2017年05月24日

伝統自家製麺 い蔵【グルメリンク】


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お世話になった
修行先のオーナーを
ご紹介します

てんぷら広場 食道 店主 重田 直樹さん(35才)

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チームワークが会社の命
「稼げる人材」を育て続ける

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伝統自家製麺 い蔵
代表取締役
中尾 隆さん(38才)

PROFILE 兵庫県出身。実家は創業125年の「共進牧場」。次男として生まれ、学生時代から飲食の道を志す。大学在学中にラーメン店でアルバイト。卒業後は大手居酒屋店に就職。2001年、兄が立ち上げた(株)力丸に入社。「らあめん力丸」を皮切りに出店を重ね、2009年より現職。7店舗を運営中。


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 大学卒業後、大手居酒屋店に就職した中尾さん。「仕事が楽しくて仕方なかった」という一年目。兄から声がかかり退職し、共にラーメン店を立ち上げる運びとなった。
 最初は乗り気ではなかった中尾さんだが、努力の末に34席の店は月間1400万円という売上を上げ続けたという。「当時は必死で兄の後についていくだけでしたが、今振り返るとすごいことですよね。」 4年後にはうどんと丼の専門店「いけや食堂」を開店。実は同級生の実家であったこの店の再生にあたっては、和の出汁を一から習得。店の看板として売り出した。この味こそが、現在グループ店を支える要となる。その後はうどん業態の出店で次々と成功。中尾さんはそれぞれの店で店長として実績を上げた。
 「しかし2008年に出店したラーメン店が振るわず、わずか8ヶ月で撤退することになってしまったんです。」
 それまでは現場中心で経営に携わっていなかった中尾さんだが、翌年には自ら志願して取締役に就任。会社内部のチーム作りと再生に取り組んだ。「古くからの友人も長く一緒に働いてくれています。皆が会社を大きくしたいという気持ちに、応えていきたいと思いました。」

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 その後の出店は快進撃を続け、現在7店舗を運営中。人材に恵まれていることは、同社の大きな強みであると言う。「学歴や経験は問わず、クセのある子でも見捨てません。“人は変われる"と、私は信じています。」そう若手スタッフと小まめに連絡を取り合う姿は、まるで父親のようだ。
 「稼げる人材、経営者を育てていくことが私の使命。独立するもよし、社内で役員を目指すもよし。最近は社内独立制度を整備し、子会社化にも力を入れています。10社30店舗を立ち上げることが目下の目標です。」前号ご登場の重田さんを含め、独立者7名はそれぞれに活躍。「7戦7勝中ですよ!何より嬉しいことです」と、わが子を見守るかのごとく顔をほころばせた。




弊社から独立した
オーナーのお店です!

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カフェ空間で味わう
うどん

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よく食べ歩きに連れて行って頂き
勉強になりました




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伝統自家製麺 い蔵
電話:078-441-3433
住所:神戸市東灘区岡本1-3-3
営業時間:11:00〜15:00、
     17:00〜22:00 
定休日:無休
交通:JR神戸線「摂津本山駅」徒歩1分・
   阪急神戸線「岡本駅」徒歩3分


株式会社 力丸
電話:078-441-3731
住所:神戸市東灘区岡本1-3-4
   ロイヤル美松202号
http://www.yuki-planning.net/test/0soho/ogura/rikimaru2/index.html



「グルメキャリー2017年5月25日号」掲載







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