2018年08月06日

新入荷品続々★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★


猛暑が続く毎日ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか?

ここ名古屋は、ご存じの通り日本屈指の猛暑地として知られております(悲)
それ故に、少しばかり客足が鈍いと感じる今日この頃。。。
ドクターMusicは"SUMMER SALE"開催中ですので、その暑さを潜り抜けて頂きwww
是非ご来店の程お待ち申し上げます。

ばっちりエアコンの効いた店内で、お茶でもすすりながら思う存分品定めをして頂ければと思います♪

是非この機会にお問い合わせ・ご注文お待ちしております。


当店にも続々面白いギター、アンプが入荷しております♪
その中で、幾つかピックアップしてご紹介致します!!


HESU / MODERN M212 (NEW)HESU_M212BK (1)
遠く離れたポーランドのアンプ・ブランド"HESU"から発売されている12"×2発キャビネットです★
最近、ここのブランドであのEVANGELIONとコラボしたキャビネットなどが発売されておりますが、こちらは"素"のままのキャビネットですwww
(流石にあのデザインは・・・という方向き)
厚みのある18mm Baltic birch plywoodによるクローズドバック構造を採用し、 専用に開発されたオリジナル12インチスピーカーを2発搭載。
8Ω仕様で120w耐入力。
音質的には、Marshallよりレンジが広く、またMesaやBognerのキャビネットより全体的にドンシャリ傾向のMETAL/Djent系にマッチするサウンドが得られます。
多弦ギタリストやKemperなどを愛用されているギタリストにも人気が出そうなキャビネットと言えます。
お値段も他社と比べて幾分お手頃です!!



Vanzandt / TLV-Tineline〜Limited Edition〜 (NEW)Vanzandt_TLV-Thinline_2018 (1)
こちらはVanzandtにしては珍しいセミ・ホローBodyの限定生産品になります★
上質なマホガニー材を使用し、薄く塗られたニトロセルロースラッカー仕上げで、その重量も3kgと超軽量♪
非常にエアー感のあるクリーントーンは、本体のみで弾いても立体感があり、アンプに接続すればリバーブ要らず?の広がりのあるサウンドが得られます。
ギター自体の造りには定評があるVanzandtだからこそ造れる完成度の高い一本★
今回は、限定5本のみの生産という事で店頭在庫品のみとなります!!!!!
ソリッドなTelecasterもいいですが、独特なサウンドを響かせるTinelineも超オススメです。
是非この機会にご注文お待ち申し上げます!!



MAGNATONE / TWILIGHTER (NEW)Magnatone_TWILIGHTER (1)
この"MAGNATONE"というブランド名を知っている方は、それなりのベテラン勢ですね♪
実は2013年に待望の復活を遂げた事が、一部では大変話題になりました!!
そして、あのJEFF BECK氏も愛用している事で一気にヒートアップしたのも記憶に新しいところ。
そのMAGNATONEの上質なコンボがドクターMusicに入荷しました★
TWILIGHTERは6V6GT×2本使用の22wパワーを誇るアメリカンなコンボアンプです。
シンプルなコントロールではありますが、ギター側のピッキングに対して俊敏に反応するレスポンスの素早さたるや、あのMatchlessやTwo-Rockにも匹敵する程のハイクオリティー♪
22wという事もあり、Vol.を上げれば程好くクリップして、非常にリッチなクランチトーンが得られます。
また独自回路のVib/Tem回路は、Exp PedalでSpeedコントロールが出来る優れもの★
Fenderと少し似通った広がりのあるスプリングリバーブ回路も外せません。
オリジナル12"スピーカー×1発で、重量も18kgと軽量♪
必ずや、これをお読み頂いているお客様所有のギターのポテンシャルを最大限に生かせるアンプだと思います!!


Fender / 60th Aniversary Classic Jazzmaster (NEW)
Fender_60thCLSC_JZMSTR_BK (1)
Fender創立60年記念モデルとして発売された、見た目もサウンドも非常に良質なJazzmasterが入荷です★
こちらも限定生産品という事で注目されているモデルですが、何と言ってもこのルックス♪
Blackフィニッシュで重厚なボディとヘッド部分がマッチングカラー仕様になっており、こちらの塗装はニトロセルロースラッカー仕上げになっております。これだけでグッと心揺さぶられる仕様です。
そして、ネックはセルバインディングにブロックインレイと、ゴージャスな66年モデルを彷彿させる仕様となっております。
コントロール部分は、オリジナルを忠実に再現しており、Preset Vol./Tone回路も健在♪
メキシコ製も年々造りが良くなって来ており、いよいよ本国生産モデルに迫るクオリティまで来ております。
こちらのギターには専用ハードケースも付属しております。
超カッコいいJazzmasterです★限定生産品につき当店1本限り。
是非ご注文お待ちしております!!


(注意)
こちらの商品は、2018年8月6日現在の在庫品となります。
(商品名にLinkが貼ってありますが、商品売却後はLinkが切れます事を何卒ご理解下さい。)




jmp1959 at 11:21|PermalinkComments(0) アンプ関係 | ギター関係

2018年08月04日

SUMMER SALEの告知及びお盆期間の営業日程について

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。

只今、ドクターMusicでは「2018 SUMMER SALE」を開催中です★

期間中、お買い上げ商品額に応じて最大¥20,000のキャッシュバック還元を致します。
(修理代金、パーツ、またご決済方法としてクレジットカード決済、ローン決済は除く)

是非この機会にご来店・ご注文お待ち申し上げます♪


また、当店は今年もお盆休み関係なく平常通り営業致します★
(水曜日のみ定休と致します)







SummerSale2018_JP mini





jmp1959 at 10:51|PermalinkComments(0)

2018年07月21日

2018 SUMMER SALE★





平素は当店並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★

暑い日が続きますが、そんな夏にピッタリの激アツなSALEを開催致します!!




「2018 SUMMER SALE ★」

SummerSale2018_JP mini

期間:2018年7月21日(土曜日)〜2018年8月31日(金曜日)



期間中店頭商品お買い上げ額に応じて、

最大¥20,000のキャッシュバック

還元を致します!!!!



気になっていたあのアンプやギターも買うなら今がチャンスです♪




なお、お取り寄せ商品・パーツ類・修理代金・委託商品は除きます。。



また、クレジットカード決済、ショッピングローン決済のご利用は対象外とさせて頂きます。




是非この機会にご来店・ご注文お待ち申し上げます。

ドクターMusicスタッフ一同



jmp1959 at 10:00|PermalinkComments(0)

2018年07月09日

エフェクターボード制作202★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


先日から降り続く大雨により、九州、四国、中国、関西方面の各地で甚大な被害が出ており、それにより多くの人命が失われた事について、スタッフ一同心よりご冥福をお祈り申し上げます。


またここ中部地区も岐阜の山間部は大雨の影響があるとの事で、こちらも心配です。

今年もゲリラ的豪雨がやって来たのか、、、と思うと、ここ名古屋も他人事ではありませんね。
18年前に起きた「東海豪雨」を思い出します。

大雨が上がってからも山間部などは土砂災害の恐れがありますので、近辺の方々はくれぐれもお気を付け下さい。
そして既に各地でSOSが挙がって来ております。
私達で出来る小さな事で結構です。力になれる様に考えて行動を起こしましょう。

当店の店頭に「2018年7月豪雨災害義援募金箱」を設置しております。


さて。
ドクターMusicではガンガン良い商品が入荷しております!!
詳しくは当店HP並びにデジマートにてご確認下さい!!



yukky様ご依頼のボード
202-1ここ最近は、全体的にエフェクターボードもコンパクト志向の傾向もありまして、、、一時に比べると少数精鋭でありながら機能性の高いボードをご依頼頂く方も増えました★今回ご依頼頂いたボードの内容を再度確認すると、Buffer、Overdrive(Booster)、Distortion、Chorus、Flanger、DelayとTunerと、正に死角無しのセレクト♪しかも、エフェクターもsteadyでありながら効果抜群のモデルをチョイスしております。
聞けば「バンドでギターボーカル」のご担当との事で、シンプルで操作性の高いボードに仕上がったかと思います。


202-2ボードはPULSE EC-05を使用しており、固定はマジックテープになります。TunerはKORGのPitchblack advance。ボードへの入出力端子はFreeTheTone JB-21のJunction Boxに集約されており、スタジオやライブでのセッティング時間の短縮に非常に効果的になっております。
JB-21から一番最初に接続されているのが、Pedalogic BUFF6というBuffer。音質劣化を抑える為に、またギター音に張りを持たせるという意味でも効果的なBufferです。
このあと、当店にてご用意させて頂きましたFreeTheTone ARC53Mに接続し、各Loopにエフェクターが接続されております。


202-3FreeTheTone ARC53Mは5系統のLoop回路に加え、3系統のスイッチ回路を搭載し、MIDI機能も充実した高性能スイッチングマシン★こちらのボードでは活用しておりませんが、MIDI信号によって対応可能なアンプやエフェクターの制御も行えるので拡張性も充分♪
この様にシンプルな接続方法であっても、その音質の高さや安定性は国内外のギタリスト・ベーシストに支持されております。
今回、スイッチャーに接続したケーブルの上を被せる様に床上げ台を設置しまして、その上で各エフェクターを設置しております。
ここで問題があります。一般的なエフェクターボードの場合、蓋の厚みが80mm前後と床上げすると蓋が閉まらなくなるなどの問題が生じますが、、、当店お勧めのPULSEのボードは蓋の深さが100mmとワイドサイズになっており、3〜4mm程度床上げしても充分蓋が閉まります★当店にて各サイズご用意しておりますので、是非この機会にご注文お待ち申し上げます。


202-4ここで少し拘りポイント★実はこのRiot(Distoriton)は電圧が18VDCでも駆動するという事で、床台の下にXotic Voltage Doubler(9V→15/18Vへ変換)を搭載しております。この様に一部のエフェクターは9VDC仕様でありながら18Vでも駆動可能な機種が御座います。実際に9Vと18Vと供給し比べてみると、歪みの深さこそ然程の差は無いものの、音自体の輪郭がより鮮明になったり、コードを弾いた際の分離が良くなったりします。(これは好みの問題でもありますので、実際に弾き比べて判断してみて下さい。)また、この様な内容ですが、今一度「18Vで使用が可能であるか?は本体マニュアルもしくは取扱い楽器店にてご確認頂いた上で行って下さい。」と、念を押しておきます。


202-5パワーサプライは、FreeTheTone PT-1Dを設置。当店店長の三宅によって一本一本丁寧に計測・製作したパッチケーブルは芸術的にボード上に流れており、視覚的にも音質的にも非常に良い仕上がりになっております。
DCケーブルにつきましては、PT-1Dの付属DCケーブルを流用し、長さの調整及びプラグを交換しております。








ここからは、yukky様のコメントです。

●ボード制作ご依頼の経緯、こちらのボードの拘りポイント等
当方、バンド内でギターボーカルを担当しており、今回シンプルな5ループのボードを新規で製作したいという希望がありました。

製作する上で、エフェクターの配置や配線にも拘りたく、実績豊富なドクターMusicさんに製作を依頼しました。


●ご感想
完成品は製作時にお伝えした自分のイメージ通りに仕上がっており、大変満足しております。

音質面では、FREE THE TONEのスイッチャーを新規導入したことで、従来より改善が図れました。

エフェクターの配置や配線についても、持込のボードでサイズに制約がある中、綺麗にセッティングして頂きました。
中でも特注の台座を活用したボードの製作は素人では難しいと思うので、非常に満足しております。







この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 10:19|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年07月02日

エフェクターボード製作201★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


W杯盛り上がっておりますねぇヾ(´ω`=´ω`)ノ
日本も決勝ラウンドに進む為にポーランド戦の最後に見せた時間稼ぎ的なパス回し問題。

(いや、問題じゃあないのですが、、、皆が煽って問題化にしてしまっている様子)

勝ち方より美学を求める人、結果を最優先にする人、様々です。気持ちも分かります。

でも、、、やはり現地で闘っているのは日本代表の選手達。

一緒に闘う気持ちを持って最後まで日本代表を応援しましょう★




さて。
ドクターMusicではガンガン良い商品が入荷しております!!
詳しくは当店HP並びにデジマートにてご確認下さい!!



