Kanye West/Yeezus
Kanye West/Yeezus

Kanye West(カニエ・ウェスト)の新作
向こうのリリースから遅れる事1週間ようやくゲットです。

今回はなんと言っても情報がかなり抑えられていたので
なんか出た感がかなりないっすね・・・(俺だけ??

そしてこのリリース形態、Kanye Westだから許させる
アートワークなし。ブックレットなし。

はっきり言ってこれはCDで出す意味あるのか??
とつぶやいてしまう位の質素で味気ない見た目。

しかし全ては意味のある事と捉えてじっくり聴いて行きたいと思います。

ここ最近のKanye Westの傾向としては
前作My Beautiful Dark Twisted Fantasyが超絶なるまでに名盤だったので、
もう俺は神の領域に達したんではないか?と思われているのかな??
通常の人間では知りえないアートなセンスの持ち主って感じですよね。

このアルバム、俺でも良さが分かるのか非常に心配です。

しかし海外のサイトは軒並み超高評価、
こうなってくるとKanye Westだったら何をやっても良いんじゃない??
って感じのレベルまで来ている気がします。

前置きが長くなりましたが、早速聴いて行きたいと思います。

1- On Sight
イントロを聴いた時のショックは半端なかったっす。
このアルバムのイメージをしっかりと伝えてくれるサウンド、
アートワークがない分、先入観が殆どないため、
1曲目が非常にインパクトが大きいです。
ダーティーなエレクトロサウンドがリズムを作り出し、
そこにKanyeのラップが乗るスタイル。
もうこれはHipHopではなくKanye Westと言う名の音楽ですね。。。
途中で違う楽曲がブっ込まれるところ辺りも流石と言った所。
Daft Punk(ダフト・パンク)もプロデューサーとして参加してます。

2- Black Skinhead
この曲どこかで聴いた事あると思ったら・・・
Marilyn Manson(マリリン・マンソン)のThe Beautiful Peopleですね。
Marilyn Manson辺りサンプリングして来る辺りかなりダーティーなイメージ。
しかしこのビートの注入はカッコいいっす。
狂気じみた楽曲ですが、テンションはふつふつと湧いてきます!!!


3- I Am A God Feat. God
この歌こそKanye Westっぽいタイトル。
シンセベースと、ウワものにもシンセ、単音なので
メロディー感は一切なし。 かなり圧迫的な楽曲です。
どこか追いつめられるような世界観です。
まぁ〜シャウトとかあるのでそう思う部分が大きいのですが・・・

4- New Slaves
神とか奴隷とかこの作品は歌詞が非常に気になります。
逆に音楽が非常に複雑でこの世界観を読み解くには言葉が
重要な気がしてきました。
この曲はメロディーも若干あり、他の曲よりも印象は強いです。
カニエらしい早回しも出てきます、そしてまた後半には違う曲を
ブっ込んできます。
はっきり言って俺には何が何だかわかりませんwww
おそらく一部分はFrank Ocean(フランク・オーシャン)が歌ってますな。。。
豪華ですな。。。


5- Hold My Liquor
一度燃え上がって、静かな立ち上がり。
Chief Keef (キーフ・チーフ)のラップもありで
ここら辺はHipHop感を感じる所。
もうKanye WestはあまりHipHopを感じる事は少なくなりましたね。
本当にKanye WestはKanye Westだなって感じです。
サウンド的にはもわっとしていたり、加工されたギターが入っていたりと
自分好みの世界観です。後半のカオスな世界観もここまでくれば納得。


6- I'm In It
ラップにスクリューを被せる大胆な手法がまず衝撃。
レゲエシンガーも参加で、ホントカオスな世界観になってます。
最初はゆっくりだったテンポも中盤からはやくなり、
緩急を上手く使って独特な世界観を演出しております。
使われてるサウンドはもちろん、スピードでも他と違う何かを
持ちこむ辺りかなりやり尽くしてる感を感じます。

