2017年10月30日

エフェクターボード製作190★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


10月に2つも台風が来るという異例に、あちこちで開催される予定だったイベント関係者の皆様は、さぞ悔しい思いだった事でしょう。
天候だけは人間ではどうしようも出来ないですもんね。。。凹

是非、気を取り直して来年また頑張りましょう★

さてさて。

本当にローカルではありますが、私事MORZYがやっておりますバンド"BRIMAR"が、来月富山県に遠征ライブする事となりました♪
たまたまご来店頂いたお客様とバンド話などをしておりましたところ、話の流れでイベントにお呼ばれする事となりまして。
いやはや、嬉しいサプライズと感謝しております★

brimar toyama tour富山県中心に活動をされているミクスチャー・ロックバンド"onyxxx"さんのイベント「鬼の唇 vol.1」にゲストでBRIMAR参戦致します♪

富山〜金沢、福井県界隈の皆さま、是非宜しければ遊びに来て頂ければ幸いです★

11/26(sun) 富山県・高岡Clover Hall
open/start 16:30/17:00〜
adv/door ¥1,000/¥1,500(drink ¥500)

チケットご予約等は、ドクターMusic藤原までご一報下さい。






N県在住・あか様ご依頼のボード
190-1こちらのお客様は、以前よりアンプの修理やボード製作でお世話になっておりますお客様からのご依頼となります★
この様にキッカケとして機材のメンテナンス・修理から始まり、新規機材のご購入やボードの製作など、当店では本当に長いお付き合いをさせて頂くお客様が多いです。
やはりどんなに良い商材が揃っていてもお客様とのコミュニケーションが大切です♪
お客様が何を求めているのか?お客様の好みに見合った商品は何か?など、コミュニケーションを取りながら少しでも良い音質作りのお手伝いが出来ればと思っております。
当店は店長はじめスタッフ全員がお客様目線に立って、細かい事でも気軽に相談出来るショップ作りをしておりますので、是非このブログを読まれた方で「自分もこんなボードを組んでみたい!!」と、思ったらお気軽にご相談下さい♪

190-2今回ご依頼頂いたボードは、あか様ご所有のMesa/Boogie Mark5を中心としたシステムのボードとなります。
よって、ボード内にはMark5の専用フットスイッチが設置され、その奥にコンパクトエフェクターが並ぶという形を取りました。ギターからの音声はLine6 Relay G70でワイヤレス化してボードに入ります。
音声ラインはシンプルに直列配線となりますが、Tuner、Wah、NoiseGate、Overdrive、、、そしてOctaverにt.c.electronic Sub'n Up Miniを設置。(このエフェクターは他のエフェクターと入れ替え可能な様に床台には大き目のマジックテープが貼ってあります)

190-3ひと際目立つボード右端に設置されたWah Pedal。これが今巷で話題のJohn PetrucciシグネイチャーWahです★非常にワイドレンジでモジュレーション系かと思う程劇的にワウ効果が得られます。それまでのワウとは一味違う現代的なワウだと感じしました。
そして、Tunerはt.c.electronic Polytune3を設置しております。
正直、そこまで内部Bufferの効果を感じませんでしたが、、、よく考えれば音質的に違和感の無いBufferの方が良いはずなので、これはこれで素晴らしい出来のTunerかと思います♪


190-4その他、iSP Decimatorに最近発売されたAllen Hainsシグネイチャー"Soul Driven"も設置されております。Soul Drivenは発売当初からLead Solo時のゲインUpにも使え、本体のみでも結構張りのある歪みが得られるゆう優秀なペダルですね★
これらを床台の上に設置する事により、個々のペダルが踏み易くなる様にしております。
ケーブル類は、今回あか様ご指定の"Oyaide Force77G"を採用し、プラグはSwitchcraft製にて製作をさせて頂きました。


190-5電源部分は、これも最近人気上昇中のパワーサプライStrymon Ojaiを採用しております。
このojaiは5系統の完全アイソレートされて9VDCを供給出来る素晴らしいパワーサプライです★
勿論、それぞれの端子は9VDCで500mAの電流量をキープ出来る為、Strymonのみならずデジタル系エフェクターやスイッチャーなどの電源供給にも対応してくれます。
今回、供給する機器が6系統となりましたので、Tuner→Wahのみカスケードして供給しております。


Mesa_markV (1)そして、今回ご依頼頂いたもうひとつのお仕事は、、、このMark5のグリルサランネットとパイピングの変更。
元々はサランネットもパイピングもブラック一色だった物を、Solt&Pepperのサランネットに変更し、パイピングも白に変更しております。
この様に当店では、アンプの外装レザーの張り替え業務も行っております★当店にて在庫の無いカラー・素材なども海外からお取り寄せが出来ますので、是非外装の張り替えなどもご相談下さい。




ここからは、あか様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
今回新しくMesa Boogie/Mark Vを入手しました。
それに合わせて今回はシンプルなボードを作ろうと思いました。
以前から修理やエフェクトボード制作その127でボードを制作していただいたこと等があるため、今回も同等のクオリテイで組んでいただきたいと思いドクターMusicさんに依頼いたしました。
完成度やお店の信頼度などはわかっていましたので安心して依頼できました。

●完成後のご感想
前回同様とても満足のいく仕上がりでした!
組み込みや配線の丁寧さはもちろんですが底上げ台の高さなども使い安い高さで即戦力です。
見た目だけでなくしっかりと実用の事も考えた作業でとても安心できます。
連絡も細かく取っていただけるので、出来上がってから「あれ、こう なっちゃったの?」みたいな不安、失敗がありません。
こちらの考えを汲み取っていただいたりアドバイスしていただいたりと大変丁寧に対応していただけるのでとても信頼できます。
これからもボードに限らずアンプのメンテナンスなどでも引き続きお世話になると思います。
今後もよろしくお願いいたします。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


jmp1959 at 18:32|PermalinkComments(0)

2017年10月22日

エフェクターボード製作189★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


大型台風もようやく日本列島を通過しまして、一部の地域では多くの被害をもたらしました。
河川の氾濫などで家屋が浸水したなどの報道が余りに少なく、一方では衆議院選挙後のインタビューで意味不明な質問や女性候補者のダイジェスト番組とか、、、、いや、今正に大変な状況になっているというのに、そちらの報道はどうなっているのか?

とにかく観ながら苛立つ一日でした。

最近のメディア批判もそうですが、結局一番マトモな報道をしたのがN〇Kという・・・そりゃTV離れもしますよね。。。

と、言っている今週末にまた台風が・・・・




さて。
10月も後半戦。

ドクターMusicにも続々レア商品が入荷しております★
今現在、入荷している商品もラインナップが凄い!!!!

だって、極上USEDアンプも「Bogner」「Soldano」「VHT」「Budda」「Suhr」「Cornell」etc,,,
この後、またレアな商品が控えていたりと、ワクワクしております♪

勿論、実際に試奏したいお客様は、是非ご来店頂ければ大音量でご確認頂けます!!

是非この機会にご来店お待ち申し上げます♪







N県在住・NARU様ご依頼のボード
189-1皆さんもご存じ、BOSSの最新スイッチャー"MS-3"を搭載したボードのご依頼です★MS-3は3系統のLoopスイッチャーを搭載したマルチエフェクターです。搭載マルチも歪み系から空間系、ちょっとした効果音的なプログラムも入っており、今最も注目されている機器と言えます。
そんな最新モデルを中心に個性的なエフェクターを搭載したボードという事で、見た目も仕上がりもかなりカッコいいボードに仕上がりました♪

189-2まず入力は"t.c.electronic Polytune Mini"に入ります。MS-3にもTuner機能がありますが、一方では"Tuner Out"端子が搭載されていないので、こちらは精度や視界性なども考慮しての搭載となります。
またLoopを2系統使用して「Lovepedal Super Six(Flat Mids Mod)」と「Ovaltone Q.O.O」を搭載。
このSuper SixのFlat Mids Modは国内限定25台とレアなオーバードライブペダルです。
(こちらは当店に奇跡的に在庫があったので、ボード製作と併せて納品させて頂きました。)
そしてOvaltone Q.O.Oも巷で話題のディストーションペダルです。
クリーミーで木目の細かい歪みは他にも少ないRockからFusionなどにも対応する良質な歪みです。


189-3BOSS EV-30はMS-3のパラメーターなどをコントロールするエクスプレッション・ペダルとなります。その横に重厚なボディのペダルが、こちらも巷で話題の"Two Notes "Le Claen"プリアンプです。2ch.のプリアンプを搭載したクリーン主体のモデルで、A ch.とB ch.のふたつをシリーズ/パラレルで同時使用が可能な"Fusion Mode"機能やスピーカーシュミレート機能も搭載しております。これらのペダルタイプ・プリアンプは昨今のモデリング系ペダルでは出し切れないニュアンスを大切にされるプレイヤーにとって注目すべき機器かと思います。


189-4出力は、このLe Cleanから直接出力します。
またD.I端子も搭載しており、こちらのボードとPCを使用してDAWレコーディングにも活用可能です。
ルックスもなかなか派手で現代的♪真空管を使用しているだけあって、温かみのあるクリーンからクランチ気味なサウンドも作れます。
電源が12VDC(500mA)と、一般的なパワーサプライでは取り切れない機器ですので、こちらはパワーサプライFreeTheTone PT-1DのAC Outret端子に専用アダプターを使用して供給しております。


189-5コンパクトなボードサイズではありますが、それぞれのペダル類を踏む際のスペースなども考慮して設置をしております。
ケーブル類はCAJ+Switchcraft製プラグにて製作しております。
シンプルなシステムではありますが、機能性も充分で様々なジャンルにも対応可能なボードに仕上がっております。




ここからは、NARU様のコメントです。

●コンセプト・ご依頼頂きました経緯
今回、PA直結のボードが必要となり、前回もボードを組んでいただいたドクターミュージック様に再度お願いしました。
コンセプトは、アンプ無しの環境下で安定した音質で、かつ、多彩な音が出せるボードです。
●完成後のご感想
まだ自宅でしか使っていませんが、非常にクリアで各エフェクターの個性がしっかりと出ています。配線、組み込みの素晴らしさはもちろんですが、音質、またノイズ対策が素晴らしいです。丁寧なプロの仕事に感動しました。
三宅様、本当にありがとうございました!




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


jmp1959 at 15:45|PermalinkComments(0)

2017年10月14日

★★★アルバイト募集★★★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます★


★★★アルバイト募集のお知らせ★★★


ドクターMusicでは、店舗及び修理工房でのお手伝いをして頂けるアルバイトさんを募集しております。

●勤務場所:ドクターMusic店内及び修理工房

●勤務時間:平日AM10:00〜PM9:00までの時間で曜日や就労時間については応談。

●業務内容:店舗での販売のサポート、修理工房での梱包作業

●時給:¥880〜
(交通費一部支給あり)


★明るく元気な方

★音楽・楽器に興味がある方

★3か月以上働ける方

また、能力に応じて社員雇用も可能ですので、社員雇用希望の方も併せて募集しております。


面接の際は履歴書をご用意して頂き、052-739-6412 ドクターMusic藤原 までお電話を頂き
面接日程・時間のご相談をさせて頂きます。


詳しくはお電話もしくはメールにてお問い合わせ下さい。




jmp1959 at 11:24|PermalinkComments(0)

2017年10月10日

エフェクターボード製作188★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


上着を着ては脱いでの繰り返し。。。

寒くなったと思いきや、ここ数日は暑さが戻ったりで微妙ですね。

天気が良い日が結構あったりで、また夕焼けが綺麗だったりと季節的には一番好きな季節なんですがね。



先日は私、お隣の岐阜県岐阜市にありますとあるBARでライブをさせて頂きました★

通常、照明やPAシステムがガッチリのステージが多い中、30人も入れば身動きも取れない位のBARでプレイするのも久しぶり♪
至近距離で見て頂ける、そして生の音圧を体感出来るスペシャルなライブでした。
演者もお客も、、、そしてBARの店長すら酔っ払い状態でwww

