2012年05月29日

【困った事だよ民主党】

無題2

【困った事だよ民主党】




民主党議員は野田佳彦氏と心中するのか?
終(つい)に野田佳彦氏は「片手落ちの消費増税」の審議入りを強引に進めてしまった。
何の為の「消費増税」かと言えば、年々増加する社会福祉の為の原資の問題である。

しかしそれなら、国民に負担を増やす分「官僚利権」にバッサリ手を入れない事には国民の支持は得られない。

野田政権は、「消費増税」の実施前に「官僚利権と言う事の本質に触れる統治機構その物の大改革」をせよ。

官僚利権との本格対決を避け、卑怯にも重要課題である「社会保障制度」を人質に取って国民の目を逸(そ)らす様に「官僚利権の統治機構改革」には触れていない。
野田佳彦氏は、役人(官僚)の嫌がる事は一切口にしないで話を逸らし、国民を愚弄している。

本来、官僚の無駄使いに手を入れないで、「日本の財政再建」は成り立たない。
しかし、此処を外したまま「消費増税」をすれば、官僚の無駄使いの額が増えるだけで巷(ちまた)の消費が冷え込み、他の税収が減って「消費増税分」が上乗せに成らない。

つまり、民主党・消費増税は必ず日本経済を破壊する。
これは、浪費癖がある子供(官僚)を抱えたままその事に触れず、「給料(税収)が少ない」と会社(国民)に苦情を言う理不尽な話しなのだ。

それにしても、今後発生する「消費増税の効果」をろくに説明せず、「キット判ってもらえる」の連呼は、虫が良いだけの卑怯極まり無い態度である。
その「官僚利権の統治機構改革」に言給しない「一体化改革」は、官僚の人件費を一時的に削減しても「見せ掛け改革の誤魔化し」は明確である。

即ち統治機構その物の官僚利権を温存し、官僚との本格対決を避けてその事に言及しない野田内閣の「片手落ちの消費増税」は、社会福祉の為の原資の問題を棚上げしてもぶち壊すべきである。

野田佳彦氏は、まるで自分の為そうとして居る事が正しい事かの様に「話せば判ってもらえる」を繰り返しているが、「片手落ちの消費増税」と言う正しくないものは国民に判ってもらえる筈が無い。

この自分の言い分だけを押し薦めて「キット判ってもらえる」は、典型的に世間知らずな「良い子坊ちゃん」の論法である。

野田佳彦氏は、米国からTPPやオスプレィ配備を言われれば「ハィハィ」、財界から原発再稼動を言われれば「ハィハィ」、財務官僚から「消費増税」を言われれば「ハィハィ」の言う事を良く聞く「良い子坊ちゃん」である。

それにしても野田佳彦さん、辻立ち演説当時言っていた「シロアリ退治(官僚の制御)」はどう成った?
国民生活第一の「コンクリートから人へ」はどう成った?

それらは皆、野田佳彦さんが総理になる手段の為に、国民を偽った「嘘だった」のか?

学級会の「良い子坊ちゃん」は、自分の保身の為なら平気でクラスメイトを裏切り、周囲からは「良い子だ、良い子だ」と言われる方を選択をする。
中身が怪しく口先だけ上手い野田佳彦氏は、「嘘付き」と言われるのは覚悟で、財務官僚に言われた「消費増税」を「不退転で推し進める」と言う。

言って置くが、この現代社会に在って何も良い施策を考え出しもせず庶民から搾り取るだけなら官僚の手先過ぎず、そんな政治家など邪魔なだけで要りはしない。
学級会の乗りで騙されてはイケナイ、野田佳彦氏は繰り返し「キット判ってもらえる」を言う事で国民が良い子になるのを待っている。

この手に乗って、「社会福祉の為の原資だから仕方が無い」や「日本の国際信用力が落ちるか仕方が無い」と妥協すれば、野田佳彦氏や官僚の思う壺だろうう。

この一見社会福祉を人質にした野田佳彦氏の「消費増税」と言う強情は、如何にも国民の為に見えるが、小泉政権の郵政省民営化と同じで全く国民の為には成らないだろう。

小泉政権が強情を張って為し得たたった一つの省庁改革は、誤魔化し目的の郵政省民営化だけである。
郵政民営化の成果は国民に何の利益が在った訳では無く、国民を騙(だま)す為の様な表面上(帳面上/ちょうずらじょう)の隠蔽目的(いんぺいもくてき)が成功しただけだった。

