城北オラトリオ合唱団

「城北オラトリオ合唱団」は、毎週火曜日、東京・池袋で活動している合唱団です。ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーベン、ブラームスなど、オーケストラ伴奏の宗教曲を中心に、ほぼ一年に一度のペースで演奏会を開催しています。

2/2の練習

今回は44曲目のSince by その後第1部に戻って、Andthe glory、And he shall
更に、49曲目のbut thanksの音取りを若干、といったところです。


全体的な話
 ・口のフォームを合わせて下さい。
  歯をみせず、口をとがらせて硬直させない。
  軽く微笑むぐらいの感じで。
  皆がそうすれば、音はまとまってくる。

Since by
 ・Allegroの部分、切れ切れに歌わない。
 ・あとはこれまでに言われたこと(音程を合わせること)。

And the glory
  ・and allは、アンオーではない(ちゃんとdを発音する)
 ・最後のhathは深く発音


【その他】
5月までの練習予定が配られました。


メサイアの歌詞  ≪第3部 43~44曲め≫

 第2部では、キリストは迫害を受け一旦死去してしまいましたが、再び神に取り立てられるとともに、彼の教えが世界に広まっていき、反抗勢力を打ち破ってこの世に王国を建てました。物語としては完結しているように思います。


 それでは第3部とは何が歌われているのでしょうか。第3部はキリストの「復活」とは、我々にとってどのような意味を持つのか、宗教的な考察が述べられています。


 旧約聖書の冒頭には、神が作った最初の人間であるアダムについて語られています。アダムはエデンの園で悠々と暮らしていたのですが、「この木の実は食っちゃあかんぞ」と神に言われていた木の実を食ってしまったため、罰として「死」というシステムが出来てしまいます。彼の子孫は、全員このシステムが適用されるため、我々は死という運命から逃れられないのです。これを「原罪」といいます。


 でも、これではあまりに悲しい。何か救いはあるのか?


 あるのです。それがイエス・キリストその人です。「一旦死んだ後、生き返った」という実例が出来たのが大きい。そう、キリストと同じく、我々一般人も復活することができるのです。キリストがその復活の初ケースなのです(メサイアでは「初穂」と表現)。


 具体的には、遠い将来、この世が終わりを迎えるとき、全ての死者が一斉に生き返ります。


 でも安心するのはまだ早い。復活した人は一人一人が神の裁きを受け、信仰厚き人は神&キリストとともに天国へ、そうでない人は地獄に落ちるのです。これを最後の審判といいます。


 上記の知識があれば、43~44曲目の歌詞は大体理解できます。


I know that my Redeemer liveth, and that He shall stand at the latter day upon the earth.
 私は知っている。我が購い主(キリスト)は生きていて、ついには地の上に立つであろうことを。


And though worms destroy this body, yet in my flesh shall I see God.
 また、たとえ蛆虫がこの体を食い滅ぼそうとも、私は自分の肉体の中に神を見るだろう。


For now is Christ risen from the dead, the first fruits of them that sleep.
 今や救い主キリストは死から立ち上がり、眠れる者達の初穂となったのだ。


Since by man came death, by man came also the resurrection of the dead.
 死が一人の人間によって来たものなのだから、死者の復活もまた一人の人間によってやって来たのである。


For as in Adam all die, even so in Christ shall all be made alive.
 故に、アダムによって全ての人が死ぬのと同様に、キリストによって全ての人が生かされよう


44曲目の曲と歌詞の構成をマトリックス形式で記します。
伊達にGraveとAllgroで分かれている訳ではないのです。


        前半    後半
 Grave     死    アダム(この人のせいで全て死ぬ)
 Allegro  死者の復活  キリスト(この人のお蔭で全ての人が生きる)


