2018年04月20日

極上USEDアンプ盛り沢山★★★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★


本日は、2018年4月20日現在に入荷しております極上レア・アンプのご紹介をさせて頂きます!!

どれも一品限り♪
しかも激レアモデル、入手困難モデルなど盛り沢山となっております。

是非この機会にお問い合わせ・ご注文お待ちしております。



●Matchless / DC-30 (Sampson Era 1997)
matchless 97dc30 (1)言わずと知れたMatchlessのフラッグシップ・モデル★名立たる有名ギタリスト達がこぞって愛用している事でも有名です。
こちらのモデルは1997年製で、このDC-30を設計した有名エンジニアMark Sampson氏がまだMatchless社に在籍時のモデルという事で、その後の同モデルと一線を引く名機として認知されています。
EL84×4本使用の30wモデルではありますが、その音圧の凄さ、ピッキングタッチに対して俊敏に反応するレスポンスの良さ、そして何より芳醇且つ立体感のある極上のトーンはギタリストなら誰でも一度は使いたくなる!そんなアンプです。
独立した2つのchannelは、それぞれ回路が異なり、クリーミーで粘りのあるUKライクなトーンが得られるchannel1に比べてクリスピーで図太いクランチが得られるchannel2も捨てがたく、POPS〜Blues,Rockにも充分対応するアンプと言えます。
こちらは当時の正規輸入代理店経由のモデルですので100VAC仕様。
外装にやや傷や破れがありますが補修済み。
内部回路のチェック済みのオリジナルパーツ確認済み。真空管も当店にて交換・調整済み!!
6か月保証もお付けしております。

滅多に出品される事が無い名機です。
是非この機会にお問い合わせ・ご商談お待ちしております。


●soldano / SLO-100('88)
soldano slo100 88_ (1)こちらもRockアンプの一時代を築いた名機「SLO-100」の超初期モデルとなります♪
一時はあのエリック・クラプトン氏も愛用していた事でも有名で、激しく歪むアンプのイメージが強いブランドではありますが、極上のクランチトーンが得られるアンプでもあります。
5881パワー管×4本で100wの出力が得られ、2channelのプリ部は、それぞれのGain/Masterが独立している事で音量バランスが取り易くなっております。
勿論、SLO-100の最大の特徴は抜群の抜けを誇るディストーションサウンドです★
質感はゴリッとした中域でエッジが効いており、深く歪ませても腰砕けになりません。
ハーモニクスも素晴らしく、ロングトーンでのフィードバックサウンドはとろける様にクリーミー♪
80s〜90s HR/HM系ギタリスト憧れのサウンドが手に入るのです!!
実は、こちらの商品にはお揃いのキャビネットがありまして、こちらも併せてご商談頂ける場合は少しお値打ちにさせて頂きます★
勿論、当店にてメンテナンス済みの6か月保証付き。
しかもこちらにはツアーケースも付属します!!
外装傷も少な目で、コントロールパネルの一部修復はありますが全体的には大変綺麗なコンディションです。

こちらも滅多に出品される事が無い逸品です。
是非この機会にお問い合わせ・ご商談お待ちしております。


●RIVERA /Venus6
RIVERA_Venus6 (1)
アメリカでは不動の人気を誇るアンプ・ブランド「RIVERA」。80年代のFenderアンプ「Deluxe Reverb2」「Super Champ」などを設計した事でも有名なポール・リヴェラ氏のブランドです。
こちらのモデルはVenusシリーズの上位モデルで、日本入荷台数は僅かという大変レアなモデルです。
非常に珍しい6V6GT×4本を使用した35wモデルで、2channel+Boostという柔軟性を持たせたプリ部を持っています。
最大の特徴は「極上のクリーントーン」です♪
6L6GCの様に極端に広いレンジは無いものの、艶やかなトーンはシングル/ハム問わずマッチするかと思います。搭載されたリヴァーブもFenderアンプの様に極端な感じでは無くアンビエント的に、しかも非常に深みのある効果を演出してくれます♪
またLead channelも侮るなかれ★セッティングの幅も広く、しっかり歪ませるとCAA 3+やBogner Fishなどを彷彿させる木目の細かな歪みが得られます。
これならJazz〜Fusion、PopsにHRなど幅広く使えるかと思います。
スピーカーはCelestion G12H-30×1発搭載。
ワンオーナー品で室内のみでの使用品という事で、外装も大変綺麗なアンプです♪
専用フットスイッチも付属しております。
アフターなども当店が責任を持って対応致しますのでご安心下さい。

是非この機会にお問い合わせ・ご商談お待ち申し上げます。


●Marshall /JCM2000 DSL100EC
Marshall_JCM2000_DSL100LE (1)今尚多くのギタリストが愛用しているJCM2000シリーズ★こちらは日本限定50台で発売されたclassicなルックスのDSL100になります。通常モデルとは見た目が異なり、外装レザー、グリル、Marshallロゴに至るところまで特別仕様となっております。
EL34×4本使用の100wモデルは圧倒的な人気を誇り、リイシューモデルが発売されても尚、この時期のDSL100を選ぶギタリストも多いと思います。
2channel独立Gain/Masterを持ち、clean〜Hard Distortionまで簡単に音作りが出来ます♪
スタジオやライブハウスにあるから・・・と思いがちですが、やはり不特定多数が連日使用している備品と比べても個人所有の方がコンディションも良く、音質も安定すると思います。
また、一部噂されております「DSL100の経年による基板上からのノイズ」に関しましても、こちらのモデルは改善後の基板搭載モデルとなりますのでご安心下さい。
因みに、付属品はアンプカバー、ACケーブルのみとなります。(フットスイッチは別売)

レアな限定モデルとなります★
是非この機会にお問い合わせ・ご商談お待ち申し上げます。


●Matchless / AVALON30 Plexi
Matchless_AVALON30_PlexiBlack_180407 (1)コンパクトなモデルではありますが、バッチリMatchlessサウンドをご堪能頂ける"AVALON30"のUS仕様"Plexi Panel Model"がUSEDで入荷しております♪
コンボアンプでありながら「Haed+1×12"Cabinet」という構造のユニークなレイアウトで、キャビネット内に余分な凸凹が無い事により、非常にクリアなサウンドが得られます。
また一般的なヘッドアンプの様に「真空管がシャーシの上に載る状態」になっている事で、振動や衝撃に対して耐久性の高い仕様となっております。
(ライトアップされた真空管がFront Panelから見える視覚効果もGoodです★)
プリアンプ部はシンプルな1channel仕様となりますが、クリーン〜オーバードライブまでGain/Masterで音作りが出来ます。
EL84×4本で30wの出力が得られますが、リアパネルのスイッチにより15w仕様にも変更可能。
またSend/Return端子も搭載しておりますので拡張性も申し分無し★
お手頃な価格で、あのMatchlessサウンドが手に入る?!
こちらもワンオーナー品でコンディションも極上です♪

憧れのブティックアンプをゲット出来るまたと無いチャンスです。
是非、この機会にお問い合わせ・ご商談お待ち申し上げます。



(注意)
こちらの商品は、2018年4月20日現在の在庫品となります。
(商品名にLinkが貼ってありますが、商品売却後はLinkが切れます事を何卒ご理解下さい。)




jmp1959 at 13:04|PermalinkComments(0)

2018年04月14日

エフェクターボード制作197★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


4月も中盤に差し掛かり、来るG.Wに心躍らせておられる方も多いかと思います★

勿論、ドクターMusicは平常通り営業しております!!
(水曜日のみ定休となります。)

是非、この機会に名古屋観光序でにドクターMusicにもお立ち寄り頂ければと思います!!


実際、名古屋の観光イメージは「金シャチ」「レゴランド」「動物園」くらい???
いえいえ、他にも色々見どころありますよ。
あと、何と言っても「名古屋飯」巡りは、リピーターが続出する程人気です(☆゚∀゚)

●ひつまぶし(ご予算多めなのが・・・)

●きしめん(名古屋駅のホームにあるきしめん屋が一番美味かったりする・・・)

●味噌カツ(さらさら味噌とこってり味噌、どちらもうみゃーでかんわ)

●手羽先(やっぱり山ちゃんより風来坊じゃない???)

●味噌煮込みうどん(麺が硬いとか言わないでw)

●台湾らーめん&台湾混ぜそば(名古屋なのに台湾って???食べたら分かります)

●あんかけパスタ(もちもちパスタにあんかけがたっぷり・・・想像つきませんよね???)

etc,,,

是非当店ご来店の際は、私morzyにお問い合わせ下さい!!
もれなく美味しいお店を無料でお教えしますwww



A県在住・K.N様ご依頼のボード
197-1こちらのご依頼者様は長年当店がお世話になっております常連のお客様★既に数々のギターやアンプを弾いてこられた方故、ボード内のエフェクターのセレクトもコアなモデルがギッシリのボードになりました♪
「アンプが持ち込めない時にも安心のボードシステム」をご相談頂きまして、コンパクトに纏めるべくギリギリスペースを使って組込みしてみました。



197-5メインのスイッチャーとしてFreeTheTone ARC53Mを採用しております。今回最大の特徴として、接続シールドケーブルを「EVIDENCE AUDIO monorail SIS 」を採用した事です★このシールドは所謂 "挿し込んでネジで留める" という作り方ではなく、何と中心線が単線になっており、プラグ内部にあるネジ溝にねじ込んで固定するという画期的な作り方。


sample_B発売当初、触った感触は「流石に内線が単線だけあって硬い質感」でしたが、パッチケーブルとしては綺麗な屈折カーブが作れるなど視覚的にもいい感じなのかもしれません★作り方は、、、、正直初心者の方は少し練習が必要かもしれません。力任せで締め過ぎると単線をねじ切ってしまうので、少し肩の力を抜きながら作るのが良いと思います。
あと被膜の色についてはコメントしずらいところですが、渋い茶色w
まぁ一番気になるところは、その「音質」なんですけどね。。。


197-3さて。話を戻しますが、ボード内はすし詰め状態ですので、色々とスペース確保の為、立体感のあるボードになりました。
とは言え、今回ご用意しましたボードは「ARMOR PS-2C」という事もあり蓋の内寸85mm。床上げは断念し、でもこの様にJunction Boxの上にオーバードライブを載せる二段積み仕様に♪
Input/Outputに加えて外部機器のスイッチ端子(TRS)を一系統引き出しておりますので、ch.切替え可能なアンプとの連動も視野に入れたJunction Boxとなっております。


197-2人気のStrymon Timelineを導入される事となり、こちらはあえてLoopには入れず、ARC53MのMIDI PC/CC信号で制御しております。
手前にある何だかアンプのプリ部の様な・・・・これが噂のFlying Teapot 59Preampっていうプリアンプです★
色々と絶賛されている様ですが、個人的にはなかなか音作りが限定される機器だと感じました。

ご依頼者様は当店にてVintage Marshallもご購入頂いております事もあり、ツマミのセッティングは「実機のMarshallと比較して一番近い音質を目指したらこの様なセッティングになった」との事w
このプリアンプをご所有されておられる方は、この写真を拡大してツマミ位置をチェックしてみましょう♪


197-4パワーサプライも、ここ数年の間で色々と進化して来ておりますね♪当店でも一押しだったVoodoo Lab.PedalPower2+の入手が困難になって、と思ったら新鋭ブランドが続々発売して来ておりますので、色々とチャレンジしてみたくなりました。
こちらのボードには、FIREGLOW PPS-01というパワーサプライを採用しております。
8系統DC出力の全てがアイソレートになっているとの事で、更に2系統のみ500mAの電流量で9/12/18Vへの切り替えも可能♪いやはや、、、ハイスペックな仕様ですね。
とりあえず、Timelineは500mAは欲しいし、ARC53Mも結構消費電流量多いし、Polytuneのパルスノイズ消すならアイソレートが不可欠だし、あ〜5F6は18Vで使用されるというご指摘でしたね。
という事で、5F6はXotic Voltage Doublerを使用して18V仕様にしました★

正直、FIREGLOW PPS-01の筐体自体は決してそんなに頑丈では無いと思いますので、これを見て上にエフェクターを載せる方は、、、、優しく踏んであげて下さいwww


で、、、組み上げて最終音出しチェック★


EVIDENCE AUDIOのsolderlessやっぱりコレいい音してますね♪
クリスピーな高域も、そして何よりレンジの狭さを感じず引き締まったトーンが得られました!!
お引渡しの際もご依頼者さまもご満悦★★★

という事で、貴方のボードもEVIDENCE AUDIOのSISで組んでみませんか?(宣伝っぽいですね。。。)



ここからは、K.N様のコメントです。

●今回ボード制作を当店にご依頼頂いた経緯・ボードの推しポイントやコンセプト

ギターアンプ、エフェクターボードetc.機材全般についての相談、アドバイスをして頂いたりと
大変お世話になっており、以前にもエフェクターボードの制作をお願いしたこともあって、
今回も安心してお願いしました。

今回のポイントは

●アンプのチャンネル切り替えもスイッチャーからコントロール出来ること。

●FriedmanとCARRの両方のアンプに対応出来ること。

●出来る限りコンパクトにまとめて「お手軽ライブセット」として使えること。

●上記条件を満たしつつ、音に妥協の無いこと。



●ご感想

「完璧です。」

「ぬかりはございません。」


迷っていたボード内のケーブルも制作は大変だった様ですが

アドバイス頂いたケーブルにして正解でした。

自分自身が使いこなせるか不安だったMIDIの設定なども

分かりやすく教えて頂き、すぐにマスターできました。

いつも思いますが、

中部地区のバンドマンはドクターミュージックのようなお店が

近くにあって恵まれています。

これからもお世話になると思いますので、

宜しくお願い致します。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 11:09|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年04月08日

エフェクターボード制作196★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


あんなに綺麗に咲き誇っていた桜も、あっという間に葉桜に。。。
何だか儚いというか、切ないというか、、、そこに情緒があり日本人の持つアイデンティティーなのかもしれませんね。

結局今年も花見に縁も無く、ただ忙しく毎日を過ごしていたので来年こそ・・・って、何年同じ事を言ってるのだろうか???



