2016年01月

http://yokotashurin.com/ 横田秀珠先生のサイト 



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情報リテラシー論専用アカウントを持つ前に普段のプライベート用アカウントで呟いて来たツイートごとhttp://kurorekishi.me/cleaner/getstarted でプライベートなツイート、講義中のツイート丸ごと失ってしまった。かろうじて残ったツイートのスクリーンショットです。休んでないので出席カードではすべて出席したことになってます。 落ち込み・・・

講義用アカウント

ブログで第二回のレポートが提出されてないことになっていましたがすみません、レポートカテゴリに登録してなかっただけです。11月に書いていたので確認お願いします。





ここからレポート



この動画をベースに講義が始まった
『ネットリテラシーとソーシャルメディア』津田 大介
(29:10~49:24)

いわゆる4マスについて(4マスメディア

TV
・・・がメディアの王様と呼ばれる所以は 
「家庭に必ずある」「テレビ放送を受信できる媒体を皆持っている」「無料で誰でも見れる」
そのTVの瞬間情報通達速度は数百万〜数千万人まで広がる(視聴率の1%=100万人)
ここまでの人数が瞬時に情報を見ることができるのはテレビ以外できない芸当だ。


ラジオ
TVと同じく瞬時に情報が伝わるが、規模が小さい。数十万人〜数百万人くらいまでしか広がらない。
過去の日本ならもっと大人数になっていたのだろうが、やはりラジオ文明が廃れた今だと小規模で留まってしまう。


新聞
マスメディアといえば新聞だが、上2つとは情報の伝達速度が違う。
伝達速度は朝刊・夕刊で半日ずつのスピードだ。 よくサッカーニュースで「日本V!!」と大体的に書かれた薄ぺらい号外新聞を除き、新聞はテレビやラジオのように速報が打てない。
ちなみにどれくらいの人数で広まるかというと、数十万〜1千万人(一番売れてる新聞社の最大発行数から・・・だが、信憑性が低い)

 
雑誌
週刊誌ならば一週間単位で情報が伝達される。 情報伝達速度は数十万人規模。
津田氏はここで「マスとは大衆のことを指し、ぶっちゃけ数百万人くらいが大衆と言え、雑誌はもはやリトルメディアに属しているようなもの」と述べている。




・・・とこの4マスの特徴を踏まえた上で「インターネット」はどうなのか?
正直インターネットも4マスより情報伝達力は強くない。
そもそも4マスとインターネットでは情報の意識が異なる。
上メディアは「メディア側からこちら(視聴者)に向かって自動的に情報を届けてくる」タイプで、
インターネットは「 自分から情報を取りに行く」タイプの違いがある。

だからこそ瞬間的に情報が伝わるのではなく、随時 伝わる仕組みになっている。
 


ブログ
伝わる人数は数十万人〜数百万人。ギネス記録保持者の芸能人のブログは1日に二十三万人の読者が記事を見ていた。確かにブロガーの中ではとても多い人数ではあるものの、TVには及ばない。


新聞社のWebサイト
先ほど「新聞は速報が打てない」といったが、web上なら新聞社だって速報が打てるのだ。
だがなかなか訪問者が伸びず、数万〜数十万人くらいだ。
しかし、そのwebサイトの記事はYahoo!などポータルワークがきいていて、実際はもっと影響力があるのではないかと言われている。


動画
前の講義にも生配信の話が出たほどに、動画配信の注目は高まっている。
TV同様記者会見も動画配信サイトで見ることができる。ただし、影響力は数千〜数十万規模しか広まっていない。 私はこの時(あれ?ニコニコならもっと見ている人いるんじゃないか?)とも思い、ランキング  を覗いてみたところ、25日では公式チャンネルの放送でせいぜい一万弱、官房長官の記者会見で9千程度しか伸びていなかった。