その騙(だま)しとは、当時在った国(郵政省)の借金二百四十兆円が、郵政民営化で郵政民営会社の借金に移行して国の借金では無くなった。

つまり、郵政省時代では出来ない事である国民が貯金していた百三十一兆円の郵便貯金へ、国(郵政省)の借金二百四十兆円の裏付け(担保)が、「国の責任から移行した」と言う詐欺まがいの手品である。

それで真実は、当時一千四十兆円まで膨らむ筈だった国の借金総額が、一時郵政省分が減って八百五十兆円にまで表面上の帳面上(ちょうずらじょう)が減った。
それで、その後少し表面上の余裕が出来て、赤字国債を発行し易く成った目くらまし効果だけである。

馬鹿気た事だが、もぅ国民はそんな小手先の誤魔化しには騙されないから、民主党の各議員は野田佳彦氏と心中するのか?

これでは、口先政治家・小泉純一郎氏の「聖域無き改革」の二の舞である。
つまり「聖域無き改革」と称して、セーフティネットも張らない規制緩和をし、福祉関係予算をバッサリ削りながら、官僚利権には一切手を着けなかった「聖域無き改革」は二枚舌である。

結果を見れば悲惨な現況の通りで、野田佳彦氏が押し付ける「キット判ってもらえる」は口先政治家と言う点では、「話を単純化しよう」と言う所が、「周辺の説明をしない」と言う事で小泉純一郎氏と同じ匂いを感じる。

野田政権の「税と社会保障の一体改革」は言葉だけで、社会保障は置き去りに「消費増税」ばかりに突き進んでいる。

つまり「一体改革」は、過って小泉政権時に行った詐欺まがいの「障害者自立支援法・介護者支援法」と同様に、言葉で国民を騙す「永田町文学」である。

正体見たり、野田佳彦氏は全く面白味も才能も無い平凡な常識人の、究極の「良い子坊ちゃん」だった。
まず、時の総理が平凡な常識人の「良い子坊ちゃん政治家」では、「国家百年の計」と成る政治改革など出来る筈も無く、精々官僚の言う事を聞くだけである。

「良い子坊ちゃん」は、親や先生に叱られそうになると、学級委員長に成りたい一心でそれまで主張していた事や友達を裏切ってでも平気でクルリと変更する。
まぁ、国会内で「凄い政治が行われている」何んて言うのは庶民の幻想で、政党間では姑息な駆け引きと取引が行われているに過ぎない。

実は、政治実務の大半は事務方の官僚に握られていて、官僚が言う事を聞かなければ政治家はお手上げである。
それで政権トップに座った野田佳彦氏は、見事に官僚の「良い子坊ちゃん」に変身した。

只々先生に叱られない事だけを念頭に行動し、クラスの中間達の事など眼中に無い学級委員の「良い子坊ちゃん」である。
そして自分だけが可愛い「良い子坊ちゃん」は、他人の痛みなど考えないから良い子で居たくて平気でクルリと生き方を変更出来る不気味な奴である。

歴史的に観れば、何かの動きは全て功罪合い半ばで、一方で良ければ一方では悪いが当たり前ではあるが、その加減こそが政治で在り、それが無ければ政治家は必要ない。

つまり当面の正解は五年後十年後の正解ではないのだから、政務を司る者はアクセルとブレーキを加減するのが政治で、自分の信念でアクセルだけ踏みっ放しは、どうしょうも無い暴走族である。

その稚拙な暴走を「格好が良い」と思うなら、有害在って一利無しの暴走族と「何処が違う」と言うのか?
そして「一生懸命説得すれば判ってもらえる」は身勝手な良い子坊ちゃんの小学校学級会の乗りで、相手の想いを無視した稚拙で一方的な言い分である。

それが証拠に、今更五パーセント程度の消費増税では「焼け石に水」の評価が世間の常識とされ、「そんな程度では日本が良くならない」と評される中、それでも「不退転の決意」と言うのだから無意味に近い不退転である。

この今更の五パーセント程度の消費増税に関しては、野党第一党の自民党も基本的には同じで、真の政治改革など両者伴に出来る筈も無い。

更に官僚の税金無駄である天下りシステムについては自民党も民主党同様に手着かずで済まそうと口にさえ出さなく、つまり両者は国民の期待など考えていないのである。

民主党は、国民の意思を無視した「大飯原発の再稼動」と「消費増税」の強行で、次の選挙は大敗を喫するだろう。
この所の政治混迷で、もぅ民主党の看板も自民党の看板も通用しない時代に成りつつある。

民主党議員は真っ先に「一抜けた」で、「大飯原発の再稼動」と「消費増税」の反対を鮮明にしなければ、次の議席はないだろう。

野田佳彦氏さん、統治機構その物の大改革(政治・官僚構造の大改革)を為さないで、全ての問題を先送りする小手先だけの「消費増税」で「国民の為に何が出来る」と言うのですか?