時々そんなライブをしたい。
そして真面目な話もそこそこにバカ話で盛り上がりたい。

まぁ時々でいいんですけどね。



G県在住・土屋様ご依頼のボード
188-1土屋様は以前、当店にてボード製作もさせて頂いております常連様です★今回は、新規で最新スイッチャー"BOSS MS-3"を中心としたコンパクトなボードシステムのご依頼を頂きました♪
BOSS MS-3BOSSのマルチ・エフェクター+3系統のLoop回路を搭載した画期的なスイッチャーです。
既に全国的にも人気で、一部では入荷待ちが続いているとか。
そんなMS-3にも、しっかりとした歪み系・空間系エフェクターも入っておりますが、、、ここは拘りがあり一部のエフェクターは外部エフェクターを使用しております。
(決してMS-3のエフェクターが・・・という訳ではありませんので)


188-2コンパクト且つ機能性の高いMS-3ですので、それらの機能をより実用的に使える様に、今回BOSS EV-30やFS-7を接続して内部パラメーターの切替や可変が出来る様にしております。また、よりコンパクトに収めるという事から一部のエフェクターを写真の様に床上げして、Loop等のシールドを全て床下に通す様にしてスペース確保をしております。



188-3MS-3を通した後に設置されているのが、Delay系の高品位エフェクターStrymon Timeline。別途Eventide H9もありますが、これらは全てMS-3のMIDI信号によりプログラムNo.の呼び出しが出来る様にセッティングしております。またTimeline手前に設置されているのが、Timeline用のMulti Switchです★このスイッチでリアルタイムにプログラムNo.の切替、Looperなどの制御も行える様になります。
こちらも少しだけ床上げして立体的に設置しております。



188-5TunerはJunction Boxの上に設置して外部Bufferも設置しております。それにしてもギリギリな感じで隙間が本当に少ないですね。。。ボードは既製のPULSE EC-06を使用しておりますのでエフェクターの固定は全てマジックテープ。また一部のエフェクターは入れ替えが出来る様にケーブル類に余裕を持たせてあります。




188-4電源部分です。今回は電流消費量の多い機器もあったりでコンパクトに纏める為にFreeTheTone PT-3Dをチョイス。これでTimelineとMS-3は供給出来ます。ただH9だけは専用アダプターを使用しなければならずAC Tapに接続。設計の段階でボードサイズに収める縛りがあったので、あえなくOCDは横置きにしました。
AC電源のノイズを引き込んでしまわないか?結構ヒヤヒヤだったのですが幸いその様な症状は出なかったので、一安心。くれぐれも皆さんもAC電源と歪み系ペダルは遠ざけて頂く事をお勧めします。
そういう意味でも今回は設計の段階から色々と悩みと不安があったボードとなりましたが、出来上がってバッチリ収められた達成感もありました。



ここからは、土屋様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
2年ほど前にドクターMusicさんに組んでいただいたボードにSwitcherを導入したくなり、あれこれ考えておりました。そこで、電源や配置も含めて、またプロに相談に行ったほうが早いと思いお願いしました。

●完成後のご感想
こちらの意図をよくくんで頂いて、すぐに配置計画図などを送っていただき、形になっていくプロセスは、計画段階からワクワクして楽しい時間でした。
また、機器のプログラムやMIDIの設定等、わかりやすく教えていただき感謝しています。
出来上がりは、ノイズ、音質、見た目とも満足していますが、なんといってもプロの仕事の安心感があります。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


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2017年10月05日

エフェクターボード製作187★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


10月に入りました。

何だか一気に寒さが来ましたね。。。

つい先週までは半袖で全然問題無かったのに、、、秋らしいのは嬉しいですがこの寒暖差に身体が付いて来ないのが辛いです凹

さてさて。

当店に続々面白い商品が入荷しております★

そしてレアな商品や、お買い得商品から続々ご商談も頂いております!!

HPなどでもご紹介しておりますが、今月はUSED商品盛り沢山の予想ですので、是非当店HPやデジマートのチェックを宜しくお願いします♪
随時アップして参りますが、お電話でのお問い合わせもOKです★
ガンガンお問い合わせ下さい。





H県在住・谷光様ご依頼のボード
187-1大型ボードシステムのご依頼も続々頂いておりますが、こちらのボードシステムもなかなか大型でした★サイズ的には、w800×d440×h110(mm)のPULSE製FRPシステムボードとなります。各メーカーよりエフェクターボードが沢山発売されておりますが、その耐久性や安全性を考えると、こちらのボードの様にエフェクター設置面にケーブル類も固定出来るタイプの方が有利かと思います。
今回は、メインのスイッチャーに"FreeTheTone ARC3"をセレクトしておりますので、ボード自体が少し大きく、また重たくなりましたが、企画の段階から設置位置を決める〜ボードサイズを確定してオーダーする事で、完成した際のフィット感にご満足頂けたかと思います。


187-2入力からVolume Pedal→Wah→Switcherという流れで入っております。こちらのボードシステムは、プリエフェクト部は主に歪み系をメインに設置し、ポスト部に空間系を接続する「4メソッド配線」となっておりますが、Junction Boxの端子間にPatch Cableを接続させる事でギター→エフェクター→アンプというシンプルなセッティングでも使用可能です。
またMIDI信号は、後列にありますBOSS MD-500を経由してJunction Boxへ送られておりますので外部MIDI機器やMIDI対応アンプへも信号を送る事が可能です。



187-3その他、ARC3に搭載されているスイッチ信号を利用して、Bogner Ecstasy RedのOn/OffとBoost On/Off、JHsのTwin Twelve V2のMode切替も指定可能となっております。これらのコントロールが一台で行えるという利点も含めてFreeTheTone ARC3をセレクトしております。またWhammy効果は欲しいがサイズが・・・という事で、Digitechの人気エフェクター"Ricochet"を搭載。これはペダルがフットスイッチになっていて、踏んだ際にPitchが上がる(ペダルから足を外した際のPitchが戻る)スピードも設定出来る簡易的ながら精度の高いWhammy効果が得られるペダルです★



187-5BOSSの最新モデル"MD-500"はいわゆるモジュレーション系エフェクターが得られるマルチストンプで、MIDI信号でもOn/Off、プログラムNo.呼び出し、更には内部パラメーターの可変なども制御出来る優れものです♪それまでStrymonのMobiusがダントツ人気だったところにBOSSは狙い撃ちです(苦笑)好みはあると思いますが、なかなか健闘していると思います!!



187-4さて、配線関係は全て当店にて一本ずつ製作をさせて頂いており、CAJ+Switchcraftプラグで統一しております。
なるべくゴチャっとしない様にラインの流れも考えながら結線しております。
パワーサプライはFreeTheTone PT-1Dを採用しております。またDCケーブルに関しましてはPT-1Dの付属品ケーブルを流用しつつ、長さ調整をして余分が出ない様に結線しております。
完成後、わざわざ当店までご来店頂き、その場でレクチャーをさせて頂き無事納品となりました★
遠路ご来店頂きありがとうございました。
また不明な点など御座いましたら是非お気軽にご相談下さい。



ここからは、谷光様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
以前より拝見していたドクターMusicさんに、
いつか自分もボード作製を依頼したいと思っていました。
そんな折、欲しい音色や一度に多数の音色を変えたい場面が増え、機材の追加とボード作製を依頼させていただきました。
コンセプトとして、
・MIDIでアンプch.とエフェクターを一括制御できる
・アンプを持ち運べない際にも、エフェクターだけで音作りができる
としました。

●完成後のご感想
性能も操作性も配列も見た目も全て満足です。
配線が見えているのも個人的に大好物。
メールでのやり取りで要望もたくさん出したのですが
丁寧に対応してなるだけ叶えていただきました。
初めてのMIDIでしたが、
お店に伺った際に丁寧に説明していただき
とても分かり易かったです。
また今回、様々なトラブルがありましたが、
真摯に丁寧に対応していただき
とても気持ちがよかったです。

現段階最強のボードを組んだつもりではありますが
自己満足の追求は止むことなくどこまでもいくので
今後の機材追加やシステム構築する際には
またドクターMusicさんに依頼しようと思います。

ありがとうございました。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


jmp1959 at 10:51|PermalinkComments(0)エフェクト・ボード製作例 

2017年09月11日

ドクターMusicにFRIEDMANあり〼

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


当店お勧めのブランド「FRIEDMAN」の簡単レビュー♪

"FRIEDMAN"というブランドはご存知でしょうか?
最近では「BE-OD」というオーバードライブ・ペダルなどが発売された事で、一般の楽器店でも名前を知った方も多いかと思いますが、、、元々はアンプをメインで作っているアメリカのブランドなのです★
(最近はギター、エフェクター、ボードなども発売しております)

Dave Friedman。
アメリカ・ミシガン州デトロイト生まれ。EDDIE VAN HALEN、STEVE STEVENSなど多くのスーパーギタリストのアンプ・エンジニアとしてギタリストの間で知られる存在に。その後、それらの経験と蓄積した技術・ノウハウを基にオリジナルアンプ・ブランドを立ち上げました。

そのサウンドは、ロックの歴史上欠かす事の出来ない Vintage Marshallなどのブリティッシュサウンドをリスぺクトしつつも、プレイヤーの求めるゲイン・柔軟性・拡張性を追及しており、現時点では「改造Marshall系アンプ」の最終形態とも言われております。

FRIEDMANアンプの製作方法は一貫して「手作業」に拘り、Point-To-Pointで結線されたタレットボードは芸術的とも言われ、それ故にギタリストのピッキングタッチに俊敏性に優れた理想的なトーンを生み出します。
(一部のモデルはPrint基板使用)

現在では、George Lynch、Phil X、Joe Bonamassa、Neil Schon、、、そして日本を誇るHMバンド"LOUDNESS"の高晃氏も愛用しており、今最も注目されているアンプ・ブランドです!!

P1100132そんなFRIEDMANアンプを是非体感して欲しい!!という熱い想いで、ドクターMusicではFRIEDMANアンプをバッチリ店頭展開しております★★★
「何がどう"良い"のか?は、体感しなければ分からない」
ネットやSNS、YOUTUBEが普及した中においても、この音圧感と臨場感は貴方の身体で体感して頂きたい♪

しかしながら「流石に名古屋は遠いしなぁ、、、」とお思いの方に、少しでもこのアンプの素晴らしさを伝えれれば、、、と私MORZY自ら試奏しての個人的なレビューを掲載します。
(勿論、異論等もあるかと思いますが、ギタリスト目線でのレビューとなりますのでご了承下さい。)


FRIEDMAN /BE-100 販売価格はこちら
friedman be100 top
FRIEDMANアンプの話をする際は、このモデルを基準にお話するのが一番かと思います。こちらのBE-100の"BE"「Brown Eye」の頭文字です。
ロックの名機とも呼び名の高いVintage Plexi Marshallを、あのVAN HALENが弾いた時のサウンドを「Brown Sound」と称したのが始まりの様で、Pre/Powerの真空管がナチュラルに歪んでいると同時にピッキングのエッジ、フルートの様なサスティーン、箱全体が鳴っているかの様な立体感など・・・要するにアルバム"1984"までのVAN HALENサウンド(アルバム"5150"よりEDDIEの機材がガラリと変わったので、そのサウンドは全くそれまでとは別物のサウンドになったのはご存知の事)の事と私は解釈しております。そのサウンドをリスペクトしてBrown Eyeと名付けたのでは?と推測します。

(これについては異論もあるかと思いますので、軽く読み流して下さい。)

このBE-100はClean/BE/HBEという3つのゲインステージを持ち(これらは専用フットスイッチで切り替え可能)、Cleanは独立したVol./TRBLE/BASS EQを搭載しております。このCleanがなかなか良い★それまでのハイゲイン・アンプの殆どはサウンドの比重をハイゲインch.に置いており「歪みは好きなんだけど、クリーンがどうにも・・・」というアンプを沢山弾いて来ました。

