2019年01月15日

中村格・千葉県警vs中原義正<本澤二郎の「日本の風景」(3215)

中村格・千葉県警vs中原義正<本澤二郎の「日本の風景」(3215)
<殺人病院「徳洲会」退治に乗り出した清和会OB熱血漢>
 衆院議長・星島二郎の書生を振り出しに、福田赳夫副総理秘書、中野四郎・国土庁長官秘書官など、政界の中枢で大活躍してきた中原義正が、殺人病院「徳洲会」医療事故事件に絡んで、TBS強姦魔事件をチャラにした中村格と千葉県警に対して、真っ向から闘いを挑んでいる。筆者も次男の命を奪われた関係で、東芝経営の東芝病院と対決しているため、ジャーナリスト以前の重大事と理解して、殺人病院退治に取り組んでいる。反省と謝罪の出来る医師と病院に衣替えさせることが、国民の悲願、そのためである。
 
<悪辣すぎる千葉県警の医療事故捜査>
 病院での急死は、警察への通報が医師・病院に義務付けられているが、それをしなかった東芝病院と徳洲会四街道病院だった。医の倫理にもとる蛮行で、病院と医師失格を象徴する事案である。
 過去に医療事故のことで、最高裁まで争った中原の医療事故死への怒りの行動は激しく、かつその知識は深い。とりわけ、徳洲会とは前理事長を議会に送り出した関係から、その内情に通じているだけではなく、今も善意の内部情報がもたらされてきている。

 そうした背景での身内の医療事故死に対して、全く無反省な徳洲会態度に激怒した遺族として立場の中原である。
 当然すぎる市民の権利として、警察に捜査を依頼する一方で、司法解剖を要請したものだ。その結果が、昨年暮れに判明したのだが、なんと千葉県警は一本の電話で「捜査打ち切り」の通告をしてきた。
<電話一本で捜査打ち切り通告>
 目下、カルロス・ゴーン事件で妻のキャロルさんは、日本の人権無視・弱者を虐待するような捜査手法に対して、国際人権団体に警鐘を鳴らす要請文を送って、国際的に波紋を広げている。
 他方、医療事故は、反省も謝罪もしない医の倫理を根源的に否定する病院と医師への、死者と遺族の怒りの告訴である。したがって、血税で生活する公務員は、全体の奉仕者として、遺族の側に立って真摯に対応しなければ、罷免される対象といえる。

 電話一本で正義の市民を押さえつける行為は、人間としても許されるものではないだろう。
<解剖立ち会い報告書は?>
 「解剖の結果、事故ではない、と素人の警察官から伝えられて、ハイそうですかと引き下がれますか。それほど馬鹿ではない。病院と医師に配慮する背後で、何があったのか。権力の中枢で生きてきた人間であれば、憶測ではなく、真実が見えてくる。徳洲会理事長と中村格の昔からの関係を、徳洲会幹部は皆知っている。わたくしも、だ」
 「徳洲会の元理事長夫人も、激励してくれてきている。鈴木は、中村の力で私を抑え込めると判断したものだ、と断定できる」
 そもそも、医療についてど素人の警察官は、近くの千葉大医学部の医師に司法解剖結果を判断してもらうことが最低限必要であろう。それさえもしていない。遺族である中原を小馬鹿にしたものだ。
 彼の怒りは、市民の目線から見ても正義の怒りであろう。ジャーナリストは、このことを報道する義務を負っている。
<中村格と鈴木・徳洲会理事長の関係疑惑>
 TBS強姦魔事件をチャラにした中村格は、今では警察庁の大幹部となっているが、憲法に準じれば、罷免の対象者であろう。
 安倍や菅にとってのダーティー処理人でしかない。官僚として最も恥ずべき人物と評されている。TBS強姦魔事件をチャラにした中村は、被害者・伊藤詩織さんに追いかけられて、逃げ回った人物として有名である。

 彼の元千葉県警捜査二課長の経歴は、警察組織の上では、今も生きている。鈴木が、そこに目をつけたものか、それとも詩織さん事件の辣腕で、すっかり中村を信じ込んでしまったのか。

 中原は、そこにも狙いを定めているようだ。
<TBS強姦魔事件をチャラにした「官邸ポリス」>
 TBS強姦魔事件をチャラにした中村格は、その後に共謀罪の国会での強行にも参画していることも判明している。講談社本「官邸ポリス」の一翼を担うことで大出世した中村を、それでも中原は、政界の背後から攻勢を強めていく。
 政治家は言うに及ばず、官僚の弱点も知り尽くしている中原である。

 東芝病院の業務上過失致死事件では、東京地検の松本朗が大活躍、彼は検察審査会も抑え込んだが、恐らくは東芝からの利権的みいりに取りつかれたものだろうから、そのうちに正体が暴ける。このことで、これからも、あと20年の行方を監視する使命を帯びてしまったが、その後は、息子たちと孫が注視することになろう。

 市民による無抵抗運動は、緩やかだが、声を上げての忘却しない点に特徴がある。
 「官邸ポリス」の一翼を担った中村を、中原は徹底してマークするという。それは国民多くの期待でもある。この世から正義が消えたら闇地獄なのだから。日本の全女性も支援している!
2019年1月15日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


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