かえんだん

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<リザベーション?>

哩(リザベーション…3!)

哩ケータイ「」ビビクン

姫子「またぶちょーのケータイ鳴っとる」ポチポチ

煌「勝手に触っていいの?」

姫子「だって断っとかんと…。あ、3件来とる。リザベ3か」

仁美「どっから来とうと?」

姫子「ちゃんこ鍋のお店のディナーとAmazonでジグソーパズル、それとはやりんのライブの先行予約ですね」

煌「なぜいつも勝手に予約されるんでしょう?」

姫子「中学ん頃はまだAmazonだけで済んどったんやけどなあ。パワーアップしとる」

美子「迷惑な能力…」





<すばらです>

煌「皆さんお揃いのようですね!すばらですっ」スバラッ

玄「須原さんですか?よろしくお願いしますね」ペコリ

煌「須原って誰です?」

怜「いや、アンタさっき名乗っとったやん」

煌「私は須原ではありませんよ?」

玄「じゃあ本当のお名前は?」

煌「あー……なんでしたっけね?」

照「…」





<あいつはトバん>

哩「聞けば点棒ばすべて失ったことはなかていう。あいつはトバん」

姫子「そりゃあ人間は飛ぶことなんてできせんですよぶちょー。鳥じゃなかですし」

哩「え?」

姫子「え?」




<ぶちょーどこ>

姫子「さっきから山の深うなるにつれ部長が感じられん…」

姫子「どこ…?」


仁美「ま た 迷 子 か」

哩「山奥に入りすぎてはいけせんとあれほど」




<タコスです>

煌「これ、食べませんか…?」

哩「なんそい…?」

煌「中学の後輩から差し入れてもらった…タコスです」ガサ

哩「花田」

煌「はい」

哩「ソースが漏れとる」

仁美「拭き掃除」

哩「仁美もカップの底からジュース漏れとる」

~あさ~

哩「姫子、朝ぞ!レジェンド体操の時間と」

姫子「まだアレやっとるんですか…もうちかっとぬってたい…」ゴロゴロ

哩「若者は早う起きんといかん、目覚ましにもなるけん」バサッ

姫子「布団ばめくらんでくださいよー…」




哩「よし、プレーヤーも準備できた。行くぞ!」ピッ

ガイダンス『エバーグリーン公式、レジェンド体操第一』

ガイダンス『まずは小さい子供を相手するようにかがむ運動から』

晴絵『洗濯よろしくな、灼!』

哩「選択よろしくな、灼!」

姫子(あらた、って誰なんやろう…)

ガイダンス『続いて卓にかかった布を大胆に取る動き』

晴絵『はっ、しょうがないなあ!』バッ

哩「はっ、しょうがないなあ!」バッ

ガイダンス『ドヤ顔決めつつサムズアップー』

晴絵『でも、このチームに赤土晴絵という選手はいないからね!』ドヤ

哩「でも、このチームに赤土晴絵という選手はいないからね!」ドヤ

姫子(この、ってどのチーム?)ドヤ

ガイダンス『ピースサインを作ってくるくる回してー』

晴絵『各県の2位の学校となら、戦ってもいいわけだ!』

哩「各県の2位の学校となら、戦ってもいいわけだ!」

ガイダンス『最後に時間をかけて振り返って』

晴絵『でも今、うれしいしかない!自分のこと以上!』

哩「でも今、うれしいしかない!自分のこと以上!」

姫子(終わった…。相変わらずよう分からん体操…)

哩「うむ、ひやか朝じゃった」マンゾク

姫子「私部屋戻りますね…」

哩「次はがんばらんば体操ばい」ピッ

姫子「何ですかそれ…」


※がんばらんば体操は長崎県の体操です。


哩「バーベキューの準備完了したか?」

姫子「火付きました!完璧ですっ!」

哩「飯ごうは?」

美子「いい感じに炊けとうよ」

哩「食材は?」

仁美「安い肉から高い肉まで、もやしからシイタケまで揃っとるよー」

仁美「飲み物は私セレクト」チュゴゴ

哩「タレは?」

煌「エバラですっ!」エバラッ








姫子「花田これ何か似合うんじゃなか?」

煌「こんなふりふりなの似合わないよ…」

美子「見てみたくはあるよね」

仁美「私これにしよ」

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哩「何そい…誰ね?」

仁美「この方を知らんとは!この方はな」

煌「ゲバラですっ!」ゲバラッ









姫子「なー花田ー」

煌「なあに?」

姫子「何でそがん肌もちもちと?何か使っとる?」

煌「いえいえ。これが素肌ですっ!」スハダッ

姫子「…わるーんが一番の要因な気がしてきた」

煌「わるーん?」

姫子「ニコニコすることよ」









美子「親戚からカニばやらっしゃった。食べて」ドサ

哩「ずいぶん多か」

美子「やけん持って帰ってもええよ」

姫子「何ガニです?」

煌「タラバですっ!」タラバッ

仁美「よう分かったなー」

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