2017年07月12日

X JAPAN『WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle ~奇跡の夜~ 6 DAYS』大阪2日目SET LIST

ad163f27.jpg00.WE ARE X Movie
01.Forever Love
MC
02.Tears
03.Kiss the Sky
04.HEATH Solo ~ inc Standing Sex
05.PATA Solo ~ inc Desperate Angel、CELEBRATION
06.DRAIN
07.SUGIZO Violin Solo ~ inc Love Replica
08.Silent Jealousy
09.YOSHIKI Solo ~ inc Swan Lake (Tchaikovsky)
10.Miracle
MC
11.La Venus
MC
12.大阪で生まれた女(BORO):Short
MC
13.HERO
MC
14.Without You
15.紅
16.ART OF LIFE

(Encore)
E1-1.Say Anything
MC
E1-2.White Wind From Mr.Martin 〜Pata's Nap〜
MC
E1-3.Rusty Nail
MC

E2-1.PROLOGUE (~WORLD ANTHEM)
E2-2.I.V.
MC
E2-3.Happy Birthday to TAIJI
MC
E2-4.Longing 〜跡切れたmelody〜
MC
E2-5.ENDLESS RAIN
MC
END SE.Forever Love (Acoustic Version)


YOSHIKIが「今日はガラッと変えます」と事前にtweetした大阪2日目はアンコールが日替わりしまくり、結果初日から4曲入れ換えになりました!

今日はTAIJIの誕生日ということで、ハピバ演奏もあり。そしてTAIJIとの思い出話も少しあり、X時代のぼろぼろのバンで日本中回っていた話も。ほんとにメンバーは当時彼から色々指摘や注意をされまくってたんだろうな(苦笑)

再結成後初となる『Longing』では、「重ねた涙もいつかは想い出になるよ」で、TAIJIとの色んな想い出が溢れてきたようで、ToshIが感極まり、泣いてまともに歌えず。観客の素晴らしい歌声が支えることに!

まさかの『Rusty Nail』をアコースティックで披露!同じくカウボーイ風になった『Silent Jealousy』と共に、アレンジが凄く良かったな!

「アコギな奴ら(笑)」とToshI言っていたYOSHIKI抜きの4人でのアコースティック、かなり出来が良くて、これは珍しくPATAがヤル気出して、リハーサルをたくさんやったおかげと(笑)
「そのヤル気を見せつけるために、ぜひやってよ」とToshIからのリクエストで、PATAが『Pata's Nap』を衝撃の独奏!レアすぎる!

各ソロコーナーでは、それぞれライブでやらないX時代の曲のフレーズを入れてきたのは凄く良かったですね。だから全体的に「Jealousy」の曲が多い印象に。

アコースティックと表記されてはいましたが、エレキ演奏かなり入っており、各ソロはもちろん、バラードでも『Tears』や『ENDLESS RAIN』はエレキだし、『I.V.』もドラム抜きなだけで、かなりヘビーにロックしており、世界観を一変させてました。

『DRAIN』なんかはToshI、PATA、HEATHでいつも通りに演奏。「ここはロックに行くぞー!お前らのなにわ魂見せてみろー!」(笑)HIDEちゃんのボーカル、ギターもしっかり入ってました。

HIDEちゃんといえば『紅』のアルペジオはもちろんLAST LIVEの映像で。『紅』が基本YOSHIKIのピアノとToshIの歌というバラードアレンジにしたのは意外でした。もっとバンドが入ってシンフォニックメタル風にするかと思っていたので。

元々メタルとクラシックを合体させた壮大かつ激しくも美しい音楽なだけに、ほとんどの場面にいた16名のストリングスとの融合は、まるで問題なく感じましたね。

『Miracle』ではゲストシンガーのアシェリー・ナイトが登場。YOSHIKI CLASSICにも参加していた美人さんで、素敵なソプラノボーカルを披露。五ヶ国語も喋れるそうで。日本語は「アリガトウゴザイマス」だけ披露(笑)

バイオリンでも活躍のSUGI様から、「X JAPANは新しい扉を開けました。このスタイルなら70歳まで出来ます!あとはToshIさんに頑張ってもらえば…!(Toshlが無言で手で×して抗議、笑)
ダメですか?(笑)ローリング・ストーンズなんかメンバー70歳越えてますから、出来ますよ(笑)」

