2011年01月18日

チルドレン

が勝沼にやってきた理由、それは少しでもがワインのことを理解して、少しでも多くのお客様に、少しでも多く作り手の方のワインに賭ける情熱や苦労を知ってもらい、少しでも多くおいしく、そして楽しく飲んでもらえたら、作る人も出す人も飲む人も、みんな少しうれしくなれるだろうなー、と、少し少しの積み重ねのけっかでした。
ただ、この度しばらく勝沼で修行を続けるという選択をさせていただいたので、それを実現できるのはまだまだ先の事になるかと思います。

皆さんお忘れかもしれませんが、このブログ、

円スタッフブログ

なわけで、勝沼修行編として書いておりましたが、いつもどれるやも知れないが、書き続ける訳にはいかないので、ここいらで一度、

勝沼修行編 完

とさせていただきます。
次、更新されるときこそ皆さんお待ち兼ねの時になるはず!
そのとき、がお出迎え出来ればなによりかとは思いますが、無理な場合は、手塩にかけたおいしい子供達がお出迎えしてくれるハズ

一年弱、飽きずに読んでいただいた皆様に感謝感謝でございます
正直、0が三日続いたらこっそり止めちゃおう…
と思ってましたからね。
それではまた、いつかどこかで
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←中締めのポチリを。


  奇跡を起こせる仕事、と信じてがんばります



jizake_e_vino_en at 19:59|PermalinkComments(2)

2011年01月05日

雪が降る街

明けましておめでとうございますだ
です。

年末年始、皆様におかれましてはいかがお過ごしになられましたでしょうか?
におきましては、そりゃーもう、

食っては飲み、飲んでは寝…。

久々にぐーたらな正月を満喫させていただいたところでありました

ちょろっとだけ前回触れましたが、ワタクシ、仙台には戻らず、今しばらく勝沼で葡萄と共に生活させていただけることになりました
今まではちょっとした居候で一年間限定ということで仕事の内容なんかもアップしてましたが、これからは

きちんとした居候!

という風になりますんで、その辺は会社のHPにお任せ
きっと皆さんの気になっている情報がアップされてますよー
これからは勝沼を中心としたイベントやワイナリー、そのほかお酒やのアンテナに引っかかったものをアップしていこうかなー、と考えておりますが、

あんま内容変わらんかも…

と、過去を思い起こせば思ってしまうところです、はい
更新のペースはネタの都合上落ちると思いますんで、
仕事の合間

仕事をしてる振りしながら

仕事の時間つぶしに

休憩じゃないけど休憩がてらに

見ていただけたら幸いです。では、今年もよろしくお願いいたします

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←年末年始、体重アップの方は。

jizake_e_vino_en at 21:50|PermalinkComments(1)

2010年12月29日

カエラ?

本日をもって、無事勝沼醸造は年内の仕事納めとなりました。
年末らしく大掃除を中心に、あっという間に最終日が過ぎ去って、
日本のワイン文化は我々が作る!
を実行するために、お正月用のワインがにも配られたのでした
ありがたやー、ありがたやー
そして、契約期間満了に伴いも仙台に帰る…、そんな予定ではおりました。

が、

ワタクシ

いま、しばらく山梨にてワイン修行を続けることにしました。
なんで、さよならとか、締めの言葉とか、

ありません

という訳で、皆様

良いお年を!
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←一富士、二鷹、三クラレーザ、です。

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2010年12月24日

クリスマス・イブ

クリスマス真っ只中でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
恋人とお食事、家族団らんのひと時、ご夫婦でいっぱい、といったところでしょうか。
はもちろん、

ブログを更新中…

それで全てを察していただけるかと。シクシク。

といいましても、ご存知の通りクリスマスはこれまでもいつもお仕事でございました、はい。愛し合うお二人や、家族団らんのお手伝いをしていたり、できていればではありますが、ございます。

話は変わり繁忙期も過ぎて12月はワイナリーも大掃除に突入かと勝手に想像してましたが、中々落ち着かずに瓶詰め作業が仕事納めまでタイトにぎっしり
あれやこれやと品薄商品があったりでブレンド、ろ過、瓶詰めと毎日めまぐるしくワイナリーは動いております
で、瓶詰め作業がタイトにぎっしりでなにが困るかといいますと、最近の更新ペースを見てもらうと分かりますが、

ネタが…

すっかり落葉して冬季剪定を待つばかりです
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←次はよくなりますんで…


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2010年12月20日

くるり

みなさんは、日課なんて名ものをおもちでしょうか?
こいつをしなくちゃ一日の仕事が始まらない!
なんてなことが。

にはあります!

