2021年11月01日

エフェクターボード制作271★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

いよいよ11月に突入しました。

昨日は衆議院選挙という事もあり、私も日本国民として投票をして参りました。

結果はご存知の通りですね。

ただ、、、顕著に表れた「世代交代の波」と「野党共闘の評価」

確かに一時代の日本を背負って奮起して頂いた各政党の重鎮の方も沢山おられますが、やはり年齢的な事もあるのでしょうか?やはり勢いは感じられず、また一部の議員さんは「思い込みやプライド、世代的感覚による時代にそぐわない表現や発言、一方では子供じみた言い訳」もあったりで、世間からすると「もうそろそろ身をお引きになられては?」と思われても仕方ないのかなと。

野党共闘は、、、、アレルギーがまだ根強く残っているのでしょうか?
もう少し野党の方々もジェントルであり、また政治家としてもっと謙虚であって欲しかったと。
(主にベテラン勢ですが、、、)


あと、、、やっぱり「比例での復活当選」ってのはやっぱり納得行かないですね。。。

ここはあえて「選挙区で選ばれなかった=選挙区の国民から支持されなかった」という観点から当選をご辞退して頂いた方がフェアだと思ってしまいます。

確かに異論もあるかと思います。

ただ率直に「国民から期待される議員であってほしい」という意味では、地域に寄り添った人が選ばれるべきでは?という気持ちです。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品が続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




K.K様 ご依頼ボード
271-1こちらは2019年に当店にてエフェクターボードの制作をご依頼頂きましたお客様からの新たなご依頼品となります。
今回、 Fender 65 Deluxe ReverbFRYETTE PS-2を入手された事で、それまでの「エフェクター主体」の音作りから「アンプのサウンド中心」の音作りにシフトしていきたいというご要望にお応え致しました。
以前組ませて頂きましたボードを一旦解体しまして、必要な機器と新たに導入したい機器をワンサイズ小さいボードに収納致しました★


271-2今回、Deluxe ReverbとPS-2を併用するシステムをご希望という事でしたので、先ずはアンプのOutputとスピーカーの間にPS-2を接続した上で、
Guitar⇒エフェクターボード(Pre Effects)⇒Amp Inputへ
PS-2(Send)⇒エフェクターボード(Post Effects)⇒PS-2(Return)

という接続を致します。
(事実上、4ケーブルメソッド接続となります。)
その上で、まずギター音声をJunction Box経由でiSP Decimator G-StringsのGuitar Inに接続し、ギターの音声信号を感知させてPre Effects最後段に接続したDecimatorのノイズゲートを制御しております。

271-3ご依頼者様はロック式トレモロシステムのギターを使用されているという事もあり、半音下げ曲の演奏を瞬時に演奏出来る様にとDigitech Dropを新規で導入しました♪
また、ボード内のコントロールを一括制御出来るスイッチャーとしてBOSS ES-5を設置し、Pre EffectsはLoopに接続してあります。
なお、Post EffectsとしてStrymon Mobius、Timelineを設置しておりますが、これらは全てMIDI信号によってOn/Off、Preset呼び出しを行える様にしてあります。


271-4Pre Effectsとして今回4種類の歪み系を搭載しており、WalrusAudio /Voyager(CENTAUR系)、Pedal Diggers / 10(TS-10系)、Vemuram / Jan-Ray(OD)、Xotic / Soul Driven(OD〜DIST)と、それぞれ実際に店頭にて試奏して頂きまして新規でご用意させて頂きました★
どれも代用の効かない独特のサウンドを持っており、これらのセレクトとセッティングによってアンプのドライブを引き出せる様にしました♪
ただ、今後エフェクターの入れ替えなどもあるかと思いますので、パッチケーブル及びDCケーブルに余裕を持たせて接続しておきました。


271-5パワーサプライですが、今回より低ノイズ且つ安定性を重視しましてStrymon Zuma R300+Ojai-Xのコンビで供給する事と致しました♪
Zuma R300から5系統、そしてLINK接続されたOjai-Xから5系統を供給しており、見た目もスッキリ★お陰でデジタル/アナログそれぞれの電源由来のノイズも皆無になり、非常にクリアーな音質になっております。





ここからは、K.K様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

新たに導入したアンプのクリーン〜クランチサウンドを活かしつつシステムの変更及び入替えと共に歪みペダルの見直しを考えご依頼しました。
今回味付けの異なる4種のオーバードライブを入れましてシングルとハムバッカー、メインの歪みとしてやブースター的な使い方など様々なシーンに対応出来るようにと考えペダル選び等も含めてお願いしました。


●ご感想

前回のボードも作って頂きましたので仕上がりのクオリティーは文句なしです。
ペダル選びやレイアウトの提案など親身に対応頂きとても満足のいくシステムが出来たと思っております。







この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。


jmp1959 at 14:38|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年10月29日

ドクターMusicからのお知らせ

平素は当店HP並びにBogをご愛読頂きましてありがとうございます。


【当店スタッフ退職のお知らせ】

この度、当店店長として長きに渡り尽力して頂いておりました三宅君が11月30日を持って退職する事となりました。

アルバイト期間も含めると12年在籍して頂き、店長として在職期間中も含めて多くのお客様に信頼され、またドクターMusicを支えてくれた功労者です。

当店としても彼の退職は大変辛いところではありますが、残ったスタッフ一同で更に皆様に喜んで頂ける様に業務に務めて参りたいと思っております。

改めまして、三宅君にはスタッフ一同心から感謝しております。

また彼の未来に幸多き事を祈っております。

本当にお疲れ様でした。


****************************************************************************************************************

いつも大変お世話になっております。
ドクターMusicの三宅です。

私事で大変恐縮ですが、一身上の都合により11月30日をもって退社することになりました。
最終出社日は10月31日を予定しております。
本来であれば直接ご挨拶をすべきところ、このブログでのご挨拶になりましたことをお詫び申し上げます。

在職中は、沢山のお客様には何かとお力添えをいただき心より感謝しております。

後任は藤原が務めさせていただきます。
退職までにしっかりと引き継ぎを行ないますので、どうぞご安心ください。
前任の私同様、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

末筆ではございますが、改めて長年のご厚情に深謝するとともに、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

****************************************************************************************************************

なお、今後は常務取締役の藤原が店長職を兼務して参りますので、今後共変わらぬご支援とご愛顧賜ります様お願い申し上げます。


jmp1959 at 13:12|PermalinkComments(0)

2021年10月19日

エフェクターボード制作の流れについて

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品が続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。


と、ご紹介させて頂いておりますエフェクターボードの製作例を、いつもご覧になって頂いております皆様にとっては「自分の機材数では相談しづらい」「構想が纏まらないけど相談する勇気が出ない」「どうしても予算が気になる」という方もおられるかと思います。


そんな皆様に簡単ではありますが、ボード制作の流れや費用についてご説明致します★


【制作までの流れ】

当店エフェクターボード制作業務の基本コンセプトは「平素より当店をご贔屓頂いておりますお客様へのサービスの一環」となります。
とは言え、現在では多くのギタリスト・ベーシストが複数のエフェクターで音作りをされている事もあり、一部新規導入機器などを当店にてご用意させて頂ける場合なども含めて柔軟にご対応させて頂いておりますので、是非この機会にご相談頂ければと思います。

なお「全ての機材・資材を既に用意された状態で「組み込みのみ」のご依頼」や「企画よりご相談させて頂いた上で、新規導入機器は他店にてご用意される」場合は、誠に勝手ではありますが制作をご辞退させて頂く場合が御座いますm(_ _)m

当店も楽器を店頭展開しております楽器店となりますので、この機会に是非当店をご利用頂ければ幸いです。
勿論、店頭在庫の無い商品もお取り寄せ致しますのでご安心下さい。
(一部、既に生産終了となっている品や国内非正規品等につきましてはお取り寄せが出来ません)


その上で【ボードシステムの内容について】お客様の御要望等を伺って参ります。

店頭にて直接ご来店頂いてのご相談に限らず、遠方の方などはメールやお電話にてご相談も承ります。(ボード設計図等をご要望の方はメールでのご相談が良いかと思います。)
また内容について内容が決まっていない方や、どの様な組み方が一番適切か?などお悩みの方も是非お気軽にご相談頂ければ、過去の実績と経験よりお客様の御要望に沿ったシステムをご提案致します。

内容が決まってきますと【ボード内のレイアウト】を決めて参ります。
board layout sample
当店にてレイアウト図などを作成致しますので、メール等でご確認頂きながら決定して行きます。



内容が確定しました上で正式なお見積りをご提示致しますので、ご納得頂きましたら最終的にボード制作の是非についてご回答頂きまして【ご決済】に進ませて頂きます。

※当店エフェクターボード制作業務は「個別のお客様へのオーダーメイド商品」という性格上、基本的に事前ご決済にてお願いしております。
(ご決済後のキャンセルが出来ませんので、予めご理解頂きます様お願いしております)

【制作〜お引渡しまでの流れ】についてですが、基本的に全ての機材・資材が揃った時点で着手させて頂き、概ね1週間〜10日程度でお引き渡しが出来るかと思います。
但し、当社のボード制作スケジュールによってはお時間を頂戴する事が御座います。
(その際は事前にご説明させていただいております。)



そして気になる【制作の費用】についてです。

当店ボード制作費用の内訳は以下の通りとなっております。

●新規導入機器代金
ボード制作に必要な新規導入機器をご用意させて頂く際は、店頭での販売価格にてご提供しておりますのでご安心下さい。

●ケーブル、オリジナル商品、設置資材等
パッチケーブルやDCケーブルも全て適切な長さで一本ずつオーダー製作させて頂いております。またケーブルやプラグの選定なども行えますので、ご希望の銘柄で製作する事も可能です。
(既に組まれたボードに使用しているケーブル類を流用希望の場合、再利用が可能なプラグのみ流用と限らせて頂いております。)
また、当店オリジナルのJunction Boxや床上げ台など当店でしかご用意出来ない資材も御座いますので、こちらもお客様の御要望に沿った形でご用意致します。

●制作費
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(全て税別)
とさせて頂いておりますが、個々ボードの製作難易度によって変動が御座います。
また、当店にて新規導入機器を多数ご用意させて頂くお客様につきましては、格安価格にて制作させて頂いておりますので、実質的に他店にて機材購入の際のお値引きよりも大変お得になる場合もあります。

●送料
遠方への配送も可能ですが、その際の送料等はお客様ご負担にてお願いしております。


【アフターケア】について
当店にてボード制作をご依頼頂いたお客様は、ボードを当店にお持ち込み頂くorお送り頂ければ、プラグ等のクリーニングや埃取り、動作確認等の点検も無料にて承ります。
また、ボード内容の変更や設置エフェクターの入れ替え等も格安にて承りますので、是非お気軽にご相談頂ければと思います。


その他、制作の際に不要な機材等を下取りも致しますので、是非お気軽にご相談下さい。

以上を一読して頂き、ご希望の方はメールもしくはお電話にてお気軽にご連絡をお待ち申し上げます。









jmp1959 at 17:38|PermalinkComments(0)

2021年09月13日

エフェクターボード制作270★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


「総理大臣」

突如「総理大臣の辞任」の報道が。。。
それこそ前任の総理が体調不良で辞任されて、急遽決まった代理的な総理大臣というイメージが強く
「ピンチヒッター政権」「繋ぎ政権」などと揶揄される事もあり、また総理の会見での喋り方が「台本を読んでる様だ」とか「気持ちがこもっていない」とか、まぁ皆さんストレス溜まってたとは言え言いたい放題ですね。。。
最近は「映え」とか「発信力」とかを重視している傾向にあるので、余計に地味に映ってしまった感は否めません。

個人的には、このコロナ禍真っ只中の大変な時期を、正解の無い未来を暗中模索しながらの任期だったと思います。(ワクチンの早期確保、オリンピック開催などの功績も忘れずに)
いやはや、こんな時期に一国を纏める総理大臣・・・並のメンタルでは出来ない職務ですよね(汗)

とにかく大変な時期をご尽力頂きました菅総理大臣に心より本当にお疲れ様でした、と。


そして、次の総理大臣は誰になるのか?

