March 21, 2018

KICKIN' MYSELF

 今年になって周りの同世代が立て続けに癌で死んでしまった。


 今まで生きてきて、同世代の死っていうのはほぼ経験がなかったので、ちょっと動揺している。いよいよ俺もそういう年齢になったのか、といえばそれまでなんだけれど、あまりに突然に続いてやってきたものでなかなか自分の中で消化できていない。


 となると「そうだ、俺もそろそろ癌保険にでも入っておくか」とか「そういえば、俺も死ぬような病気ではないけれど1年通院してんじゃん」とかも思うんだけれど、まあ、そんなことはどうでもよくて、大事なのは自分がもしいま死んでも後悔しないか?ってことだ。


 そう考えると、正直言うとなかなかいい人生だ。好きなことやってこれているいるし、やっていることも結構納得している(あまり売れていないことがとても残念だけれど)。


 やっぱり特に去年に納得いくレコードを出せたのは本当に良かった。あれで人生の満足度50点だったのを一気に70点くらいまで持ち上げられた。


 だいたい今までのリリースものって、実際にリリースされる頃に自分ではあまり聴かなくなったり、聴いたとしても「ああすれば良かった、こうすれば良かった」って思っちゃうもんなんだけれど、去年のアルバムはまだ普通に楽しく聴ける。これって本当に幸せなこと。


 死んでしまった友人達に「君はどうだった?」って聞きたいけれど、それが出来ない。でもきっといい人生だったって思ってるんじゃないだろうか。素晴らしいプレイヤーだったし、沢山の人に認められていたし(それにしてもあまりにも短かったんだけれど)。そうであって欲しい。心の底から思う。

 「人生まだまだ通過点!」なんて言える年でもなくなっちゃっんで、あんまりノンビリしないでまだまだ色々と作ろうと思うよ。後悔しないように、やりたい事をやって、やりたくない事をやらないで生きます。



※ 短いし、大した事書いてないけれど、なんとなく書き留めておいたほうがいい気がしたので。
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January 31, 2018

だからやめられない

さて、もちろん無事に帰ってきています。スーツケースもちゃんと成田で受け取ることが出来ました。良かった。






こうして行ったことがない異国の地を旅をすると、当然目に飛びこんでくるものすべてが初めてのものになる(特に初日はまさにすべて)。だから視線を動かす度に今まで感じたことのない感情が生まれるということになる。何秒かごとに!これはあまりにも刺激的だぞ。


そして思ってもいなかった自分を発見することも度々。「え?俺ってこういうことする人だったっけ?」って。本当にそうなの。で、またそれに自分でビックリするわけ。これって旅をやめられない決定的な理由になるのだ。みんなにも是非とも勧めたい。出来ればひとり旅がお勧めだけれど、女子はちょっとそうはいかないかもしれない。でも、少人数だったらそれなりにいいと思う。


何年もおやすみしていたけれど、また時間と経済的な部分が許す限り続けていきたいなって思っている。


キューバの人はとにかく情熱的で明るくて、すぐに話しかけてきて(面倒だったり、怖い人も中にはいた)、歌って、踊っていた。冬だったけれど晴れた時の太陽は熱くギラギラしていて、この太陽がこの国民性を生むんだろうな、と思った。夏だったらもっと強く思っただろう。


ただ、せっかくこんな遠くまで行ってキューバという国を肌で感じることができるんだから、この国のもっと奥の部分まで理解できるのではないか?って思って出掛けたし、そのために20時間以上かけた。でも、正直言ってよくわからないまま帰ってきてしまったのも事実だ。


ご存知の通りキューバは社会主義国家なので、いろいろと感じることが多かった。俺たちが日々欲している「いい服を着たい」「美味しいものを腹いっぱい食べたい」「そのためにできるだけ金を稼ぎたい」。こういうことに果たして何の意味があるのか?って、滞在中に考えずにはいられなかった。

ただ、数日の街を歩いているうちにキューバの人も実は俺たちと同じように「いい服を着たい」とかって考えているんじゃないか?っていう気もしてきた。いや、考えてるに決まっているって思ってしまった。


キューバは教育と医療は無料の国家だ。素晴らしい。最低限の生活を保証されているってことだ。だから滞在している間にホームレスはほとんど見なかったし(今まで行ったことがある海外には必ず沢山いた)、金を持ってそうなキューバ人も見かけなかった。ただし、そんなキューバにも貧富の差はあるそうだ、他の国ほどじゃないにしても。それを聞いて、またなんだかよくわからなくなったんだけれど、ちょっと安心もした。


ハバナの街を歩いていると、高そうなレストランにいるのは必ず欧米の旅行客だったし、街を着飾って歩いているのも必ず旅行客だった。そんな旅行客は道の歩く真ん中を歩き、譲るように隅っこを歩いているのがハバナ市民だった。あの人たちはそんな旅行客のことをどういう気持ちで見ているんだろう。羨ましい?憎い?


