2016年05月24日

本澤二郎の「北京の街角から」(106)

<福鼎白茶を初めて飲む>
 福建省で生産されている白茶を、散歩中に僕は初めて飲む機会に恵まれた。中国茶には、様々な種類の茶があることは知っていたが、その中に白茶という茶があることは、中国と交流して40年ほどになるが、全く聞いたことがなかった。この間、香りと味では、ウーロン茶・鉄観音が中国茶の王様だと信じて疑わなかった。これも福建省産である。白茶の看板のある卸問屋の主人に声をかけると、椅子に腰かけるように勧められて、幸運にもこの白茶が、小さな透明なガラスコップに注がれた。続きを読む

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戦闘的リベラリスト・宇都宮徳馬の遺言<本澤二郎の「日本の風景」(2364)

<平和・軍縮を忘れるな!>
 夢枕に宇都宮徳馬さんが現れた。亡くなった、という秘書の知らせに、神奈川県大和市の宇都宮邸に駆けつけた。遺体を抱きかかえると、奇跡が起きた。目を開き、口が動いている。「平和・軍縮を忘れるな」と叫んでいる。戦闘的リベラリストの最期の場面の夢である。確かに宇都宮さんが蒔いた種が、いたるところで開花している!戦争法に反対する街頭活動は衰えを見せていない。7月選挙に向かって突進、野党統一候補支援に勢いを見せている。続きを読む

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2016年05月23日

「米帝国」は本当か<本澤二郎の「日本の風景」(2363)

<沖縄レイプ殺人事件に謝罪しなかった黒人大統領>
 G7サミット訪日目前のオバマ大統領に、NHKが特別に単独インタビューの機会を作ってもらった、というよりも、ホワイトハウスが進んで、日本国民向けに宣伝の場をつくらせた、そのための報道をした。安倍チャンネルとのレッテルを貼られて久しいNHKでも、直近の黒人元海兵隊員による、沖縄レイプ殺人事件について、追及質問できる好機ともなった。しかし、ワシントンの属国である日本の公共放送は、事前に「質問するな」と日米両政府から止められていたのだろう。悲劇の沖縄女性被害者への言及は大統領からなかった。日本人からすると、右も左も「オバマは非情な人間」と映ったし、質問しなかったNHK記者にも人間失格の烙印を押した。続きを読む

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2016年05月22日

やくざ・麻薬・米兵の沖縄悲劇<本澤二郎の「日本の風景」(2362)

<沖縄は女性の戦場だ!>
 紛争地域では、レイプ・強姦事件が頻繁に起こっている。アフリカのコンゴ民主共和国では、20万人の女性が被害に遭遇している、と専門家が指摘している。女性虐待地帯は、女性にとっての戦場なのだ。推論だが、背後に麻薬が介在している。覚せい剤が強姦・レイプ誘引剤だ。この麻薬・覚せい剤の密輸拠点が、沖縄であることも分かってきた。米軍基地のある沖縄は、女性にとって二重三重の戦場なのだ。悲劇の島なのだ。昨日、島袋里奈さんの葬儀に参列した中谷防衛大臣は、自衛隊の力でもって、やくざ・米兵の麻薬犯退治をする覚悟があるだろうか?続きを読む

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2016年05月21日

堪忍袋の緒が切れた!<本澤二郎の「日本の風景」(2361)

<右も左も米軍と基地を追い出せ!>
 またまた黒人の元米海兵隊員によって、沖縄の女性・島袋里奈さんが殺害された。首を絞め、凶器で刺殺したという悲惨きわまりない凶悪犯罪だ。海兵隊の殺害方法なのか。中国での皇軍レイプ殺人を連想させられる。直ちに、沖縄の女性団体が激しい抗議運動を開始した。オバマ訪日目前の戦後71年、堪忍袋の緒が切れた瞬間であろう。右もない、左もない、日本人なら米軍と基地を追い出そう。フィリピンでのスービック基地は、市民の力で追い出した。これ以上、米国の占領を許してはならない。続きを読む

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2016年05月20日

自衛隊を戦争法反対の基地へ<本澤二郎の「日本の風景」(2360)