N県在住・SS様ご依頼のボード
201-1今回ご依頼頂きましたSS様は、これまで何度か当店にてボード制作をご依頼頂いておりますリピーターのお客様になります♪
こちらのご依頼者の様に新規の方のみならず、2台目、3台目も当店にご依頼頂ける事を大変嬉しく思っております。
SS様とディスカッションをさせて頂きながらボード内容の構想を詰めていきましたが、今回は少しボードサイズをコンパクトにして、、、でも内容はしっかり拘りたい!!という思いから、この様なボードを制作させて頂きました★



201-2写真では少し切れておりますが、今回スイッチャーはBOSS ES-5をセレクト★ご存じないかもしれませんが、、、
実はBOSSオフィシャルのESシリーズ紹介映像に出てくるデモ・ボード。あれ私Morzyが組ませて頂いたボードだったりするのです(*・ω・)ノ
その奥にある床台に設置されているのもBOSSのTU-3wにCP-1Xと、こんなに沢山のブランドがひしめき合う中においても、ここ最近のBOSSは結構頑張っているなぁ、、、と。実際、このコンプレッサーとか結構効きも良く音質劣化もノイズも解消されてて実用性がかなり高いと思います!!
最近流行りの高額でレアなペダルもいいですが、日本代表のエフェクターブランドでもあるBOSSも侮れない位の良いパフォーマンスをしてくれると思います。



201-3ところで質問です★「Vol.やWahペダルってどっちの足でコントロールしますか?」
そう、皆さん必ずしも右足とは限りませんよね?(因みに私は全部左足でコントロールしております)その際のボードレイアウトも変わるはず。。。ですが、所謂マルチ系ペダルは殆どが右側にペダルを設置しています。
どっちが良い・悪いのではなく、この様にオーダーでボードを組む際はご依頼者様の一番使い易いボードレイアウトにする必要があります♪
SS様のご指定でVol.Pedalは左端に。MIDIでコントロール出来る空間系エフェクターもTap機能などをリアルタイムでコントロールし易くすべく床台に設置。手前に設置したHOF(Reverb)ですが、今回空間系全て直列接続(StrymonとNemesisはMIDI制御可能)ですので、マニュアルでOn/Off可能な位置に設置しました。



201-4今回、SS様からのリクエストでケーブルとプラグを"CAJ KLOTZ Patch Cable"を採用致しました★こちらは今流行りのsolderlessケーブルではありませんが、ケーブルも細めで屈折に強く、またプラグもコンパクトな設計という事で今後少しずつ需要が出てくるかと思います。(ルックスも良いですね)
また入出力端子を集約しているJunction Boxの上にはProvidenceのVitalizer WVを設置しております。
その他、気分的に入れ替えたくなる歪み系ペダルの部分は、マジックテープでの固定とケーブルに余裕を持たせる事で、入れ替え作業が容易に出来る様にしておきました。



201-5こちらが電源部分。メインのパワーサプライはFreeTheTone PT-1Dを採用し、一部消費電流量を考慮してCUBYを追加設置しております。
また手前に設置してあるのが、これもFreeTheToneから発売されているMB-3(MIDI THRU BOX)です。
これはMIDI信号を分配するハブの様な機器で、1入力に対して3系統の出力が出せます。エフェクター側のTHRU OUTから次のエフェクターに繋げば要らないのでは?という方もおられるでしょうが、接続エフェクターの内部パッチやパラメーター内容によっては、プログラム呼び出し時にTHRU信号のタイムラグが生じる事があります。1系統空けてあるのは、外部のMIDI搭載アンプに送る端子となっており、アンプのch.切替えにタイムラグが出ない様にする事も考慮しての設置となります★

改めまして、今回SS様には新規導入機材の入荷が大変遅れてしまいました事をこの場を借りてお詫び申し上げます。




ここからは、SS様のコメントです。

●ボード制作ご依頼の経緯、こちらのボードの拘りポイント等

いつもボードサイズが大きくなってしまう為、今回は大きくなり過ぎないよう、横幅700舒米發房めたいという点に拘りました。
また、自前のアンプ(Marshall JVM410H)での使用はもちろんの事、他のアンプの場合クリーンセッティングにしてボードのみでも音作りできるように組み込んで頂きました。
ワウペダルに関しては、使用する時のみチューナーから電源を供給しボードに外付けするようにしました。

●ご感想

いつも組込みの完成度や、相談にのって頂いたり色々なご提案を頂き大変満足しています。
また何かある時はお世話になります。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

雑費(組込み資材等)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 15:15|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 | エフェクター関係

2018年06月22日

Marshallって深いですね♪(前編)

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


更新ペースが落ち気味ですが、有り難い事にバックナンバーを結構皆さん閲覧して頂いてる様で、お問い合わせなども続々頂いております♪

コツコツ積み重ねて書き続けております、このブログも結構ロングランです。

これからもボード製作例のみならず、注目ブランドの特集や修理部のご紹介もどんどん書いて行こうかと思います。


その前に、、、

恒例の私Morzy率いる"BRIMAR"のライブが迫って来ております★
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6月30日(土)
名古屋HUCK FINN
“ALL AGAINST-No.9 Japan tour 2018”
w/
ALL AGAINST(KOREA)/OUTRAGE/THE GARCIA /STONE/BOOTS WALKER/BRIMAR

17:30/18:00 \3000/\3500
DRINK代500円別途必要



お隣韓国からグランジ系ロックバンド"ALL AGAINST"が来日する事となり、2days TOURの初日にBRIMARが参加します★
迎え撃つのは、名古屋いや日本を代表するMETALバンド"OUTRAGE"を筆頭に、名古屋、静岡からも気合の入ったバンドばかりの濃いラインナップ!!
チケットご予約・取り置きはドクターMusic藤原までご連絡下さい。
激アツイベントに是非駆けつけお待ちしております♪


さて。
今回は、最近入荷して参りましたMarshallのUSEDアンプを見ながら、ちょっと私なりにMarshallの歴史を紐解いてみようかな?と。

題して


「Marshallサウンドは時代と共に」

皆さんご存知ROCKギターアンプの老舗ブランド"Marshall"ですが、その歴史は古く1960年にスピーカーキャビネットを製作した事が始まりとも言われており、その後アンプ製作も手掛けJTMシリーズをリリース。
そのサウンドは瞬く間にイギリス中に知れ渡り、あのEric ClaptonやJimmy Page、Jimi Hendrix、Pete Townshendなど、多くのギタリストが愛用する事となりました。
一説には、あのFender Bassmanの回路をベースにしたと言われており、よくよく比較すると59年BassmanとJTM45はツマミのレイアウトなどがよく似ていますね。

しかしながらMarshallは当初から他のメーカーを圧倒する程の出力(当時、真空管アンプで100wのパワーが出せるメーカーは限られていました)が得られた事や、音量を上げた際に得られる"歪み"サウンドが特徴で、このMarshallがロックミュージックを一段高いレベルに昇華させたと言っても過言ではないと言われています。

ではそのMarshallの歪みサウンドは不変なのか?

と言われると、、、





当店に過去入荷したUSED商品の写真を引用して、簡単に年代別Marshallについて解説していきましょう★

marshall '72 jmp1959 (1)Marshall JMP1959('72)
*こちらの商品は既に売却済み品です。
こちらは上記にも出て来た"JTMシリーズ"の後継モデルの"JMP"シリーズの100wモデルになります。
この少し前の1968年製(JMPシリーズは1968年から1981年まで製造開始しているので初年度モデル)までは、フロントパネルの素材がPlexiglas製だった事から"Plexi Marshall"と呼ばれ、特にPlexiglas使用最終年の1968年製JMP 1959はJimi HendrixやVAN HALENなどのスーパーギタリストが当時愛用していた事もあって今尚伝説のサウンドのひとつとして挙げられています。

サウンド的に言えば「中域にピークのある、突き抜ける粘りのある歪み」と言うべきでしょうか。現代的なDistortionとは異なり、ドンシャリ感は無く、球体の様に立体感のある音の塊が飛んでくる・・・そんな表現になるのかもしれません。
勿論、ギター側のピッキングの強弱により歪みの深さや音質までもが変化出来るので、当時のギタリストは演奏中にギターのVol.やToneを触りながら音質を調整してました。


また1959(100w)と1987(50w)とでは見た目こそその違いが分かりづらいですが、歪み方やレンジの広さも違うのです。(100wの方がドライでレンジが広く歪みが荒々しい。一方50wの方は歪みが深く粘りのあるトーン)
よってJeff Beck、Michael Schenker、 Yngwie MalmsteenなどLeadプレイを得意とするギタリスト達はこぞって50wモデルを愛用している事でも有名です。

あと、この時期のモデルは73年頃まではPoint-To-Point配線だった事もあり、その後のモデルと比較すると販売価格にも少し開きがあったり。
当店では、この時期のモデルを「Pin Switchのショートロゴ」と呼んでいます。


marshall_79jmp1959_topMarshall JMP 1959('79)*こちらの商品は既に売却済み品です。
上記のJMPシリーズと名前こそ一緒ではありますが、ルックスが大きく変化したのは、1975年頃から。
Marshallロゴが大きくなり、太めで白色のステッチモール、そして電源/スタンバイスイッチがシーソータイプのスイッチに変更されました。
同時期に、それまでの4 Inputモデルに加えて2 Input Master Volumeモデル(2203/2204)が発売され、それまで1 Vol.故に音量を上げないと歪ませられなかった1959/1987に変わって自在に音量調整が可能な2203/2204は、瞬く間に人気モデルとなりました。
サウンド的には4 Inputモデルと比較すると歪みが深くなった半面少し高域が強くなった事もあり、BOSS OD-1やIbanez TS808などを繋いでギラついた高域を抑えつつ更にゲインUPを図るなど、80年代HM/HRの台頭と共に速弾きギタリストがこぞってこの使い方をする様になりました。

この写真を見ますと、アンプ左側のスイッチ(電源スイッチ、スタンバイスイッチ)とは別に"POLALTY"というスイッチが搭載されているモデルが多く存在します。
これは海外に輸出向けに製造されたロット品と言われ、Fenderアンプなどに搭載されているGroundスイッチ(電源の方向性を切り替えるスイッチ)になりますので、コレがある/なしではノイズ面では影響するものの、音質面での極端な差は無いとお考え下さい。

またこの時期に時々見かける「6550パワー管搭載モデル」です。

これについては、過去直接Jimにお会いした際にお尋ねした事がありまして。

どうやらアメリカ向けに輸出したアンプの一部が、アメリカ国内のディーラー(輸入元)によって改造を施されて流通していたとの事らしく、その後Marshall側からの指摘を受けて生産を辞めたとの事でした。

この裏事情として、Marshallで使用している"EL34"という真空管は、当時アメリカでは殆ど流通していなかった事もあり、リプレイス面を考慮してアメリカで流通している6550管に載せ換えて販売していた様です。
(その後、アメリカの真空管メーカーより互換性のある"6CA7"という管が生産されましたが、これもEL34とは違う音質を持っていました。)



marshall jcm800 2203(82)Marshall JCM800 2203('82)*こちらの商品は既に売却済み品です。
JMPシリーズは1981年に"JCM800"シリーズになりましたが、外観こそ変わりながらも中身はそのまま引き継がれました。それまでのコントロールパネルは横一面に広がり、大きく"JCM800"のロゴが印刷されております。このJCM800シリーズは当時世界的にも非常に良いセールスを上げたモデルで、この頃あたりから日本にも沢山輸入され流通する様になりました。
(日本の輸入代理店がYAMAHAという事もあり、国内各地のスタジオやライブハウスにも常設される様になったのも、この時期からと言われています。)
サウンド的には、上記JMPの後期から然程の違いはないものの、やはり鋭くエッジが効いたサウンドは健在で、スタジオワークで使用するには少々音量的に大き過ぎる・・・この辺りから強制的に音量を抑制出来る「アッテネーター」という機器が発売されました。
但し、それもまた音質変化が激しく、当時はその機器も含めてエフェクターなどを駆使して音作りをしていたギタリストも多数おられた様です。
あ、、、そうそう。スライダックという電源コントロール可能なトランスを併用しているギタリストも多かった様な。

