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2009年06月28日

【私の金属デトックス】

 私はデトックスをしています。デトックスを真剣に始めたきっかけは、波動診断ができるようになりたかったからです。波動診断は自分の持っている異常が検出できないという欠点があります。そこから始まりました。

 水銀汚染を指摘されましたので、金属デトックスをしています。これはサプリメントを使用しています。歯科金属を除いている途中でもあります。現在3本目と4本目の治療中です。

 この効果のほどは分かりませんが、確かに波動診断が容易にできるようにはなりました。それと恐らく左半身の興奮状態(特殊検査で判明しました)が金属の影響がなくなったことで解消した、と思っています。

 汗をかくと良いと聞きましたので、入浴時に半身浴にして、少し汗をかくようにしています。急にやり過ぎると、潤い成分を失うことになるので、少しずつにしています。

 先日、耳鳴がとれずにいつもいらっしゃる患者さんの波動診断をしたところ耳から金属の波動が検出されましたので(正確に言うと、金属が原因の免疫反応と思われる波動です)、耳鳴と関係があるかどうかは分からないというお話をして、自分のものと同じサプリメントをお譲りしました。

 どうなるのかとても興味がありますよ〜。

 最近、欲しい人がいるかもしれないと、金属除去用のサプリメントを院内に置いてあったのです(笑)。

 みなさんにそういう診断をしているわけではありませんが、金属に関するエピソードや、検査所見がある場合には、魚食も制限させていただいています。いくらデトックスしても、入ってきてしまったら何もなりませんから。




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2009年06月21日

【波動検査】

 患者さんにご協力いただいて、ビタミンCが本当に風邪に効果があるのか、とか、ニュージーランドの原住民マオリが使っているハーブにどんな効果があるのか、波動検査をして確認しているところです。
 波動検査には科学的根拠はないのですが、かなり有用である実感があります。今後、難しい病気の治療にもだんだん挑んでいきたいです。




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2009年06月14日

【栄養療法ことはじめ】

 本来、中医学の六腑の講義について書く予定だったのですが、どうしても書いておきたいことがあり、予定を変更します。

 実は・・栄養療法について、大変な興味が湧いています(はあ?)。今年の下半期は全て栄養の勉強で行こうと決意しました(・・・)。括弧内は皆さんの予想される反応です(笑)。

 私の娘のことなのです。たくさん食べているし、それなりに体重も増えているから栄養障害とは思えない。でも、かなり疲れやすいようで、どうしたのかな?といつも思っていました。

 先日、抗加齢医学会で聞いた栄養学の講義がとても鮮明に頭に残っており、それを娘に適応してみました。すると、ビタミンBと鉄の不足があるようです。

 がーん。

 早速、ビタミンBのサプリメントを取り寄せて、まず自分で飲んでみました。飲んだ印象は、体から熱が生まれる感じでした。何か現代人に足りない感覚なのではないでしょうか?

 いまどきの食べ物には栄養素が足りないと言われています。これが分かりやすいサイトだと思います。
 

 娘もビタミンBを飲んだら、1日で疲れにくい(ホントか・・?)と言っています。いろんな精神疾患の方たちも、実は栄養障害ということがあるようです。

 ご講演下さった溝口クリニックの溝口先生のサイトはこちらです。気になる症状がある方は一度見てみては如何でしょうか?

 私も今年は勉強をして、来年になったら、みなさんのご相談に乗れるようになっておこうと思います。




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2009年06月07日

【(中医学)六腑の講義から7〜小腸2】

 五臓に関してはバックナンバー173〜181号を参照してください。

 五臓六腑の話はある程度理解が行かないと面白くなりません。漢方を学ぶ医師も最初のこの段階で挫折します。それは、西洋医学の臓器と東洋医学の臓腑の違いを受け入れられないからだと思います。しかしどの代替医療を勉強しても五臓六腑の話は必ず出てきます。恐らく真理に近いからでしょう。

 私が3月に受講した下谷武志先生の「次のステップを目指す中医学講座」はその理解をを絵画と音楽でイメージしようという画期的なものです。何となく分かる程度で結構ですから、少し我慢して読んで下さい。文責は陣内です。

 さて今週は小腸のイメージについて2です。

 先週、小腸は無毒化されたものに対して、精一杯働きかけるという特徴があり、資生堂の真夏の女性のCMがイメージにぴったりであることもお話しました。

 さて、小腸が陥る病態とはどういうものでしょうか?

 小腸が働いて働いて・・・相手とのバランスを失ったとき、働き過ぎのワーカホリックに陥ることがあります。絵は出せませんが、アンデルセン童話の「赤い靴」の女の子に見られる状況です。

 赤い靴を履いた途端、勝手に踊りだしてしまい脱げなくなってしまいます。ようやく脱いでホッとしたというのに、舞踏会からの招待に赤い靴を履いてしまい、また踊りを止める事ができず、足を切った、というのがお話ですね。

 あと、小腸が陥る病態としては、赤い靴の女の子のように「私を見て」という自己陶酔です。相手に注ぐエネルギーがいつの間にか自分に向いてしまう、そういう精神的な傾向を持っています。

 赤い靴の女の子は、義足をつけて、教会に奉仕することで幸せになりました。仕事も量のバランスと、目的の向きのバランスが必要ということですね。

 踊り疲れた小腸の異常の方には甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)が良いでしょう。甘い処方で、遊びつかれた子供の興奮を抑えます。

 大人は形芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)が良いです。冷や水をかけて調子を整えてくれる処方です。私は風邪のあとに、仕事が忙しくていつまでも熱っぽい感じが取れない人に使うことがあります。苦い処方です。

 小腸に異常がある人には、胃腸を冷やすなま物、生茶、果物が良いとされているようです。活動を少し抑えるということでしょう。夏を控えた今の時期に摂取すると良いとされています。質の良いなま物を選んで下さいね。

 では次回、胃1をお届けします。



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