どうも。完全にリレーストッパーでございます

いえ、わたくし悪気はなかったんでございますの。
ただ、話題がみつからなかったばっかりにわたくしったら。
ねえ、そういうときってあるんじゃございません?

…のっけから暑さで変なテンションなわけではありません。たぶん。

最近また図書館に行くようになり、かといって何か読みたい本があるわけでもなく…なんでもいいから読もうと思って借りたのが江戸川乱歩×10(貸出冊数上限)っていうね。
乱歩に出てくるおんなのひとってこういう喋り方ですよね。
いや、乱歩に限らず古い小説の女性はこんなはっきりしない口調というか。

そんなわけで乱歩や横溝を最近読んでいるのですが、なかなか面白いです。
現代のミステリと違って
・監視カメラもない
・DNA鑑定もない
・指紋鑑定は一応ある
・携帯電話もない
・FAXもましてメールもない
・新幹線も旅客飛行機もない
・マイカーもない
…ないない尽くしでこれが最近の凝ったミステリばかり見てると新鮮に思えるというか。

問題は乱歩を続けて読むと…基本的に犯人の立ち位置(こいつが犯人、みたいな)が大体同じなので最後まで読む前に犯人がわかってしまうという…適度に他のを挟みつつがいいですね。
あと、基本的に若い女性は美人しか出てこない…というか1作品に1美女というのは古今東西、テッパンの設定なのでしょうか。
そんな美女を表現する言葉も今と昔では違っているのが興味深いですね。