小学校6年生の時、私はキャプテンをやっていました。1番上手で、みんながキャプテンをやるんだろうなと思っていた子は、キャプテンを決める時に泣いて嫌がりました。結局その子は、副キャプテンになりました。私は全然キャプテンやりたいとも思ってないし、やるつもりもありませんでした。キャプテンを決めるときに相当もめたことは覚えていますが、なぜ私がキャプテンをすることになったのかは覚えていません。このことを思い出したら、様々なことが繋がるような重要なことが隠れているんだと思います。

私はキャプテンなのにヘタというのが、ずーっとコンプレックスでした。ポジションも、地味でした。声も小さいし、チームをまとめる力もありませんでした。「なんで私がキャプテンなの?」とずーっと思っていました。
当時は文通が流行ったのですが、様々な学校の人から手紙をもらって10人くらいとやりとりしていました。「なんで私を選んでくれたの?他の人に渡したいのを間違ったんじゃないの?」と疑いながらやりとりしていました。相手に聞いたらいいのに、なんとなく聞けなくてもやもやしていました。振り返ると、言えたらどんなに楽だったろう…と思うことばかりです。


http://line://ti/p/@ohg9036a@t@IMG_0579
http://line://ti/p/@ohg9036a