その電源の話ですが、、、JMP〜JCM800までのシリーズは100V仕様のアンプを製造しておりません。

とは言え、120V仕様のアンプを100Vで使用しても壊れる事もありませんのでご安心下さい。
(但し、歪みの量・質、音圧感などは少し物足りなさが感じるかもしれませんので、その際は当店お勧めのステップアップ・トランスの併用をお勧めしております。)



marshall2210(86)Marshall JCM800 2210 ('86)
JCM800リリースから2年後、時代の流れでしょうか。多くのロックバンドではClean〜Distortionまで演奏中に切り替える演奏スタイルが主流になり、更に歪みのサウンドにDelayやChorusエフェクターを加えたサウンドを求めるプレイヤーが増えた事から、この"2210"の様にClean/Leadの切替えが出来て、Send/Return回路を搭載したモデルも発売されました。
このモデルは、歪みの回路が今までの真空管のみで歪ませる回路では無かった事から、当時ギタリストの間では「エフェクターが内蔵された様なMarshall」などと揶揄される事もありました。
(実際に、Lead ch.にはダイオードクリップ回路を搭載しております)今一度弾いてみると、JMPの様な鋭さや爆発的な音圧感こそ無いものの中域がゴリッとした、これはこれで良い歪みだと思います。

こちらのモデルも100wと50wモデルが発売されており、50wモデル"2205"はMichael SchenkerやRage againt MachineのTom Morelloが愛用している事でも有名です。



Marshall_SilverJubilee_2555&2551BV (2)Marshall "Silver Jubilee"2555 ('87)
Jim Marshall生誕50周年、Marshall Amplifier創立25周年を記念して、限定生産されたモデルです。
銀色のレザーに身を包んだ一見Marshallとしては異色のルックスは、当時センセーショナルでした★
(初年度モデルのみ銀色レザー仕様で、翌年から通常の黒レザーに変更されました)
こちらのモデルは、2210より少しシンプルではありますが、2channel切替え可能でSend/Return回路も搭載しておりました。
こちらは、後のJCM900に変わるまでの数年で姿を消した短命なモデルでしたが、その後Slashが愛用している事でギタリストの間で話題となり、後に"JCM-Slash"としてリイシューされる程人気がありました。
サウンドは意外とカラっと乾いた歪みで、Marshallにしてはアメリカンなトーンを持つモデルと言えます。


と、、、ここまで書いて次回、またこの続きを書きたいと思います。












jmp1959 at 17:27|PermalinkComments(0) 雑談 | アンプ関係

2018年05月26日

Nash Guitars★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★



来月6月9日「ROCKの日」名古屋にて私Morzy所属の"BRIMAR"企画ライブ・イベント「GA・CHI・ZEI !!」を開催します★
gachizei flyer
2018.6.9(sat)
「BRIMAR presents GA CHI ZEI !!」
名古屋・新栄sixdog
open/start 17:30/18:00
adv/door \2,000/\2,500
drink \500

地元からAdrastea、Response、岐阜からVita、大阪よりヨルノアト、そして浜松の重鎮Dog-Magを迎えてのラインナップでお届けします♪
最初から最後までたっぷりどっぷりロックに浸かれる最高のイベントとなりますので、是非お友達もお誘い合わせ遊びに来て下さい♪
チケットご予約等は、brimarbrimar@yahoo.co.jpまで。


さて。
当店はアンプ専門店と思われているかと思いますが、ここで拘りのブランド"Nash Guitars"をご紹介しようと思います★

Nash Guitars・・・アメリカ・ワシントン州で製作されているハンドメイド・ギターブランドです。
いわゆるVintage Guitarブームの最中、その経年的な使用感や風貌を再現すべくRelic加工をしたギターが発売される様になりましたが、その中でも老舗的ブランドとして人気があります。
Nash Guitarsは、ただ単に塗装を剥がしたり汚したりしているだけでなく、下地の塗装から材の選定に至るまで、ビルダーの経験と技術を注ぎ込む本格的なVintage志向のギターブランドと言えます。

しかしながら、Relicギターはその工程やコスト高騰によりVintageギター程ではないものの、誰でも気軽に手に取れるもの・・・とは行きませんでした。
このNash Guitarsは自社のみではなく、創立者Bill Nashの信頼する多くの専門サプライヤーの協力を得て、価格もお手頃でありながら本格的なRelicギターを生産しております。

その工程などを公開したインタビューは、こちら。

Keith Richards ,Noel Gallagher , Bruce Springsteen , Coldplay ,Pete Townshend , David Gilmour ,Joe Bonamassa ,Sheryl Crow ,James Blunt ,Avril Levigne , Green Day , Metallica , Weezer 等々の多くのミュージシャン、プロデューサー、エンジニア、ギターテックたちが、実際にステージで、レコーディングで愛用しています。


説明はこの位にしまして。。。
当店に入荷しておりますNash Guitarsをご紹介します★

T-63 (Alder/Rose、Sonic Blue)

NashGuitars_T63_SonicBlue_Light_Lindy (1)鮮やかなSonic Blueカラーに身を包んだ王道60s Telecasterになります★Alder Bodyの割にカラっとした乾いたトーンが得られ、またその弦振動はBodyからNackにビリビリとダイレクトに伝わる、まるでVintageギターを弾いているかの様な錯覚になれる一本。
ネックも程好く肉厚があり、シェイクハンドで握った際に手のひらのポケットにすっぽり収まります。
またフレットも21FとベーシックながらMid-Jumboが打たれており、254Rのカーブは弾き心地とチョーキング時の音切れを抑えます。


NashGuitars_T63_SonicBlue_Light_Lindy (2)当店に入荷してますT-63は、いわゆる"Light Relic"といって塗装剥げが少な目の仕上げになります。
とは言え、新品のギターの様なグロス気味の光沢感は無く、経年による程好い塗装の沈みや小さな打痕跡などをしっかり再現しております。
ハードウェア部分にも拘りがあり、メッキ部分がくすんだ質感や僅かな錆など、、、細かく経年感を再現しております。
またP.Uに関しましては、今回Lindy Fralin製P.Uをチョイスしまして、ロックなサウンドが容易に出せる仕様となっております。

NashGuitars_T63_SonicBlue_Light_Lindy (4)ヘッド部分の形状もF社と同じシェイプとなりますが、ネック裏は弾きこんだ故に剥がれたイエローラッカーを再現しております。
これがまた握ってみると弾き易い★ネックの振動がダイレクトに左手に伝わり、気持ち良いサスティーンを体感する事が出来ます♪実際に音を出すと倍音豊かなクリーントーンに加えて、歪ませてもしっかりエッジが立ち、コード感がしっかり得られる骨太なトーンが得られます。
他社のギターと比較しても、音自体に立体感があり、ピッキングの強弱でズバ抜けたダイナミクスを作り出す事も可能です。

専用ハードケースが付いて、お値段も結構現実的★
因みにこれと同年代のVintageなら桁がひとつ増えます。。。。

当店にてオーダーさせて頂いたNash Guitars T-63 SOB Light Relic ♪

今すぐゲットして下さい!!!!!!!!!!!

詳しくは、当店HPデジマート にて公開中です★★★


そして、当店にもう一本★

S-63 (Alder/Rose OWH over 3TS)
NashGuitars_S63_OWHover3TS_Medium_Lollar (2)もうマニアック極まりない仕様ですね。。。でも俄にこの仕様がジワジワ人気出ているのです。(某ブランドも同様なカラーリングをオーダー受付しているとか)
そうです。いわゆる「リフィニッシュ」では無く、"Paint Over Paint"という仕様。
一説には、当初3TSカラーで生産・販売したがカラーオーダーが入ったので上から塗装した商品とか、所有していたユーザーの好みによりリペアショップにてオーバーペイントされた物だったり。
そんな見た目のVintageギターが世に出回り、当時はプレイヤーコンディション扱いという事もあり価格も決して高額では無かったのですが、、、、今一度観てみると味があって何かカッコいいのですwww

NashGuitars_S63_OWHover3TS_Medium_Lollar (1)なんともアメリカンなルックスですね♪それこそ長年弾きこまれて来た歴戦の勇者の風格すら感じさせます。
今回は仕上げを"Mid-Relic"とする事で下地が程好く出る様にオーダーしました。
勿論、下地の3TSも剥げ気味でサンバーストの色合いもカッコいいのです(笑)
その他、打痕跡や塗装の剥げ部分も一本ずつ違う辺りは、ビルダー側が手作業で加工している事を伺わせます。
またハードウェア部分もT-63同様に経年的なくすみや錆を再現しており、Vintage感たっぷりの仕上げになっております♪

NashGuitars_S63_OWHover3TS_Medium_Lollar (6)ボディ裏はこんな感じです。コンター部分の角は擦りきれて下地がくっきりと出ております。
思わず歯でギターを弾いて裏側もアピールしちゃう方もおられるかもしれませんwww
ここまで精巧にVintage感を演出してくれるブランドも希少で、ギタリストなら心惹かれてしまうのも納得してしまう程。因みにP.UはLoller Pickupを搭載しており、そのサウンドは鳥肌もののシングルサウンドそのもの。
何気に、Rear P.UにもToneコントロールが効く仕様になっているのは、ストラト弾きの方ならご理解頂けるかと思いますが、Rearはキンキンとしたトレブリーな音質故に、歪ませた際のハウリングが起きやすく、この高域の痛々しさを抑えたり甘く伸びやかなウーマントーンを作り易くする為に大変効果的なのです。


NashGuitars_S63_OWHover3TS_Medium_Lollar (7)ネックもご覧のとおり、しっかり塗装が剥がれており、ネックのグリップも程好く肉厚があります。
しかしながら、ナット部分にTUSQを採用したりフィンガーボードのRを穏やかにしてあったりと、、、ただ単にVintageを再現するだけでなく、実用性を考えた仕様になっているところが素晴らしいと感じました。
ヘッド形状もF社同様で、ステージ上で見る限りでは全く違和感もありません★
実際に弾いてみると、本当に良く鳴りますしサスティーンも非常に長く、そして何よりクリーン時も歪ませた時もAlder/Rose独特の粘っこい質感すら感じさせます。
その完成度の高さに脱帽してしまいますね♪

仕様的にはマニアック以外の何物でもないかもしれませんが、、、むしろこんなギターを探していた貴方にとっては最高の一本になるかと思います!!

詳しくは、当店HPデジマート にて公開中です★★★


最後に、、、このNash Guitarsではセミ・オーダーシステムをご用意しております♪
カラーの選定、P.Uの選定、など限りは御座いますが、ご希望に近い仕様にてオーダー生産が可能ですので、これを読まれた方で「こんな仕様に出来ないか?」などありましたら、是非ドクターMusicまでお問い合わせ下さい。



jmp1959 at 11:36|PermalinkComments(0) ギター関係 | オリジナル商品

2018年05月18日

エフェクターボード制作200★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


気が付けば、ドクターMusicの「エフェクターボード制作例」が200件に到達しました★★★

まぁ、当ブログ掲載していない案件も含めますと、もう少しは作っているかと思います。。。

本当に沢山のご相談・ご商談を頂き、また様々なアイディアをご提案頂いた事で、私自身も色々と勉強させて頂きました。
これからもどんどん新しい機材が発売されていく中、まだまだ勉強しなくちゃいけない事も沢山出てくる事と思います。
またこれに慢心せず、一台一台気持ちを込めて制作させて頂きますので、是非お気軽にご相談下さい。





さて。
ドクターMusicではガンガン良い商品が入荷しております!!
詳しくは当店HP並びにデジマートにてご確認下さい!!



