2014年01月25日

本澤二郎の「日本の風景」(1512)

<原子力ムラに制圧された言論の自由>
 都知事選報道が狂っていることは承知していたが、それにしても悪度過ぎよう。都民の多くが日刊ゲンダイを読んでくれれば、救いなのだが。ずばり原子力ムラが総力挙げて言論の自由を制圧してしまっている。自由で民主主義のはずの日本で、である。国際選挙監視団を要請すべきではなかったか。まさか民間の選挙関連ビジネスの独占権を握っている「ムサシ」が関与しているのか?ここも気になる。富士通のプロがデータ操作すれば、予想外の数字が出てしまうのだから。


<外国人出演者が暴露>
 ネット新聞に、ピーター・バラカンというタレント?が、出演したラジオ放送で「原発に触れるな」と厳命を受けていると暴露したというのだ。これで原子力ムラの言論弾圧は明らかである。
 テレビコメンテーターの全てが、御用文化人でしかないことも露呈したことになる。福島原発の真相など分かるはずがない。蓋をしているのである。100%間違いない。
 彼はNHKラジオにも出演している。NHKからも圧力を受けていることになろう。これは重大な事件である。公共放送ではないか。血税も投入されている。放送法違反は明白であろう。
<細川批判に集中>
 日刊ゲンダイ編集者に聞いてみると、30年前の問題を掘り起こして、細川批判を繰り広げている新聞テレビばかりだという。他方で、舛添の金銭スキャンダル(2億5000万円の政党助成金流用疑惑)を全然報道しない、というのである。
 今回の知事選は細川と舛添の一騎打ちである。それでいて新聞テレビ、特に読売や産経は細川批判に集中している。原子力ムラの広報を担当しているのだ。公正では全くない。
<舛添の不徳>
 友人が「舛添の私生活はめちゃくちゃ。都政もめちゃくちゃにするつもりだ」と激しい怒りをぶちまけてきた。念のため、ネットで彼の一部を開けて見た。びっくりである。
 元妻の大蔵官僚は、舛添のDVを指摘、これが離婚原因となった、と公表している。なんとも派手な私生活であろうか。婚外子が沢山いる、というのも衝撃的だ。こんな人間失格者を、なぜ自公は推しているのであろうか。原子力ムラとは、このレベルなのだろう。
 私生活において高潔な男は少ないが、それにしても舛添は限度を超えている。とても都政を任される人物とはいえないだろう。彼のことを聞いたばかりなので仰天する筆者だが、この事実を知れば女性は皆逃げてしまうだろう。そういえば、安倍家も仮面の夫婦で永田町人気を博している。
<日本民主主義は3流、4流>
 不正選挙の疑惑が叫ばれるようになった日本の選挙である。公正・不偏不党を公約している新聞テレビが、特定候補を集中して批判をすることが出来る日本の選挙だ。これは真っ当な民主主義の国の選挙ではない。3流か4流であろう。
 「せめて猪瀬事件・石原事件をしっかりと検察に処理してもらいたい」と友人はこい願っている。
2014年1月25日8時30分記


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