このBE-100のCleanはHIWATT Custom100を彷彿するシルキーで芯の太いクリーンサウンドが得られ、ペダル類などで歪みを加えても潰れる様な事はありません。また驚く程に音圧がしっかりあり、ただキラキラとした平坦なクリーンを想像される方は、その立体感に圧倒される事でしょう。
勿論、現代的なクリーンを求めるのであれば、Topパネルに搭載されているBrightスイッチにより3段階の高域補正が可能になっています。

friedman be100 panelそして、BE/HBE ch.ですが、、、BE ch.で充分では?と思える程ゲイン幅も広く、そして驚く程にピッキングタッチに俊敏♪それこそギター側のVol.コントロールで歪み量まで調整出来る・・・いやこれVintage Marshallじゃないの?
と錯覚する程。更に"Structure"スイッチで3段階のゲイン・バリエーションから選べるので、クランチーなバッキングからHR/HM的リフも、このch.で全て網羅するかと思います★
そして最もハイゲインなサウンドが得られるHBEは?
このHBE ch.は正に「麻薬的ディストーションサウンド」(笑)と言える程素晴らしく、一度弾いたらピッキングが進む事進む事w
決して芯が埋もれたり潰れた歪みでは無く、しっかりエッジが効いた、でも肉厚のある極上の歪みです♪ひとたびロングトーンを弾けば、そのフィードバックの艶やかさと極上のサスティーンに、ただただ左指はビブラートしてしまう程です。
「これさえあれば何も要らない!!」って言いそうになりましたが、やっぱりエフェクターとの相性などボード製作をしている職業柄ついついDelayなども掛けてみる、、、Send/Returnに接続してもそのトーンは健在です!!
勿論Delayの効きも文句無し。


と、、、書き殴る様にレビューしましたが、何が何だか?と思われる方、すいません。。。
弾いている最中、その音に「弾かされている」自分が悔しいというか、要するに「麻薬的なサウンド」と言えるアンプですwww

こちらのモデルは最新バージョンとなりますので、TopコントロールパネルにOLD/NEWというサウンドキャラクターを切り替えるミニスイッチも搭載されております♪
足元のペダルで一生懸命音を作るのも良いですが、、、結局目指す音質は「アンプサウンド」だったりするので、、、トップギタリストを魅了する本物を堪能したい方は絶対お勧めです★★★



FRIEDMAN /SMALL BOX HEAD 販売価格はこちら
friedman smallboxtop当時、「100wモデルより50wのMarshallの方が良く歪むのでリードソロ向き」と、多くの速弾きギタリスト達が愛用しておりました。
当時1 Vol.タイプだったMarshallは、Volumeを上げて行くとPre部が飽和状態になり、更に上げて行くとPower部も過入力状態となり飽和が始まります。その音量と音質は100wモデルと比べてEL34×2本の50wモデルはレンジは狭くなりますが一方で歪みが得られやすく、またライブステージでの音量バランスが取り易い、、、などの理由が挙げられます。

こちらのSMALL BOXは、そんな50w特有のトーンを持つ2ch.アンプとなります★
勿論、BE-100譲りのハイゲインサウンドも得られ、EQは共用となりますがクリーンch.も搭載しております。
ボディは少し小振りで当時の"ショートヘッド"を彷彿させるルックス。
早速弾いてみましょう♪

friedman smallbox panel正直、弾く前は「やはりFRIEDMANのフラッグシップ・モデルと比較するのは酷なのかな?」と思っていたのですが、ひとたび音を出した瞬間から「いや、コレはBE-100にも負けない位の素晴らしい完成度だ!!」と確信しました★特に50w特有の中域の粘り、そして伸びやかなサスティーンが得られ、クリーンも決して平坦になっていないと感じました。
ピッキングのレスポンスも素早く、でもクリーミーに歪むので耳に突く様な高域は感じません。
ギターのVol.やToneのコントロールで様々な表情が作れ、クランチセッティングにして足元のオーバードライブとの併用も良好です♪
このサウンドは、どれだけペダルのオーバードライブが進化しても、なかなか到達出来ない領域ですね♪
(Pre+Powerのサウンドはその肉厚が違います!!)
シンプルな2ch.となりますが、クリーンch.にはBright Switchも搭載されておりPOPS,FUNK系などのカッティングにもピッタリ♪またリアパネルにはSend/Return端子も搭載しておりますので、BE-100同様に外部エフェクターを接続しても使用可能です。
StratocasterやTelecasterでエッジを効かせても良し★Hum系P.Uで粘りのある歪みを作っても良し★
「BE-100もいいけど、少し小振りで実用性高いアンプを、、、」とお思いの方にお勧めの一台です♪




FRIEDMAN /SMALL BOX Combo 販売価格はこちら
friedman smallbox combotop実はFRIEDMANではコンボアンプも生産しております★見た目も可愛い12"×1スピーカー搭載モデルもご用意しております。
ヘッド部は上記でもご紹介しました"SMALL BOX"で、スピーカーはCelestion G12H-75 Creambackを搭載しております。
ヘッドタイプの多くは、Marshall系の12"×4発Closedbackキャビネットなどで出力する事が多いのですが、コンボアンプの様な一体型の場合、背面が開放されている"Openback"のモデルが主流です。
ClosedbackとOpenbackの大きな違いは、スピーカーを再生した際にキャビネット内の空気の動き、箱の鳴り方が大きく異なります。
Closedbackは背面も密閉されているので、スピーカーがストロークした際の空気の動きは箱の中でのみ動きます。内部で一番柔らかい部分(スピーカーのコーン紙)に空気の圧力が加わり、スピーカーのストロークはグッと引き締められる為、より押しの強いパンチの強いトーンになります。それに加えて密閉されたキャビネットの共振も加わり、低域がより深くズッシリとした倍音を作ります。(Resonance効果)
一方、Openbackは背面が開放されている為、スピーカーを再生した際キャビネット内の空気は後ろに出て行きますので、スピーカーのコーン紙を押し上げる力は無くなります。
よってスピーカー本来のストロークが自由となり、ウォームなトーンも再生する事が出来ます。
箱の鳴りとしては、勿論スピーカーを留め付けているバッフルボードとキャビネットは接合されていますので共振はするのですが、Closedback程のResonance効果は得られません。

Closedbackは「音を遠くまで飛ばす力とキャビネットの箱鳴りで低域を膨らます」効果を。

Openbackは「よりスピーカーの特性を生かしたクリアーな音質」が得られるという事です。



friedman smallbox comboこの様な効果の違いによって、ヘッド部が同じSMALL BOXであってもまた違う音質になるのも面白いところです★HR/HMの様にドッシリとした低域は然程得られませんが、Celestion G12H-75 Creambackの明るめのトーンが加味されて明瞭感のあるクリーン〜歪みサウンドが得られます。
搭載スピーカーは16Ωという事で、、、12"×4発Closedbackのキャビネットと併用で使用してみました。
(アンプのスピーカーインピーダンスは8Ωに設定)
それぞれのキャビネットからの音質は甲乙付け難い位、良いです♪ならば、小規模ステージはコンボのみで、、、大きいライブステージの時は12"×4キャビネットを併用するという方法もアリですね★
それにしてもこのコンボ、、、アンプ部分のみならずキャビネットの完成度も高い事に感服します。
あとは、ステージでこのコンボを使用する際は、少し床から上げてモニターし易くするとかハードケースを用意してその上に載せるとかすると、立位でのプレイがし易くなるかと思います。


と、、、熱っぽくレビューしてみましたが、如何でしょうか?
これを読んで「そこまで言うなら、一度弾いてみたいなぁ」とお思いの方!!

ドクターMusicに是非ご来店下さい★

そしてそのサウンドをご体感頂ければと思います。

PS:昨今、本当に良いギターが楽器店に軒並み並んでおります。それぞれ素晴らしいギターばかりですが、残念なのは、そんな良いギターを鳴らすアンプへの拘りがまだまだ薄い点です。
エレキギターですからwwwやはり出口側(アンプ)が、その音質を決定付ける最終セクションです★
勿論、エフェクター沢山+据え置きのトランジスタ・アンプも悪くないと思いますが、更に本格的な音質探求をお考えの方は、これを期にアンプ選びをしてみませんか???

ドクターMusicには、最大80台ものアンプを店頭にご用意して皆さまのギター/ベースサウンド選びのお手伝いをさせて頂いております。
勿論、店頭スタッフは全員"現役バンドマン"ですので、プレイヤー目線でご相談にお応えします。

是非お気軽にご来店・お問い合わせを頂ければと思います。



ドクターMusicのHPはこちら

ドクターMusic
〒463-0025 名古屋市守山区元郷1丁目1407番地
(水曜日定休)
Tel: 052-739-6412 / Fax: 052-739-6413
http://www.doctormusic.co.jp
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2017年08月31日

エフェクターボード製作186★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


9月に突入致しました★

何だか朝・晩は涼しくなって来ており、私にとって一番好きな「秋」の到来を感じさせてくれます。

そんな中、私がプライベートでやっているバンド「BRIMAR」が、ちょっぴり足を伸ばして「静岡」に遠征致します★

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9/16(sat)
静岡Sunash
{ RYOMA & DRAGON Presents "CIRCLE D BURST" }
open/start ...TBA
adv/door ¥1,500/¥2,000(drink別)

w/Rosalind,Hellschaft,Megaromania 他

出演時間等につきましては随時公開致しますが、チケットご予約等につきましては、藤原に直接ご連絡頂きます様お願いします。




K県在住・T様ご依頼のボード
186-1こちらのご依頼を頂いたT様は、何と当店ボード製作"No.31"でG-Systemを中心としたシステムを制作させて頂いたお客様★お久し振りのメールからやり取りをしつつ、今回は効果音的サウンドのみをサブ・ボードに組込む構想を頂きました。
頻繁に足で切り替える事が多い効果音エフェクター類は、極力マニュアルで動かせる様に直列での配線となりました。
勿論、スイッチャーなどを入れて切替動作を簡略化するのも良いのですが、このボードの様に直感的に切り替える事が多いボードの場合は、直列の方が使い易いものです。



186-2TunerはBOSS TU-3wを使用しております。その後にBuffer的役割でCENTAURクローン・ペダルを設置。勿論クリーンで常時Onセッティングにされるのだと思いますが、私は個人的にCENTAURを歪みとして使用している事もあり、ついついGAINを上げてチェックしてしまいますwwwあれ?結構似ているじゃないですか?!うん?少しカチッと纏まった様な、低域がタイト過ぎる?失礼しました。。。それでもかなり出来の良いクローンですね♪ここ最近は多くのブランドからこの手のクローン物が発売されていますので、本物は流石に・・という方も是非一度クローン系のペダルをご使用しては如何でしょうか?



