かえんだん

タグ:姉帯豊音

http://blog.livedoor.jp/jlmnag/archives/44582463.html←これの続き

ミーンミンミンミンミー

~AM7:30~

白望「…あっつ」

白望「」エアコンセンプウキツケル

白望「今日何度…」ポチ

最高 33℃ 最低 21℃

白望「…これ出掛けちゃダメな日だ」

白望「ここでこの気温はダメだ」



~AM10:30~

白望「」←寝ながら単語帳を見てる

ブーッ ブーッ ブーッ

白望「?」

白望「何?」

塞『何?じゃない!何で今日学校にいないの!?』

白望「暑いから出られない」

塞『補習あるでしょうが!数Ⅱの!』

白望「あー…あったね」

塞『あったねって…。別に強制じゃないけどさぁ…』

塞『午後は来る?』

白望「行かないよ。午後の方が暑いし」

塞『』イラッ

塞『そんな自堕落なのに私より成績いい小瀬川さんに勉強教わろうって、豊音と約束してましたよね?今日の補習後!お昼3人で食べて!!』

白望(何か火付けちゃったかも)

白望「…ごめん、忘れてた。行くよ」

塞『全くっ!お昼は?』

白望「うーん…。食べてから行く…」

塞『ちゃんと食べてから来なさいよ?エネルギー不足で道端で倒れられても助けらんないから!』

白望「あー」

塞『生返事だなぁもう…。じゃあよろしくね?13時くらいにはいてよ?』

白望「はい」


白望「…」カーテンアケル

太陽「燦々!」

白望「…ダル」



~PM 13:12~

豊音「あ、来たー!」フリフリ

白望「」フラフラ

豊音「よく辿り着けたねっ」

白望「勉強する体力もうない…帰りたい…」

豊音「教えてもらいたいのにー」

塞「こんなんで勉強できるんだから不思議だわ~」

豊音「能あるシロは家にこもる、だねー」

白望「学校行かないで家でレポートだけ書いて進級したい」

塞「そんな甘いわけないでしょ大学が!…見たことないけど」

豊音「大学も頑張って授業出なきゃだよー。っていうかまずその勉強!しろせんせー!」

白望「暗殺教室みたいな呼び方するね」

豊音「終わったらアイスでお給料出すから、頑張ろ!」

白望「…約束忘れててもお給料出るんだ。ホワイト」

塞「そこはまあ、教えてもらうわけだしね」

白望「…」

塞「二度目はないから」

白望「まだ何も言ってない…」

豊音「あ、エイちゃんの画板セット」

エイ「?」

豊音「新しくした?」

エイ「ウン!カッテキタ」

豊音「キレイでいいねー」

エイ「ナレテキタヨ」

豊音「そっかそっか」

エイ「カクノハ、コレデ」ジャン

http://www.felissimo.co.jp/500/

豊音「色鉛ぴ……種類多いね!?」

エイ「500color!」

豊音「そんなに!?すごいねー…」

豊音「どんな色があるのかな?」

エイ「ミテイイヨ!」カパッ

豊音「ふむふむ」

豊音「あはは!『シャム猫の澄んだ瞳』だって!かわいいよー」

豊音「でも他の青の色とよく違いが分かんない…。『雨上がりのクモの巣』とか一緒じゃないかな」

エイ「チョットズツチガウヨ」

豊音「絵描きさんがそう言うならそうかもしれないね」

豊音「もっと細かく名前が決まってると思ったからびっくりしたよー」

エイ「Rhetoric!」

豊音「うんっ、比喩的な感じだね!」

豊音「エイちゃんはどの色をよく使うのかな」

エイ「ミジカクナッタノ、ヨクツカウ」

豊音「結構減ってるんだ、早ーい」

豊音「『屋久島のおさるさん』、『たらの新芽』、『カナダのスモークサーモン』、『魔法使いのマント』、『ジュラ紀のアンモナイト』……」

豊音「ど、どういう基準で選んだのかな?」

エイ「キブン!」

豊音「そ、そっか気分か」

豊音(エイちゃんの心の状態がちょっと不安になっちゃった……)