ただ外国人がその旅行で沢山の外貨を落としていって、キューバ経済は多少潤っているっていうのはあるんじゃないかしら。


いろんなわからないことや確認したいことを逐一サンドロさんに聞きたかったんだけれど、なんとなく聞くことができなかった。なんか失礼なことを聞くような気がして。でもそれって、すでにちょっと上から目線ってことだよね。




つまるところ、俺はキューバを肌である程度は感じることは出来たけれども、何か中途半端な状態で帰ってきてしまった。う〜ん、ちょっと勿体無かったかな。ハバナ4泊はいかにも少なかったと思う。観光としては丁度いいとしても、深く知るには最低でもハバナに10日間は、いや2週間は滞在するべきだった。


いままで1度行った国にまた行きたいってあんまり思わなかったけれど(他の行ったことがない国のほうがどうしても優先になるから)、またキューバに行きたいです。次は夏に行きたい。ギラッギラの夏に行けば今回とは全然違う国に出会える気がする。次はちょっと事前に勉強してから行こうかね、キューバの歴史とスペイン語を。






さて、今回の旅のウェブログはおしまいです。俺は結構昔からこのウェブログを始めていたんだけれど(いま振り返ったら2005105日スタート)、ここ数年はだいぶサボタージュ気味でした。でも今回キューバに行くってことでちょっと頑張って書いてたら「ああ、昔はこんな感じで書くのが楽しかったなぁ」って思い出しました。これからはバンバン書きます、って約束はしないけれど、もうちょっと頑張ろうかなって思いました。あっはっは。なので書いた時は読んでね^^では、また。


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ホセ・マルティ空港にてサンドロさんと。
johmichio at 08:15|この記事のURLComments(0)

January 29, 2018

空港物語

結局バラデロのホテルでは一切Wi-Fiが利用できず。2日目もドン曇りの中、ビーチやプールサイドや部屋で本を読んで過ごした。ただこれはこれでなかなか贅沢な過ごし方で良かった。曇ってたわりにはすこし陽に焼けたみたい。広い敷地のホテルで宿泊客はかなり多かった(多くは家族づれ)けれど、まる2日曇っていてお客全員「なんで曇ってんだよ。。。」って顔しながらも、みんな強がって水着を来てて面白かった(寒いから誰も泳いではない)。


3日目の朝もいつものようにサンドロさんが迎えにきてくれた。運転はヨネルさんではなく、フランクさんという黒人の人だった。





サンドロさんはまたいろんな話をしてくれた。彼はハバナ大学で日本語を勉強して今の仕事に着く前に徴兵にも行ったそうだ。知らなかったけれど、キューバは男子に2年ないし1年の徴兵を義務付けているらしい。「日本は徴兵ありますか?」と聞くので「いまのところはない、だけどこのままだと将来どうなるかわからないな〜」と言っておいた。


途中で、あ、そうだ、と思いサンドロさんとフランクさんにWi-Fiカードを1枚ずつプレゼントした。1枚もバラデロで使えなかった。もう帰るんだから、このあと空港で使う1枚手元に残しておけば十分だ。次回来た時まで持っててもいいんだけれど、残念ながらこのカードには期限があるのだ。期限内に再度来るのはさすがに無理だ。2人は結構嬉しそうに受け取ってくれた。


ハバナのホセ・マルティ空港に着く。サンドロさんはチェックインまで一緒にいてくれてカウンターのスタッフの言うことを通訳してくれた。

「トランジットのメキシコシティで荷物をピックアップして、チェックインも改めてもう1回してください」と。


荷物のピックアップの件は旅行会社からも聞いてたし、往路もそうだったからいいんだけれど、帰りはチェックインも再度しなきゃなのか。面倒だなぁ。


そして、遂にサンドロさんとお別れ。  


いやぁ、こんなに助けられるとは思わなかった!いろいろ情報ありがとうございました!話もためになりました^^握手して、一緒に写真撮って、チップを5cuc渡して別れた。





