2009年01月05日

軽み

今日も昨日の自分に感謝しなくてはならないわけですが、昨日の自分が早めに寝てくれたお陰で勉強に集中できた。落ちたときの自分に謝らなくてはならないのは今日は高校サッカーとどっきりのテレビを見てしまったことです。申し訳ない。そして落ちたときの自分に謝って欲しいのは今の自分の気分を暗くさせているということです。落ちている自分が今の自分の将来に存在していないことを祈るばかりだが、未来は現在の延長線上にあるということも忘れてはならないことであるので、とにかく勉強をしよう。
参考書におかしい詩が載っていて出会ってしまった。

皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿
  倦怠
  額に蚯蚓(ミミズ)這ふ情熱
 白米色のエプロンで
 皿を拭くな
鼻の巣の黒い女
 其処にも諧謔が燻すぶつてゐる
  人生を水に溶かせ
  冷めたシチューの鍋に
 退屈が浮く
  皿を割れ
  皿を割れば
倦怠の響が出る。

これは大正時代のダダイスト詩人の高橋新吉氏が皿洗いをしていたときの気持ちを表したものだそうである。ほかに

私は死ぬことは絶対に無い
一度死んだからである
二度も三度も死ぬことは
頭の悪い証拠だ


私は目をつぶって石をかみくだいた
その石が鶏の尻から出た
鶏は太陽を恨んでいる
太陽はゲラゲラ笑っている

などどうもそういうことらしき詩をネットで見つけてこれは面白いと思ったので自分も作った。

おまえくさい
おまえもくさい
わたしはくさくない
おまえがくさくない
おまえはくさい
わたしもくさい

解説を加えるといまキーボードを叩きながら思い浮かんだだけの、深層心理がうまく表に出てきてそれを言葉に表現できたものではないでしょうか。明日は図書館へ行って高橋氏の詩集を借りてこようと思う。勉強まみれで二日間連続で靴を履いていない。うんこマンか。


勉強タイム9:04
宇多田ヒカル ハートステーション

jiyujigoku at 22:59│Comments(0)TrackBack(0)

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