2023年12月22日

年末年始のお知らせ

平素はドクターMusicをご愛顧頂きましてありがとうございます。

2023年もあと僅か。

ドクターMusicの年末年始の営業日程のお知らせです。


12月28日までは平常通り営業致します。

12月29日は店内の大掃除をしつつ20:00まで営業させて頂きます。

12月30日〜2024年 1月3日までお休みとさせて頂きます。

1月4日 10:00より平常通り営業致します。


年末ギリギリの修理ご依頼等につきましては受付可能ではありますが、診断の上お見積りなどのご連絡は、翌年 1月4日以降となります事をご理解頂きます様お願い申し上げます。

スタッフ一同


jmp1959 at 18:26|PermalinkComments(0)

2023年07月28日

エフェクターボード制作295★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


ドクターMusicのYoutubeチャンネル登録者3000人まであと僅か★★★

「ドクターMusic Youtubeチャンネル開設」

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https://www.youtube.com/channel/UCD3qO5pMAbXnlQEggHGHhYA

更新は、「毎週土曜日更新」を目標として頑張っております!!

またTwitterでも日々欠かさず更新をしまして、最新のオススメ商品の情報等をお届けしたいと思っております。
是非、今後共ドクターMusicをご愛顧頂きます様お願い申し上げます。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




中野様 ご依頼ボード
295-1こちらのボードは当店とも長らく御贔屓頂いておりますお客様からのご依頼となります。
以前よりコツコツと当店にて機材をご購入頂いておりましたが、自作ボードの限界を感じられたとの事で当店に制作のご相談を頂きました★
「ただ組み込む」のではなく、当店では「音質」を優先的に考え、またノイズ面やレイアウトによる操作性や耐久性もしっかり考慮した設計・制作を行っております。
勿論、MIDI等のセッティングなどもご依頼者様のご意向に沿った形にしつつ、手元に届いたその日から使える様に分かりやすく説明した手引書などもご用意しております。


295-2今回、ボードはPedaltrain Classic Proという大型ボードを採用し、アンプのSend/Returnも活用した4ケーブルメソッド接続が出来るボードを設計致しました。それらの接続をスムーズに行える様にとJunction Boxをこの様に設置しております。
この様に設置する事でボード表面を広く使う事が出来ます。


295-34ケーブルメソッド接続を行う際に一番気を使うのは「グランドループによるノイズ」です。
スイッチャーとしてFreeTheTone ARC53Mを設置しておりますが、こちらには"Pre Effects"と言って、アンプInputより前段に接続するエフェクターのみを接続しております。
一方、アンプのSend/Return間に接続する"Post Effects"は、FreeTheToneから発売されております"LB-2"という2系統Loop回路を持つLoop Boxを使用してここにDelayやReverbエフェクターを接続しております。
このLB-2はARC53Mのスイッチ回路と接続する事で、ARC53Mと連動する事が出来ますので、プリセット毎にOn/Offが可能となるだけでなく、グランドループを防ぐ事ができます。


295-4背面のケーブル類はこの様になっております。MIDI信号をより正確に伝達する為に、FreeTheTone MB-3を経由して各MIDI対応機器に送っております。
また電源関係は、Strymon Zuma R300(現在は取り扱い無し)とは別にCAJ DC DC STATION2を設置して各エフェクターに供給しております。
ケーブルはsolderless cableを採用し、大型ボードでありながら軽量化を図っております。


295-4Zuma R300の設置は、この様に側面にACインレットが出る様に設置し、セッティングが素早く行える様に致しました。
取り付けは3Mデュアルロックファスナーを使用しております。
予め設計をした上で組み込んでおりますので、ノイズ面と音質面を鑑みつつケーブルの這わせ方もアレンジしております。


ここからは、中野様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

自分でボード作成しようと3年前からドクターミュージックさんにはご相談をしており、的確なアドバイスもいただいておりました。
しかし、過去にボード作成した時に知識が無かったためノイズが出てしまい、本番で使えなかった経緯もあり中々作成までは至っておりませんでした。

そこでお世話になっておりますドクターミュージックさまのホームページで作成例を見させていただき、その仕上がりにお願いできないかと思い依頼いたしました。
 
拘りポイントは、演奏しますジャンルがかなり幅広くすべてに対応できる音色やハンバッキングやシングルの音質に対応できるボードにできた点が拘りでしょうか。



●ご感想

・ボード作成の流れを丁寧にご説明いただき、ご提案も分かりやすく教えていただきました。
また、こちらの希望もかなえていただき予想以上の仕上がりに感謝いたします。

やっと3年越に作成いただきましたボードが、操作性の良いエフェクターの配置や配線がとてもきれいでギターが弾きたくなるボードだと大変満足しております。

ありがとうございました。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥3,000/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 12:29|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2023年07月18日

エフェクターボード制作294★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


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この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

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K.H様 ご依頼ボード
294-1実は時々「楽器店」様よりボード制作のご相談を頂く事が御座いまして。。。大変光栄な事ではありますが、現在「ボードへの組み込みのみのご依頼」にっきましては誠に勝手ではありますがご辞退させて頂いております。
その理由として、当店も「店舗展開を行っている楽器店」であるという事で「ボード制作業者」では無いという事。
その点をご理解頂きまして、是非「ご紹介」という形でお声掛け頂けましたら快くご相談に乗ります★
今回、K/H様は大手楽器店の担当者さまからのご紹介という事で、快くお引き受けさせて頂きました♪
ご紹介頂きまして本当にありがとうございました。
さて、今回のご依頼ボードは基本的に直列接続ではありますが、随所に拘りが詰まった非常に実用性の高いボードです★


294-2先ず、入出力のJunction BoxとしてProvidence System Tunerを設置しております。
こちらの機器はTuner機能とBufferも搭載しており、この様な直列接続のボードの場合は音質面でも大変効果があるかと思います。
その上で、Wah〜Comp〜Overdive〜空間系まで厳選されたエフェクターがズラリと並んでおります。
ボードはPedaltrain Novo18を使用しておりますが、後列のエフェクターをより踏み易くする為に、Pedaltrainより発売されていますPT-PB3"Pedal Booster"という傾斜補正台を設置しております。
(まだこのアタッチメントは認知度が低いのですが)
こちらのパーツは既成サイズとして3種類あるのですが、設置するエフェクターのサイズは各メーカーそれぞれです。。。という事でボード内に綺麗に取り付ける為に、予め採寸して加工(横幅を切断して調整)しております。


294-3この様に床面に対してフラットに設置する事で演奏中にエフェクトOn/Offがし易くなりますね★
そして電源アダプター(Strymon)は、この様にボード側面に設置しております。
ライブ等ではステージでの準備でドタバタする事と思いますが、これならACケーブルを1本挿せば直ぐに電源を一括供給出来ます。
ドクターMusicでボード制作をさせて頂く際は、常にこの「実用性」を考えて組ませて頂いております。

294-4背面はこの様になっております。
今回シールドケーブルはご依頼者様のご要望でProvidence P203をご指定頂きました。またこちらのボードはプラグもはんだ付けして製作させて頂いております。
エフェクター類は全て3Mデュアルロックファスナーテープでの固定をしております。
このテープは夏場の高熱状態であっても粘着力が低下しない頑丈なマジックテープですので、DIYでお考えの方にもお勧めです。

294-5パワーサプライは、今回Strymon Ojai R30とOjai-XをLINKして設置しております。
アイソレーションタイプのパワーサプライが各メーカーより発売されておりますが、安定感とコンパクト・・・という点から見てStrymonを選ぶ方が大変多いです。
設置したエフェクターが高品位であっても、肝心の電源が脆弱ですと本来のポテンシャルが引き出せないものです。。。
そういう点も含めて、制作の前段階よりご依頼者様とディスカッションしながら決めております。
全体的に表も裏もスッキリと纏める事が出来て、またノイズ面も大変静かなボードに仕上がりました★



ここからは、K.H様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。
島〇楽器さんからの紹介で依頼させていただきました。
ライブで演奏する予定が決まり、ボードを制作する必要が出てきたのですが、
ケーブルの長さ調整、ノイズ対策、ボードにエフェクターを固定する(踏みやすいよう角度を調整)等、
素人では難所が多いと感じた為、プロにお任せする事にしました。

こだわりとしてはボードのサイズをコンパクトにする為、11台のエフェクターを全て直列に繋ぐ事です。
音痩せ対策としてSTV-1JBのバイタライザー(バッファ)とセンドリターンを活用しています。
また、STV-1JBには他のエフェクター1台に給電できる端子がある為、パワーサプライがojaiとR30の2台で済んだのも大きかったです。




●ご感想
お任せして良かったと本当に感謝しています。
見積もりの段階でエフェクターの順番を何度か入れ替える事があったにも関わらず快く対応してくださいました。
DC・パッチケーブルは最適な長さにカット、2・3段目のペダルは踏みやすいようPT-PB3でフラットにしていただいたおかげで見た目も
大変美しくなりました。
来年以降、数台のエフェクターの追加とスイッチャーの導入を考えているので、またよろしくお願いいたします。








この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥3,000/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 10:42|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2023年06月30日

エフェクターボード制作293★

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この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

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佐久間 隆章 様 ご依頼ボード
293-1こちらのボードのご依頼者様は、以前当店にてボード制作をさせて頂きましたお客様(ギター教室講師)の生徒さんとの事で、先生よりご相談を頂きました。
この様に、色々と過去に組ませて頂きましたお客様よりご紹介を頂く事も増えて来ており、大変嬉しく思っております♪
そして今回はご依頼者ご本人様との間に入って頂き、テクニカルな部分についてのディスカッションもお願い致しました。
それにより非常にスムーズ且つ効率良い設計と施工が行えました。