葉巻などの土産を買って(次回のwilberryのアルバムジャケットはメンバー全員が葉巻を咥えてのものになります)搭乗口へ。



小さめの飛行機でちょっとイヤだったけれど、無事に3時間くらいでトランジットのメキシコシティに着陸。そういえばこの着陸の時と往路のハバナに着陸の時だけ機内の乗客がみんなで拍手喝采をしたんだけれど、あれはなんなんだろう。。。





さて、メキシコ入国手続き。今回は往路と違ってちゃんと入国票も機内で貰って書いておいたのですんなりゲート通過。気持ちいい。


で、預け荷物受け取り所へ。なかなかベルトコンベアが動き出さなかったが10分くらい待ったら動き始めた。なかなか俺のが来ない。まあ、早めに預けたら得てして最後の方に出てくるものだよね^^


それでもいくら待ってもなかなか来ず、段々と他の荷物と待ってる人が減っていく。不安。荷物と荷物の間隔が空き始めて、、、遂になくなって、、、ギイイイィィィィ、、、、ベルトコンベアが止まった。う、嘘だろ。。。。


近くにいた空港スタッフに尋ねると、、、


「どこからどこ行くん?」


From Havana To Tokyo


「ほんなら、荷物は受け取らなくてええやつやん」


マジかよ。。。にわかには信じがたい。。。往路はここで受け取ったし、さっきキューバでも受け取れと言われたばかりだし。。。もう一回聞き直すが「嘘は言わへんて」とスタッフ。


首を傾げながら、仕方なくチェックインカウンターへ。カウンターでチェックインしながらもう一回聞いてみよう。


「おっさん、どっからどこ行くん?」


From Havana To Tokyo


「それピックアップいらんやっちゃ」


Really???


ま、マジか。。。本当に成田まで運んでくれんだろうな。。。荷物がどっかいっちゃったトラブルとかよく聞くじゃんか。。。大丈夫かよぉ。。。


でもこれ以上聞き方もわからないし諦めるしかないか、信じよう。。。






しかし、落ち着かない。俺の荷物がどっか知らない国に行っちゃわないだろうな。。。お土産とかも入ってんだからさ。。。






搭乗まで5時間以上待ち時間があった。腹が減ったが、実はさっきキューバペソ(正確に言うと兌換ペソ)を上手いことお土産でほぼ使いきった。もともとの思惑では日本円は預け荷物のスーツケース(今回の旅ウェブログ初日にバックパックの写真を乗せたが、家を出る直前にスーツケースに変更)の中に入れてあるから、一旦のメキシコでのピックアップ時にスーツケースから日本円を抜いて少額メキシコペソに両替して食事する予定だった。


完全に予定狂ったし。しかし、腹は減りすぎているのでなんとか食べたい。考えた結果、クレジットカードが手元にあることに気づいた。キューバはクレジット対応している店は多くはないのだが、一応カードは持って来ていた。


なんとかこれで飯にありつけそう。空港内の良さそうな(多少高そうな)店をチョイス。もうなんだかいろんなことがありすぎてお金とかどうでも良くなってきていた。食べたいものを食べよう。

食べ終わってから、万が一クレジット不可の店だったらいよいよ食い逃げするしかなくなるので、入店時にその店がクレジット利用可能であるかをちゃんと確認した。


店構えがなかなか良くて店員も結構キチッとしてる。他の客が食べてるもの全部どれも美味しそう。ビクトリアビールと店長おすすめバーガーみたいなのを頼んだ。値段は当然メキシコペソ表記でメニューに書いてあったが、メキシコペソのレートが全然わからないため、いくら使って食べたのかいま書いてる時点でもわからない。帰ってからだいたいのレートを見るか、あとでクレジット明細で確認しよう。


バーガーといってもかなり高級でちゃんプレートにのってきた。パンとパンの間にアボカドやトマト、レタス、肉、ケチャップ、チーズ、ピクルスを自分で挟むタイプだった。全部挟んだら大変な厚さになったから、あとで別で食べようと思い、ピクルスだけ抜いてガブリと食べた。マジ美味い^^やっぱ、ハンバーガーってちゃんと食べるとマイウーよねぇ〜^^と飲み込んでから、ピクルスをヒョイっと2枚口に入れた。





それはピクルスではなくてハバネロだった。


辛ビックリして椅子から尻が3センチほどピョンっと浮いた。


ここがメキシコだというのを忘れていた。




会計時にチップは合計金額の何パーセントにするか?と聞かれた。ああ、こういうの前回メキシコ来た時に言われた気がする、、、どれくらいが相場だっけかーーーー?って悩んでいたら10パーセントに決められてしまった。