G県在住・下野様ご依頼のボード
200-1こちらのボードのご依頼者様は、当店に足を運んで頂きまして、店頭にてご相談を頂きました。勿論、このお客様の様に直接お話を伺えるお客様ばかりではないと思いますが、当店ではメールやお電話でのご相談にも対応しておりますので、是非遠方の方もお気軽にご相談頂ければと思います。
w600×d400mmサイズのボードにエフェクターが13個(スイッチャー込み)と、このサイズにしてなかなか内容の濃いボードに仕上がったかと思います。


200-2こちらのボードに使用しているスイッチャーは、One Control /Iguana Tail Loop2 となります。こちらはシンプルに5系統のLoop回路を持ち、プログラムは出来ませんが、DC端子及びTuner Outを搭載したスマートなスイッチャーとなります。ボードに並べられたエフェクター群を最小限の動作でOn/Offコントロールが出来る様になるので、感覚的に切替えを行うギタリスト/ベーシストにも人気がある機器です。
またボードはボード縁部分がバリアフリーで且つエフェクター設置面は起毛がしっかり立っているFRPボードPULSE EC-06(w595×d395×d100mm)をご用意させて頂きました。
そしてスイッチャー手前に設置されたCompressorのInputがギターの入力となり、最終段のVolume PedalのOutputがアンプへの出力となりますのでJunction Box無しでケーブルの接続が出来る様になっております。


200-4チューナーは、また人気が再熱して来ておりますSonic Research ST-300 "Turbo Tuner"のコンパクトサイズ・モデル「ST-300 Mini」を設置致しました。
こちらのモデルは非常に正確なチューニングが可能なストロボチューナーで、オープンチューニングや多弦対応なモードも搭載しております。
また接続するパッチケーブルは、FreeTheTone solderless cableでプラグも同社のSL8proをご指定頂きました。更にDCケーブル類は当店にてオリジナル製作させて頂きました。


200-3左に設置されているのは自作で作られたDelay Machineで2modeのDelayが切替えられます。
今回のボードには床上げ台などは使用しておりませんので、直接エフェクターを踏む際に段差が無い様に、こちらのDelayに床上げ材を挟んで右のStrymon BlueSkyと高さを揃えております。


200-5そして電源部分ですが、今回13台もの電源を一括供給するべく1SPOT CS7を使用。このCS7は7系統独立電源を供給出来る優れものです。不足したDCラインは、このCS7の500mA出力をE.W.S PNS-1に接続し、このPNS-1からアナログ系エフェクターに電源を分配しております。
これでACコンセント一本で一括電源供給が可能になっております。



ここからは、下野様のコメントです。

●ご感想
以前ピーターソンのアンプを修理していただいた事もあり作業は信頼しておりました。
経緯はボリュームペダルが必要であり以前のボードでは別口で運ぶしかありませんでした。営業など移動、セッティング、撤収を考えた場合どうしてもボードの中に入れればと思い ご相談させていただきました。機材を持ち込んでの打ち合わせの段階でこちらの要望に対して的確なアドバイスをいただき安心して委託する事ができました。また都度メール、写真で丁寧に説明、対応していただき本当に感謝しております。

また 機会がございましたら宜しく
お願いいたします。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です

jmp1959 at 13:23|PermalinkComments(0)

2018年05月10日

エフェクターボード制作199★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。



私事で何ですが、、、らーめん好き過ぎて毎週休みになると何処かに食べに走っております(笑)

ここ名古屋は、言わずと知れた「らーめん激戦区」とも言われておりまして。
有名なところですと「台湾料理 味仙の台湾らーめん」とか「はなび 台湾まぜそば」など。。。

おいおい。

「台湾」ってw
名古屋じゃないじゃん!!と、突っ込まれる事多々ありますが、、、あくまで「名古屋でしか食べられないご当地メニュー」ですので。

台湾らーめんは、甘辛く煮たミンチとニンニク・乾燥唐辛子が乗った醤油ベースのらーめんで、
本場台湾にもこのメニューは無いそうです。
要するに味仙さんが日本で初めて考案した"激辛メニュー"という事です。

img_main2016-2

現在はその辛さのレベルを
「普通=汗が噴き出す程辛い」
「アメリカン=辛さを抑えているが一般的な辛いらーめん」
「イタリアン=翌日のトイレを覚悟した人のみがトライ可能な凶暴な辛さ」
「アフリカン=もうよく分かりませんwww日頃のストレスが絶頂に達した方、とにかく野生に戻りたい方に」
と、ランク分けされているのです。

で、、、噂ですよ。

噂では最上級に「エイリアン」というレベルが存在するとかしないとかwww

因みにこれらのネーミングは常連客が勝手に付けたとの事です(゚∀゚)アヒャヒャ

ノリがいいのか?ウケを狙っているのか?
既に「名古屋」ひとつも入ってないし。。。

それでもこの台湾らーめんは名古屋のソウルフードとして定着しており、私の場合は地元ライブの打ち上げ帰りは「味仙」に決まっとるがね?!という位食べてます★
(因みに各店舗それぞれ味が少しずつ違いますので、各店舗巡りもいいですね)

一部にそんな独特な食文化を持つ名古屋ですが、全国からコレ食べたさに来て頂けるのは嬉しい事です★
(勿論、それ以外にも美味しいらーめん沢山ありますが)

こんなどーでもいい情報が必要でしたら、またこの場でご紹介させて頂きます。
(9割強、食べ物の情報ですが・・・)





さて。
GW過ぎもガンガン良い商品が入荷しております!!
詳しくは当店HP並びにデジマートにてご確認下さい!!



G県在住・KN様ご依頼のボード
199-1こちらのご依頼者様は、元々ラックシステムをご使用されていた方で、今回新規でアンプをご購入された事と併せて「足元で全ての操作が行えるボードシステム」をご相談頂きました★
ご依頼者様の希望とされるサウンドクオリティーはラックレベルですので、それ相当に音質重視のシステムを構築しなければなりません。。。
ご指定頂いた機材類も含め、当店にて殆どの機器を新規でご用意させて頂く事となりました。
勿論、ご予算的にも大きくなりますが、それ以上の価値あるボードに仕上がったかと思います♪


199-2各エフェクターのOn/Off及びアンプch.切替え等を一括コントロールするべく、スイッチャーは「Musicom EFX-LE」を採用しました★このMusicomというブランド。結構前から国内販売もしており、当店でも前モデルで何度もボード制作を行っている馴染みのブランドです。
昨今のFreeTheTone、BOSSなどのブランドに比べるとマーケティングがイマイチだったのですが、この度取扱元が変わり、市場でも少しずつ見かける様になりました。
このEFX-LEは6Loop+2Switch、MIDI搭載に加えてBOSSなどでもあります「Loop順の入れ替え機能」や「内部Buffer回路の設置位置移動」「ISO出力端子」など、実用性の高い機能を搭載しております♪
大型LCDディスプレイを搭載し、視界性も良いのが特徴です。


199-3今回のボードはアンプの機能を最大限生かす為に4メソッド配線が出来る様に、Junction Boxに音声入出力端子を設置しております。出力部分の最終段がStrymon Timelineですので、Stereo出力となっているなど、今後の拡張性も考慮したシステムとなっております。その他、アンプのch.切替用として2系統のスイッチ信号を引き出して設置。
ボード右手前に設置されたVolume Pedalはあえて「Master Vol.」として使用。BOSS EV-30に関してはStrymon Mobius/Timelineのパラメーターをコントロール出来る様に接続しております。



199-4そのStrymon Mobiusは"Pre/Post"モードで設置しており、ギターからの入力段 or Send/Return間それぞれに使用可能になっており、プリセットによって切替えをしております。Preエフェクト部にはProvidenceのComp、One Controlのオーバードライブなどツボを心得たチョイスでそれぞれの組み合わせでクリーン〜クランチ、更には激しい歪みも作り出せる様になっております♪
それらのエフェクターは全て当店お馴染みの床上げ台に設置する事で、EFX-LEに接続されるケーブル類は全て床台の下に通る様に工夫しております。見た目もスッキリ★


199-5そして電源部分ですが、、、今回はここ最近人気急上昇中のFIREGLOW PPS-01を採用。但し専用アダプターが必要なPPS-01とEFX-LEのアダプターは、この様にAC Tapを作成しまして設置固定しております♪これでコンセント1口でボード内の電源が全て供給可能となり、ライブやスタジオでのセッティング時間を短縮出来ますし、勿論電源等でのトラブルも軽減出来ます。
そのAC Tapの手前に設置されているのがFreeTheTone MB-3というMIDI Para Box。
「こんな事しなくてもStrymonのTHRU Out使えばいいのに?」と思われる方も多いと思います。。。
MIDI信号は複数の機器に直列で接続すると信号レベルが低下し、誤動作が起きるケースが多々御座います。また、Strymonに限らずMIDIでコントロールするマルチエフェクターも日々進化を遂げており、エフェクター内で複雑なセッティングや複数のパラメーターを同時にコントロールする機能も搭載しております。
これらを複数接続した場合、MIDI信号の遅れが生じる事もあり、今回このMB-3を設置しそれぞれのエフェクターに信号を分配しました★
この様に当店では過去起きた事案なども踏まえて、ボード制作の際に生かせる様にしております。
全ては「ご使用されるユーザー様がストレス無く使用して頂ける様に」という事です。



ここからは、KN様のコメントです。

●今回ボード制作を当店にご依頼頂いた経緯・ボードの推しポイントやコンセプト

今まではラックシステムを組んでいましたが、20数年ぶりにアンプヘッドを
新調したのでこの際ボードを組もうと思いネットで色々と検索していたところ
ドクターMusicさんの製作例を拝見し、ぜひともお願いしたいと思いメールさせて
頂きました。

コンセプトとしてはアンプ(Mesa Boogie Lonestar)を活かしたセッティング
また、アンプが使用できない場合のセッティングを両立させることと、空間系は
Strymonを使用したかったので同時にコントロール出来ることを目指していました


●ご感想

まずは最初のメールのやり取りから最後まで、丁寧に対応していただき
とても安心してお願いすることが出来ました。
私のように遠隔地に住んでいる者でも納品時に設定の手順書を
作成していただいたりと、本当にユーザーのことを考えて頂いていることが
伝わってきました。
そして納品していただいた際はこれが自分の持ち物であると信じられないような
綺麗な仕上がりで見ているだけでニヤニヤしてしまいます。(笑)
また、音に関してはノイズが本当に少ないです。
今後も機材を増やしたり、変更したりするときには間違いなく相談させて
いただきたいと思います。
大切に使っていきたいと思います。ありがとうございました。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 11:34|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年05月07日

エフェクターボード制作198★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。



長い長いGWは終わりました。。。
期間中は様々な地域で様々なイベントが開催されていましたね♪
天気も結構良い日が多く、今年は当たり年だったと思います!!

またお陰様で、GW期間中も沢山のお客様がご来店頂き、またご商談も沢山頂きました★

さて。
GW過ぎると谷間に入る・・・なんて噂されておりますが、今年はGW後も続々良い商品どんどん入荷して来ております★
詳しくは当店HP並びにデジマートにてご確認下さい!!