今後も注視する必要がありますね。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品が続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




まこと様 ご依頼ボード
270-1こちらのボードご依頼者様は、当初ご自身でボードを組む予定で相談にご来店頂きましたお客様でしたが、ノイズ面などの問題改善についてお話をさせて頂く中で最終的に当店にて制作のご依頼を頂く運びとなりました★
既に組み込む機材類は揃った状態ではありましたが、一部ケーブル類や設置に必要な資材をこちらでご用意させて頂く事となりました。
では早速内容についてご紹介して参りましょう。



270-2音声はワイヤレスのaudio-technica ATW-R1500JからJunction BoxのFreeTheTone JB-21に接続しております。
こちらのJunction BoxにはスイッチャーからのMIDI信号を外部に送れる様に引き出しておりますので、併せてご使用されているアンプHughes&Kettner Grand Meisterに接続する事でアンプのPresetも同時に呼び出し出来る様になっております。
Junction Boxに入力された音声は手前のXotic RC Booster→Wah Pedalと接続され、メインスイッチャーのBOSS ES-5に接続されております。
こちらのWah PedalはSNARLING DOGS / WHINE-O-WAHというユニークなルックスのWahですが、一時期あのJeff Beckも愛用していたとの事で話題になりましたね♪
Wahの効き方を3つのモードから選択出来て、更にBoost機能やVolume機能も搭載しております。



270-3ボード2列目は当店オリジナルの床上げ台を製作しまして、この様にケーブルがその床下を通る様にしております。
ボードはARMOR PS-1 NBと設置面が手前から傾斜しているボードという事もあり、床上げ台の高さ+エフェクターの高さで問題無く蓋が閉まるか?について検証を重ねてベストな高さで設置しております。
ケーブル類はProvidence V206 solderless Cableを使用し、一部不足分のプラグとケーブルは当店にてご用意させて頂きました。歪み系×3台、Echo、ChorusそれぞれをES-5のLoopに接続し、その出力はJunction Boxに戻されております。これらのエフェクターの固定はマジックテープでの固定となりますが、Wahのみ重量の関係で3Mファスナーテープを採用しております。



270-4床上げ台に設置されている歪み系ペダルもバリエーション豊か★マーブル模様のエフェクターは国産ハンドメイド・エフェクターブランドLeqtique"11/11"になります。こちらのモデルは同社9/9、10/10から更にメタリックなサウンドが得られる様にTuneされたハイゲイン・ディストーションペダルです。
その隣の黒いボディのペダルは、こちらも今巷で話題になっておりますidea sound product"TSX ver.2"となります。こちらはTS808を更にブラッシュアップしたギタリスト目線で考えられた上質なオーバードライブです。
そして金色のエフェクターはお馴染みのJ.Rockett audio design"ARCHER IKON"です。いわゆるKlon CENTAURのクローンペダルですね♪



270-5パワーサプライはStrymon Ojai+
Ojai-Xの2台をLINK接続して各エフェクターに電源を供給
しております。
Ojaiはアイソレートされた9VDCを5系統供給出来る大変コンパクトで安定的な電源を供給出来るパワーサプライとして大変人気が御座います。
またDCケーブルはOjai付属のDCケーブルを加工して接続。
一見シンプルなシステムの様ですが、当初から懸念されておりましたノイズ面なども解消され、非常にクリアな音質になっております。




ここからは、まこと様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

以前から自分で何度もボードを組んでいましたが、先日スイッチャーと新しいエフェクターを導入してボードを組み直した際にノイズが目立つようになりました。

ノイズの発生原因を特定すべく、シールドを変えて比較したり、アンプを変えて比較しても原因を特定することができず、この度、ノイズの発生原因の特定及び、 不要なノイズをゼロにすることを最優先事項としてご依頼させていただきました。

また、今後エフェクターの入れ替えが発生する可能性も考え、ループ5に入っているBOSSコーラスのDCケーブルは少し長めに確保いただけるよう依頼させていただきました。



●ご感想

Strymonのパワーサプライを導入したことで、今までアン直で歪ませた時に出ていた不要なノイズが除去されました。
また、自分では気づかなかったノイズの原因も一緒に特定していただき、今後の音作りについても非常に参考になりました。
見た目も自分で組んだ時に比べ非常に美しく、とてもスタイリッシュなボードとなり満足しています。
今までスイッチャーに直接アウトケーブルとMIDIケーブルを挿していたため、不要なスペースがあり、配置に困っていましたが、ジャンクションボックスを入れたことによりインアウトを全て右上にまとめることができボード内もスッキリしました。

ボード作成を進める上でも小まめに電話やメールにてご連絡いただき、安心して依頼させていただくことができました。
また、受け取りの際にも注意事項などを丁寧にご説明いただいた他、自分では気づいていなかったアンプ設定のミスも教えていただき助かりました。

この度はご制作いただきありがとうございました!





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。


jmp1959 at 10:27|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年09月07日

EVH 5150

平素は当店HP並びにBlogをご愛読頂きましてありがとうございます。


今回はボード制作のご紹介をお休みしまして、当店人気商品をご紹介する♪という企画。


題して「EVH 5150掘という事で、昨年惜しまれつつ亡くなられたVAN HALENのギタリスト"EDDIE VAN HALEN"のシグネイチャー・アンプ2機種について色々と解説して参りましょう★

ギタリストの皆さんのみならず、ロックをかじったレベルの人であれば一度や二度は聴いた事があるVAN HALEN。
数々の名曲がある中で最も有名な曲として「JUMP」という曲は、イントロからシンセサイザーを多用した、いわゆるハードロックの楽曲としてはPOPな曲だったと思いますが、ひとたびギターソロのパートに入れば極上の歪んだギターサウンドで独創的なライトハンド奏法を奏でる、、、当時ギターを始めたばかりの私も大きな衝撃を受けました。
このJUMPが収録されたアルバム「1984」の2年後にリリースされたアルバム名は「5150」。
そのアルバムからボーカルが交代するなどを経て2012年リリースのアルバムにて初代ボーカルが復帰。
それ以降もVHサウンドは色褪せる事無く、未だに解明し切れない程バリエーション豊かで華のあるギターサウンドを聴かせてくれたEDDIEの突然の訃報に深く心を痛めました。

世界中のギターキッズにとってのアイドルEDDIE VAN HALENに、改めて心よりご冥福をお祈りします。


さて、彼の晩年(と言えばいいのか?)のサウンドを支えたのが、正に彼の名前から取ったブランドのこのアンプです。

EVH / 5150 100w 6L6 (BLACK)
EVH_5150III_100W_BK_2021June (1)「5150」EDDIEシグネイチャー・アンプとしては3代目になりますが、この3代目から世界最大のギターブランドF社にて設計・生産されております。
カラーは、"BLACK"と"IVORY"がラインナップしております。
それまでのP社モデル「5150」「5150供廚陵佑法Clean/Lead」の2channelモデルから「Clean/Crunch/Lead(本体記載はONE/TWO/THREE)」という3channel独立GAIN・EQ仕様になった事で、更に柔軟性を持たせた仕様になっておりますが、一方で初代モデルから搭載されていました「PRESENCE/RESONANCE」コントロールはPRESENCEのみとなり、各channelそれぞれに設定が出来るようになっています。


EVH_5150III_100W_BK_2021June (2)そのサウンド面で比較しますと、2代目までのモデルはGAINの深さとレンジの広さは充分でしたが中域の押し出しより低域と高域を強調した"ドンシャリ感"のあるモダンな歪みだったのに比べて、このモデルから音の立ち上がりが鋭くなり、中域に明瞭感がある何処かアメリカンなサウンドに変わりました。
この辺りはEDDIEの音の好みが変わったのか?それともF社で設計したからか?は不明ですが。

特筆する点として、Channel TWOは「ダイナミクスが付け易い往年のJMP1959の様なオーバードライブサウンド」が得られ、ピッキングニュアンスやVolumeコントロールで音に表情を付けるプレイスタイルのギタリストにも好印象を持っていただけるかと思います♪

※既にパワー管がEL34仕様のモデル(こちらのモデルは中域がウェットで粘りのあるトーンが得られます)も発売されており、EDDIEは5150靴鮃垢房分好みにmodした「Stearth仕様の"5150S"」とを使い分けて愛用していた様です。


EVH_5150III_100W_BK_2021June (7)このモデルからPower/Stand Byスイッチが背面に設置されております。
SEND/RETURN端子はシリーズ接続のみ、専用フットスイッチにより各ch.の呼び出しとFX LoopのOn/Offを切替可能です。(この端子はMIDI端子ではありません)
EDDIEは、この100wモデルを中心とした3wayシステム(DRY+Stereo WET)で使用していた様です♪
近年この手の多チャンネルTubeアンプも価格が高額になりつつある中において、このクオリティでこの価格は驚き★
既に世界的にも多くのギタリストが愛用し始めております。
これはVAN HALENが好き・嫌い関係なく、是非一度チェックして頂きたい一台です♪




EVH / 5150 50w 6L6(IVORY)
EVH_5150III_50W_6L6_IVORY_2021aug (1)100wモデルに続いて発売された少しコンパクトなボディに6L6GC×2本使用の50wモデルは、発売当初から爆発的な人気モデルとなりました♪
その最大の特徴は「サイズもコンパクトでありながら、価格以上のバリエーション豊かなサウンドが得られる」という事で、現在も全国的に品薄状態が続く程です★
こちらもカラーは「BLACK」と「IVORY」がラインナップしております。
しかしなから、初期モデルはChannel ONE(Clean)とChannel TWO(Crunch)のGAIN/MASTERが共用となっていた事もあり、Clean OR Crunchという様にどちらかのサウンドセッティングを優先する必要がありました。(Cleanで丁度良いセッティングにしておくとCrunchを呼び出すと音量差が極端になるなど)



EVH_5150III_50W_6L6_IVORY_2021aug (3)現在のモデルはそれらを改善すべくChannel ONEとTWOのGAINとMASTERがそれぞれ独立(2連Volumeになっている事が確認出来るかと思います。)になっております。これによりCleanサウンドとCruchサウンドのゲイン設定・音量バランスが取れる様になりましたので、独立のChannel THREE(Lead)と合わせて3つのchannelを余す事無く使える様になりました。
またPRESENCEコントロールは全てのchannel共用となりますが、背面にはRESONANCEコントロールも搭載されており、小音量でもズッシリとした重低音サウンドも作れます♪



EVH_5150III_50W_6L6_IVORY_2021aug (8)そして、この50wモデルにはMIDI信号でChannel切り替えが可能となっておりますので、例えばMIDI機能搭載のマルチエフェクターやMIDIスイッチャーなどを接続すれば、足元のペダルとの連動も可能になっております♪
勿論、シンプルに使用される方には付属の専用のフットスイッチを接続して頂き、直感的なchannel切り替えが可能です。
音質面では、100wモデルに比べて全体的にギュっと濃縮された様な密度のある歪みが得られ、こちらも通常6L6GC仕様とは別にEL34仕様、そしてコンボアンプ(1×12"、2×12")も発売されており、コンボアンプにはREVERBとMaster Volumeも搭載されております。
50wだから体感音量は、、、と思う方も一聴して頂ければ充分な音量と真空管アンプならではの音圧を堪能して頂けるかと思います★

更に、このHeadにピッタリの専用キャビネットも発売されておりますので、そちらも併せてご検討されるのも良いかと思います♪

総合的には
「EVHモデルという事で敬遠される方もおられるかと思いますが、HR/HMの様に激しく歪ませるギタリストにとって非常に頼りになり高品位且つ実用性の高いアンプと言えます。また50wモデルに関してはMIDI制御が可能ですので外部MIDI機器との連動がし易く、小規模ながら本格的なシステムを構築する事も可能です。そしてリーズナブルな価格帯という事もあり、初めてアンプを選ぶ方にもお勧めしたいアンプです。」

