2017年05月17日

売国奴首相の心臓が止まる!<本澤二郎の「日本の風景」(2608)

<籠池爆弾がさく裂>
 一心太助流だと、「殿!てえへんだ、てえへんだ」という場面であろう。売国奴首相の心臓が止まることになるかもしれない。かもしれないとは、議会と言論界がまともであれば、との条件が付く。まともなら、安倍の心臓は止まる。昨日の5月16日、衆院法務委員会が委員長職権で、世紀の悪法・共謀罪を、本日強行採決する方針を決めた。官邸の指示に従った委員長も哀れだが、抵抗する民進党は、森友学園の籠池前理事長の極秘メールで、それこそ強烈すぎる爆弾をさく裂させた。この勝負、野党が結束して体当たりすれば、軍配は野党に上がる。籠池爆弾は、心臓を軽く射抜いてしまう威力がある。

<ごみ処理8億円の値引きはねつ造>
 安倍の大嘘答弁と、妻昭惠の幽閉などから、ストレスいっぱいの国民も、今回の籠池爆弾には驚きというよりも、唖然として声も出ない。
 こんなことが出来るのだろうか、たとえ極右の政治屋といえども、憲法や法律の縛りがあるし、官僚の全てを鎖で縛るわけも行かない。それでいて?
 教育勅語・神道小学校建設のために、広大な国有地をタダ同然に払い下げるための、あまりにも大胆すぎる仕掛けをした安倍夫妻である。競争入札を排除、国交省に土地の代金を決めさせ、さらに財務省を動員して「地中に汚染物質が埋まっている。これの処理に8億円かかる」という嘘で固めた政府上げての、複雑な方程式を用いたのだ。
<財務大臣・麻生もお陀仏>
 「ごみ処理に8億円」というねつ造は、首相の犯罪に財務大臣も加担していなければできない。
 このところ、自民党第二派閥結成にいそしんでいた麻生も、自民党OBが指摘するように「悪い政治屋」の典型だ。現に、先日イタリアで行われたG7の財務大臣会議で、岸田外相のお株を奪って、米国の権限もない商務担当者に向かって、北朝鮮脅威論をぶちまくり、それを愚かな番記者に宣伝記事を書かせたばかりである。
 「安倍が倒れたら俺が交代する」と吹聴する吉田茂の孫を、永田町雀は「政治家にも経済人にもなれない、出来損ないの政治屋」と評されている理由もわかる。
 どうやら、安倍後継どころか、本人も議員辞職に追い込まれるだろう。
<公明・国交大臣も関与>
 問題の土地価格を、第三者の鑑定人を追い出して、国交省の役人が出張って、国民の資産をいい加減に測定したことも判明している。
 公明党の石井国交大臣も首だろう。「創価学会機関紙の聖教新聞の広告にゼネコンが大挙して載っている」という噂は、公明党大臣と関係がある。池田大作氏を裏切った太田昭宏は、前任の国交大臣である。利権に走る公明党は、自民党と大差ない。
<野党は結束・体当たりせよ!>
 空前絶後の売国奴犯罪である。売国奴政権を放任しては、ソウルに恥ずかしい。国民に代わって極右政権退治の好機であろう。
 解散を打てない腐敗心臓である。破れかぶれ解散なら、野党に連合政権が転がり込んでくる。民進党が、松下政経塾の右翼議員を排除すれば、すっきりした形で選挙戦を戦うことが出来る。
 小沢よ!野党一本化を実現する時であろう。
 それにしても、籠池爆弾のさく裂には、仰天するばかりである。
2017年5月17日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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