序庵つれづれ記

遊ぶように暮らす〜令和縄文スタイル〜ぷらっとマルシェ代表 Katsumi 序庵が日々の徒然を綴ります。

エメリッヒ・カールマン
伯爵家令嬢マリツァ

スクリーンショット 2020-03-04 16.41.05



やっぱりオペレッタって面白い!!!

ほぼほぼハッピーエンドとわかっているので
水戸黄門のように安心して観ることができます。

もちろん観劇後はハッピー!ハッピー!!

おまけに今日の舞台は
指揮者&器楽アンサンブルによる生演奏。

歌い手の息を読む指揮者による音楽は
聴いていて本当に心地よい。

何よりのサプライズでございました。

また、今日注目したのはジプシーの存在。

中世ヨーロッパにおけるジプシーは
城主や領主が身近に置いたという
クラウン(道化)に近いものがあったのではないかと。

近隣の、あるいは遠方で何が起こっているのか。

城主としては気にはなるものの
自らが気軽に飛んでいくことはできません。

クラウンに関しては諸説ありますが、
自由に往来できたことを考えると
ジプシー的な存在であったことも
十分に考えられます。

そして、ジプシー音楽は今もなお
ハンガリーでは日常的に楽しまれています。

今日の舞台でも
ジプシーヴァオイリニストの演奏は光ってました。

ただ、チャールダッシュの伴奏ピアノは
いらなかったかな(^_^;)

何が悪いわけではないのですが、
息が合っていないことが
少々気になりました。

それと興味をそそられたのは
財産の数え方。

豚18000頭とか20000頭とか。

ハンガリー原産のマンガリッツァ豚でしょうか。
令嬢マリツァのお名前もここから?。。。♪( ´▽`)

新型コロナウィルスの影響で
様々なイベントが自粛されておりますが、
気軽に楽しめる舞台は逆に
精神衛生上有効なのではないかとも思います。

楽しいひとときをありがとうございました。

IMG_0210

ヨーロッパとハンガリーの美術400年展

ヒバリ
シニェイ・メルシェ・パール(1882年)

ひばり


草原の中にゆったりと横たわる女性。
一瞬、その豊かなおしりに目を奪われますが、
その目の先を追うと一羽のヒバリをみつけます。

ピーチクパーチク、
鳴き声も聞こえてきそうです。

でも、この女性とヒバリの間、
雲が流れる空のその先を思うとき
なんだか幸せな気分になるのです。

このままずっと見ていたい。

ゆったりと流れる時間の中で
自分を見つめ直すことができるような
そんな気がいたします。

作者のシニェイ・メルシェ・パールは
ハンガリー国内で知らない者は居ないほど
国民的画家となっているそうで、
日本で言えば、さしずめ横山大観!!!

この絵を書いた頃には
あまりの斬新さに当時の画壇から
つまはじきにあっていたとも聞きました。

人生、いろいろですね。

残念ながら国立新美術館は
新型コロナウィルスの影響で
2/29を最後に休館となってしまいました。

またいつか会える日を楽しみにしています。

ヨーロッパとハンガリーの美術400年展

白いショールをまとった若い女性
ギュスターヴ・ドレ(1870年頃)

白いショールをまとった若い女性_Twitter


私の絵の鑑賞ポイントのひとつは
どこに光が当たっているかを探すこと。

この絵の場合には女性の背後。
つまり逆光の状態。

そのせいか、
圧倒的な奥行きと深みを感じます。

離れてみるとまるで3Dのような立体感。

そして、女性をよく見ると
左右の袖の長さが違う。
左手はまるで老婆のよう。

肖像画ではなく。
風景画でもなく。

この絵は何故描かれたのだろうと
考え始めたら離れられなくなってしまいました。

ギュスターヴ・ドレは
挿絵画家としての名声を残しています。

晩年になって油彩画に力を入れたものの
必ずしも成功したとはいえないそう。

そう考えながら改めて絵をみると
左から右へと時間が流れているようにも
感じます。

不思議すぎてやっぱり目が離せません。

当代:坂田藤十郎丈の米寿記念

【寿栄藤末廣】
(さかえことほぐ ふじのすえひろ)

米寿といえば御年88歳!

どの役者さんよりも小さくて
どの役者さんよりも動きは少ないけれど
ひときわ光輝く存在感を放ちます。

鴈治郎丈と猿之助丈による
鶴と亀を従えての舞は圧巻です。

まるでその手にもつ軍配で
すべてを差配しているかのよう。

女帝の長寿と弥栄を願い舞う祝儀舞踊。
うららかな春の宮殿にいるかのようでした。

それにしてもチラシ右上の
藤十郎丈のお写真がとても福々しくて
幸せのおすそ分けをいただけそうです。

四月大歌舞伎公演情報はこちらのサイトから
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/610

190418四月大歌舞伎

久しぶりの歌舞伎座は2階席で
ちょうど花道の真上あたり。

ちょっと見難いかもね。。。
といいながら幕開きを迎えました。

【平成代名残絵巻】
(おさまるみよ なごりのえまき)