186-3また、手前に大き目のTwin Pedalがあるのですが、、、これはT様曰く「BOSS VB-2とDM-3をノックダウンしたペダル」だそうで。なる程、、、何か少し見えてきました★そしてセンターにあるLoop Switchをチェックしたのですが、、、あ!これはモーメンタリータイプのスイッチにBoost機能が付いてるのですね。そのLoopに繋ぐのはDigitechのReverbと。ツマミのセッティングから想像するに・・・あの方の〇〇〇〇〇−サウンド???などと制作途中で判明しました。



186-4さて。電源部分ですが、ボードを今回ARMOR PS-2Cを選択した事もあり奥行が少し短くなります。そして設置するエフェクターもFlightTime以外は9VDCで問題無く使用可能。よってパワーサプライもあまり大きな物を設置せずともしっかり電源は供給出来るかな?と。
今回はE.W.S PNS-1を採用しました。サイズが小さい割にノイズキャンセラー機能も入っているので、微弱ではありますがReverbから出る小さなデジタルノイズも除去できます。
因みにDCケーブルは全て当店にて製作しての供給となります。


186-5アダプターの設置は、この様にAC Tapを製作しまして、FlightTimeとPNS-1用のアダプターを固定しての設置にしました。
少しその手前部分にスペースがありますので、今後何か追加する際にも活用可能かと思います。
今回は各エフェクターはマジックテープでの固定でしたが、ケーブル類全てをインシュロック+結束バンドで固定する事で簡単に外れない様にしております。
この様にシンプルなボードでもケーブル類をしっかり纏めて、スッキリとした設置をする事により音質面も、そして視覚的にも気持ちよくプレイが出来る様になるかと思います★



ここからは、T様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
布袋さんの効果音のみのボードをつくり、既存のボードと取り外し可能にして持ち運びもできるだけ楽にしたかったから。

●完成後のご感想
すごく、コンパクトにまとまって嬉しいです。エフェクターを送って、知識はないので、電源は◯◯なイメージ、こんな風に使いたい、これはどうしたらいい??と尋ねるとすぐにメールの返信があり、とても助かりました。
音は以前お願いした時バッチリでしたので心配しておりません。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


jmp1959 at 18:52|PermalinkComments(0)エフェクト・ボード製作例 

2017年08月28日

エフェクターボード制作185★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


あれよあれよと8月が終わってしまう。。。

学生さんにとっては名残惜しいところですね。

今年の夏は「ゲリラ豪雨」にやられっぱなしでしたので、何一つ良い思い出が作れませんでしたが、来月からは少しだけ時間を作って何か始めようかな?と思っております。


という事で、来月から私「ギター教室」を始める事にしました★
実は20代の時に講師をやっていたのですが、本業とのバランスが取れなくなって一旦休止しておりました。

勿論、そんなバカテクでもありませんし、割とオーソドックスなプレイスタイルなので超絶テクニカルなものはお教え出来ません凹

とにかく「楽しく基本を覚え、自分が頭に描く音やメロディを具現化出来る様に」というコンセプトで行きたいと思います♪

〇初心者コース(Acorstic,Electric Guitar)
基本的なコード、ストローク、アルペジオ、単音メロディのレッスン、課題曲を選んで弾ける様にします。
レッスン:月3回 (40分/1回)完全マン・ツーマンレッスン

〇中級者コース(Electric限定)
リズムトレーニング、各種奏法、スケール、コード理論など。
セッションでのアドリブ演奏、作曲方法など。
レッスン:月3回 (40分/1回)完全マン・ツーマンレッスン

★お試しレッスンあり。(20分程/1回のみ無料)

詳細につきましては、当店までお気軽にご連絡下さい。





M県在住・S様ご依頼のボード
185-1今回ご依頼頂いたお客様は、当店のブログをご愛読頂いておられる方で、色々と他のお店と比較されて当店を選んで頂きました★最近では、様々なお店でも「エフェクターボードの制作」を行っておられると聞いております。私達が始めた頃から比べると、選択するエフェクターのブランド・機種がどんどん増えて、ユーザー様も選ぶのが大変だと思います。

王道ブランドからマニアックなハンドメイド物、そしてVintage物も・・・組み合わせによって独自のサウンドが作れるのもエフェクターの魅力です♪
一方で組み合わせた事での問題点もあったり。
長年この仕事をさせて頂く中で、多くの実績と経験をして来た当店ですので、そのノウハウを生かしたユーザー目線での実用性高いエフェクターボードを制作をさせて頂きます!!


185-2こちらのボードは「ベース用」という事で、シンプルに直列配線となりますが、、、この直列配線の中にもご依頼者様の強い拘りを感じるボードです★
ケーブルに"mogami 2944"、プラグは日の出光機製作所の"L111"を指定、勿論ハンダも"Almit"を選択。
今回制作を担当した店長三宅にとっても初めてのケーブルとプラグでしたが、そこは長年やってきただけあって手際よくパッチケーブルを作って行きます。
細身なケーブルですが輪郭がくっきりと出たクリアーな音質が得られるので、今後また使用する機会があった時のデーターとしても貴重な経験が出来たと思います。


185-3搭載エフェクターの中にはマニアックな"Mu-FX Octave Divider"や"Carl Martin Two-Faze"などを組込み、E/H Little Big Muffはギター用を選択。その真意は不明ですが、実際にベースで弾くと「なる程★いや、むしろ個人的にはこっちの方が良いかも?」と思える程良い歪みが得られますね。よくよく考えればひと昔前のベーシストがFUZZ使ってるケースの多くは「Big Muff←当時はベース用は発売されていない」でしたし、ウチのバンドのベーシストにもお勧めしてみようかな?と。



185-5電源周りについてですが、今回ここの部分については仮設置した上でノイズレベルや電源効率が最適である様にと試行錯誤を致しました。
また専用アダプター及びAC100V電源のTwo-FazeについてはACケーブルを短く切ってFreeTheTone PT-2に接続。AC/DC Stationから9VDC機器の一部を供給しております。
因みにこちらのボードはサイズがw520×d300(mm)のPULSE製FRPボードで蓋無しのオーダー品です★



185-4そして今回のボードに設置されたJunction Boxですが、Junction BoxにはInput/Outputとは別にBOSS FS-7のスイッチOut端子が設置されております。
FS-7はstereo Outに対してBoxからはMono×2系統に分割出力。
更に音声ラインとのグランド共有のOn/Offを設置する事で、予期せぬノイズをカットする事が出来る様に改善しております。この様に新しい試みやセレクトによっては色んな弊害もあったりで、その都度試行錯誤をしながら快適にご使用頂けるボードになる様にしております。


ここからは、S様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
今回使用した日の出光機製作所のL111の半田付けが中々上手くいかない事と、主に電源系のケーブル処理が自分では出来なかった事がきっかけで、兼ねてからブログを拝見していたドクターMusicさんにお願いしようと決心しました。
他にも「エフェクターボード組み込みます」といったサイトはたくさんあったのですが、ドクターMusicさんのものが群を抜いて美しかったからです。


●完成後のご感想
ボードが届いて最初の感想へ「美しい」でした!
もう見た目は夢みてたボードそのものです。
悩んだ挙句、全て直列でのオーダーでしたが、接点が少ない日の出光機のL111と綺麗な組み込みのおかげか、漢の直列でもバイパスがクリア!
アンプのエフェクトループに接続が前提でのボードでしたが、此れならボードだけ持っていっても使えそうです。
また、作成中には何度も主にノイズの面でアドバイスを頂きました。完成後そのままの状態でループで使用するとノイズが皆無です。
ベースから直で繋ぐと(フットスイッチを繋がないと)微妙に高周波がのりますが、その為の対策も万全で、ジャンクションボックスにグラウンドリフトスイッチ取り付けして頂き、リフトすると此方もノイズレス!

たまりません。

当方ベーシストなので(?)、9割はアン直ですが、エフェクターの出番が増えそうです。

ちょっと貯金に励まなければ・・・ですが、来年あたりギターのボードも頼みたいと思います。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


jmp1959 at 14:17|PermalinkComments(0)エフェクト・ボード製作例 

2017年08月24日

エフェクターボード製作184★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


ここ数日間、局地的に降る大雨にやられ精神的にも結構疲れ気味になっております。。。

先日は、夕方頃突然辺りが暗くなったと思ったら嵐のような風と大雨が。

しばらくすると雷が絶え間なく鳴り続ける。
雨が止んだと思って外に出ると夜空には、雲に沿ってビカビカと流れる稲妻がw(゚o゚)w オオー!

不謹慎とは思いつつも、まだ今年一度も花火を観ていない私にとって、花火的な光景でしたwww

聞けば、関東地方ではヒョウが降ったり、局地的に強烈な雨が降って大変な事になっているとか。


今日は、久々の晴天♪

そして夏らしい暑さ。

まだ夏の終わりまで少し時間が掛かるかもしれませんね。



A県在住・がっきー /二コンパス様ご依頼のボード
184-1ここ最近の掲載数が少なくない?と思われがちですが、、、連日組込みは続いております★むしろ手直しや修正、ちょっとした変更など持ち込みのボードも多く、それらの作業もあったりで新規掲載分が溜まって来ております。。。掲載待ちのお客様、もう少しお時間下さいね。
今回、ご依頼頂きました「がっきー」様は以前、当店にてボード製作のご依頼を頂いたお客様です★今回、演奏パートがギターからベースに転向されて・・・という事でベース用のボード製作を頂きました。


184-5ギター用に比べるとコンパクトでシンプルなセッティングのご依頼が多いベース用ですが、ここ最近のベース用プリアンプ/歪みのバリエーションによってスイッチング切替等をご希望される方も増えております♪
今回のボードはシンプルな2Loopスイッチャーを搭載した利便性の高いボードになっております。そしてこちらも現在人気沸騰中のデジタル・ワイヤレスを搭載★SHURE GLXD16は高性能なワイヤレス・システムにTuner機能も搭載しております。そこからの出力をEBS MultiCompGEB-7を通り、2つのLoop回路を持つOne Control /White Loopに入っております。


184-2White LoopのLoopにはSANSAMP Bass Drive D.IとDarkglass Vintage Deluxe ULTRAが接続されており、演奏中での切替えをワンプッシュで行える様にしております。どちらも歪みサウンドに特徴があるので使い分けするには最適なシステムです★
White Loopからの出力以降はE/H Bass SoulFood Bass RC BoosterIbanez Delayへと流れいます。
プリアンプ2台を含めると系4台のBoost系ペダルを搭載・・・それぞれ個性的なチョイスに拘りを感じさせますね。
そして、Bass RC Boosterは18VDCで駆動されるという事で、Xotic Voltage Doublerを併用しております。


184-3毎回ちょっと考えさせられるのが、SHURE GLXD16の専用アダプターの設置凹まぁ仕方ないのですが、何せアダプターユニットの固定とケーブルの処理が必要となります。特にAC側はケーブルが「太い」「長い」という問題があり、ボード内に綺麗に収めるのが大変なんですね。。。という事で今回はバッサリとACケーブルを切断してプラグを別途取付
アダプターユニットはボードにネジ固定してガッチリと留め付け完了♪


184-4パワーサプライは当店よりご用意させて頂きましたFreeTheTone PT-1Dで一括供給しております。DCケーブルにつきましてもPT-1Dの付属ケーブルを流用し、長さ調整して端子の取付けで綺麗に仕上げました★
ボードはPULSE製のECボード(エフェクター設置面がカーペット地)になりますので、ケーブルの固定は出来ませんが、なるべくスッキリとした結線が出来たかと思います。



ここからは、がっきー /二コンパス様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
以前ギターのエフェクトボードを組んで頂きました。今回、ベーシストに転向したこともあり改めて組んでもらうようお願いしました。
ベーシストとはいえいろんなエフェクターを使いたいタイプなので少しずつ揃えたエフェクター達がごちゃごちゃしていたので何とかしたかった。

●完成後のご感想
踏み間違いもなくなり練習が楽しくなりました。



この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)




jmp1959 at 11:51|PermalinkComments(0)エフェクト・ボード製作例 

2017年08月12日

ドクターMusic営業日程のお知らせ

平素は当店HP並びにBlogをご愛読頂きましてありがとうございます。


ドクターMusicの営業日程のお知らせです。


ドクターMusicはお盆期間中も平常通り営業致します★

なお、8月16日(水曜日)は定休日となりますので、何卒ご協力の程お願い申し上げます。

また、修理部につきましては期間中スタッフ交代でのお休みを頂く事もあり、修理お見積り・修理実行にお時間が
掛かる場合が御座います。予めご理解を頂きます様お願い申し上げます。


皆様、この機会に是非ご来店お待ち申し上げます。

スタッフ一同



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jmp1959 at 13:23|PermalinkComments(0)

2017年07月31日

エフェクターボード製作183★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


8月に突入しました★★★
前回のブログにて当店の修理業務についてご紹介させて頂いた事による効果でしょうか???
修理品が各地から届いております!!
個人の方のみならず、楽器店様、ライブハウス様、練習スタジオ様、学校の軽音部やサークル様など。
またお電話での問い合わせも沢山頂いており、非常に忙しい毎日です。

当店では、ギター/ベースは勿論、アンプ、エフェクター、PAシステムなどの修理・調整も承っております。
イベントやライブに使用される機材類のメンテナンスを、是非この機会に行っては如何でしょうか?