さて。
新年度のスタート★
ドクターMusicに続々と良い商品が入荷しております!!!!
最新の入荷情報は、当店HPもしくはデジマートなどで一部公表しておりますので要チェック!!
その他小物関係など、ご用命商品の在庫有無につきましては、直接お電話がメールにてお問い合わせ下さい。
勿論、全国通販も行っておりますので、是非お気軽にご注文お待ち申し上げます♪



N市在住・ELIE様ご依頼のボード
misawa board (1)こちらは久しぶりにPedaltrainでの組込みのご依頼です★先に「エフェクターの改造」のご依頼を頂きまして、それが完成した後に組込みという流れになりました。
MXR Dyna CompにDC端子及びLEDを増設。
Guyatone Rolly PhaseのLED On/Off表示への変更及びTHRU Bypass改造など。
特にGuyatoneのPhaserは苦戦しまして。このモデルが開発された70年代当時と言えば、各メーカーが思い思いの回路を考えて独自のサウンドを模索していた時期。
それこそ現在では割と統一されている電源方式やサイズも当時は「自由」という事で非常にユニークなエフェクターが多く発売されていました★
それがボード制作の最後の最後で変な汗を掻く事に。。。

misawa board (5)ボードはPedaltrain classic 2を採用。仮置きで確認して、本当にギリギリなスペースで配線する必要があり、こちらはFreeTheToneのSolderlessケーブルを使用しての結線に。
シンプルに直列配線という事もあり、作業自体はあっという間♪手慣れた感じでSolderlessケーブルで接続するのですが、時々不安になってテスターを充てたり。(簡単に作れるという反面少しばかりの不安感が募ります。)
こちらのボードはギター入力はFulltone Clyde Wahに。出力はt.c.electronic Flashback X4から直接なのでJunction Boxなどは不要です。


misawa board (4)Pedaltrainは斜めに傾斜した簀子状のボードという事で、後列のペダルの踏み易さを少し考える必要があります。
前列のペダルが小型であれば然程気にならないところですが、今回は手前に設置されたProvidence SOV-1が、なかなかのサイズ。その後列に設置したt.c.のFlashback X4のペダルが少し踏み難くなるので、この様に木製の床台を製作してみました★大体20mm程度床上げされて、踏み易くなりました!!


misawa board (6)裏側はこんな感じになっております。
シンプルな配線という事で、パッチケーブルが行ったり来たりは殆どありません。パワーサプライにはFlashback X4に必要な電流量及びデジタルノイズの回避を考慮して、アイソレート電源端子が搭載されているFreeTheTone PT-3Dを採用しました。
アイソレート電源端子からFlashback X4とPolytune2を供給してみました。
Pedaltrainは、この様にパワーサプライを裏側に設置出来るなどの利点があります。



misawa board (7)更にProvidenceのエフェクターはAC100Vという事で、PT-3Dと併せてAC Tapを設置。固定はシンプルに結束バンドと両面テープを使用。綺麗に纏める事が出来ましたが、、、最後全ての電源を接続して動作テストを行っている最中に事件が起きました凹

「Guyatone Rolly PhaserのみOnにするとエフェクターが効かなくなる」と(´?д?;`)

当店技術のスタッフと検証すると「単体アダプターなら効果が得られる」「電池駆動でも効果問題無し」という結果に。改造後は必ず動作チェックしますので、エフェクター自体が壊れているとも考えにくく。
改めて回路を診断したところ、、、このエフェクターは動作原理が少し他のエフェクターと違う事が判明。
他のエフェクターと共有する電源を使用すると効果が得られなくなる事が分かり、結局他のエフェクターの電源と独立したアイソレート電源端子から供給する事で解消しました★
一瞬、変な汗がドバッと出ましたが、難なく事が解決して無事納品となりました。

いやぁ、またまた勉強になりました。




ここからは、ELIE様のコメントです。

●今回ボード制作を当店にご依頼頂いた経緯・ボードの推しポイントやコンセプト

経緯:
古いコンパクトエフェクターのモデファイを依頼した際にエフェクトボードの構築事例を拝見し、
この機会に自分の欲しいサウンドを高いクオリティで一括にまとめたいと思い依頼させていただきました。

コンセプト:
とにかくシンプルでストレスフリーな使用感を目指しました。
基本となるダイナミクス・歪み系を手前に、要所で使用する空間系を奥にレイアウトし、
「使いたいときに使いたいものを踏む」という当たり前のシンプルさを追求しました。

推しポイント:
世代を超えた新旧エフェクターたちのコラボ!


●ご感想

先ず、打ち合わせの段階でこちらのプラン・要望に対し的確なアドバイスや技術提案をしていただき、
構築開始前の段階で当初の悩みを全て解決していただきました。
ひとりで何週間も悩んでいたことが、数十分の打ち合わせでどんどんクリアされました。

実際の構築後のボードをみて、その完成度の高さに驚かされました。
表(おもて)面のクオリティは勿論ですが、裏面の配線の美しさはため息ものです。
パッチやDCケーブルで20本近く線が這い回っているはずなのですが、全くそれを思わせない素晴らしいルーティングです。

受け取りの際に店頭にて出音チェックさせていただいたのですが、
まずノイズの少なさに驚かされました。(「少ない」ではなく「無い」に等しいレベルです)
加えてスルー音も大変クリアです。
完全直列接続でトゥルーバイバスでない個体も多いですが、音痩せは全く気になりません。
一番の驚きは、各エフェクターの効きがものすごく変わったことです。
パワーサプライからの供給が高水準で安定した恩恵か、どのエフェクターも個性がよりハッキリと現れるように感じました。
特に歪みペダルとヴィンテージのフェイザーは良い意味でセッティングや使い方を再考する良い機会になりました。

メインの歪みペダルもBOSSのコンパクトシリーズの大きさまでなら後から変更が利くよう配慮もしてもらいました。

打ち合わせから引き渡しまで、本当に素晴らしい仕事をしていただきました。
また何かあれば必ず相談させていただきます。
この度はありがとうございました。


この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 17:03|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年03月29日

エフェクターボード制作195★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


暖かい日が続きますここ名古屋も。
街中の桜並木も満開になりつつあり、いよいよ春本番★
しかしながら、ここ数年殆ど花見なども出来ず、、、何だか周りで盛り上がっているのを横目にコツコツとギターの修理を行っているのです凹

只今、当店在庫も充実しており、アンプ・エフェクターも新製品から極上USEDも沢山ありますので、是非この機会にご来店頂ければと思います!!



N市在住・K様ご依頼のボード
195-1こちらのご依頼者様は当店常連のお客様で、ライブ活動もコンスタントに行っておられる方です。実は以前当店にてボード制作をさせて頂いておりましたが、この度更にグレードアップすべくARC53M→ARC3にスイッチャーを変更しての新規ボードでの制作となりました。
それまでは全て床置きで設置しておりましたエフェクター群ですが、演奏中の切り替え等も考えて、今回より床上げ台を設置する事となりました★

195-2今回、当店にてVolume Pedalを新規導入して頂く事となり、ご依頼者様より指定で「Shin's Music Baby Perfect Volume」をご注文頂きました。
このPerfect VolumeはVol.を絞った際の音質劣化が殆ど無い、大変高品位なVol.Pedalです♪ボードサイズが既製PULSE製EC-07(w695×d395×h100mm)となりますので、そのサイズで全てのエフェクターを設置出来る様に設計図を起こして設置位置の確定をしました。
特に2列目にありますXotic AC/RC Boosterは演奏中のOn/Offもされるとの事で、なるべく踏み易い位置に設置しました。

195-3ARC-3のLoopは8系統と、ケーブル類だけでも結構な量になります。しかも今回のボードもアンプのSend/Returnを活用した4メソッド配線となりますので、ボード内はケーブルだらけに。。。でも床台の下に綺麗に這わせてありますので、パッと上から見てもケーブル類があまり見えないのも精神衛生上気持ち良いですね★固定はボード側がカーペット地という事で全てマジックテープでの固定となります。

195-4お持ち込み頂いたJunction BoxにはGuitar入力/Amp Sendへの送り/Amp Returnからの戻し/Amp Inputへの送りと併せてMIDI THRU OUTも接続しております。ケーブル類はCAJ+Switchcraft製プラグを使用し、一本ずつ計測しながら製作・結線しております。
緩みや弛みが無い様に、ポイント毎に結束バンドで固定をしており、移動などの際にフラグが抜けない様にガッチリ固定も忘れずに。


195-5電源部分はFreeTheTone PT-1Dを使用し、DCケーブルは全て当店にて製作・結線させて頂きました。設計図の段階で音声ラインとDCラインの這わせ方も考えていたので、作業はスムーズに進み完成までスピードは結構速く出来ました★
そして実装しての試験もローノイズでクリアな音質が得られましたので、晴れて納品となりました!!
K様、いつもお世話になります★今後共宜しくお付き合いの程お願い申し上げます。

ここからは、K様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
1.全てのコンパクトエフェクターを
Arc-3で制御できるようにするために変更。

2.主に実機のアンプと、
外のアンプでも対応できるように
個々のエフェクターを配置。

3.ボードに収まらないため、ボードの拡張。

4.又、演奏にボリュームペダルが必要に
なってきたため同じく導入することに
しました。

●完成後のご感想
自分の納得した構図で
エフェクターが配置できたことが
大変嬉しいです。
又、二段目に段差をつけてもらい、
配線の収納も綺麗になったこともあり
見栄えも完璧です。
制作ありがとうございました。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 12:44|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年02月12日

エフェクターボード制作194★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


申し訳ありません凹
最近、ちょっぴりバタバタしておりまして更新が止まっておりました。

オリンピックも予想以上に盛り上がって、日本選手が続々メダル獲得など良いニュースが届いて来ておりますね★
総じて思う事。

やはり日本の選手は皆さん、本当に礼儀正しくまた他の国の選手・ここに出場するまでに協力してくれた周りの人達に対しても最大の敬意を払う姿を観て「あぁ自分も日本人で良かったな」と思いました。

確かにスポーツ自体は競うものかもしれませんが、オリンピックは競技であると共にスポーツの祭典でもある事を忘れてはいけないと思います。



さて。
少し前にご依頼頂きましたボード製作例がありますのでご紹介致します★




k府在住・Kosai様ご依頼のボード
194-1こちらのボードご依頼者様は、手持ちのプリアンプのフットスイッチを収納しつつプリエフェクトのみを直感的に切り替えられるボードをご希望という事で、この様に専用フットスイッチを中心としたコンパクトなボードとなりました。
プリアンプはC.A.A 3+を所有されており、また空間系はMIDI信号を使ってコントロールしたいとの事でしたのでコンパクトなMIDIコントローラー"FreeTheTone MC-3"を設置致しました。
パッと見た目が、かなりスッキリしていますよね???
実は見えないところにご依頼者様の拘りがしっかり詰まっておりますので、少しだけご紹介致しますね♪