1/26の練習

今回は、Since byの音取りを復習した後、言葉をつけました。
その後、最初に戻り、And the glory…を歌いました。


【Since byについて】
 ・Graveの音程、しっかり。高い音は腿をつかって。
 ・Graveの終わりの部分、切り方が合っていない。指揮者を見て、正しい位置で切る。
  同じく、Graveのdieで切るときに、「~いっ」という変な雑音が入る。
 ・23小節目、Allegroに入るとき、四分休符のに、even…と始まるが、
  ここの入り方のタイミングが悪い。
 ・28小節めのBass shallのミの音、音程が適当過ぎ。
 ・32小節めの息継ぎは、カンマの位置で(Christの後ではない)。

 ・Sinceのsiは、"スィ"です("シ"じゃない)。
 ・man、Adamに登場するaは、アとエの中間。
 ・deathとdeadは言い分ける。


【その他】
 ・本日、入団者あり(復団?) Alto 1名

1/19の練習

この前は新年会お疲れ様でした!
普段は話せない人とも話せて楽しかったのではないかと思います。


今回は、19曲目 His yoke、20曲目 Behold 39曲目 Let usなどを復習した後、
いよいよ第三部 Since byの音取りを済ませました。


 ・19曲目 His yoke
  easyのea-のタイで連結された16分音符は休符的に。
  あと、Altoの低音は立って雑巾がけをする感じで、なんて話もありました。


 ・44曲目 Since by
  2小節め、TenとBasのオクターブを感じて。
  17小節目、ブレス音を響かせないように。


今回はそんなところでしょうか。
44曲め、次回は言葉をつけます。


第34回演奏会の日程が決まりました

2017年1月21日(土) 練馬文化センター小ホールです。

くじ運の強い副団長と、それを後押しした皆さんの念力に感謝!!

ホームページのトップにも載せています
http://www.geocities.jp/joc255/

1/12の練習

今回は、今年初めての練習。
第1部と第2部の合唱部分を通しました。
いや~疲れました。

これまでの注意事項が守られていない部分が散見されますので、
今後は気を付けましょう。


 ・Gloria等のGは鼻濁音ではない。
 ・untoのtoはタで(子音が後に続く場合のみ。母音が続く場合はトゥ)
 ・24曲目、最後のus allのsは、ギリギリになるまで発音しない(現状は早過ぎ)。
 ・angel エインジェル
 ・35曲目 companyは「カッパニッ」ではない。
 ・Hallelujahの中間部はややテンポを落とす(でも今後気が変わる可能性はある)。


【その他】
 ・見学者1名あり(Soprano)
 ・新年会は無事終わりました。ご苦労様でした!
 ・次回は文京シビックですのでお間違えのないように。


12/15と12/22の練習

昨日(12/23)は寒かったですね~。
外を歩いていたら「今日は寒いね~」という会話が3回くらい聞こえてきました。
今日はクリスマス・イブですが、私には何の縁も無い日です。
(メサイアを歌っている人間がこんなことを言ってはまずいのか?)

ブログを1回とばしてしまいましたが、12/15はメサイアの音取りと言葉。
12/22は第1~2部を一通り通しました。

42曲め Hallelujah
 ・2分音符のような長い音はマルカート
 ・12小節目 for は出し過ぎない。
 ・34小節目 the kingdom of this world以降は、ややテンポを落とす。
  テンポは、42小節目のbassから戻す。
 ・51小節目 女声のofは小さく
 ・57小節目 Sopの休符に注意
 ・94小節目 最後のHallelujah ブレスしない。

といったところ。


歌詞ですが、前回のLet usで、不平を言っていた諸王を制圧して、
この世にキリストの王国ができます。それを称えて、ハレルヤ!と。
(なので諸王の王、主君たちの主、という言葉になります)
この曲は、新約聖書の最終章から詞がとられているので、
そのような王国ができるのは、まだまだ先、最後の審判の頃になるかな、ということです。


Hallelujah: for the Lord God omnipotent reigneth.
 ハレルヤ(神を讃えよ)! 全能者の主なる神が、(世を)お治めになる。
The kingdom of this world is become the kingdom of our Lord, and of His Christ; and He shall reign for ever and ever.
 この世の王国は、我らの主とその御子キリストの王国となった。そして主が君臨するのだ、永遠にまた永遠に。
King of Kings, and Lord of Lords.
 諸王の王、主君達の主。



それでは、よいお年を!

