2012年07月

人間の3分の1ぐらいは性格が悪い

と思ってる。
そう思うと楽だし、事実そうだと思う。
人間にはどうも仲間を信じすぎる傾向がある。
私はそのせいであらゆる集団間の対立が起こるのだと思ってる。

多様な動詞に対してなぜ助詞はこんなにも少なくて済むのか

よく考えたらおかしい気がした。なぜこんなにも助詞は少ないのか。
結論としては、言語というのはこの宇宙を記述するためのもので、そして宇宙の現象は、
「何において、何が、何によって、何へ」 という移動、変化で説明されるからだ。
動詞というのは分析された変化のセットと考えてもらえばいいと思う。
私はこれに気付いた時はかなり嬉しかったが、もしかすると当たり前の話だったのかもしれない。
ただ知らない人にとっては良いトリビアだと思ったので書いておきます。

連鎖尾の分析

連鎖尾は基本的には雪崩とデアリスなどの挟みこみで単純に構成されている。
なぜかっていうとぷよを消す時は同じ所に集める必要があり、段差があるとそれがしにくいからだ。
鶴亀で段差を作ってしまった時は、大体それを回収するまで他の連鎖尾には繋げれない。
私は最初ぷよステーションのこれにビビったのだけど、回収を踏まえるとこういうパターンは意外と少ない。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/2ha_2.html (IEで見よう)
図8のパターン、L字などのまとまったぷよを回収するパターン、これら2つで手軽に使えるものは網羅されてると思う。


また連鎖進行は、ショタミルクさんの動画では蛇行するように組んでいるように見える。
そうすると端がへこんでしまうから、2列挟みこみで高さを確保する必要があるかもしれない。
あとデアリスからの雪崩は簡単だから必要ないが、雪崩からのデアリスという意識は常に持っておきたい。





ぷよぷよ練習法考察

ぷよぷよで重要な能力は想像力とリバシ力だと思う。
それは今あるぷよから連鎖の形を複数想像して最適な置きを決めていく能力にも繋がってくる。
あとはそれをどう鍛えるかだ。

想像力は連鎖尾を鍛えればいい。ちなみに5列連鎖尾を組む際は折り返しは組まない方がいいらしい。
リバシ力は場合場合で変わる4列以上の連鎖尾と副砲のリバシを作ることで鍛えればいいと思う。

私はこれから5列連鎖尾と副砲のリバシを練習して実際にそれで戦えるまでになってやろうと思う。
もしできるようになったら、私は超上級者の仲間入りをしているだろう。

追記:連鎖尾と副砲のリバシは無理だと判明。最初はミスケンのぷよステーションの置き方で上の方に連結を持ってくればいけるかと思ったが、やはり無理だった。

追記2:いやぷよシミュだと意外とイケる。3列連鎖尾+僅かに1列のようになってるからか
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