お金と勇気はないけど日課が。
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以前、お伝えしてその後まったく触れませんでしたブリリャンテ…
こいつを毎朝ルミアージュするのがの日課。
すでに前回分は終わり二回目に突入!
ルミアージュというのは、日本語で動瓶と呼ばれる作業でございまして、毎日ちょっとずつ、くるり、くるりと動かして二次発酵の際に出る滓を瓶口に集めてく作業ですなー。
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左に90°くるりだったり、
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さらにそこから45°くるりだったり。
もちろん右にいったり、戻ったり。
揺り篭のごとく右に左に、さらにだんだん倒立させて集めます。
で、集めたら
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いやー、

なんて機能的

グットデザイン賞も夢じゃない流れです
写真に写ってないところで滓を凍らせて、中央の近未来的な高性能マシーンで王冠を空けると、凍った滓が飛び出ます
その後、抜けた分を詰めて(ドサージュ・補酒)、隣の全自動コルカー(モーターは)で体力が尽きるまでコルクを打ち(本当は本当の全自動が来る予定予定でしたが、空輸途中で損傷で帰国)、さらに隣の全自動ワイヤーマシーン(電動)でマッシュルームコルクを整形。
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通常のコルクと比べるとでかいっすねー。
はてっきり最初からマッシュルーム形のコルクなんだとばっかり思ってまして、初めてみたときは

「これ、マグナム用っすか?」

という訳で、今回出荷のブリリャンテはルミアージュ、コルク打ち、さらにはラベル張りまでしておりますので、いたるところに指紋が
もし事件の凶器なんかになった日には、

間違いなく重要参考人

うますぎ、飲みすぎ、騒ぎすぎ。そんな事件でお願いします

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←ほとんどの作業で手袋してるのでご安心を。





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2010年12月13日

ASIAN  KUNG−FU

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みかんと茶畑、ここはそう山梨永遠のライバル

静岡!

以前、だいーぶ以前になってしまいましたが…、KIVISにて紹介していただいた、高木さん。
そのご職業が凄くいいので今回は静岡遠征に
山梨から車で三時間、そこはもう
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第一クリエイティブ!

略して

イチクリ。

社名、外観は非常にまっとうで清く正しい会社にみえますね。面白い要素は一つもありません。
が、写真に切れている下の方にはなぜか大量のバナナの箱が…
サルがいるのか…
(薪ストーブ用の薪を入れているらしい)
中に足を踏み入れるとそこには、
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傘?

いや、

刀です
デンジャー!
実は高木さんが経営するイチクリは中国武術用品の総合商社
その品揃えは国内はもちろん、本場中国でも相手がないくらい
つまり

業界世界NO1

の小売店
ワインでいったらロマネコンティ、紳士服なら青山、武術用品ならイチクリ!といった、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)と肩を並べるといっても過言ではない企業なわけです(過言かな…)。
高級ジュラルミン製剣や国家標準刀なんてな武器から太極拳の演舞服(オーダーメイド可能「あなたの勝負服つくります!」)なんかがところせましと並んでいます。
そして、どうしても来たかった理由はこれ!
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飛躍:フェイユエ

というスニーカーで、実はカンフーシューズ。
KIVISで見たときから欲しくて欲しくて仕方がなかったんです!
色は写真に写ってないカーキとベージュを購入
ちなみに、これをみて体育館シューズというと世代がばれる様なので、ご用心を
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さらに一押しはこの靴袋
いっぱい買ってしまいましたな。
HPも大変面白くなってますので見てみて欲しいところです。
もちろん通販もしておりますので、わざわざ静岡まで行く必要なし
ただ、リンクの張り方がよくわからんので、

検索してみてください…


さてその後、伊勢丹裏のお店に行きなさい、と静岡県民の方からの垂れこみを頂いていたので、伊勢丹を探しながらテクテク
すると前からチャラそうな青年が歩いてくるのでした。
すれ違いざま、の右手は咄嗟に伸びて、勢い良く青年の肩へぶつかりました。
驚く青年。
振り向いて、を見てさらに驚く青年。

大学の後輩でした…

静岡で二人しかいない知り合い(一人は一応高木さん)のうち二人に、しかも物の一時間とたたないうちに会うなんて、

静岡狭いな…

勝沼の方が広いんじゃないかい、もしや…
人口、だいぶ鯖呼んでんじゃないかい、静岡…
で、伊勢丹に案内してもらって
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到着です。

そして、教えられたとーり、
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頂きました
いやー、うまかった
正直、巨大カレーとか、激辛カレーと教えられたかと思ってましたが…
正統派喫茶店の正統派カレー

ただ、この後、道に迷って静岡市内を出るまでに二時間、うちに着くのが20時になるとはヨーグルトジュースを啜るは思ってもいないのでした…

やっぱ、静岡広いな…
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←どっちも綺麗です。

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2010年12月06日

長い夜


土曜日のことでございました。
この晩、仕込みも終わり年も暮れにさしかかったということで、

勝沼醸造大忘年会

が、レストラン風にて執り行われたのでした
当然スタートはブリリャンテで乾杯!
なんて思ったあなたは甘いっ!
シャトー・ディケムと同じくらい甘い!
ちなみに、ココ何日の間にディケムとイケムの違い(違わんけど)を知りました、というか安田さんに教えてもらいました…

んじゃ、どう始まったんだい?
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こう始まりました
いわゆるブラインド・テイスティングというやつです。
んー、これはハードな忘年会になりそうだぞ…
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社長を初めシニアワインアドバイザーの志村次長やワインスクールで講師をしていたこともある鷹野さん、さらに築城さんなんかは、
「ちょっと酸化してるな、これ」
とか言ってますが、