野田総理は、消費増税を「国益」と主張している。
しかし古今東西、統治者が「国益」を主張してそれが「民益」に通じた歴史は過去に一度も無く、「国益」と騙されて国民が酷い想いをさせられた現実が在る。

野田佳彦氏は、二言目には「国益」と言うが、この本質は為政者(政治家)と国民の立場の違いである。
「国益」の統治的効用は、元々人間が群れ社会の動物で帰属意識が高い事を利用した為政者が、自信満々で言う言葉の美名なので国民は騙され易い。

野田佳彦さん、まるで事の本質に触れる事を避けた本末転倒の「消費増税」に不退転の覚悟では、国民の共感など得られませんよ。

野田佳彦さん、あなたは「政治生命を賭して消費増税を不退転の覚悟で実行したい」と大袈裟に言っている。

だが国民の本音は、「たいした価値が無いあなたの政治生命などは、どうでも良い」のですよ。
もし国民があなたの政治生命を心配して心を砕くとしたら、それは統治機構その物の大改革(政治・官僚構造の大改革)を為そうとする時です。

まったくそれが見えない現在の野田佳彦さん、あなたは今では子供の教育にも使えない「大嘘吐き」ではありませんか?
結果論から言えば、野田佳彦氏は権力を握るまでは「嘘」でも何でも言い、権力を握ってからはその維持の為に何でもやる男だった。

野田氏は想像力に乏しい人間で、「官僚利権の統治機構改革」に手を入れない「消費増税」で、彼が率いる民主党がどう成るかも、嫌、国民生活がどう成るかも想像しては居ない。

野田氏は、脚を挙げれば爆発する地雷を踏んだまま、身動き取れずに立ち竦(すく)み、「キット爆発はしない」と儚(はかな)い希望を持っているに過ぎない。
それでも民主党の議員は、根拠も無い意地の野田氏と心中する積りか?

官僚が持ち出す消費税の外国との比較論議では、日本の消費税率は「他国と比べて低い」と言う。
しかしその消費税率比較論議にしても、単純比較ではなく地価や家賃、食品や日用品と言った生活物価までを包括的に比較しないと、実質的な負担比較は出来ない筈である。

小生は歴史を探求する人間である。
何か始めると「何を馬鹿な事をする」と評する人が居るが、「馬鹿な事をしないと歴史は動かない」と言う事実がある。

つまり統治機構その物の大改革(政治・官僚構造の大改革)を為さない現体制維持で改革など出来る訳が無い。
もう不退転の決意でやるべきは姑息な消費増税ではなく、官僚やみなし官僚も含めた統治機構その物の大改革(政治・官僚構造の大改革)でなければ成らないのだ。

天下分け目の関が原の戦いで、後に覇権を握った大々名徳川家康に戦いを挑んで敗れたのが、周囲に自分の理想論を押し付けて人気が無かった官僚型の中堅大名・石田三成だった。

野田佳彦氏は小派閥の長で、元々味方を守る力も無いまま総理に成った。
口先だけで味方を集め、本質は非力だった石田三成の大阪方に着いた大名の敗戦後の行く末を、民主党議員は考えるべきである。

庶民では通用しない事が、権力者では通用する。
元々人間は善と悪の部分を併せ持って居るから、権力が強くなればなるほど悪の部分が滲み出て来る。

戦時下の軍人宰相・東条英機(とうじょうひでき)氏は、後の平成の世に現れた民主党の第三代総理大臣・野田佳彦(のだよしひこ)氏と良く似た強情ぱりの良い子坊ちゃんである。

両氏に共通するのは、立場が総理に変わった時点の「人として恥も外聞も無い強情ぱりへの豹変」である。

東条英機(とうじょうひでき)氏は、首相就任前は軍首脳として相対的な戦力判断から戦争の継続に消極的だった。
それが英機(ひでき)氏は、首相に就任した途端に世論に迎合した良い子坊ちゃんになり、強情ぱりに戦争の継続に積極的になって自らの権力維持に心血を注いだ。

勿論、八月十五日の無条件降伏に到る過程で、何度も敗戦を認めるタイミングは在ったが、英機(ひでき)氏は己の責任を回避する為に景気の良い軍事演説を繰り返している。

国民の生命財産を犠牲にして継続した戦争の意味は、東条英機(とうじょうひでき)氏にとって何だったのだろうか?
つまり自分だけが可愛い強情ぱりの良い子坊ちゃんが、己の事のみを最優先した結果である。

