2016年12月10日

日韓の政治格差<本澤二郎の「日本の風景」(2460)

<韓国は大統領の不正に弾劾法案可決>
 2016年12月9日は、韓国にとって記念すべき日となった。共に歓迎したい。大統領の不正に議会も決起して、大統領弾劾法案を可決した。日本は、問題だらけのTPP法案を、事実上、強行可決した。民主政治が機能する韓国と、その反対の日本である。その格差は大きい。半島のすばらしい民主的成果は、東アジアから国際社会に好ましい影響を与えることになろう。

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2016年12月09日

悲劇のNHK<本澤二郎の「日本の風景」(2459)

<定着した1%財閥支配>
 日本人の不幸は、財閥1%による支配に気付こうとしない国民にある。本来の人間教育を放棄した戦後教育と無関係ではない。したがって、財閥の存在さえ知らない日本人が多い。学者・文化人の中にも多い。外国の日本研究者も同様である。それにしても、日本を知らない日本研究者というのも珍しい。かくして高支持率の極右内閣が存在することになる。NHKがまさにそうした役割を担っているのである。国民のための情報提供者のはずのNHKが、その実、財閥とその傀儡政権を擁護する報道に徹している。悲劇も悲劇であろう。
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2016年12月08日

 安倍・日本会議の知られざる陰謀<本澤二郎の「日本の風景」(2458)

<祭政一致の絶体天皇制復活による国民支配>
 明治には、人民が主人公となる自由・民主の近代的価値観という、いい芽も存在したが、地方の下級武士による藩閥クーデターという政治的制約を切り抜けるため、彼らはそれらを排除して反対の「天皇絶対性」による中央集権・国家主義による強権政治で人民支配を行った。同時に、富国強兵という軍国主義をも必然化させ、欧米の列強による植民地政策に自らのめり込んだ。結果、自由と民主を願望する人民とアジア諸国民を抑圧する天皇制国家主義の下で、破滅したものだ。この史実を反省できないどころか、むしろ正当化する、明治を引きずる勢力が、安倍・日本会議と決めつけることが出来る。彼らの野望は、祭政一致の絶体天皇制復活という21世紀において、とても容認できないアナクロニズム・時代錯誤に取りつかれている、と断ぜざるを得ない。参考までに、以下にその野望を分析してみたい。
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2016年12月07日

本澤二郎の「北京の街角から」(129)

<12月4日の国際ニュース>
 ここ2週間以上、家庭の事情でテレビのない暮らしをしていたが、12月4日は介護の手伝いのため、介護宅で国際ニュースを見ることが出来た。むろん、映像から推論するだけだが、時には日本語のわかる友人が通訳してくれるので、概要を掴むことは出来る。中国の国際ニュースは、ほぼ1時間ごとに放映してくれる。多忙な人間も便利だ。4チャンネルか13チャンネルで、確実に流してくれるので、中国語のわかる外国人には便利なようだ。
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安倍の本末転倒追悼外交<本澤二郎の「日本の風景」(2457)

<真珠湾の前を忘れたか>
 安倍外交は失墜・死滅してしまった。韓国の朴政権と変わらない。新聞テレビを死滅させて、かろうじて存在しているレベルである。まともな世論調査をすれば、内閣支持率は5%か10%であろう。まともな日本人は、みなそう認識している。あろうことか、安倍がハワイ時間12月27日に、真珠湾で亡くなった米軍犠牲者を追悼するのだという。待ちなさい、真珠湾に行く前に、行くところがあろう。近代史を勉強しなかったために、忘れてしまったのか。アジアの人々は決して忘れてはいない。本末転倒である。
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2016年12月06日

やくざ利権に食らいついた安倍・自公政権<本澤二郎の「日本の風景」(2546)

<アベノミクスが駄目ならカジノ博打で景気回復?>
 久しく原始社会に追い込まれて、ネット無縁の生活を送ってきた筆者である。蓋を開けてみると、なんとやくざのためのカジノ法案を強行する安倍・自公政権の大活躍である。円札を刷りまくるアベノミクスが破たんした次なる一手が、これまたギャンブル公認・賭博で景気を回復させる、というのである。映画・漫画の世界に突入した安倍・自公経済政策である。
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2016年12月05日

本澤二郎の「北京の街角から」(128)

<奇跡の連続>
 路上に転倒した92歳の老婆、再起不能と思われていたが、よろよろしながらも重い体を持ち上げた。正に奇跡である。12月1日に見舞うと、新たな奇跡が起きていた。感動的な場面を目撃した。それは彼女が目の前の簡易便所を拒否して、自宅便所に飛び込んだのだ。むろん、介護人がそばに付いてはいた。家族の喜びは表現しようもない。同時に、女性の執念を感じ取った。
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本澤二郎の「北京の街角から」(127)

<奇跡>
92歳の老女がバスに乗って買い物に出かけた途中、路上に倒れた。額や首など打ちどころが悪く、もうダメかと思われた。病院を退院して自宅でのベッド生活、身動きもままならない。このまま死を待つしかないのか、家族からそう思われていた。僕も必死で介護したが、正直なところ、半ばあきらめていた。半月ほど家庭の事情で動きが取れず、ようやく久しぶり11月29日に老女を見舞った。なんと彼女は、介護の手を借りながら立ち上がり、ソファまで歩いたのだ。一緒にテレビを見て、共に大好きな餃子を食べた。
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本澤二郎の「北京の街角から」(126)

<日本は世界一いい国?>
 海外で生活すると、日本の良さがわかるという。これは本当である。電話1本で大方のことは理解できるし、方法・手段もわかる。現に、日本で生活している一部の中国人は、祖国に戻らない。東電福島原発による放射能汚染にもかかわらず、である。恐らく中国にない良さがあるからであろう。これは日本の誇りかもしれない。大きくは民事に特化してきた経済基盤、すなわち非戦の9条憲法のお陰なのだ。右翼は、日米安保の成果とわめくようだが、それは明白な間違いである。
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2016年11月23日

死滅した安倍外交<本澤二郎の「日本の風景」(2545)

<北方領土もギブアップ>
 安倍・極右外交は、中国とロシアとも成果どころか、莫大な血税消費と、特に中国とは信頼関係崩壊によって、想像を絶する損失を日本国民にもたらせてしまったことが、次々と判明している。安倍が有頂天になって取り組んでいた北方領土問題は、ロシアの軍事基地強化というお土産付きであることも発覚した。南シナ海問題の失態に次ぐもので、いうなれば死滅した安倍外交と総括できる。その政治責任は、恐ろしいほど重い。韓国の朴政権のスキャンダルどころではない、と断じたい。
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jlj001 at 12:28 この記事をクリップ!
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