A県在住・Kazki ray様ご依頼のボード
198-1こちらのお客様は元々「ボーカル兼サイドギター」担当との事で、当初はあまり音への強い拘りは無かったそうですが、長年ギターを弾いていくうちに音楽性も少しずつ変わっていくもんです。次第にご自身のサウンドへの探求心が深まり、この様なボードシステムへの興味が湧いて来たそうです。
かと言って誰に相談して良いのか分からない・・・そんな悩みを抱えつつ当店にご相談を頂きました。
勿論、当店には常時サウンドアドバイザーが常駐しておりますので、どんな些細な事でもご相談頂ければと思います。

198-2ご依頼内容として「ある程度揃えたエフェクター類に加えて新規で選んだペダルを一括コントロール出来るシステム」という事でしたので、今回スイッチャーはCAJ Loop&Link2を導入致しました。
Loop&Link2は5Loopを搭載したプログラム式のスイッチャーです★軽量且つ機能性も高い事で人気なのですが、何より難しい設定が苦手な方にも簡単に操作が出来る利点もあります。
また新規ペダルにJ.Rad ARCHER ikon、Xotic SP Compを導入させて頂きました♪
ARCHER ikonは、あの伝説のオーバードライブ「CENTAUR」のクローンペダルの代表的なモデルとして有名で、最近ではJeff Beckも愛用しているとか?! 
クリーンBoost的に使用すれば、ギターの弦のゲージがワンサイズ太くなった様なトーンに。
歪ませると少し重心が低めにセットされた図太いクランチ〜オーバードライブサウンドが得られます。
また、手前のLoopに設置したTS808と組み合わせればハードな歪みも作り出せるかと思います!!
そしてSP Compの方は、限定のRed Version★見た目もいいですがコンプレッションが自然な感じで効いてくれる人気のモデル、皆さんも一度チェックしてみて下さい!!

198-3当店ボード制作お馴染みとなりました「床上げ台」の上にズラッと並べたエフェクター群。下にケーブルが流れるのでプラグ部分やケーブル自体に負荷が掛かり難く、断線やプラグ部分の接触不良も軽減出来ます。
また何といっても「スペースの有効活用」という意味でもスイッチャーなどを導入した際に効果的だと思います。
ボードはPULSE ECタイプのボードを使用しております。簡単にマジックテープ固定が出来るボードですが、FRPパネルが貼られた軽量且つ頑丈なボードです。また蓋の深さも100mmあって(某メーカーですと80mm程度)床上げしても蓋が閉められない・・・という悩みもありません。


198-4ボードの一番奥に設置されたMaxon CS550とWay Huge AQUA PUSSは最近のペダルに比べて少し大型でしたが、ボードに収められる様にギリギリ設置してみました。実際に演奏中に踏む事は無いと思いますので問題無し。
因みに接続しているケーブル類は全てCAJ+Switchcraftプラグで一本ずつ丁寧に製作しております。
昨今流行りのsolderlessも悪くありませんが「音質重視」でしたらコレですね。


198-5パワーサプライですが、、、色々と試した結果、今回はTRUETONE 1SPOT proを採用しました★このモデルは7系統のアイソレート電源を供給出来るパワーサプライで、奇しくもVoodoo Lab.Pedalpower2+の入荷が止まった現在、安心感のあるパワーサプライとして再評価されています。
全体的には決して複雑なシステムではありませんが、音質を損なわない様に細心の注意を払って制作させて頂きましたので、ご依頼者様も喜んで頂けたかと思います。




ここからは、Kazki ray様のコメントです。

●今回ボード制作を当店にご依頼頂いた経緯・ボードの推しポイントやコンセプト

担当パートがギターボーカルと言う事もあり、あくまでも「サイドギター」という立場だったので、今までそこまでエフェクターにはこだわってきませんでした。
年齢的も30代後半となり、好みの音楽やスタイルも変わる中で、自分の出したい音を考えてみようと試行錯誤を繰り返してる中、ドクターミュージックさんの事を知り、1つ1つのエフェクターのチョイスから相談に乗っていただきました。


●ご感想

初めての電話での問い合わせから、オーダー前のアドバイス、制作中での細かな打ち合わせなど…。親身に事細かく作業を進めていただき、抱いていた不安要素もなくなり、お任せしてとても良かったと思います。また、打ち合わせを繰り返す中で、色々な知識やアドバイス、音楽スタイルに合わせた提案も沢山頂き、とても勉強にもなりました。
そして、完成品を見た時は、とにかく感動と10代の頃に戻ったような(笑)ドキドキ感がありました。
これからも音楽を続けていく中で、良いお付き合いをしていけたらと思います。
ありがとうございました。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 18:57|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年04月20日

極上USEDアンプ盛り沢山★★★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★


本日は、2018年4月20日現在に入荷しております極上レア・アンプのご紹介をさせて頂きます!!

どれも一品限り♪
しかも激レアモデル、入手困難モデルなど盛り沢山となっております。

是非この機会にお問い合わせ・ご注文お待ちしております。



●Matchless / DC-30 (Sampson Era 1997)
matchless 97dc30 (1)言わずと知れたMatchlessのフラッグシップ・モデル★名立たる有名ギタリスト達がこぞって愛用している事でも有名です。
こちらのモデルは1997年製で、このDC-30を設計した有名エンジニアMark Sampson氏がまだMatchless社に在籍時のモデルという事で、その後の同モデルと一線を引く名機として認知されています。
EL84×4本使用の30wモデルではありますが、その音圧の凄さ、ピッキングタッチに対して俊敏に反応するレスポンスの良さ、そして何より芳醇且つ立体感のある極上のトーンはギタリストなら誰でも一度は使いたくなる!そんなアンプです。
独立した2つのchannelは、それぞれ回路が異なり、クリーミーで粘りのあるUKライクなトーンが得られるchannel1に比べてクリスピーで図太いクランチが得られるchannel2も捨てがたく、POPS〜Blues,Rockにも充分対応するアンプと言えます。
こちらは当時の正規輸入代理店経由のモデルですので100VAC仕様。
外装にやや傷や破れがありますが補修済み。
内部回路のチェック済みのオリジナルパーツ確認済み。真空管も当店にて交換・調整済み!!
6か月保証もお付けしております。

滅多に出品される事が無い名機です。
是非この機会にお問い合わせ・ご商談お待ちしております。


●soldano / SLO-100('88)
soldano slo100 88_ (1)こちらもRockアンプの一時代を築いた名機「SLO-100」の超初期モデルとなります♪
一時はあのエリック・クラプトン氏も愛用していた事でも有名で、激しく歪むアンプのイメージが強いブランドではありますが、極上のクランチトーンが得られるアンプでもあります。
5881パワー管×4本で100wの出力が得られ、2channelのプリ部は、それぞれのGain/Masterが独立している事で音量バランスが取り易くなっております。
勿論、SLO-100の最大の特徴は抜群の抜けを誇るディストーションサウンドです★
質感はゴリッとした中域でエッジが効いており、深く歪ませても腰砕けになりません。
ハーモニクスも素晴らしく、ロングトーンでのフィードバックサウンドはとろける様にクリーミー♪
80s〜90s HR/HM系ギタリスト憧れのサウンドが手に入るのです!!
実は、こちらの商品にはお揃いのキャビネットがありまして、こちらも併せてご商談頂ける場合は少しお値打ちにさせて頂きます★
勿論、当店にてメンテナンス済みの6か月保証付き。
しかもこちらにはツアーケースも付属します!!
外装傷も少な目で、コントロールパネルの一部修復はありますが全体的には大変綺麗なコンディションです。

こちらも滅多に出品される事が無い逸品です。
是非この機会にお問い合わせ・ご商談お待ちしております。


●RIVERA /Venus6
RIVERA_Venus6 (1)
アメリカでは不動の人気を誇るアンプ・ブランド「RIVERA」。80年代のFenderアンプ「Deluxe Reverb2」「Super Champ」などを設計した事でも有名なポール・リヴェラ氏のブランドです。
こちらのモデルはVenusシリーズの上位モデルで、日本入荷台数は僅かという大変レアなモデルです。
非常に珍しい6V6GT×4本を使用した35wモデルで、2channel+Boostという柔軟性を持たせたプリ部を持っています。
最大の特徴は「極上のクリーントーン」です♪
6L6GCの様に極端に広いレンジは無いものの、艶やかなトーンはシングル/ハム問わずマッチするかと思います。搭載されたリヴァーブもFenderアンプの様に極端な感じでは無くアンビエント的に、しかも非常に深みのある効果を演出してくれます♪
またLead channelも侮るなかれ★セッティングの幅も広く、しっかり歪ませるとCAA 3+やBogner Fishなどを彷彿させる木目の細かな歪みが得られます。
これならJazz〜Fusion、PopsにHRなど幅広く使えるかと思います。
スピーカーはCelestion G12H-30×1発搭載。
ワンオーナー品で室内のみでの使用品という事で、外装も大変綺麗なアンプです♪
専用フットスイッチも付属しております。
アフターなども当店が責任を持って対応致しますのでご安心下さい。

是非この機会にお問い合わせ・ご商談お待ち申し上げます。


●Marshall /JCM2000 DSL100EC
Marshall_JCM2000_DSL100LE (1)今尚多くのギタリストが愛用しているJCM2000シリーズ★こちらは日本限定50台で発売されたclassicなルックスのDSL100になります。通常モデルとは見た目が異なり、外装レザー、グリル、Marshallロゴに至るところまで特別仕様となっております。
EL34×4本使用の100wモデルは圧倒的な人気を誇り、リイシューモデルが発売されても尚、この時期のDSL100を選ぶギタリストも多いと思います。
2channel独立Gain/Masterを持ち、clean〜Hard Distortionまで簡単に音作りが出来ます♪
スタジオやライブハウスにあるから・・・と思いがちですが、やはり不特定多数が連日使用している備品と比べても個人所有の方がコンディションも良く、音質も安定すると思います。
また、一部噂されております「DSL100の経年による基板上からのノイズ」に関しましても、こちらのモデルは改善後の基板搭載モデルとなりますのでご安心下さい。
因みに、付属品はアンプカバー、ACケーブルのみとなります。(フットスイッチは別売)

レアな限定モデルとなります★
是非この機会にお問い合わせ・ご商談お待ち申し上げます。


●Matchless / AVALON30 Plexi
Matchless_AVALON30_PlexiBlack_180407 (1)コンパクトなモデルではありますが、バッチリMatchlessサウンドをご堪能頂ける"AVALON30"のUS仕様"Plexi Panel Model"がUSEDで入荷しております♪
コンボアンプでありながら「Haed+1×12"Cabinet」という構造のユニークなレイアウトで、キャビネット内に余分な凸凹が無い事により、非常にクリアなサウンドが得られます。
また一般的なヘッドアンプの様に「真空管がシャーシの上に載る状態」になっている事で、振動や衝撃に対して耐久性の高い仕様となっております。
(ライトアップされた真空管がFront Panelから見える視覚効果もGoodです★)
プリアンプ部はシンプルな1channel仕様となりますが、クリーン〜オーバードライブまでGain/Masterで音作りが出来ます。
EL84×4本で30wの出力が得られますが、リアパネルのスイッチにより15w仕様にも変更可能。
またSend/Return端子も搭載しておりますので拡張性も申し分無し★
お手頃な価格で、あのMatchlessサウンドが手に入る?!
こちらもワンオーナー品でコンディションも極上です♪

憧れのブティックアンプをゲット出来るまたと無いチャンスです。
是非、この機会にお問い合わせ・ご商談お待ち申し上げます。



(注意)
こちらの商品は、2018年4月20日現在の在庫品となります。
(商品名にLinkが貼ってありますが、商品売却後はLinkが切れます事を何卒ご理解下さい。)




jmp1959 at 13:04|PermalinkComments(0)

2018年04月14日

エフェクターボード制作197★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


4月も中盤に差し掛かり、来るG.Wに心躍らせておられる方も多いかと思います★

勿論、ドクターMusicは平常通り営業しております!!
(水曜日のみ定休となります。)

是非、この機会に名古屋観光序でにドクターMusicにもお立ち寄り頂ければと思います!!


実際、名古屋の観光イメージは「金シャチ」「レゴランド」「動物園」くらい???
いえいえ、他にも色々見どころありますよ。
あと、何と言っても「名古屋飯」巡りは、リピーターが続出する程人気です(☆゚∀゚)

●ひつまぶし(ご予算多めなのが・・・)

●きしめん(名古屋駅のホームにあるきしめん屋が一番美味かったりする・・・)

●味噌カツ(さらさら味噌とこってり味噌、どちらもうみゃーでかんわ)

●手羽先(やっぱり山ちゃんより風来坊じゃない???)

