2017年01月23日

右翼研究その十一<本澤二郎の「日本の風景」(2499)

<トランプにひれ伏す右翼首相>
 名優チャップリン演じる「独裁者」のような、ワシントンの新大統領・トランプにひれ伏した日本の極右首相に、国際社会は「なぜだ」と首を横に振っている。国民を裏切って強行した安倍・自公によるTPPをあっさりとけ飛ばされても、それでも「日米同盟は不変的原則」と奴隷宣言をした安倍首相である。トランプ就任の直前に国会召集、イの一番の施政方針演説で、地球で最初の忠犬ぶりを演じた日本国首相に何があったのか。目下、日本国民の最大の懸念事項であろう。
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2017年01月22日

本澤二郎の「北京の街角から」(140)

<始まった民族の幸福大移動>
春節目前であるが、テレビ報道によると、既に道路・鉄道・飛行機は混雑している。農民工の中には、勤務先でバイクを購入して、アベックで故郷に錦を飾る者もいるようだ。民族の大移動は、中国ならでは、の幸福現象である。油断して大金を掏られて泣くものも出ているらしいが、多くは地方経済を潤すだろう。春節景気は、欧米のクリスマス景気をはるかに超える。そもそも、消費を当たり前と信じている民族なのだから!
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2017年01月21日

右翼研究その十<本澤二郎の「日本の風景」(2498)

<自立否定の奴隷宣言>
 1月20日に召集された通常国会で、わが日本国首相は「日米同盟は不変」と宣言した。これを主権者・日本国憲法の立場からだと、渋谷の忠犬ハチ公だと読めるだろう。アメリカは主人、日本は犬レベルで、人間であることを否定しているかのようだ。奴隷宣言と読めるのだが、どうだろうか。日本の右翼は、安倍晋三の日本会議で政権を奪取、開花させているのだが、その基本路線は独立した国民国家とは無縁である。右翼政治の限界と危険性を露呈している!
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2017年01月20日

右翼研究その九<本澤二郎の「日本の風景」(2497)

<統一教会・勝共連合と日本会議>
 右翼に手足を縛られてしまった日本の新聞テレビに代わって、それでも一部の雑誌や週刊誌が権力監視の役割を担っていることに感謝したい。「新潮45」2月号が、安倍・日本会議の一翼として、以前から右翼政治屋の応援団で知られた、韓国・文鮮明が創立した反共キリスト・カルト団体の統一教会、その政治部門の勝共連合が、安倍とトランプを結びつけていたことを、実にあざやかにすっぱ抜いてくれた。安倍の祖父・岸信介と文鮮明の深い関係は知られていたが、この深すぎる人脈が、安倍・日本会議にも継承されていたことを裏付けてくれた。

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2017年01月19日

時事通信の嘘報道<本澤二郎の「日本の風景」(2496)

<東電福島3号機原発の「水素爆発」は間違い>
 2016年11月18日付の時事通信記事が、ネットで炎上している。念のために目を通してみると、嘘の報道である。「3号機は11年3月の水素爆発で、原子炉建屋が大破」と記述していた。見出しは「燃料取り出し延期か、3号機プール作業遅れ、高放射線量も影響」。水素爆発は東電と政府の嘘であるが、その嘘をそのまま報道している時事通信だった。続きを読む

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本澤二郎の「北京の街角から」(139)

<日本病と中国病>
 どこの国も弱点がある。病は気から、である。精神の病は、体全体に及ぶ。国も同様である。日本はその点で、病が少ない方だったが、今は逆である。日本病は、憲法を破壊する右翼政府にある。大嘘をついて東京五輪を手にした。大がかりな買収事件も露見した。新聞テレビが書かないだけで、政府レベルの不正が消えたわけではない。中国もまた、官僚腐敗に悩まされている。「上も下も腐敗まみれ」と嘆く市民もいる。僕も被害者の一人にされて、初めて強烈な衝撃を受けてしまった。ただ中国の政府は、市民の告発の一部に対して、捜査をして党や政府の幹部を逮捕する。ここは日本よりもまともである。
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2017年01月18日

右翼研究その八<本澤二郎の「日本の風景」(2495)

<恐ろしい極右首相>
 遂に、ここまできたのか。恐ろしい極右首相に愕然とするばかりだ。こともあろうに、戦争のためのミサイルを供与したい、と外国に申し込んでいた!A級戦犯の申し子の本領発揮であろう。戦争放棄の憲法を擁護する義務のある日本国首相の行動である。相手国指導者は「第三次世界大戦を見たくない」といって、極右首相の申し入れを断った。危ういところで、深刻な事態は回避できたが、この事実が消えることはない。中曽根の不沈空母発言どころではない。ボールは、日本の新聞テレビ・議会・司法・日本国民に投げらている。どう始末をつけられるか。
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2017年01月17日

本澤二郎の「北京の街角から」(138)

<春節目前の風景>
 今は四九といって、一番寒い冬の季節というが、そんな感じがしない。九は寒さを現し、それが一から四までランクがつく。今が最高に寒い冬であるが、どうやら今年は暖冬なのか。あと10日もすれば、中国の正月・春を告げる春節である。テレビのニュースは、鉄道を利用して故郷に帰り始めている市民の様子を取り上げた。昔風の何でも揃っている市場に行くと、やはり正月の雰囲気が漂っている。
 バスの窓から、路上に大きな荷物を持った10人ほどの農民工の姿を見た。ふるさと行きのバスを待っているような様子だった。早めの正月休みに、心は弾んでいるであろう。妻や子供が待ち構えている家に飛び込む感激する姿が眼に浮かぶようだ。「ふるさとの 山に向かいて いうことなし ふるさとの山は ありがたきかな」である。
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右翼研究その七<本澤二郎の「日本の風景」(2494)

<創られる世論調査>
 何もかもが狂ってしまった日本である。右翼社会では、公正・客観性は存在しない。国民をごまかす世論調査も「創られる」と指摘したい。公明正大な世論調査を、誰かやってみてはどうか。野党が協力して、金を工面して、第三者にお願いするという場面ではないだろうか。「安倍内閣の高い支持率」という創られた世論調査の下で、特定秘密保護法・戦争法そしてとうとう「共謀罪」を強行するという。恐怖政治の到来である。政府ににらまれたら、たちどころに拘束・逮捕される社会である。むろん、日本国憲法に違反する。考える必要もなかろう。小選挙区制下の3分の2議席も、有権者の2〜3割の得票数である。何もかもが仕組まれている、現在の列島の右翼化であろう。
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2017年01月16日

右翼研究その六<本澤二郎の「日本の風景」(2493)

<地方の右翼化と日本会議>
 昨夜の東京からの情報によると、東京だけではなく、地方議会の暴走も目立っているという。共同通信の調査でわかったというのだ。どういうことかというと、厳しい世論によって廃止した議員年金を「復活させろ」という決議が、あちこちで行われている。推論するに、地方議会にも神社本庁・日本会議の組織化が進行している証拠といえまいか。彼らは、財政の悪化・市民の貧困化など関心外のことなのだ。地方もまた、右翼化の風土に染まっていることの証拠であろう。これも由々しい事態である。「上に倣え」なのだ。
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