是非そのサウンドの素晴らしさと使い易さを体感して頂ければと思います。




因みに、、、晩年のEDDIEのシステムについてネット上では色々とデーターが公開されておりますが、私の知る限りでの知識ですが何かの参考になればと思います。

:複数のEVH 5150靴鬟薀奪にセットし曲によって切り替えている模様。

→まぁ基本的に5150靴一台あれば充分ですね(笑)
でもお手頃だから6L6モデルとEL34モデル両方買ってもいいんですよ。

:Wah、Phaser、Octaver、ChorusはアンプInput手前に接続されており、アンプのchannel切り替えも全て足元のフットスイッチでマニュアル操作している。

→一時期は巨大なシステムを使用していたEDDIEですが、原点回帰したかの様に自身で切り替え動作をしているのには驚きしました。昔に比べてステージ上を駆け回る事も減りましたしね。
勿論、MXRやJimDunlopから発売されている自身のシグネイチャーモデルを使用している様ですが、OctaverとChorusはBOSSだったりします。

:、△鳩劼った音声はそのままCabinetから出力し、5150靴LINE OUTから空間系エフェクター(Roland SDE3000、Lexicon PCM70)を介してStereo Outし、H&Hパワーアンプにて左右のCabinetで出力。因みにこのSDE3000、PCM70のOn/Offも足元で行っている模様。
と、、、いわゆる"DRY+STEREO WET"の3wayシステムの様です。

→5150靴LINE OUTから空間系に行っているか?についてですが、もしかするとDRYアンプのスピーカーOUTとキャビネットの間にPalmer PGA-04などのキャビネットシュミレ―ターなどを接続して、そこから空間系に送っている可能性もあります。
また決して最新エフェクターを使用している訳では無いのですが、唯一無二なエフェクターとして彼以外でもこのRolandとLexiconを愛用するギタリストが多いみたいです。
コンパクトに纏めたい・・・とお思いの方にはマルチエフェクターでもいいと思います。
個人的にはEventideの新製品などが気になりますね♪



当店ボード過去例にもあったと思いますが、お客様がこれらを参考しにしたシステムを組まれまして。完成後に実際に聴かせて頂いたのですが・・・まんまEVHサウンドでした(笑)

251-room1








という事で、店頭在庫品はこちらをご確認頂きまして、是非一度ご試奏にご来店頂ければと思います♪

またご来店が叶わない方も、お電話やメールにて是非お気軽にご相談・ご商談をお待ち申し上げます★






jmp1959 at 11:48|PermalinkComments(0)

2021年09月02日

エフェクターボード制作269★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


「パラリンピックが面白い」

2020東京パラリンピック観てますか???

パラリンピックの何が面白いか?と言えば「競技種目のバリエーション」です。
一部オリンピックと同じ競技もありますが、特殊な車いすを使用したハードな競技から、それこそ健常者の方でも楽しめそうなチーム競技もあったりで、そのルールも独特。
また、アスリートの皆さんの障害を持った人とは思えない位の技術と精神力に驚かされます。
そして何より競技中も何処かスポーツ自体を楽しんでいる様にも見えます。

確かにメダルを賭けた戦いが繰り広げられるのもいいのですが、心の底からスポーツを楽しんでいるアスリートの皆さんの笑顔が最高だったりします★
そこには国境も肌の色や宗教の違いも無い純粋なスポーツへの「愛」を感じる事が出来ます。

勿論、こんな状況下ですので開催自体に賛否あるかと思いますが、参加者の皆さんの頑張りに少し元気を貰えた様な気がします♪



連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品が続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




アレックス様 ご依頼ボード
269-1こちらのボードはいつもご贔屓頂いておりますお客様からのご依頼ボードとなります。
厳選されたエフェクターのみをコンパクトに纏めた、セッションやリハ―サルの際に持ち運びやすいボードをご希望との事で、一部の機器をこちらでご用意させて頂く形で組み込みを致しました。

以前にも当店にて大型のボードを組ませて頂いておりますので、そちらのボードと上手く使い分けをされる様です★


269-2ボードは当店でも人気の軽量エフェクターボードPedaltrain Nano+を持ち込まれ、エフェクターはマジックテープでの固定となります。
Tunerは今や定番となりましたTC electronicのPolytune3 Mini (Noir)を設置。
このサイズにして正確なチューニングと視認性の高さ、そしてこのモデルから搭載された高品位Bufferも相成ってギタリスト/ベーシストに高く評価されているTunerです。
その隣に設置されているのは、今話題の国産ハンドメイド・ブランド"VIRTUES"の「Monica」となります♪あのギタリスト"ASSH"氏も愛用しているとの事で、プロギタリストも認める極上のドライブサウンドが得られるOverdriveです★



269-3そしてその隣にはVemuram Jan-Rayの"Mateus Asato"氏のシグネイチャー・モデルを設置。先程のMonicaとの使い分けや、時に併用も面白い効果が得られそうで更に期待が膨らみますね♪
そして空間系のペダルは、Strymon El.CapistanStrymon FLINTをチョイスしております。
他社にも同様の効果を持つエフェクターもあると思いますが、Strymonはそのリアルな音質の素晴らしさだけでなく、アナログ感覚の使い易さから世界的にも高い評価が御座います。
またEl.Capistan、FLINT共に「2ndファンクションコントロール」という隠し機能を搭載しており、更に細やかな効果の微調整をする事が可能となっております。



269-4接続ケーブル類はsolderless Cableでありながら太い音が得られる事で評判のFreeTheTone SL-5を採用しております。
またDCケーブルはStrymon Zuma R300の付属品を活用して、ジャストサイズに切断・プラグ取り付けして接続しております。




269-5このボードの様にアナログ/デジタルのエフェクターが混在する場合、一般的なパワーサプライで一括供給すると予期せぬノイズが発生してしまう場合があります。また一部のデジタルエフェクターは消費電流量が大きい事もあり、それらに対応出来るStrymon Zuma R300をチョイスする事に致しました。
こちらのZuma R300は、5系統の9VDC(最大500mA出力、内1端子については9/12/18Vの切替え機能搭載)と、様々な機器に対応出来る大変優秀なパワーサプライです。
こちらの設置方法はボード裏面に強力な両面テープで取り付けした上で更に落下を防止する為に結束バンドで留め付けしております♪




ここからは、アレックス様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

ジャムでも感覚的かつ圧倒的にお洒落な音を出す。


●ご感想

いつも予想の何倍も上のクオリティで驚きます。『あれ?このペダルこんなに音良かったっけ?』みたいな。きっと配線や配置、機材(電源)のチョイスなどあらゆる場面で『ベスト』を追求する職人気質がそうさせるのでしょう。

これからも末永く宜しくお願いしますね。






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。


jmp1959 at 19:31|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年08月23日

エフェクターボード制作268★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


8月もあと僅かです。。。
全国的に蔓延しております新しい変異株の感染力の高さは予想以上で、いよいよ自分の周りのバンドマンの中にも感染者が出てきました。
また都道府県でも非常事態宣言が発令された事で関係者の皆さんも本当に大変かと思います。

こんな時こそやはり基本に戻って「手洗い」「うがい」「マスク着用」そして常に清潔にして、外出する時はなるべく用事を済ませたら寄り道せずに帰る。
外食は「黙食」を心掛ける。

それでも感染しない・感染させないとは断言出来ないけれど、、、やれる事はやっていきましょう。

諦めずに。



連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品が続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




井上 雅人様 ご依頼ボード
268-1いつも当店をご贔屓頂いております常連のお客様からの新たなご相談を頂きました★
「Suhr Hombre」というアンプを最近ご購入されました。
このアンプは"ブラウントーレックス時期のDeluxe Amp"をモチーフにしたSuhrとしては珍しいコンボアンプでして、1Vol.1ToneというシンプルなコントロールのVintageアンプ仕様となっております。
Master Vol.も未搭載の仕様に加えて6V6GT×2本使用の18w出力となりますので、どうしても自宅でこのアンプの良さを引き出すには「アッテネーター」の併用が必須となります。
という事で、この度当店にて「FRYETTE PS-2」をご購入頂く事となりました★


268-6このFRYETTE PS-2はシングルchannelながら6L6GC×2本で最大50wのパワーを持つ"Tube Power Amp"となります。
ただ、真空管アンプを直接繋げられてPS-2のMaster Volumeにて音量を調整可能な"アッテネーター"としても使用可能な優れものでもあります。

今回、このPS-2に搭載されているSend/Return端子も活用して下記の様なシステムを考案致しました。
ギター➡Strymon DECO➡Suhr Hombre(Speaker Out)➡FRYETTE PS-2➡Suhr Hombre(Speaker)
PS-2(send/Return)間に、Volume Pedal➡Strymon El.Capistan➡Strymon FLINTを接続。

この様に接続する事で「Master Volume無しのアンプの質感を崩す事無く自宅で楽しめる音量に抑える事が出来て、更にはエコー系・リヴァーブもクリアーに掛けられる」という理想的なシステムが完成しました♪


268-2更にHombreにもうひと押しゲインを足せるBooster/Overdriveは何がいいか?というご相談も頂いておりまして、今回私お勧めの「Strymon DECO」をご用意させて頂きました★
このDECOはいわゆる"Booster+short Echo"エフェクターになります。ただ一般的なBoosterとは違い、アナログのテープデッキに過大入力を入れる事で生まれる図太いドライブサウンドが得られ、また複数のテープエコーでダブらせた音質はオーバーダブ録音をした様な厚みと広がりを作り出してくれます。
Hombreの様な1Vol.のシンプルなTube Ampの場合、Booster効果で真空管本来の歪みを誘発してくれるだけでなく、当時のギタリストがショートエコーを掛けて厚みを出していたサウンドが得られ、正に70年代のハードロックギターを彷彿させるサウンドが得られます♪


268-3FRYETTE PS-2のSend/Returnの間には、Volume Pedal(こちらは外部に置いて接続)、Strymon El.Capistan(テープエコー)、Strymon FLINT(リヴァーブ&トレモロ)を接続しております。
これによりHombreで作られたドライブサウンドの後段に掛けられるようになりクリアーな空間系エフェクト効果が得られます。
またEl.Capistanのセッティングを1つ記憶出来るFavorite SwitchとしてStrymon Mini Switchも接続しております。


268-4パワーサプライ"Strymon Ojai"専用電源ユニットのみボードの左奥に設置してOjai本体はこの様にボード裏面に設置しております。
またDCケーブル類はOjaiの付属DCケーブルを加工して各エフェクターに接続しております。
エフェクター自体の取り付けは、ガッチリ固定可能な3Mファスナーテープを使用しました。
とてもシンプルなボードですので、あえて今回はギターやアンプへの入出力はエフェクター直接接続としました。



268-5このPedaltrain Metro16の裏スペースにOjaiを取り付けると4つ角にあるゴム足の背の高さと同じになってしまう為、Ojai本体が床に接触しない様にボード自体の高さを少し稼ぐ必要がありました。
この純正のゴム足はリベットでガッチリ取り付けられているので、これを取り外すのは困難と判断しました。(恐らくドリル等でリベット自体を削り取る工程となるのですが、削りくずがPedaltrainの内部に落ちると除去出来ない事態に陥ります。。。)
よって、今回は純正より少し背の高いゴム足を用意しまして、この様にボルトオンで取り付けさせて頂く事でご了承頂きました。





ここからは、井上 雅人様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

suhr Hombreのvoを上げた時のドライブサウンドは最高ですが、それなりにデカい出音なので、これを何とかしようと思い、以前より気になっていたFRYETTEのPS-2をドクターさんで試したところ、ドライブサウンドはそのままに良いかんじに最終音量がコントロール出来た為、即採用決定しました(笑)
またPS-2にはセンドリターンも装備している事から、この際「超ミニボード」を制作していただこうと、FLINT、El.Capistanの採用を考えていました。が、ドクターさんの提案で「DECOいっときましょうよ!」と背中を押され、ご覧の可愛いボードが出来上がりました。ドクターさんで音出ししたところ、藤原さん一押しだけあってDECOのサチュレーションをONにすると通常のBoosterやOverdriveとは明らかに違う利き方で、Hombreを更にプッシュしてくれました。個人的には隠れた名機にランクインって感じです(笑)





●ご感想

ボードは可愛いですが、いつも通りノイズレスな出来でとても満足しています。
ただ、音の良し悪しはボードだけでは決まらず、ギター、AMP、ケーブル、電源周りとあらゆる要素が絡み合いながら構成されて行く為、そこのアドバイスもこれまでの経験を活かしたドクターさんならではの提案があり、こちらも毎回の事ながら常に勉強させて貰っている感じです。
これからも、よろしくお願いします!