あとでクレジット明細を見るのが怖くなってきた。




搭乗時間は深夜0時予定。搭乗口前で座って待つ。美味しいビクトリアビールを飲んだから眠くなる。絶対に寝ないようにしないと、、、、眠い、、、、あ、、、さっきのハバネロエキスを手にベッタリ付けておいて、緊急睡眠欲望時には目を擦るっていう方法もありだったかもなぁと考えていたら0時になった。良かった。


搭乗。すべては順調。しかし、みなシートベルトもして静かに待っているのに、なかなか機体が動き出さない。


前方を見ると数人のキャビンアテンダントが1人の乗客のところに集まっている。


ん?なんだ?


特に声は聞こえず揉めたりしてるようにも見えないんだが、CAは散らばらずに集まっている。30分くらいその状態が続き、英語、スペイン語の後で日本語でのアナウンスがあった。


「ただいま降りて頂く必要があるお客様とCAがお話をしており、説得をしている最中でございます。他のお客様は恐れいりますがもう少々お待ちください」


な、なんだよ、それ、、、こりゃどうなっちゃうんだ。。。

ちなみに席はいっぱいではなく空いている席はあるから定員オーヴァーではなさそう。


しかし、具体的になんで降ろされるのかはアナウンスされない。


さらに20分後。


「お客様に説得を再三行いましたが、納得を頂けなかったため、他のすべてのお客様に降りて頂き、他の飛行機に乗り換えをして頂くことになりました。つきましては、お荷物を頭上のボックスからお取り頂き、そのまま準備が整うまでお座りになってお待ちください」


な、なんだ、それ。。。。何があったか知らないが、その人降りてもらえないかなぁ。これ、いまから乗り換えたら相当遅くなるでしょ、23時間とか。


すると、前方でまた動きがあった。なんだか見えないけど、CAの輪が解けた。ん?ん?降りたの?何?わからないんですけど。ん?


さらに20分程したら「では間も無く機体が動き始めますので荷物を頭上のボックスに収納してお座りになり、シートベルトをお締めください」とアナウンス。



機体が動き始めた。。。。。。






結局なにが起きたのか、どうして終わったのかわからない!気持ち悪い!!!


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johmichio at 07:48|この記事のURLComments(0)

January 28, 2018

バラデロへ

6時半に起床。4時間程度だけどすこーしずつ睡眠時間が増えて、時差ボケが解消されつつある。このままいくと、ちょうど帰国のころに解消かしら(苦笑)。


サンドロさんが10時のチェックアウト時に運転手のヨネルさんを連れて迎えに来てくれるはずなので、早めにバイキングで朝食をとった。そして近所を少し散歩。ジャズバーの外観の写真を初めて撮った。


部屋にいったん戻って、10時きっかりにロビーに行くとサンドロさんがニコニコして待っていた。荷物を運びながら「ジャズバーは行きましたか?」と早速聞いてきたので「3回も行っちゃったよ^^毎日よかったよ」と答えたら随分と喜んでくれた。日本語を久しぶりに喋った。なんだ、この安心感。


ビーチリゾートのバラデロまでは2時間半かかる。その間サンドロさんがいろんな話を一生懸命日本語で話してくれた。俺も日本語を久しぶりに喋れて嬉しくて、こっちからもべラベラ喋った。


「ジョウさんはどんな音楽やってるんですか?」と聞かれたので「う〜ん、周りにはちょっとイギリスっぽい音楽って言われるよ」と答えると。


「そうですか。3年くらい前にローリングストーンズがハバナでフリーライヴやりました。僕も行きました」だって!


「うえ〜っ!俺、そのライヴを観たよっ!いいなあっ!」


あのライヴは俺のお気に入りでブルーレイを買って観た。あのすごい観衆の数の中にサンドロさんいるのかい!まあ、何万人って数だからわからないけどね!