293-3こちらのボードは基本的に4ケーブルメソッド接続が可能なボードシステムではありますが、その他のアレンジも考慮して内容も独特な接続になっております。
Junction BoxにはINPUT/OUTPUT1/2、SEND/RETURNに加えてTRS Switch Out端子も引き出しております。
このTRSスイッチ端子はアンプのChannel切り替えに活用出来る様に、スイッチャーBOSS ES-8のCTL OUT1/2に接続しております。


293-2Wah Pedal、Whammy等のペダル類もES-8のLoopに組み込む事で音質劣化を最小限に留めております。
当店オリジナルの床上げ台を設置して、ケーブル類はその下を通りスッキリとしたレイアウトになっております。ボードはPULSE製の特注サイズをご用意させて頂きました。
またケーブルはFreeTheTone Solderlessケーブルを採用し、なるべくコンパクトに纏める様に心がけました。


293-4エフェクターの設置は3Mデュアルロックファスナーテープを使用し、FRPパネルにガッチリ固定出来ております。
個々のエフェクターのサイズがなかなか大きいものもあったりとで、設計段階で色々と設置レイアウトを考えてみましたが、エフェクターのJACKの位置やDC端子の向きなども考慮した結果ここまでギリギリのスペースに収めれました★もう殆ど隙間無し・・・という感じですね(笑)
2列目に設置しているABYスイッチは、ギター/ベースアンプにそれぞれ接続して切り替え/同時再生を行う為のスイッチとなります。MIYABIさんがお好きなご依頼者様ですので、彼の様なスタイルのプレイをする時の為には有効な機能かと思います★

293-5電源部分は、今回専用アダプターを使用した方が安定動作してくれるという事もあり、一部の消費電流の大きいエフェクターのみ専用アダプターを採用。AC Tapを別途この様に設置して固定してみました。
パワーサプライはAC端子も付いている大変便利なFreeTheTone PT-5Dを採用。
DCケーブル類は、当店にてオリジナルで製作致しましてビシッと流しております。
久しぶりの平板ボードという事もあって、制作前にケーブルの流れをイメージしつつ綺麗に、そして正確に接続が出来たかと思います。




ここからは、佐久間 隆章 様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。
ギターレッスンを受け 指導してくれている先生がプロのスタジオミュージシャンもしていました。
自分もある程度の年(50)になって再度ギターを手にしたので今のデジタル機器よりも、あの時代の空気感を大切にしたいと思い先生に聞いたとこと、その先生も一度仕事でお願いした事があるという事でお願いいたしました。
レア感のある機材を入れ ミヤビ風にお願いしました。
拘り  アンプ2台を連動できる事
    4ケーブルメソッド



●ご感想
大変満足です。
こんなにスマートに配線が組めるのはすごいです👍
本当にありがとうございました。







この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥3,000/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

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2023年06月05日

エフェクターボード制作292★

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POWER OF HOPE 大山浩司様 ご依頼ボード
292-1こちらのボードは、メールにてお問合せを頂きましたお客様からの依頼品です★
ある程度の機材は揃ったものの今後の音楽活動に必要なシステムをご希望との事で、当店にてボードシステムの設計も含めてご相談頂きました。
4ケーブルメソッド接続が可能なボードシステムになります♪


292-3先ず、音声の入出力を集約するJunction Boxは、この様にPedaltrainの隙間にガッチリ固定しております★
接続はINPUT/OUTPUT/SEND/RETURN/TRS OUTとなっており、TRS端子はstereoケーブル等を使えば2系統のスイッチ信号を外部に送る事が出来ます。
今回は、ご使用されているORANGE Rockerverbのチャンネル切り替え用として活用する事と致します。この様なオリジナルのJunction Boxでしたら簡単にお作り致しますので、是非お気軽にご相談下さい♪

292-2レイアウト的には、ボードの右側にペダル類を設置して、左手前にスイッチャー。後列にはコンパクトエフェクターを並べるスタンダードな配列。
Pedlatrainは簀子状になっているアルミボードとなりますので、レイアウトは自由な様で実は少し制限があります。
Pedaltrainのサイトにはレイアウト予想図を作れるアプリ「Pedalboard Planner」が御座いますので、是非皆さんも設置前に活用されると作りやすくなるかと思います。


292-5今回のシステムの電源はStrymon Ojai-R30とOjai-Xを連結して供給しております。
そのパワーサプライボックスをこの様に設置してみました。
Pedaltrainに穴開けするのも考えましたが、こちらのボックスにAC IN端子が付いているので活用した方がコスト面も安く収まるかと思います。
ガッチリ固定する為に3Mデュアルロックファスナーテープを使用しました★


292-4背面はこの様なレイアウトとなっております。
今回ケーブル類はFreeTheTone SL5を使用した事もあり、ケーブルも流し易く綺麗に纏められているかと思います。
これで一旦制作完了・・・となったのですが、ご依頼者様より「ノイズの問題」についてご指摘頂き、併せてご所有されているアンプなども一式繋いで実装テストを行いましたところ、ご所有されているアンプ(ORANGE)とBOSS ES-8との相性(グランドループ問題)がイマイチでしたので、ご依頼者様にご相談の上、Suhr ISO Bufferを追加設置してグランドループを切る事に。
またアンプの方からもノイズが発生している事が判明し、当店技術にて修理対応させて頂きました。
そして最終テストの際はノイズも殆ど無くなり、非常にクリアーな音になりました★

ふぅ。一安心です。




ここからは、POWER OF HOPE 大山浩司様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

ホッピー神山さんに演奏とアレンジをしていただくようになってから特に、楽曲の中で同時に複数の操作をしなければならない機会が非常に増えたため、少しでも演奏に集中できるようにと思い、Dr. Music藤原さんに相談させていただきました。
いかに操作性を高めるか、いかに音質を高めノイズを減らすかということに留意していただきました。
曲パートごとの固定したエフェクターの組み合わせだけでなく、アンプのチャンネル切り替えとディレイのタップコントロールはチャンネルに関係なく単独で操作できるようにしました。



●ご感想

とても丁寧にやり取りしてくださり、プロフェッショナルな技術で丁寧に組み上げてくださったので、納得のゆく仕上がりとなりました。
完成後にノイズの問題も見つかりましたが迅速に対応してくださったので、とてもスッキリとした音になりました。
「弾く」ことから先の、「表現する」ことに集中できるように精進したいと思います。
今後もメンテ等でお世話になるかと思います。
宜しくお願いします。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

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2023年05月30日

エフェクターボード制作291★

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佐藤様 ご依頼ボード
291-1当店ボード制作のリピートご依頼件数トップ3に入る常連のお客様より、新たなミッションを(笑)頂きました★
既に何度か制作をさせて頂いておりましたが、どうしても大型ボード故の「重量」を少しでも軽量化出来ないだろうか?という点、そしてスイッチャーのLOOP数の問題など・・・色々とご相談を頂きまして今回、最新プログラム式スイッチャーを導入する事となりました。
更にPedaltrainボードを採用する事で軽量化をする事と致しました。
早速詳細についてご説明致します♪


291-3Pedaltrainのスペースを有効活用する方法は幾つも御座いますが、当店もまたこの様に色々考えてご提案させて頂いております。
Junction Boxをこの様にボード側面に設置しております。
ただ、この隙間はサイズが決まっている事もあり、実はこのJunction Boxは厚みを手作業で削って薄くしております(笑)その上でボードにボルトオン固定をしております。
Junction BoxにはIN/OUT/SEND/RETURNに加えて、TRSスイッチ端子を2系統(合計4スイッチ)引き出しており、ここから外部アンプのChannel切り替えのラッチ信号を送る事が出来る様にしております。
ご依頼者様は、FRIEDMAN BE-100、Bluedtoneをご所有という事もあり、どちらのアンプでも使える様に考えました。


291-2ご依頼者様お気に入りのノイズサプレッサー"iSP Decimate"を2台設置(入力に一台、Send/Returnに一台)、これによって大変綺麗でローノイズなサウンドを獲得しております。
設置しているエフェクターも随所に「唯一無二」感のあるモデルばかりで、あのKlon CENTURに至っては今では超高額で取引されてしまう程の"ロングテイル"初期モデル★
これらを一括制御しているのが、手前に設置されている"Musicom EFX-VI"です。
このモデル、最大12LOOPを搭載したモンスタースイッチャーで、MIDIは勿論、ダイレクトコントロールがし易い"Instant Access Mode"を搭載しており、演奏中の各エフェクトのON/OFFやセッティングの変更が大変楽なモデルとなります。


291-4さて。皆さんも気になる"ケーブル類"はというと、、、この様に背面に綺麗に這わせております★
今回、ケーブル自体はCAJより発売されております"KLOTZ"ケーブルを採用し、ケーブルの軽量化を図っております。ただsolderlessのケーブルですと接触不良が懸念されるので、こちらは全てSwitchcraftプラグにはんだ付けして製作しております。
背面にはパワーサプライを2台設置。Vital Audio VA-08mk2/VA-12となります。
これらのアダプターも背面にAC TAPを設置して固定しております。


291-5そして今回はそのAC TAPのケーブル差し込み口として、この様にPedaltrainの側面に穴開けしてインレット端子を増設してみました。
カッコいい★でも加工大変(笑)
この様に色々とアレンジが出来るのもPedaltrainの面白さですね♪



ここからは、佐藤様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

今回でご依頼させていただくのは4度目となるのですが、今回は限りなくアナログに拘り、
且つ今までのボードよりも軽くするというコンセプトで始めてペダルトレインを導入しました。




●ご感想

今まで同様に丁寧な作業をしていただき、こちらの要望通り最高のボードに仕上げていただきました。
スイッチャーが変わったこともあり、お問い合わせさせていただくこともあると思いますが今後とも宜しくお願い申し上げます!