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。


jmp1959 at 10:11|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年08月17日

エフェクターボード制作267★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


連日の大雨の影響で西日本〜九州地方は甚大な被害が出ております。
近年、日本に限らず世界的にも局地的な大雨による被害が多発している事もあり、今後の事を考えると心配事が増えますね。。。

地滑りによる土砂災害が頻発している状況で、ここ中部地方ですと愛知県の東部、岐阜県山間部〜長野県の山間部も小規模ながら起きているとの事ですので、雨が止んだとしても暫くは近隣の方も含めお出かけ時などは充分お気を付け頂きます様お願い致します。


さて、
連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品が続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




佐藤様 ご依頼ボード
267-1以前よりボード制作を何度かご依頼頂いております常連様より「新しいアンプを入手したので、そのアンプに使えてもう少しアナログライクな操作性のボードを制作して欲しい」というご相談を頂きました。
早速メールで今回の構想についてディスカッションを重ね、ご所有されているエフェクターの中から搭載するエフェクターを厳選して新たにワンボードに収める事となりました★
以前にコンパクトエフェクターと最新マルチエフェクターが混在したシステムも制作させて頂きましたが「今回はなるべく直感的に使えるアナログ機器中心で」というご要望を伺いまして、今回は「使い易さと実用性の高いボード」を制作しました。

この様にリピーターのお客様からのご相談やご依頼を頂く事も増えて参りました♪
新しい機材への入れ替えなどを期にボード自体をしっかり組み直すご予定の皆様も、是非当店にご相談頂けますと幸いです。


今回ご依頼者様は「Two-Rock TS-1」というアンプを入手されまして、このアンプのchannel切り替えもスイッチャーで行いたいというご要望を頂きました。
しかしながらこのアンプは最新モデルという事もあり、輸入元様もフットスイッチ回路の構成やSend/Return回路のスペックデーターを持っておらず困っておりました。
その旨ご依頼者様にお伝えさせて頂きましたところ、ご厚意で実機を当店までお送り頂く事となりまして、無事回路解析を行いボード完成後にはアンプとボードを接続しての最終テストもさせて頂きました。




267-3Junction Boxに設置しておりますTRS1/TRS2端子は(実際には3系統のスイッチ回路を使用)上記の解析によりお作りしましたTwo-Rock TS-1専用Footswitchケーブルを接続し、スイッチャー側でのアンプのchannel切り替えをコントロールします。
勿論4CM接続で使用出来る様に設計をしておりますが「ギター⇒エフェクター⇒アンプ」というシンプルなセッティングでもご使用頂ける様にしております。

床上げされた台に設置されているiSP Decimator2×2台は「入力側」と「Send/Return間」にそれぞれに配置されており、これらをLINKケーブルで接続する事でギターからの入力信号を感知して2台同時にノイズゲートが開く様になっております。



267-2スイッチャーの選定についてですが、このシステムの場合はコンパクトエフェクターの数もそうですが、3系統のスイッチ回路でアンプを制御する必要があり、更にSuhr Eclipseをスイッチャー側でOn/Off&Channel切り替えを行う為にスイッチ回路が2系統必要となるので、合計5系統のスイッチ回路が必要となります。
という事で、この条件を満たしてくれるBOSS ES-8を選びました★
ES-8の設定や記憶方法は他社のモデルと比べると若干マルチエフェクターライクな感じがしますが、一方ではユーザーの求める殆どの機能を搭載しているところは流石BOSSです♪
ご依頼者様にとって初めてご使用されるスイッチャーとの事ですので、誰でも簡単にセッティングが出来る様に「ES-8の手引書」も作成させて頂きました。



267-4ボード内のシールドケーブルにつきましてはCAJのKLOTZケーブルを採用しました。ハンダ付けケーブルの確実性と音質重視、その上で少しでも軽量化したいという意向を汲んでの選択となります。
このケーブル量でありながら、予想よりも軽量(とはいえ総重量は20kg超え)に抑えられました。
ボード2列目、3列目は床上げ台を設置しまして、その床下にケーブルが流れる形になっております。




267-5各エフェクターの電源供給用パワーサプライとして、今回Vital Audio VA-08mk2、VA-12を採用致しました。
薄型軽量でありながら大容量のパワーサプライで、9Vのみならず一部端子は9/12/18Vの切替機能を搭載しております。また最近主流になりつつありますアイソレートタイプという事もありノイズ面なども軽減出来るので、この様な大型ボードにも大変有効かと思います。
また、追加エフェクターなどをボード外で接続する際に活用出来る2系統のDCケーブルも引き出しております。




267-6Vital Audioのパワーサプライは専用アダプターで電源供給する必要があり、それらを纏めておくAC Tapはコンパクト且つ信頼性の高いPanasonic製のOA Tapを設置しました。
因みに隣に少し写っていますKLON CENTAURは、何とオリジナル(驚)。今となっては大変貴重なエフェクターという事もあり、裏パネルの保護の為にスペーサーを取付て少し浮かせて設置しております。
この様な細かい部分も含めて、細心の注意と配慮を行いながら設置させて頂きました。






ここからは、佐藤様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。

前回ご依頼させて頂いたボードは、できるだけコンパクトで且つ音質にも拘ったボードでした。
しかし、それ故にデジタル機材を中心に操作する必要があり直感的な音作りに苦労してしまいました。
今回はボードの大きさや重量などは一旦無視し、音質や操作性を一切妥協しないコンセプトで依頼させて頂きました。



●ご感想

新たに導入したアンプ専用のTRSケーブルを作って頂いたり、今回もこちらの我儘をしっかり形にして頂けました。
結果、求めていた通りのサウンドと操作性を手にすることができ大満足です。
スイッチャーも入れ替えたため、まだ使い方はマスターしきれていませんが、こちらの理想通りのボードを作って頂き大変感謝しています。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。


jmp1959 at 10:23|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年08月08日

ドクターMusicのお盆期間中の営業日程

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


ドクターMusicの2021年お盆期間中の営業日程についてのお知らせです。

今年のお盆期間中もドクターMusicは平常通りの営業となります。
(AM10:00〜PM9:00迄)


但し、水曜日(8/11、8/18)のみ定休日となります。

なお、修理業務に纏わるパーツ発注品及びお取り寄せ商品等のご用意に関しましては、お時間を頂く場合が御座います。
予めご理解の程お願い申し上げます。


是非この機会にご来店・ご商談・ご相談等お気軽にお申し付け下さい。

引き続きドクターMusicをご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




ドクターMusicスタッフ一同




jmp1959 at 16:27|PermalinkComments(0)

2021年08月06日

エフェクターボード制作266★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


東京オリンピックもあと数日。

今回は特に自国開催という事もあり、日本代表選手の活躍が話題になってますね♪
メダルを獲得された選手の皆さんだけでなく、参加された各国の代表選手の皆さん、そして運営スタッフとボランティアの皆さんにも引き続き熱いエールをお送りしたいと思います。

一方ではコロナ感染拡大がまた広がりを見せており、まだまだ予断を許さない状況でもあります。

何とかしてこの状況から脱して一日も早くマスク無しの日常に戻れる様に、引き続き個人個人が努力していかなければならないですね。

「ガンバレ日本」

正にこの言葉は、今オリンピックで戦っている選手だけでなく日本国民全員に向けてのエールとも言えます。


さて。
今年も後半戦に突入しました★
機材のメンテナンスをこの機会に如何でしょうか?
ご所有の楽器・アンプ・エフェクターなどのメンテナンスも当店にお任せ下さい♪
常駐リペアマンにより敏速・丁寧にご対応致します。
また、ギター等の調整もその場で出来る事からお預かりでも対応可能ですので、是非この機会にお持ち込み頂ければと思います。

エフェクターボード制作のご相談も常時受け付けしております★
新規導入機器のセレクトなどにお悩みの方も、是非当店スタッフにご相談下さい。


「ドクターMusicお盆期間中の営業日程についてのお知らせ」

当店は、2021年のお盆期間中も平常通り営業致します★
(水曜日のみ定休日とさせて頂きます。)

是非この機会にご来店の程お待ち申し上げます。




海津 信志様 ご依頼ボード
(https://shinjikaizu.com)
266-1こちらのボードは東京に拠点を置き、主に楽曲提供やアレンジ・演奏・専門学校の講師もされておられる作曲家/ギタリストの方からのご依頼品となります。
今までご使用されていたボードは音切れやノイズ、音質劣化に悩まされていたとの様で、それらの改善も含めてより実用性の高いボードをご希望されておりました。
早速ディスカッションの上、設計・施工をさせて頂き、先日完成したボードをお引き渡しする事が出来ましたので、早速その内容について解説して参ります。


266-2ご依頼者様は最近、MAGNATONE Super Fifty-Nine M80アンプを手に入れられたとの事で、今回このアンプ中心での音作りが出来る様にと「アンプのSend/Returnを活用したシステム」を考案させて頂きました。
当店にて製作しましたJunction Boxには、ご依頼者様からのご要望で、現場で2本のギターを入れ替える際に簡単に入力切り替えが出来る様にとA/B Switchを搭載しております。フットスイッチで切替えるとLEDが2色に変わるのでステージやスタジオなどの現場での視認性も高くなっております。
アンプのSend/Returnに接続できる様に4CM接続可能にしており、更にFreeTheTone ARC53MのC1/C2スイッチ回路を活用してアンプのGAIN切替えの制御も出来る様に致しました。


266-3ボード自体はお持ち込み品のARMOR PS-1 NBとなります。2列目に設置した歪み系ペダルには一部Boostスイッチが搭載されており、これらをリアルタイムでON/OFFされるとの事でしたので踏み易くする為に床上げ台を設置。その下にケーブル類を流す事でこの様にスッキリしたレイアウトに仕上がりました。
手前中央にFreeTheTone ARC53Mスイッチャー、右側にXotic Wah Pedal、Shin'sMusic Baby Perfect Volume Hybridを設置。左側には空間系エフェクターのFreeTheTone FT-1Yをレイアウト。2列目に歪み系ペダルBlackberry JAMのBooster、Overdrive、DistortionとStrymon Mobius、3列目に設置されているTC electronic Polytune3とEmpress Compressor Mk2は当店にて新規でご用意させて頂きました★
因みにMobiusはPre/Postモードで接続しており、PRESET毎に「ギター〜アンプInput間」もしくは「アンプSend/Return間」どちらかに掛けられる様になっております。


266-5またボード外でエフェクターを追加接続する際に便利なDC端子も用意しております。(9VDC 500mA迄)
パッチケーブル類は全て当店にてCAJケーブル+Switchcraftプラグにて製作、DCケーブルも当店にてご用意させて頂きまして無駄の無いスッキリとした仕上がりになりました♪


266-4実は仮接続テストを行った際に予期せぬ問題が発生。
音の奥の方でム――――っという微弱なノイズが乗っているのが気になり色々と調べて行くと、どうやらお持ち込み品のパワーサプライから電源由来のノイズが発生しており電源を供給しているエフェクター全てにグランドを通じて干渉している事が判明。試行錯誤を試みましたが根本的な改善に至らず、新たにFreeTheTone PT-5Dに入れ替える事で無事解消しました。
ご依頼者様にお尋ねしましたところ以前からこのノイズは出ており、仕方ないと諦めていたそうです。
無事ノイズ問題も解消しまして、以前より圧倒的にクリアで綺麗なサウンドが得られるボードになったと喜んで頂けました★



