2018年02月19日

羽生結弦が日中友好で金!<本澤二郎の「日本の風景」(2890)

<異例!国営テレビが「英雄」と表示>
 2月18日は旧暦正月3日である。この日の中国の国営テレビは、平昌冬季五輪の覇者・羽生結弦の見事な演技を何度も放映、14億人の茶の間に送り込んだ。この5年間、改憲軍拡と中国叩きの安倍報道が占拠した中国で、この日ばかりは異例の日本人スポーツ選手礼賛に代わった。結果的に羽生が、民間人として日中友好の実を示してくれたのだ。「新聞活写」「冬季五輪の英雄」という文字が、しばらく続いてくれた。中国にいる日本人に、しばし誇らしげにさせてくれたのだ。
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2018年02月18日

中国の抗日ドラマ<本澤二郎の「日本の風景」(2889)

<改憲軍拡の自公政権を警戒する目的>
 のんびりと北京で過ごす機会を手にした今回の中国訪問で、新たに学ぶことも少なくない。それは、これまで言葉が分からないため、回避してきたテレビの、それこそ日本からくると、無数と言っていいくらいのチャンネルを回すと、実に多くの抗日ドラマが放送されていることに気付かされたことだ。これ一つとっても、過去5年間の安倍・自公政権の中国敵視政策の深刻さを裏付けている。毛沢東時代であれば「日本軍国主義を警戒せよ」であろう。日本というよりも、現在の極右政権への警戒心は強い。ここにきて突如として「また一緒にダンスをしたい」と君子豹変の日本政府を、一応は外交辞令として歓迎しても、人民のレベルではそうはいかないことが分かる。
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2018年02月17日

東アジア大変動<本澤二郎の「日本の風景」(2888)

<半島分断の陰謀に怒りと冷静な判断>
 東京にいると、わからないことばかりだろう。自公の独裁・暴政にも気づかない日本人が、今もいるようだ。いま北京は、春節で人も車も故郷や旅行、一部の金持ちは海外に飛び出して、空っぽである。狭すぎる我が高層マンションにも、ひとけがなくなった。怖い大型ペット犬も姿を消してくれた。そこから世界を俯瞰すると、やはり東アジアの大変動が伝わってくる。ワシントンの野望に感づいた半島の南北が、自立する外交に舵を切ったのだ。平昌冬季五輪の後に、大きな試練が待ち構えるが、当のワシントンも激しく揺れているので、まずは乗り切ることに成功すると見たい。「これ以上、コケにされてたまるか」が南北共通の怒りと冷静な判断である。続きを読む

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2018年02月16日

北京から春節快楽<本澤二郎の「日本の風景」(2887)

<IOCと韓国・青瓦台の巧みな手綱さばきに脱帽>
 それにしても、南北の和解に向けた具体的な行動には、改めて脱帽である。平昌冬季五輪での合同チーム、南北合同の国旗での開幕式の入場を、誰が予想したであろうか。北朝鮮は、金正恩の妹を特使として派遣、本音での交流を韓国大統領府・青瓦台にぶつけてきたのだ。IOCの多大な貢献にも驚く。東西ドイツを統一したドイツ人が、IOC会長である。続きを読む

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2018年02月15日

米陰謀家の巧妙な手口<本澤二郎の「日本の風景」(2886)

<議会証言で狡猾な挑発と煽り>
 ワシントンの陰謀家は、やはりしたたかすぎて、友達にはなれない。2月14日の米CNNの記事に改めて、そう感じてしまった。半島の南北和平に水を差したのだ。犯人は米国家情報長官である。CIA長官でないところが、ミソである。彼は上院での公聴会の証言で、韓国・平昌冬季五輪で進行している和平に対して、真っ向から否定してみせたのだ。狡猾な挑発と危機の煽りは、やはりずば抜けている。東アジアにとっての試練である。馬耳東風がいい。
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2018年02月14日

政教分離の侵害を監視する全国会議<本澤二郎の「日本の風景」(2885)

