かえんだん

タグ:井上純

~長野~

京太郎「よーし」ピッ

京太郎「夏休みはゲームするに限るな!」

バンダイナ○コ

京太郎「俺のスタゲ道は始まったばかりだ!」

京太郎「ようやくランクマ出ても恥ずかしくないレベルに慣れたしね」

kyoutarodesu スターゲイザー

京太郎「お、相手決まった」

チームA:kyoutarodesu スターゲイザーAB
      mikokasumi スターゲイザーBB
チームB:tacospuro ガンダムスローネドライBB
      junnjuwa- クシャトリアBB
トロヤステーション

京太郎「げっ機体被った」



~鹿児島~

霞「あら機体が同じだわ」

初美「霞ちゃんはそればっかり」

霞「親近感湧くのよね、このキャラクター」

初美「こういうこともあるんですねー」



~長野~

京太郎「まあ、こういうこともあるか。別にいいや、好きだしね」

ペーペー ガシャン ミーハーテヌーソラー

STANDBY     GO

京太郎「地雷蒔き~」

チョム チョム




~長野2~

優希「相手2人とも同じやつだじぇ」

優希「まとめて倒してやる!」

イケヨファング!

優希「にぃにぃずは頼りになるな!」

スローネアイン!
アハハ♪



~長野3~

純「何だよこの相方、動きめちゃくちゃだなオイ」

智紀「力押し…」

ファンネル!

純「あ、やべ味方に引っかかった」

智紀「でも向こうからこっちきたからしょうがない」

純「だな」

ナラバコレ、ウケテミルカ!




~鹿児島~

霞「ああ」

初美「強そうなビーム当たっちゃいましたねー」

霞「でもね」

イキテイタイノヨ

初美「おお!フラフープ」

霞「これも武器なのよ」




~長野~

京太郎「展開するの早めだな。俺もやっちゃうか」

イコウ、スターゲイザー!
アテル!

京太郎「ドライはともかくクシャ強いなあ。ドライ3タテで行きたい」

イキテイタイノヨ



~長野3~

純「こいつら、相方つぶしにかかってんな!」

チョコマカト…  アタレ!

智紀「クシャがうまいから相手できないと思ったんじゃないかな」

純「ありがたいけど今はありがたくないねえ!」

ヒカリノナカニキエロ!



~長野2~

優希「ひええ、もう2回も落ちちゃったじょ」

優希「景気づけにあれやっとくか!」

コレデナニモミエナイワネ!




~長野3~

純「何で今それやる!?狙い撃ちだろ!」

ファンネル! オソイッ!

智紀「的だ」




~長野~

京太郎「地上でステルスフィールドとか何がしたいんだ?」

サポートヲ!イマガチャンスデス!

京太郎「ありがたくいただくよーっと」




~鹿児島~

霞「どうなるかと思ったけど勝てそうね」

初美「覚醒しないんですか?」

霞「しなくても良さそうだけど、せっかくだしね」

コノママセンソウヲツヅケテイイモノカッ!

イッケエエエエエエエエ!



~長野2~

優希「じぇえ…ボコボコにされた…」

優希「残り59しかない…でも」

コイツヨッワーイwww

優希「覚醒が残ってるもんな!」



~長野3~

純「いまさら覚醒したって取り戻せねえよ!」

ファンネルタチ アタレ!

智紀「すごいプレーヤーだね」

純「これ負けんだろうなー」




~長野~

京太郎「初心者さんか何だか分からないけど、勝ちはもらうぜ!」

コノママセンソウヲツヅケテイイモノカッ!