全然感じません…

そのちょっとは、どのくらいちょっとなんだろう?
んー、

生きた心地しない…

そんな中、なぜか三番目のボトルを飲んだ人はみんな苦笑い…
その訳は

ああ、イセハラ

これはでもわかるずらよー
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こちらは全部甲州だったんですが、一度に並べると各ワイナリーの作りの違いが楽しめて面白かったです。
みなさんお気に入りは様々。
中でも蒼龍さんのシトラスセント、ヨシオさん率いるダイヤモンド醸造のサイサイが高い人気。
さらには、シャルドネ五本の生産国当てテイスティング大会も開催。
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豪華景品を掛けての真剣勝負!?
並み居る強豪の中から見事優勝に輝いたのは…

なんと

一問目から全員不正解というまさかの展開から五問中三問が的中!
無知の勝利と言っていいでしょうが…
スクリューキャップだからニュージー、リッチな作りだからカリフォルニア、なんてな貧弱な知識での推論が見事的中…
出題者が専務と言うことで一捻り、いや二捻り、いやいや、月面二回転くらいの離れ技もあるんじゃないかとみんな疑心暗鬼
あまりの裏の読みすぎで、長野や北信など全て国内産地で固める人も出る事態に

その後はイタリアワインの勉強会などを経てからなし崩し的に宴会に突入
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曽我さんの亜硫酸無添加ワインとパカレの自然派飲み比べなどをしながら延々と会は続くのですが、もちろん、

写真はもはや、ありません

記憶もあまり、ありません

あしからず
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←お祝いに、ポチリと。


jizake_e_vino_en at 20:55|PermalinkComments(2)

2010年12月03日

約束の12月

「折角なんだから12月までいたらいいよ。イセハラも出るし。」

研修に先立って話をした際、専務がおっしゃってくださいました。
ただ、四月半ばには

クンて、

いつまでだっけ?」

とも…。
そんな12月がとうとう来てしまいました
悔いが残らないことはないでしょう。
ワイン作りの楽しさを知ってしまったからには。
すこしでも未練を残さないようにラストスパートです
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←もうすぐ、おせなくなりますよ。



jizake_e_vino_en at 20:30|PermalinkComments(0)

2010年11月29日

Contradictions


「曽我さんのワインは、

もう飲んだかい?」

唐突にきかれました。
まだ城戸さんまでです、と答えると、

「じゃ、飲まなきゃダメだ!」

と、お叱りとも教えともつかぬ言葉を頂いたのです。
言葉の主は勝沼のヨシオさんこと、ダイヤモンドのヨシオさん。
曽我さんとは小布施ワイナリーの曽我彰彦さん、…のはず。
かのヨシオさんがそこまで言うワイン!
行かねば、買わねば、そして飲まねば!
というわけで、おくら、納豆、とろろ芋のねばねば三段活用をした結果、時間も残されていないは一路長野へ
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もう一回登りたかったなー、八ヶ岳
でももう山頂付近は雪が降っているのでの装備では、ちょっとした自殺、になってしまうので、またの機会に
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ざっくりとした地図を頼りに、彷徨いまくって到着
勝沼からは二時間ほど。
ただ、ワイナリーはというと、

なんだかなー…。

以上。
色々噂は耳にしていたので、あぁ、こういうことね、といった感じで納得です。
曽我さんはすごくいい人で人望も厚く、ワインに傾ける愛情も並々ならないと聞くだけに、なんか、残念でした。
ちなみに小布施ブラン、すごくいいです。
香りも口中での膨らみも、余韻も、値段も申し分ないワインです。
なのになー。
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↑この子達はがんばってるのになぁ。

jizake_e_vino_en at 18:48|PermalinkComments(0)

2010年11月24日

やわらかな日

月曜日、醸造棟に入ると途端に華やいだ香りが全身を包み込みました
ああ、そうか、今週は

イセハラの瓶詰めだ!

ということで、安田さんがろ過を朝早くから行っておりまして、グレープフルーツやパッションフルーツ、ほのかに桃の香りなどの合いまった華やかなろ過室に。
で、
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今年最初のイセハラの登場です
といっても、本数がそんなにないので、次の瓶詰めでおしまい
意味無くろ過室うろうろしてようかなー、ほんと。
全身でイセハラの香りあびれるのも明日で最後だしなー。

ところでこのイセハラ、もともとは新酒用の葡萄でした。
新酒はおおむね甲府周辺の収穫の早い葡萄が原料になりますが、その年は量が足りず、かといって勝沼はまだ、そんなときに間の笛吹は御坂町の風間さんの葡萄の出番とあいなりました。
なので、
これは確実に香りが違うぞ!テロワールか!?
テロワールだろ!
に変わるまでの間はアルガーノ甲州だったんですねー、なんと。
で、そんな経緯もあって、新酒の後すぐにイセハラの完成になります。
発売日は

よく知りません
えっへん!

発送をもって発売とさせていただきます。
また、仙台のとある酒屋さんでは新酒の赤を置いてなっかった、との垂れ込みが合ったので、今年のイセハラはが没収!
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←まずはポチリと。

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