<健全野党は隊員と家族に支援の手を!>
 米軍には殺人鬼のような野蛮な兵士が少なく無い。特に海兵隊員には、日本のやくざ同様の入れ墨をした若者が多い。1度、ラスベガスのホテルサウナで目撃したことがある。まともな自衛隊員は、海兵隊員との接触を避けている。戦争法下、多くの自衛隊員は、海外での殺人命令に恐怖を抱いている。戦争法の最大の被害者は、自衛隊員とその家族である。昨日も沖縄で殺人の容疑で米兵が逮捕されたが、自衛隊員は彼らよりもまともである。9条憲法のおかげだ。健全な野党は、自衛隊員とその家族に、選挙を含めた支援の手を、しっかりと差し伸べよう。自衛隊基地を戦争法反対・反戦の基地にするのである。続きを読む

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2016年05月19日

天にも届け!官民の大嘘<本澤二郎の「日本の風景」(2359)

<不条理・悪徳の東京五輪>
 いま舛添都知事とJOCの竹田会長が、必死で罪を逃れようとして、大嘘をついている。後者は元皇族という。「スポーツ利権は皇族利権」という事実を、5年ほど前に教えられた。竹田はそうして、この地位を獲得した悪徳人間であろう。嘘に慣れているのであろうが、フランス検察当局は、東京五輪をむしり取るための買収工作資金の具体的事実をつかんでしまった。それをイギリスのメディアが世界に発信した。日本の新聞テレビを封じ込めている電通も関与している、壮大なる不条理・悪徳事件の発覚だ。大がかりな、安倍の311放射能無害発言の大嘘と、同時並行してJOCによるIOC委員の買収事件が見えてきた。健全野党と数少ない健全メディアが結束して体当たりすると、予想外の成果が生まれるだろう!続きを読む

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2016年05月18日

本澤二郎の「北京の街角から」(105)

<初夏の槐(えんじゅ)がお似合い>
 友が大事な用事で出かけた。時々聞いている五輪真弓のCDをかける。昔はカラオケに行くと、彼女の「恋人よ」をよく歌った。NHKの千葉支局長に「職業を間違えたようだ」とからかわれたものだ。それにしても、日本にはいい歌がある。彼女の曲と歌詞は美しく、心和む。芸能記者でもしていたら、きっと取材していたろうと思う。目を窓外に向けると、街路樹と公園の槐が、初夏の装いをこらし、そよ風に揺れて、まるで鯉のぼりのように、しなやかに泳いでいる姿が、パソコンで疲れた目を癒してくれる。続きを読む

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清原和博被告人の嘘証言<本澤二郎の「日本の風景」(2358)

<再犯の可能性が高い!>
 元巨人軍選手の清原和博の初公判が5月17日、東京地裁で開かれた。報道によると、現役時代の覚せい剤使用を否定、引退後の「心の隙間を埋めようとして手を出した」と被告人質問で、彼は嘘の証言した。この証言が事実だとすると、清原は反省していない。再犯の可能性が極めて高い。筆者は「木更津レイプ殺人事件」を追及する過程で、薬物・覚せい剤のことを学んだばかりだ。全く知らない恐怖の世界を知った。アヘン戦争で敗北した中国では、極刑で対応しているほど、この事件は人間と民族を亡ぼす重大な犯罪である。続きを読む

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2016年05月17日

敵もさるもの!<本澤二郎の「日本の風景」(2357)

<敵とは99%の敵、1%・財閥・富豪の巨額脱税王>
 敵もさるものである。パナマ文書の公開日・5月10日に合わせて、都知事の舛添要一の犯罪的醜聞を準備していた、と政治分析できるだろう。既に一部で、そうした鋭い分析が公開されている。同意したい。巨額脱税王で知られる1%・財閥・富豪の犯罪に蓋をかける作戦を、日本政府あげて取り組んでいる!そのスケープゴートに、ワルの舛添が選ばれたものだろう。新聞テレビも舛添特集で膨れ上がっている。まもなく家庭内にも話題が移るだろう?自業自得に違いないが、それにしても政府の、メディア動員による悪者政治屋退治も壮観だ!続きを読む

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