修理の受付は、店頭にお持ち込み頂くほか、梱包の上お送り頂ければ追ってお見積りのご連絡を差し上げます。
(注意)
修理品の発送・お届けの際の送料はお客様ご負担にてお願いします。
また、発送の際は梱包物の中に、お客様のご連絡先と症状を記載したメモを同梱して頂ければ幸いです。
ご決済方法は、お振込み決済・代引き決済(サイズ限定あり)、その他ローンもご用意しておりますので、是非お気軽にご相談下さい。


当店の夏季営業日程

ドクターMusicは、お盆休み期間中も

平常通りの営業となります(^^♪

(水曜日の定休となります。)

是非この機会にご来店お待ち申し上げます!!!!





ハートランドスタジオ 斎藤様ご依頼のボード
183-1今回、ご紹介させて頂くエフェクターボードのご依頼者様は、公私共々長いお付き合いをさせて頂いております名古屋の老舗ライブハウス"Heartland Studio"の斎藤氏★いつもはライブハウスの運営やイベント企画など多忙な斎藤氏ですが、時々ギタリストとしてステージにも立たれるとの事で、ステージ用のエフェクターボードの制作をご依頼頂きました♪
今回は、プログラム式のMIDIスイッチャーでの一括コントロール可能なシステムとなりました。


183-2斎藤氏は、バンドマンの間では有名な機材マニア(^^♪秘蔵のVintageアンプや近代的なハイゲイン・アンプも多数所有されており、それらの機材に柔軟に対応出来る様に・・・と、Junction Boxの入出力端子にもバリエーションを持たせております。
SwitcherはFree The Tone ARC3を採用し、Loop8をA/B 出力切り替えとして活用する事で2台のアンプを切り替えて使用する事も可能にしております。
またボードに組込まれているBOSS DM2のExp In端子やARC3のスイッチ回路(アンプなどのch.切り替え用として活用可能)、そしてMIDI THRU OUT端子も設置しております。


183-3設置されたエフェクター類に、あのKlon CENTAURも入っております★★★その他、VAN HALENフリークにとっては必須エフェクター"MXR EVH-Flanger"も。
手前に配置されたt.c.electronic NovaDelayはリアルタイムでTap Tempoを設定し易い様に最前列に。
ケーブル類は全てCAJ+Switchcraft製プラグで一本ずつ長さを計測しながら製作しております。



183-4ボードはPULSEの"PEC"タイプを特注サイズでご用意させて頂きました★エフェクター設置面もFRPパネル仕上げなので、マジックテープ固定+インシュロックでガッチリ固定しております。またDCケーブル類も当店にて製作させて頂きましたので、所謂「パワーサプライの付属品」より格段に電源効率が上がり、本来のサウンドをしっかり引き出せる様にしております。



183-5電源部分についてですが、今回お持ち込み頂いた"VOCU"のパワーサプライを使用しました。こちらは9VDC端子と18VDC端子も搭載したコンパクトで柔軟性の高いパワーサプライです。ただ、NovaDelayやARC3の様に特殊で電源の機器は写真の様にAC Tapを設置して接続しております。それであっても、かなりコンパクトに収められたかと思います。




ここからは、ハートランドスタジオ 斎藤様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
ドクターミュージックさんではいつも機材のメンテナンスで
お世話になっており、エフェクターボードも今回2台目の制作です。
1台目は、ペダルが壊れていたり、単体では不具合のある機材を
switcherでまとめ、自宅で使用することを目的に制作してもらいました。
ライブの際は、バラバラになっているエフェクターを必要なものだけ
その都度、組んでいましたが、ノイズや音の劣化もありましたので
実践を踏まえ、問題点の改善とコンパクトの扱いやすさを
利点として制作してもらいました。
また、拡張性も考慮し、MIDIやA/B切り替え、SEND/RETURN等、装備しました。



●完成後のご感想
つい、先日、ようやく実践で使用する機会が来ました。
まずは、とてもクリアでノイズが少ないこと!
セッティングが簡単となり、ペダルの選択もしやすいので
ボード操作のストレスがありません。
余計な不安材料もないので演奏にも集中しやすいし、
何よりも各々の機材の良さが、ストレートに出せることが
演奏していても気持ちよく、最高です。
やはり、自分でボードを組むより、色々な課題を改善しながら
専門家に制作してもらうとマルチエフェクターでは、得られない
コンパクトの醍醐味を得られます。
古い人間なのでやはり、コンパクトに惹かれますね(笑)
このたびは、制作頂き、ありがとうございました!





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)




jmp1959 at 20:21|PermalinkComments(0)エフェクト・ボード製作例 

2017年07月29日

特選USED品続々入荷中★★★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


蝉の鳴き声が聴こえる様になりましたね。
いよいよ夏本番★

夏休みのイベントも各地で開催されるとの事で、バンド演奏機会が増える時期でもあります。

ところで機材・ギターのコンディションは如何でしょうか???

意外と本番ギリギリのタイミングで調子が悪くなってしまった・・・なんて事も多いですので、この機会に当店にメンテナンスでお持ち込み・お送り下さい♪

敏速且つ正確に修理・調整を致します★

また音作りのご相談や機材セッティングで悩んでおられる方も、是非お気軽にご相談下さい。

ご来店頂ければ、理想とされるサウンドが手に入るかもしれません(^^♪

是非この機会にドクターMusicにご来店お待ち申し上げます!!



さてさて。
最近バタバタと新製品や極上USED品が入荷中です★

今回は、2017年7月29日時点のドクターMusicの特選USED品をピックアップしてみました★
是非この機会にご検討頂ければと思います!!

(過去ログ等に掲載されている商品については、既に売却済み商品も御座います。予めご理解下さい。)


●Fender Vibro-King初期モデル(USED)
fender_VibroKing_170729 (1)93年発売、当時より孤高のアンプとして人気があります名機"Vibro-King"。
あのEric Clapton氏も使用していた事で有名ですが、現在も世界中で沢山のトップギタリストが愛用中(^^♪
パワー管に6L6GC×2本使用の60wパワー。1 ch.ならが極上のCleanサウンドが得られ、また"FAT"スイッチによりHotなCrunch〜Overdriveが得られる仕様です。
素早いレスポンスと艶やかで立体感のあるサスティーンが得られ、シングルP.U、ハムP.U問わず極上のサウンドが得られます。
Speakerは10"Alnicoが3発搭載(こちらの商品は1発のみJensen P10Rに交換されています)で、クリスピー且つナチュラルなコンプレッションが得られます。
また、Reverb回路は、同社の"63 Reverb"が搭載されており、通常Reverbよりも広がり感やトーンまで細かく設定が出来ます。
その他Fenderアンプ必須の"Tremolo"回路も搭載しており、これ一台で幅広いジャンルに対応可能です★

特に、このホワイトトーレックス期は人気があります♪
コンディションも良好で、当店にてバッチリメンテナンス・真空管交換調整済み!!
更に当店6か月保証も付いて、かなーりお買い得★


詳しくは、こちら


●Budda TWINMASTER TEN Head(USED)
budda twinmaster10H (1)こちらも90年代、彗星の如く発売され多くのギタリストに愛用された"Budda"のフラッグシップ・モデル"TWINMASTER TEN"です♪
EL84使用の小出力アンプが多数発売された当時、その中でもズバ抜けた音質の良さと音圧が得られるアンプとして人気があった18w出力のモデル。
「Vol.をしっかり上げて真空管アンプ特有の歪みを堪能したい」とお考えの方なら、絶対一度は使って頂きたいアンプです!!
コントロールは至ってシンプルで「Volume」「Treble」「Bass」のみですが、それだけで充分です♪
それこそギター側のVol./Toneとピッキングタッチの強弱で様々な表情を見せてくれる素晴らしいアンプです★
内部回路はハンドワイヤード配線、整流管に5U4Gを搭載しVintageライクなトーンを演出してくれます。
出力端子は4/8Ω対応。(117V仕様につき、100V→117Vへのステップアップトランス併用をお勧めします)

なかなか入荷数が少ない希少モデルでもあります。
是非この機会にご注文お待ちしております。

詳しくは、こちら


●Kerry Whight 2×12 Openback ML w/Eminence(USED)
kerryWright 212ML (1)こちらは、世界的にも有名な職人ギタリスト"Michael Landau"も愛用している極上サウンドが得られるCabinetです★このCabinetを製作するKerry Whightという方は、元々は家具や車などの室内装飾業でソファーの
衣替えとかヴィンテージカーの内装レストアなどを手掛ける職人さん。そしてあのEddie Van Halenとの出会いがキッカケでギター用のCabinetも製作する事になった経緯があります。
その後、イーグルス、レニークラヴィッツ、ローリングストーンズ、そしてランドウetc,,,多くのトップアーティストのCabinetを製作しております。
こちらの2×12" Openbackは、背面が開放されているだけあってスッキリとクリアーなサウンドが得られるのは当然!!しかも音がブレない!!芯がクッキリとしていて、離れた位置で鳴らしてもCabinetの定位が感じられる程の直進性。
音量をしっかり上げても共振して箱がバタ付く事はありません★
頑丈な合板で精巧に組まれた完成度高い一台です。
今回は、搭載スピーカーにEminence /MAN O WAR、The Tonkerがインストールされており非対称な質感も違和感ありません。(トータル8Ωとなります)

USED品で出る事も大変稀な商品です。
是非ご注文はお急ぎ下さい!!

詳しくは、こちら


その他、続々拘りのアンプ/エフェクターも入荷して来ております★
是非この機会にご来店・お問い合わせ頂ければと思います。
(勿論、全国通販も致しますので、遠方の方もお気軽にご注文お待ち申し上げます!!)

jmp1959 at 13:19|PermalinkComments(0)アンプ関係 | USED商品

2017年07月16日

当店の業務内容のご紹介です★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


もうそろそろ梅雨も終わりでしょうか。
外では蝉の鳴き声が聞こえる様になり、夏の到来を感じずにはいられませんね。

先日までの局地的な大雨による土砂災害で福岡方面では甚大な被害が起きましたが、ここ名古屋もゲリラ豪雨に見舞われたりと、今年の梅雨の雨量が最後の最後に集中して降って来たのでは?と思える程です。

とにかく被災され亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、また被災地域の皆様が一日も早く元の生活に戻れる事を祈っております。。。


さて。

本日は、ちょっぴり当店業務のご紹介をさせて頂きます。

当店「ドクターMusic」は店名でして、会社名は「株式会社 中部電子楽器」と言います。

その主な業務は「楽器・機材の修理」でして、元々は螢筌泪呂療纏匈擺鐔ね業務委託会社としてスタートしております。
その後、他のメーカー品の修理・補修も行う様になり、現在では主に「真空管・トランジスタアンプ、PAシステム、エフェクター、ギター関係の修理」を行っております。

その他、海外のスピーカーブランド「Eminence Speaker」と正式契約し、リプレイス用のスピーカーユニットの輸入・販売も行っております。

一方、販売部門の「ドクターMusic」は、主に「楽器販売・修理」を行っており、中でも「真空管アンプの販売」は全国のお客様よりご愛顧頂いております。
それと並行しながら、このBlogでもお馴染みの「エフェクターボード製作」など、幅広くお客様のニーズに対応しております。


現在、修理部は2人体制で行っておりますが、修理品は店頭持ち込み品以外でも全国の楽器店経由で、またメーカーのアフター業務(Mesa/Boogie、Peaveyなど)も行っている事もあり、連日戦場の様な忙しさです。

P1100021こちらはMesa/Boogieの真空管調整の最中です。
当店では、アメリカの真空管ブランド「Ruby Tubes」との提携を行っており、大量の真空管を輸入してこの様にアンプ一台に対してベストな真空管をセレクトしております。
俗に言われる「BIAS調整」ですが、アンプ側で調整が出来るモデルのみならず固定BIASのモデルの場合も、この様に大量の真空管の中よりチョイスして交換をします。
勿論、故障しているアンプの場合は「何処か故障の原因なのか?」という部分を診断・修理を行った上で管の交換を致しますので、お見積りの段階で故障の原因やお見積り詳細についても分かり易くご説明出来ます。

故障するパーツに関しましてはトランジスタ・真空管だけでなく、内部抵抗・コンデンサ・POT・ライン・トランスに至るまで様々です。当店では各メーカーよりパーツ配給をスピーディーに行い、また主要なリプレイスパーツにつきまして常時保有する事でクイックに修理対応が出来ます。