なお、新年最初の練習は新年会をやりますので、出席される方はお忘れなく。


12/8の練習

今回は39曲目(let us)の音取りの続き、および言葉付けでした。
音をとるのが精いっぱいで、注意事項、という程のものはなかったです。

 言葉について
  ・Let usはリエゾンしない(レッタスではなく、レット・アス)
  ・break ブレイク
  ・their デア
  ・asunder a-は軽く歌う。-sun-に比重がある。
  ・yokeはヨウク(ヨ~クではない)


民達にひどい仕打ちをうけ、一旦は死んでしまったイエスですが、
その後、神は彼を見捨てることなく、再び取り立てる一方、
彼の教えは、どんどん世界に広まっていきました。
しかし、それに反抗する勢力もあったのです(諸国の王など)。

彼らはキリスト教の枠を嫌い、反発してこういいます。

"Let us break their bonds asunder: and cast away their yokes from us."
 「その鎖をバラバラに断ち切ろう、そして俺達から、そのくびきを投げ捨てよう」


ただしイエスは彼らを、いとも簡単に負かしてしまいます。
そうして、イエス・キリストは、この世に偉大なる王国を築き上げ、
全ての王の上に君臨する絶対的な王様となったのです。
その賛美の言葉が、Halleluja!です。



★新年会に出席される方は、参加費をお支払いくださいね。

12/1の練習

今回は、33曲目(let all the angel)、35曲目(thr Lord gave the world)を復習した他、
39曲目(let us)の音取り(34小節目まで)をしました。


 33曲目(let all the angel)
 ・この曲の5小節め以降には、4分音符で登場するテーマと、
  それを8分音符に縮小した縮小テーマが現れます。
  各パートは、これらのテーマを浮き彫りにして歌うこと。

とりあえず、今回はそんなところですかね。

【新年会のお知らせ】
  ・1月12日(火) 20:20で練習を終わらせ、20:30から開始
  ・会場「むく」(池袋駅近く。みんなの後についていけば分かります)
   http://r.gnavi.co.jp/g310002/map/
   ※多分、貸切になります。

  ふるってご参加下さい!


11/24の練習

お久しぶりです!

練習が休みだったり仕事が忙しくて、なかなかブログが書けませんでした。

ここ最近は、33曲目(let all the angel)、35曲目(thr Lord gave the world)
を中心に練習しています。音もとって、言葉も付けています。


○33曲目(let all the angel)

 ・付点四分音符や二分音符、タイで繋がっているなど、
  長い音符はマルカート気味に。音の出だしをスコーンと出したら、
  後は抜いて、他パートの細かい音を優先させましょう。
  (当面は、「やり過ぎ」というぐらいやってもいいそうです)
 ・worshipの-pの子音はキチンと出しましょう。
 ・angelの発音は「エィンジェル」。軽くィの発音を生かしましょう。


○35曲目(the Load gave the word)
 ・出だしのフレーズの8分音符は16分音符に。
 ・「ザッカッパニオッザ」のように、やたらと音と音の間を空けない。
 ・各パートが16分音符で絡まっていく繋がりを意識する。
  そして最後に、各パートのリズムが一致する部分(6小節め、21小節め)で、
  ちゃんと一致させる


【新年会のお知らせ】
  ・1月12日(火) 20:20で練習を終わらせ、20:30から開始
  ・会場「むく」(池袋駅近く。みんなの後についていけば分かります)
   http://r.gnavi.co.jp/g310002/map/
   ※多分、貸切になります。

  ふるってご参加下さい!



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