194-2まずJunction Boxは持ち込み品となりますが、Guitar In/Amp Out/Send In/Return Outの4メソッド配線が可能になっております。
このSend/Return間にはLow ImpのVol.Pedalのみ接続されており、接続次第によっては空間系の前にも後ろにもVol.Pedalを設置出来る様にしております。
そしてJunction Boxの上にはC.A.A 3+のフットスイッチラインが来ております。
このJunction Boxは当店にてオリジナルで製作させて頂きました★


194-5ボード左側に設置されたVol.PedalとWah Pedal。
実はこのVol.PedalにはBufferが増設されておりまして、Vol.を絞った際の音質劣化を防いでおります。
ボード自体はPULSE製のFRPボードという事もあり、今回Bonding Effects Tapeにてガッチリ固定しております★ケーブル類はご依頼者様のリクエストでmogami 2524+Switchcraftを採用。



194-3専用フットスイッチの奥には床台を設置して、MIDIコントローラーとVibrato、Compressorを設置。その奥にはTCのコーラスを設置しておりますが、、、この床下にはSuhr Bufferが仕込まれております★しかもこちらはパワーサプライVoodoo Lab.PedalPower2+のサージ電源を連結して、6V〜18Vまで電圧を調整可能にしております♪ここもご依頼者様からのリクエストでした。
それらを含めてDCケーブルは全て当店にてオリジナル製作させて頂きました。


194-4設計の段階でとにかくコンパクトに・・・というご意向もあり横長サイズのTunerを設置するスペースが悩みどころでした。という事で今回PedalPower2+の上にKORGのDT-7を設置し、音声は先程のSuhr BufferからパラレルOutした音声を接続しております。
結構観易い位置に設置出来て、しかもデジタルチューナーにありがちなパルスノイズもBufferからのアイソレートラインなので全くありませんでした♪
そして改めて全てを組み終えてから音出しチェックをしたのですが、、、PedalPower2+やっぱりイイですね★とにかく電源からの断続的なノイズも殆ど感じずクリアで、エフェクターの特徴がしっかり引き出されています。
オーダーボードのご用意や床台製作など、少しお時間が掛かってしまいましたが、ビシッと引き締まったボードが出来たと自負しております!!





ここからは、Kosai様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
とあるプロショップに製作依頼したスイッチャ―で制御するボードを使用していました。
これはこれでメリットを享受できるものでしたが、私の趣向の変化があり、
もっとリニアで直感的に音色をコントロールしたいと思うようになりました。
「音」に関しては、千差万別で正解はありませんのでいろいろ悩むところですが、
私の場合は「愛着」や「(昔の)憧れ」などでアンプをCAE3+を選び、
アンプを主軸としてダイレクトな操作が行える直列接続という構想ができた段階で、
ペダル類をリフトアップすることが必要になりました。
また、近年の主流になりつつあるソルダーレス・ケーブルではなく、
昔ながらのハンダ付のケ―ブルに拘って使用したいと思っていました。
ペダルのリフトアップとハンダ付ケーブル、この2点に加えて、
アンプ純正フットスイッチをボード内に設置する必要があり、
市販品ではまかなえない配線が必要になりました。

このような経緯で、以前にもお世話になりましたドクターMUSICさんに相談して製作をオーダー致しました。


●完成後のご感想
自分でエフェクターボードを製作すると分かるのですが、
信号ケーブルと電源接続だけで、「音」は出るようになります。
しかし、予期せぬノイズ問題は素人では特定できなかったり、
キレイに整った配線回しに心折れて妥協してしまったり…
ということを経験していると、今回のボードも「さすがプロの仕事だなぁ」と納得の仕上がりです。

見た目がカッコイイと愛着も湧いてきますので、
目一杯活用していきたいと思います。

ボード完成に至るまでの過程、打ち合わせや相談、納期など
迅速かつ丁寧に対応して下さったので安心してオーダーすることができました。

お世話になりまして、ありがとうございました。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 19:31|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年01月25日

エフェクターボード製作193★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


昨日は全国的に大雪に見舞われ、滅多に雪が積もる事の無いここ名古屋も例外なく大雪となりましたね凹

特に日本海側は強烈だった様で、

くれぐれも、その地域の皆様は引き続きお気を付け下さい。


一方、アメリカでは現在「WINTER NAMM 2018」が開催されます★

既に続々と新製品情報が流れて来ておりまして、楽器好きな皆さまにとってはワクワクが止まらない季節ですね!!
残念ながら今年は、ドクターMusicは参加しておりませんが、随時新製品情報などが入り次第ご紹介して参りますので、引き続き当店HPやブログをチェックお願いします♪



K県在住・丸山様ご依頼のボード
193-1今回のご依頼は、このボード自体で音作りが完結出来るボードシステムとなります。遠方からのご依頼でしたが、何とこのボードのご相談の為わざわざ当店までご来店頂きまして、気持ち良くお引き受けをさせて頂きました。
今回はボード(特注サイズのオーダー)と電源部分などを、こちらでご用意させて頂きました★少し大型サイズのボードシステムとなりましたが、その中に搭載されたエフェクターの数々を見る限り、幅広いジャンルに対応出来るボードだと思います♪


193-2ボード右上に設置されているJunction BoxはシンプルにInput/Outputの端子が設置されており、ライブやスタジオでのセッティングを簡略化しております。
またVol.PedalにShin's Music /Baby Perfect Volume、WahはG*LabのWowee-Wah、TunerはSonic Research"TURBO TUNER"をチョイスするなど、随所に拘りがある機器が設置されております。
これらは全てマジックテープでの固定となりますが、ケーブル類をボードにインシュロックで留め付けてありますので、簡単に剥がれ落ちる事もありません。


193-3これらのエフェクター群を一括制御するスイッチャーにはFreeTheTone ARC3をチョイス。ケーブル類は二列目の床上げ台の下を通る形で、各エフェクターに接続されております。このエフェクターもギタリストに大変人気のあるメーカー/機種がズラリと並んでおり、見た目的にも圧巻です★また三列目にはBogner Ecstasy RedとXotic EP Booster、MXR 10 Band EQなどが設置されており、正に死角無しのセレクトです!!


193-4ケーブルはCAJ+Switchcraft製プラグを使用し、設置スペースに応じてプラグのタイプを変えております。また3列目に設置されているBogner Ecstasy RedはARC3にてBypass・Boostの切り替えが制御出来る様になっております。
この様にボードサイズにジャストフィットするがの如く設置出来ているのは、予め設置位置や音声ラインの流れ等をユーザー様とご相談させて頂き、オーダーサイズのボードを発注しているからです★
床上げ台なども設置した際の高さなども考慮してケースの蓋の深さも指定しておりますので、この様な立体的なボード制作が可能です。
既製品と自作レベルでは不可能な本格的なボードシステムをご検討されているのでしたら、是非一度ドクターMusicにご相談頂ければと思います。


193-5電源部分は、お馴染みVoodoo Lab./PedalPower2+をメインで使用し、一部専用アダプター及び供給不足分としてサブのパワーサプライE.W.S PNS-1と当店オリジナルのAC Tapを設置。PNS-1は5系統の9VDC Outに加え、18VDC出力端子もありますので、今回MXR 10 Band EQの供給に活用しております。

Voodoo Lab.商品は昨年国内輸入元との契約が切れてしまい、現在次の輸入元がまだ決まっていない状況でして。。。PedalPower2+の様に独立8系統DC Out端子が搭載されているパワーサプライは希少となりますので、今年のNAMMで何処かが取扱いしてくれる事を期待しております。




ここからは、丸山様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯

今回バンドでのバッキング、リード用でボード作成をしようと思い検索していたところ偶然ドクターMusicさんのサイトを見つけ完成度の高さから依頼させていただくことにしました。


●完成後のご感想

完成品を見た時に感動でした。とても綺麗に配列、配線されており思った以上の物が出来上がりました。
またこまめに連絡をしていただき安心して任せる事が出来ました。
次回ボード作成をする事があればまたドクターMusicさんに依頼したいと思います。
色々とありがとうございました。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 16:40|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年01月23日

エフェクターボード製作192★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


改めまして新年あけましておめでとうございます★

2018年もドクターMusicを宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

昨年末辺りからバタバタとボード製作の案件が立て込んでおりまして、そのまま年始に突入して作業の方がこれから・・・年末にディスカッションして決定した内容を忘れない様にと、設計図には注意書きが沢山書き込まれており、それをまた読み直して「あぁ、そうだったわ」と。

年を跨ぐと、どうしても記憶が・・・凹凹凹

という事で、今月末辺りから製作ラッシュが始まります★
ドンドンご紹介して参りますので、今年もこのブログを是非お楽しみ下さい!!


そして、、、
2018年もドクターMusicは店頭商品ズラリ極上品をご用意しながら、皆さまの楽器ライフのグレードアップのお手伝いが出来ればと思っております★
またアフター体制もしっかりと、アンプ・ギター・エフェクターなどの修理はお気軽にご相談下さい♪



A県在住・森田様ご依頼のボード
192-1お久し振りの「エフェクターボード製作」シリーズです★こちらのご依頼者様はメールにてお問い合わせを頂き、ボード本体及び電源部分、Junction Boxなどは当店にてご用意をさせて頂きました。その前に当店でStrymon BlueSkyもご購入頂いており、当店としても快くお引き受けをさせて頂きました。
ボードの構想として「ボードのみでの使用のみならず、アンプのSend/Returnも活用出来る様に」という事でしたので、PreエフェクトとPostエフェクトをセパレート出来る様にしております。


192-2これらのエフェクターを一括制御するスイッチャーはProvidence PEC2になります。未だ人気があり、シンプルながら8系統のLoop回路を搭載した画期的スイッチャーですね♪
当店ボード製作に欠かせない「床上げ台」も設置しております。これは単純に「個々のエフェクターが踏み易い」というだけでなく、この床台の下にケーブル類が流れる様になりますので、ボード設置スペースの有効活用とケーブルの引き回しによるノイズを軽減出来る効果もあります★
但し、こちらの床上げ台は「当店にてボード製作のご依頼を頂くお客様限定でオーダー製作」となりますので、個別での販売は行っておりません。


192-3今回はFreeTheTone solderlessをチョイス★誰でも簡単にパッチケーブルが作れるという事で人気なのですが、私達は念には念を・・・作成後に耐久テストと導通チェックを行います。ハンダ付けする必要が無い分、計測する際にテスターの針の振り方なども見て、しっかり導通しているか?などをチェックする必要があります。そして、ボード内でケーブルがどの様に流れるべきか?を考えながら長さやプラグの向きを決定し接続しております。
ほんのちょっとした事かもしれません。でもそんな小さな事が音への影響を及ぼす事もあり、余計に神経質になるところでもあります。


192-4Junction Boxは「INPUT」「OUTPUT」「SEND」「RETURN」の4端子を搭載。通常ギター➡エフェクター➡アンプという流れの場合は、ギターはINPUTに接続、アンプへの送りはRETURNから出力します。
一方アンプのSEND/RETURNを活用する際には、ギター➡ボードINPUT、ボードOUTPUT➡アンプInput端子へ。
アンプSEND➡ボードSEND、ボードRETURN➡アンプRETURNという接続方法となります。
これにより、アンプの歪みやプリアンプ内で作られた音質に空間系エフェクターを綺麗に掛ける事が可能となります。
勿論、ボード内のエフェクターはPEC2によって一括コントロールが出来ます。
今後は、ご依頼者様が所有されているMESA/Rectifierとの連動もご検討されるとの事でした。


192-5電源部分ですが、今回設置したエフェクターの数とボードのサイズなども考慮してFreeTheTone PT-3Dと当店で製作したAC Tapとの組み合わせを採用しました★使用しているボードがPULSE EC-06(w595×d395×h100mm)とコンパクトなサイズ故、3列目にBOSS AC-3を横置きにしたりと、スペースは結構ギリギリでした。
そんな時にピッタリコンパクトにクリアな電源を供給出来るPT-3Dは重宝しますね★
DCラインは付属品ケーブルを流用・加工して接続しております。
8つのエフェクターを詰め込んだ割にスッキリと綺麗に収まり、ご満足頂けたかと思います。





ここからは、森田様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯

今回ご依頼させていただいた経緯としましては以前より自作にてエフェクトボードを組んでおりましたがケーブル配線による接触不良や、電気系統トラブル等が多く発生しており理想的な音作りに集中できなくなってしまったことがきっかけで依頼をさせていただきました。