P1100022こちらは同じくMesa/BoogieのTRIAXIS2の修理です。
ネットでも色々と調べては見ましたが、、、多分TRIAXIS2を修理出来るお店は当店だけだと思います。
シンプルな真空管アンプならまだしも、この様な複雑な回路の機器に関しては修理が困難だと敬遠されるお店もあるかと思いますので、そんな時にも是非当店にご相談下さい。

その他、PAシステムやMIXERなどの修理、またコンパクトエフェクターも修理しておりますので、メーカー問わずおこまりの際はお気軽にご相談頂ければと思います。


P1100018こちらはMarshallの1959にMaster Vol.を増設しております。
当店は基本的に「修理専門業者」となりますので、アンプに過剰な負荷を掛ける「改造」はお勧めしておりません。とは言え、「より使い易くしたい」というユーザーのご要望にお応えして、一部の機種に限り改造・改良も行っております。
その他、スピーカー交換や電源ケーブルのアップグレードなどもご相談下さい。
直接当店修理担当とお話頂いて、その改造の是非とメリット・ディメリットについてご説明させて頂きます。


修理機材につきましては、ドクターMusicに直接お持ち込み下さい。
(出張修理は行っておりません。)
AM10:00〜PM9:00(水曜日定休)

また遠方のお客様の場合は、修理機材をダンボール梱包して頂き当店までお送り下さい。
(その際は、故障症状、ご連絡先を書いたメモを同梱して頂けると幸いです。)
追って当店修理担当より、修理内容とお見積りのご連絡を差し上げます。
(万が一、お見積りの段階でキャンセルの場合、ご返送送料と調査費用として¥4,000前後をご負担頂いております。)

〒463-0025
愛知県名古屋市守山区元郷1丁目1407番

ドクターMusic 修理部 宛て

052-739-6412








jmp1959 at 12:54|PermalinkComments(0)

2017年06月24日

業務連絡

平素は当店HP並びにBlogをご愛読頂きましてありがとうございます。

業務連絡です。

来る6月26日(月曜日)は、当店の都合により営業時間が変更となります。

6月26日(月曜日) 営業時間 am10:00〜pm8:00迄

何卒ご理解・ご協力賜ります様お願い申し上げます。



ドクターMusicスタッフ一同

jmp1959 at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月13日

エフェクターボード製作182★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


今年の梅雨は、何だかあまり梅雨っぽくない???

雨量も少なく、むしろ風が涼しくて心地良いと感じてしまうのは私だけじゃないと思います。

何より天気良過ぎですwww

さてさて。
私が最近ちょっぴりハマっているドラマ「小さな巨人」皆さんも観ておられるでしょうか?

そのドラマのキャスティングや展開から「あれ?何処かで観たドラマと雰囲気が似ているなぁ」と、前から思っていたのですが、、、色々調べてましたらなんだw
脚本されている「八津弘幸」さんという方、あの「半沢直樹」「下町ロケット」の脚本もされている方なんですね。
どーりで、と納得。

全体的な流れもそうですが、、、、何と言っても「香川照之」さんの顔芸(笑)で充分楽しめてしまう(・∀・)
あそこまで自由自在に"耳"を動かせるのは彼しかいないと思います。

今度が最終回との事ですので、是非観て下さい。

そして香川さんの"耳"に注目して下さい(笑)



最近、ちょっぴりご無沙汰しておりました「エフェクターボード製作」も続々オーダーを頂いております★

K県在住・トール(Chokesleeper,SEVENOEIGHT)様ご依頼のボード
182-1最近、SNS上など全国のギタリスト/ベーシストさんが自身のボードを掲載しているページが出来ていたりと、なかなか面白い展開になってますね★
私達がこの「エフェクターボード製作業務」を始めた当時は、その様な盛り上がりはありませんでしたので嬉しい限りです。
更には各メーカーよりSwitcherやBuffer、PowerSupplyなどが発売されてるのも、そのニーズが予想以上に多いという事の現れなのでしょう。
「エフェクターボードなんて誰でも自分で簡単に組める」と言われる方にも、このブログを観て頂き「流石!!ドクターMusicは出来上がりレベルが違う。どうせなら自分のボードをお願いしてみようかな?」と思って頂ける様、今後も日々精進して参りますので、製作ご希望の際はお気軽にドクターMusicにお問い合わせ下さい★

182-2今回ご依頼頂いたボードは既製サイズのARMORを使用しております。設置面がFRPボードという事でケーブル類を全てインシュロックで固定出来るので、より綺麗な仕上がりになりました♪とは言え、ボードサイズが決まっている中に希望される機器を全て収める為に設計図を何度か作り直して、ギリギリのサイズで攻めてみました。スイッチャーはBOSS ES-8を搭載し、ケーブル類はスペース的な問題がありFreeTheToneのsolderlessを採用。DCケーブル類は全て当店オリジナルのDCケーブルにしました。
Junction Boxは、Input/Outputに加えてES-8のVolume Loop端子を配線し、アンプのSend/Returnを活用した4メソッド配線も可能にしております。またMIDIもTHRU Outを出力しておりますのでアンプやMIDI外部機器との連動も可能です。


182-3ES-8のLoop端子は右側に偏っている事から、この様にSP CompとBB Preampを床上げして下にケーブルが流れる様にアレンジしてみました。
相変わらずsolderlessはテスターが必要ですが、ただ単に接触しているから大丈夫!!ではなく、導通した際の抵抗値もしっかり確認してから結線しております。(音質にも影響が出るので)



182-4今回、一番大きなエフェクター"Digitech Whammy5"も、この様に少し床上げして設置しております♪実はこのARMORのボード自体が奥より傾斜している造りで、蓋を閉めた際に奥側で85mm程度、手前で105mm程度の高さが限界なのです。。。
よってWhammy5も極端に床上げ出来ないのでギリギリ20mmアップで設置。勿論、ケーブル類はその下を通っているので、見た目もスッキリとしております。


182-5電源はVoodoo Lab.PedalPower2+を使用し、Whammy5のみ専用アダプターで供給しました。
BOSS ES-8は消費電流量が400mAという事でPedalPowerのL6端子(250mA出力)を2系統カスケード配線して500mA出力で供給。それにより9VDC端子1系統不足分は、パラレル結線する事で供給、動作確認も問題なしでした★全てのエフェクターはマジックテープで固定となりましたが、AC TapのみBonding Tapeでガッチリ固定しておきました。(ここはサービスで)


ここからは、トール様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト

前職でお世話になっており好印象であったのと、他者様のボードなどを見て要望に応じてカスタマイズして頂くなど、非常に柔軟な対応をしておりここしかないとおもった次第です。
コンセプトとしてはしっかりと歪み、クランチ、クリーンの基本的な音、プラス、ワウ、ワーミー、ディレイ、フェイザーと味付けできるペダルにしたかったところです。
ES-8を選んだ理由として直感でペダルを踏んだりすることが多いためプリセットモード、マニュアルモードが1プッシュでできるスイッチャーにしたかったのと、プリセットを替えてもディレイ音が残るキャリーオーバー機能があることにあります。MIDIでアンプCHを切り替えできるようにしてもらいトータルのコントロールできる最小のセッティングだと思います。


●完成後のご感想

初めてボードを依頼させて頂き、非常に満足です!!またサウンドについてもご相談したいですしオリジナルのシステムをまた依頼させてください!!







この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


PS:誠に恐縮ではありますが、、、当店エフェクトボード製作は「当店をご利用頂けるお客様へのサービスの一環」として行っております。
つきましては、全ての機材が揃っている状態で「組込み業務のみ」、「設計及びお見積り後に新規機材を他店様にてご用意されるお客様」のご依頼につきましては、現在ご辞退させて頂く場合があります。(ボード製作のご依頼と併せて新規導入機材などを発注して頂ければと思います。)

何卒ご理解を頂きます様お願い申し上げます。


jmp1959 at 13:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)エフェクト・ボード製作例 

2017年06月11日

ドクターMusicお勧めのアンプも続々入荷★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


気が付けば「梅雨」到来ですね。。。
極端に湿気が増すこの時期は、ギターのネックが動いたり、アンプの調子が悪くなる季節です凹

「今は大丈夫だから」と思って、ある日ケースから出してみたら・・・なんて事も(ノд・。) グスン

定期的なメンテナンス・点検を行っておく事で、大切なスタジオ練習やライブでのパフォーマンスは大きく変わります。
是非この機会に「定期点検」として当店に診せて頂ければと思います★

●アンプの診断 基本点検料金 ¥4,000(税別)〜
店頭でお待ち頂いている間に点検しまして、問題点や改善点についても併せてご説明致します。
(その時点で修理が必要な場合、上記点検料金は不要です)

●ギター/ベースの診断 基本点検料 ¥1,000(税別)〜
ネックの状態、オクターブチューニング、電装系のチェック、その他ネジの緩みなども診断致します。
(その時点で修理・調整が必要な場合、上記点検料金は不要です)

●その他、エフェクターやエフェクトボードなどの診断もお気軽にお申し付け下さい。


さて。
ここで私事ですが、、、今月もまた"BRIMAR"は県外遠征ライブが迫って来ております★
6月17日(土曜日)は、静岡県・富士市にあります「Animal Nest」というライブハウスにお世話になります。
18740534_748163968690429_5019092969749374959_n静岡方面、神奈川方面の方、是非お時間ありましたら遊びに来て頂ければと思います♪
チケットご予約等につきましては、ドクターMusicフジワラまでお申し付け下さい。

富士Animal Nest
〒416-0913
静岡県富士市平垣本町15-1
シャトルビル B1
TEL & FAX 0545-64-6223
(不在時は090-4867-0669まで)


ドクターMusicの店頭在庫品でお勧めのアンプをピックアップしてみました★
是非この機会にご検討頂ければと思います!!


Mesa/Boogie TRIPLE CROWN TC-50H(New)
MesaBoogie_TC50H topMesa待望のNew Modelが入荷しております★新設計の3ch.完全独立プリアンプに、Mesaにしては珍しい"EL34"管を2本搭載した50wアンプヘッドです。
非常にDRYでエッジーなRectifierに比べて、Wetで粘りのある歪みが得られ肉厚のあるLow-Midは最近の"Djent/Loud"系サウンドを求めるギタリストにもお勧めです♪
またMIDI機能も搭載しておりますので、足元のスイッチャーや外部MIDI機器との連動も可能★
12"×2のスピーカーなどと組み合わせても充分なパワーとダイナミクスを感じる事が出来ます。
現在、店頭に展開しておりますので、是非この機会にご来店頂き試奏して頂ければと思います!!
価格・詳細は、こちら


Matchless D/C-30 (New)
Matchless_DC-30_LGray_170420 top大変お待たせしておりました待望の"D/C-30"入荷しております♪ ギタリストの間で"Matchlessサウンド"と形容されるその音=D/C-30のサウンドでしょう★とにかくピッキングのレスポンスの速さは、他を圧倒する程。また立体感のあるトーンはReverb要らずとも言われる程広がりがあります。
またBoosterやOverdriveで少し過入力を入れる事で、今まで体感した事の無い真空管アンプ独特の歪みが飛び出します★
今回のモデルよりTopパネルのコントロールレイアウトが変わっておりますが、独立2系統プリアンプ・Master /Cutツマミも健在。本気で良い音質を求めるならMatchless♪お勧めです!!
価格・詳細は、こちら


Marshall JCM800 "4010" (USED)
marshall 4010  (1)1980年代に発売されていた"JCM800"シリーズ。この時期辺りからMarshallはラインナップを大幅に拡大し、Comboアンプを拡充しました★
こちらのモデルは、Master Volume Modelの50w "2204"をそのまま12"×1 Comboにしたモデルになります♪
コンパクトなボディではありますが、そのサウンドは正にJCM800そのまんまwww
鋭くエッジの効いたOverdriveサウンドが得られます。またスピーカーは後載せで"Celestion Creamback"を搭載しており、程好くコンプの効いた心地良いMarshallサウンドになっております♪
USEDとしても少しレアなモデルですが、状態も綺麗で当店にてしっかりメンテナンス済み★
価格・詳細は、こちら