ここからは、海津 信志様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。

コロナ禍以前は演奏現場の仕事が多かったため、手持ちの機材やシステムをリフレッシュするタイミングがなかったので、機材トラブルがあった際は応急処置程度でなんとかやってきましたが、現場復帰の兆しが見えてきたこのタイミングでしっかりと整えておこうと思い、お願いさせていただきました。
ボードの内容としては、求められるサウンドに的確に答えられて、音に妥協はしない上で、できる限り無駄なエフェクターを乗せず運搬をしやすくするという部分でバランスを考えました。
また、頻繁な楽器の持ち替えにも対応できるように、2本の楽器を繋いだままで切り替えられる機能をお願いしました。
その上で、歪用アンプのセンドリターンを使うパターン、クリーンアンプのインプットのみで使用できる汎用性も求めました。


●ご感想

まずノイズの少なさに驚きました。あと、見た目がショーケースみたいで最高に気に入っています。かさ上げの下に配線をしている部分を見るとワクワクします。
普段は、劣悪な環境で演奏することもあるため、「エフェクターは繋ぐほどノイズが増えるものだ」と、ある程度のノイズは我慢してうまく対処しながらやっておりましたが、今回きっちりと配線を考えて組んでいただいたおかげで、そのストレスが無くなりました。また、基本的な音質の向上も見られたため、フレーズに説得力が出て無駄な事を弾かなくて済むようになり、楽になりました。

我流で配線をやっていると、ノイズの対処や音質の向上を、上乗せの考えでノイズ除去の機材を入れたり、コンプやプリアンプを重ねた結果、音がダマになり結局良い音と言えるのかわからなくなってしまい、さらなる劣化の原因になる事がありますが、根本を解決することにより、素材を生かしたクリーンなサウンドに持っていける事が解りました。また、そういう部分は素人ではなかなか難しい技術だと再認識しました。

着手までのメールのやり取りについて、個人的に昼間から自宅のスタジオでずっと稼働しているので、作業中に思ったことや質問をその瞬間にしても、即対応で親身になってご相談に乗ってくださり、結果何一つ妥協する事なくボードを完成させる事ができたのはとても良かったです。また、楽器店・修理屋さんという事で、メーカーに偏りなくで機材の選択ができた所もありがたかったです。

載せ替えやご提案いただいた追加機材も良好で、これからさらに良い音作りにチャレンジしていきたいと思わせてくれる、素敵なボードになりました。この度はありがとうございました。







この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。


jmp1959 at 12:49|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年07月22日

エフェクターボード制作265★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


いよいよ開催されました「2020東京オリンピック」

開催直前までいろいろ紆余曲折あったこともあり、最終的には一部を除いて無観客状態での開催になってしまいました。

それをとやかく言うつもりもありませんが、とにかく日本代表の選手の皆さん、そして各国代表の皆さんが気持ちよく全力を出し切って良い結果が得られる事を祈るばかりです。

今年の夏は暑くなりますので、観戦される皆さんも含めてくれぐれも熱中症対策をしっかり取って乗り切って参りましょう★

因みに、、、私の熱中症対策に「冷やし中華」を食べる事にします♪



井上 雅人様 ご依頼ボード
265-1昨年、EVHボードシステムを制作させて頂きました常連のお客様より新たなご相談を頂きました★
「前回組んだEVHボードをベースにして更に直感的に使えるシステムを組みたい」
前回組ませて頂きましたボードは、EVH5150-50wヘッド+2×12"CabinetからはPre EffectsのみのDRYサウンドを、更に左右に設置された1×12"Cabinetからは空間系WETサウンドを出力する3wayシステムに合わせたシステムでしたが、今回はシンプルに様々なアンプで近いトーンを実現したいというご要望です。
搭載するエフェクターは一部を除き、前回組ませて頂いたボードに搭載した機器と同型を用意しまして、前回より少しコンパクトなサイズのボードで設計致しました♪


265-2当店オリジナルで製作させて頂きましたJunction Boxには、4CM接続が可能になる様に「INPUT / OUTPUT / SEND / RETURN」の接続端子に加えて、5150-50wをコントロールするMIDI THRU OUT端子と別のアンプを使用した際にchannel切り替え等に活用出来る様にと「TRSの2系統ラッチスイッチ端子」も設置しております。


265-3メインのスイッチャーは某楽器店が限定販売されているFreeTheTone ARC53M-REDをお持ち込み頂きました★
またその左側には今巷で話題となっておりますEventideのニューモデル"Micro Pitch Delay"を設置しております。このMicro Pitch DelayはPitch系(主にDETUNE)に加えてDelayも搭載されており、コレ一台で幻想的な空間系サウンドを作る事が出来る優れもの♪
その奥には、これまた細やかなセッティングが可能な高品位DELAYのFreeTheTone FT-2Yを設置。これらの2台はアンプのSend/Return間に接続される様になっており、各機器のプリセット等のコントロールはARC53MからのMIDI信号でも行える様になっております。


265-5勿論、コンパクトエフェクターもEVHサウンドを意識したセレクト。Maxon ST-808modは粘りと厚みがあるBoost効果から歪みに少しGAINとサスティーンを加える味付け用にも非常に有効です。
コーラスエフェクターは今回MXR Analog Chorusをチョイス。このモデルも一時EDDIEが使用していた様です。Octaverは定番のBOSS OC-5を。これらの接続は全てCAJケーブル+Switchcraftプラグを使用し、ボード2列目の床台の下に流れる形でARC53Mスイッチャーに接続されております。


265-4電源は今回FreeTheTone PT-5Dを採用しておりまして、AC OUT端子にはARC53M、FT-2Yに加えてMXR EVH117(Flanger)用の18Vアダプターを接続しております。
またMIDI信号をより敏速に伝達させる為にMIDI Para BoxのFreeTheTone MB-5を設置して各機器へMIDI信号を分配しております。
昨今のデジタルエフェクターは複雑なアルゴリズムを使用する機器も多く、MIDI信号をTHRU OUTした際に若干起きる伝達遅延や信号の弱さによる誤動作を防ぐ作用も御座います。
システムボードはPULSEのPECタイプの特注品をカラー指定(赤色)にてご用意させて頂き、エフェクターの固定は耐熱性がありガッチリ固定が出来る3Mデュアルファスナーテープを採用しております。





ここからは、井上 雅人様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。

先般、エディ3wayシステムボードを組んでいただいたのが、素晴らしい出来栄えでしたので、今回は、EVHヘッドのみならず、手持ちのヘッドアンプでも使える様にシンプルに制作頂きました。
今回は、eventideの新製品micro pitchをスイッチャーの隣に鎮座させました。
出音も太く、エディの往年のH3000を使用したピッチサウンドが気持ち良すぎです^ ^
また、今回も4ケーブルメソッド方式を採っていまして、これらを接続するケーブルを藤原さん推薦のケーブルで制作してもらいましたが、これまた素晴らしく立上がりの速さとレンジ感等とても満足しています。
ケーブル類が出音にこれだけ影響するものだと再認識しました。


●ご感想

「小さな事の積み重ねが最終的な出音を高めて行く」と今回のボードでも改めて感じました。
色々有難うございました(^^)





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。


jmp1959 at 11:35|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年07月12日

エフェクターボード制作264★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


先ずは、この度発生した熱海の大規模土砂災害で命を落とされた多くの方々のご冥福をお祈りします。
そして一日も早く行方不明者の方が家族の元に戻られる事を心から願っております。

今年の夏もまた各地で局地的な大雨が降っており、河川の氾濫や家屋の浸水などが多発している様ですので、くれぐれも天候状況などを随時確認しながら対応して頂ければと思います。


さて。
続々とボードが完成しまして、無事納品させて頂いております★
それぞれ個性的なエフェクターのセレクト・レイアウトとなっておりますので、これをご覧になられる皆様はワクワクしちゃうところですが、実は見えないところですが電源問題やノイズ問題、設置スペースとユーザー様の使い勝手の良さなどもかなり考慮しながら設計しております。
しかしながらユーザー様の使用機材や電源環境などにより、予期せぬノイズやトラブルが発生するやもしれません。
それらを未然に防ぐ為にも、企画の段階で色々と細かい部分をお聞きする事があるかもしれません。
要するに「設計の段階でのディスカッションが最も重要」という事です♪


これをお読みの皆様も、理想のボードシステムをお考えの際は是非お気軽に当店までご相談下さい。
(遠方のお客様もメールやお電話にて随時ご相談・ご依頼を受け付けしております♪)



饗庭様 ご依頼ボード
264-1こちらのボードご依頼者様は長らく当店をご贔屓頂いておりますお客様で、以前組ませて頂きましたPedaltrainを使用した小型のボードのノイズ問題とアップデートについてのご相談がありました。
何度かPedaltrainの小型のボードのエフェクターを入れ替えていく中でFUZZを使用する際に出る誘導ノイズに悩まされておられ、これを何とか解消したいとの事でした。
こちらでもボード自体を色々と調べてみたのですが、、、どうやらPedaltrainの裏側に設置していたVoodoo Lab PedalPower2+からの干渉の様でした。
設置位置を変えようにもスペースが無く、この際新たにボードを組み直すのは如何でしょうか?というご提案をさせて頂き、この様なボードを制作する事となりました★


264-3今回はPULSE製のオーダーサイズボードをご用意させて頂き、また床上げ台を設置したりと立体的なシステムとして生まれ変わりました♪
企画の段階から「タイトにコンパクトなボード」をご希望という事でしたので、各エフェクターのサイズ確認からレイアウトなども設計段階で色々と試行錯誤を致しまして、その甲斐あってw620×d350×h100mmのボードに収める事が出来ました♪



264-2最近Bogner Helios Eclipseをご購入されたとの事で、このアンプにも対応出来る様にJunction Boxには「INPUT/OUTPUT/SEND/RETURN」と4ケーブル・メソッド接続が可能な端子を設置。またメインのスイッチャーMusicom EFX-6M Liteは、MIDI信号を活用しPC上で各LoopのOn/Off等のプリセットを作成・編集が可能という事で、接続し易くする為にMIDI IN/OUT端子も設置しております。
因みにBogner Helios Eclipseの制御はRJM MIni Amp Gizmo(廃盤)を用意されましたので、専用ケーブルをご用意させて頂きMIDIにてコントロール出来る様にしております。




264-6またボード内容が確定した後に追加のエフェクターを設置したいというご要望があり、このSUGIZO氏とFreeTheToneコラボのRing Modulatorは横置きで設置となりました。その他、BOSS JB-2は2種類のOverdriveのセレクトをEFX-6M LiteのSwitch回路で制御出来る様にしまして、MIDIのCC信号を活用してEventide H9のOn/Offも行える様にしております。



264-5パワーサプライは以前ご使用されていたボードからVoodoo Lab.PedalPower2+を移植し、一部エフェクター(Whammy1、H9)は専用アダプターをPedalPower2+のAC OUT端子経由のAC Tapに接続致しました。
ケーブル類は今回ご指定頂きましたmogami 2524とSwitchcraftプラグにて製作致しました。またエフェクター類の固定は、熱にも強くガッチリと固定する事が出来る3Mデュアルファスナーテープを採用しております。




ここからは、饗庭様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。

デリケートなファズに纏わるシステム的な問題点を改善するにあたって、大幅な組み替えをするのが最善だと考えました。
今回は4CM配線でのヘリオスのチャンネル切り替えも出来るアンプを中心にしたシステムも意識しました。
同時に今の自分にとって必要な物を厳選しシステムを最小限にする事。
後は…どうせならワクワクする様な要素を同居させる事ができたら良いなと考えて依頼しました。



●ご感想

想像以上に素晴らしい出来栄えです!
実際に組み上がったボードを見て…今回は特にタイトな仕上がりになったと思います。

最初から採寸、計算して頂いているお陰で、ボード上には余剰も無く、組み込み配線もプロの腕でバッチリです。
依頼する度にその腕と、成長に驚かされます。
また何かあればドクターミュージックさんにお願いしたいと思っております。
ありがとうございました!