~後日~

豊音「ノートに色付けしたいなー♪」

豊音「エイちゃーん」

エイ「ヘイラッシャイ」

豊音「『ジェラシー』と『愛のキューピッド』、あとー、『ファラオの時代のナイル川』ください!」

塞「!?」

エイ「コレトコレト、コレ!ドウゾ!」

豊音「ありがとー」

塞「色鉛筆じゃないの!?なにその、コードネームみたいな」

エイ「イロエンピツダヨ」

塞「え、どういうこと」




胡桃「この後500色色鉛筆がちょっと流行ったよ」

胡桃「でも『くるみ割り』は使わないで欲しいな」

~部室~

宅配業者さん「こんちはー宅配便でーす」

白望「…どうも」

宅配業者さん「ここにねサインを」

白望「…はい」

宅配業者さん「お荷物どうします?」

白望「置いといてくれれば持ってくんで」

宅配業者さん「ありがとうございますー。それじゃまたお願いします!」


白望「『人をダメにするクッション』…」

白望「」ベリベリ

白望「」モフッ

白望「あー」

塞「うぅー寒いっ」ガチャ

塞「え、何してんの」

白望「クッション買ったの」

塞「…届け先ここにしたのかー」

白望「気持ちいいよ」

塞「部室点検入られたら怒られるの私なんだからね~?」

白望「持って帰るよその時には」

ーーーーー

宅配業者さん「ちわーす」

白望「どうも」


白望「『着る毛布』…」

白望「」ペリペリ

白望「」モゾモゾ

白望「あったか」

塞「」ガチャ

塞「えっなに 誰?」

白望「私」

塞「また買ったの~?あんまり増やさないでよ~」

白望「暖かいよ、『着る毛布』」

塞「いや暖かいんだろうけどさ」

ーーーーーー

塞「…さすがに見過ごせなくなってきた」

白望「…」ペラペラ

→寝ながら本を読めるブックスタンド

白望「…喉渇いた」

→ハンドキャッチャー

白望「」ゴクゴク

白望「…寝よう」

→着る毛布・ビーズクッション

エイ「ナンダカ ラクシテル?」

塞「うん、楽というかズルしてるよね」

塞「だいたいさシロ、これだけのものそろえられる資金がどこにあったの?」

白望「…協力者を得たから」

豊音「えへへー。ごめん塞ー」ヒョコッ

塞「おお、こたつと毛布の中から」ギョッ

豊音「シロにねー、人をダメにするシリーズがいかにすごいのか力説されたんだけどー、そしたら協力しなくちゃって思って」

塞「アンタそこまでして…」

胡桃「ていうかさ、人をダメにするシリーズっていうか」

胡桃「シロ元からダメ人間じゃん」

白望「……今のちょっと傷ついたよ」モゴモゴ

胡桃「せめてクッションから顔上げて言ってくれないかな?」・v・





参考・引用:http://matome.naver.jp/odai/2145343534114324601

AM 7:00

ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ

白望「んぐ」パシッ

白望「zzz」

<イツマデネテンノ! オクレルヨ!