VHT G-2902-S (USED)
vht 2902s 170610 (1)最近流行りのFractalやKemperをお持ちの方は、どんなパワーアンプで鳴らしているのでしょうか???
アンプの最終的な出音は、パワーアンプによって大きく差が出ます★特に、その立体感や音圧感はトランジスタ系アンプでは限界があると思います。
VHT 2902はKT88管×4本使用で、90w×2ch.のStereoTubeパワーアンプです♪
特にKT88管はクリア且つワイドレンジなアンプですので、モデリングPreAmpや空間系との相性もバッチリ★
出力も4/8/16Ω切り替え可能で、様々なブランドのキャビネットにも対応致します。
当店にてパワー管交換・調整済みの美品です★
価格・詳細は、こちら 


Bogner 2×12" Closedback Cabinet (委託品)
bogner 212cabi itaku (1)昨今、多くのブランドよりスピーカーキャビネットが発売されております♪音に拘るならキャビネットは必須ディバイスですよね★その中でも多くのギタリストから支持されているのが、この"Bogner"のキャビネットです。
こちらのモデルは"12インチCelestion Vintage30×2発搭載"の密閉型キャビネットです。
密閉型は、低域の深みが得られるドッシリとした音質が得られ、お手持ちのヘッドアンプとの組み合わせで今までに感じた事の無い「分厚さ」「芯の強さ」「くっきりとした解像度の高さ」を体感する事が出来ます。
こちらの商品は「16Ω」となります。
価格・詳細は、こちら



その他、続々拘りのアンプ/エフェクターも入荷して来ております★
是非この機会にご来店・お問い合わせ頂ければと思います。
(勿論、全国通販も致しますので、遠方の方もお気軽にご注文お待ち申し上げます!!)

jmp1959 at 11:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アンプ関係 | ギターアンプ

2017年05月19日

新入荷ギター/ベースのご紹介♪

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。



めっきり暑くなりましたね。。。5月でこの暑さですと、この先が思いやられます凹

つい先日の事ですが、私が心より敬愛しているロックシンガー"クリス・コーネル"氏が亡くなりました。
soundgurdenやaudioslave等、素晴らしいバンドでソウルフル且つ躍動感のある歌声を聴かせてくれた素晴らしいシンガーでした。
映画「007 カジノ・ロワイヤル」の主題歌「You know my name」を歌ったシンガーとしても知られており、彼の訃報に全世界のトップアーティストからの哀悼の意が挙がっております。

享年52歳との事で早過ぎる。。。

R.I.P。。。



さて、気持ちを切り替えまして。

今月は当店のギター/ベースも少しずつ新入荷がありましたので、ここでご照会します★

Vanzandt TLV-R2 (BK)
Vanzandt_TLV-R2_BK#7953 (1)その造りの完成度に定評のある"Vanzandt"のテレキャスター・モデルです♪62年モデルをモチーフにしたモデルで、サイドにバインディングを施してある高級感のある一本です★
前回まで、当店ではカスタム・カラーをオーダーしておりましたが、、、今回あえて「BLACK」をオーダーしてみました!!(いや、実はBlackも当時のFenderではオーダーカラーだったと思いますが)
その引き締まったルックスと出音の素晴らしさに息をのんだ程。
ニトロセルロース・ラッカーでの極薄塗装により、艶っぽくて立体感のあるサウンドが得られクリーン〜クランチ、オーバードライブで弾いてもしっかりとした芯が得られる非常に完成度の高い一本です★

詳しくは、こちら


Fender '74 Stratocaster (USED)
fender74strato sb (1)久しぶりにVintage Fenderが当店に入荷しました★こちらは1974年製のstratocasterになります。
全国的に見ても少な目の"3 tone sunburst / Rose Neck"仕様になります♪リフレット済み(オリジナル同サイズ)、ペグ交換済み(F Keyのリイシュー)、P.Uのアジャスターネジ交換程度で、その他P.UやPOTも全てオリジナルを維持しております。
この年代のストラトはネックが少し薄目で弾き易く、また重量もAshボディでありながら3.45kgと平均的。
全体的に塗装の褪色、傷も少な目でコンディションも良好です★
専用ハードケース、アームバー付きでお買い得です♪

詳しくは、こちら


Xotic XJ-1T 4th(WN)
Xotic_XJ-1T_4stWN_1615 (1)今回ベースのラインナップを"Xotic"に絞り込んで展示しております♪その中でも一番人気のXJ-1T 4th。Ash/Mapleの歯切れの良いトーンに加え、Xoticオリジナル3 Band EQ付きPre Amp搭載でクリア且つ抜けの良いサウンドが得られます。
また、EQのピークポイントを可変出来るミニ・スイッチを搭載しており、プレイされるジャンルなどに応じてカスタマイズ出来る利点もあります。
その他、Active/Passive切替え機能、2基のP.UをSerial/Pararell切替えも可能。
ポジション・インレイも蓄光仕様となっており、ライブなどでのインパクトも御座います★

詳しくは、こちら


Xotic XPJ-1T(OTM)
Xotic_XPJ-1T_OTM_060 (1)こちらはPrecision BassボディにJazz Bass P.Uを追加搭載した所謂"PJ"タイプのベースになります。AlderボディにRoseネック仕様。Pタイプの図太さに加えてJタイプのシャープなトーンがMix出来るので、ジャンル問わず使えます♪
勿論、XJ-1T同様にXoticオリジナル3 Band EQ付きPre Amp搭載。
鮮やかな"Ocean Turquoise Metallic"カラーはステージ上でのインパクトもあります♪
ヘッドのウエイトも軽量なHipshot Ultra Liteタイプを搭載しており、立位でのプレイも疲れ知らずです★

詳しくは、こちら


Xotic XJ-1T 5th(VWH)
Xotic_XJ-1T_5stVWH_1611 (1)こちらはXJ-1Tの5弦モデルになります★こちらはAlderボディにRoseネックという事もあり、粘りのあるウォームなトーンが特徴です。5弦モデルも各メーカー発売しておりますが、standardなフォルムのモデルの中では非常にバランスの取れた仕様になります。
上記の2機種同様、上質なPre AmpやEQミニ・スイッチを搭載しておりますので、様々なジャンルに対応出来ます。
またカラーも飽きの来ない"Vintage White"カラーで、Mintカラーのピックガードとの組み合わせもカッコいいです★

詳しくは、こちら


その他、続々拘りのギター/ベースも入荷して来ております★
是非この機会にご来店・お問い合わせ頂ければと思います。
(勿論、全国通販も致しますので、遠方の方もお気軽にご注文お待ち申し上げます!!)

jmp1959 at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギター本体 | ベース本体

2017年05月01日

エフェクターボード製作181★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


はい★やって参りましたGWですよGW♪
皆さん、この機会に旅行に出掛けたり、また帰省されたり、家族サービスに追われたりwww
一方では、この時期は稼ぎ時!!と、フルタイムでお仕事の方もおられます。

勿論、この期間は行楽地は何処に行っても激混み凹だと思いますが、、、、ドクターMusicはそーでもありません凹

という事で、是非この機会にドクターMusicにご来店お待ちしております♪

当店はギタリスト/ベーシストにとっての「アミューズメントパーク」です(嘘)

因みに、ドクターMusicはGW期間中も平常通り営業しております★
(5/3㈬のみ定休日となります。)





さて。

来月から私Morzy率いる"BRIMAR"少し足を伸ばしまして、お隣の「静岡方面」でLIVE致します★
brimar live info170520
5月20日(土曜日)
浜松・MESCALIN DRIVE "Circle D Vol.37"
open/start 17:30/18:00〜
adv/door \1,500/\2,000(drink別途 \500)

久しぶりの浜松ライブ♪勿論「さわやか」でハンバーグを食べて、浜松餃子とビールでテンション上げて挑みます(笑)
チケットご予約、お問い合わせにつきましては、ドクターMusic藤原までご連絡下さい。
なお、当日チケットもご用意可能ですので、お時間間に合いそうでしたら直接ご来場頂いても結構です。




H県在住・T.O様ご依頼のボード
181-1偶然にもイニシャルが前にアップした方と被っておりますが、こちらはお好み焼きが美味しいH県からのご依頼です★メールでご相談頂きまして、新規機材を幾つか導入させて頂きましての製作となりました。システムの構想につきましてもメール上でご相談頂きながら、ご希望に沿ったセレクトをさせて頂き、また設計図に関しましても変更も含めてご納得頂けるところまで詰めたお話をさせて頂きましたので、非常に利便性が高くコンパクトに纏まったボードに仕上がりました!!
この様にエフェクターボード製作は、ご依頼者様とのコミュニケーションと信頼関係が大切ですね♪


181-2ご依頼者様からのご要望として「Wahをパワーサプライで電源供給したい」という事でした。このVOXのWahは限定生産された"金メッキ仕様"のレアなモデルですが、この時期のVOX V847はDC端子が搭載されていません凹
ただ、、、ボディに穴開けするのは心苦しいので、Wahの裏パネルに小さな穴を開けまして、そこからDCラインを引き延ばす改造を施しました★
で、、、最終的に仮組みをして音出しをしたのですが、、、これがまたWah特有の「音痩せ」が顕著でしたので、改めてご依頼者様にご相談させて頂き「THRU BYPASS改造」を施しました。
あと、隣のEP Boosterは菰口君シグネイチャーモデルでVoltage Doubler併用で18V駆動をしております。

181-3スイッチャーはOne Control /Crocodile Tail Loopをご指定頂きました。幸いLoopは7系統まで使用するので、床台も40mm程度上げるだけで済みました。
その床台に幾つかエフェクターを設置して100mmの深さで納まる様に計算して製作しました★
ボードはPULSE EC-07を使用。エフェクター設置はマジックテープでの固定となりますが、ケーブル類を結束バンドで縛る事で簡単にエフェクターが外れない様にしております。


181-4パッチケーブルはCAJ+Switchcraftプラグを採用し、一本ずつ長さを計測して接続しております。DCケーブルも一部はパワーサプライの付属品を流用しつつ、長いDCケーブルは製作しております。また入出力端子はボード右上にJunction Boxを設置しております。




181-5電源部分は、今回FreeTheTone PT-3Dと併せてE.W.S PNS-1を使用しました。それぞれのパワーサプライはアダプターで供給する為、この様に一番端にAC Tapを取り付けてACケーブル一本で全ての電源が供給可能になる様にしております。
そのままアダプターをコンセントに挿す方も多いと思いますが、意外と多いのは「アダプターの付け根の部分からの断線」。この様に設置しておけばその心配もありませんね★勿論、アダプターが外れない様にボードに結束バンドで固定してありますので、簡単には外れない様に耐久性も上げております。


ここからは、T.O様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト

必要最低限の機材で自身の初期サウンドから現在までを融合


●完成後のご感想

現在では優秀なワウは沢山ある中、良くも悪くも愛着だけでこのVOXのワウを導入していましたが、電池駆動なのがずっと悩みでした。そこを相談した所DCケーブル式に加工して頂き、電池交換の悩みが解消されました。

果報は寝て待てとの事なので、子供達と寝て待ってたら思ったより随分早くボード完成のお知らせが。。。早い。

届いたボードを開けて見たら、その完成度の高さに圧倒。
音を出した瞬間、初めてギターを手にした時の衝撃と同じような感覚がしました。

その衝撃から気づけば20年以上。。。早い。

本当はその20年間の波乱の人生の話も書きたいのですが、ボードの感想から大きく外れてしまうのでやめておきます。

丁寧な対応とプロの技術によってこれからの第2の音楽人生も更に楽しくなりそうです。依頼して本当に良かったです。この度はありがとうございました。






この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


PS:誠に恐縮ではありますが、、、当店エフェクトボード製作は「当店をご利用頂けるお客様へのサービスの一環」として行っております。
つきましては、全ての機材が揃っている状態で「組込み業務のみ」、「設計及びお見積り後に新規機材を他店様にてご用意されるお客様」のご依頼につきましては、現在ご辞退させて頂く場合があります。(ボード製作のご依頼と併せて新規導入機材などを発注して頂ければと思います。)

