http://yokotashurin.com/ 横田秀珠先生のサイト 



IMG_9442
情報リテラシー論専用アカウントを持つ前に普段のプライベート用アカウントで呟いて来たツイートごとhttp://kurorekishi.me/cleaner/getstarted でプライベートなツイート、講義中のツイート丸ごと失ってしまった。かろうじて残ったツイートのスクリーンショットです。休んでないので出席カードではすべて出席したことになってます。 落ち込み・・・

講義用アカウント

ブログで第二回のレポートが提出されてないことになっていましたがすみません、レポートカテゴリに登録してなかっただけです。11月に書いていたので確認お願いします。





ここからレポート



この動画をベースに講義が始まった
『ネットリテラシーとソーシャルメディア』津田 大介
(29:10~49:24)

いわゆる4マスについて(4マスメディア

TV
・・・がメディアの王様と呼ばれる所以は 
「家庭に必ずある」「テレビ放送を受信できる媒体を皆持っている」「無料で誰でも見れる」
そのTVの瞬間情報通達速度は数百万〜数千万人まで広がる(視聴率の1%=100万人)
ここまでの人数が瞬時に情報を見ることができるのはテレビ以外できない芸当だ。


ラジオ
TVと同じく瞬時に情報が伝わるが、規模が小さい。数十万人〜数百万人くらいまでしか広がらない。
過去の日本ならもっと大人数になっていたのだろうが、やはりラジオ文明が廃れた今だと小規模で留まってしまう。


新聞
マスメディアといえば新聞だが、上2つとは情報の伝達速度が違う。
伝達速度は朝刊・夕刊で半日ずつのスピードだ。 よくサッカーニュースで「日本V!!」と大体的に書かれた薄ぺらい号外新聞を除き、新聞はテレビやラジオのように速報が打てない。
ちなみにどれくらいの人数で広まるかというと、数十万〜1千万人(一番売れてる新聞社の最大発行数から・・・だが、信憑性が低い)

 
雑誌
週刊誌ならば一週間単位で情報が伝達される。 情報伝達速度は数十万人規模。
津田氏はここで「マスとは大衆のことを指し、ぶっちゃけ数百万人くらいが大衆と言え、雑誌はもはやリトルメディアに属しているようなもの」と述べている。




・・・とこの4マスの特徴を踏まえた上で「インターネット」はどうなのか?
正直インターネットも4マスより情報伝達力は強くない。
そもそも4マスとインターネットでは情報の意識が異なる。
上メディアは「メディア側からこちら(視聴者)に向かって自動的に情報を届けてくる」タイプで、
インターネットは「 自分から情報を取りに行く」タイプの違いがある。

だからこそ瞬間的に情報が伝わるのではなく、随時 伝わる仕組みになっている。
 


ブログ
伝わる人数は数十万人〜数百万人。ギネス記録保持者の芸能人のブログは1日に二十三万人の読者が記事を見ていた。確かにブロガーの中ではとても多い人数ではあるものの、TVには及ばない。


新聞社のWebサイト
先ほど「新聞は速報が打てない」といったが、web上なら新聞社だって速報が打てるのだ。
だがなかなか訪問者が伸びず、数万〜数十万人くらいだ。
しかし、そのwebサイトの記事はYahoo!などポータルワークがきいていて、実際はもっと影響力があるのではないかと言われている。


動画
前の講義にも生配信の話が出たほどに、動画配信の注目は高まっている。
TV同様記者会見も動画配信サイトで見ることができる。ただし、影響力は数千〜数十万規模しか広まっていない。 私はこの時(あれ?ニコニコならもっと見ている人いるんじゃないか?)とも思い、ランキング  を覗いてみたところ、25日では公式チャンネルの放送でせいぜい一万弱、官房長官の記者会見で9千程度しか伸びていなかった。




以上の3つはやはり4マスには勝てないことが分かる。
しかしそれらすべての常識を覆したのが、SNSのTwitter。
影響力は数百〜数千万人+α。
例に孫正義社長のアカウントがあげられた。フォロワー数およそ260万人いて、彼が何かツイートするとその情報が一斉に260万人に伝わる。普通こんな大人数が何かブログ、サイトにアクセスすればサーバダウンしてしまうが、Twitter内ではそうならない。スムーズに情報が受け取れる。
さらに+α要素は何かと言うとRT機能を指している。
社長をフォローしていない人間でも、フォローしている人間がリツイートすれば社長のツイートがタイムラインに表示されることで、どんどん通達人数が増える。
こんなシステムは今まで存在せず、瞬時に数千万人規模に向けて情報を届ける拡散力の高い初めてのインターネットメディアがTwitter。それを個人が持てる可能性。と津田氏は述べている



考えてみるとツイッターはTV並みの影響力を持ち、それに加えてRT機能によりもっと多くの人に情報を拡散できて、テレビやラジオよりも早くリアルタイムでツイートすれば速報も打てるツール・・・
これはまさにメディア革命だ・・・と思った。ツイッターだけでなく他SNS、facebookもその革命的ツールに含まれているだろう。
だからこそ前の講義であったデマ情報の蔓延、なりすまし犯による本人のイメージ低落もある。


出来事の文章化はみんな難しい。時には誤解や嘘が複雑に混ざり合った状態で人々に届いてしまうこともあるだろう、しかしそうではいけないのだ。鍵付きの非公開アカウントでもない限り、身内だけの会話にとどまらず、そのツイートは必ず大人数の誰かに見られる可能性があるということ。ツイッターの拡散力は想像以上に大きい規模のものだということを自覚せねばならない。一旦立ち止まって「このツイートは自分のイメージ、他人のイメージを侵害させるものでは無いか?」と考えて欲しい。自覚と理解したのち、その情報に嘘をつかず、脚色加えず誤解の無いよう発信してほしい。