何度かディスカッションを繰り返し、私の理想の音を理解していただき、様々な提案をしていただきました。
私自身配線の順番や各個体の性質などあまりにも無知であった為、親切にレクチャーしていただきました。
その結果改めてエフェクターの難しさと奥深さを実感すると同時に新たな可能性と忘れかけていた情熱を得ることができたことに感謝しております。


●完成後のご感想

ランドグラフディストーション、オリジナルオーバードライブを中心としたダーティーサウンド、コンプやコーラス、ディレイやリバーブを重ねたクリーンサウンドに至るまで理想的な音を手に入れることができました。
そして無駄なことを考えることなく音作りに集中できるようになりました。
このスペシャルボードなら大抵のセッションはこなせるでしょう。
おそらく多くのギタリストは音作りをする中で音作り以外のことがストレスになり100%のパフォーマンスが出せていないのが現状ではないでしょうか?
自分一人で考え込まず機材のプロに相談してみましょう。
悩みが解決しもっと演奏することが楽しくなると思います。

ドクターミュージック様
私の音楽人生の宝物が一つ増えました。
本当にありがとうございます。

更なる発展とご活躍を期待しております。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 10:14|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年01月04日

新年のご挨拶

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★

遅ればせながら、


新年あけましておめでとうございます。

本年も変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。


2018

















本日1月4日より平常通り営業しております♪

是非この機会にご来店・ご商談もお待ち申し上げます。

ドクターMusicスタッフ一同





jmp1959 at 16:38|PermalinkComments(0)

2017年12月19日

ドクターMusic年末年始の営業日程

平素は当店HP並びにBlogをご愛読頂きましてありがとうございます。


当店の年末年始の営業日程のお知らせです。


年内は、
12月29日 pm8:00迄の営業となります。

また年始は、
1月4日 am10:00からの営業となります。


12月30日〜1月3日の間のお電話・FAX・Mailでのお問い合わせ、ご商談につきましてもお応えが出来ませんので、何卒ご協力の程お願い申し上げます。

また修理部につきましても、12月28日の時点でお預かりとなる修理品につきましては、修理お見積り及び実行が年始1月4日以降となります。
こちらにつきましてもご理解頂きます様お願い申し上げます。



代表取締役 藤原暁也


jmp1959 at 10:53|PermalinkComments(0)

2017年12月11日

エフェクターボード製作191★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


いよいよ寒さも本番になりつつあります、ここ名古屋も。

今年もあと一ヶ月を切りましたので、ドクターMusicも最後の追い上げ開始★

店頭商品も豪華に皆さまのご来店・ご商談をお待ちしております!!

欲しかったあの商品、もしかするとサプライズ価格も・・・是非この機会にドンドンお問い合わせ下さい♪

人気のエフェクターボード制作も一段落・・・と思いきや、また続々ご相談・ご商談を頂いており感謝★

また簡単な手直しなどもお気軽にご相談下さい。





A県在住・K.T♪様ご依頼のボード
191-1こちらのお客様は、非常に珍しい「ヤフオクで売りに出ていたボードシステム経由」で当店を知って頂いてのご依頼でした★過去当店で組ませて頂いたボードが売りに出ていたという、、、少しだけ複雑な気持ちではありますが、そのボードを見られて「自分もこんなボード組んでみたい!!」という気持ちになられた方がおられた事自体、それはそれで大変嬉しい事です♪
という事で、ご来店頂き希望とされるシステム内容をご相談頂いての制作となりました。



191-2今回は、一部コンパクトエフェクターのみ持ち込みで、スイッチャーや新規エフェクターなどは当店にてご購入頂きました★FreeTheTone ARC53Mを軸にコンパクト系はLoopに接続、Strymon /Mobius、TimelineはMIDI信号にてOn/Off及びプログラム指定呼び出しが出来る様なシステムになっております。Loopに接続されているエフェクターの中には往年のギタリストご用達の"BOSS SD-1、DS-1"なども搭載されており、長きに渡り支持されて来た名機の風格すら感じさせます。



191-3Junction Boxで4メソッド配線も可能になっており、Hughes&Kettner等のアンプとの組み合わせ時にアンプの歪みサウンドを生かしたセッティングもOK★(ギター→エフェクター→アンプというシンプルなセッティングの場合、Junctionの△鉢の間にパッチケーブルを挿す事で直列配線状態になります)
入力最初に入るのが、GoodrichのVolume Pedalです♪様々なVol.Pedalが発売されている中においても、このGoodrichは一部のギタリスト/ベーシストから熱い支持を受けております。スムーズなテーパーで音量調整が可能です。



191-4空間系は、このStrymon Mobius、Timelineにお任せ★直列に接続されておりますが、本体自体はTHRU Bypassモードで使用しており、音質劣化も殆どありません。また空間系エフェクター自体のクオリティの高さは既に世界的にも支持されており、単純に音の良さ、拡張性、そして何よりアナログエフェクター並にオペレーションが簡単で、世代を超えて愛用者が増えております♪
今回、ARC53MよりMIDI信号を受けてプログラムの呼び出し、Bypassなどを制御出来る様にしておりますので、ボード一番奥に設置となりました。



191-5電源ですが、Mobius,Timelineは9VDCですが消費電流量が大きいので、通常のパワーサプライからは供給が出来ません。専用アダプターを使用するのが一番安全なのですが、ここはスペースの問題もありますので、FreeTheTone PT-3Dより供給する事としました。
ARC53Mは専用アダプターを使用しますので、この様に当店にてAC Tapを併設しております。
ボードサイズw595×d395×h100mmのPULSE製ボードにギッシリと詰め込んだ感はありますが、バッチリ綺麗にセットアップが出来たと思います★
ただ、、、今回一点だけ勉強になった事があります。
KORGのTuner"Pitchblack Mini"ですが、大変コンパクトで視界性が良いので人気ですが、使用時の電源ノイズが気になるので、これはアイソレート電源での供給が最適かと思います。





ここからは、K.T♪様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
ヤフオクでオリジナル製作された、おっ?っと惹かれるボードが出品されてて・・・諸々調べて製作工房特定。
同じ名古屋市という事で訪問して持ち込み機材、所有アンプ、所有ギター、その他要望を伝えてプラン検討依頼。
アンプはBoogieとHughes & Kettner+MIDI BOADを併用できることを大前提。
推奨プランをご提案頂いて製作。


●完成後のご感想
出来あがり、アフターフォローとも大変満足しています。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 19:57|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2017年11月30日

Darkglass VS Mesa/Boogie

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

11月もあっという間に終わり。

気が付けば「あと一ヶ月で2017年が終わる」のですね。。。

いえいえ★むしろ12月はガッツリ良い商品をご用意して、是非この機会にご商談頂ければコレ幸いです!!

という事で、今回は「ベースアンプ」にターゲットを絞って書いてみようと思います♪


題して、

「Darkglass VS Mesa/Boogie」

まず、これだけを読むと「え?ベース用エフェクター・ブランドとギターアンプ・ブランドの対決???」と思われる方も多いかと思います。

いえいえ、違うんですよw


Darkglassと言えば高品位ベースサウンドを作り出すPre Amp "B7K"を始め、多くのベース用ペダルを発売している新鋭ブランドですが、実はベースアンプも発売しておりまして。
これがまた巷で大人気なのです★★★

一方、Mesa/Boogieと言えばお馴染み"Rectifier"や"Mark5"など、ギタリストご用達のギターアンプ・ブランドですが、その技術力でベースアンプも発売しております。
そのサウンドは、やはりロックサウンドを知り尽くしたブランドだけに、世界中で高く評価されています★★★


ならば、ここで比較レビューをしてご購入時の参考にでもなればと思います♪

(くれぐれも、これは私Morzyの独断と偏見によるレビューですので、何卒クレームはご遠慮下さいm(_ _)m)


今回は、Darkglassより「MicroTubes 900」と「MicroTubes 500」を。
対するMesa/Boogieから「Subway D800」と「Subway D800+」をご用意しまして比較スタート(。・ω・)ノ゙

Darkglass /MicroTubes 900
Darkglass electronics_microtube900_topまずこのサイズからお分かりの様に最近様々なブランドから発売されているコンパクトなサイズで大出力が得られる"D-Power"を採用したモデルです。エフェクターもそうですがDarkglassのデザインはシンプル且つシックなモデルが多く、その機能性を重視しているぞ!感があります★
スペックとして、最大出力900w/4Ω(2Ω切り替え可能)でありながら2.9kgという驚異の軽量ベースアンプです。
最大の特徴として、あのDarkglassのオーバードライブ・ペダル"B3K"と"VMT"を搭載している点です!!
要するに"2ch.(Clean/Drive)"と使い分けが出来るという事です★
4 Band EQのMid-Lo/Mid-Hiにはそれぞれピーク周波数を選択出来るスイッチ(M-Loは250/500/1k、M-Hiは750/1.5k/3k)を搭載しており、より繊細な音作りが可能です。

音質的には、、、ベースの帯域をよく理解しているだけあって、低域〜中低域が引き締まった音質傾向で細かいタッチにもしっかり追従してくれます♪
全体的にクッキリしつつも、アンサンブルの中に入れた際にしっかりベースの定位が分かる様な芯の強い音が得られました。パワー的にも全く不安無く、Cleanだけでも充分他社ブランドを脅かすクオリティです♪
レンジが広いキャビネットと組み合わせれば、5弦、6弦、、、、いやもっと多弦物でもしっかり再生してくれそうです。
そしてMicroTubesスイッチを入れて歪みを加えるのですが、、、素晴らしい★★★
B3Kモードは現代的なベースの歪み(少しMid抑え気味でジュリッとした質感)
一方VMTモードは中域が持ち上げられて少しダークなトーンになります。(Vintage Tubeアンプの様な野太い質感)
これらの歪みサウンドはBlendツマミによって原音に対してMix出来ますので、低域のNoteをしっかり出しつつ歪みを混ぜる音作りから、全体的に歪みサウンドを前面に押し出すサウンドも簡単に作れます。

Darkglass /MicroTubes 500
Darkglass_Microtubes500 (1)こちらは、上記の900wモデルを更にコンパクトにした500w出力のモデルになります★勿論重量も更に軽く、脅威の1.7kg★★★こちらは出力がMinimum 4Ωで500wという事ですので8Ωキャビネットと組み合わせた場合、約250w程度の出力になるかと思います。
900wモデルと比較すると、然程のスペック差が無いのも嬉しいところ。4 Band EQのMid-Lo/Mid-Hiに搭載しているピーク周波数がM-Loが250/500、M-Hiは1.5k/3kから選べるので、余程緻密な音作りをされる方で無ければ問題無いかと思います♪
勿論、MicroTubeのB3K/VMTも搭載しており、コントロール部分もほぼ同じという事で、大音量を然程必要無ければコレも良い選択になりますね。また価格的にもお手頃ですし。。。


おーーーっと、、、ここまでだと、まるでDarkglass同士の比較になってしまうところでした凹

という事で、対するは歴史と実績を誇るアメリカの老舗アンプ・ブランド"Mesa/Boogie"をご紹介します★

Mesa/Boogie /Subway D800
mesa_D800 top先程のDarkglassとは対照的に非常にストロングなフォルムを持つD-Powerタイプのベースアンプです。
余計な機能を排除し、ベースサウンド自体を追及したモデルになります。
最大で800w/4Ω(2Ω)の出力が得られ、8Ωのキャビネットで使用しても400wと余裕があります♪
こちらは所謂"歪み回路"などは搭載されておらず、よりシンプルなコントロールとなっておりますので、直感的に音作りが出来る仕様かと思います。
ただ、そこはMesa/Boogieだけあってフラットな状態で既に図太いベースサウンドが得られる為、余計なコントロールが要らない・・・という事かもしれません。
ミニスイッチは、MUTEのOn/Off、入力のPassive/Active切替、低域を強調するDeepスイッチ。
そしてVOICINGトリムを上げて行くと中域がシェイプされて、よりModernなベースサウンドになります♪
EQは4 Bandで周波数ポイントは固定。

そのサウンドは、、、いやぁホントROCKサウンドを知り尽くしたブランドだけあって、とにかく太い!!!!
ブリッとした肉厚のあるトーンは、バンドアンサンブルの中に入れてもしっかり主張してくれます。
粘りも感じる程で、一瞬「あれ?コレってTube入ってましたっけ???」と錯覚する程。
音圧もデーターとして800wマークしてますが、それ以上に出ている様な感じでした★
それだけ出力効率が良いという事ですね。
因みに"INPUT"Volumeを上げて歪みを・・・という使い方は出来ません凹(ギターアンプじゃないですからLimit LEDが点かない様にセットしてご使用下さい。)