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。


jmp1959 at 13:09|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年06月14日

エフェクターボード制作263★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


6月も中旬に差し掛かり、季節も梅雨〜夏への転換期。
ここ名古屋は全国的に見ても暑さに定評(悪評?)があるエリアで、真夏日には連日37度近くまで上昇する事もあります。。。
暑さ対策で一番のネックとなるのが、この状況下での必需品の「マスク」

とにかくマスクで覆った部分のかゆみやベタつきが気持ち悪くなりますね。。。

最近では「冷感マスク」なども発売されているとの事ですので、早速試してみたいと思います。

そして、暑さ対策としてもうひとつ気にしなければならない「熱中症」

これは室内に居ても起きる事があるとの事ですので、なるべく定期的な水分補給をしておく必要があります。

今年も例年通り「暑さ」で体調を崩す人が続出すると予想されますので、皆様も是非しっかりとした対策をしてこれからの夏に向けて準備をしておく事をお勧めします★




さて、
連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品も続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様のご希望に沿えるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。



澤田様 ご依頼ボード
263-1こちらのボードは、既に組み込みをされているボードの中に設置されているエフェクターの修理のご相談を頂きました。
先ずは動作確認をしてみましたところ、接続されているケーブル自体が潰れてしまっているものもあって、電源を入れると故障しているエフェクター由来では無いノイズも発生している事が判明。

以前、他店様にてボードを組んで頂いたとの事でしたが、持ち込まれたボードの中身を色々とチェックしておりましたら気になる点が幾つも御座いましたので、その旨ご指摘をさせて頂きました。
その上でこの機会に「ボード修正」のご提案をさせて頂きましたところ「現在は殆ど使用していない機器もあるので、厳選して組み直し」のご依頼を頂く事となりました。


263-2色々とご依頼者様の使用方法をお聞きしまして、今回当店にて4CM対応のJunction Boxを製作・設置する事と致しました。
ARMOR製のボードを使用されておられるのですが、ボードの縁部分が奥に向けて傾斜している事もあり、Junction Boxへの接続をスムーズに行える様20mm程床上げをしまして設置しております♪
またこちらのJunction Boxは4CM接続の他、ギター⇒エフェクター⇒アンプという接続の際はギター⇒Inputへ。Return⇒アンプInputへ接続する事で全てのエフェクターを通した音声を送る事も可能です。

263-3こちらのボードはスイッチャー等を使用しないシンプルなシステムとなりますので、この様に随時On/Offを頻繁に行う機器を前列に配置しております。
エフェクターの固定方法が、以前より「ボルトオン」という事もあり、元々打ち込まれていたネジ穴を塞ぎつつ改めて配置を決めてボルトオン固定しております。
因みに今回修理のご相談を頂いた機器はMaxon CS505コーラスで、ツマミが固着して動かせなくなったとの事。それに伴い音が出なくなるので修理が必要でした。
という事で、当店修理スタッフによりPOT自体を2個交換しツマミも併せて交換しております♪


263-4ボード左手前には多くのギタリストが今でも愛用しているLine6 DL4が設置されております。本来こちらのエフェクターは専用アダプターを使用するのが一番安定する認識でしたが、以前よりNoah'sark AC/DC-1よりリバース端子を併用して供給しているとの事で、、、改めて当店にて各機器のスペックを確認しました。
一応、DL4側は起動時に1000mA必要で通常は250mA程度必要との事でした。
一方AC/DC-1はDC9V端子から最大で1000mAを供給出来るという事で、、、AC/DC-1は他のエフェクターも供給しているので瞬間的に電流不足にならないか?という不安が走ります。
ただ、今までこの様な接続で動作不良は起きていないという事でしたので、念のため数時間に渡り電源をOn/Off繰り返しての動作確認をしました。
結論として「このボードに関しては現状問題無し」という事でした。
但し、このほかにデジタル系エフェクターなどを複数接続すると誤動作するかもしれませんので、一概にお勧めするところではありません。

263-5更にお預かりした際には気付かなかったのですが、Electro-HarmonixのThe Worm(デカ箱タイプ)はセンタープラスの24VDCが何故か普通に9VDC端子から供給されており(リバース変換付き)、当然電源は入るものの実音は歪んで本来の効果が得られていない状況でしたので、今回は付属アダプターをお持ち込み頂き供給する事としました。
またパワーサプライのAC/DC-1はH60mmと少し背が高い為、アダプターを接続した状態ではボード蓋が閉まらない(ボード蓋厚は85mm程度)為、ご依頼者様にご理解頂きボード使用時にアダプターをAC端子に挿し込んでご使用頂く事でご了承頂きました。

ケーブル類はCAJケーブル+Switchcraftプラグを採用し、DCケーブルはコストも考えてそれまで使用していたケーブルを加工する事としました。




ここからは、澤田様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。

アンプの購入や修理で最近お世話になる中で、エフェクトボードの調子が悪かったためメンテナンスを依頼しようと思ったのがきっかけでした。
自分のエフェクトボードをみてもらい、いくつか問題点と改善点を提案いただいたので、思い切ってボードの再構築を依頼しました。
自分はそこまでエフェクターを多用するプレイスタイルではありませんでしたので、手持ちの機材とエフェクターをなるべくそのまま使いたい点と、ライブで使うもの、宅録で使うものとその接続順をお伝えしました。



●ご感想

まず1番驚いた点は、とにかくノイズが少ないことでした。
以前のセッティングだと、電源とエフェクターが合っていないところがある等、ノイズの原因が複数あったようですが、今回組んでいただいたボードはとにかくローノイズです。

また、ボードの組み方のご提案を複数いただけたことが自分にとってとても助かりました。
自分自身エフェクターや配線の知識に乏しかったのですが、手持ちの機材を最大限利用しつつ、パワーサプライやJunction Box等利便性を高める方法を教えていただけたことで安心して依頼することができました。
他にも、買い足していきたい機材の相談や、その際に効果的なシステム等も教えていただいたこともメリットに感じています。

今回、エフェクトボードを一新したことでサウンドクオリティが格段によくなり、電源、配線の重要性を再認識することができました。
専門家のアドバイスをいただきながら機材面での見直しができて、その結果自分の音が良くなるのは本当に楽しい経験でした。






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 10:24|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年05月28日

エフェクターボード制作262★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。



「消費電流量」
いつも当店のブログをご愛読頂いておられる皆様の中には、ご自身でボードを制作されておられる方も多いかと思います★
勿論、当店にご依頼頂けるのが一番嬉しいところではありますが、DIY的にご自身で組むのが楽しいと感じられる方も多く、中にはとても素人技とは思えない高性能なボードシステムを組んでおられる方もお見かけします。


さてさて。
そんなボード制作の中で、皆さんが一番気にされる「音質」という点で、ついついパッチケーブルの品質に着目される方も多いかと思います。
勿論パッチケーブルの品質による音の違いも御座いますし、それこそ粗悪品ケーブルを使うとノイズ増加や接触不良、音質劣化が起きる可能性もあります。

今回は、あえてそこでは無く「電源」について解説を致します♪

皆さんのエフェクターボードに設置されているエフェクターそれぞれには「消費電流」というものが御座います。要するに「人間で言う"血流"」です(笑)
血行不良になると色々と身体に不調を来すのが人間ですが、エフェクターもこの電流を満たしていない事で動作不良を起こしてしまう事があります。

電気的な難しい説明は割愛させて頂きますが、今ご自身のボードに設置されているエフェクターの消費電流量をHPなどでチェックしてみるのも良いでしょう。
(既に廃盤やデーターの無い機種に関しては、この様な検査機器も御座います)
その上で設置されているパワーサプライの最大供給量と照らし合わせて、充分満たしているか?の確認をしてみると良いでしょう。

一般的なアナログ回路のエフェクターの場合は、〜50mA程度ですので殆どのパワーサプライで問題無く供給出来るのですが、デジタルエフェクターやプログラム式のスイッチャーなどは大型の機種ですと〜500mA前後、またマルチエフェクターに至っては起動時に瞬間〜1000mA程度必要な機器もあります。
アナログ系は滅多に無いのですが、デジタル系は電流量を満たしていないだけで動作が止まったり誤動作を起こす事があります。

またパワーサプライに接続した複数のエフェクターの消費電流量の合算がパワーサプライの供給量を超えると、突然アナログエフェクターも同様にLEDが点滅したり動作不良を起こす事があります。

電源環境をしっかり見直すだけで、各エフェクター本来の音質をしっかり引き出してくれるだけでなくノイズレスでクリアーな音質が得られる様になりますよ♪

もしご自身では判断が困難である場合は、是非当店にお気軽にご相談下さい。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品も続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様のご希望に沿えるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。



吉田様 ご依頼ボード
262-1当店ブログをご覧頂いておられる方も多く、こちらのお客様も当店のブログを観て頂き御問い合わせを頂きました★
その後、打ち合わせの為当店にご来店頂き、このボードを制作するまでの経緯について色々とお話を伺いました。コロナ禍の影響もありなかなか今まで通りの音楽活動が難しい状況の中でも「ギター熱」は尽きないものですね。
今回、お手持ちの機器に加えてもう少し実用性の高いシステムにしたいというご要望にお応えしました。


262-2新規で音量調整がし易い様にとVolume Pedalを新調して頂く事となりまして、今回Xotic Volume Pedal(250kΩ)を設置しました。
このVolume Pedalはコンパクトなサイズでありながら可変幅も広くスムーズに音量調整が出来る大変優秀なペダルです★
ご依頼者様からは「とにかくコンパクトに纏めたい」という事でボードはPedaltrain Metro16にする事となりまして、いざ設置してみると少し全体的にはみ出る感じになりました。という事で、この様にケーブルをインシュロックで固定しておきました♪


262-3更に今回新規でDELAYエフェクターを追加設置する事となり、TC Electronic /Flashback2をご用意しました★多彩なバリエーションのDELAYサウンドが選べる大変便利なDELAYですが、こちらの機種の最大の特徴としてTCのサイトからプロアーティストが使用しているプリセットデーターをPCもしくはスマホがあれば簡単にダウンロードが出来る"Tone Print"という機能があります。
(tc electronicの本国サイトからTonePrintのページに入るとリストが出てきます)
本体の3つのスロットにお好みのプリセットを記憶出来るのも嬉しいところです。


262-4実は、こちらのご依頼者様は「左利き」という事で、今まで直列にエフェクターを接続していた際にケーブルの引き回しに苦労をされておられていました。基本的に殆どのエフェクターブランドは「右側Input、左側Output」ですが、左利きのギターの場合ギターからの出力は左側になりますのでケーブルが足に引っかかる事も多々あったそうです。
という事で、今回Junction Boxをボード左側に設置しましてストレス無くプレイが出来る様にしております。



262-5電源は発売当時から当店でも大変人気が御座います「CAJ DC DC STATION」を採用致しました。
こちらは最大8系統のDC9Vを出力出来る超コンパクトなパワーサプライです♪しかもこちらのモデルからフル・アイソレートタイプになっており、お互いのエフェクターから微弱に出るノイズ干渉を受けなくする事が出来ますので、大変クリアな音質をキープ出来ます。






ここからは、吉田様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。
尾張旭市(名古屋のお隣の市)に住んでいる友人が、楽器やエフェクターについて相談したことがあり、店名と場所と店名を教えてもらいました。
持って行ったエフェクターをその場で点検してくれて修理をしてもらったと聞きました。
自分が、以前から考えていたエフェクターボード制作の話を聞いてもらいアドバイスをもらうためにお店を訪れました。
なるべくコンパクトなボードとしてまとめたいことや左利きであることを考慮したものにしたかったので助かりました。


●ご感想
必要なエフェクターについて話を聞いて頂き、最善のチョイスをして頂きました。
組み込みをして頂く上で、ノイズ等のデメリットを確認したうえで組み直しを考えて頂き助かりました。
また価格について、アバウトではなくはっきりと提示してくれましたので気持ちよくご依頼出来ました。
ありがとうございました。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 15:05|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年05月20日