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●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥3,000/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

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jmp1959 at 11:58|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2023年04月20日

ゴールデンウィーク期間中の営業日程について

平素は当店HP並びにブログをご愛読頂きましてありがとうございます。


当店のゴールデンウィーク期間中の営業日程についてお知らせ致します。

当店は、今年のゴールデンウィークも「平常通り」営業致します★

4月29日〜5月2日、5月4日〜5月6日は通常通り10:00〜21:00までの営業となります。
(5月3日は水曜日につき定休日とさせて頂きます。)

何卒ご協力の程お願い申し上げます。

また、修理業務につきましてはスタッフ不在の場合も御座いますので、お持ち込み頂いた際はお預かりとなる場合が御座います。
予めご理解とご協力の程お願い申し上げます。

店主




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2023年04月04日

エフェクターボード制作290★

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ジンジャエ〜る☆小林様 ご依頼ボード
290-1当店には長らく御贔屓頂いておりますお客様が全国におられます。
遠くは北海道から、いつも温かいエールを頂き小物などから色々とご注文も頂けるお客様より新たなボード制作のご依頼を頂きました★
以前に当店にて組ませて頂きましたシステムを継承しつつ、新しいエフェクターの導入なども含めたご依頼でしたので、さっそく設計図を起こしてディスカッションを進めました。
長いお付き合いをさせて頂いております事から、ご依頼者様の志向や使用方法などもある程度理解をしておりましたので、スムーズに設計〜設置まで進める事が出来ました♪


290-2Junction Boxは当店にてオリジナル製作をさせて頂きました。
センターに設置されているミニスイッチによって、ボード内のエフェクター自体をスルーする事が出来ます。これによってアンプ自体の音作りがスムーズに行えるだけでなく、万が一エフェクター内でのトラブルが発生してもスルーさせる事で演奏を中断させる事がなくなります。
これにつきましてもご依頼者様の意向に沿ったオリジナルの機能です★


290-3今回、新規でMOORE Free Step Wah/Volume、MXR Phase95、BOSS RE-2などのエフェクターをご注文頂きました♪
スイッチャーは以前よりご愛用頂いておりますCAJ Loop&Link2を設置。
シンプルな接続の様に見えますが、Loop3はWah→Phaser→SLO Pedalというコンビネーションでの接続となっております。
SLO Pedalは巷でも大人気の様で、やはり音質重視するとこのオーバードライブはかなりレベルが高いですねっ。


290-4ケーブル類は今回FreeTheTone SL5を採用しております。SL4でも充分良い音質が得られるのですが、一般的なシールドの様な音質を求めるプレイヤーにはこちらの方が耳障りが良く、より低域がふっくらとした質感になります。
エフェクターの設置は、一部はNobelsのMounty-Pにてボルトオン固定し、その他は3Mデュアルファスナーテープでの固定となります。


290-5パワーサプライは、このボードサイズの中にスッポリ収められて、最新のアイソレーション電源を供給可能なCAJ DC DC STATION2をご用意致しました。
非常にコンパクトでPedaltrainなどの簀子ボードの背面に取り付けられるなど、スペース面とその高品位な電源供給力が話題のパワーサプライです。
今回は、付属のDCケーブルを当店にて加工致しまして各エフェクターに供給しております。



ここからは、ジンジャエ〜る☆小林様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

コンセプトは前回のその63と変わらず、'80〜'90年代ロックサウンド。
その63ではOCDの追従性を活かしたギターのvolでクリーンから歪み、必殺モード
まで指先と足元でコントロールする「直観重視型」でしたが、
今回はこのスイッチャー使い、クリーントーンのテーマのアルペジオから始まり、
ザクザク刻み、歌の後泣きのリード、静寂クリーントーン、Bメロで歪み刻み、
サビ、大サビで飛び道具追加、テーマのアルペジオで終焉。
などのような凝った構成も(デジタルマルチのような音切れなしで)可能にする。
という「構成重視型」です(笑)。
こだわりは、現代のダウンチューニング向きの重心の低いダークな歪みではなく、
'90年代前期までの「モダンだけど80年代延長線上の(ベースとぶつからない)ク
リアな音」。
そこでSLO-PEDALのハイミッドに音圧がある「あの時代の歪み方」が自分の標榜す
るスタイルと一番近かったので、これをキャラクターは変えないまま、2台用意し、
ドンシャリ設定のバッキング用と、ミドルの押しが効いたリード用で使えたら素
晴らしいと思い、10年ぶりにボードをオーダーしました。



●ご感想

従来SLO一つ分のクォリティの音を出すのにもかなり大型のエフェクター(という
かプリアンプ)が必要でしたが、小型軽量なSLOペダルの登場が、クリーンと歪み、
コードと単音ソロをきっちり分けたスイッチャーでのボード構築の大きな助けに
なりました。
70年代HRサウンドに欠かせないWAH、Flanger、Phase等は
ミニだとどうしてもフルサイズペダルより厚みがスポイルされがちですが、SLOの
ようなしっかりした歪みの前に置き、ファットスイッチやイコライジングで重厚
感をカバーできれば、ミニ‘も’悪くない(元祖の音が出るわけではないがライ
ブでそれっぽくするには必要十分)と思いました。
当初スペースが限られているのでミニPhase95とミニWAHでレイアウト決めかけま
したが、ミニFlangerも入れられないか?と相談の結果、morzyさんが柔軟に対応
して下さり、ボンディングテープで強度も確保できるとのことだったので、リア
ルタイムで踏みたいWAHとFlangerは演る曲に応じて入れ替えて使えるように変更
しました。
また、Phase95の位置とスイッチの高さが絶妙で、WAHに足を乗せたまま左上に足
を出すだけでPhase95のon/offができるのもナイスです。
dcdc-stationは、デザインが秀逸。前回のでかいサプライよりもはるかにスマー
トにまとまるし、配列が両サイドでないので搬入時や足がひっかかっても脱落も
起きにくく、dcプラグも接続時にガチャンとしっかりトルクのある装着感で抜
けづらく、組み込みの妙と相まって信頼性がアップしたのも嬉しいです。
その63で非常に便利だった
「トラブルやアンプ直の音質にしたい時用にバイパススイッチを付けたジャンク
ションボックス」を今回も製作していただき、信頼性の高いボードに仕上げてい
ただきました。
10年ぶりにボード製作をお願いしましたが、
これだけボードを組むための資材や小型軽量なイクイップメントが普及したのは、
間違いなくドクターミュージックさんのボード製作ブログによる地道な啓もうの
賜物と思います。
エフェクトボードは遊園地の糸とりどりのアトラクションと同じ。押したらどん
な音が出てくるか?大人になってもあの玉手箱の蓋を開ける時のわくわく感はた
まりません。
藤原様、今回も多忙な中、素晴らしいボードに仕上げていただき本当にありがと
うございました。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 12:22|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2023年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

本年も変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。

年賀状2023_page-0001



















2023年は1月5日10:00より営業致します。


jmp1959 at 09:00|PermalinkComments(0)

2022年12月29日

年末年始の営業日程

平素は当店HP並びにブログをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。


ドクターMusicの年末年始の営業日程のお知らせです。

年内は12月29日 20:00までの営業となります。

12月30日〜1月4日まではお休みとさせて頂きます。

(メールでのお問合せ・ご商談のご返信は1月5日以降となります。)

何卒ご理解とご協力の程お願い申し上げます。




jmp1959 at 12:51|PermalinkComments(0)

2022年12月20日

エフェクターボード制作289★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


ドクターMusicのYoutubeチャンネル登録者1000人達成ありがとうございます★★★

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更新は、「毎週土曜日更新」を目標として頑張っております!!