京太郎「いっけえええええええ!」

ピヨーン



~長野2~

優希「げっ」

ガガガガガガ シューン

優希「負けちゃった」




~鹿児島~

霞「普通に勝てたわ」

初美「技まで同じで終わりましたねー」

霞「息ぴったりだったってことね♪」



~長野3~

純「1周回って逆に面白かったわスローネドライ」

智紀「ブースト切れ膠着を毎回敵の目の前でやってあげるサービス…」

純「それとアシスト乱発な!待ってるのがバレバレだって」

智紀「始めたばかりなら仕方ないかもね」

一「データが消えた?」

智紀「」コクン

純「何の?」

智紀「スマホゲームの。『ブレイブ麻雀フロンティア』っていう」

純「有名なのかそれ?」

一「どメジャーだよ。国内外2000万人とかプレイヤーがいてさ。協力しながらRPGをやってくんだ」

智紀「それのデータがなぜか消えていた…」

純「どんぐらいやってたんだ?」

一「僕がランク50くらい。で、ともきーは390くらいだっけ?」

智紀「388…だったかな」

純「やりすぎだろ。それ全体で見てどんくらい?」

智紀「配信当初から始めてるから結構上位なはず」

純「もったいねえなあー。まあ過ぎたことだ、諦めようぜ」

智紀「諦めきれない」

純「…結構そういうとこあるよなお前。そもそもバックアップとか取ってそうな感じだけど」

智紀「たまたま最近取ってなかった…」

一「運営の人にメールした?『復旧できますか?』って」

智紀「一応」

一「返信は?」

智紀「こんな感じ」パッ

一「ええと…?『以下の事項を覚えている範囲で構いませんのですべて記入してください。アカウント名・登録メールアドレス・現ランク・点棒数・UR以上のキャラクターの名称・フレンド名・これまでに参加したイベント名・報酬名・課金したか否か……』」