●味噌煮込みうどん(麺が硬いとか言わないでw)

●台湾らーめん&台湾混ぜそば(名古屋なのに台湾って???食べたら分かります)

●あんかけパスタ(もちもちパスタにあんかけがたっぷり・・・想像つきませんよね???)

etc,,,

是非当店ご来店の際は、私morzyにお問い合わせ下さい!!
もれなく美味しいお店を無料でお教えしますwww



A県在住・K.N様ご依頼のボード
197-1こちらのご依頼者様は長年当店がお世話になっております常連のお客様★既に数々のギターやアンプを弾いてこられた方故、ボード内のエフェクターのセレクトもコアなモデルがギッシリのボードになりました♪
「アンプが持ち込めない時にも安心のボードシステム」をご相談頂きまして、コンパクトに纏めるべくギリギリスペースを使って組込みしてみました。



197-5メインのスイッチャーとしてFreeTheTone ARC53Mを採用しております。今回最大の特徴として、接続シールドケーブルを「EVIDENCE AUDIO monorail SIS 」を採用した事です★このシールドは所謂 "挿し込んでネジで留める" という作り方ではなく、何と中心線が単線になっており、プラグ内部にあるネジ溝にねじ込んで固定するという画期的な作り方。


sample_B発売当初、触った感触は「流石に内線が単線だけあって硬い質感」でしたが、パッチケーブルとしては綺麗な屈折カーブが作れるなど視覚的にもいい感じなのかもしれません★作り方は、、、、正直初心者の方は少し練習が必要かもしれません。力任せで締め過ぎると単線をねじ切ってしまうので、少し肩の力を抜きながら作るのが良いと思います。
あと被膜の色についてはコメントしずらいところですが、渋い茶色w
まぁ一番気になるところは、その「音質」なんですけどね。。。


197-3さて。話を戻しますが、ボード内はすし詰め状態ですので、色々とスペース確保の為、立体感のあるボードになりました。
とは言え、今回ご用意しましたボードは「ARMOR PS-2C」という事もあり蓋の内寸85mm。床上げは断念し、でもこの様にJunction Boxの上にオーバードライブを載せる二段積み仕様に♪
Input/Outputに加えて外部機器のスイッチ端子(TRS)を一系統引き出しておりますので、ch.切替え可能なアンプとの連動も視野に入れたJunction Boxとなっております。


197-2人気のStrymon Timelineを導入される事となり、こちらはあえてLoopには入れず、ARC53MのMIDI PC/CC信号で制御しております。
手前にある何だかアンプのプリ部の様な・・・・これが噂のFlying Teapot 59Preampっていうプリアンプです★
色々と絶賛されている様ですが、個人的にはなかなか音作りが限定される機器だと感じました。

ご依頼者様は当店にてVintage Marshallもご購入頂いております事もあり、ツマミのセッティングは「実機のMarshallと比較して一番近い音質を目指したらこの様なセッティングになった」との事w
このプリアンプをご所有されておられる方は、この写真を拡大してツマミ位置をチェックしてみましょう♪


197-4パワーサプライも、ここ数年の間で色々と進化して来ておりますね♪当店でも一押しだったVoodoo Lab.PedalPower2+の入手が困難になって、と思ったら新鋭ブランドが続々発売して来ておりますので、色々とチャレンジしてみたくなりました。
こちらのボードには、FIREGLOW PPS-01というパワーサプライを採用しております。
8系統DC出力の全てがアイソレートになっているとの事で、更に2系統のみ500mAの電流量で9/12/18Vへの切り替えも可能♪いやはや、、、ハイスペックな仕様ですね。
とりあえず、Timelineは500mAは欲しいし、ARC53Mも結構消費電流量多いし、Polytuneのパルスノイズ消すならアイソレートが不可欠だし、あ〜5F6は18Vで使用されるというご指摘でしたね。
という事で、5F6はXotic Voltage Doublerを使用して18V仕様にしました★

正直、FIREGLOW PPS-01の筐体自体は決してそんなに頑丈では無いと思いますので、これを見て上にエフェクターを載せる方は、、、、優しく踏んであげて下さいwww


で、、、組み上げて最終音出しチェック★


EVIDENCE AUDIOのsolderlessやっぱりコレいい音してますね♪
クリスピーな高域も、そして何よりレンジの狭さを感じず引き締まったトーンが得られました!!
お引渡しの際もご依頼者さまもご満悦★★★

という事で、貴方のボードもEVIDENCE AUDIOのSISで組んでみませんか?(宣伝っぽいですね。。。)



ここからは、K.N様のコメントです。

●今回ボード制作を当店にご依頼頂いた経緯・ボードの推しポイントやコンセプト

ギターアンプ、エフェクターボードetc.機材全般についての相談、アドバイスをして頂いたりと
大変お世話になっており、以前にもエフェクターボードの制作をお願いしたこともあって、
今回も安心してお願いしました。

今回のポイントは

●アンプのチャンネル切り替えもスイッチャーからコントロール出来ること。

●FriedmanとCARRの両方のアンプに対応出来ること。

●出来る限りコンパクトにまとめて「お手軽ライブセット」として使えること。

●上記条件を満たしつつ、音に妥協の無いこと。



●ご感想

「完璧です。」

「ぬかりはございません。」


迷っていたボード内のケーブルも制作は大変だった様ですが

アドバイス頂いたケーブルにして正解でした。

自分自身が使いこなせるか不安だったMIDIの設定なども

分かりやすく教えて頂き、すぐにマスターできました。

いつも思いますが、

中部地区のバンドマンはドクターミュージックのようなお店が

近くにあって恵まれています。

これからもお世話になると思いますので、

宜しくお願い致します。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 11:09|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年04月08日

エフェクターボード制作196★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


あんなに綺麗に咲き誇っていた桜も、あっという間に葉桜に。。。
何だか儚いというか、切ないというか、、、そこに情緒があり日本人の持つアイデンティティーなのかもしれませんね。

結局今年も花見に縁も無く、ただ忙しく毎日を過ごしていたので来年こそ・・・って、何年同じ事を言ってるのだろうか???



さて。
新年度のスタート★
ドクターMusicに続々と良い商品が入荷しております!!!!
最新の入荷情報は、当店HPもしくはデジマートなどで一部公表しておりますので要チェック!!
その他小物関係など、ご用命商品の在庫有無につきましては、直接お電話がメールにてお問い合わせ下さい。
勿論、全国通販も行っておりますので、是非お気軽にご注文お待ち申し上げます♪



N市在住・ELIE様ご依頼のボード
misawa board (1)こちらは久しぶりにPedaltrainでの組込みのご依頼です★先に「エフェクターの改造」のご依頼を頂きまして、それが完成した後に組込みという流れになりました。
MXR Dyna CompにDC端子及びLEDを増設。
Guyatone Rolly PhaseのLED On/Off表示への変更及びTHRU Bypass改造など。
特にGuyatoneのPhaserは苦戦しまして。このモデルが開発された70年代当時と言えば、各メーカーが思い思いの回路を考えて独自のサウンドを模索していた時期。
それこそ現在では割と統一されている電源方式やサイズも当時は「自由」という事で非常にユニークなエフェクターが多く発売されていました★
それがボード制作の最後の最後で変な汗を掻く事に。。。

misawa board (5)ボードはPedaltrain classic 2を採用。仮置きで確認して、本当にギリギリなスペースで配線する必要があり、こちらはFreeTheToneのSolderlessケーブルを使用しての結線に。
シンプルに直列配線という事もあり、作業自体はあっという間♪手慣れた感じでSolderlessケーブルで接続するのですが、時々不安になってテスターを充てたり。(簡単に作れるという反面少しばかりの不安感が募ります。)
こちらのボードはギター入力はFulltone Clyde Wahに。出力はt.c.electronic Flashback X4から直接なのでJunction Boxなどは不要です。


misawa board (4)Pedaltrainは斜めに傾斜した簀子状のボードという事で、後列のペダルの踏み易さを少し考える必要があります。
前列のペダルが小型であれば然程気にならないところですが、今回は手前に設置されたProvidence SOV-1が、なかなかのサイズ。その後列に設置したt.c.のFlashback X4のペダルが少し踏み難くなるので、この様に木製の床台を製作してみました★大体20mm程度床上げされて、踏み易くなりました!!


misawa board (6)裏側はこんな感じになっております。
シンプルな配線という事で、パッチケーブルが行ったり来たりは殆どありません。パワーサプライにはFlashback X4に必要な電流量及びデジタルノイズの回避を考慮して、アイソレート電源端子が搭載されているFreeTheTone PT-3Dを採用しました。
アイソレート電源端子からFlashback X4とPolytune2を供給してみました。
Pedaltrainは、この様にパワーサプライを裏側に設置出来るなどの利点があります。



misawa board (7)更にProvidenceのエフェクターはAC100Vという事で、PT-3Dと併せてAC Tapを設置。固定はシンプルに結束バンドと両面テープを使用。綺麗に纏める事が出来ましたが、、、最後全ての電源を接続して動作テストを行っている最中に事件が起きました凹

「Guyatone Rolly PhaserのみOnにするとエフェクターが効かなくなる」と(´?д?;`)

当店技術のスタッフと検証すると「単体アダプターなら効果が得られる」「電池駆動でも効果問題無し」という結果に。改造後は必ず動作チェックしますので、エフェクター自体が壊れているとも考えにくく。
改めて回路を診断したところ、、、このエフェクターは動作原理が少し他のエフェクターと違う事が判明。
他のエフェクターと共有する電源を使用すると効果が得られなくなる事が分かり、結局他のエフェクターの電源と独立したアイソレート電源端子から供給する事で解消しました★
一瞬、変な汗がドバッと出ましたが、難なく事が解決して無事納品となりました。

いやぁ、またまた勉強になりました。




ここからは、ELIE様のコメントです。

●今回ボード制作を当店にご依頼頂いた経緯・ボードの推しポイントやコンセプト

経緯:
古いコンパクトエフェクターのモデファイを依頼した際にエフェクトボードの構築事例を拝見し、
この機会に自分の欲しいサウンドを高いクオリティで一括にまとめたいと思い依頼させていただきました。

コンセプト:
とにかくシンプルでストレスフリーな使用感を目指しました。
基本となるダイナミクス・歪み系を手前に、要所で使用する空間系を奥にレイアウトし、
「使いたいときに使いたいものを踏む」という当たり前のシンプルさを追求しました。

推しポイント:
世代を超えた新旧エフェクターたちのコラボ!


●ご感想

先ず、打ち合わせの段階でこちらのプラン・要望に対し的確なアドバイスや技術提案をしていただき、
構築開始前の段階で当初の悩みを全て解決していただきました。
ひとりで何週間も悩んでいたことが、数十分の打ち合わせでどんどんクリアされました。

実際の構築後のボードをみて、その完成度の高さに驚かされました。
表(おもて)面のクオリティは勿論ですが、裏面の配線の美しさはため息ものです。
パッチやDCケーブルで20本近く線が這い回っているはずなのですが、全くそれを思わせない素晴らしいルーティングです。

受け取りの際に店頭にて出音チェックさせていただいたのですが、
まずノイズの少なさに驚かされました。(「少ない」ではなく「無い」に等しいレベルです)
加えてスルー音も大変クリアです。
完全直列接続でトゥルーバイバスでない個体も多いですが、音痩せは全く気になりません。
一番の驚きは、各エフェクターの効きがものすごく変わったことです。
パワーサプライからの供給が高水準で安定した恩恵か、どのエフェクターも個性がよりハッキリと現れるように感じました。
特に歪みペダルとヴィンテージのフェイザーは良い意味でセッティングや使い方を再考する良い機会になりました。

メインの歪みペダルもBOSSのコンパクトシリーズの大きさまでなら後から変更が利くよう配慮もしてもらいました。

打ち合わせから引き渡しまで、本当に素晴らしい仕事をしていただきました。
また何かあれば必ず相談させていただきます。
この度はありがとうございました。


この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 17:03|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年03月29日

エフェクターボード制作195★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


暖かい日が続きますここ名古屋も。
街中の桜並木も満開になりつつあり、いよいよ春本番★
しかしながら、ここ数年殆ど花見なども出来ず、、、何だか周りで盛り上がっているのを横目にコツコツとギターの修理を行っているのです凹

只今、当店在庫も充実しており、アンプ・エフェクターも新製品から極上USEDも沢山ありますので、是非この機会にご来店頂ければと思います!!