「ジョウさん、野球好きですよね?昨日もハバナではないけど国内で試合がありました。1位と2位のチームの対戦です。21から逆転して24でグランマが勝ちました」


「デスパイネは出てる?」


「デスパイネはグランマの選手です。日本で活躍してますね?」


「そうそう!日本の俺の好きなチームでも活躍してんだよ^^」


「あともうひとり。。。え〜と。。。」


「モイネロ?」


「そうそう、モイネロもグランマです」


「なんと!」


「今日も試合があります」


「テレビでやる?」


「やります。20時くらいかな」


知らない方に説明すると、日本の野球は日本シリーズ含めて公式戦が410月くらいまで。キューバの野球シーズンは8月〜1月いっぱいくらいまで。デスパイネやモイネロのように日本のチームと契約したキューバ人選手は当然日本の公式戦は全部出る。で、終ったら残りの期間を母国に戻ってキューバのチームと契約してこっちで試合をこなしているのだ。通常の日本選手やキューバ以外の外国人選手たちは次のシーズンに向けてのオフ期間なのにすごいよね。


楽しい^^今夜の予定は決まった。生で観られないのは残念だけど、テレビでも十分うれしい。



他にも途中通る場所ごとの地名やそこの歴史を一生懸命話してくれた。すごくいい人。





一回休憩を挟んでバラデロのホテルに到着。ただ、到着直前に大雨が降って来た。サンドロさんが雨の中を重いスーツケースを運んでくれてチェックインの手続きもしてくれた。


「ここもWi-Fi大丈夫です、カードを1枚につき2cucで買ってください」


あまり使わないけれどカードも買った。これで外界との通信手段も確保した。よかったよかった。



16時までは部屋に入れないので、それまではフリー。ホテルのシステムはオールインクルーシヴ(全てのホテル内での飲食が支払い済みの料金に含まれている)だから、もしかしたら2日間このホテルから出ないかも。ここではただただのんびりしたいので。


サンドロさんと明後日このロビーで落ち合うことを約束して一旦お別れ。



ロビーは雨を避ける客と16時に部屋に入る客でいっぱいになってた。どうにも動きようもないから早速iPadでログインを試みる。


ん?入れない。。。ログイン画面にならないのだ。困ったな。周りを見回すとスマホを持って「う〜ん。。。」という顔をしている客が何人かいた。


Wi-Fi利用できてる?」


というような外国語が背後から聞こえた。振り返ると黒人の若い男が俺に声を掛けていた。できないと答えると彼もできないと言う。ロビー内で誰もログイン出来てないみたいだった。彼がカウンターに聞きに行ってくれた。何か返事は貰って俺にも説明してくれたが、悲しいことに何を言っているかわからなかった。参ったな。ただ、彼の様子だと今現在ログインは誰も出来ていないのは間違いなさそうだった。完全にすることがなくなって今これを書いている状態だ。







ホテル敷地内のレストランでランチ。チェックイン手続きはしているので、すでに一切の飲み食いは無料。客は皆フェスの時に付けるようなリストバンドを付けていて、それを見せて入店するとすべてオッケーだ。


ただ、その店もバイキングスタイル。バイキング2食連続か。ちゃんと注文したい気分。朝と似たようなものを皿に自分で乗せて食べる。ちょっとイライラしてきている自分がいる。ダメだ、、、こんなとこまで来て勿体ないぞ、と言い聞かせる。ビールを一杯注文したら持ってきてくれた。


ロビーに戻ってもまだ14時半。まだ誰もログインはできてないみたい。スマホ持って「ったく、なんなんだよ。。。」って顔した人が何人もいる。気むずかしそうな50歳過ぎくらいの西洋人にも声を掛けられた。どうなってんだよ、、、と言ってた。みんなインターネット無しでは生きていけなくなっている。



気づいたら16時過ぎ。ロビーのソファで居眠りをしてしまっていた。すぐにカウンターに鍵を貰いに。


「あとはベルボーイに声を掛けてください」と言われて、カードキーだけ受け取る。クロークから荷物も受け取ってベルボーイに声を掛けた。


「ちょっと待ってくれ、カートが来るから」


カートで行くのか。同じように待ってる人が2組。1人は俺より若い白人男性1人。もう1組は俺よりずっと歳上の人種差別主義者でトランプを支持してそうでアメリカ南部から来てそうな男性。ただ、これは完全に俺の偏見で黒人の綺麗で和かな女性を同伴していた。


南部男は白人男性に何かいろいろ話している。真面目に答える男性。キューバに何回来たか?とかなんとか話してる。南部男は俺が近くにいるのをわかっていたが、完全無視してベラベラとその男性にのみ喋り続ける。ベルボーイが南部男に咥えている葉巻の火を消すように再三促すがなんやかんや言い訳を言って聞く耳を持たず消そうとしない。