またTwitterでも日々欠かさず更新をしまして、最新のオススメ商品の情報等をお届けしたいと思っております。
是非、今後共ドクターMusicをご愛顧頂きます様お願い申し上げます。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2022年も新製品が続々発売されると予想されます。
この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




古田ヨシツグ様 ご依頼ボード
289-1ここ最近は、またPedaltrain熱が上昇中★という事で、私も設置レイアウトの幅を広げつつご対応させて頂いております。
今回ご依頼頂きましたボードは、ベース用のボードという事でして、決して搭載機器の数は多くないものの、厳選された機器をコンパクトに纏めて設置するというご要望を頂きまして表〜裏までスッキリとした機能性重視のボードを設計致しました★


289-2ベースからの音声は基本的にWireless Systemを使用するとの事ですが、万が一の為Wired Input端子を設置しております。
ここにPlugを差し込む事でWirelessからの信号が遮断されてシールドケーブルが優先される仕組みです。
今回、Junction Boxをあえてボード右側面に設置する事でよりスッキリとした接続が可能になっております。このようなオーダーのJunction Boxなども随時製作致しますので、ボード制作のご依頼の際に併せてお申し付け頂ければと思います★


289-3手前に設置されたBOSS MS-3を中心としたシステムとなりますが、Peterson チューナーとFOUCUSコンプは直列で接続し、その後にMS-3へ。
MS-3のLoop端子にVivie RhinotesとORIGIN EFFECTS Super Vintageを接続しております。
このSuper Vintageが非常に的を得た"Ampeg SVT"サウンドを作り出すプリアンプで、機材点検の時点で当店スタッフが絶賛しておりました★なかなか高価なエフェクターですが、お勧めしたくなっちゃいますね♪


289-4電源は、Vital Audio VA-08mk2を採用し、この様にPedaltrainの隙間にガッチリはめ込んでボルトオン固定をしております★
またケーブル類も音質重視でCAJ+Switchcraftプラグを採用。
最近はトレンドなのでしょうか?勿論、スペースを最小限に抑える為にSolderlessでの組み込みが増えておりますが、やはりハンダ付けされたシールドケーブルは・・・音が太くて心地よいですね。


289-5背面はこのようになっております。
とてもシンプルなボードですので、背面もこんな感じでスッキリ★
DCケーブル類はVA-08mk2の付属品を加工して、綺麗に這わせております。
勿論、ハードなライブツアーにも耐えられる様にガッチリ固定をしておきましたので、安心してご使用頂けるかと思います。

※実は、この後AC Tapを設置するのを失念しておりまして。。。
現在は、ACケーブルが直接ボードから出ている状態にしてお引渡しさせて頂いております。
古田様にはご迷惑とご足労をお掛け致しました。m(_ _)m



ここからは、古田ヨシツグ様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。
メインのバンド以外にも活動する機会があり、都度ボードを組み替えたりセッティングを変えたりしていたところを効率よく行いたいと思いスイッチャー導入を検討しました

空間系もコーラス・フランジャー一体機を使用して都度セッティングを手で変更していたので、この際にとスイッチャー+マルチエフェクターのMS-3にすることにしました

今まで簡単なボードは友人の手を借りて我流で組んでいたんですが、ケーブルの製作、電源の選定、効率の良いルーティングを考えると気が遠くなり(笑)、せっかくならずっとブログで見ていてカッコいいなと思っていた貴店にお願いしようと思った次第です

こだわりとしては、
在籍してるバンド2バンドのカップリングツアーの機会(使用するベースも、出す音も全く違う)もありセッティングのスムーズさを優先して、MS-3はマニュアルモードにて使用

ライブ時のワイヤレスとスタジオ等での有線の使用を併用するための切替式ジャンクションBOXの導入

有線での使用も考慮してワイヤレスレシーバー内蔵のチューナーは使用せず、ペダルチューナーを使用
セッティングの変わらないペダルチューナーとコンプレッサーはMS-3の手前に直列にて接続して、チューニング時のミュートは今まで通りペダルチューナーにて違和感なく操作

パワーサプライ付属のACアダプターをライブハウスの電源タップに繋ぐにはアダプターの細い線を露出することになるので、それを避けるためにボード裏に電源タップを設置してACアダプターを繋ぎ、太い線にて電源供給



●ご感想

プロフェッショナルなショップですので敷居が高いかなと思いながら最初の問い合わせメールをさせていただきました

こちらの要望もすぐ理解していただきまして、こちらの要望以上の良い提案もいただきながら何回かメールでやり取りして細かい部分まで仕様が決まっていきまして、最終的に機材引渡し、発注を兼ねて訪問させていただきました

お店もワクワクする雰囲気で、メールでやり取りしていたおかげもあり、スムーズに手続きすることができました

思っていたよりも早く出来上がり、まずは仕上がりの美しさにワクワクしました♪

まずは3日間の2バンドカップリングツアーに持ち出して使用しましたが、もちろんトラブルもなく、セッティングも非常に効率良く行うことができてパフォーマンスに集中することができました

トータルでみて、本当に貴店にお願いしてよかったです
また仕様変更等が必要な時は相談させていただきたいと思います

この度はどうもありがとうございました






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

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jmp1959 at 16:20|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2022年12月08日

エフェクターボード制作288★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


wintersale2022_squ

















★★★「WINTER SALE 2022」開催中★★★
12/3より12/25までの期間中、当店在庫品の全てがなんと
全品3%OFFに!!
(修理代金、スタジオ利用料、一部パーツは除く)


是非この機会にご商談・ご注文をお待ち申し上げます。

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海老沼様 ご依頼ボード
288-1こちらのボードご依頼者様は、お手持ちの機材を一括コントロール出来る様にと、MIDI搭載スイッチャー導入と新規ボードへの組み込みのご依頼を頂きました★
企画の段階からスムーズなディスカッションが行えて、ボード制作着手までも問題なく進める事が出来ました。これもご依頼者様の敏速なご対応あっての事と当店としても感謝しております。
ここ最近ではPedaltrainでの組み込みも増えており、仕上がりはスッキリ、裏側にガッツリなボードが完成致しました★


288-2今回、こちらのボードはアンプのSend/Return端子を活用した「4ケーブルメソッド」接続を目的としている為、この様にボードの奥側にある隙間部分にJunction Boxを設置致しました♪
INPUT/OUTPUT/SEND/RETURNに加えて、スイッチャー"Musicom EFX-LE2"に搭載されているスイッチ端子を引き出しております。
この端子からTRSケーブルを使用してアンプのChannel切り替えなども連動が可能になります。
Junction BoxはL型の金具を取り付けてボードに固定しております。


288-3今回、接続するケーブル類はEvidence Audio ISIケーブルを採用しております。
こちらのケーブルはsolderlessケーブルとなりますが、芯線が単線という事で非常に明瞭感とワイドレンジな音質をキープしてくれます。(但し作り方に少々癖がありますが)
これを一本ずつ丁寧に作り配線していきました。単線材ゆえに屈折部分は充分気を付けて、なるべくストレスを掛けない様にケーブルの流れ方を考えながら接続しております。
エフェクター類は、ご覧の通り今最も旬のStrymonシリーズがずらりと並んでおり、その殆どが第二世代と言われる最新モデルばかり★
第二世代モデルはMIDIでの制御とプリセット記憶・呼び出しが可能という事もあり、それらのすべてをMIDI接続しております。
またTunerにはSonic Research ST-300miniを。Volume PedalはLo-Imp仕様をチョイスしており、これもまたEFX-LE2のLoopに接続されております。


288-4電源部分ですが、今回Strymon Ojai-R30とOjai-XをLINK接続しており、それらのパワーサプライは一括されております。
この様にボード側面にAC端子が来るように設置する事で、セッティングの際はACケーブルを差し込むだけで直ぐに電源を投入可能にしておきました。


288-5背面はこの様な感じになっております♪
中央部分に搭載しているのはStrymonのMIDI Para Box"CONDICT"でして、これを2台設置して5系統のMIDI信号を分配しております。MIDI信号は本来MIDI THRU端子があれば直列で連結する事は可能ですが、今回のStrymonエフェクターはMIDI INのみ搭載なので、この分配器が必要不可欠となります。
地面にボードを置いた際に床に当たらない様に慎重にサイズを測りながらの固定となりました。

そして、、、すべての組み込みを終えてからの作業が大変。。。
各エフェクターのMIDI設定を行った上でサンプル・プリセットを作る作業がありまして。
まだしっかり触った事の無い最新機種に関しましては、マニュアルとにらめっこしながらの音作りでした(笑)
お陰様でこれらの機器のセッティングにも慣れて、またStrymonのエフェクターの進化についての見識も広がりました★
個人的に欲しいエフェクター(笑)が並んだ理想的なボードが仕上がりました。



ここからは、海老沼様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

以前から貴社のホームページ等を拝見し、技術力や作業の丁寧さに感心し、いつかボード製作をお願いしてみたいと思っておりました。
・ベーシックな音色パターン(コンプ、ブースト、歪み、ワウ、コーラス、フェイザー、ディレイ、リバーブ)が高音質で出せること
・ループオンオフのプログラムによるシンプルなセットアップから、MIDIを駆使して作り込んだプリセットまで、懐深く使えること
・マイアンプ有無、FXループ有無、PA直など様々なシーンで安定したサウンドを出せること
・可搬性が高いこと

全部strymonという気恥ずかしさはあったのですが、
strymonの音質の良さ、「使える」多機能、直感的な音作りのしやすさには替え難かったのと、
素人が自宅やスタジオで楽しく遊ぶことが何よりの目的でしたので、気にせずオーダーすることにしました。

●ご感想

・期待以上の丁寧な仕上がりで、サウンド、操作性、見た目ともに満足です。
・見た目について言えば、作業完了時に送っていただいた写真以上に、実機は圧巻の出来映えでした。
・何より良かったのは、メールや電話での相談や要望に対して丁寧に対応いただき、必要に応じて色々なご提案をいただけたことです。
・また、作業の進捗もタイムリーにメールいただけたので、遠方かつ非対面で進めるにあたり、とても安心感がありました。
・今後、アンプのメンテナンスやその他機材の新規購入の際にはぜひお世話になりたいと思います。機会があれば実店舗にお邪魔させていただきたいです。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

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jmp1959 at 17:08|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 | セール情報

2022年10月18日

10月20日より一か月間「エフェクターボード無料診断」★

平素は当店HP並びにブログご愛読いただきましてありがとうございます★

暫く、こちらのブログが放置状態・・・・申し訳ございません凹

最近はYoutube撮影やTwitterでの入荷商品のお知らせなど、多方面に渡り行っている関係で、なかなか更新が出来ておりませんでした。


で、、、突然ではありますが、10月20日より期間限定(10月20日〜11月20日迄)では御座いますが、

お客様自身が組まれたエフェクターボードの無料診断キャンペーンを開催します★

どーいう事かと言うと、、、

●自分でボードを組んだけど、上手く音が出ない。。。
●何だか変なノイズが出てしまう。。。
●接続状態などをチェックして欲しい。。。
●アンプとの組み合わせ方や、お手持ちの機材の使用方法などの解説。