あと、、、重量ですが、これも超軽量で2.5kg。

ギタリストの私からすると羨ましい限りです。。。。


Mesa/Boogie /Subway D-800+
Mesa_D800+ top更に音質を作り込みたい方には、こちらの方が良いかと思います♪サイズ的には少し幅広になっておりますが、Mid-Loは150〜1,8k、Mid-Hiは300〜5kまでピーク周波数を設定可能です♪
更にHi-Pass Filter回路(高域のフィルター)、D-800同様にVOICINGトリムも搭載しており、音作りに大変便利な仕様となっております。
これで重量2.86kgと、スペックもさることながら機動性も高いアンプだと思います。

音を出してみると、やはりEQのMid周波数ポイントが可変出来るのは大変便利ですね★
ベースそれぞれ特徴がありますし、またバンドアンサンブルの中で他の楽器との混ざり具合など、気にする事が多々あると思いますが、この機能があるだけで綺麗に住み分けが出来ます。
またMesaのベースアンプはAmpegなどにも若干共通する「ベースラインをくっきり聴かせる」独特な音質特性があり、ピック弾きであってもスラップ奏法であっても、そのアタック感がしっかり得られました。
LOUD系ベーシストなどによくある「ドン・シャリ」傾向の音作りも簡単で、しかも奥に引っ込む感じはしません。



さてさて。
これらの機種を試奏してみて、その軍配は・・・・


Darkglassは、その仕様の割にオールラウンドな音作りが出来るベースアンプでした♪
勿論歪み回路が搭載されているのはメリットですが、これを使いこなすのであれば別売のフットスイッチ"Super Intelligent Footswitch "を併せてご使用頂き、足元で切り替える必要があります。
リアパネルにはD.I端子やSend/Return端子も搭載しておりますので、拡張性やライブシーンでも充分なスペックを確保しております。
スピーカー端子は1系統となりますが、Spiconと1/4 Phoneどちらでもご使用頂ける点もポイント高いと思います!!

Mesa/Boogieは、やはり「音質」重視な硬派なベースサウンドを求める方向きです★
ただ単に周波数特性が良くて出力が大きいだけのアンプに比べると、明らかに抜けの良いトーンが得られました。カラっとした明るく明快な音質ですので、柔らかくフワッとしたベースサウンドを作る場合はEQ補正がし易い800+の方が有利かと思います。
こちらはスピーカー端子2系統と拡張性が高い一方Spicon限定となりますので、ヘッドのみをご所有されて備え付けのキャビネットに接続の際は別途Spiconスピーカーケーブルをご用意される事をお勧めします。

と、、、これ以上は、やはりお客様に実際に弾いて頂きたいところ!!

当店には、これらのアンプを鳴らすべく、Darkglass、Mesaのキャビネットもご用意しております♪

Mesa_SubwayUL210 (1)Subwayシリーズの10"×2発キャビネットです★
イタリアン・ポプラ材を使用し、軽量且つハイパワーなネオジウム・スピーカーを搭載しております。
更にTweeterも搭載しており、これ一台で結構な音圧感も得られる頼もしいキャビネットです♪



darkglass_DG210C (1)MicroTubes 500/900に最適化された見た目もカッコいいベースキャビネットです★
USA Eminence製10"スピーカー×2発に加えてTweeterも搭載しております。
縦置き・横置きどちらでもご使用出来る様にゴム足が付いている点もポイント高いですね♪

勿論、これより大きいモデルもご用意可能ですので、気合いの入ったベーシスト様は是非キャビネットも併せてご検討下さい!!!!


という事で、今なら上記でご紹介させて頂いたモデル全て店頭に展開中ですので、是非この機会にご来店お待ち申し上げます。




jmp1959 at 21:03|PermalinkComments(0)

2017年10月30日

エフェクターボード製作190★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


10月に2つも台風が来るという異例に、あちこちで開催される予定だったイベント関係者の皆様は、さぞ悔しい思いだった事でしょう。
天候だけは人間ではどうしようも出来ないですもんね。。。凹

是非、気を取り直して来年また頑張りましょう★

さてさて。

本当にローカルではありますが、私事MORZYがやっておりますバンド"BRIMAR"が、来月富山県に遠征ライブする事となりました♪
たまたまご来店頂いたお客様とバンド話などをしておりましたところ、話の流れでイベントにお呼ばれする事となりまして。
いやはや、嬉しいサプライズと感謝しております★

brimar toyama tour富山県中心に活動をされているミクスチャー・ロックバンド"onyxxx"さんのイベント「鬼の唇 vol.1」にゲストでBRIMAR参戦致します♪

富山〜金沢、福井県界隈の皆さま、是非宜しければ遊びに来て頂ければ幸いです★

11/26(sun) 富山県・高岡Clover Hall
open/start 16:30/17:00〜
adv/door ¥1,000/¥1,500(drink ¥500)

チケットご予約等は、ドクターMusic藤原までご一報下さい。






N県在住・あか様ご依頼のボード
190-1こちらのお客様は、以前よりアンプの修理やボード製作でお世話になっておりますお客様からのご依頼となります★
この様にキッカケとして機材のメンテナンス・修理から始まり、新規機材のご購入やボードの製作など、当店では本当に長いお付き合いをさせて頂くお客様が多いです。
やはりどんなに良い商材が揃っていてもお客様とのコミュニケーションが大切です♪
お客様が何を求めているのか?お客様の好みに見合った商品は何か?など、コミュニケーションを取りながら少しでも良い音質作りのお手伝いが出来ればと思っております。
当店は店長はじめスタッフ全員がお客様目線に立って、細かい事でも気軽に相談出来るショップ作りをしておりますので、是非このブログを読まれた方で「自分もこんなボードを組んでみたい!!」と、思ったらお気軽にご相談下さい♪

190-2今回ご依頼頂いたボードは、あか様ご所有のMesa/Boogie Mark5を中心としたシステムのボードとなります。
よって、ボード内にはMark5の専用フットスイッチが設置され、その奥にコンパクトエフェクターが並ぶという形を取りました。ギターからの音声はLine6 Relay G70でワイヤレス化してボードに入ります。
音声ラインはシンプルに直列配線となりますが、Tuner、Wah、NoiseGate、Overdrive、、、そしてOctaverにt.c.electronic Sub'n Up Miniを設置。(このエフェクターは他のエフェクターと入れ替え可能な様に床台には大き目のマジックテープが貼ってあります)

190-3ひと際目立つボード右端に設置されたWah Pedal。これが今巷で話題のJohn PetrucciシグネイチャーWahです★非常にワイドレンジでモジュレーション系かと思う程劇的にワウ効果が得られます。それまでのワウとは一味違う現代的なワウだと感じしました。
そして、Tunerはt.c.electronic Polytune3を設置しております。
正直、そこまで内部Bufferの効果を感じませんでしたが、、、よく考えれば音質的に違和感の無いBufferの方が良いはずなので、これはこれで素晴らしい出来のTunerかと思います♪


190-4その他、iSP Decimatorに最近発売されたAllen Hainsシグネイチャー"Soul Driven"も設置されております。Soul Drivenは発売当初からLead Solo時のゲインUpにも使え、本体のみでも結構張りのある歪みが得られるゆう優秀なペダルですね★
これらを床台の上に設置する事により、個々のペダルが踏み易くなる様にしております。
ケーブル類は、今回あか様ご指定の"Oyaide Force77G"を採用し、プラグはSwitchcraft製にて製作をさせて頂きました。


190-5電源部分は、これも最近人気上昇中のパワーサプライStrymon Ojaiを採用しております。
このojaiは5系統の完全アイソレートされて9VDCを供給出来る素晴らしいパワーサプライです★
勿論、それぞれの端子は9VDCで500mAの電流量をキープ出来る為、Strymonのみならずデジタル系エフェクターやスイッチャーなどの電源供給にも対応してくれます。
今回、供給する機器が6系統となりましたので、Tuner→Wahのみカスケードして供給しております。


Mesa_markV (1)そして、今回ご依頼頂いたもうひとつのお仕事は、、、このMark5のグリルサランネットとパイピングの変更。
元々はサランネットもパイピングもブラック一色だった物を、Solt&Pepperのサランネットに変更し、パイピングも白に変更しております。
この様に当店では、アンプの外装レザーの張り替え業務も行っております★当店にて在庫の無いカラー・素材なども海外からお取り寄せが出来ますので、是非外装の張り替えなどもご相談下さい。




ここからは、あか様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
今回新しくMesa Boogie/Mark Vを入手しました。
それに合わせて今回はシンプルなボードを作ろうと思いました。
以前から修理やエフェクトボード制作その127でボードを制作していただいたこと等があるため、今回も同等のクオリテイで組んでいただきたいと思いドクターMusicさんに依頼いたしました。
完成度やお店の信頼度などはわかっていましたので安心して依頼できました。

●完成後のご感想
前回同様とても満足のいく仕上がりでした!
組み込みや配線の丁寧さはもちろんですが底上げ台の高さなども使い安い高さで即戦力です。
見た目だけでなくしっかりと実用の事も考えた作業でとても安心できます。
連絡も細かく取っていただけるので、出来上がってから「あれ、こう なっちゃったの?」みたいな不安、失敗がありません。
こちらの考えを汲み取っていただいたりアドバイスしていただいたりと大変丁寧に対応していただけるのでとても信頼できます。
これからもボードに限らずアンプのメンテナンスなどでも引き続きお世話になると思います。
今後もよろしくお願いいたします。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


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2017年10月22日

エフェクターボード製作189★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


大型台風もようやく日本列島を通過しまして、一部の地域では多くの被害をもたらしました。
河川の氾濫などで家屋が浸水したなどの報道が余りに少なく、一方では衆議院選挙後のインタビューで意味不明な質問や女性候補者のダイジェスト番組とか、、、、いや、今正に大変な状況になっているというのに、そちらの報道はどうなっているのか?

とにかく観ながら苛立つ一日でした。

最近のメディア批判もそうですが、結局一番マトモな報道をしたのがN〇Kという・・・そりゃTV離れもしますよね。。。

と、言っている今週末にまた台風が・・・・




さて。
10月も後半戦。

ドクターMusicにも続々レア商品が入荷しております★
今現在、入荷している商品もラインナップが凄い!!!!

だって、極上USEDアンプも「Bogner」「Soldano」「VHT」「Budda」「Suhr」「Cornell」etc,,,
この後、またレアな商品が控えていたりと、ワクワクしております♪

勿論、実際に試奏したいお客様は、是非ご来店頂ければ大音量でご確認頂けます!!

是非この機会にご来店お待ち申し上げます♪







N県在住・NARU様ご依頼のボード
189-1皆さんもご存じ、BOSSの最新スイッチャー"MS-3"を搭載したボードのご依頼です★MS-3は3系統のLoopスイッチャーを搭載したマルチエフェクターです。搭載マルチも歪み系から空間系、ちょっとした効果音的なプログラムも入っており、今最も注目されている機器と言えます。
そんな最新モデルを中心に個性的なエフェクターを搭載したボードという事で、見た目も仕上がりもかなりカッコいいボードに仕上がりました♪

189-2まず入力は"t.c.electronic Polytune Mini"に入ります。MS-3にもTuner機能がありますが、一方では"Tuner Out"端子が搭載されていないので、こちらは精度や視界性なども考慮しての搭載となります。
またLoopを2系統使用して「Lovepedal Super Six(Flat Mids Mod)」と「Ovaltone Q.O.O」を搭載。
このSuper SixのFlat Mids Modは国内限定25台とレアなオーバードライブペダルです。
(こちらは当店に奇跡的に在庫があったので、ボード製作と併せて納品させて頂きました。)
そしてOvaltone Q.O.Oも巷で話題のディストーションペダルです。
クリーミーで木目の細かい歪みは他にも少ないRockからFusionなどにも対応する良質な歪みです。


189-3BOSS EV-30はMS-3のパラメーターなどをコントロールするエクスプレッション・ペダルとなります。その横に重厚なボディのペダルが、こちらも巷で話題の"Two Notes "Le Claen"プリアンプです。2ch.のプリアンプを搭載したクリーン主体のモデルで、A ch.とB ch.のふたつをシリーズ/パラレルで同時使用が可能な"Fusion Mode"機能やスピーカーシュミレート機能も搭載しております。これらのペダルタイプ・プリアンプは昨今のモデリング系ペダルでは出し切れないニュアンスを大切にされるプレイヤーにとって注目すべき機器かと思います。


189-4出力は、このLe Cleanから直接出力します。
またD.I端子も搭載しており、こちらのボードとPCを使用してDAWレコーディングにも活用可能です。
ルックスもなかなか派手で現代的♪真空管を使用しているだけあって、温かみのあるクリーンからクランチ気味なサウンドも作れます。
電源が12VDC(500mA)と、一般的なパワーサプライでは取り切れない機器ですので、こちらはパワーサプライFreeTheTone PT-1DのAC Outret端子に専用アダプターを使用して供給しております。


189-5コンパクトなボードサイズではありますが、それぞれのペダル類を踏む際のスペースなども考慮して設置をしております。
ケーブル類はCAJ+Switchcraft製プラグにて製作しております。
シンプルなシステムではありますが、機能性も充分で様々なジャンルにも対応可能なボードに仕上がっております。




ここからは、NARU様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
今回、PA直結のボードが必要となり、前回もボードを組んでいただいたドクターミュージック様に再度お願いしました。
コンセプトは、アンプ無しの環境下で安定した音質で、かつ、多彩な音が出せるボードです。
●完成後のご感想
まだ自宅でしか使っていませんが、非常にクリアで各エフェクターの個性がしっかりと出ています。配線、組み込みの素晴らしさはもちろんですが、音質、またノイズ対策が素晴らしいです。丁寧なプロの仕事に感動しました。
三宅様、本当にありがとうございました!




