昨日は38.8℃でした



だいぶ良くなったけど下痢と吐き気がやばいっす



コロナもインフルも陰性、ノロかな?







週末糖化産物(AGEs)という考えがあります



https://ja.wikipedia.org/wiki/AGEs



このAGEsがグルテンフリー製品には多い



ということが報告されました



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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37763697/

Investigating Bioaccessibility of Advanced Glycation Product Precursors in Gluten-Free Foods Using In Vitro Gastrointestinal System

Yeliz Serin, et al. Medicina (Kaunas). 2023 Aug 30;59(9):1578.

インビトロ胃腸系を使用したグルテンフリー食品中の高度な糖化生成物前駆体の生体アクセス性の調査

背景と目的: グルテンフリー製品は医学療法の一環として生産されており、減量やより健康的な食事の選択肢を求める人々の間で人気を集めています。これらの製品に関連する潜在的なリスクを評価することは、その組成を最適化し、新しい食事療法のアプローチを開発する上で不可欠です。この研究は、グルテンフリーのパン、ビスケット、クッキーに含まれるグリオキサール (GO) とメチルグリオキサール (MGO) の含有量を測定し、in vitro 胃腸モデルを使用してそれらの生体アクセス性を調べることを目的としていました。 材料と方法: 合計 26 種類のグルテンフリー製品と 19 種類のグルテン含有 (対照) 製品の GO および MGO レベルを、高濃度分析を利用して分析しました。高性能液体クロマトグラフィー (HPLC) 装置。 結果: 消化後の GO 値と MGO 値は、消化前の値と比較して、すべての食品グループで大幅に増加しました (p < 0.05)、生体アクセス性は 100% を超えました。具体的には、グルテンフリーのパンは、対照群よりも高い消化後の GO 値と MGO 値を示しました (p < 0.05)。逆に、グルテンを含むビスケットとクッキーは、グルテンを含まない製品と比較して、消化後の GO 値と MGO 値が高くなりました (p < 0.05)。 結論: グルテンフリー製品から終末糖化生成物 (AGE) の前駆物質が検出されたことにより、その摂取に伴う潜在的な健康リスクが注目されるようになりました。したがって、AGE 含有量を軽減するには、これらの製品に使用されている配合と技術の再評価、および新しい戦略の導入が重要です。



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腹部症状がある人は小麦は避けるべきでしょうが



小麦フリーが誰にでも健康的!



とは言えなくなるかもしれませんね



といっても、どれくらいAGEsが多いとダメとか



そこまではわかってないので



深く考える必要があるのかは、よくわからんです


 





20歳頃は松山ケンイチに似てると言われ



25でロバート馬場といわれ



30で春風亭昇太と言われたのが僕です







昨年以降、美容室行くたびに美容師さんが



また増えてるーと毎回喜んでたけど



自分ではよくわからんかった



昨年と今年の自分が他人が上げたSNSに上がってて



ようやく気づいた、めっちゃ髪増えてる



前髪めくったら生え際は薄いけどな



AGA治療には手を出してないっす



先週、美容師さんから



ここまで増えたなら伸ばそうと提案されて



横と後ろだけ切ってきた



さすがにマッシュはむりだと思うけど



とりあえず、小峠ルートは回避したようだ








荒木飛呂彦になれるかな?



https://togetter.com/li/1469712





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