N市在住・K様ご依頼のボード
195-1こちらのご依頼者様は当店常連のお客様で、ライブ活動もコンスタントに行っておられる方です。実は以前当店にてボード制作をさせて頂いておりましたが、この度更にグレードアップすべくARC53M→ARC3にスイッチャーを変更しての新規ボードでの制作となりました。
それまでは全て床置きで設置しておりましたエフェクター群ですが、演奏中の切り替え等も考えて、今回より床上げ台を設置する事となりました★

195-2今回、当店にてVolume Pedalを新規導入して頂く事となり、ご依頼者様より指定で「Shin's Music Baby Perfect Volume」をご注文頂きました。
このPerfect VolumeはVol.を絞った際の音質劣化が殆ど無い、大変高品位なVol.Pedalです♪ボードサイズが既製PULSE製EC-07(w695×d395×h100mm)となりますので、そのサイズで全てのエフェクターを設置出来る様に設計図を起こして設置位置の確定をしました。
特に2列目にありますXotic AC/RC Boosterは演奏中のOn/Offもされるとの事で、なるべく踏み易い位置に設置しました。

195-3ARC-3のLoopは8系統と、ケーブル類だけでも結構な量になります。しかも今回のボードもアンプのSend/Returnを活用した4メソッド配線となりますので、ボード内はケーブルだらけに。。。でも床台の下に綺麗に這わせてありますので、パッと上から見てもケーブル類があまり見えないのも精神衛生上気持ち良いですね★固定はボード側がカーペット地という事で全てマジックテープでの固定となります。

195-4お持ち込み頂いたJunction BoxにはGuitar入力/Amp Sendへの送り/Amp Returnからの戻し/Amp Inputへの送りと併せてMIDI THRU OUTも接続しております。ケーブル類はCAJ+Switchcraft製プラグを使用し、一本ずつ計測しながら製作・結線しております。
緩みや弛みが無い様に、ポイント毎に結束バンドで固定をしており、移動などの際にフラグが抜けない様にガッチリ固定も忘れずに。


195-5電源部分はFreeTheTone PT-1Dを使用し、DCケーブルは全て当店にて製作・結線させて頂きました。設計図の段階で音声ラインとDCラインの這わせ方も考えていたので、作業はスムーズに進み完成までスピードは結構速く出来ました★
そして実装しての試験もローノイズでクリアな音質が得られましたので、晴れて納品となりました!!
K様、いつもお世話になります★今後共宜しくお付き合いの程お願い申し上げます。

ここからは、K様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
1.全てのコンパクトエフェクターを
Arc-3で制御できるようにするために変更。

2.主に実機のアンプと、
外のアンプでも対応できるように
個々のエフェクターを配置。

3.ボードに収まらないため、ボードの拡張。

4.又、演奏にボリュームペダルが必要に
なってきたため同じく導入することに
しました。

●完成後のご感想
自分の納得した構図で
エフェクターが配置できたことが
大変嬉しいです。
又、二段目に段差をつけてもらい、
配線の収納も綺麗になったこともあり
見栄えも完璧です。
制作ありがとうございました。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

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2018年02月12日

エフェクターボード制作194★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


申し訳ありません凹
最近、ちょっぴりバタバタしておりまして更新が止まっておりました。

オリンピックも予想以上に盛り上がって、日本選手が続々メダル獲得など良いニュースが届いて来ておりますね★
総じて思う事。

やはり日本の選手は皆さん、本当に礼儀正しくまた他の国の選手・ここに出場するまでに協力してくれた周りの人達に対しても最大の敬意を払う姿を観て「あぁ自分も日本人で良かったな」と思いました。

確かにスポーツ自体は競うものかもしれませんが、オリンピックは競技であると共にスポーツの祭典でもある事を忘れてはいけないと思います。



さて。
少し前にご依頼頂きましたボード製作例がありますのでご紹介致します★




k府在住・Kosai様ご依頼のボード
194-1こちらのボードご依頼者様は、手持ちのプリアンプのフットスイッチを収納しつつプリエフェクトのみを直感的に切り替えられるボードをご希望という事で、この様に専用フットスイッチを中心としたコンパクトなボードとなりました。
プリアンプはC.A.A 3+を所有されており、また空間系はMIDI信号を使ってコントロールしたいとの事でしたのでコンパクトなMIDIコントローラー"FreeTheTone MC-3"を設置致しました。
パッと見た目が、かなりスッキリしていますよね???
実は見えないところにご依頼者様の拘りがしっかり詰まっておりますので、少しだけご紹介致しますね♪

194-2まずJunction Boxは持ち込み品となりますが、Guitar In/Amp Out/Send In/Return Outの4メソッド配線が可能になっております。
このSend/Return間にはLow ImpのVol.Pedalのみ接続されており、接続次第によっては空間系の前にも後ろにもVol.Pedalを設置出来る様にしております。
そしてJunction Boxの上にはC.A.A 3+のフットスイッチラインが来ております。
このJunction Boxは当店にてオリジナルで製作させて頂きました★


194-5ボード左側に設置されたVol.PedalとWah Pedal。
実はこのVol.PedalにはBufferが増設されておりまして、Vol.を絞った際の音質劣化を防いでおります。
ボード自体はPULSE製のFRPボードという事もあり、今回Bonding Effects Tapeにてガッチリ固定しております★ケーブル類はご依頼者様のリクエストでmogami 2524+Switchcraftを採用。



194-3専用フットスイッチの奥には床台を設置して、MIDIコントローラーとVibrato、Compressorを設置。その奥にはTCのコーラスを設置しておりますが、、、この床下にはSuhr Bufferが仕込まれております★しかもこちらはパワーサプライVoodoo Lab.PedalPower2+のサージ電源を連結して、6V〜18Vまで電圧を調整可能にしております♪ここもご依頼者様からのリクエストでした。
それらを含めてDCケーブルは全て当店にてオリジナル製作させて頂きました。


194-4設計の段階でとにかくコンパクトに・・・というご意向もあり横長サイズのTunerを設置するスペースが悩みどころでした。という事で今回PedalPower2+の上にKORGのDT-7を設置し、音声は先程のSuhr BufferからパラレルOutした音声を接続しております。
結構観易い位置に設置出来て、しかもデジタルチューナーにありがちなパルスノイズもBufferからのアイソレートラインなので全くありませんでした♪
そして改めて全てを組み終えてから音出しチェックをしたのですが、、、PedalPower2+やっぱりイイですね★とにかく電源からの断続的なノイズも殆ど感じずクリアで、エフェクターの特徴がしっかり引き出されています。
オーダーボードのご用意や床台製作など、少しお時間が掛かってしまいましたが、ビシッと引き締まったボードが出来たと自負しております!!





ここからは、Kosai様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
とあるプロショップに製作依頼したスイッチャ―で制御するボードを使用していました。
これはこれでメリットを享受できるものでしたが、私の趣向の変化があり、
もっとリニアで直感的に音色をコントロールしたいと思うようになりました。
「音」に関しては、千差万別で正解はありませんのでいろいろ悩むところですが、
私の場合は「愛着」や「(昔の)憧れ」などでアンプをCAE3+を選び、
アンプを主軸としてダイレクトな操作が行える直列接続という構想ができた段階で、
ペダル類をリフトアップすることが必要になりました。
また、近年の主流になりつつあるソルダーレス・ケーブルではなく、
昔ながらのハンダ付のケ―ブルに拘って使用したいと思っていました。
ペダルのリフトアップとハンダ付ケーブル、この2点に加えて、
アンプ純正フットスイッチをボード内に設置する必要があり、
市販品ではまかなえない配線が必要になりました。

このような経緯で、以前にもお世話になりましたドクターMUSICさんに相談して製作をオーダー致しました。


●完成後のご感想
自分でエフェクターボードを製作すると分かるのですが、
信号ケーブルと電源接続だけで、「音」は出るようになります。
しかし、予期せぬノイズ問題は素人では特定できなかったり、
キレイに整った配線回しに心折れて妥協してしまったり…
ということを経験していると、今回のボードも「さすがプロの仕事だなぁ」と納得の仕上がりです。

見た目がカッコイイと愛着も湧いてきますので、
目一杯活用していきたいと思います。

ボード完成に至るまでの過程、打ち合わせや相談、納期など
迅速かつ丁寧に対応して下さったので安心してオーダーすることができました。

お世話になりまして、ありがとうございました。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

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2018年01月25日

エフェクターボード製作193★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


昨日は全国的に大雪に見舞われ、滅多に雪が積もる事の無いここ名古屋も例外なく大雪となりましたね凹

特に日本海側は強烈だった様で、

くれぐれも、その地域の皆様は引き続きお気を付け下さい。


一方、アメリカでは現在「WINTER NAMM 2018」が開催されます★

既に続々と新製品情報が流れて来ておりまして、楽器好きな皆さまにとってはワクワクが止まらない季節ですね!!
残念ながら今年は、ドクターMusicは参加しておりませんが、随時新製品情報などが入り次第ご紹介して参りますので、引き続き当店HPやブログをチェックお願いします♪



K県在住・丸山様ご依頼のボード
193-1今回のご依頼は、このボード自体で音作りが完結出来るボードシステムとなります。遠方からのご依頼でしたが、何とこのボードのご相談の為わざわざ当店までご来店頂きまして、気持ち良くお引き受けをさせて頂きました。
今回はボード(特注サイズのオーダー)と電源部分などを、こちらでご用意させて頂きました★少し大型サイズのボードシステムとなりましたが、その中に搭載されたエフェクターの数々を見る限り、幅広いジャンルに対応出来るボードだと思います♪


193-2ボード右上に設置されているJunction BoxはシンプルにInput/Outputの端子が設置されており、ライブやスタジオでのセッティングを簡略化しております。
またVol.PedalにShin's Music /Baby Perfect Volume、WahはG*LabのWowee-Wah、TunerはSonic Research"TURBO TUNER"をチョイスするなど、随所に拘りがある機器が設置されております。
これらは全てマジックテープでの固定となりますが、ケーブル類をボードにインシュロックで留め付けてありますので、簡単に剥がれ落ちる事もありません。


193-3これらのエフェクター群を一括制御するスイッチャーにはFreeTheTone ARC3をチョイス。ケーブル類は二列目の床上げ台の下を通る形で、各エフェクターに接続されております。このエフェクターもギタリストに大変人気のあるメーカー/機種がズラリと並んでおり、見た目的にも圧巻です★また三列目にはBogner Ecstasy RedとXotic EP Booster、MXR 10 Band EQなどが設置されており、正に死角無しのセレクトです!!