白望「…学校めんどくさいなあ」モゾモゾ


AM 7:20

白望「パンちょうだい」

母「ちょっと、髪ぼさぼさじゃないの!」

白望「生まれつきだから。じゃ行くね」

母「ちょ、ちょっと!」


AM 7:40

塞「…遅い!」

白望「ごめん」

塞「あーしかも髪ぼっさぼさじゃん!着いたら櫛貸すから整えてよ?」

白望「がんばる」

塞「しかもその手に持ってるの…」

白望「レーズンロール」モグモグ

塞「袋ごと持って来たんだね」

白望「パッと」

塞「…そっか」

白望「」モグモグ


AM 8:30

ー物理ー

白望「」ボーッ


AM 9:30

ー数Ⅲー

白望「」ボーッ


AM 10:30

ー数Cー

白望「」ボーッ


AM 11:30

ー現国ー

白望「」ボーッ


AM 12:30

葵「小瀬川さんご飯ある?」

白望「…あ、ない」ゴソゴソ

葵「パン食べようよ。あげるからさ」

白望「…朝もパンだった」

塞「何を贅沢言ってるんですか」モシャモシャ

白望「…髪もさもさしないで」

葵「おかずカンパする?」

白望「」グゥー

白望「…お願い」

胡桃「え、何ご飯ないのシロ」

白望「…あ」

白望「レーズンロールはある」

胡桃「朝ご飯の残りでしょ」

白望「そうとも言う」



PM 1:30

ー体育ー

白望「先生体がだるいので」

先生「うんいつも通りだから早くコート入ってね」

白望「」


PM 2:30

ー総合ー

白望「先生」

先生「体育やったらしいじゃないか。元気そうだから早く進路希望出して」

白望「」


PM 4:00

白望「午後は忙しかった」

豊音「頑張ったんだね!」

胡桃「それ、シロ基準だから」

白望「もう何か休めない状況になってる」

トシ「先生方に根回ししておいたよ」

エイ「センセイコンニチハ!」

トシ「はいこんにちは」

白望「何で…」

トシ「普通のことだろ?」

塞「簡潔すぎてそれ以上の言葉がないです」

白望「」



PM 20:30

白望「もう無理動けない」

塞「そんなこと言ったってしょうがないでしょ!動いて!!」

白望「テレポートしたい」

胡桃「この人…」

豊音「あはは…」

エイ「カギ、シメラレナイ…」



PM 22:00

白望「ごちそうさま」カチャン

母「そのままお風呂入って」

白望「…だる」フラフラ




PM22:20

カコーン

白望「ぶくぶくぶく」。○O

白望「ぶくぶくぶく」。○O

白望「ぶくぶくぶく」。○O




PM23:20

さえ:明日遅刻&身だしなみボロボロだったらアイスおごりね

さえ:スタンプを送信しました

小瀬川白望:がんばる

白望「…塞ならガリガリ君でいいよね」

白望「遅刻するつもりで寝るよ。ごめん塞」

白望「zzz」

ホーホー、ホッホー ホーホー、ホッホー

豊音「あ、フクロウだよ!」

塞「え、どこにいる?」

豊音「見えないけどー、鳴き声はするでしょ?」

ホーホー、ホッホー ホーホー、ホッホー

塞「……あーこれね」

豊音「フクロウでしょ?」

塞「これはフクロウではありません」

豊音「ガーン!」

豊音「私それを信じて17年間生きてきたんだけどー…」

塞「野生でフクロウなんてそうそういないから!」

塞「むかーし私も気になって調べたんだよね」

塞「…ほらこれ」

豊音「んー?」

キジバト

豊音「わーハトさんだー」

塞「これがさっき鳴いてたやつ。キジバトって言うんだって」

豊音「顔がキジさんにも似てるね」

豊音「…ホーホー鳴いてるからフクロウだと思ってたよー」

塞「そんな時期もあったなぁ」

豊音「塞は私より何歩も前にいるんだね!」

塞「あはは、そんなことないと思うけど…」


豊音「フクロウカフェに行きたい」

塞「フクロウで思い付いた?」

豊音「違うよー!前から思ってたよ!…近くにない?」

塞「…近場だと弘前ってなってるね」ポチポチ

豊音「近くない」ガーン

豊音「この際動物カフェでいいから、岩手にないかなー?」

塞「盛岡まで出れば猫カフェあるみたいよ」ポチポチ

豊音「現実的だよー!!今度行こう!」

塞「私結構怖いんだけど…大丈夫かな、飲んでる途中に引っかいたりとか」

豊音「アハハ。だいじょーぶだよー!しっかりしつけられてるはず!」

豊音「……でも塞と猫の相性が物凄く悪かったら…」ゴクリ

塞「何で誘おうとしてる人の不安を駆り立てるのかな?」

ホーホー、ホッホー ホーホー、ホッホー

豊音「あ、またフク…、キジバト」

塞「豊音…」

豊音「間違えちゃった」

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