<「国家神道が戦争犯罪の元凶=伊勢神宮参拝厳禁」と抗議文を官邸に>
 朝日新聞が暴政に抵抗している。朝日には国民がついている。国際社会も。安倍首相の圧力に敗北する理由はない。その朝日デジタルが、星出卓也さんという牧師を紹介(2月3日)した。初めて聞く名前だが、憲法の政教分離を守る戦いをしている。当たり前すぎる行為だが、今の日本では、勇気ある日本人である。「政教分離の侵害を監視する全国会議」の事務局長。朝日が紹介、それを偶然、ネットで見つけたことで、彼は僕の身近な存在となった。まだ52歳と若い。歴史の教訓を熟知した日本人だ。公人としての宗教施設参拝を、日本国憲法は禁じている。個人・私人の信仰は自由であるが、公権力・公人の特定宗教施設参拝は許されない。彼は日本人の常識を、日本人として行動している愛国者なのだ。続きを読む

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2018年02月13日

安倍の「改憲経」は馬耳東風<本澤二郎の「日本の風景」(2884)

<9条改憲は岸信介に教えられた「お経」>
 現役の記者は理解できないかもしれない。安倍晋三の改憲論は、一種のお経である。お経は、いかなる時、場面でも口を開くと、飛び出してくる。特に、思案する必要もない。聞かれると、速射砲のように噴射するが、ただそれだけのことである。「改憲経」と認識すべきだろう。国民からすれば、馬耳東風の類でしかない。良心的教養人は、相手にしないことである。
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2018年02月12日

76年目の2月10日<本澤二郎の「日本の風景」(2883)

<中国・武装警察のやくざ退治に注目>
 原発ゼロ運動に取り組んでいる純ちゃんに少し遅れた2月10日が、僕の誕生日。昼食時に友人が白い酒で乾杯してくれた。この1年を思い出すと、幼いころ、無二の親友だったH君が亡くなったこと。加えて、2014年にやくざ強姦魔に倒れた「木更津レイプ殺人事件」の幼馴染みの捜査の行くへも気になる。幸い、フィリピンに次いで、中国がやくざ撲滅に動き出したことが、僕に勇気をくれている。偶然、2018年の2・10に乗り合わせた中距離バスの中で、目の前に座っている建設労働者に目を奪われた。開始された中国の武装警察のやくざ退治の活躍が目に浮かんできて、少しうれしくなってきた。続きを読む

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2018年02月11日

弾き返されたアンちゃん外交<本澤二郎の「日本の風景」(2882)

<五輪終了後に韓米軍事演習やれ>
 晴れの五輪式典に招かれた日本の安倍晋三首相は、2月9日の平昌で傲慢な態度を貫いて、結果的に恥をかいて引き下がるしかなかった。南北和平が具体的な形で進行している渦中で、事もあろうに「五輪終了後に北に向けた米韓軍事演習をすべきだ」と、まるで子供か息子に対して、叱るように厳命したと韓国の聯合ニュースなどは、安倍・文会談内容を速報した。韓国は、日本と違って、自立した独立国という認識を欠いた、恥ずかしいアンちゃん外交である。「国会で、さんざん叩かれてきて、逃げ場を失ったアメリカの犬が、場所も相手もわきまえずに放った一言を、独立国の大統領は猛然と反撃した一番だった」といわれる。

http://kenpo9.com/archives/3260続きを読む

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2018年02月10日

心臓追及に拍車<本澤二郎の「日本の風景」(2881)

<リニア血税3兆円投入疑惑を暴け!>
 「我が日本の心臓君は、2月9日午後から、韓国・平昌での冬季五輪の会場近くのホテルで、米副大統領のペレスと一緒に、驚くべき速度で進行する半島の和解に向けた動きに、ブレーキをかけるのに必死だった」と伝えられているが、歴史の歯車を逆転させることは容易ではない。それよりも、帰国後には、さらなる疑惑解明の国会追及が待ち構えている。リニアへの血税3兆円投入疑惑もその一つだ。これの真相解明は、議会・言論の主権者・国民への責任・使命でもある。
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