以上の3つはやはり4マスには勝てないことが分かる。
しかしそれらすべての常識を覆したのが、SNSのTwitter。
影響力は数百〜数千万人+α。
例に孫正義社長のアカウントがあげられた。フォロワー数およそ260万人いて、彼が何かツイートするとその情報が一斉に260万人に伝わる。普通こんな大人数が何かブログ、サイトにアクセスすればサーバダウンしてしまうが、Twitter内ではそうならない。スムーズに情報が受け取れる。
さらに+α要素は何かと言うとRT機能を指している。
社長をフォローしていない人間でも、フォローしている人間がリツイートすれば社長のツイートがタイムラインに表示されることで、どんどん通達人数が増える。
こんなシステムは今まで存在せず、瞬時に数千万人規模に向けて情報を届ける拡散力の高い初めてのインターネットメディアがTwitter。それを個人が持てる可能性。と津田氏は述べている



考えてみるとツイッターはTV並みの影響力を持ち、それに加えてRT機能によりもっと多くの人に情報を拡散できて、テレビやラジオよりも早くリアルタイムでツイートすれば速報も打てるツール・・・
これはまさにメディア革命だ・・・と思った。ツイッターだけでなく他SNS、facebookもその革命的ツールに含まれているだろう。
だからこそ前の講義であったデマ情報の蔓延、なりすまし犯による本人のイメージ低落もある。


出来事の文章化はみんな難しい。時には誤解や嘘が複雑に混ざり合った状態で人々に届いてしまうこともあるだろう、しかしそうではいけないのだ。鍵付きの非公開アカウントでもない限り、身内だけの会話にとどまらず、そのツイートは必ず大人数の誰かに見られる可能性があるということ。ツイッターの拡散力は想像以上に大きい規模のものだということを自覚せねばならない。一旦立ち止まって「このツイートは自分のイメージ、他人のイメージを侵害させるものでは無いか?」と考えて欲しい。自覚と理解したのち、その情報に嘘をつかず、脚色加えず誤解の無いよう発信してほしい。

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以前講義で言っていた「ツイッターが世間の注目を集めたのはオバマ大統領のなりすまし」を思い出す。
オバマ大統領がまだ認知度の浅いツイッターというSNSを利用していることがニュースになりツイッターを始めた人が続出したが、蓋を開けてみるとオバマ大統領本人ではなくその秘書がなりすましで運用していただけだったという。



こういったデマ・なりすましは今よりも前から騒がれていた。
ただし昔とは大違いに、デマ・なりすましのレベルが危うい方向に向上している。


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SNSをやっていると頻繁にデマ情報があたかも本当のように回ってくる事例が多い。上記のように注意して閲覧しよう。



さて最近は個人のなりすまし問題が多発している。
なりすましが起こる原因の中に「個人が設定しているパスワードを第三者に暴かれてしまった」


誕生日、電話番号、名前を含んだ粗末なもの、数字だけのものだとスキミングされてしまう可能性が高い。

未然にこのような事態を引き起こさないためにもパスワード設定はしっかりと考えるべきだ。
対策の一つとしてlastpass の利用がある。
このサイトはランダムにパスワードを生成してくれるもので、他人とかぶる心配がほとんどない。



なりすましの案件でもう一つ、冒頭に書いたオバマ大統領のなりすましのように私たちもなりすまされてる可能性がある。
例えばFacebookで本人でない他人が本人名義でアカウントを登録したケースがある。
しかし本人の友人知人は他人であることに気づかない。もしなりすまし犯がfacebookで友人たちのプライベート情報を勝手に収集していたら・・・もしなりすまし犯が迷惑行為をして本人のイメージを汚していたら・・・
そういう事態が起こっていないか、確認のため自分の名前をSNSで検索してみる手段がある。



 

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画像認識技術・・・にはいつもお世話になっている。

特にiPhone内に入れているアプリは画像認識技術を使ったものが多い。
QRコード読み取り、人の顔を自動認識するカメラ、スキャナ等ある。 



そのような画像認識技術アプリの一つ、ショッピ!は商品についているバーコードをスキャンしその商品が一番得して買える情報を送信してくれるアプリだ。 



またテレビ越しに映っているものもスマートフォンがあればTV画面をスキャン、公式ページや予約サイト、ショッピングサイトに移動し購入できる仕組みのアプリが提案されている。
参考 





