かえんだん

タグ:メガン・ダヴァン

◎フリーコイン

ネリー「」ポチポチ

明華「ネリーちゃんそれはなんですか?」

ネリー「スマホ」ポチポチ

明華「ふむ、何をなさってるんですか?」

ネリー「LINE」ポチポチ

明華「でも連絡を取っているわけではないんですね?」

ネリー「コインをタダでもらってるの」ポチポチ

明華「コイン?」

ネリー「スタンプとかこれで買えるから。無から有を作り出す」ポチポチ

明華「ネリーちゃんから送られるスタンプはこうやって買われてるんですねえ」カンシン

ネリー「よーし今日のノルマ終わりっ。アプリ全部消そう」

明華「えっ消しちゃうんですか。販促のためにコインを付けて宣伝してるんじゃ」

ネリー「だってやらないし」

明華「そ、そうなんですか…」




◎桃鉄

34年目10月

ネリー「ネリー将軍ボロ勝ちだね」フフフ

ダヴァン「テーマパークとベンチャー企業持ってる時点でもう勝ち目ないデス」

智葉「まあ現金持ちすぎな気はするけどな。来るぞ」

ハオ「何が来るんです?」

智葉「スリの銀次」

チョットキップヲハイケン……

ネリー「あっ」

智葉「ほらな」

コンナニモチアルイテチャイケマセンゼ

ネリー「あああああ!!!!ネリーの2兆円!!!!!!返せ返せ!!!!」

ダヴァン「コントローラー投げようとしナイ!」



◎桃鉄2

50年目4月

ネリー「たくさんすられたけど、ここまでトップだよ…」

智葉「もう飽きてきたな。明華やるか?」

明華「どのボタンを使うんですか?これ?」

ダヴァン「それはスタートボタンデス…」

タイヘンデス

ハオ「あ、ボンビーが」

ネリー「えええええ!?今私じゃん!」

キ~~~~~ングボンビー!

ネリー「あ、ああ…。擦り付けなきゃ…」

智葉「残念だが海に出てるのはお前だけだ」

ネリー「嫌だああああ」

サイコロノデタメダケ ショジキンヲ……

ネリー「くそう」ポチッ

ダヴァン「ああ、32億円」

ネリー「物件売らなきゃ…」

モモタロウランドヲバイキャクシタ

智葉「え、お前それ出すのか」

ネリー「あっ間違えた」

ネリー「………」

ネリー「」ガバッ

ダヴァン「コンセント抜こうとしナイ!」




◎次に○○という!