193-4ケーブルはCAJ+Switchcraft製プラグを使用し、設置スペースに応じてプラグのタイプを変えております。また3列目に設置されているBogner Ecstasy RedはARC3にてBypass・Boostの切り替えが制御出来る様になっております。
この様にボードサイズにジャストフィットするがの如く設置出来ているのは、予め設置位置や音声ラインの流れ等をユーザー様とご相談させて頂き、オーダーサイズのボードを発注しているからです★
床上げ台なども設置した際の高さなども考慮してケースの蓋の深さも指定しておりますので、この様な立体的なボード制作が可能です。
既製品と自作レベルでは不可能な本格的なボードシステムをご検討されているのでしたら、是非一度ドクターMusicにご相談頂ければと思います。


193-5電源部分は、お馴染みVoodoo Lab./PedalPower2+をメインで使用し、一部専用アダプター及び供給不足分としてサブのパワーサプライE.W.S PNS-1と当店オリジナルのAC Tapを設置。PNS-1は5系統の9VDC Outに加え、18VDC出力端子もありますので、今回MXR 10 Band EQの供給に活用しております。

Voodoo Lab.商品は昨年国内輸入元との契約が切れてしまい、現在次の輸入元がまだ決まっていない状況でして。。。PedalPower2+の様に独立8系統DC Out端子が搭載されているパワーサプライは希少となりますので、今年のNAMMで何処かが取扱いしてくれる事を期待しております。




ここからは、丸山様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯

今回バンドでのバッキング、リード用でボード作成をしようと思い検索していたところ偶然ドクターMusicさんのサイトを見つけ完成度の高さから依頼させていただくことにしました。


●完成後のご感想

完成品を見た時に感動でした。とても綺麗に配列、配線されており思った以上の物が出来上がりました。
またこまめに連絡をしていただき安心して任せる事が出来ました。
次回ボード作成をする事があればまたドクターMusicさんに依頼したいと思います。
色々とありがとうございました。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

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2018年01月23日

エフェクターボード製作192★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


改めまして新年あけましておめでとうございます★

2018年もドクターMusicを宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

昨年末辺りからバタバタとボード製作の案件が立て込んでおりまして、そのまま年始に突入して作業の方がこれから・・・年末にディスカッションして決定した内容を忘れない様にと、設計図には注意書きが沢山書き込まれており、それをまた読み直して「あぁ、そうだったわ」と。

年を跨ぐと、どうしても記憶が・・・凹凹凹

という事で、今月末辺りから製作ラッシュが始まります★
ドンドンご紹介して参りますので、今年もこのブログを是非お楽しみ下さい!!


そして、、、
2018年もドクターMusicは店頭商品ズラリ極上品をご用意しながら、皆さまの楽器ライフのグレードアップのお手伝いが出来ればと思っております★
またアフター体制もしっかりと、アンプ・ギター・エフェクターなどの修理はお気軽にご相談下さい♪



A県在住・森田様ご依頼のボード
192-1お久し振りの「エフェクターボード製作」シリーズです★こちらのご依頼者様はメールにてお問い合わせを頂き、ボード本体及び電源部分、Junction Boxなどは当店にてご用意をさせて頂きました。その前に当店でStrymon BlueSkyもご購入頂いており、当店としても快くお引き受けをさせて頂きました。
ボードの構想として「ボードのみでの使用のみならず、アンプのSend/Returnも活用出来る様に」という事でしたので、PreエフェクトとPostエフェクトをセパレート出来る様にしております。


192-2これらのエフェクターを一括制御するスイッチャーはProvidence PEC2になります。未だ人気があり、シンプルながら8系統のLoop回路を搭載した画期的スイッチャーですね♪
当店ボード製作に欠かせない「床上げ台」も設置しております。これは単純に「個々のエフェクターが踏み易い」というだけでなく、この床台の下にケーブル類が流れる様になりますので、ボード設置スペースの有効活用とケーブルの引き回しによるノイズを軽減出来る効果もあります★
但し、こちらの床上げ台は「当店にてボード製作のご依頼を頂くお客様限定でオーダー製作」となりますので、個別での販売は行っておりません。


192-3今回はFreeTheTone solderlessをチョイス★誰でも簡単にパッチケーブルが作れるという事で人気なのですが、私達は念には念を・・・作成後に耐久テストと導通チェックを行います。ハンダ付けする必要が無い分、計測する際にテスターの針の振り方なども見て、しっかり導通しているか?などをチェックする必要があります。そして、ボード内でケーブルがどの様に流れるべきか?を考えながら長さやプラグの向きを決定し接続しております。
ほんのちょっとした事かもしれません。でもそんな小さな事が音への影響を及ぼす事もあり、余計に神経質になるところでもあります。


192-4Junction Boxは「INPUT」「OUTPUT」「SEND」「RETURN」の4端子を搭載。通常ギター➡エフェクター➡アンプという流れの場合は、ギターはINPUTに接続、アンプへの送りはRETURNから出力します。
一方アンプのSEND/RETURNを活用する際には、ギター➡ボードINPUT、ボードOUTPUT➡アンプInput端子へ。
アンプSEND➡ボードSEND、ボードRETURN➡アンプRETURNという接続方法となります。
これにより、アンプの歪みやプリアンプ内で作られた音質に空間系エフェクターを綺麗に掛ける事が可能となります。
勿論、ボード内のエフェクターはPEC2によって一括コントロールが出来ます。
今後は、ご依頼者様が所有されているMESA/Rectifierとの連動もご検討されるとの事でした。


192-5電源部分ですが、今回設置したエフェクターの数とボードのサイズなども考慮してFreeTheTone PT-3Dと当店で製作したAC Tapとの組み合わせを採用しました★使用しているボードがPULSE EC-06(w595×d395×h100mm)とコンパクトなサイズ故、3列目にBOSS AC-3を横置きにしたりと、スペースは結構ギリギリでした。
そんな時にピッタリコンパクトにクリアな電源を供給出来るPT-3Dは重宝しますね★
DCラインは付属品ケーブルを流用・加工して接続しております。
8つのエフェクターを詰め込んだ割にスッキリと綺麗に収まり、ご満足頂けたかと思います。





ここからは、森田様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯

今回ご依頼させていただいた経緯としましては以前より自作にてエフェクトボードを組んでおりましたがケーブル配線による接触不良や、電気系統トラブル等が多く発生しており理想的な音作りに集中できなくなってしまったことがきっかけで依頼をさせていただきました。

何度かディスカッションを繰り返し、私の理想の音を理解していただき、様々な提案をしていただきました。
私自身配線の順番や各個体の性質などあまりにも無知であった為、親切にレクチャーしていただきました。
その結果改めてエフェクターの難しさと奥深さを実感すると同時に新たな可能性と忘れかけていた情熱を得ることができたことに感謝しております。


●完成後のご感想

ランドグラフディストーション、オリジナルオーバードライブを中心としたダーティーサウンド、コンプやコーラス、ディレイやリバーブを重ねたクリーンサウンドに至るまで理想的な音を手に入れることができました。
そして無駄なことを考えることなく音作りに集中できるようになりました。
このスペシャルボードなら大抵のセッションはこなせるでしょう。
おそらく多くのギタリストは音作りをする中で音作り以外のことがストレスになり100%のパフォーマンスが出せていないのが現状ではないでしょうか?
自分一人で考え込まず機材のプロに相談してみましょう。
悩みが解決しもっと演奏することが楽しくなると思います。

ドクターミュージック様
私の音楽人生の宝物が一つ増えました。
本当にありがとうございます。

更なる発展とご活躍を期待しております。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 10:14|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例 

2018年01月04日

新年のご挨拶

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★

遅ればせながら、


新年あけましておめでとうございます。

本年も変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。


2018

















本日1月4日より平常通り営業しております♪

是非この機会にご来店・ご商談もお待ち申し上げます。

ドクターMusicスタッフ一同





jmp1959 at 16:38|PermalinkComments(0)

2017年12月19日

ドクターMusic年末年始の営業日程

平素は当店HP並びにBlogをご愛読頂きましてありがとうございます。


当店の年末年始の営業日程のお知らせです。


年内は、
12月29日 pm8:00迄の営業となります。

また年始は、
1月4日 am10:00からの営業となります。


12月30日〜1月3日の間のお電話・FAX・Mailでのお問い合わせ、ご商談につきましてもお応えが出来ませんので、何卒ご協力の程お願い申し上げます。

また修理部につきましても、12月28日の時点でお預かりとなる修理品につきましては、修理お見積り及び実行が年始1月4日以降となります。
こちらにつきましてもご理解頂きます様お願い申し上げます。



代表取締役 藤原暁也


jmp1959 at 10:53|PermalinkComments(0)

2017年12月11日

エフェクターボード製作191★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


いよいよ寒さも本番になりつつあります、ここ名古屋も。

今年もあと一ヶ月を切りましたので、ドクターMusicも最後の追い上げ開始★

店頭商品も豪華に皆さまのご来店・ご商談をお待ちしております!!

欲しかったあの商品、もしかするとサプライズ価格も・・・是非この機会にドンドンお問い合わせ下さい♪

人気のエフェクターボード制作も一段落・・・と思いきや、また続々ご相談・ご商談を頂いており感謝★

また簡単な手直しなどもお気軽にご相談下さい。





A県在住・K.T♪様ご依頼のボード
191-1こちらのお客様は、非常に珍しい「ヤフオクで売りに出ていたボードシステム経由」で当店を知って頂いてのご依頼でした★過去当店で組ませて頂いたボードが売りに出ていたという、、、少しだけ複雑な気持ちではありますが、そのボードを見られて「自分もこんなボード組んでみたい!!」という気持ちになられた方がおられた事自体、それはそれで大変嬉しい事です♪
という事で、ご来店頂き希望とされるシステム内容をご相談頂いての制作となりました。



191-2今回は、一部コンパクトエフェクターのみ持ち込みで、スイッチャーや新規エフェクターなどは当店にてご購入頂きました★FreeTheTone ARC53Mを軸にコンパクト系はLoopに接続、Strymon /Mobius、TimelineはMIDI信号にてOn/Off及びプログラム指定呼び出しが出来る様なシステムになっております。Loopに接続されているエフェクターの中には往年のギタリストご用達の"BOSS SD-1、DS-1"なども搭載されており、長きに渡り支持されて来た名機の風格すら感じさせます。



191-3Junction Boxで4メソッド配線も可能になっており、Hughes&Kettner等のアンプとの組み合わせ時にアンプの歪みサウンドを生かしたセッティングもOK★(ギター→エフェクター→アンプというシンプルなセッティングの場合、Junctionの△鉢の間にパッチケーブルを挿す事で直列配線状態になります)
入力最初に入るのが、GoodrichのVolume Pedalです♪様々なVol.Pedalが発売されている中においても、このGoodrichは一部のギタリスト/ベーシストから熱い支持を受けております。スムーズなテーパーで音量調整が可能です。



191-4空間系は、このStrymon Mobius、Timelineにお任せ★直列に接続されておりますが、本体自体はTHRU Bypassモードで使用しており、音質劣化も殆どありません。また空間系エフェクター自体のクオリティの高さは既に世界的にも支持されており、単純に音の良さ、拡張性、そして何よりアナログエフェクター並にオペレーションが簡単で、世代を超えて愛用者が増えております♪
今回、ARC53MよりMIDI信号を受けてプログラムの呼び出し、Bypassなどを制御出来る様にしておりますので、ボード一番奥に設置となりました。



191-5電源ですが、Mobius,Timelineは9VDCですが消費電流量が大きいので、通常のパワーサプライからは供給が出来ません。専用アダプターを使用するのが一番安全なのですが、ここはスペースの問題もありますので、FreeTheTone PT-3Dより供給する事としました。
ARC53Mは専用アダプターを使用しますので、この様に当店にてAC Tapを併設しております。
ボードサイズw595×d395×h100mmのPULSE製ボードにギッシリと詰め込んだ感はありますが、バッチリ綺麗にセットアップが出来たと思います★
ただ、、、今回一点だけ勉強になった事があります。
KORGのTuner"Pitchblack Mini"ですが、大変コンパクトで視界性が良いので人気ですが、使用時の電源ノイズが気になるので、これはアイソレート電源での供給が最適かと思います。





ここからは、K.T♪様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
ヤフオクでオリジナル製作された、おっ?っと惹かれるボードが出品されてて・・・諸々調べて製作工房特定。
同じ名古屋市という事で訪問して持ち込み機材、所有アンプ、所有ギター、その他要望を伝えてプラン検討依頼。
アンプはBoogieとHughes & Kettner+MIDI BOADを併用できることを大前提。
推奨プランをご提案頂いて製作。


●完成後のご感想
出来あがり、アフターフォローとも大変満足しています。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)

jmp1959 at 19:57|PermalinkComments(0) エフェクト・ボード製作例