平家全盛の時代でありながら、
源氏の時代が始まりゆく鼓動を
ダブル花道で見事に魅せてくれます。

花道が2本あるので、
通常だとどっちをみたらよいのやら。。。
となるのですが、
我々の席からみるとちょうど両方が見渡せます。

下手の花道では役者さんは後ろ姿ですが
その衣装の素晴らしさにも見惚れます。

上手の花道では役者さんの動きはもちろんのこと
表情までがみてとれます。

こんな素敵な席だったなんて
うれしいサプライズでした。

巳之助丈の平知盛。
鼓太郎丈の遮那王。

令和の歌舞伎界も楽しみです。

そして、闘病生活を経ての福助丈。
舞台復帰を励みにさらに煌いていただきたいです。

平成の世を讃える新作の一幕は
なかなかに見所満載です。

四月大歌舞伎公演情報はこちらのサイトから
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/610

190418四月大歌舞伎




どれだけ自分が本気であるのか
真剣に生きているのか
その生き様が問われる場所。

イノベーションとは
正しいと言われていることに対する問いかけ。

とにかくアウトプット。
ピッチを重ねて周りを巻き込んでいく。

条件がそろったからといって
起業する人はいない。

起業家はクレイジーであれ。

1時間のトークセッションの後は
軽食&ドリンクの小休憩。

その後、質疑応答タイムが1時間。
それもマイクの奪い合い。

高校3年生も堂々と質問にたち、
今の自分たち世代へのメッセージを
いただいていました。

熱すぎる2時間でした。
ありがとうございました。

シリコンバレーの
最強女性アクセラレーター 堀江愛利さん &
最強のプレゼンター 澤円さんが語り合う会。

この様子は澤円さんのVoicyにて配信されています。

【第84回】
今日も最高のトークイベントに登壇した話。
- Madoka Sawa
https://voicy.jp/channel/632/24003

会社員や公務員までもが副業を認められ、
これから個人事業を展開する方が
増えていくことでしょう。

今まで以上にたくさんの情報が必要になります。

勢い、一人ではできないので、
仲間づくりが必要になりますよね。

そんなこともあって、
お互いのビジネスを
紹介しあって、応援しあって
みんなで楽しく伸びていこうよ。

そんなコミュニティが増えたように思います。

スクリーンショット 2018-06-20 19.45.28


でも。。。ちょっと待って。
紹介しあうのはビジネスでいいのでしょうか。

世の中にはこれが最高!
という商材やサービスがあふれています。

これが絶対にいいんだから買って!
(言い方悪いですが)

と叫んでも誰も買ってくれません。

似たようなものがあふれてますからね。

購入の決め手になるのは何か。

それは「人」だと思います。

信頼できる人が作っているから
信頼できる人が販売しているから
信頼できる人からの紹介だから

私が知りたいのはビジネスではありません。
人です。

その人がどんな人なのか、まず知りたいです。

強いもの。。。といったら
何を思い浮かべるでしょうか。

戦士
成功者
お金持ち


鉱石

権力
自然

男性
女性

いろいろありますね。

私が考える強いものの代名詞は「柳」

tree_8


どんなに激しい風に吹かれても
サラッと枝葉をたなびかせ
嵐が去った時には
本来の姿を取り戻します。

柳はしなやかさと美しさ、
そして
生き抜くたくましさを
合わせ持っています。

緑が深まるこの季節、
道端の柳に目を留めてみませんか?

あ。。。そういえば
幽霊もたちますし、
カエルさんも飛びつきたがります。

柳の下は意外に人気なんですね。

自らの身に起こることは
すべて自らが招いたこと。

よいと感じることも
悪いと感じることも
すべて自らの責任です。

あの人に迷惑をかけるから。
あの人に喜んでもらうため。

そう思って始めたことは
失敗したときには全部その誰かのせい。

自分は全く悪くない。
自分のせいじゃない。

そしてまた
同じ失敗を繰り返す。

いわば無限ループに陥ります。

まずは自分が何をしたいのか。
どう進んでいきたいのか。

そこから始まることは
失敗したときも自分に返ります。

180618壁


壁にぶつかったときには
自らで考えます。

この壁を乗り越えるには
どうしたらよいのだろう。

そして、その壁を
自らの力で乗り越えたときに
また一歩先に進むことができるのです。

過去を振り返っている時間はありません。

前進あるのみです。

この言葉を使ったら
被害者はショックを受けるかな。

そんなことを考えながら
チラシを眺めています。

普段は忘れているけれど
何かしらのきっかけによって
過去のトラウマが蘇る。

その感覚は私にもあります。

救急車のサイレン
踏切の警報音

いずれも病院のベッドで身動きできなかった時
ずっと聞いていた音。

もうここから動けないのではないか。
日常生活に復帰できないのではないか。

そんな不安にさいなまれた日々。

今ではその片鱗もないけれど
未だに耳に残っているのでしょう。

サイレンや警報音によって
一瞬にして引き戻されて
不安感に襲われる時があります。

でも、これはもう仕方がない。
自分で乗り越えるしかない。

引き戻されてしまったら、
元の状態に帰る術を自分なりに見つけるしかない。

そう思います。

-----

180721斉藤


痴漢は犯罪、そして病気。
〜被害者の心の傷と加害者の心理〜

講師:斉藤章佳氏
精神保健福祉士/社会保険福祉士
著書:男が痴漢になる理由

2018年7月21日(土)13:30〜15:30
北とぴあ5F スペースゆう

申込:danjo-c@city.kita.lg.jp

このページのトップヘ