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


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2017年10月14日

★★★アルバイト募集★★★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★


★★★アルバイト募集のお知らせ★★★


ドクターMusicでは、店舗及び修理工房でのお手伝いをして頂けるアルバイトさんを募集しております。

●勤務場所:ドクターMusic店内及び修理工房

●勤務時間:平日AM10:00〜PM9:00までの時間で曜日や就労時間については応談。

●業務内容:店舗での販売のサポート、修理工房での梱包作業

●時給:¥880〜
(交通費一部支給あり)


★明るく元気な方

★音楽・楽器に興味がある方

★3か月以上働ける方

また、能力に応じて社員雇用も可能ですので、社員雇用希望の方も併せて募集しております。


面接の際は履歴書をご用意して頂き、052-739-6412 ドクターMusic藤原 までお電話を頂き
面接日程・時間のご相談をさせて頂きます。


詳しくはお電話もしくはメールにてお問い合わせ下さい。




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2017年10月10日

エフェクターボード製作188★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


上着を着ては脱いでの繰り返し。。。

寒くなったと思いきや、ここ数日は暑さが戻ったりで微妙ですね。

天気が良い日が結構あったりで、また夕焼けが綺麗だったりと季節的には一番好きな季節なんですがね。



先日は私、お隣の岐阜県岐阜市にありますとあるBARでライブをさせて頂きました★

通常、照明やPAシステムがガッチリのステージが多い中、30人も入れば身動きも取れない位のBARでプレイするのも久しぶり♪
至近距離で見て頂ける、そして生の音圧を体感出来るスペシャルなライブでした。
演者もお客も、、、そしてBARの店長すら酔っ払い状態でwww

時々そんなライブをしたい。
そして真面目な話もそこそこにバカ話で盛り上がりたい。

まぁ時々でいいんですけどね。



G県在住・土屋様ご依頼のボード
188-1土屋様は以前、当店にてボード製作もさせて頂いております常連様です★今回は、新規で最新スイッチャー"BOSS MS-3"を中心としたコンパクトなボードシステムのご依頼を頂きました♪
BOSS MS-3BOSSのマルチ・エフェクター+3系統のLoop回路を搭載した画期的なスイッチャーです。
既に全国的にも人気で、一部では入荷待ちが続いているとか。
そんなMS-3にも、しっかりとした歪み系・空間系エフェクターも入っておりますが、、、ここは拘りがあり一部のエフェクターは外部エフェクターを使用しております。
(決してMS-3のエフェクターが・・・という訳ではありませんので)


188-2コンパクト且つ機能性の高いMS-3ですので、それらの機能をより実用的に使える様に、今回BOSS EV-30やFS-7を接続して内部パラメーターの切替や可変が出来る様にしております。また、よりコンパクトに収めるという事から一部のエフェクターを写真の様に床上げして、Loop等のシールドを全て床下に通す様にしてスペース確保をしております。



188-3MS-3を通した後に設置されているのが、Delay系の高品位エフェクターStrymon Timeline。別途Eventide H9もありますが、これらは全てMS-3のMIDI信号によりプログラムNo.の呼び出しが出来る様にセッティングしております。またTimeline手前に設置されているのが、Timeline用のMulti Switchです★このスイッチでリアルタイムにプログラムNo.の切替、Looperなどの制御も行える様になります。
こちらも少しだけ床上げして立体的に設置しております。



188-5TunerはJunction Boxの上に設置して外部Bufferも設置しております。それにしてもギリギリな感じで隙間が本当に少ないですね。。。ボードは既製のPULSE EC-06を使用しておりますのでエフェクターの固定は全てマジックテープ。また一部のエフェクターは入れ替えが出来る様にケーブル類に余裕を持たせてあります。




188-4電源部分です。今回は電流消費量の多い機器もあったりでコンパクトに纏める為にFreeTheTone PT-3Dをチョイス。これでTimelineとMS-3は供給出来ます。ただH9だけは専用アダプターを使用しなければならずAC Tapに接続。設計の段階でボードサイズに収める縛りがあったので、あえなくOCDは横置きにしました。
AC電源のノイズを引き込んでしまわないか?結構ヒヤヒヤだったのですが幸いその様な症状は出なかったので、一安心。くれぐれも皆さんもAC電源と歪み系ペダルは遠ざけて頂く事をお勧めします。
そういう意味でも今回は設計の段階から色々と悩みと不安があったボードとなりましたが、出来上がってバッチリ収められた達成感もありました。



ここからは、土屋様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
2年ほど前にドクターMusicさんに組んでいただいたボードにSwitcherを導入したくなり、あれこれ考えておりました。そこで、電源や配置も含めて、またプロに相談に行ったほうが早いと思いお願いしました。

●完成後のご感想
こちらの意図をよくくんで頂いて、すぐに配置計画図などを送っていただき、形になっていくプロセスは、計画段階からワクワクして楽しい時間でした。
また、機器のプログラムやMIDIの設定等、わかりやすく教えていただき感謝しています。
出来上がりは、ノイズ、音質、見た目とも満足していますが、なんといってもプロの仕事の安心感があります。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


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2017年10月05日

エフェクターボード製作187★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


10月に入りました。

何だか一気に寒さが来ましたね。。。

つい先週までは半袖で全然問題無かったのに、、、秋らしいのは嬉しいですがこの寒暖差に身体が付いて来ないのが辛いです凹

さてさて。

当店に続々面白い商品が入荷しております★

そしてレアな商品や、お買い得商品から続々ご商談も頂いております!!

HPなどでもご紹介しておりますが、今月はUSED商品盛り沢山の予想ですので、是非当店HPやデジマートのチェックを宜しくお願いします♪
随時アップして参りますが、お電話でのお問い合わせもOKです★
ガンガンお問い合わせ下さい。





H県在住・谷光様ご依頼のボード
187-1大型ボードシステムのご依頼も続々頂いておりますが、こちらのボードシステムもなかなか大型でした★サイズ的には、w800×d440×h110(mm)のPULSE製FRPシステムボードとなります。各メーカーよりエフェクターボードが沢山発売されておりますが、その耐久性や安全性を考えると、こちらのボードの様にエフェクター設置面にケーブル類も固定出来るタイプの方が有利かと思います。
今回は、メインのスイッチャーに"FreeTheTone ARC3"をセレクトしておりますので、ボード自体が少し大きく、また重たくなりましたが、企画の段階から設置位置を決める〜ボードサイズを確定してオーダーする事で、完成した際のフィット感にご満足頂けたかと思います。


187-2入力からVolume Pedal→Wah→Switcherという流れで入っております。こちらのボードシステムは、プリエフェクト部は主に歪み系をメインに設置し、ポスト部に空間系を接続する「4メソッド配線」となっておりますが、Junction Boxの端子間にPatch Cableを接続させる事でギター→エフェクター→アンプというシンプルなセッティングでも使用可能です。
またMIDI信号は、後列にありますBOSS MD-500を経由してJunction Boxへ送られておりますので外部MIDI機器やMIDI対応アンプへも信号を送る事が可能です。



187-3その他、ARC3に搭載されているスイッチ信号を利用して、Bogner Ecstasy RedのOn/OffとBoost On/Off、JHsのTwin Twelve V2のMode切替も指定可能となっております。これらのコントロールが一台で行えるという利点も含めてFreeTheTone ARC3をセレクトしております。またWhammy効果は欲しいがサイズが・・・という事で、Digitechの人気エフェクター"Ricochet"を搭載。これはペダルがフットスイッチになっていて、踏んだ際にPitchが上がる(ペダルから足を外した際のPitchが戻る)スピードも設定出来る簡易的ながら精度の高いWhammy効果が得られるペダルです★



187-5BOSSの最新モデル"MD-500"はいわゆるモジュレーション系エフェクターが得られるマルチストンプで、MIDI信号でもOn/Off、プログラムNo.呼び出し、更には内部パラメーターの可変なども制御出来る優れものです♪それまでStrymonのMobiusがダントツ人気だったところにBOSSは狙い撃ちです(苦笑)好みはあると思いますが、なかなか健闘していると思います!!



187-4さて、配線関係は全て当店にて一本ずつ製作をさせて頂いており、CAJ+Switchcraftプラグで統一しております。
なるべくゴチャっとしない様にラインの流れも考えながら結線しております。
パワーサプライはFreeTheTone PT-1Dを採用しております。またDCケーブルに関しましてはPT-1Dの付属品ケーブルを流用しつつ、長さ調整をして余分が出ない様に結線しております。
完成後、わざわざ当店までご来店頂き、その場でレクチャーをさせて頂き無事納品となりました★
遠路ご来店頂きありがとうございました。
また不明な点など御座いましたら是非お気軽にご相談下さい。



ここからは、谷光様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
以前より拝見していたドクターMusicさんに、
いつか自分もボード作製を依頼したいと思っていました。
そんな折、欲しい音色や一度に多数の音色を変えたい場面が増え、機材の追加とボード作製を依頼させていただきました。
コンセプトとして、
・MIDIでアンプch.とエフェクターを一括制御できる
・アンプを持ち運べない際にも、エフェクターだけで音作りができる
としました。

●完成後のご感想
性能も操作性も配列も見た目も全て満足です。
配線が見えているのも個人的に大好物。
メールでのやり取りで要望もたくさん出したのですが
丁寧に対応してなるだけ叶えていただきました。
初めてのMIDIでしたが、
お店に伺った際に丁寧に説明していただき
とても分かり易かったです。
また今回、様々なトラブルがありましたが、
真摯に丁寧に対応していただき
とても気持ちがよかったです。

現段階最強のボードを組んだつもりではありますが
自己満足の追求は止むことなくどこまでもいくので
今後の機材追加やシステム構築する際には
またドクターMusicさんに依頼しようと思います。

ありがとうございました。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


jmp1959 at 10:51|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2017年09月11日

ドクターMusicにFRIEDMANあり〼

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


当店お勧めのブランド「FRIEDMAN」の簡単レビュー♪

"FRIEDMAN"というブランドはご存知でしょうか?
最近では「BE-OD」というオーバードライブ・ペダルなどが発売された事で、一般の楽器店でも名前を知った方も多いかと思いますが、、、元々はアンプをメインで作っているアメリカのブランドなのです★
(最近はギター、エフェクター、ボードなども発売しております)

Dave Friedman。
アメリカ・ミシガン州デトロイト生まれ。EDDIE VAN HALEN、STEVE STEVENSなど多くのスーパーギタリストのアンプ・エンジニアとしてギタリストの間で知られる存在に。その後、それらの経験と蓄積した技術・ノウハウを基にオリジナルアンプ・ブランドを立ち上げました。

そのサウンドは、ロックの歴史上欠かす事の出来ない Vintage Marshallなどのブリティッシュサウンドをリスぺクトしつつも、プレイヤーの求めるゲイン・柔軟性・拡張性を追及しており、現時点では「改造Marshall系アンプ」の最終形態とも言われております。

FRIEDMANアンプの製作方法は一貫して「手作業」に拘り、Point-To-Pointで結線されたタレットボードは芸術的とも言われ、それ故にギタリストのピッキングタッチに俊敏性に優れた理想的なトーンを生み出します。
(一部のモデルはPrint基板使用)

現在では、George Lynch、Phil X、Joe Bonamassa、Neil Schon、、、そして日本を誇るHMバンド"LOUDNESS"の高晃氏も愛用しており、今最も注目されているアンプ・ブランドです!!