もっとも野田佳彦(のだよしひこ)氏の良い子坊ちゃんは、世論に迎合したのでは無く、官僚に迎合した低俗な強情ぱりの良い子坊ちゃんである。

戦後の日本で、官僚と敵対した政権は長続きがしない。
野田佳彦(のだよしひこ)氏の二代前(鳩山)、一代前(管)は官僚のサボタージュで国家運営が上手く行かず短命内閣だった。

その経験から野田佳彦(のだよしひこ)氏は、官僚に魂を売り渡しても首相の座を永らえようとした。
幾ら綺麗事の大儀名分を並べても人間には金・地位・名誉などの欲があり、何らかの得るものがなければ熱心に行動はしない。

東条英機(とうじょうひでき)氏と野田佳彦(のだよしひこ)氏、両氏の様相は若干異(じゃっかんこと)なるが、いずれにしても国を危うくさせる「本人大事」のご都合主義的危険な強情ぱりで有る事には違いが無い。

まぁ、「鶏と卵のどっちが先か」の話しと同じで、善悪どちらの資質も人間の本質なら、通用するほど悪に傾くのが人間かも知れない。
だからこそ、権力を握ったものは「庶民の善」を忘れて変身する。

民主党政権始まって以来の日米首脳会談が、野田総理とオバマ大統領との間で為された。野田総理は米国から、先の首脳会談で久しぶりに信頼が置ける日本の総理のと評価される。

言うなれば野田氏に対する米国の、小泉純一郎氏から六人目(福田、安倍、麻生、鳩山、管)で、米国としては久しぶりの日本の総理に対する好評価だった。
同盟国から信頼が置ける日本の総理とは素晴らしい評価かも知れないが、「裏を返せば、小泉純一郎氏以来の組し易い総理」と言う事で在る。

つまり野田佳彦氏は、親や教員が扱い易い小学生の様に米国にとって「良い子坊ちゃん」だった。
もっともこの日米首脳会談、日本側の話しに両国間の懸案事項に進展が無い為翌日には酷いこき下ろしと成った。

庶民では通用しない事が、権力者では通用する。
元々人間は善と悪の部分を併せ持って居るから、権力が強くなればなるほど悪の部分が滲み出て来る。

まぁ、「鶏と卵のどっちが先か」の話しと同じで、善悪どちらの資質も人間の本質なら、通用するほど悪に傾くのが人間かも知れない。
だからこそ、権力を握ったものは「庶民の善」を忘れて変身する。
困ったものである。

子供の教育の為にも、そして未来を生きる人々への歴史的教訓の為にも、野田佳彦(のだよしひこ)氏の未来が惨めな結末で在る事を望むのは小生だけだろうか?

★【またも鮮明になる建前上の「筈だ切捨て論」の絶望】が、日本行政の今最大の正すべき最優先課題である。

【◆】【安倍政権にゾンビ復活の不安】に飛ぶ。

野田政治関連
解散総選挙の争点・「脱原発」】に飛ぶ。
TPP加盟問題って、わかっていますか?】に飛ぶ。
解散総選挙・民主党大敗の兆(きざ)し】に飛ぶ。
野田政権と尖閣・竹島・オスプレイ】に飛ぶ。
祝・民主・自民の現職国会議員大量落選予測】に飛ぶ。
野田総理の「消費税増税」では日本は救えない〔機】に飛ぶ。
野田総理の「消費税増税」では日本は救えない〔供】に飛ぶ。
野田総理の「消費税増税」では日本は救えない〔掘】に飛ぶ。
野田総理の「消費税増税」では日本は救えない〔検】に飛ぶ。
野田佳彦氏の嘘吐(うそつ)き・ペテン師・詐欺師】に飛ぶ。

首都圏近郊・房総半島沖の地震と津波】に飛ぶ。
野田政権・鼻糞が目糞を叱る。
若狭湾の原発再開、チョット待った。
大飯原発再開はおおいなる矛盾
民主党・消費増税は日本経済を破壊する】に飛ぶ。
東日本巨大地震と原発・節電呼びかけの怪


】【本ブログ・・・クリック一覧表


無題2
 />にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ<=このブログのランキング順位確認できます。クリック願います(ランキング参戦中)。

★未来狂 冗談の公式WEBサイト(こうしきうぇぶさいと)


未来狂冗談のもうひとつの歴史・時代小説ブログ
皇統と鵺の影人検索キーワードダイジェスト集/>にほんブログ村 小説ブログ 歴史・時代小説へ <=このブログのランキング順位確認できます。

リアルタイム忍者ビジター



この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/jiyoudanslb/51908646