純「そんなに思い出せるかよ」

一「他にもいろいろあるみたいだね。まあ2000万人もいると情報は絞りづらいし、これくらいは頑張って思い出してください、って感じかな」

純「そもそも点棒数って何だよ」

智紀「いろいろイベントをこなしたり、毎日ログインしてるともらえる。25000点ですごくいいガチャができる」

純「ああ、何かいいキャラが出るかもしれないってやつか」

一「あとは体力回復にも使えるね。体力のある間しか進められないから、リー棒使って回復させてイベントに挑んだりとかするのにも使うよ」

純「ふーん。ゲームするのも楽じゃねえな」

一「で、どのくらい書けた?」

智紀「…ランクとUR以上のキャラクター、デッキ編成は何とか」

一「フレンドは?」

智紀「…一は教えてもらえばいいからいいんだけど」

一「?」

智紀「フレンドは3人以上からじゃないと書けないらしい」

一「あらら」

純「それでどんな友達がいたのか思い出せないと」

智紀「そういうこと」

一「うーん…」

透華「話は聞かせてもらいましたわ!」ババン

純「ビックリさせんな!」

透華「ここは運営事務局にお金を払って」

純「出た金満イズム」

透華「誰が金満ですの!」

純「発想が既にやばいだろ」

透華「それじゃあハギヨシ!」パチン

一「……さすがに帰省先からは来れないと思うな」

透華「…」

純「誰でもいいから思い出せねえのか?麻雀要素あるなら全国行った奴とかやってんじゃねえの?」

透華「片っ端から聞いてみましょう!人脈ローラー作戦ですわ!」

智紀「麻雀やってる人ならやってる期待が持てる…。若いし」

一「ともきーも高校生だよ」




~千里山~

竜華「何か龍門渕さん?からメールが来てたんやけど。マーフロのアカウントで『闇夜にカラス』って人と友達な人いませんこと?って」

セーラ「スマホゲームのか。俺あんまりやらんからなあ」

浩子「その人…。あ、いますいます。ウチフレンドですわ」

竜華「アカウント名教えてって。何かデータ飛んでもうて友達情報が必要らしいんよ」

浩子「あー。バックアップ取り忘れですね、これだけのランカーなのに珍しい。『メガネ市場』です」






~清澄~

久「…ってことなんだけど」

和「私その方とお友だちですね。『のどっち』でやっていますのでそうお伝えください」





~臨海~

智葉「最近のゲームはよくわからんが、やってる奴いるか?」

ハオ「あ、私友達になってます!『帮手右腕』です」




~有珠山~

誓子「爽やってたわよね」

爽「おー何かそんな感じの人いたなあ…。あ、『闇夜にカラス』あった。私んのは『百獣のエース』、伝えてあげて」








~数日経って~

智紀「復旧した」パアァ

一「まさか高校麻雀界に10人もフレンドがいるとは」

智紀「特定もだいぶスムーズだったみたい」

純「友人様様だな」

透華「私の閃きあったればこそでは!?」

智紀「透華もありがとう…」ニコリ

透華「そうでしょうそうでしょう」

智紀「これからはキチンとバックアップしておこう」

一「僕もー」

ヨウセン高校

3年 井上純
  「イージスの盾」のデカい人。男ではない。
2年 郝慧宇
  「イージスの盾」の留学生の人。語尾にアルを付けるほど安直ではなかった。
2年 本内成香
  片目見えてますか?消えるシュート「陽炎のシュート」を打てる。
1年 姉帯豊音
  キセキの世代の超巨大穏やか系C。ゴールをダンクシュートで壊したという噂があるが本人は否定している。




~ストリートバスケ会場~

成香「友香ちゃんじゃないですか!」

友香「なるか!本当に久しぶりでー」

煌「どなたです?」

友香「私がアメリカにいたころの幼馴染でー」

成香「向こうでは私とずっとバスケしていたんですけど、友香ちゃんが突然帰国してしまって…。それ以来です」

友香「お姉ちゃんみたいな存在なんでー。こんなんだけど」ポムポム

成香「頭撫でるのやめてください!」

友香「なるかは何で日本に?」

成香「私も今年から日本の高校に通うことになったんですよ。ヨウセン高校というところで」

桃子「ヨウセン高校…」

煌「それって」

桃子「そうっすね。キセキの世代の1人が通っている高校っす」

成香「そうなんですよ!それで私たちインターハイ出ていたので…」

桃子「ヨウセンは全国3位でしたよね」

成香「いろいろありまして…」

??「あーいたー。ちょー探したんだけどー」

??「っていうかストバスしてんじゃねえよ。公式戦以外の試合ウチ禁止なんだから」

煌「…!」

??「ってあれ?モモちゃんだー!どうしたのー?ちょー久しぶりだねー」ギュッ

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桃子「苦しいっす豊音ちゃん」

煌「キセキの世代最強のセンター…、姉帯豊音。それにヨウセンの主将の井上さんまで」

純「お?知ってんのか。ていうかお前無冠の五将の花田だろ?何でここにいんだよ」

煌「いえ、私はここでバスケを」

豊音「そうなんだー……。バスケやめて遊びに行こうよー?疲れちゃうよ?」

桃子「いや、エントリーしちゃったんで…。終わってからならいいっすけど」

友香「ねえねえ、キセキの世代なんだったら一緒にやってってよ?戦ってみたいし」

豊音「えー…大変だから嫌かなーとかとか…」

友香「何でそんな乗り気じゃないんでー?」

桃子「豊音ちゃんは背高いから親に言われてバスケ始めさせられたんっす。でも本人は未だに乗り気じゃなくて」

豊音「私は手芸部に入りたかったのにー」グスン

桃子「テイコウの手芸部は入学する2年前に廃部になってたんっすね」

煌「下調べが甘いとしか…」

成香「それで、中学まででやめればよかったのですが……」

純「高校3年間の学食食べ放題に釣られてバスケしてるんだよな。アホだわ」

豊音「学食おいしいもん!仕方ないじゃん!」プンプン

桃子「ますます成長しちゃうっすね」

豊音「!! もう身長いらないよー!ヨウセンやめます」

純「何バカなこと言ってんだよ」バシッ

友香「何というか…。随分のんびりというか穏やかというか」

桃子「普段の性格はおっとり系、でも嫌々ながらやるバスケはとても強いです」

友香「この身長とオーラを見れば分かるんでー。だからやってこうよ!」グイグイ

豊音「ダメだよー今日私服だから汚したくないしー…」

ハオ「というか野良試合全般がダメなんですって、さっき主将から説明あったでしょう」

豊音「あーハオ先輩!」

友香「うわ、こっちもデカい」

ハオ「成香もあまりこういうことはしないでくださいね。久保監督に言いつけますから」

成香「あああああああ!それだけは、それだけはやめてください!!」プルプル

桃子「どんな監督なんすか…」

煌「バスケはすごそうなのになぜ2人とも小動物っぽいのでしょうかね」アハハ


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