March 22, 2006

Casa das Canoas(O.Niemeyer, Rio de Janeiro, Brasil, 1953)

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今年はワールドカップイヤー、野球は我が国が頂点を極めましたが、こちらはどうなるでしょうか?

我が国をのぞくと、ひいきチームの一つはカナリア軍団、ブラジル。早速予選で当たります。もう一国好きなチームがありますが、それはまた別途話すとして、国外編は少々えこひいき気味に行きたいと思います。

早速ブラジルのエース格。
リオにあるニーマイヤーの自邸。アプローチの傾斜に沿って歩くに連れ、自由な曲線を描く軒線が、軽々とした動きを見せます。
さらにじっくり留まってみると、リオの山や遠くに望む海岸線の大らかな曲線との融合していく感じがします。

この家は、プランでは分からない、行ってみないと分からない良さがあります。

"Ela e Carioca" (Tom Jobim)

link: Fundação Oscar Niemeyer



この記事へのコメント
ニーマイヤー殿は、こんなところにお住まいなのですね。
南の国のジャングルに不時着した飛行機の翼のようにみえる。
ジャングルに浮いている空間。そこに白いひとがいる。像が映える空間ですね。
赤や黄色の鳥たちの声が聞こえてくる。いろいろなくだもののにおいもしそう。。
独特な森。英気が養われる気がしますね。
自邸編かぁ。おもしろいですね。ワールドカップの楽しみが増えました。
Posted by ハイネ at March 23, 2006 00:44
クロアチアにつづきブラジル、とくると一次リーグみたいですね。
流れでいくとオーストラリアですが、残念ながら行ったことがありません。

なお、ランドスケープ・デザインは、ロベルト・ブルレ=マルクスです。
Posted by jk at March 23, 2006 19:44
オスカー・ニーマイヤー殿とロベルト・ブルレ=マルクス殿のコンビだったのですね。
この独特な森は、マルクス殿の作品でしたか。
まるで、自然に生まれたジャングルかと思ってしまいました。
ますますおもしろいですね。ブラジル建築のランドスケープデザインと建築との関係は
只今興味津々となりました。この独特な熱帯の植物郡は、魅力的ですし、それらに向き合って生まれる建築物のあり方をもっと見てみたいと思いました。
たしかにほんとの良さは、行ってみないとわからないものがありますね。
ありがとうございます。今、建築の楽しみ方を前よりもっと感じられるようになりました。そうかぁ。そうかぁ。奥が深い。おもしろい。
とりあえず、図書館に行ってきます。野帳ブラジル編も楽しみにしています。笑
Posted by ハイネ at March 24, 2006 00:07
オーストラリアはパーマカルチャーの発祥の地。自然エネルギーを利用したエコハウス
がたくさんありそうな気配です。今、自然エネルギーとエコハウスを研究しています。
これも図書館だなぁ。オーストラリアに行ったら、野帳番外編やりますね。笑
Posted by ハイネ at March 24, 2006 00:09
この白い建造物は何なのかなって思ってました。
家だったとは。スペシャル感満点ですね
音の無い写真を見ると、神聖な気配が漂ってるように思えます。滝つぼのような。
でも、未知なるブラジルの森。また違った想像も膨らみます。
この家は一階?というか地下?はどうなってるのでしょう
写真で見ると、あれ、プールは二階なのかな?という風にも見えます。
あのプールの階が、極上に思えるような、一階であってほしい(><)
Posted by ジョナサン at March 27, 2006 20:53
さすが旅人ジョナサン、反応していただけましたね。
次の投稿で分かるようにしておきます!
Posted by jk at March 28, 2006 09:27