P1100132そんなFRIEDMANアンプを是非体感して欲しい!!という熱い想いで、ドクターMusicではFRIEDMANアンプをバッチリ店頭展開しております★★★
「何がどう"良い"のか?は、体感しなければ分からない」
ネットやSNS、YOUTUBEが普及した中においても、この音圧感と臨場感は貴方の身体で体感して頂きたい♪

しかしながら「流石に名古屋は遠いしなぁ、、、」とお思いの方に、少しでもこのアンプの素晴らしさを伝えれれば、、、と私MORZY自ら試奏しての個人的なレビューを掲載します。
(勿論、異論等もあるかと思いますが、ギタリスト目線でのレビューとなりますのでご了承下さい。)


FRIEDMAN /BE-100 販売価格はこちら
friedman be100 top
FRIEDMANアンプの話をする際は、このモデルを基準にお話するのが一番かと思います。こちらのBE-100の"BE"「Brown Eye」の頭文字です。
ロックの名機とも呼び名の高いVintage Plexi Marshallを、あのVAN HALENが弾いた時のサウンドを「Brown Sound」と称したのが始まりの様で、Pre/Powerの真空管がナチュラルに歪んでいると同時にピッキングのエッジ、フルートの様なサスティーン、箱全体が鳴っているかの様な立体感など・・・要するにアルバム"1984"までのVAN HALENサウンド(アルバム"5150"よりEDDIEの機材がガラリと変わったので、そのサウンドは全くそれまでとは別物のサウンドになったのはご存知の事)の事と私は解釈しております。そのサウンドをリスペクトしてBrown Eyeと名付けたのでは?と推測します。

(これについては異論もあるかと思いますので、軽く読み流して下さい。)

このBE-100はClean/BE/HBEという3つのゲインステージを持ち(これらは専用フットスイッチで切り替え可能)、Cleanは独立したVol./TRBLE/BASS EQを搭載しております。このCleanがなかなか良い★それまでのハイゲイン・アンプの殆どはサウンドの比重をハイゲインch.に置いており「歪みは好きなんだけど、クリーンがどうにも・・・」というアンプを沢山弾いて来ました。

このBE-100のCleanはHIWATT Custom100を彷彿するシルキーで芯の太いクリーンサウンドが得られ、ペダル類などで歪みを加えても潰れる様な事はありません。また驚く程に音圧がしっかりあり、ただキラキラとした平坦なクリーンを想像される方は、その立体感に圧倒される事でしょう。
勿論、現代的なクリーンを求めるのであれば、Topパネルに搭載されているBrightスイッチにより3段階の高域補正が可能になっています。

friedman be100 panelそして、BE/HBE ch.ですが、、、BE ch.で充分では?と思える程ゲイン幅も広く、そして驚く程にピッキングタッチに俊敏♪それこそギター側のVol.コントロールで歪み量まで調整出来る・・・いやこれVintage Marshallじゃないの?
と錯覚する程。更に"Structure"スイッチで3段階のゲイン・バリエーションから選べるので、クランチーなバッキングからHR/HM的リフも、このch.で全て網羅するかと思います★
そして最もハイゲインなサウンドが得られるHBEは?
このHBE ch.は正に「麻薬的ディストーションサウンド」(笑)と言える程素晴らしく、一度弾いたらピッキングが進む事進む事w
決して芯が埋もれたり潰れた歪みでは無く、しっかりエッジが効いた、でも肉厚のある極上の歪みです♪ひとたびロングトーンを弾けば、そのフィードバックの艶やかさと極上のサスティーンに、ただただ左指はビブラートしてしまう程です。
「これさえあれば何も要らない!!」って言いそうになりましたが、やっぱりエフェクターとの相性などボード製作をしている職業柄ついついDelayなども掛けてみる、、、Send/Returnに接続してもそのトーンは健在です!!
勿論Delayの効きも文句無し。


と、、、書き殴る様にレビューしましたが、何が何だか?と思われる方、すいません。。。
弾いている最中、その音に「弾かされている」自分が悔しいというか、要するに「麻薬的なサウンド」と言えるアンプですwww

こちらのモデルは最新バージョンとなりますので、TopコントロールパネルにOLD/NEWというサウンドキャラクターを切り替えるミニスイッチも搭載されております♪
足元のペダルで一生懸命音を作るのも良いですが、、、結局目指す音質は「アンプサウンド」だったりするので、、、トップギタリストを魅了する本物を堪能したい方は絶対お勧めです★★★



FRIEDMAN /SMALL BOX HEAD 販売価格はこちら
friedman smallboxtop当時、「100wモデルより50wのMarshallの方が良く歪むのでリードソロ向き」と、多くの速弾きギタリスト達が愛用しておりました。
当時1 Vol.タイプだったMarshallは、Volumeを上げて行くとPre部が飽和状態になり、更に上げて行くとPower部も過入力状態となり飽和が始まります。その音量と音質は100wモデルと比べてEL34×2本の50wモデルはレンジは狭くなりますが一方で歪みが得られやすく、またライブステージでの音量バランスが取り易い、、、などの理由が挙げられます。

こちらのSMALL BOXは、そんな50w特有のトーンを持つ2ch.アンプとなります★
勿論、BE-100譲りのハイゲインサウンドも得られ、EQは共用となりますがクリーンch.も搭載しております。
ボディは少し小振りで当時の"ショートヘッド"を彷彿させるルックス。
早速弾いてみましょう♪

friedman smallbox panel正直、弾く前は「やはりFRIEDMANのフラッグシップ・モデルと比較するのは酷なのかな?」と思っていたのですが、ひとたび音を出した瞬間から「いや、コレはBE-100にも負けない位の素晴らしい完成度だ!!」と確信しました★特に50w特有の中域の粘り、そして伸びやかなサスティーンが得られ、クリーンも決して平坦になっていないと感じました。
ピッキングのレスポンスも素早く、でもクリーミーに歪むので耳に突く様な高域は感じません。
ギターのVol.やToneのコントロールで様々な表情が作れ、クランチセッティングにして足元のオーバードライブとの併用も良好です♪
このサウンドは、どれだけペダルのオーバードライブが進化しても、なかなか到達出来ない領域ですね♪
(Pre+Powerのサウンドはその肉厚が違います!!)
シンプルな2ch.となりますが、クリーンch.にはBright Switchも搭載されておりPOPS,FUNK系などのカッティングにもピッタリ♪またリアパネルにはSend/Return端子も搭載しておりますので、BE-100同様に外部エフェクターを接続しても使用可能です。
StratocasterやTelecasterでエッジを効かせても良し★Hum系P.Uで粘りのある歪みを作っても良し★
「BE-100もいいけど、少し小振りで実用性高いアンプを、、、」とお思いの方にお勧めの一台です♪




FRIEDMAN /SMALL BOX Combo 販売価格はこちら
friedman smallbox combotop実はFRIEDMANではコンボアンプも生産しております★見た目も可愛い12"×1スピーカー搭載モデルもご用意しております。
ヘッド部は上記でもご紹介しました"SMALL BOX"で、スピーカーはCelestion G12H-75 Creambackを搭載しております。
ヘッドタイプの多くは、Marshall系の12"×4発Closedbackキャビネットなどで出力する事が多いのですが、コンボアンプの様な一体型の場合、背面が開放されている"Openback"のモデルが主流です。
ClosedbackとOpenbackの大きな違いは、スピーカーを再生した際にキャビネット内の空気の動き、箱の鳴り方が大きく異なります。
Closedbackは背面も密閉されているので、スピーカーがストロークした際の空気の動きは箱の中でのみ動きます。内部で一番柔らかい部分(スピーカーのコーン紙)に空気の圧力が加わり、スピーカーのストロークはグッと引き締められる為、より押しの強いパンチの強いトーンになります。それに加えて密閉されたキャビネットの共振も加わり、低域がより深くズッシリとした倍音を作ります。(Resonance効果)
一方、Openbackは背面が開放されている為、スピーカーを再生した際キャビネット内の空気は後ろに出て行きますので、スピーカーのコーン紙を押し上げる力は無くなります。
よってスピーカー本来のストロークが自由となり、ウォームなトーンも再生する事が出来ます。
箱の鳴りとしては、勿論スピーカーを留め付けているバッフルボードとキャビネットは接合されていますので共振はするのですが、Closedback程のResonance効果は得られません。

Closedbackは「音を遠くまで飛ばす力とキャビネットの箱鳴りで低域を膨らます」効果を。

Openbackは「よりスピーカーの特性を生かしたクリアーな音質」が得られるという事です。



friedman smallbox comboこの様な効果の違いによって、ヘッド部が同じSMALL BOXであってもまた違う音質になるのも面白いところです★HR/HMの様にドッシリとした低域は然程得られませんが、Celestion G12H-75 Creambackの明るめのトーンが加味されて明瞭感のあるクリーン〜歪みサウンドが得られます。
搭載スピーカーは16Ωという事で、、、12"×4発Closedbackのキャビネットと併用で使用してみました。
(アンプのスピーカーインピーダンスは8Ωに設定)
それぞれのキャビネットからの音質は甲乙付け難い位、良いです♪ならば、小規模ステージはコンボのみで、、、大きいライブステージの時は12"×4キャビネットを併用するという方法もアリですね★
それにしてもこのコンボ、、、アンプ部分のみならずキャビネットの完成度も高い事に感服します。
あとは、ステージでこのコンボを使用する際は、少し床から上げてモニターし易くするとかハードケースを用意してその上に載せるとかすると、立位でのプレイがし易くなるかと思います。


と、、、熱っぽくレビューしてみましたが、如何でしょうか?
これを読んで「そこまで言うなら、一度弾いてみたいなぁ」とお思いの方!!

ドクターMusicに是非ご来店下さい★

そしてそのサウンドをご体感頂ければと思います。

PS:昨今、本当に良いギターが楽器店に軒並み並んでおります。それぞれ素晴らしいギターばかりですが、残念なのは、そんな良いギターを鳴らすアンプへの拘りがまだまだ薄い点です。
エレキギターですからwwwやはり出口側(アンプ)が、その音質を決定付ける最終セクションです★
勿論、エフェクター沢山+据え置きのトランジスタ・アンプも悪くないと思いますが、更に本格的な音質探求をお考えの方は、これを期にアンプ選びをしてみませんか???

ドクターMusicには、最大80台ものアンプを店頭にご用意して皆さまのギター/ベースサウンド選びのお手伝いをさせて頂いております。
勿論、店頭スタッフは全員"現役バンドマン"ですので、プレイヤー目線でご相談にお応えします。

是非お気軽にご来店・お問い合わせを頂ければと思います。



ドクターMusicのHPはこちら

ドクターMusic
〒463-0025 名古屋市守山区元郷1丁目1407番地
(水曜日定休)
Tel: 052-739-6412 / Fax: 052-739-6413
http://www.doctormusic.co.jp
info@doctormusic.co.jp



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2017年08月31日

エフェクターボード製作186★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


9月に突入致しました★

何だか朝・晩は涼しくなって来ており、私にとって一番好きな「秋」の到来を感じさせてくれます。

そんな中、私がプライベートでやっているバンド「BRIMAR」が、ちょっぴり足を伸ばして「静岡」に遠征致します★

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9/16(sat)
静岡Sunash
{ RYOMA & DRAGON Presents "CIRCLE D BURST" }
open/start ...TBA
adv/door ¥1,500/¥2,000(drink別)

w/Rosalind,Hellschaft,Megaromania 他

出演時間等につきましては随時公開致しますが、チケットご予約等につきましては、藤原に直接ご連絡頂きます様お願いします。




K県在住・T様ご依頼のボード
186-1こちらのご依頼を頂いたT様は、何と当店ボード製作"No.31"でG-Systemを中心としたシステムを制作させて頂いたお客様★お久し振りのメールからやり取りをしつつ、今回は効果音的サウンドのみをサブ・ボードに組込む構想を頂きました。
頻繁に足で切り替える事が多い効果音エフェクター類は、極力マニュアルで動かせる様に直列での配線となりました。
勿論、スイッチャーなどを入れて切替動作を簡略化するのも良いのですが、このボードの様に直感的に切り替える事が多いボードの場合は、直列の方が使い易いものです。



186-2TunerはBOSS TU-3wを使用しております。その後にBuffer的役割でCENTAURクローン・ペダルを設置。勿論クリーンで常時Onセッティングにされるのだと思いますが、私は個人的にCENTAURを歪みとして使用している事もあり、ついついGAINを上げてチェックしてしまいますwwwあれ?結構似ているじゃないですか?!うん?少しカチッと纏まった様な、低域がタイト過ぎる?失礼しました。。。それでもかなり出来の良いクローンですね♪ここ最近は多くのブランドからこの手のクローン物が発売されていますので、本物は流石に・・という方も是非一度クローン系のペダルをご使用しては如何でしょうか?



