2007年03月22日

就職事情  毎日新聞引用

<新卒採用計画>今春に引き続き積極姿勢 毎日新聞調査
(毎日新聞 - 03月21日 19:51)


主要企業100社の新卒採用計画(数字は社数)


 毎日新聞は21日、全国の主要企業100社を対象にした08年春の新卒採用計画調査をまとめた。採用予定数を今春実績(調査時点の内定者数)より「増やす」と答えた企業は36社で、前年調査の46社より10社減った。ただ、「今春並み」と答えた企業は前年より5社多い43社で、両者を合わせると79社が今春に引き続いて積極的な採用姿勢を示した。一方、「売り手市場」の傾向が強まっていることに対し、75社が「優秀な人材は今春以上に集めにくくなる」との懸念を表明した。

 「いざなぎ景気」を超える長期の景気拡大や好調な企業業績を背景に、電機や自動車、化学などのメーカーのほか、金融、生損保、流通、運輸など採用を増やす動きが幅広い業種に広がっている。「減らす」は4社だった。

 液晶テレビが好調なシャープは、中途採用を含めた総数は16年ぶりに1000人を超える見通し。技術者の採用を今春7割増やしたソニーは来春も17%増やす。銀行や証券会社は、営業力の強化を目指して引き続き新卒者を大量確保する。三菱東京UFJ銀行、大和証券グループ本社は今春より人数を減らすものの来春も1300人程度の高水準を予定している。

 社内の人員の状況については、43社が「繁忙感・不足感が強い」「やや不足感がある」と回答、前年の36社を上回った。「団塊の世代」が大量に定年退職を迎える07年問題や、業績の急回復で人手に余裕がなくなり、製造現場や営業などの人員にひっ迫感を感じる企業が増えている。「適正」と答えた企業は47社、「やや過剰感がある」は3社だった。

 調査は2月中旬から3月上旬にかけて実施し、一部取材を加えた。【荒木功】


job117 at 06:23│Comments(0)clip!

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