こういった便利な画像認識技術に欠かせないのが「写真」
その写真にも焦点を当てていきたい。


Pinterest というサイトがある。概要としてはWeb上の気に入った写真をこのサイトでまとめて世界中の人に発信しようというものである。
他と違う点は地震の特定の趣味で集めた写真たちをまとめた(ボード)ものだけを他人が見れるところだ。
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というシステムが生まれている。
ちなみに私はピンタレストよりもTumblr を愛用している。



ただし、こういったサービスには必ずと言っていいほど著作権問題が切っても切れない関係になってくるのだ。

著作権侵害についてGoogleがその助長をしていると指摘があった。
画像検索で表示される小さい画像、いわゆるサムネイルの表示は合法。セーフだが、
新規ウィンドウで通常の画像を表示するインラインフレームの技術を使用していた点は違法の可能性がある。 



一般の人には著作権について意識している人はあまり多くないと言える。
最近は検索で出たサムネイル画像にPin出来なくなっていたり、Pinに盗用されないようなhtmlコードが発表されている。 

著作権は切っても切れない関係にある。お互いの尊厳を無視せず賢く画像を使っていきたい。 

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今回は総集編(?)
今までの講義の補足と総まとめについての講義。



第一回
googleとfacebook
グーグル社がまさかぽっと出のSNSに勝てないなんて思いもしなかった。実感が薄いのも私がfacebookを利用したことがないからだろう。なぜグーグルはフェイスブックに勝てないのかというとフェイスブックは会員制ではじめって個人、他人の情報を閲覧できる。だからグーグル入れない。故にグーグル社目標の、すべてのインターネットユーザーの情報を集めることができないのだ。

第二回
検索エンジン
この検索エンジン、日本ではまだヤフーが首位を独占している。他国はグーグル一強だが。
二つの違いは「カテゴリ」と「キーワード」
しかし今ではヤフーのカテゴリ検索はあまり活用されていないようだ。

第三回
ソーシャルメディアについて
ソーシャルメディアの歴史はまだ浅い。しかし世間に浸透していくのはとても早かった。
ソーシャルメディア 革命2 (Social Media Revolution 2 日本語版)
”遠くの親戚より近くの他人”・・・な時代がきている。

第四回
スマートフォン
携帯電話ならぬ持ち運べるインターネット・・・それのほうが正しいのかもしれない。
さてデザイン面で見てみると、スマートフォンの普及率にあわせてこれまでとは一風変わった、「スマホ向け」のデザインが増えてきている。

第五回
キュレーションとは 
インターネットの普及で情報があふれかえっている昨今、キュレーションサービスに注目が集まっている。
特定の規模でそれに相性のいい情報をまとめて提供する人物を「キュレーター」と呼ぶ。
要は「まとめサイト」なのだが、著作権には十分気を付けないといけない。

第六回
Webブラウザ、検索エンジン
今ではメールアドレスすら検索できる時代、ここでCCとBCCの使い分けについておさらいしたい。
  • CCは「TO(宛先)あてに送ったメールをあなたも見てほしい」というときに使われる。この時送信者のアドレスは受信者に表示される。
  • BCCは他の受信者にはアドレスが表示されなくなっている。つまり受信者は送信者のアドレスを見ることができない 。
第七回
位置情報
最近ではSNSの投稿に位置情報を付け加えられている。
位置情報を晒すことで大人数にその場所を知らせることができ、信ぴょう性も増す。
ただし注意することはトラブルに巻き込まれる可能性も増してしまうところだ。

第八回
ソーシャルメディア
私たちが小学生だった頃と今の小学生ではネットの浸透性が違った。
親戚の集まりの時に、いとこが熱心にiPhoneで 見ていたのは「ユーチューバー」
YouTubeという動画サイトでかつ無料の人が集まりやすいところで商品の宣伝をする行為が最近流行になっている。(いとこが見ていたのは宣伝関係ないバラエティーモノだったが)

第九回
ネット生配信
個人的に生配信といえばniconicoのイメージがある。
もちろん他にも多種多様な配信サイトが沢山あり、動画配信サイトなどは人気が高まる一方だ。
近年はゴールデンタイムにテレビ番組閲覧よりもこういった動画閲覧する時間が重なってきている。

