2021205-01
2021205-02


後で書こうと思ってたのに
闘莉王さんに先を越されてしまった。

まったくもって
彼の言う通りだと思う。

また時間があったら別途
取り上げたいと思ってますけど

三都主さんも似たようなこと
おっしゃってる記事が
少し前にありましたね。

Jリーグはゼロ円移籍で
簡単に海外に若手を放出してしまって
「ひとが良すぎる」って感じのやつ。

どちらかというと
人が良すぎるというよりも

自分たちに
プロリーグとしての自覚や
プライドが足りないのかなと思う。

欧州とかでは
普通に複数年契約とか結んで
高い移籍金とか設定するじゃないですか。

Jリーグは逆に大事な選手を
海外に移籍させやすいようにしている。

だから長期契約とかあまり結ばないし
大抵の場合、ゼロ円移籍(タダ同然)で
向こうに持っていかれてしまう。

でもって

元々自分たちのところ(日本)にいた
その選手を何億円というお金を払ってまで
買い戻してたりする。

ビジネスとして
まったくのドシロウトというか
アマ体質が抜け気ってないのかな?と思う。

ブラジル人選手とか見てても普通に
お金を沢山貰えるクラブに行く選手が多い。

だから日本にも来るし、
沢山お金をもらえるなら中東にも行く。

日本人選手は
今より年棒が安くなったりしても
欧州のクラブとかに
行きたがるじゃないですか。

ミキッチ選手をはじめ
これまでそんな海外志向の
Jリーガーたちを不思議がってた
外国人選手たちも沢山いた。

お金にこだわるのが
プロフェッショナルだと
わたしは思う。

だから、高い移籍金をクラブに残して
中東行きを選んだ広島の塩谷選手は

本当の意味で
サンフレッチェというクラブ、
ひいてはJリーグの発展に
寄与してる選手だなと思うし

そういうマトモな感覚の
サイクルにしないと

今のタダ同然で欧州にあげて
それを大金払って買い戻してる
ような間抜けなサイクルを
繰り返しているウチは

経済的にもJリーグは
発展していかないと思う。


闘莉王氏の指摘する

海外へ行けば
すぐに代表になれる云々
についてもそう。


森保監督みたいな
海外なら全てJより上みたいな
感覚の関係者がファンも含めて
未だに日本サッカー界には多い。


最近だと
シュツットガルト伊藤洋輝選手辺りを
期待の若手日本代表候補みたいに
とりあげてるメディアとか
あるじゃないですか。

この選手は磐田時代のプレーも観てるし
実際ウチ(グランパス)にも在籍していたから
どんな選手かよく知ってますけど

ミドルシュートに良いものを持っていて
良い選手であるのは確かですが

ウチにいた数年前は
レギュラーポジションを
獲れなかったような選手です。

その後、J2に降格した
磐田でプレーして
まだ今年の6月までJ2で
プレーしていた選手ですよ?

本当に良い選手で
代表候補として見ていたのなら

なぜ、その頃に候補として
名前も出てこなかったのですか?

たった数ヶ月で
J1でレギュラー張ってる
大勢いるMFの選手たちを超越する
ような偉大な存在に成長したとでも?


今すぐJリーグに帰ってきて
プレーさせてみたら分かりますよ。

本当に「成長」したのかどうかは。


個人的には一流企業勤めの「肩書」で
周りから持ち上げられながら仕事していた人が
フリーになった途端、仕事が」無くなるみたいな
そんなパターンかなと思ってる。
(要するに所属クラブの「肩書」で偉い人
になったみたいに錯覚してるみたいな感じ)



それか

一度、J1の単独クラブと
オール海外組の森保ジャパンとで
試合してみ。

オミクロン株?とかで
ウズベキスタンとか呼ぶより
よっぽど簡単に試合が組めるし

早く始動しているACL組相手なら
Jクラブ側にとっても大会前の良い
トレーニングマッチになるだろうし

まさに
WIN-WINじゃないかなと
思うのですが。



話が大幅に脱線してしまいましたが


Jリーグのブランド価値を
不当に落としてしまっているのは


Jリーグにいてはダメになる論や
欧州クラブへの「ゼロ円移籍」などなど
(自らの価値を自ら下げるかのような)


こういう誤った風潮を蔓延らせてしまった
(Jリーグや日本サッカー関係者、選手、
メディアやファンも含めた)
「自分たち自身」なんだということに
早く気付くべきだと思う。


「Jリーグにいたらダメになる」論の急先鋒
海外組の某大物選手の言動とかも
もちろん良くないですけど

そもそも
日本サッカー界全体が

いつまでも欧州に憧れてるような
冬の時代の感覚のまま固定、定着
してしまってるのが一番の問題だと
わたしは思います。


もういい加減、そういうの
「卒業」してもいい頃なんじゃないですか。

こんな気概のままだったら
いつまで経っても「Jリーグに憧れる」
子供たちは増えてこないですよ。


闘莉王さんは
ブラジル出身だから

そういった日本のおかしな
世界標準とはかけ離れた非常識に
すぐに気付くことが出来たんだと思う。

さすがは闘莉王さん
といったところでしょうか。

「本質」がよく分かってらっしゃる、



将来、グランパスの監督や日本代表監督、
Jリーグチェアマンや日本サッカー協会の会長
とか、やって欲しいくらいですよ。


2021205-03
TVアニメ『機動戦士ガンダム』第21話「激動は憎しみ深く」より



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