これらをボードをご持参頂ければ「無料」にて診断致します♪
(手直し等が必要な場合、追加パーツや修理費用は別途必要となります。)

ちょっとした事が原因だったり、またうっかり接続方法を間違えてたり、などの問題をその場で診断・解決致します。

勿論、これを機に「エフェクターボード制作」のお見積りなども承ります。

是非、この機会にご自身のボードをご持参のうえ、ドクターミュージックまでご来店下さい。

(ご希望の際はメールかお電話にて「ボード診断をお願いします」とお申し付け下さい。)

【注意】主に土日は店内が混雑する場合が御座いますので、予めご来店日程・時間を調整させて頂く事となります。詳しくは、メールもしくは052-739-6412 担当:フジワラまでご連絡下さい。

是非この機会にご来店をお待ち申し上げます。


jmp1959 at 18:55|PermalinkComments(0)

2022年08月15日

エフェクターボード制作287★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

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K様 ご依頼ボード
287-1こちらのボードは、以前当店にてボード制作をご依頼頂きましたリピーターのお客様からの依頼品です★前回組ませて頂きましたボードの内容を一部アップデートすると同時に、より実用性を考慮したボードにしたいというご要望を頂きまして、今回ボードをPedaltrainに変更して立体的なボードを考案させて頂きました。
またアップデートに伴いまして、一部機材を当店にてご用意させて頂く事となりました。
ありがとうございます★


287-2入力部分はワイヤレスのBOSS WL-60を設置しております。WL-60はワイヤードでも接続できる優れもの♪
Wah Pedalがバネ式のモデルとなりますので、ボードに設置をして専用のソフトケースに収納できるか?少し不安でしたが、割とスッポリ入って安堵しております。
演奏時にリアルタイムでコントロールする機器を最前列に並べて、スッキリとしたレイアウトを致しました。

287-3スイッチャーとしてOne Control /TRI Loopを導入致しました。こちらでボード後列に設置してあるProvidence ROD-1とE/H Russian PHを選択して使用出来る様にしております。
今回、ケーブル類はFreeTheTone Solderless Cableを採用しまして軽量化をしております♪


287-4今回、PedaltrainのOptionパーツ"Pedal Booster"という物を設置しました★これで後列のペダルが踏み易くなりますが、、、、載せるエフェクターは皆サイズが違ったり、設置する際のスペースの問題など既製サイズ故に解決が難しい場合がありますよね。。。という事で今回は何と、このPedal Boosterの幅を加工しております。
分かり難いかもしれませんが、側面部分をグラインダーで削ってTotalで30mm程狭くして角は面取りして黒塗装をしました。
こんな感じで、とにかく既製ボードサイズであっても綺麗に収められる様に細工を施しております♪


287-5電源はお持ち込み頂いたVoodoo Lab. PedalPower2+に専用のクランプを取り付けてPedaltrainにボルトオン固定をしております。
更に電源〜音声ラインのケーブルもこの様に綺麗に流して固定しております★
それ程大掛かりなシステムではありませんが、色々とアレンジを施して無事に綺麗でローノイズなボードが出来上がりました★★★




ここからは、K様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。
以前、ドクターMusic様にてボード制作を依頼した際、仕上がりの美しさはもちろんのこと、機材の選定やセッティングについても的確なアドバイスをいただけたので、ボードを変更する機会があれば、再度ご相談したいと思っておりました。それから数年、新たに導入したい機材も増えてきたので依頼させていただきました。
拘りポイントは「とにかく取り扱いが簡単であること」。スイッチレスのワウペダル、歪みの種類を切り替える用のループスイッチャー、複雑な操作を必要としないマルチエフェクター、更にはワイヤレスシステムも導入して、完全ストレスフリーのシステムを目指しました。

●ご感想
完成したボードは想像以上にすっきりまとまっており、眺めているだけでもワクワクします。操作性も問題なく大満足です。また今回、チューナー等いくつか機材も選定していただきましたが、どれも使いやすくてお気に入りです。特にEarth Quaker Devices のDispatch Master、コイツはいいぞ。本当にボードの制作を依頼してよかったと思います。今後ともよろしくお願いします。





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2022年07月22日

エフェクターボード制作286★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

ドクターMusicのYoutubeチャンネルをご覧になられましたでしょうか?★★★

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私Morzyがやっておりますバンド"BRIMAR"で、以前お世話になっていたライブハウス(現在は閉店)の店長カニエ氏(現在、Reargearworksという映像チームの代表)のご協力で、この度Youtubeチャンネルを開設致しました★
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つきましては、是非こちらのブログ同様に、Youtubeチャンネルへの登録をお願い申し上げます。

更新は、現時点で「毎週土曜日更新」を目標として、目下撮影を行っております!!

この様に、今年度からまた新たな一歩を踏み出す為に、色々と新しいコンテンツに挑戦して行こうと思っておりますので、今後共ドクターMusicをご愛顧頂きます様お願い申し上げます。




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高橋様 ご依頼ボード
286-1こちらのボードのご依頼者様は、当店にVintage Marshallの修理のご依頼を頂いた方で、同時にボードの制作のご依頼も頂きました★当店はアンプ修理の専門会社でもありますので連日アンプの修理依頼を頂いておりますが、併せてボードの制作のご相談やご依頼を頂ける事も多く、大変嬉しく思っております♪
早速内容の整理・整頓をさせて頂き、設置予想図とお見積りをご提案致しまして正式なご依頼を頂きました。
今回は、以前VintageのMarshallにSend/Returnを搭載した事もあり、アンプとエフェクターを4メソッド接続が可能なボードシステムをご依頼頂きました。
早速ではありますが、その内容についてご説明して参ります(^^♪


286-3音声ラインを
「ギター➡Pre Effects➡アンプ(Pre)➡Post Effects➡アンプ(Power)」という接続方法にする為、この様にJunction Boxには「INPUT/OUTPUT/SEND/RETURN」とそれぞれ入出力端子を設置しております。


286-2今回こちらよりご用意させて頂きましたスイッチャーは「Musicom EFX-LE2」というモデル。
このEFX-LE2は非常にフレキシブルな使い方が可能な最大6系統Loop搭載のスイッチャーとなります★また4CM接続を接続した際のグランドループ防止用「アイソレートトランス」が内蔵されており、パラメーター上で内部接続が可能となっている(ちょっと難しいかもしれませんので、今後Youtubeなどで解説して行こうかな?と)ので、Loop1〜Loop3までの歪み系はアンプの手前(Pre Effects)として、Loop4〜Loop6はアンプのSend/Return間に(Post Effects)と割り当てて接続しております★

今までのスイッチャーでは、その様な4CMに対応していないモデルが多く、別途サブのスイッチャーを使用しなくてはならないケースも多かった事から、このEFX-LE2は非常に効果的な使い方が出来るかと思います。

当店でしたらユーザー様の好みの設定へのカスタマイズ方法やMIDIに関する知識も豊富ですので、更に詳しくお知りになりたい方は是非ドクターMusicまで御問い合わせ下さい。


286-4さて。裏側はこんな感じになっております。
ケーブルは軽量化なども鑑みましてFreeTheTone Solderlessケーブルを採用。
Junction BoxとパワーサプライVital Audio VA-12はこの様にPedaltrainにボルトオン固定をしております★ガッチリ固定しておく事で激しく使用される際にも非常に安心感がありますね。


286-5ケーブルの這わせ方は、なるべく音声ラインと電源ラインを遠ざけて、またグランドループによるノイズ干渉を防ぐ為にビシッと接続・固定をしておきます。因みにFulltoneのQueen Bee Fuzzは電源が「センター+の9VDC」という事でリバースケーブルもこちらでお作りして接続しております。(写真では割り難いのですが、Queen Beeのみ赤いヒシチューブを付けてリバースケーブルである事を見分けられる様にしております)

完成後には、簡単な手引書と併せて使用方法の説明をさせて頂き、無事お引き渡しをする事が出来ました。




ここからは、盒 様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

ボード制作依頼の経緯は今までのエフェクターボードでは満足していなくて、ドクターミュージックさんにアンプの修理と同時に本格的なエフェクターボードを制作したくて依頼させて頂きました。
こだわりポイントは自分は70年代と80年代のハードロックが大好きで、レッドツェッペリンが一番好きなのですが、ガンズとACDCなどのサウンドが出したくて自分なりに拘って依頼いたしました。



●ご感想

今回はエフェクターボードを制作して頂き有り難うございます。
大変満足しています。
スイッチャーに、慣れるには時間が、かかりそうですが。自分のエフェクターボードを掲載して頂き有り難うございます。
修理をして頂きましたマーシャルアンプにエフェクターボードを繋げて音を出すと最高に良い音が出て大変満足しています。これからもアンプやエフェクターの事はドクターミュージックさんにお願いしたいと思います。有り難うございました。





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中規模 ¥20,000〜
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jmp1959 at 10:40|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2022年07月11日

エフェクターボード制作285★

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ドクターMusicのYoutubeチャンネルをご覧になられましたでしょうか?★★★

「ドクターMusic Youtubeチャンネル開設」

私Morzyがやっておりますバンド"BRIMAR"で、以前お世話になっていたライブハウス(現在は閉店)の店長カニエ氏(現在、Reargearworksという映像チームの代表)のご協力で、この度Youtubeチャンネルを開設致しました★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/channel/UCD3qO5pMAbXnlQEggHGHhYA



つきましては、是非こちらのブログ同様に、Youtubeチャンネルへの登録をお願い申し上げます。

更新は、現時点で「毎週土曜日更新」を目標として、目下撮影を行っております!!

