2018年05月23日

今治市に疑惑集中<本澤二郎の「日本の風景」(2983)

<愛媛県が出来て、どうして市は隠すのか>
 加計事件に絡む愛媛県の内部文書に驚いた国民は多い。安倍も麻生も驚愕したに違いない。柳瀬も安倍も否定して逃げるしか手はない。加計と安倍の15分会談発覚で、これまでの安倍の嘘答弁を完璧に崩壊させた。次は今治市の番だ。同じ資料が市庁舎に眠っている。これを公開する番だ。国権の最高機関からの要請である。改ざん・ねつ造のための時間稼ぎなのか。疑惑は今治市に集中している。

<隠蔽理由は、加計からの莫大な賄賂金か?>
 愛媛県の中村知事のお蔭である。安倍・日本会議は、やくざを使って脅したりしたかもしれない。しかし、知事は正義の側についた。安倍・自公内閣と共に沈没すれば、人生は真っ暗闇になることが分かりきっているためだ。賢明な判断だった。
 その反対が、加計の問題獣医学部を、大金を払って誘致した今治市の対応である。市長や議長の懐のふくらみを、市民は関知している。
 加計からの莫大な工作・賄賂金が、市長や市議会に流れている。ほぼ常識的な国民の認識である。無関係な多数市民は、愚民扱いにされてきている。それでいて、市は巨額の資金を加計に提供している。まさに腐敗の極みだ。
 健全な愛媛県と腐敗まみれの今治市である。
<市長は不適格・失格>
 利権と腐敗の四国の愛媛県は、村上誠一郎の選挙区である。良心的な有権者も少なくないわけだから、おっつけ警察は捜査を開始するしかない。
 相当の資金が、市議レベル以上に流れ込んでいる、と見られている。当然のことだと思う。
 腐敗資金で市政を動かす市長と市議会は、総辞職して出直し選挙をするしかないだろうが、その前に加計事件の資料をそっくり、国民の前に明らかにする義務がある。国政調査権に応じるしかない。
 市長は誰か。文句なしに失格である。司直の手に委ねるしかないだろう。
<市民は、直ちに行動起こせ!>
 国会会期末である。安倍はロシアへと、用もないのに海外逃亡を企てている。一刻の猶予もない。
 市民はむしろがあったら、むしろ旗を立てて、加計資料を国会に提出するように働きかけねばならない。それも、直ちに今日、明日にでも行うように、二本足で立ち上がって、市庁舎・市議会に押しかけるべきだ。
 市長と問題市議を告発し、新しい体制の下で、加計事件を処理して、出直すしかない。それが民意である。正義でもある。雨降って地固まる今治市にすべきである。賢明な村上も立て、である。
<安倍晋三は逃げられない>
 安倍晋三は、どう転んでも逃亡延命は、一時的で成功することはない。
 完璧には程遠いが、日本は民主主義の国である。その国民は、幼いころから「嘘は泥棒の始まり」と家庭や学校で教え込まれてきた。政治屋の嘘・官僚の嘘・安倍晋三の大嘘に怒り狂っている。まんまと逃げおおせることはできない。
 国民は、あべの往生際の悪さを、これ以上、目にしたくない。
<NHKにやらせ記事書かせても無駄>
 岩田とかいう悪質な女性記者を起用しているNHKは、国民を愚弄する番組を流し込んでいる。安倍の母体である細田派に「四天王がいる」などという出まかせ記事を流して、世論操作に懸命だ。
 「モリカケ事件をNHK・日本テレビ・フジテレビ・テレビ東京が報道しない。テレビ朝日とTBSだけだ」と読者から抗議の声が届いた。腐敗言論と正義の国民対決が、安倍事件の背景に存在していることも注視する必要があろう。
2018年5月23日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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