カートが来た。俺と男性と後から来た別の初老の男性のみ連れて出発。よかった、あんなのと一緒にカートに乗らなくて済んで。


ホテルはコテージタイプ。カートに乗るほどの距離じゃなかった、すぐに着いた。ベルボーイがスーツケースを運んでくれて、いまひとりになってベッドでこれを書いている。










雨は止んだけど曇り。外が暗くなって来た。目の前のビーチに行ったら、エメラルドグリーンの超綺麗な海。ただしひどく波が高い。サンドロさんにさっき聞いたら「水は冷たいし、波は高いし、クラゲも出るので海では泳がないように」と釘を刺された。あわよくば、と水着とシュノーケルは持って来てたんだけどな〜。一応キューバもギリギリ北半球で冬。明日天気が良かったらせめてプールに入ろうかしら。

前のホテルで一回も付けなかったテレビを付ける。意外なことに米国のCNNが付く。どうなってんだろ?普通にキューバで米国のテレビが見られるの?ホテルだから?よくわからない。


気づいたら21時なってた。テレビで野球をやってた。すごい疲れてて起き上がれない。寝たり起きたり試合を観たり観なかったりしてたら、試合はいつのまにか終わっていてグランマが勝っていた。デスパイネの打席も2回観られたから良かった(そのうち1回はタイムリーを打った)。















1回だけ目覚めたけれど8時前まで寝られた。もう完全に寝不足と時差ボケを解消。しかし外はドン曇り。。。思ってたのと違う。。。水着を着てビーチで本を読むつもりだったのに。


朝食をとりに外に出たらTシャツでもちょっと寒かった。大西洋の波は凄く高い。数年前にカンクンに行った時も高くてビックリした。カリブの国々のビーチの波ってどこも高いのかねぇ。


朝食を食べながら「今日まるまる1日あるけど今回の旅はもう終わってるな。。。ハバナで終わったんだな。。。」と思った。こっちに来てから特に刺激的なこともない。ただ、まだ8時半だから諦めるのはやめよう。



Wi-Fiが回復してるかもしれないからiPadを持ってロビーへ。ロビー手前で昨日繋がらない同士で少し話した気むずかしい顔の西洋人が気むずかしい顔のまんま歩いてるのを見えた。ダメか。。。?


やっぱりダメだった。まあ、Wi-Fiのことはいったん忘れよう。せっかく地球の裏側まで来たんだ。楽しもうじゃないか!部屋に戻ろう。来た道を戻りすがらランニングでもしようかなと考えた。暑すぎなくてちょうどいいしね。


部屋の前に到着。カードキーを挿す。開かない。開くときは緑色のランプが付くんだけれど赤いランプが拒否反応を示す。ん?もう一度。。。ダメだ。なーーーにーーーー。何度も何度も挿すが、何度も何度も断固赤ランプ。怒りが。。。。Wi-Fiは繋がらない、ドアは開かない、なんなんだここは。。。


落ち着け、ここはキューバだ。ラテンの国だ。


またロビーに戻る。落ち着いて抗議しよう。部屋のチェンジだ。それが無理なら当然カードのチェンジだ。怒らないでいこう。いや、英語で怒り方わからんか^^


ロビーまで砂浜混じりで56分。割と疲れるんだよね〜。


EXCUSE ME ...MY ROOM NUMBER 4703

THIS CARD KEY DONT WORK...

云々カンヌン。。。


するとちゃんと通じて「カードとそのiPadと近づけちゃ磁気が壊れるのでダメですよ^^すぐにカードを交換するのでお待ちくだい^^」的なことを言われ、すぐにニッコリ笑って新しいカードをくれた。


グラーシアス。。。


悪いの俺じゃん。。。超恥ずかしい。でも怒らなくて良かった。




無事部屋に入ってランニングへ。40分のつもりがあまりにも風が強いのと、涼しいとはいえいつも走る日本との気温差についていけず30分でギヴアップ。でも初の海外でのランニング、気持ち良かった。帰ってシャワー。昨日までのホテルより水圧も温度感もGOOD


気分がよくなって、ホテルの敷地内を散歩。思ってたより相当広い。片側は大西洋、片側は運河(だと思う)に挟まれて、長さ500メートルくらいはありそう。レストランも点在していて、どこで飲み食いしても全部無料だ(もちろんアルコールも!)。

ちょっとワクワクしてきたが、空をみるとドン曇り。高い建物は一切ないから空は見たことがないくらい広いんだけれど、厚い雲が何重にも重なっていて、青い空が見えてくる気配はまったくない。というよりも、もう2度と青空にならないんじゃないかと不安になるくらい徹底的に雲が支配していた。