怜「夏休み終ってもうたな」

竜華「インハイもあったし合宿もあったしあっという間やったわ~」

怜「」ギュギュギュ

セーラ「」

怜「次にセーラは『俺まだ宿題終わってへんわー』と言う!」

セーラ「俺まだ宿題終わってへんわー」

セーラ「…はっ」

怜「バァァァァン!」

竜華「いやバァァァァン!やあらへんよ!何無駄なことで1巡先つかっとんねん!退院して間もないんやから!」

怜「ふふふ…。ケホッ」

竜華「やっぱちょっと無理しとるやーん!」

怜「」ギュギュギュ

竜華「」

怜「りゅーかの次のセリフは『次使うたら膝枕なしや!』という!」

竜華「次使うたら膝枕なしや!」

竜華「…はっ」

怜「バァァァァン!」

怜「ってそれはあんまりやでりゅーか」

竜華「……清水谷竜華、心を鬼にします」フイッ

セーラ「俺で良かったらやってやるで」

怜「いやムチムチじゃないなら結構なんで…」

セーラ「何か腹立つな!」

ネリー「ねえサトハ」

智葉「何だ?」

ネリー「日曜19時でさ、アイドルの人がいろんなことに挑戦する番組あるでしょ?」

智葉「あるな、4chの」

ネリー「この間捨てるもので料理作るってやつやってたんだけど」

智葉「ああ、0円食堂な」

ネリー「私もやってみたい!」

智葉「…」

ネリー「あ、小馬鹿にしたでしょ!だってタダだよタダ!」

智葉「あれはアイドルがその地域の振興も考えてる企画なんだよ。いち女子高生がたかりに行くのとは違う」

ネリー「たかりとは失礼な。頂戴するんだよ」

智葉「それで何かしら効果があればいいがお前が行っても何にもならんだろう」

智葉「だいたいお前は…」

……

ネリー「サトハはあのモードに入ると長いからね、もう実行しちゃうよ」コソコソ





ネリー「とはいえ東京を出るのもお金がかかるからなあ…」テクテク

ネリー「手始めに寮生から頂戴するか」テクテク

ネリー「何を作ろうかなー… オムライスなら私でもできるかな」テクテク

ゴッツンコ

ネリー「あうっ」

明華「わっ」

ネリー「何だ明華か。ゴメンね」

明華「いえいえこちらこそ」

ネリー「あ、そうだ!明華のお部屋にいらなくなった食材ない?」

明華「はあ。突然ですね。探せば何かあるかもしれませんが…」

ネリー「よし、明華部屋へゴー!」

~明華自室~

ネリー「できれば卵かたまねぎかグリーンピースかベーコンかお米がいいんだけど」

明華「また随分とピンポイントですねえ…。オムライス作るみたい」

明華「うーん、そういうのはなさそうです」

ネリー「そっかー…」

明華「ただ豆苗はありました」

ネリー「えー何このひょろひょろ」

明華「これでも野菜ですよ。使った後自分で育ててもう一度食べられるんです」

ネリー「へー!パフォーマンスいいね!」

明華「一度育てたものですけど、あげますよ」

ネリー「わーい」

GET! 豆苗





ネリー「もらったはいいけどどこで使おうねこれ」

ハオ「あ、ネリー」

ネリー「おーハオ、いいところに」

ハオ「どうしました?」

ネリー「もう捨てるような食べ物、何か持ってない?」

ハオ「突然ですね…」

ネリー「できれば卵かたまねぎかグリーンピースかベーコンかお米がいいんだけど」

ハオ「そ、そんな具体的に言われても…。ちょっと部屋見てみますか」

~ハオ自室~

ハオ「やっぱりさっき言ってたのはないかも」

ネリー「そっかー」

ハオ「でも豆板醤はありました」

ネリー「使わないの?」

ハオ「そんな毎日使うものでもないから減らなくて」

ネリー「わーい」

GET! 豆板醤





ネリー「案外みんな持ってるじゃん、捨てるもの」

ダヴァン「ネリー、何でスカ?それ」

ネリー「メグ!」

ダヴァン「料理でもするんでスカ?」

ネリー「そうだよっ!タダでもらえるもので料理するの」

ダヴァン「ヘエ」

ネリー「メグも何か寄越せ」

ダヴァン「もらう人の態度じゃないでスネ…。とりあえず探してみましょウカ」

~ダヴァン自室~

ダヴァン「捨てるような食材…」ガサゴソ

ネリー「できれば卵かたまねぎかグリーンピースかベーコンかお米がいいんだけど」

ダヴァン「何でスカその注文…」ガサゴソ

ダヴァン「あ、卵といえば」

ネリー「え、あるの!?」

ダヴァン「ヨイショ」ドサッ

ネリー「でかー!!」

ダヴァン「知り合いからダチョウの卵もらったのはいいんでスガ大きすぎて使えないんでス」

ネリー「確かにこれ困るね」

ダヴァン「あと賞味期限近いスパムもどウゾ」

ネリー「おお!急に目的に近づいた!ありがとメグ!」

GET! たまご(ダチョウ)、スパム





ネリー「急に整ってきたね」

智葉「あ、ネリー!どこにいたんだよ」

ネリー「サトハ!」

智葉「人の話は最後まで聞け…というかその後ろのソリは何だ」

ネリー「チームメイトにもらってきたよ」

智葉「マジでやってるのかお前…」

ネリー「結構快調だよ!」

智葉「パッと見どう快調なのかが分からないが」

ネリー「サトハも何か頂戴!」