この様に、今年度からまた新たな一歩を踏み出す為に、色々と新しいコンテンツに挑戦して行こうと思っておりますので、今後共ドクターMusicをご愛顧頂きます様お願い申し上げます。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2022年も新製品が続々発売されると予想されます。
この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




てぃむ様 ご依頼ボード
285-1こちらのボードご依頼者様は、過去当店にてボード制作のご依頼を頂いたお客様から当店をご推薦頂いたとの事★
これを聞いただけで非常に光栄に思いましたし、長くこの業務を続けて来て本当に良かったと実感するところです。
今回、ご指定頂きましたシステムは「4ケーブルメソッド接続可能なボードシステム」という事で、メールにて何度かのディスカッションをさせて頂き、この様なシステムを組む事となりました。


285-2今回ご指定頂きましたボードはPedaltrain Classic Pro(w812×d406mm)とスノコタイプのボードとしては大型サイズになります。
Junction BoxにIN/OUT/SEND/RETURNの端子を集約しまして、ボルトオンで設置してみました。



285-3音声ラインの流れとして、先ずiSP Decimator G-StringのGTR IN/OUTを経由して入力を感知できる様にした上で、Wah Pedal経由でARC53Mスイッチャーに入力しております。
Z.VEX FuzzFactory 7をNon BufferのLoop5に接続した上でHTS Buffer→Loop1〜Loop3まで各エフェクターを接続。一旦Junction Boxを経由してアンプのINPUTに送り、アンプSENDから戻った音声をiSP Decimator→FreeTheTone LB-2に接続。

285-4FreeTheTone LB-2はARC53Mのスイッチ回路を活用してON/OFFが可能な2系統アナログLoop Boxです。
こちらのLoopにEmpressのTape DelayとReverbを接続して最終的にギターソロ用の音量UP用にSuhr Koko Boostを接続しアンプのReturnに戻す流れとなっております。

285-5裏側はこんな感じに。
ケーブルはFreeTheTone Solderless Cableを採用した事で、この位のエフェクター量でありながらボチボチ軽量に抑えられたかな?と思います。
パワーサプライが表面に設置されている事でケースに収納した際に少し窮屈になってしまいましたが、専用アダプターなども設置する事を考えますとAC OUTの付いているパワーサプライは理に適ってますね。
マジックテープは全てエフェクタースペースのみに貼り付けてありますので、見た目はスッキリとしたボードに仕上がったかと思います★
音質も非常にクリアでノイズレス。御返送時のトラブルが起きない様に、何度も動作テストと耐久テストを行った上で、無事お届けする事が出来ました♪



ここからは、てぃむ 様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

バンドを始めるにあたって、今まで集めてきたペダル達を活かしたい!けど、ただボードに置いてるだけで見た目も悪く、ノイズも乗る。どうしようかな、と悩んだ事をTwitterに書いた所、個人的に仲良くさせて貰ってる方(制作記録 No.43の方です)が、
「ドクターMusic様に依頼してみてはどうですか?僕も昔ボードを作ってもらった事がありますが、素晴らしい出来でしたよ!」と教えて頂いたのがキッカケです。



●ご感想

言葉がありません。ギター歴8年、コツコツ買い集めてきた自慢のペダル達を、初めて本領発揮させてあげられそうです。こんなに素敵なボードを組んで下さった藤原さんには感謝しかありません。本当にありがとうございました!





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 19:59|PermalinkComments(0)

2022年06月25日

エフェクターボード制作284★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

ドクターMusicは今年も攻めて参ります★★★

「ドクターMusic Youtubeチャンネル開設」

私Morzyがやっておりますバンド"BRIMAR"で、以前お世話になっていたライブハウス(現在は閉店)の店長カニエ氏(現在、Reargearworksという映像チームの代表)のご協力で、この度Youtubeチャンネルを開設する事となりました♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/channel/UCD3qO5pMAbXnlQEggHGHhYA

内容については、主に「アンプの基礎的構造の解説」「アンプの使用・活用方法」などから、少しずつマニアックな内容までどんどん深堀りして行く、正にギタリスト/ベーシスト向けの楽器チャンネルとなります。
俗によくある「弾いてみた」的なテイストとも少し異なり、より現場目線での機材の解説やワンランク上の音を目指したい方にとってのアンプ選びのポイントなどについても、分かり易くテンポ良くご説明して参りたいと思っております。

つきましては、是非こちらのブログ同様に、Youtubeチャンネルへの登録をお願い申し上げます。

更新は、現時点で「毎週土曜日更新」を目標として、目下撮影を行っております!!

この様に、今年度からまた新たな一歩を踏み出す為に、色々と新しいコンテンツに挑戦して行こうと思っておりますので、今後共ドクターMusicをご愛顧頂きます様お願い申し上げます。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2022年も新製品が続々発売されると予想されます。
この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

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既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




橋本様 ご依頼ボード
284-1こちらのボードは、以前当店にてアンプをご購入頂きましたお客様からのご依頼品となります★今もアンプは元気に鳴っているという事ですが、今回「エフェクター側で音作りをするボード」をご検討頂きまして、このボードを設計する事となりました。
コンセプトは「春畑道哉氏のサウンド」という事で、彼が現在使用されているボード写真を基に設計してみました♪(彼のライブ動画や某メーカー様のツアー機材写真などを参考にしてみました)
では早速内容について解説して行きます。


284-2ボード自体はCAJのSystem Board 4408(w800×d440mm)を使用しました。当初設計したシステムをこのサイズに収める事となった為、かなりスリリングな設置スペースの中に詰め込む事に。
音声のInput/Outputはこの様にBogner La-Grangeの下にJunction Boxを製作・設置してみました。
蓋厚が100mmなので、その部分も配慮しての設置となります。
今回、こちらのボード内にはMIDI対応エフェクターが複数設置されており、これらのエフェクターのプリセットを同時に呼び出せる様にとFreeTheTone MB-5を設置してMIDI信号を分配しております。


284-3Wah Pedalはマニュアル操作する為、スイッチャーには入れずそれ以降のエフェクターはFreeTheTone ARC4のLoopに接続。
Volume PedalはARC4のInsertに接続して空間系の手前でコントロール出来る様にしておきました。
スイッチャーの左側にはA.Y.AのR-CompとTC Electronic Polytune3を設置。
ケーブル類ですが、かなりタイトなレイアウト故にプラグのスペースもギリギリ・・・という事もありFreeTheTone Solderless Cableを採用しております。


284-4床上げされた2列目には、春畑氏も使用しているFreeTheTone FT-2Y、Strymon Mobius、Strymon BigSkyを設置致しました★
また3列目にはChorusエフェクトとしてFreeTheTone TA-1H、春畑氏も2台搭載しておりますBogner La-Grangeと、こちらも最近ジワジワと人気上昇中のFulltone OCD Geも搭載しております★


284-5パワーサプライはFreeTheTone PT-5Dを採用しております。何とコレ一台でボード内のエフェクター全てを供給する事が出来ました★
もう追加で入れられるスペースなど無くなってしまいましたが、ここまで詰め込んでも非常にローノイズな音質が得られました。
予め春畑氏のサウンドをYoutube等で確認しながらサンプルプリセットを幾つかお作りさせて頂き、お引き渡しの際にご依頼者様に試奏テストをして頂きました。



ここからは、橋本 様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。
TUBEの春畑道哉氏のサウンドを目指すべく、手持ちのエフェクターを有効活用したボードをご依頼致しました。実際に彼が使用しているボードレイアウトを参考にしつつ、でも自分自身が使いやすいと感じる位置に配置をお願い致しました。


●ご感想
ほぼ完ぺきな仕様で作って頂きありがとうございました。
あとは自分次第ですね★色々と音の探求に頑張ってみたいと思います。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

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jmp1959 at 18:29|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2022年06月06日

エフェクターボード制作283★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

ドクターMusicは今年も攻めて参ります★★★

「ドクターMusic Youtubeチャンネル開設」

私Morzyがやっておりますバンド"BRIMAR"で、以前お世話になっていたライブハウス(現在は閉店)の店長カニエ氏(現在、Reargearworksという映像チームの代表)のご協力で、この度Youtubeチャンネルを開設する事となりました♪
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https://www.youtube.com/channel/UCD3qO5pMAbXnlQEggHGHhYA

内容については、主に「アンプの基礎的構造の解説」「アンプの使用・活用方法」などから、少しずつマニアックな内容までどんどん深堀りして行く、正にギタリスト/ベーシスト向けの楽器チャンネルとなります。
俗によくある「弾いてみた」的なテイストとも少し異なり、より現場目線での機材の解説やワンランク上の音を目指したい方にとってのアンプ選びのポイントなどについても、分かり易くテンポ良くご説明して参りたいと思っております。

つきましては、是非こちらのブログ同様に、Youtubeチャンネルへの登録をお願い申し上げます。

更新は、現時点で「毎週土曜日更新」を目標として、目下撮影を行っております!!

