穏乃「この5人の中で妹だったらいいなあって人を選ぶんだ」

憧「気心知れ過ぎてて選びにくいわね…」

灼「一人っ子だとこういうこと考えること多いかも知れないね」

穏乃「ですよねっ!」グッ

灼「う、うん」

玄「お姉ちゃんは誰がいい?」

宥「私は玄ちゃんがいいなあ」

穏乃「宥さんそれじゃあ意味ないですよ!……じゃあ先鋒から順番で聞いていこう」

玄「ええっ私!?まだ何も考えてないよ…」

憧「直感でいいのよ直感で」

玄「うーん……。それじゃ、穏乃ちゃんかな」

穏乃「おお!私ですか!」

灼「なぜ」

玄「元気いっぱいな子が下にいたらなんとなく楽しそうだから!実際小さい頃楽しかったしね!」

憧「しずの場合お姉ちゃんって感じじゃないからねえ」

穏乃「でもこれは私をきちんと評価してくれた1票だもん!ありがとうございますっ!」

玄「お姉ちゃんは?私以外だよ」

宥「玄ちゃん以外の妹…。灼ちゃんかなあ」

灼「えっ」

穏乃「灼さんですか!」

灼「私誰からも指名入らないと思ってた…」

宥「私こんなだから、やっぱりしっかりさんが一緒にいてくれた方が安心できると思うんだ。灼ちゃん部長だし」

灼「…予想外だから照れ…/// でもうれしいです」ペコリ

玄「お姉ちゃんは渡さないよ!」

灼「分かってるよ」

灼(選んでもらえて光栄だけど、玄みたいに御する自信がな…)

穏乃「次憧な!」

憧「何か一番年下だと選びにくいわね…。私は玄がいいな」

宥「へえ~」

玄「私ですか~。何で?」

憧「うちお姉ちゃんも私も結構サッパリした性格だからさ、玄みたいなほんわかというかふわっとした性格の子がいたらいいなとか、そんな感じ」

玄「わーうれしいなー!でも憧ちゃんがお姉ちゃんだとビシバシ言われそう…」

憧「言わないわよ!」

穏乃「怖いお姉ちゃんだ」ボソッ

憧「聞こえてるからねー」ムニー

穏乃「いひゃいいひゃい!」

憧「次灼さんね」

灼「ん。私は穏乃がいいな」

穏乃「おひょ?わひゃひへふか?」

宥「2票目だあ」

灼「人間ないものに憧れるというか…。もし妹がいたら活発な子がいいなって思ってたから」

穏乃「ありがとうございます灼さんっ!今度ウチに来てくださいよ!」

灼「…考えとく。あ、穏乃は誰を妹にしたいの?」

穏乃「私!私は玄さんがいいですね」

玄「うわ、私も2票目だ!何で?」

穏乃「いや~、働き者の妹がいると手伝いも減って楽かなって」テヘヘ

憧「不純!動機が不純!」

玄「私頑張るよ!」

憧「頑張んなくていいよ!」

宥「……私、選ばれなかったなあ…」ションボリ

灼「宥さんは、みんなのお姉さんなので」

宥「…そうかな?」

憧「じゃあ私は何で選ばれなかったのかなー」

灼「あ、憧も妹というよりはお姉さんって感じがす…」

穏乃「妹ではないな」

憧「リアル妹なんだけど!」