7- Blood On The Leaves
Nina Simone(ニーナ・シモン)をそのまんまサンプリングした冒頭、
オートチューンを軽めにかけたKanye Westの歌、
そしてこのウワものと言いとうとうへヴィーです。
しかも6分もありますからね。
こう言う楽曲はMV作らないのかな??
前回みたいに全ての楽曲で何か一つの作品を作れば
もっとこの作品をわかりやすく理解できそうですが・・・
アートワークなしでこのアルバムの世界観を読み解くのは
相当のパワーを要しますwww
元々世界観など必要ないのかな?? いや・・・
何もない事が世界観なのかな?? とかなり深追いして
もろKanye Westの術中にはまってしまいましたwww

8- Guilt Trip
アルバムの中では一番ポップな楽曲でしょうか??
メロディーもあり、サウンドも突出したサウンドも控えめで・・・
強烈なスクリューが印象的。
中盤からKid Cudi(キッド・カディ)が歌で参加。
そう言えばKid Cudiのアルバム紹介してないっすね・・・
こう言う世界観が好きであればKid Cudiも聴く事をお勧めします。


9- Send It Up
サイレンのようなサウンドを上手く使ったフレーズが繰り返しなってます。
このサウンドの空間が非常に恐怖感を与えます。
シンセベースやキーボードなど全体的に圧迫感があり、
暗いサウンドが多く使用されてます。
レゲエのシンガー参加です。
このアルバムは2曲レゲエが使われています。
そこも非常に印象的です。

10- Bound 2
ラストです。
10曲と非常に淡白なアルバムです。
ラストはソウルサンプリングをベースにラップを展開。
この曲が一番安心して聴けますねwww
しかしいきなり、Charlie Wilson(チャーリー・ウィルソン)の歌が
ブっ込まれます。
もうはっきり言って意味がわかりません。
常識は通用しません。
破壊は想像を生みます。
想像するからには常識をブチ壊さなければ
新しいものは生れません。



と言うわけで、ほぼ精神論的な作品紹介になってしまいました。

このアルバムの良さはダイレクトに伝わってきませんね・・・
なんかスゲーって感じで圧倒された方が強いです。

Kanye West≒カッコいい、お洒落、天才と思っている方は
マジ最高!!!! 思う方も多いと思います。
(もちろんそれはそれで素晴らしい事だと思います♪)

俺はHipHop/R&Bのシーンを見据えながら音楽を聴く事を
主戦場にしてますので、理解しようとする事に苦しみました。

しかし・・・ ここはKanye Westです。

おそらく5年後位にはこのアルバムの何かが
音楽シーンに定着しているような気がします。

まぁ〜俺みたいにひねくれて聴くよりも
何も考えずに聴いた方がカッコいいじゃん!!!って思えると思います。

久しぶりに自分なりの意見をKanye Westさんにぶつけてみましたwww
もう繰り返し聴くしかないですね♪


Kanye West - Black Skinhead (Live on SNL)


Kanye West - New Slaves (Live on SNL)





タワレコ派の方はこちら♪
Kanye West/TBA [3743213]


国内盤
Kanye West/タイトル未定(発売予定) [UICD-6205]









♪クリックお願いします♪
blogram投票ボタンblogram投票ボタンblogram投票ボタンblogram投票ボタンblogram投票ボタン


twitterやってます♪ お気軽にフォローを♪

出勤、通勤時間の暇つぶしにどうですか??
スマフォから観てくれてる方がかなり多いです♪
QRcode

ぜひブックマークに入れてあげてください♪♪♪

現在アルバム紹介時に使用しているスピーカーはこちら
卵型スピーカー Olasonic USB 10W+10W TW-S7 使用感紹介

dr.dre(ドクター・ドレ)プロデュースのヘッドフォン買いました
レビューはヘッドフォンを使って書いております♪
レビューあるので気になっている人はこちらから→ヘッドフォンレビュー
レビューあるので気になっている人はこちらから→イヤフォンレビュー

このサイトのトップページはこちら(色々な情報ありっす)