この様に、今年度からまた新たな一歩を踏み出す為に、色々と新しいコンテンツに挑戦して行こうと思っておりますので、今後共ドクターMusicをご愛顧頂きます様お願い申し上げます。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2022年も新製品が続々発売されると予想されます。
この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




K.O 様 ご依頼ボード
283-1こちらのボードご依頼者様はメールにて御問い合わせを頂きまして、その後内容についてディスカッションをしながらボードのレイアウトや音声ライン等を決めて頂きました★
エフェクターに詳しい方ばかりではない事も承知しておりますので、ボード制作のご相談に限らず分からない事はお気軽にご相談頂ければと思います。
今回は、お手持ち機材に加えてスイッチャーや一部新規導入機材についてもご相談頂きましたので、なるべく簡単に使える良い機材をご提案させて頂きました♪


283-2スタジオ練習やライブ本番でもサッとセッティングが出来る様に、ケーブル接続端子Junction Box(FreeTheTone JB-21)をボード右上に設置しました。
スイッチャーからMIDI信号を出力させる予定は少し先になるとの事でしたので、今回はMIDI信号は引き出さず音声信号のみ接続しております。
今回、ご用意させて頂きましたエフェクターボードはPULSE EC-06というボードでw595×d395×h100mmサイズのマジックテープ固定タイプとなります。
こちらのボードは前後左右にボードの枠が殆ど無いバリアフリータイプなので、ギリギリまで機材配置が出来る等、当店では不動の人気を誇るエフェクターボードです★


283-3音声ラインのケーブル類は全てFreeTheTone Solderless Cableを採用し、DCケーブルはパワーサプライの付属ケーブルを活用して接続しております。
今回、新規機材としてERNIEBALL 6180、TC Polytune3、BOSS ES-5、MXR Phase90、そしてパワーサプライFreeTheTone PT-5DJB-21をこちらでご用意させて頂きました♪


283-4予めエフェクターの裏側にマジックテープを貼り付けて取り付けるのですが、その際にエフェクター裏面のゴムパネルやゴム足が付いている機器が多く、これらを一旦全部剥がして全面にマジックテープを貼るのが一番効果的です。
またパッチケーブルも無理にギリギリの長さで接続せず、今後機材の入替えをする時やエフェクターのJACKクリーニングがし易い様に少し余裕を持たせて接続しております。


283-5パワーサプライはPT-5Dを使用して、ここから各エフェクターに電源を供給しております。
全体的に見てもシンプルなシステムではありますが、必要最小限の機材でありながら機能性も高く、また実用性も高いボードに仕上がったかと思います★
遠方からのご依頼という事もあり、発送の際はしっかり内部を補強して断衝材をしっかり入れてお送り致しました♪



ここからは、K.O 様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。
機材を一部持ち込みの上、ボード製作の依頼が可能な店舗が近場になく、相談させて頂きました。


●ご感想
元々、イメージしていた内容を形にすることができました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 16:08|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2022年05月29日

EVH 515050wモデルを深堀りしてみた件。

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


最近Youtubeチャンネルを設立した事で、なかなかこちらのBlogの更新がままならず凹大変申し訳無く思っております。。。
何せ身体一つですので(苦笑)勿論、脳も一つですし、何か事を始めるとなると集中しなければなりません(と、言い訳をしている)
という事で、Youtubeでは解説し切れない部分などについて、こちらで説明をして行こうかな?と思っております。

YoutubeドクターMusicチャンネル

色々とテーマを決めて毎週土曜日更新しております★
是非この機会にチャンネル登録をお願い致します!!!!!


今回は、、、

【EVH 5150 50w」について深堀りして行こうかと思います★
EVH_5150III_50W_6L6_IVORY_2021aug (1)






ご存知「VAN HALEN」のギタリスト"Eddie Van Halen"のシグネイチャーアンプとして発売された高性能真空管アンプですが、こちらのモデルが通算3代目のモデルとなります。

初期モデルは、1990年代始めにアメリカのPEAVEY社によって生産された「PEAVEY 5150」
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こちらのモデルは2 Channel独立のGAIN/Vol.にEQは共通、そして何よりパワーアンプ部の高域/低域補正回路「Presense/Resonanse」コントロールを搭載した超ハイゲインアンプとして、世界的にも一世風靡したアンプとして知られております♪
(かく言う私も実はこのモデルを当時買って愛用しておりました★)
いやはや、、何はともあれ恐ろしい程歪むアンプで、ピッキング要らない位(ハンマリングとブリングだけで弾ける位)超ロングサスティーンも思いのまま(^^♪というアンプでした。
しかしながら、それまでのVan Halenサウンドというよりサミーヘイガ―がボーカルを取っていた頃のサウンド志向で、Vintage Marshallで鳴らしていたEddieのサウンドが好きな方は毛嫌いする程別物でした(笑)

この当時は「ハイゲインなら多少のノイズは気にするな」的な時代でしたので、他のメーカーから発売されていたハイゲイン系アンプの殆どは、Drive Ch.使用時「ザーーーーーーーっ」というノイズが必ず出ていたものでした。。。

その後、Clean/Leadの完全独立GAIN/EQ化したモデル「PEAVEY 5150供がリリースされました。
peavey-5150



前作の5150が余りに良い出来だったので、こちらもさぞ凄いアンプなんだろうなぁ、、、と思った割に普通だったという記憶があります。
そうなのです。。。やはり「初期衝動」という意味ではインパクトが少し弱かったのでしょうか。
正直良く出来たアンプだと思いますし前作の問題点も改善されていたにも関わらず、思った程ブレイクしなかった理由の一つは「Marshall JCM2000の存在」だったと言われています。

初期モデルがリリースされたのは確か1990年代の半ば辺りで、この様なハイゲインアンプのジャンルでは当時SOLDANOの様なハイエンドブランドやMesa/Boogie Rectifierなどはあったものの、それらの多くは「ゴリゴリ」とした硬質な歪み(「ガ行」の強い歪み)だったのに比べて、この5150はシャープでキメの細かい「ザクザク」とした歪みが得られたハイゲイン&コストパフォーマンスなアンプという事で、その手のサウンド好きなギタリストのご用達アンプとなっていました。

しかし、5150兇リリースされた時にはMarshallよりJCM2000 DSL100/TSL100が発売されており、その完成度の高さにシェアが奪われ、更には各メーカーから対抗馬が続々リリースされていた頃。
(代表的なところとして、Hughes&Kettner、ENGL、Randall、KRANKなどなど。)

もう少し「ザクザクとした"ドンシャリ"感の強い歪みサウンド」を伝承しててくれたら・・・と思える程普通な歪みの質感だったオールラウンダーなモデルでした。

後に、これらのモデルは下記の様にVan Halenとの契約終了後「6505」とのネーミングで生産しております★

さて。

まぁこの様に前作モデルをリリースした後、Eddie Van HalenがPEAVEYとの契約を解消し、心機一転「EVH」という彼のイニシャルを取ったブランドを立ち上げる事になり、そのブランド商品の生産はFender社が受け持つ事となりました。


という事で、遂にリリースとなった"5150"、当初は100wモデルのみが先行リリースされ後にこの50wモデルがリリースされました★
勿論100wの素晴らしさは世界中に瞬時に知れ渡り、Van Halenフリークのみならず多くのトップギタリストが愛用する事となりました♪

EVH_5150III_100W_BK_2021June (1)






それまでのモデルから更に進化を遂げて、完全独立の3 Ch.GAIN/EQとなり、低域補正のResonanseコントロールも伝承し、高域補正のPresenseコントロールは各Ch.に搭載されるなど随所にEddieの志向が伺える素晴らしい仕様になっております♪

音質面で言えば、PEAVEYからリリースしていた前作は「バンドアンサンブルの中に溶け込み易く、極端に音が抜けてくるというより、同位置で鳴っている感じ」だったのに比べて、5150靴魯坤魁次次次璽!!!!と前面に抜ける中域の芯が太い音質になっております★
(個人的主観ですよ。。。)
相変わらずPEAVEY同様にパワー管は6L6GC管(FenderやMesa/Boogieなどで使用している管)を採用しており、EddieはMarshallだったからEL34じゃないの???、なんて思っている方もおられるでしょう。

実はEddieのMarshallにはEL34というパワー管の互換品で、アメリカの真空管ブランドが作った"6CA7"という管を使用していたらしい・・・(真相は???)
でも、この6CA7という管はEL34と同じ構造の管でありながら、真空管のディティールは6L6GCと同じサイズでサウンドも何処かカラッとした音質傾向の真空管なのです。

という事で、もしかすると彼は最初から「俺、どっちかっちゅーたら6L6GCの方が好きやねんっ」なんて言ってたのかもしれませんwww

まぁ、推測はこの位にして(笑)

その5150靴膨鑛の「515050w」が続いてリリースされると、更にその人気が拡大する事となりました。
EVH_5150III_50W_6L6_IVORY_2021aug (1)






小振りなサイズながら充分なゲイン幅を持ち、100wモデルには未搭載のMIDI機能を搭載しているという事で、時代的にMIDI機能搭載のLoopスイッチャーやマルチエフェクターを使用しているギタリストにとっては大変嬉しい仕様という事もあり、話題となりました。
ただ、当初のモデルは1/2 Ch.(クリーン、クランチ Ch.)のGAINとVOL.が共通だった事もあり、3Ch.とはいえ制限があったモデルでもありました。

後にマイナーチェンジした現行モデルは、しっかりその点を改善した3 Ch.独立GAIN/VOL(1/2 Ch.はEQ共通)になっております。

今回、この515050wについて少し解説しますと、

◯意外にも2Ch.のクランチ Ch.が使える音である事。
これは初期の5150から共通して言える事なのですが、特にリフやバッキング時は然程ハイゲインじゃない方がエッジが立って歯切れの良いフレーズが弾ける事もあり、Eddie自身も初期モデルのCRUNCHスイッチを入れたRYTHM Ch.を主に使っていたとか?

