8月22日公開またもやオーストラリア産のワニ映画である。オーストラリアって必ず一年に2作ぐらいはテレビムービーも含めてワニが人を襲う映画を作る。出来はほとんどが似たりよったりでいいのはない。だが本作は二年前の作品だが、実話を元に作られているのが他のワニ映画とは違う。よって怪物のようにでかいワニは、この映画には出てこない。オーストラリアに生息している普通のワニだがそれでも2メートル以上はある。
オーストラリアに住んでいるときに確か『ACRI』の撮影時だったと思うが、川辺の建物の中での撮影で、川にワニがいるという注意報が出て、全クルーがびびったことがある。結局40センチぐらいのベビーワニちゃんがすいすい泳いでいただけだったが。。そのくらいオーストラリアではワニが身近な存在。時々家のプールの中にもいるときがあるので危険だ。
昨年は確か『Rouge』という、巨大なワニが襲う映画があったけど、それよりもこの映画の方がよりサスペンス的で人間対ワニの忍耐合戦が繰り広げられる。出演者4人だけ。グレースと彼の恋人アダムとその妹リーが北オーストラリアに旅行に行き、小さな船で魚釣りに行く。ガイドは拳銃を持っていた。。そして沖縄のようなマングローブの中で船の上からみんなは、魚釣りを楽しんでいると、何か船にぶつかった用だった。次の瞬間、船は横転してしまう。ガイドは行方不明。そして彼らが見たのは巨大ワニだった。やっとこそさこさ、グレースとアダムは木の上まで逃げたが、リーだけが横転した船の上に取り残されてしまう。リーもやった木まで逃げたが。。。
ココには、彼らが魚釣りに来ているのを誰も知らない。よってここから脱出するのはやはりボートを使うしかない。アダムが川に入り、ボートを取りに行ったが、ワニが攻撃をしかけて、無残にも食べられてしまう。。。残った2人は果たしてここから脱出できるのか?
ワニを本物を使っているので迫力が違う。スタントマンを使ってワニがらみの撮影をしただろうが、大変だったと思う。それにしてもオーストラリアのこういうところで遊ぶのは危険だろうな。映画もかなりのテンションが高く、いつワニが出てくるのかという描写がうまい。水も適当に濁っているのでワニがどこにいるかもわからない。
パニック映画が好きな人にはお勧め。
★★★★★★☆☆☆☆