何卒ご理解を頂きます様お願い申し上げます。


jmp1959 at 10:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)エフェクト・ボード製作例 

2017年04月29日

エフェクターボード製作180★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


何やら日本沿岸界隈では物々しい状態が続いております。。。
私達戦後生まれの日本人からすれば「戦争」「紛争」というのは、遠く離れた地域での出来事・・・という意識が強かったのですが、今回の様に身近(下手したら当事国に)で起きるかもしれないという危機感に対して、あまりにも冷静過ぎるのもどーかなぁと思う今日この頃。。。
何とかこの事態を話し合いで解決出来ないものか???と。
結局、戦争になると一番苦しむのは僕たち国民ですからね凹

改めて「戦争反対」ですヽ(#`Д´)ノ



来月から少し足を伸ばしまして、お隣の「静岡方面」でLIVE致します★
私morzy率いる"BRIMAR"のライブ告知です!!
brimar live info170520
5月20日(土曜日)
浜松・MESCALIN DRIVE "Circle D Vol.37"
open/start 17:30/18:00〜
adv/door \1,500/\2,000(drink別途 \500)

久しぶりの浜松ライブ♪勿論「さわやか」でハンバーグを食べて、浜松餃子とビールでテンション上げて挑みます(笑)
チケットご予約、お問い合わせにつきましては、ドクターMusic藤原までご連絡下さい。
なお、当日チケットもご用意可能ですので、お時間間に合いそうでしたら直接ご来場頂いても結構です。




S県在住・T.O様ご依頼のボード
180-1こちらのご依頼者様は、遠いところボードご持参でご来店頂き製作のご相談を頂きました★それまでご自身で組まれていたボードの整理整頓と併せて、新規機材導入というご依頼でしたので、使用されていたケーブル類を全て新しく製作させて頂き、クリアなサウンドを目指して製作をさせて頂きました。ボードサイズはw900×d500(mm)とワイドなボードという事でしたが、いざ設計図を作成してみたらジャストサイズに収めるのが大変でしたwww


180-2何と言っても今回の目玉は、この床台に載った「Rockman Sustainor」の設置です。このRockmanは、あの"BOSTON"のトム・シュルツが開発したプリアンプで、B'z松本氏が当時使用していた事でも有名です♪改めて鳴らしてみたら懐かしさもあり独特の木目の細かい歪みが得られて心が躍りました★ただ、、、ブーンというノイズが断続的に出ており、ご依頼者様ご承諾の上回路チェックをしましたところ電解コンデンサの容量が抜けていましたので交換。それでもブーンというノイズが残るのが気になるので、併用されている120V昇圧トランスをチェックしましたところ「104V」しか昇圧しておらず、こちらも新品に交換致しました。
この様にご使用されている機器の不備や故障をボード製作の際に併せて点検・修理が出来るのも当店のメリットです♪

180-3Loop SwitcherはOne Control /Crocodile Tail Loopを持ち込みして頂いたのですがプログラムセレクトスイッチが誤動作していたのでスイッチを交換しました。配線自体は一般的な「各エフェクターをLoopに接続」するシリーズ配線のシステムですが、外部アンプ/エフェクターを併用する為にLoopのSend/Return端子をJunction Boxの下に設置しております。
併せてMIDI信号を外部機器に送る為のTHRU OUTも搭載しております。
この様にオーダーでJunction Boxの製作・オーダーも行っておりますので、こちらもお気軽にご相談頂ければと思います。


180-4ボードの一番後列にはこの様にギッシリとエフェクターが設置されております。プラグ類についてはスペース確保を考えて一部Switchcraftのフラットプラグを使用しております。また床台はボードの蓋の深さとエフェクター高を考慮してギリギリの高さをキープ。パッチケーブルとDCケーブルは全て当店にて製作し、長さを計測しながら配線しました。
Rockman Sustainorは120VACという事で電源ケーブルがエフェクターの音声ラインに被せないように外側まで回して結束しております。ちょっとした事ですが、電源ノイズはオーバードライブなどで音声増幅をさせると更に目立ってしまいます。ここは気を遣いながら這わせ方を何度かチェックしております。


180-5そして電源部分。AC TapとしてFreeTheTone PT-2を採用し、Eventide H9×2台、Rockman(昇圧トランス併用)、として別途AC Tapを製作して接続をしております。DCラインはOne Control Diabroを2台設置。MXR 10Band EQの様に18Vを要する機器にも対応しており、サイズも小型で便利ですね♪とは言え結構密集した設置となりました。

その他、MIDIラインをH9×2台+THRU OUTという事でプログラムチェンジ時のタイムラグが起きない様にFreeTheTone MB-3を床台の下に設置してPararell Outしたりと手の込んだボードシステムとなりました★




ここからは、T.O様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト

これまで自作で大型のボードを組んでいました。しかし、アンプ、ハーフラックのプリアンプ、ペダルの歪みを使い分けるセッティングとペダルの数の多さから電源や音質が不安定、セッティングに時間が掛かるなど、現状の自作ボードに限界を感じ、会場の設備に応じて手軽に早く、高音質のセッティングができるボードに改善したく相談をさせていただきました。

●完成後のご感想

専用のジャンクションボックスや床台などを作っていただいて、立体的な綺麗なボードになりました。
セッティングは従来の半分以下の時間に短縮されました。
また床台のおかげでリアルタイムにペダルのスイッチを踏むことができて演奏の質も上げることができました。当然ですが自作の時に比べて低ノイズ・高音質のサウンドで、余計な心配をすること無く演奏に集中できます。このような最高のボードに仕上げていただきまして、ありがとうございました。
またいつかボードを組み替えるようなことがありましたら真っ先にご相談させていただきたいと思います。




この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥1,700〜¥2,600/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


PS:誠に恐縮ではありますが、、、当店エフェクトボード製作は「当店をご利用頂けるお客様へのサービスの一環」として行っております。
つきましては、全ての機材が揃っている状態で「組込み業務のみ」、「設計及びお見積り後に新規機材を他店様にてご用意されるお客様」のご依頼につきましては、現在ご辞退させて頂く場合があります。(ボード製作のご依頼と併せて新規導入機材などを発注して頂ければと思います。)

何卒ご理解を頂きます様お願い申し上げます。


jmp1959 at 12:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)エフェクト・ボード製作例 

2017年04月06日

エフェクターボード製作179★

平素は当店HP並びにBlogご愛読頂きましてありがとうございます。


突然ですが、、、私morzy率いる"BRIMAR"のライブ告知です★

brimar live info
4月22日(土曜日) 名古屋・新栄SIX-DOG
open/start 18:00/18:30〜
adv/door \1,500/\2,000(drink別途 \500)

何気に2017年最初の地元ライブとなります★
来月以降は、地元を離れ遠征ライブが続くので、是非お見逃しの無い様に!!
因みにBRIMARは20:30からの出演です♪

チケットご予約、お問い合わせにつきましては、ドクターMusic藤原までご連絡下さい。
なお、当日チケットもご用意可能ですので、お時間間に合いそうでしたら直接ご来場頂いても結構です。




N県在住・S.S様ご依頼のボード
179-1こちらのご依頼者様は以前より何度かボード製作のご依頼を頂いております常連のお客様になります。今回のボードは前回よりガラっと中身が変わり大型エフェクターからスイッチャーまで大幅な変更となりましたので、ボード自体と新規導入機器を併せてご用意させて頂く事となりました。今回のボードはエフェクターだけで14個設置・・・という事で気合入ります★



179-2ボードサイズはw800×d500×h110mmのPULSE製をオーダーでご用意させて頂きました。ケーブル類も全て床面に固定出来るFRPボードの方が全体的に綺麗な組込みが出来ます。今回スイッチャーがProvidence PEC-2という事もありLoop数に限界がある為、この様にスイッチャー右にOne Control TRI-LOOPを2台設置して、1つのLoop内に直列接続してエフェクターのセレクトをし易くしております。このTRI-LOOPは2LoopながらMode変更により様々な用途に使えるスイッチャーです★

179-3そしてPEC-2左側には今巷で人気上昇中の"Source Audio"の高品位Delay「Nemesis Delay」を導入して頂きました★このDelayは12種類のDelayプログラムを自由にEDITし本体だけで8種類、MIDIを使用すれば128種類のプログラムに記憶・呼び出しが可能です。そのサウンド自体も非常に高品位という事で、ここ最近のEventide VS Strymonに割って入ってくる新鋭ブランドと言えます。


179-4床台にはリアルタイムで切替えをするCarl Martin/PlexitoneやLine6 M9などの大型エフェクターが設置されており、なかなかの立体感です(笑)
一番後列にアナログ系ペダルをズラッと並べてしっかり固定をしております。
Junction Boxの上にPoytuneを設置するなど、使えるスペースを最大限活用しボードのサイズを企画の段階より幅100mm圧縮しております♪
よってプラグ類も通常Switchcraft 226を使用するところ228というフラットタイプにしております。
(音質的には全く差が無いのと、当店は228もアース部分をハンダ付けしますのでトラブルも殆どありません)


179-5そして電源部分。今回のボードは特に個性的なブランドが多い為、一般的なパワーサプライのみでは供給は絶対不可能凹特にこれはユーザー様なら皆さん悩みどころの"Line6 M9のアダプター問題"です。。。思い切ってACケーブルを切りコンパクトに纏めてみました♪それに加えてDC9V出力が足りなさ過ぎですので、今回CAJ HUB6という超コンパクトなDCハブを使用しました。
アナログ系に限定し近距離のエフェクターのみとしているので、思いのほかクリアな音質をキープ出来ていると思います。


179-6今回のご依頼者様より「サブボードも併せて製作して欲しい」というご要望がありまして、この様な入力部のみのサブボードを製作しました。
こちらはシンプルにVol.Pedal、Wah Pedal、そして・・・・これはハッキリ言って"飛び道具"以外の何物でもありません!! MXR Talk Box導入です★★★いやぁコレ最高だと思いますが、皆さんどうでしょうか???
ここまで原始的且つ効果的で、しかもプレイヤー次第では極上の効果が得られ、そして使い過ぎるとバカになってしまうwwwそんなエフェクター最高です♪
ただ、、、残念ながらご依頼頂いたお客様の機器という事で流石に試奏は出来ませんでしたので、お金が溜まったら個人的に買おうかな?と。




ここからは、S.S様のコメントです。


●ご依頼頂きました経緯・コンセプト
以前ドクターMusicさんでボード製作して頂いたのですが、好みが変わりバラしてしまい、現在の好みで新しく組んで頂きました。
コンセプトとしましては、以前のボードは歪みペダルを組込まずアンプの歪みのみの使用を考えていましたが、今回はどのアンプでも対応可能なように歪みペダルを多く組込み、ボードのみでも音作りを完結できるようにということを考えました。

●完成後のご感想
組込みの精度、ノイズの少なさ等、前回同様に大変満足しています。
ボードの仕様の打合せも、何度も変更がありましたが快く対応して頂きありがとうございました。





この度は当店サービスをご利用頂きまして有難うございました。

今後共変わらぬご愛顧賜ります様お願い申し上げます。





今後ボード製作をお考えの方に、


●ご予算的には、

新規追加機器(当店の店頭販売価格にてご用意します)

ケーブル代金(おおよそ¥2,400/1本)

組み込み工賃(組み込み難易度によって変動します)
小規模 ¥5,000〜
中規模 ¥15,000〜
大規模 ¥25,000〜
(新規追加機器を一定以上当店にてご注文頂ける場合、格安にて組込み致します)

ご返送の送料(店頭引き取りの際は不要です)


PS:誠に恐縮ではありますが、、、当店エフェクトボード製作は「当店をご利用頂けるお客様へのサービスの一環」として行っております。
つきましては、全ての機材が揃っている状態で「組込み業務のみ」のご依頼につきましては、現在ご辞退させて頂く場合があります。(ボード製作のご依頼と併せて新規導入機材などを発注して頂ければと思います。)

何卒ご理解を頂きます様お願い申し上げます。


jmp1959 at 15:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)エフェクト・ボード製作例