186-3また、手前に大き目のTwin Pedalがあるのですが、、、これはT様曰く「BOSS VB-2とDM-3をノックダウンしたペダル」だそうで。なる程、、、何か少し見えてきました★そしてセンターにあるLoop Switchをチェックしたのですが、、、あ!これはモーメンタリータイプのスイッチにBoost機能が付いてるのですね。そのLoopに繋ぐのはDigitechのReverbと。ツマミのセッティングから想像するに・・・あの方の〇〇〇〇〇−サウンド???などと制作途中で判明しました。



186-4さて。電源部分ですが、ボードを今回ARMOR PS-2Cを選択した事もあり奥行が少し短くなります。そして設置するエフェクターもFlightTime以外は9VDCで問題無く使用可能。よってパワーサプライもあまり大きな物を設置せずともしっかり電源は供給出来るかな?と。
今回はE.W.S PNS-1を採用しました。サイズが小さい割にノイズキャンセラー機能も入っているので、微弱ではありますがReverbから出る小さなデジタルノイズも除去できます。
因みにDCケーブルは全て当店にて製作しての供給となります。


186-5アダプターの設置は、この様にAC Tapを製作しまして、FlightTimeとPNS-1用のアダプターを固定しての設置にしました。
少しその手前部分にスペースがありますので、今後何か追加する際にも活用可能かと思います。
今回は各エフェクターはマジックテープでの固定でしたが、ケーブル類全てをインシュロック+結束バンドで固定する事で簡単に外れない様にしております。
この様にシンプルなボードでもケーブル類をしっかり纏めて、スッキリとした設置をする事により音質面も、そして視覚的にも気持ちよくプレイが出来る様になるかと思います★



ここからは、T様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
布袋さんの効果音のみのボードをつくり、既存のボードと取り外し可能にして持ち運びもできるだけ楽にしたかったから。

●完成後のご感想
すごく、コンパクトにまとまって嬉しいです。エフェクターを送って、知識はないので、電源は◯◯なイメージ、こんな風に使いたい、これはどうしたらいい??と尋ねるとすぐにメールの返信があり、とても助かりました。
音は以前お願いした時バッチリでしたので心配しておりません。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


jmp1959 at 18:52|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2017年08月28日

エフェクターボード制作185★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


あれよあれよと8月が終わってしまう。。。

学生さんにとっては名残惜しいところですね。

今年の夏は「ゲリラ豪雨」にやられっぱなしでしたので、何一つ良い思い出が作れませんでしたが、来月からは少しだけ時間を作って何か始めようかな?と思っております。


という事で、来月から私「ギター教室」を始める事にしました★
実は20代の時に講師をやっていたのですが、本業とのバランスが取れなくなって一旦休止しておりました。

勿論、そんなバカテクでもありませんし、割とオーソドックスなプレイスタイルなので超絶テクニカルなものはお教え出来ません凹

とにかく「楽しく基本を覚え、自分が頭に描く音やメロディを具現化出来る様に」というコンセプトで行きたいと思います♪

〇初心者コース(Acorstic,Electric Guitar)
基本的なコード、ストローク、アルペジオ、単音メロディのレッスン、課題曲を選んで弾ける様にします。
レッスン:月3回 (40分/1回)完全マン・ツーマンレッスン

〇中級者コース(Electric限定)
リズムトレーニング、各種奏法、スケール、コード理論など。
セッションでのアドリブ演奏、作曲方法など。
レッスン:月3回 (40分/1回)完全マン・ツーマンレッスン

★お試しレッスンあり。(20分程/1回のみ無料)

詳細につきましては、当店までお気軽にご連絡下さい。





M県在住・S様ご依頼のボード
185-1今回ご依頼頂いたお客様は、当店のブログをご愛読頂いておられる方で、色々と他のお店と比較されて当店を選んで頂きました★最近では、様々なお店でも「エフェクターボードの制作」を行っておられると聞いております。私達が始めた頃から比べると、選択するエフェクターのブランド・機種がどんどん増えて、ユーザー様も選ぶのが大変だと思います。

王道ブランドからマニアックなハンドメイド物、そしてVintage物も・・・組み合わせによって独自のサウンドが作れるのもエフェクターの魅力です♪
一方で組み合わせた事での問題点もあったり。
長年この仕事をさせて頂く中で、多くの実績と経験をして来た当店ですので、そのノウハウを生かしたユーザー目線での実用性高いエフェクターボードを制作をさせて頂きます!!


185-2こちらのボードは「ベース用」という事で、シンプルに直列配線となりますが、、、この直列配線の中にもご依頼者様の強い拘りを感じるボードです★
ケーブルに"mogami 2944"、プラグは日の出光機製作所の"L111"を指定、勿論ハンダも"Almit"を選択。
今回制作を担当した店長三宅にとっても初めてのケーブルとプラグでしたが、そこは長年やってきただけあって手際よくパッチケーブルを作って行きます。
細身なケーブルですが輪郭がくっきりと出たクリアーな音質が得られるので、今後また使用する機会があった時のデーターとしても貴重な経験が出来たと思います。


185-3搭載エフェクターの中にはマニアックな"Mu-FX Octave Divider"や"Carl Martin Two-Faze"などを組込み、E/H Little Big Muffはギター用を選択。その真意は不明ですが、実際にベースで弾くと「なる程★いや、むしろ個人的にはこっちの方が良いかも?」と思える程良い歪みが得られますね。よくよく考えればひと昔前のベーシストがFUZZ使ってるケースの多くは「Big Muff←当時はベース用は発売されていない」でしたし、ウチのバンドのベーシストにもお勧めしてみようかな?と。



185-5電源周りについてですが、今回ここの部分については仮設置した上でノイズレベルや電源効率が最適である様にと試行錯誤を致しました。
また専用アダプター及びAC100V電源のTwo-FazeについてはACケーブルを短く切ってFreeTheTone PT-2に接続。AC/DC Stationから9VDC機器の一部を供給しております。
因みにこちらのボードはサイズがw520×d300(mm)のPULSE製FRPボードで蓋無しのオーダー品です★



185-4そして今回のボードに設置されたJunction Boxですが、Junction BoxにはInput/Outputとは別にBOSS FS-7のスイッチOut端子が設置されております。
FS-7はstereo Outに対してBoxからはMono×2系統に分割出力。
更に音声ラインとのグランド共有のOn/Offを設置する事で、予期せぬノイズをカットする事が出来る様に改善しております。この様に新しい試みやセレクトによっては色んな弊害もあったりで、その都度試行錯誤をしながら快適にご使用頂けるボードになる様にしております。


ここからは、S様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
今回使用した日の出光機製作所のL111の半田付けが中々上手くいかない事と、主に電源系のケーブル処理が自分では出来なかった事がきっかけで、兼ねてからブログを拝見していたドクターMusicさんにお願いしようと決心しました。
他にも「エフェクターボード組み込みます」といったサイトはたくさんあったのですが、ドクターMusicさんのものが群を抜いて美しかったからです。


●完成後のご感想
ボードが届いて最初の感想へ「美しい」でした!
もう見た目は夢みてたボードそのものです。
悩んだ挙句、全て直列でのオーダーでしたが、接点が少ない日の出光機のL111と綺麗な組み込みのおかげか、漢の直列でもバイパスがクリア!
アンプのエフェクトループに接続が前提でのボードでしたが、此れならボードだけ持っていっても使えそうです。
また、作成中には何度も主にノイズの面でアドバイスを頂きました。完成後そのままの状態でループで使用するとノイズが皆無です。
ベースから直で繋ぐと(フットスイッチを繋がないと)微妙に高周波がのりますが、その為の対策も万全で、ジャンクションボックスにグラウンドリフトスイッチ取り付けして頂き、リフトすると此方もノイズレス!

たまりません。

当方ベーシストなので(?)、9割はアン直ですが、エフェクターの出番が増えそうです。

ちょっと貯金に励まなければ・・・ですが、来年あたりギターのボードも頼みたいと思います。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


jmp1959 at 14:17|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2017年08月24日

エフェクターボード製作184★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


ここ数日間、局地的に降る大雨にやられ精神的にも結構疲れ気味になっております。。。

先日は、夕方頃突然辺りが暗くなったと思ったら嵐のような風と大雨が。

しばらくすると雷が絶え間なく鳴り続ける。
雨が止んだと思って外に出ると夜空には、雲に沿ってビカビカと流れる稲妻がw(゚o゚)w オオー!

不謹慎とは思いつつも、まだ今年一度も花火を観ていない私にとって、花火的な光景でしたwww

聞けば、関東地方ではヒョウが降ったり、局地的に強烈な雨が降って大変な事になっているとか。


今日は、久々の晴天♪

そして夏らしい暑さ。

まだ夏の終わりまで少し時間が掛かるかもしれませんね。



A県在住・がっきー /二コンパス様ご依頼のボード
184-1ここ最近の掲載数が少なくない?と思われがちですが、、、連日組込みは続いております★むしろ手直しや修正、ちょっとした変更など持ち込みのボードも多く、それらの作業もあったりで新規掲載分が溜まって来ております。。。掲載待ちのお客様、もう少しお時間下さいね。
今回、ご依頼頂きました「がっきー」様は以前、当店にてボード製作のご依頼を頂いたお客様です★今回、演奏パートがギターからベースに転向されて・・・という事でベース用のボード製作を頂きました。


184-5ギター用に比べるとコンパクトでシンプルなセッティングのご依頼が多いベース用ですが、ここ最近のベース用プリアンプ/歪みのバリエーションによってスイッチング切替等をご希望される方も増えております♪
今回のボードはシンプルな2Loopスイッチャーを搭載した利便性の高いボードになっております。そしてこちらも現在人気沸騰中のデジタル・ワイヤレスを搭載★SHURE GLXD16は高性能なワイヤレス・システムにTuner機能も搭載しております。そこからの出力をEBS MultiCompGEB-7を通り、2つのLoop回路を持つOne Control /White Loopに入っております。


184-2White LoopのLoopにはSANSAMP Bass Drive D.IとDarkglass Vintage Deluxe ULTRAが接続されており、演奏中での切替えをワンプッシュで行える様にしております。どちらも歪みサウンドに特徴があるので使い分けするには最適なシステムです★
White Loopからの出力以降はE/H Bass SoulFood Bass RC BoosterIbanez Delayへと流れいます。
プリアンプ2台を含めると系4台のBoost系ペダルを搭載・・・それぞれ個性的なチョイスに拘りを感じさせますね。
そして、Bass RC Boosterは18VDCで駆動されるという事で、Xotic Voltage Doublerを併用しております。


184-3毎回ちょっと考えさせられるのが、SHURE GLXD16の専用アダプターの設置凹まぁ仕方ないのですが、何せアダプターユニットの固定とケーブルの処理が必要となります。特にAC側はケーブルが「太い」「長い」という問題があり、ボード内に綺麗に収めるのが大変なんですね。。。という事で今回はバッサリとACケーブルを切断してプラグを別途取付
アダプターユニットはボードにネジ固定してガッチリと留め付け完了♪


184-4パワーサプライは当店よりご用意させて頂きましたFreeTheTone PT-1Dで一括供給しております。DCケーブルにつきましてもPT-1Dの付属ケーブルを流用し、長さ調整して端子の取付けで綺麗に仕上げました★
ボードはPULSE製のECボード(エフェクター設置面がカーペット地)になりますので、ケーブルの固定は出来ませんが、なるべくスッキリとした結線が出来たかと思います。



ここからは、がっきー /二コンパス様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
以前ギターのエフェクトボードを組んで頂きました。今回、ベーシストに転向したこともあり改めて組んでもらうようお願いしました。
ベーシストとはいえいろんなエフェクターを使いたいタイプなので少しずつ揃えたエフェクター達がごちゃごちゃしていたので何とかしたかった。

●完成後のご感想
踏み間違いもなくなり練習が楽しくなりました。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)




jmp1959 at 11:51|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例