智葉「そんなことだろうと思ってた」

ネリー「話が分かる人は好きだよ!」

智葉「何にせよ主食はいるだろうと思って米を」ドサッ

ネリー「え、これホントにいらないの!?」

智葉「親戚が作ってたものでそれの余りらしい」

ネリー「これがあればもう完璧にできるよ!!」

GET! お米





ネリー「今日食材を下さった人たちに振舞います……」シブシブ

ハオ「すごい不服そうな顔」

ネリー「だって独り占めできないんじゃ意味ないじゃん!」

智葉「番組見てたんだろ?じゃあ予想付くだろう」

ネリー「ちくしょう…。 まあそんなわけでオムライスを作ったよ」カタン

ダヴァン「お、見た目は普通でスネ」

明華「中もケチャップライスですね。赤いです」

ネリー「それじゃあみんなでいただきましょうか」

5人「いただきまーす」

………

……



ダヴァン「舌が痛イ」

明華「味覚が…」

ハオ「赤いのってケチャップじゃなくて豆板醤だったんだ…」

智葉「くそー痛い…」

ネリー「死ぬかと思ったね!」

智葉「誰のせいだ!」

智葉「スポンサーから報奨金が出たから外食に行こう」

ダヴァン「オー」パチパチ

明華「私たちで使ってよいものなのですか?」

智葉「そうらしい」

ネリ―「どこに行くの?」

智葉「それはまだ決めていないんだ」

明華「回転寿司に行きましょう!」

智葉「ん?まあ別に構わないが…」

ハオ「日本に来てから初めて行きますね」

ダヴァン「素晴らしい所ですヨ」




店員「いらっしゃいませ。何名様でしょう?」

智葉「5人で」

店員「かしこまりました。こちらのお席へどうぞ」

店員(何だかグローバルなお客さんだなあ)

智葉「私も来るのは久しぶりだな」

ハオ「どういう風に食べればいいんですか?」

智葉「お皿に乗った寿司が回っているだろう?それを自分で取って食べるんだ」

ネリー「お寿司じゃないのもあるよ」

智葉「店によっては変わり種もあるな。例えばほら」カタンッ

智葉「スイートポテトなんかも回ってる」

ハオ「お寿司屋さんというのはこういうこともやっているんですね」

ダヴァン「魚介だしラーメンを注文しマス」ピッピッ

智葉「お前なあ…。ラーメンならラーメン屋で食えばいいだろう」アキレ

ダヴァン「ここにしかない味というものがありマス」

ハオ「上のパネルは?」

智葉「レーンを回ってない商品をここで頼むんだ。ジュースとか茶碗蒸しとかな」

ネリー「私コーラ頼むよ」ピッ

ハオ「なるほど。じゃあ私も何か…」




ダヴァン「」ズルズル

ダヴァン「寿司屋で食べるラーメンもイキなものですネ」

智葉「何が粋だよ、寿司も食べろ」

ダヴァン「さっきイナリズシを食べましタ」

智葉「あと明華。さっきから黙ってるから何かと思えば」

明華「ふぁい」モグモグ

智葉「いくらとすじこばっかり頼んでるんじゃない」

明華「」ゴックン

明華「せっかくの機会ですから、食べられるだけのプチプチを食べておかないと」フフン

智葉「…痛風になりそうだ」

ハオ「ネリー、このお寿司ともうすぐ来るお寿司だったらどっちがいい?」

ネリー「向こうの方が同じ108円でもお金かけて作ってると思うよ。もうちょっと待とう」

智葉「コスパで食べるものを決めるな!」

ネリー「サトハは一貫ものばっかり食べすぎー」

智葉「いいだろ、自分のお金じゃないんだからこういう贅沢も」

ダヴァン「次は塩ラーメンデス」ピッ

明華「あ、メグちゃん、とびこといくら追加でお願い」

ダヴァン「本当に好きですネ」ピッピ

智葉「…まあいいか。楽しみ方なんてのはそれぞれだしな」ズズーッ

ハオ「お母さんみたいになってますね智葉」

ネリー「ねーねーサトハ、ここのお寿司屋さんはお皿重ねなくていいの?」

智葉「ああ、この穴に入れるだけでカウントされるんだ。入らないやつは最後に数えるが」カタン

ダヴァン「ギャッ 画面が映像に切り替わりましタ。これは…」

智葉「何か5枚入れるとこういう映像が出て、当たりと出るとカプセルがもらえるんだ」

ポトッ

明華「出てきましたね」パカ

ネリー「エビのお寿司のキーホルダー?」

明華「欲しい人?」

4人「…」

明華「メグちゃんもらっていったら?」

ダヴァン「別にいいですケド…」

智葉「まあでも非売品であることに間違いない。レアだぞ、良かったな」

ダヴァン「ウーン…」




ネリー「食べすぎた。きもちわるい」ゲフ

智葉「お前だけ食いすぎだ。『元取ってやる!』って食べ放題じゃないんだから」

ハオ「マグロとかサーモンは知っていましたが、ハンバーグやコーンなどもあるとは…。奥深いですね」

ダヴァン「結局刺身を食べませんでしタ」Hahaha

明華「私も最後のチョコレートパフェまでプチプチしか食べませんでした」フフフ

智葉「これをきっかけにまた頑張ってくれよ?」

ネリー「活躍して今度はもっといいお店行こうね!」

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