第十回
紙媒体の衰退
電子書籍が本格的に生活に浸透してきた中、紙媒体の衰退が問題となっている。
ここで紙媒体の良さを振り返よう。
  • 記憶に留まりやすい
  • 電子媒体には不可能な装飾、レイアウトデザイン
  • 端末入らず、操作が誰にでも可能(当たり前)
  • 人目に留まりやすい (例;電子マガジンと紙媒体でのマガジンでは紙マガジンの方が読んでもらえる確率が高い)
  • 目への負担が電子媒体よりも軽い
                          等
ここで私が一番注目したいのが電子媒体では不可能なデザインだ。
本の装丁、私は大好きだ。美しい装丁はそれを読むきっかけにもなる。電子書籍は確かに今まで以上に便利だが、やはり紙媒体よりもデザインが劣るのが残念だ。

第十一回
ラジオ衰退
 東日本大震災ではとてもお世話になったラジオ。あの津波や地震のショッキングな映像はなくただ音声だけで必要事項を伝えてくれるのは非常に有り難かった。
一部の国ではラジオ配信を打ち切ってしまったが、私はアプリで毎日ラジオを聴いている。
 

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前回は紙媒体、今回はラジオの衰退についての講義だった。
バリエーション豊富な若者の〇〇離れ。


ラジオが衰退したのはラジオを聴くよりもテレビを見る時間が増えたからなのだろうが、今では「テレビ離れ」も生じている様だ。(PC閲覧とテレビのゴールデンタイムが重なった)



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聴く人が消えつつラジオ、もはやラジオは消えていく一方なのか? 


ラジオについての出来事を思い出してみる
1) 3.11が起こって数日後、同じ福島に住んでいる祖父の家を訪ねた。そこに行くと最近購入したと言っていた大きなデジタルテレビよりも小さくて古いラジオで放送を聴いていた。

「せっかく買ったんだからラジオなんかよりテレビでNHKのニュース見た方がよくない?」と聴いたところ、祖父は「テレビはずっと津波や原発の映像が流れてて怖くて見れない」と答えた。

確かに震災以降はどの局もひっきりなしに津波に流された家や原発が爆発したシーンを繰り返し流していた。 しかしラジオは音声だけ流れるのでショッキングな映像は見ることはないから安心して情報だけ聴くことが可能だ。 

 

2)   スマホで見られる新放送ラジオ「i-dio」 チューナーを5万名に無料提供へ 
この記事のように私もスマホでラジオ放送を聴いてることが多い。しかしチューナーは要らない。
ならどうして放送が聴けるのかというと、http://tunein.com/ のアプリを入れているからだ。このアプリは世界中のラジオを無料で聴くことができるのだ。(有料版有) 探してみると音楽をただ流すだけの放送局もあるので適当に選び、適当にそれを流し聴きながら作業をする。もちろん他ジャンルの番組も多く入っている。
 アプリさえ有ればラジオ機器無しで簡単に放送を聴けるのでが非常に重宝している。新しいラジオの形だ。


それでもやはり、ラジオ人口は減り一部の国ではラジオ放送を完全に廃止にしてしまった。





さて、上記ではラジオアプリを紹介したが、他にも音楽検索アプリや生中継・配信アプリ、音声入力アプリ等音声技術の発達により様々なアプリが登場している。
 アプリではないがiPhone内臓のSiriは普段から使っている(しかし外出時には使わない)
 音声認識の技術で今後の生活様式がもっと変わるかもしれない。





 P.S ラジオ人口が減りつつある今、1月11日、こんなラジオ番組がツイッターで人気になっていた。
その日ごとに一つのジャンルの音楽を厳選して放送する番組なのだが、その日は人気アニメソングを流していく日だった。ツイッターのアカウントを見るとなんと1ツイートごとに大体1000RT近くまでRTされていた。 私のフォロワーもその日だけは珍しくラジオを聴き、ツイッターで実況していた。ちょっと珍しい光景だったので追記する。

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