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この写真も晴れてたら全然違うんだろうなぁ。。。


johmichio at 03:34|この記事のURLComments(0)

January 25, 2018

ありがとう、ハバナ。忘れないぜ。

母の友人のMさんがキューバの男性と結婚してハバナ在住していると聞いていたので、こっちに着いてから何度かメールのやり取りをしている。


オススメの場所を尋ねたら「ハバナ大学の中庭はいいですよ」と教えてくれた。ホテルから近いし行ってみることに。


言われた通り、中庭にフィデルが革命戦争の勝利凱旋の時に持ってきた戦車がドーンと置いてあった。すごくリアル。


昨日の革命博物館にも有名なグランマ号(フィデルがメキシコから80人ほどの連中を連れてキューバに上陸した船)や戦闘機、戦車の展示はあったけど、どれも随分と綺麗に再塗装されていていまひとつ感じが伝わってこなかったけど、ここの戦車はきったなくて当時のままな気がする。


ベンチに座ってたら例のごとく人に声を掛けられた。


1組目は先生と生徒。先生はスペイン語を教えてる。先生のクラスには中国からの生徒が152人もいるんだそうだ。キューバ人の国民性と日本人のそれの違いをいろいろ話してくれた。やっぱり日本人は引っ込み思案だと思われているぞ。


2人目はキューバ人学生。iPadでメモを書いてたら「ノーインターネット!」って声を掛けて来た。メモしてるだけだよって言ったら「そうだよねキューバはまだインターネットがないから」と返して来た。彼には大阪の友人がいるらしく、しわくちゃの富士山の絵が描いてある和紙で出来てるメモ用紙を見せてくれた。「マツザカとオオタニを知ってるぞ」って言うので「俺はデスパイネをよく知ってるぞ、応援してるチームの看板選手だぞ」と答えた。デスパイネは今のキューバのナショナルチームの4番で国の英雄だから彼もすごく嬉しそうだった。しかし大谷ってまだメジャーデビューしてないのにもう知られてる。。。恐るべし!「一緒に来ないか」と言われたけど、そこはやんわりお断り。


やっぱり大学の構内だと、話しかけられてもそんなに心配はないみたい。良かった。大学の建物も素敵だった。ああゆう環境だったら俺も大学でちょっとは勉強したかもなぁ^^


一回ホテルに戻ってから、また旧市街で歩いて向かう。海沿いのマレコン通りは美しい。4kmくらいあるけれど気持ちよくってあっという間だ。


こっちに来てからさほど贅沢せずに、特別に美味しいものも食べていないから、今日はちょっとゴージャスに食べるのが目的。ガイドブックから旨そうな店を一軒決めて地図ページに赤丸をつけて探す。しかし、さっぱり見つからない。。。「地◯の歩き方」の編集部がいい加減なのか、店が潰れたのか知らないけどガッカリ。


ガッカリしながらもお腹が空いたので、ちょっと外観が良さそうな店に入ることに。キューバではロブスターを食べると聞いていたので、ちょっとだけ奮発して21cuc2300円くらい)のコースを。メッチャ美味かった!なんだこれ、ホント美味い!と思いながら「地◯の歩き方」を見たらこの店も紹介されてた。ちょっと上手くいった気分^^


明日の朝にはハバナを離れるから、見納めって感じで街並みを噛み締めながらぶらぶら歩いた。新しい綺麗な建物なんて一軒もないけれどキューバのプライド、気高さを感じる。2階より上には大量の洗濯物が貿易風で揺れている。見納めだけど、死ぬまでにもう一回来たい。そうはっきりと思った。


帰りは革命博物館前からオープンカータクシー。気の良いドライヴァーとその相方と3人でホテルまで。なんで相方も乗ってたんだろ。


帰ってから朝の散歩時にあらかじめ見つけていた映画「苺とチョコレート」で有名なアイスクリーム店「カッペリア」へ。朝見つけた時に食べたかったんだけれど、レジの店員があまりにムスッとしてたんで買えずに帰って来たのです。俺って本当にダサいよね。でも、この時行ったらすでに1人並んでたんで後ろに並んで頑張って買いました^^最高に美味しかった。映画は未見なので、帰国したら是非観ようと思う。そういえば、こっちにきてからキューバ関係の映画を観直したいなってすごく思ってる。ゲバラの映画は前編しか観てないし、ブエナビスタやダイヤリーズも久しぶりに観直したい。