しかし、YOSHIKIとToshIの4歳の頃からの幼なじみトークが面白かったなぁ。

1曲目が終わってのMCでいきなり感涙のYOSHIKI(笑)
YOSHIKI「まだ1曲しかやってないのにね(笑)泣くの早いっての。ToshIの歌声が素晴らしいから…」
ToshI「感動しちゃった?それはありがとうございます(笑)曲が良いからねー(笑)」
YOSHIKI「いや、曲を良くしてくれるのも、ボーカルが素晴らしいから。」
ToshI「何でお互い褒めあってるの(笑)いつもとは違いますが、今日のコンサートは曲の良さがね、ほんとに染みます!」

YOSHIKI「みんな大阪出身?大阪の人ー。(少ない)大阪以外の人ー。(多い)なんだよ大阪、負けてんじゃん。ダメじゃん(笑)」
ToshI「大阪は少ないよ。そこは大阪だと大阪府だけになっちゃうから、関西の人って言わなきゃ。」
YOSHIKI「そっか、関西の人ー。(多い)凄ーい、ほんとだー!(笑)」
その流れでまさかの『大阪で生まれた女』をちらっと歌と演奏(笑)

YOSHIKI「昨日もリクエストコーナーやったんだけど、みんな何聞きたい?『Say anything』?あれ、昨日やったけ?」
ToshI「…ネタバレはよしなさい(苦笑)」
YOSHIKI「ネタバレ…ネタバレかぁー、あぁネタバレだね(笑)他に聴きたい曲ー?(色々な曲名あがる)えーっと、『HERO』?『HERO』聴きたいって。」
ToshI「誰も『HERO』って言ってないし(苦笑)『HERO』やりたいの?」
YOSHIKI「うん!アルバムのキーになる良い曲だと思うんだよなー。」

YOSHIKI「『Kiss the Sky』、良い曲だよねー。新曲なのにみんな覚えてしっかり歌えてる。」
ToshI「みんなレコーディング、レコーディングって何度も歌わされてるからだよ!(笑)いつ出るんだこのヤロウ!って思ってるよ(笑)間違いなくこのヤ…まではいってるよ(笑)」
YOSHIKI「(笑)アルバム出さなきゃブッコロシてやる!なんて僕のSNSに書いてきた人もいて、そんなに怒ることなの?って(笑)
でも、まぁそれも愛情の裏返しだと思ってしっかり受け止めます。」

ToshI「ぶっちゃけどうなんですか、アルバムは?せっかくの大阪なんですから、言っちゃいましょうよ。」
YOSHIKI「まぁーToshIのボーカルは録り終わってるから。」
ToshI「(笑)もうそれ18回くらい聞かされたよ!(苦笑)どうせまだ一言二言あるんでしょ?」
YOSHIKI「…うーん?」(爆)
ToshI「あるのか!(笑)」

ToshI「今日も遅れて申し訳なかったんですが、昨日演奏してみて、ここが気に入らないとか言い出して。みんな一緒に歌ってるから、そんな細かく聴いてるわけないのに(爆)
で、アレンジし直すわけですよ。で、どんどん良くしていくのはね、本当に凄いと思いますよ。もうね、そういう習性なんです(笑)」
YOSHIKI「習性って!動物じゃないんだから(笑)一つ言い訳いいですか。譜面を変えてって言ったのに…あぁいいや、全部僕が悪いんですー。」
ToshI「大人になりましたね(笑)」

首が手術してほんとにヤバイから叫んではいけないと医者から言われてるのに、今日はアンコールになってからは抑えきれず、「WE ARE!」と絶叫しまくり(笑)
「喉の真髄から痛い…ただの喉が痛いとは次元が違うから!」とYOSHIKI(笑)
「それ、自業自得ですよね(笑)」とToshI(笑)

40分ほど開場自体か遅延はありましたが、映画1時間、ライブ2時間50分と濃密な時間でしたし、始まってしまえばいつものダラダラ感はなく、YOSHIKIの作り出したメロディの美しさ、そしてToshIの綺麗なハイトーンの力に魅了され、素敵なライブとなりました。

『ROSE OF PAIN』、『Voiceless Screaming』が日替わりで消えてしまったのは残念ではありましたが、映画のエンディングからそのままつながってライブスタートという形も良かったし、昔からバラードも大変素晴らしいアーティストなだけに、座って観るこういうライブもしてほしいなーと思っていたから、非常に満足度高いライブでした。


joechang at 23:51│ VISUAL ROCK SET LIST 
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