エフェクターボード制作261★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


例年より一ヶ月程早い梅雨入り。。。

この季節は本当に嫌ですね。
ギターにもアンプにもあんまりいい事は無いですね凹

極端に湿度と室内温度が上昇する為、エレキギターやベースの場合は電装系のガリや接触不良、ギターのネック反りや弦の錆が出やすくなるのも心配です。
なるべく適度に鳴らして頂き、その都度状態を確認しましょう。

「エレキギターでよくある不調」
●ネックの反り・・・ロッド調整が必要となりますが、調整に自信の無い方や調整器具をお持ちでない方は素直にメンテナンスの出来る楽器店にて診て貰いましょう。

●コントロールのガリ・接触不良
無暗に接点復活剤を吹き掛ける方もおられますが、先ずはVolumeはグルグルと回して下さい。ガリが取れない場合はクリーニングをする必要がありますが、決して表側の隙間に向けて復活剤は掛けないで下さい。(コントロール部分の蓋を開ける・ピックガード自体を外してPOTのボックス(端子が出ている隙間部分)に少しだけ吹き掛けてグルグル回して下さい。)
Output Jackの接触不良はアルコールを染み込ませた綿棒でゴシゴシと端子の内側を磨いてみましょう。ベースの電池ボックスの場合も電池の接触する端子をアルコールを染み込ませた綿棒でゴシゴシと拭いてみましょう。

●錆難いコーティング弦に交換する事で弦の錆はある程度防げますが、コーティング弦は通常の弦に比べて同じゲージでもテンションが強めですので、トレモロブリッジのギターの場合はフローティングしてしまう事があります。一度張ってみてブリッジが浮いてしまう場合は、裏側のバネの調整が必要です。

これらの調整をご自身で行うのが困難と判断された場合や、その他弾いてみて違和感を感じられる場合は、無理をせず当店にお気軽にお申し付け下さい★




さて、
連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品も続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様のご希望に沿えるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。



E.K様 ご依頼ボード
261-1こちらのボードのご依頼者様は、当店をご贔屓頂いておりますお客様からの御紹介でボード制作のご相談を頂きました
こちらの方は現在プロギタリストとして活躍されておられる方でして、現在も様々なアーティストのバックでも演奏されておられるとの事。
先ずはご要望のシステムについて色々と伺いつつ、こちらから改善案などもご提示させて頂き、この様なボードシステムになりました★
随所にご本人の拘りが詰まったボードシステムとなりましたので、早速内容の説明をして参りましょう♪


261-3こちらのボードシステムは、シンプルにGuitar→Effects→Ampというセッティングから、アンプのSend/Returnを活用した4CM接続も可能なボードとなっております。
基本的にアンプInputに接続する場合は、ギター⇒(INPUT)へ接続。(RETURN)⇒アンプInputへ接続する事でPre Effects/Post Effects全てに音声が通る様になっております。
またスイッチャーのアナログLoop 7をこのJunction Boxに引き出しておく事により、外部にエフェクターやプリアンプなどを接続して使用する事も可能になっております。



261-2Volume PedalやWahはボード右側に設置し2列目、3列目にこの様な配列でエフェクターを設置しました。
2列目を床上げ台に設置する事でケーブル類がその下を通る様になりますので、ボード自体のスペースを最大限有効活用する事が出来ます。
スイッチャーはFreeTheTone ARC-4をチョイスし、アナログLoopに加えてMIDI信号を活用して左側に設置されているStrymon Mobius/Timelineを制御しております。
またボードはPULSE PECタイプのボードをオーダーサイズでご用意させて頂きましたので、ジャストフィットした無駄の無いボードに仕上がっております★


261-5Volume Pedalの上辺りにカーペット地のPedal Rizerを設置しておりますが、、、実はこの様なレイアウトに変更出来る様にする為の物です。
Banbasic Soul StoneというBooster的なペダルのVolumeツマミを足でコントロールされるとの事で、操作がし易い様にとこの様なレイアウトに載せ替え可能に致しました。
ただ、このPedal Rizerはマジックテープで固定する仕様になっておりますがマジックテープの接地面積が少ない為、載せたエフェクターを外す際にPedal Rizerの方が先に剥がれてしまいます。
という事で、今回こちらのみ3Mファスナーテープでガッチリ固定をしておきました。


261-4ボード左側に設置された、人気の空間系Strymon Mobius(Modulation系マルチ)、Timeline(Delay系マルチ)は、この様に段差を作って設置しております。なお、Mobiusは「Pre/Post mode」で接続されており、Pre側はアナログLoopに接続し、Post側はアンプSend→Mobius→Timeline→という様に接続されております。
勿論、こちらの機器のプリセット呼び出し、Bypassは本体だけで無くARC-4のMIDI信号によって制御可能となっておりますので、演奏中にプリセット切り替えも簡単に行えます♪


261-6電源部分ですが、今回FreeTheTone PT-5Dに加えてStrymon Ojaiを設置しまして全ての機器を供給しております。
Ojaiの分配器は・・・2列目の床下に設置されておりますので、上からは全く見えません。
またOjaiのパワーサプライはこの様にACケーブルを加工しましてスッキリとPT-5DのAC Outletに接続しておきました。
全体的に隙間の殆ど無いボードとなりましたが、ご依頼者様からのご要望に沿えるボードに仕上がったかと思います★
完成のご連絡をさせて頂きましたところ、ご依頼者様が名古屋でのお仕事の合間にご来店頂けるとの事で、その際に直接ボードを納品させて頂きました。
E.K様、お忙しい中ありがとうございました。

因みに、お引き渡しの際に偶然にも今回ご紹介頂いた常連のお客様もご来店されて(驚)、終始和やかに色々なお話を聞かせて頂きました。ありがとうございました(⌒∇⌒)





ここからは、E.K様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。

経緯
・以前よりホームページを拝見しておりまして、今回スイッチャーを導入し新しくボードシステムを組むにあたり配線、ボードレイアウト、ノイズ対策などノウハウのあるドクターmusicさんに依頼させて頂きました。

コンセプト
・スイッチャーを導入し会場の規模、ジャンル、シチュエーションを問わないフラッグシップのメインボード
ノイズ対策がしっかりされた高音質なシステム
無駄なスペースのない効率的なレイアウト
簡単に4CM接続もできるシステム

拘り
・プログラムもしつつモジュレーション系や、ディレイなどその時に欲しいエフェクトを直感的にon、offできる半アナログ的な操作性
常置はしないがその時にプラスαしたいフェクターをマウントできる様に簡単に接続できるシステムとスペースの確保




●ご感想
依頼時から完成まで、親身に相談に乗ってくださりその都度の進捗状況など写真や、図形をレスポンスよく連絡して頂き安心して完成を待つことができました。

完成した写真、実際の物を見た時にブログで拝見していたドクターmusicさんらしいすごく綺麗な仕上がりで感動しました。
音質については自分が想像していた以上に向上していて、レイアウトの感動以上にこちらの方が感動しました。

使っていく中で変更したい点などが出てきた場合も面倒を見てくれるとのことで今後とも永くお世話になりたいと思います。

その際はよろしくお願い致します。

ありがとうございました。






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 12:51|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年05月16日

エフェクターボード制作260★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


「大衆食堂」

皆さんのお住まいの地域にもまだ現存しているかと思います「大衆食堂」

そうです。
パイプ椅子と殺風景なテーブルの上には整然と置かれた卓上調味料。
壁には昭和を感じさせる「アサヒビール」のポスター。
その上には数々のメニューがズラッと掲示されています。
ガラスの棚には、数々の御惣菜が並んでいます。

壁に取り付けられた扇風機が季節になると首を振り続け、そんな中昼間から片隅に置かれたテレビを観ながら定食をツマミにビールを飲む紳士淑女。

そんな大衆食堂も時代の流れでしょうか?また後継者も居ないからか、どんどん廃業されていく様です。

最近見つけた近所の大衆食堂に「孤独のグルメ」気分で初訪を。

大衆食堂での私は、あたかも常連気取りの口調で(笑)「あ~豚汁とご飯"中"ね」と先に頼んで、それからおもむろにガラス棚の中にある好みの御惣菜を物色。

要するに不動のメインは「豚汁とご飯」なのです。

「串カツ」「ポテサラ」「漬物」「煮魚」この辺りが今日のスタメンかな?とかブツブツ言いながら。

勿論、その味は正に「昭和の食卓」そのもので、個人的には豚汁の一口目でこの店のポテンシャルの高さすら感じる事が出来ます(嘘)

昨今では、綺麗でオシャレなお店が多くなり衛生的にも見た目的にも非常に洗練されていく時代の中で、時折この様な昔ながらのお食事処を見つけてはその味を堪能しております。

現代で例えれば「ビッフェ」の様なセルフな感じになりますが、とにかくお値段はホント安くて美味しいお店が殆どですので、最初は入店時にちょっと勇気が要りますが一度訪れてみては?と思います。


さて、
連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品も続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様のご希望に沿えるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。



竹部様 ご依頼ボード
260-1こちらのボードは、当店スタジオをご利用頂いておられるお客様からの依頼品です★以前、このボードにお手持ちのエフェクターを載せてパッチケーブルとパワーサプライのみ取り付けさせて頂いた経緯がありまして、今回更に追加エフェクターをご購入頂けるという事で、以前ご用意させて頂きましたボード修正のご依頼頂きました。
こんな時の為にパワーサプライを設置しておいて良かったと思います。
と、、、ご注文頂いたエフェクターが届きましたので早速ご来店頂きました。


260-2その際にご依頼者様より「購入するエフェクターの設置に加えて、手持ちのオーバードライブも設置したいのですが、、、」という、ある意味嬉しいムチャ振り(笑)を頂きまして、早速レイアウトを考えてみます。
元々4個(Voodoo Bass、SANSAMP、GEB-7、Tuner)のみだったので、ご注文頂いたエフェクター(ZOOM MS60B、EBS Multi Comp)だけなら設置出来そうかな?と思っておりましたが、予想外の展開へ。

260-5予めエフェクターの向きの変更をご了承頂き、更にはプラグの接続部分とDC端子の位置を確認しながら、何とかテトリスの様にカチッと組み込めたら・・・と試行錯誤をしてみました。
この様に一部のプラグに関してはフラットタイプのプラグにする事で、なるべくボードからはみ出さない様にしてみました。


260-3BOSSのODB-3に関しては、もうこのスペースしかないので、この様に横置き設置。幸いPedaltrainの付属ケースは柔らかくて少し余裕がありましたので収納は問題無さそうですね。
という事で仮設置をしてみて「行けそうですね★」というお返事をさせて頂いたのが16時頃たったでしょうか。。。
そこでご依頼者様から「本日19時からスタジオ入っているので、それまでにお願いしたいのですが」と・・・・(焦)

やりましょう(・◇・)ゞ

260-4早速、ボードを分解して流用出来るプラグを取り外し、再度組み込み作業を行う事2時間。
とりあえず、DCケーブルは市販ケーブルを活用して余った分は縛って固定。
全ての工程を2時間で行う突貫制作となりましたが、何とかなりました。
勿論、お引き渡しの際はご依頼者様のボードにバンドメンバーの皆さんも興味津々の様で、その後のスタジオでも楽しんで頂けた様でした♪



ここからは、竹部様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。
私の友人に、守山区のドクターMusicさんはエフェクターボードを組んでくれるらしいと聞き家から近かったため、また私自信あまり配線とか得意ではないためご依頼させて頂きました。
こだわりは、あまり大きなボードにしたくなくコンパクトなスペースの中にぎゅうぎゅうですが綺麗に収められていることです。
ドクターMusicさんには本当に感謝です。
また、ベースを始めた頃から使っているエフェクターも乗せたり新機種も入れたりと、新旧好きなもの全部乗せできました。




●ご感想
とにかく配線が綺麗でコンパクトに仕上がっていてとても使いやすいです。
スペースの都合上縦横になっているものもありますがペダルの踏みづらさは感じません。
配列も考えてくださり本当に有り難いです。






