2009年09月17日

【政権交代と政治家の心構え】

【政権交代と政治家の心構え】


与党・民主党にエールする

昨日民主党の新人議員が国会に初登院した。
今日新たな首班指名が為されて、新大臣が任命されて民主党新政権が船出する。
まずは与党・民主党に「おめでとう」と言おう。
その上で与党・民主党に最初に申し上げたいのは、何よりも政治家の先生と持ち上げられ、慣れで「態度が偉く成らない事」である。
偉いか偉くないかは周囲が決める事で、人間、自ら態度が偉く成ったらその存在価値は半減する。
それも、二~三ヶ月の間に化けの皮が剥がれて誰が本物か直ぐに判る事だろう。
過去の政権政党・自民党の議員は、当選すると豹変して途端に態度が偉く成り、有権者の上に乗っかって自分達の党利党略の論理だけで政権運営をして来た。
正直小生は、政党に関わらず政治家を志す人間は「名誉欲の塊だ」と思っている。
その「名誉欲」があるからこそ政治家を志したのだから、不名誉な政治はして欲しくない。
勘違の「名誉欲」が頭をもたげて態度が偉く成ったら、政治家以前に人間として大した奴ではないだろう。

自民党政治は、基本的態度で明らかに大会社の社長だけを「偉い」と認めていた。
確かに名誉欲や金銭欲がないと出世はしないから、自民党議員に取っては同じ価値観だったのかも知れないが、それは生き方の問題だから出世とは無縁でも価値のある人間は幾らでもいる。
金や力の無い人間を馬鹿にして良い政治などできる訳が無い。
今回の政権交代は有権者の意思であり、失政をすれば有権者に政権交代させられる事を実証された。
自民党の衆議院選挙大敗北は、慣れと驕(おご)りで有権者を馬鹿にした結果であるから、民主党にはその轍(てつ)を踏んで欲しくない。
民主党新政権には、常に「偉いのは有権者」を胸に刻んで、政権運営に当たって欲しい。

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