2016年09月26日

本澤二郎の「北京の街角から」(117)


<信濃町の裏切りに嘆き・怒りの親日派>
 9月23、24日と高齢者の介護に汗をかいた。医療事故で身動きできない体にさせられた息子の介護に、13年余の経験を有する僕である。経験のない者に比べると、手慣れたものである。患者も喜んでくれる。介護人は患者の息子や娘たちである。雑談にも花が咲く。テレビをつけると、安倍の日本が登場、最悪の日本を印象付けている。そこで、親日派の娘は「3分の2議席・安倍独裁・秘密保護法・戦争法は、すべて信濃町の実績」と鋭い本音分析をした。
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2016年09月25日

盲目政権に引き金を引かせるな!<本澤二郎の「日本の風景」(2490)

<侵略正当化と戦前回帰の安倍・稲田を包囲せよ!>
 日本会議の狂気が徐々に国民の間に浸透してきている。それがメディアにも。一部にまじめな報道も出てきていると聞く。そうはいっても、国家神道・教育勅語・大日本帝国憲法のことを、戦後教育で教えられなかった現在の日本人である。これら明治の国家・国粋主義を信奉する日本会議の政権の存在に、極右に厳しい欧米の言論は、鋭い視線で分析している。盲目史観政権が東アジアで暴れまくる様子など、無論のこと、この70年なかったことだ。国民の知らぬ間に、日本会議の安倍・稲田に外交防衛の権限を与えたしまった日本国民・議会・言論の責任は重い。なんとしても、北朝鮮・尖閣・南シナ海で引き金を引かせない。これが議会と国民の、当面する喫緊の重大過ぎる課題・使命であろう。
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2016年09月23日

ドゥテルテ日本訪問<本澤二郎の「日本の風景」(2489)

<覚せい剤・やくざ退治の指南に期待!>
 中国と日本との経済協力推進を目的に、外遊計画が固まったフィリピンのドゥテルテ大統領に両国の関心は高い。北京は南シナ海問題を対話で解決するための具体策を、東京は「中国叩きの先頭に立て」とそれぞれ期待している。日本はこの機会に、やくざと覚せい剤放任による女性の敵追放の指南を受けるべきだろう。被害者は数十万人を下らないのだから。日本にとって、蓋を開けるのは、尖閣ではなく、やくざによる日常的強姦・レイプ事件のやくざ退治である。
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2016年09月22日

919戦争法反対の標的<本澤二郎の「日本の風景」(2488)

<安倍・稲田と野田の尖閣挑発に警戒せよ!>
 9・19を忘れるところだった。東京をはじめとする、全国的な憲法違反の戦争法強行1周年の反対集会を、中国の国際ニュースは連日、大きく報道している。国会包囲の集会に2万人以上の市民が結集したことに、改めて事態の深刻さを認識したのかもしれない。背後の安倍・稲田の、極右の外交防衛路線への警戒感がある。ために、尖閣での軍事的挑発の可能性を否定できないようだ。注目の東京での2万人集会の標的は、むろん安倍と稲田の極右コンビの暴走抑止にある。合わせて、野党第一党の民進党幹事長に野田が就任したこととも関係している。「日米韓の北朝鮮問題と連動する尖閣・南中国海での挑発を警戒せよ」である。
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2016年09月21日

東芝巨額粉飾決算事件にも甘い検察判明<本澤二郎の「日本の風景」(2487)

<証券取引等監視委員会の追及にも無関心>
 東芝の佐々木・西田・田中の3代社長が深く関与した巨額粉飾決算事件を追及する証券取引等監視委員会に対して、正義の司法機関である東京地検が逃げまくっていることが、一部の報道で明らかにされた。東芝財閥疑獄を暴くとどうなるか、政権の屋台骨が揺らぐ。「政権が傷つく事件はやらない」法務検察を裏付けている。不正腐敗の日本を裏付けている。
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2016年09月20日

本澤二郎の「北京の街角から」(116)

<9・18の余韻>
 人間の科学万能主義に対抗するかのように、地球が怒り狂っている。それは北京でも感じられる。例年に比べて残暑が厳しかった。長江流域の豪雨による大洪水、台湾に押し寄せる巨大台風によって根こそぎなぎ倒される街路樹は、大陸にも及んできている。それでも原発・核にこだわり続ける日本の極右政権に対して、85年目の9・18事件(柳条湖事件・満州事変)の余韻がくすぶっていたことを、偶然に確認できた。
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2016年09月19日

民進党の不気味人事<本澤二郎の「日本の風景」(2486)

<蓮舫と野田を掛け合わせると?>
 改憲軍拡の日本会議・自公政権を目の前にした9・18事件の中国・瀋陽では、劉延東政治局中央委員兼副総理が出席して「歴史を忘れることなかれ」と訴え、それが9月18日の中国テレビのトップニュース、2番手に南中国海での中ロ軍事演習が続いた。東アジアSOSである。この際、大日本帝国復活を夢見る安倍・自公内閣の打倒を、表向きの目標とした民進党の新体制を、改めて冷静に分析するとどうなるのか。蓮舫と野田を掛け合わせてみると、正直なところ、期待ゼロである。それどころか、不気味な人事であることが、透けて見えてくる。破憲への潮流を野党第一党から引き起こそうとの野望である。
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2016年09月18日

山口・公明党の怪しげな前途<本澤二郎の「日本の風景」(2485)

<安倍・日本会議を支える主体>
 安倍の分身である稲田防衛相が、ワシントンで日米合同訓練を南シナ海で実施、合わせてASEAN諸国へ軍事支援を示唆するという破憲宣言した、そんな場面で、山口・公明党代表の続投が決まった。彼は主賓の安倍に向かって「しっかりと支えていく」と忠誠を誓ってみせた。正体が明らかとなって久しい日本会議政府の暴走を支える主体であることを、内外に公言したことになる。その前途は怪しげに揺れている!続きを読む

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2016年09月17日

南中国海波高し<本澤二郎の「日本の風景」(2484)

<戦争法の試験始動か>
 反中世論操作に成功した安倍・自公内閣は、いよいよ戦争法の試験を開始したようである。南中国海で中国けん制を先導してきた米海軍に代わって、これからは海上自衛隊が先頭に立つ?というのだ。既に北朝鮮は、米韓軍事演習の挑発に乗ってしまい、許されざる核実験までして国際世論から袋叩きに会っている。東アジアが危険水域に入ってしまった。南中国海では、日米の軍事攻勢に対抗して、中ロも軍事演習を大々的に実施されている。
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2016年09月16日

宏池会伝統を貫徹した加藤紘一<本澤二郎の「日本の風景」(2483)

<9条死守と反靖国神社>
 筆者が自民党派閥政治に関係するようになったのは、72年の春である。7年8か月の佐藤栄作長期政権の後継を巡って、党内は激しく揺れていたころだ。担当した派閥が大平正芳の宏池会だった。当初は心情的に違和感を抱いたものだが、当事者と意見交換するうちにその思いが消えた。自分と同じ思想の持主であることに気付かされる。そう護憲リベラルである。9条死守と反靖国である。この宏池会の伝統を生涯、ぶれることなく貫徹した人物が加藤紘一だった。旧暦8月15日の中秋節の9月15日、東京・青山斎場で、加藤告別式が行われた、と昨夜のネット情報で確認した。続きを読む

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