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 16:46|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年05月13日

エフェクターボード制作259★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


非常事態宣言がここ愛知県にも発令されました。。。
感染者数は、過去最高数に及ぶとの報道を見てはため息を。
おっとマスクを忘れずに。

しかもこの非常事態宣言の期間は5月末まで続くという事で、、、まだ正直先が見えませんね。
飲食業界、音楽業界、観光業界、、、その他多くの業種でも厳しい状況が続いておりますが、それぞれがアイディアを出しながら何とか頑張っておられる事と思います。

正直、楽器業界も大変です。。。

そんな中でも、長らく当店をご贔屓頂いておりますお客様より商品のご注文や修理のご依頼、そしてボード制作のご相談も沢山頂いており心から感謝しております。

また、例えご来店が叶わなくてもお電話やメールにてドンドンお気軽にお問い合わせ・ご商談もお待ち申し上げます★



さて、
連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品も続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様のご希望に沿えるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。



O.S様 ご依頼ボード
259-1こちらのボードはメールでお問い合わせを頂きまして、ある程度内容が固まった時点で実際にご来店頂きましたベース用ボードのご依頼です。
ご自身でも何度か組み込みを行っておられたとの事ですが、今回「是非プロの方にお願いしたい」と言って頂き、非常に嬉しくも気持ちが引き締まる気持ちでお受け致しました。
少し大きめのボードに大型エフェクターが並ぶシステムとなりましたが、事前にある程度希望とされるレイアウトも考えて頂いておられたのでスムーズにお話が進みました★


259-2こちらの入出力用のJunction Boxは持ち込み品となりますが、テストをしておりましたら何故か音を入れなくても「カラカラカラ」と共振音の様な音が出るので蓋を開けて確認しましたところ、JACKの内部端子が振動で揺れてカラカラと音が鳴っている事が判明しました。
という事で急遽ホットボンドで端子の遊び部分を固着させて無事解消♪
そして、このJunction Boxから4000PreをBufferとして使用してPEC-2に接続しております。


259-3ベース用のボードにしては大型?PULSE製のEC-08(w795×d395×h100mm)を使用。固定は全てマジックテープとなりますが、このPULSEのECシリーズのカーペット地は本当に頑丈で、しっかりマジックテープが付くのでお勧めです★
そのボードには、この様にズラッと並んだエフェクター群が。
手前のZOOM B3nも大きいのですが、中央に設置された"Yuki 究極"というプリアンプがやたらデカい(笑)音質的には芯がハッキリしつつも結構なドライブサウンドも得られたりで、製作者の方の想いが詰まった感が強いプリアンプですね。
その隣にはVivie Owlmighty ProDarkglass Alpha-Omegaなど、巷で話題のプリアンプ/ドライブペダルが並んでおります。
これを見る限りでは、歪みのバリエーションやキャラクターを曲やシーン毎に切り替えるテクニカルなベーシストとお見受けしました。

259-42列目を床上げ台に載せて、その下にシールドケーブルが流れるスタイルですが、、、ボードの蓋の事を考えますと高さに限界があり、床台は25mm程度に抑えて設置しました。
その奥にひっそりとMXR Bass Envelope Filterを設置。もうギリギリスペースとなってしまいましたが、ボードサイズが予め決まっておりますので、ここだけプラグをフラットタイプに変更しました。
因みに、ケーブル類は全てCAJを使用しプラグはSwitchcraft製を使用しております。
一本ずつ計測しながら作っておりますので、弛みや突っ張りも無く綺麗に這わされております。


259-5電源部分は、今回当店にてFreeTheTone PT-5Dをご用意させて頂きました。
PT-5Dは最大8系統のDC9V(内2系統はアイソレートされた500mA出力)にACコンセントが3端子搭載されておりますオールマイティなパワーサプライです★
今回、ZOOM B3nをここの500mAから供給してみました。内心500mAで足りるかな?と不安でしたが、実際に接続してから動作テストを繰り返して誤動作が起きない事を確認しております。

少しボード制作のプロダクツが立て込みつつあるタイミングでしたが、ご依頼者様のご協力もありスムーズに組み込みが行え、無事納品となりました♪



ここからは、O.S様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。

以前よりホームページの製作例を拝見させて頂いておりました。
何回も自分で組み直しを繰り返し、配線や配置、固定において妥協しながらやっていましたが使用機材が増え、どうせお金をかけるのであればと思って今回ボードのご依頼を踏まえてご依頼させていただきました。

コンセプト
◇実際のライヴと宅録を両立できるボードを組みたかった
◇ノイズゲートなどを通さなくてもノイズを最小限に抑えたい

拘りポイント
◇自分の音の土台となるプリアンプを軸とし、歪みの質を切り替えられる
◇マルチエフェクターを活用し、ライヴでは空間系などを補い、宅録ではプリとマルチで完結できるようなセッティングを組めるようにしていること



●ご感想

完成した写真を確認させていただいた時、実際に組み込まれた状態を目にした時、とても綺麗にして頂いて感動しました。
配置についても私の要望通りにして頂くために細かな工夫をいくつも実施して頂いたこと、相談する段階から親身にやり取りを行ってくださって安心してお願いすることができました。
実際に音を出してみて音質向上、ノイズ減少、セッティングのしやすさ、どれをとっても全く不満がありません。
今回は難しいことを何点かお願いした中、このようなボードを組んで頂きまして本当にありがとうございました。
また、機会があれば是非ドクターミュージックさんへご相談をしたいと思っております。その際はまた何卒よろしくお願いいたします。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 19:30|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年04月30日

GW期間中の営業日程について

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きまして
誠にありがとうございます。


当店「ドクターMusic」は、GW期間中も
「平常通り営業」
となります。

10:00〜21:00

※なお、5月5日(水曜日)は定休日となりますので
ご理解とご協力の程お願いします。



jmp1959 at 10:23|PermalinkComments(0)

2021年04月06日

エフェクターボード制作258★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


楽器とは別の話ですが、、、近く車を買い替える事となりました。
(勿論、新車なんて高額な物は買えるわけも無く、要するに中古車ですが(笑))

しかしながら、最新の車っていうのはどんなモンなのか?位は知っていてもバチは当たらないだろうと、国産ディーラーに冷やかし半分で覗いてみたのですが・・・もう凄い事になっているのですね。。。

とにかく車が全体的にデカい。

エンジンの大きさや排気量とは関係なく、どれも何か大きくなってませんか???

しかも小型車とは思えない位の価格設定。。。

座席に座ればキラキラ★とコントロールパネル周辺が夜景の様な煌びやかさで目がチカチカしてきます。
タッチパネルやら色んな機能満載で、まるでガンダムのコクピットの様な車もあったりで驚く事ばかり。

その上で色々考えましたが、私はあえて「型落ち」を選びました(笑)
(予算オーバーという事もあり)
エンジンや地面を走っている振動がハンドルやシートから伝わり、少し重ためのハンドルや無骨なコントロールパネルなど「運転する楽しみ」をダイレクトに感じれる車が好きだったりします。

楽器にも言える事で、最新の楽器や機材も魅力的でありながら、でもしっくり身体に馴染むフォルムや音質、直感的にコントロール出来るシンプルなツマミの機材に心惹かれるのは私だけでは無いと思います。

言い訳っぽくなりましたが、古い車にはそれはそれで良い部分もあったりするものです。

あとは、故障しない事だけ気にして大切に乗って行こうかなと。

という事で今から納車にワクワクしているオジサンの独り言でした。



さて、
連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2021年も新製品も続々発売されておりますし、この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様のご希望に沿えるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。



玲様 ご依頼ボード
258-1こちらのご依頼者様は、以前No.239のボードをご依頼頂きましたお客様です。今回、ボードの内容を一部変更したいというご相談を頂きまして早速詳細の確認等のディスカッションを開始しました。



(以前制作させて頂いたボード写真)
239-1






以前制作をさせて頂いた時点で既にかなりタイトに仕上げたボードでしたが、ここから一部のエフェクターを外してBOSS GT1000coreを導入したいというご相談を頂きました。

この写真だけではその違いが分かりづらいのですが、今回2列目のF.A.Tエフェクターは全て少し床上げしましてケーブル類はその下を通る様にに変更しております。

258-2また今回Loop接続順の変更に加えて外部にES-8のLoop端子を引き出したいというご要望にお応えすべく、新たにJunction Boxを製作する事となりました。
入出力端子の数が凄い事になっておりますが、こちらにはWired Guitar In、for Amp Input、from Amp Send、for Amp Returnと4CM接続が出来る様になっておりまして、更にLoop4 Send、Loop4 Return、Output Bと加えてLine6 GLXD6入力ライン(こちらはWired Guitar Inにプラグを接続すると切断される様になっています)、またMIDI THRU Outに加えてRJM Mini Amp GizmoのFootswitch端子も設置しております。


258-5前回制作させて頂いた時より少し立体的になっております。F.A.Tエフェクターを蓋の厚みを考慮してギリギリ25mm程度床上げした事で今度はWhammyを踏んだ時に靴がF.A.Tのエフェクターに足が当たってしまうのでWhammyを傾斜させるアングルを取り付けしました。
これは実際にご依頼者様にご来店頂きまして角度などを決めてオーダー製作させて頂きました。


258-4更にFreeTheTone LDP-1というディスプレイを追加設置するご依頼も頂きましたので、この様にギリギリのスペースに配置をしてみました。
その右側には以前までは床下に設置しておりましたSuhr Bufferを床上げしてこのスペースに移設する事にしました。これ以上は無い位にタイトなレイアウトとなりました(汗)


258-7更に更に、Line6 HX-StompのSend/Return端子を活用したいというご要望に応えるべく3列目の床下にスペースを作り、この様にコンパクトなJunction Boxを設置してみました。勿論、その横にはDC9V端子も引き出しておりますので、ここに追加エフェクターを接続した時に大変便利かと思います♪
パワーサプライは前回同様に3列目床下にStrymon Zuma R300+Ojai-Xが2台Link接続されています。


258-3唯一の妥協点というべきか?流石にこのスペース内に全てエフェクターを収めつつ配線するとなりますとケーブルの量も凄い事になります。よって今回もFreeTheTone Solderlessケーブルを採用する事となりましたが、要所にはCU5050という通常より少し太いsolderlessケーブルを採用。また長期間使用する事によるsolderlessプラグのネジ緩みをご依頼者様が懸念されておりましたので一本ずつネジロックボンドを入れてネジをしっかり固定しております。
その他、プラグキャップのカラー指定やControl端子のケーブルもカラー指定頂くなど、随所にご依頼者様の拘りを詰め込んだ巨大なボードシステムが無事完成しました★
そしてお引渡しの際にはアンプもお持ち込み頂き、店頭にて接続して動作確認をして頂き納品となりました。





ここからは、玲様のコメントです。

●今回、ボードの内容変更をされた経緯、拘りのポイントなど。

前回ドクターミュージック様でボードを組んでもらってから、HX STOMPのスナップショットでは足りない場面が出てきて、GT-1000 COREの導入を決めました。が、運搬の面からボードサイズはこれ以上大きくしたくなく、藤原様に相談しました。
更に、仕様を変えるならと様々な無理難題(ループ&MIDIのジャンクションボックスへの引き出し、HX STOMPのセンドリターン、WHAMMY操作時の干渉削除、ES-8のMIDIインターフェースのスペース確保、ネジロック、LDP-1等)をお願いしました。

●ご感想

限られたスペースの中、無理な依頼を全て解決してもらいました。
操作性、拡張性も飛躍的にアップして、気のせいかノイズも減った気がします。
もう感謝しかありません。
また次にボードを組み直す際にはドクターミュージック様にお願いさせていただきます。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 14:26|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2021年03月25日

臨時休業のお知らせ

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

誠に勝手ではありますが、
3月27日(土曜日)を臨時休業
とさせて頂きます。

何卒ご理解の程お願い申し上げます。

ドクターMusic店主


jmp1959 at 15:24|PermalinkComments(0)