◯Resonanseコントロールが背面パネルに設置されている。
これは5150全てのモデルに共通して言える「重低音サウンド」を作れる大変嬉しい回路でもあります。

◯MIDI機能を活用すれば、足元のコントロールひとつでアンプのCh.制御が可能★
人気のHughes&Kettner TRIAMPも標準装備にした位、時代の流れとしてMIDIでの制御の必要性が高まっているという証です。
EVH_5150III_50W_6L6_IVORY_2021aug (8)






MIDIの設定も簡単♪
設定の順番は以下の通り。

MIDI機器と515050wをMIDIケーブルで接続。
515050wのChannelボタン(1/2)と(3)を同時に長押し→LED点滅
MIDI機器のプリセットナンバーを送信。
515050wの指定Ch.ボタンを押す。
そして設定が終了したらまた△鮃圓Δ板名錺癲璽匹北瓩襦

実は、515050wは「Send/ReturnのON/OFF」もMIDIで制御出来るのですが、、、コレはMIDIスイッチャー側でCCナンバーという特殊な伝達信号が必要となる為、制御が出来る機種が限られます。
(詳しくは店頭やお電話、メールにて御問い合わせ下さい。)

総合的にみても、このサイズで50wとは思えない程の大音量に加えて、幅広く音作りが出来る点や拡張性など、そして価格面も併せて非常にハイ・クオリティなアンプである事がお分かりかと思います♪


現在は、この50wモデルにもバリエーションが追加されており、
「EVH 5150 50w EL34」
EVH_5150III_50W_EL34 (1)






パワー管にEL34管を搭載したモデルです★
晩年のEddieがライブで使用していたモデルで、そのサウンドは6L6タイプと比べて、中域〜高域に密度があってリードプレイにも最適な粘りのあるトーンが得られ易いモデルです。
「やっぱり"デイブ期"のVAN HALENサウンドがいい」とおっしゃる方には、間違いなくこちらをお勧めしてしまいます♪


【EVH 5150S 6L6」
evh_51503_50s_6l6_20220109 (1)






Eddieの為に特別にチューニングを施したモデルで、BIAS調整端子も搭載しているなど、本格的に彼のサウンドを目指すギタリストにもお勧めしたいモデル。
全体的に引き締まったトーンですが、非常に艶やかでHR/HM以外のジャンルでも使えそうなバリエーションの広いサウンドが得られます。


勿論通常モデルに限らず上記モデルも随時ドクターMusicに入荷して参ります★

是非当店のHPもしくはデジマートにてチェックして頂ければと思います!!






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2022年05月10日

エフェクターボード制作282★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

ドクターMusicは今年も攻めて参ります★★★

「ドクターMusic Youtubeチャンネル開設」

私Morzyがやっておりますバンド"BRIMAR"で、以前お世話になっていたライブハウス(現在は閉店)の店長カニエ氏(現在、Reargearworksという映像チームの代表)のご協力で、この度Youtubeチャンネルを開設する事となりました♪
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https://www.youtube.com/channel/UCD3qO5pMAbXnlQEggHGHhYA

内容については、主に「アンプの基礎的構造の解説」「アンプの使用・活用方法」などから、少しずつマニアックな内容までどんどん深堀りして行く、正にギタリスト/ベーシスト向けの楽器チャンネルとなります。
俗によくある「弾いてみた」的なテイストとも少し異なり、より現場目線での機材の解説やワンランク上の音を目指したい方にとってのアンプ選びのポイントなどについても、分かり易くテンポ良くご説明して参りたいと思っております。

つきましては、是非こちらのブログ同様に、Youtubeチャンネルへの登録をお願い申し上げます。

更新は、現時点で「毎週土曜日更新」を目標として、目下撮影を行っております!!

この様に、今年度からまた新たな一歩を踏み出す為に、色々と新しいコンテンツに挑戦して行こうと思っておりますので、今後共ドクターMusicをご愛顧頂きます様お願い申し上げます。




連日、沢山のボード制作ご相談やお問い合わせを頂いております★
2022年も新製品が続々発売されると予想されます。
この機会にボード自体をリニューアルしたい!!という方おられましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。

勿論、遠方のお客様もメールやお電話でご相談頂ければ敏速にご対応致しますので安心です♪
既に300台近いボード制作実績を持っている当店ですので、お客様の理想とされるハイ・クオリティなボードシステム構築にお力添えが出来るかと思います。




浅尾 雄一郎 様 ご依頼ボード
282-1こちらのボードは、以前当店にてエフェクターボードの制作をご依頼頂きましたお客様からのオーダー品となります★この様にリピート依頼を頂ける事は当店としても大変光栄に思っております。

前回はTUBEの春畑氏と同じボードを・・・というご依頼だったのですが、今回何とLOUDNESS高崎晃氏と同じボードをご希望との事でしたので、こちらも彼の機材資料を掻き集める事になりました。
そして分かった事は「高崎氏はツアー毎に足元のエフェクターがちょくちょく変わる」という事(汗)
その旨お客様にお伝えしましたところ過去の機材が掲載されている雑誌資料をお送り頂きましたので、今回はその時点でのレイアウトを忠実に再現しようという事になりました♪

282-3高崎氏が長年愛用しているスイッチャーは「Providence PEC-1」という機器です。このPEC-1というスイッチャー、現在のスイッチャーの様にプログラムを本体内のメモリーに記憶させるのではなく、中央蓋の中に設置されているMini Switchで手動設定をするタイプ(懐かしい)となります。
但しこれは推測なのですが、高崎氏はこのスイッチャーにプリセットを記憶せずに単純にエフェクターのON/OFFをするスイッチとして使用している様です。(実際のところどうなんでしょうか?
詳しい方がおられましたらご教示下さい。)
実際に完成後に踏んでみると意外にも、一般的なプログラムタイプのスイッチャーをダイレクトモードで使用する時よりダイレクトにEffectのON/OFFが出来ます★
(私も同じようなスイッチャーを使用している事もあり、非常に共感するところでした)

隣に設置されているのはFreeTheTone ARC3ですが、こちらはMIDI信号を外部に送信する為に設置されたMIDIコントローラーとして使用されている模様。
恐らく、このMIDI信号でアンプのChannel切り替えやラックタイプのエフェクターのON/OFFを行っているのでは?と推測しております。

282-2今回、彼のシグネイチャーエフェクターを多数発売されているCats Factoryさんのエフェクターなど、高崎氏お墨付きのエフェクターをお持ちでしたので、レイアウト写真を元に色々とルーティングを考えてみました。
Junction Boxはこの様に設置しており、その上にBoosterを設置★

282-5歪み系もCats FactoryさんのKRUMAMarshall Gav'norを設置し、空間系としてBOSS BF-2、TC Nova Modulation、BOSS DD-500と、、、彼が当時使用されていた機器を設置したいとのご指定を頂きました。
また、彼のボードには様々なブランドのシールドケーブルが混在している為、今回はFreeTheTone Solderless Cableに統一しての接続となりました。
DCケーブルにつきましても、一部はパワーサプライの付属ケーブルを流用しつつ他はオリジナルケーブルにて結線させて頂きました♪

282-4電源部分は、今回当店にてFreeTheTone PT-5Dをご用意させて頂き、この様に設置してみました。
ご依頼者様のご意向に沿ってPEC-1やARC3の電源ケーブルはそのまま縛って固定をしております。
またMIDIケーブルも当店にて長さを測って製作させて頂きました★
エフェクター類の固定はマジックテープを使用しまして、ケーブル類は結束バンドで縛ってボードに固定しております。
スッキリと配置されたボードシステムに見えますが、実際にはボード自体はw1000×d440(mm)のCAJ System Boardですので結構なサイズになります。

282-7無事お引き渡しをさせて頂きまして、お客様の御自宅にてアンプとご対面(^^♪
Marshall JVM410Hと組み合わせて使用されるとの事で、MIDIの設定方法などについては店頭にて簡単にレクチャーをさせて頂きました★
JVM410HはMIDI信号を送る事で、そのPCナンバー毎にアンプのChannel、Gainステージ、Reverb、FX Loop、Master Vol.1/2の設定を呼び出せる非常に柔軟性高いアンプです♪




282-6そして驚いた事に、こちらの御客様は、ご自宅に高崎晃氏がご使用された歴代のランダムスター、キラーギターをズラッ展示したお部屋
を作られたとの事で、そちらの写真も頂きました★
これはもう「楽器(高崎晃)ミュージアム」ですね(驚)



ここからは、浅尾 雄一郎 様のコメントです。

●今回のボードのコンセプト、拘りのポイントなど。

以前に一度TUBEの春畑さんのボードをお願いした際にとても満足のいく仕上がりだったので今回もお願いしました!
今回の拘りのポイントは前回同様、高崎晃さんの仕様に近づけるという点です。



●ご感想

今回も前回同様にとても満足のいく仕上がりに作成していただきました。
遠方ということもあり色々な面で心配する事も最初はありましたが、進捗状況等小まめに電話、メールでやり取り出来、不安は払拭されました。
また分からないことが多い中、親切丁寧に教えていただきました。
また次回ボード作成の際は是非お願いいたします。
ありがとうございました!






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。




今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,000〜¥2,750/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥20,000〜
大規模 ¥30,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

ボード制作のご相談・お問い合わせは当店HPからMailもしくはお電話にてお問い合わせ下さい。

jmp1959 at 10:47|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例