さて、夜は恒例になりました近所のJAZZ BARへ。改めてお店の名前は「LA ZORRA Y EL CUERVO」。サンドロさんによると「狐とカラス」という意味らしいよ。22時オープンでジャストに行ったらかなり並んでいた。特等席はもちろん、そもそも座れるかどうか心配だったけれど。ちゃんと昨日と同じ席に着席。今日のメンバーは一昨日のバーテンダーで昨日のバーテンダーがホール担当。可愛い黒人の女の子はお休みでした。残念。


でもそんなことを忘れるくらい、素晴らしい演奏だった。ギタリストがリーダーのグループのようで彼とドラムとベースというシンプルな編成。ギターの彼は添える程度の口笛やハミングを入れる。JAZZっぽいことは間違いないけど、ボサノバやポップスのテイストが強くて分かりやすくて本当に良かった。


途中でゲストのフルートプレイヤーも出てきた。今回の旅でフルートって思ってた以上でJAZZにフィットするっていうのをJAZZ初心者として初めて知ったよ。


席も超満員ですごい盛り上がりだ。iPadで写真や動画もジャンジャン撮ったぞ^^





本編の最後にビートルズの「AND I LOVE HER」のカヴァーを歌なしのインストロメンタルでプレイした。それが、別に俺にとって特別な曲ではないはずなのに何かに触れてしまったみたいで、涙が出てきてしまった。なんだろうか。今まで必死で堰き止めていた涙の栓がスポンと抜けてしまったみたいで止まらなかった。


















今回の旅でハバナを選んだ時点で、俺はこの街を初めて、見て、聞いて、感じたら、自分の何かを洗い流してしまうことは半ば確信的にわかっていました。そのためにここにやってきたのも間違いないです。なんでなんだろうか。う〜ん、最後にひとりで旅をして相当経っていたし、その間に父が死んだりなんだかんだいろいろあるしね。ただ、実際に遥々やって来ていろいろ感じつつも、何かが抑えを効かせてたみたいで堰き止めていたんだけれど(何だろうか、プライドだとかそういうもの?)。「AND I LOVE HER」のあの、歌があった場合の歌い出し前のギターのダダダダーン、、、っていうフレーズがきっかけに、全部を解放してしまいました。


これが何なのかをうまく言葉で表すのは難しい。安っぽくなるけれどリセットとかそういうことなのかもしれないけど、リセットなんて言葉は使いたくないなぁ。語彙力をつけないとなぁ。


ただ、これはここまで来た旅の本当の意味だと思う。洗い流しに、涙を流すためにここに来たんだと思う。深夜のJAZZ BARで流すとは夢にも思わなかったけれどね。本当に来て良かった。



本編はその曲で終わって一旦ブレイクタイム。ただ、少し収まったけど涙がチョロチョロ。抑えるのが大変だった。ブレイク後も素晴らしい演奏が続いた。スティングのカヴァーの「fragile」も相当良かった(あ、そもそもスティングもカヴァーした曲なのかも)。でも、申し訳ないけれど、もう俺にはブレイク後にこのJAZZ BARにいる意味が殆どなくなってしまっていた。正直、あまり聴いてもいなかった。


まだプレイは続いていたけれど、バーテンダーに初めてちゃんと目を合せて「グラーシアス」と言ってお店を出た。






さて、ハバナからは以上です。今日でおしまい。すごく名残惜しいけれど、明日の朝にはバラデロに向かう予定。サンドロさんが10時にホテルに迎えにきてくれるはず。バラデロはキューバのリゾート地。基本的にビーチでのんびり持ち込んだ本でも読もうと思っています。天気がいいといいんだけれど。Wi-Fi環境次第でこの旅ブログがちゃんと続くか続かないかが決まるの。続かなかったら、次は乗り継ぎ時のメキシコシティからになるかもしれないです。


じゃあね。



johmichio at 15:37|この記事のURLComments(0)

再度jazzbarへ

このまま何も食べないわけにもいかないので、ホテルのラウンジで食べようかと階段を降りたけど、ライヴをやっていた。寝起きだったしちょっと落ち着いて食べられる感じじゃなかったので外に出た。


適当なとこに入店。店員にスペイン語を喋れないことを伝えたけど徹底的にスペイン語で通された。豆ご飯とエビのトマトチリ風をモヒートで流し込んだ。


今夜も近所のジャズバーへ。日替わりで出演バンドは替わるから超楽しみ。入り口の屈強な黒人は今夜もいた。覚えててくれるかな?と微かに期待したが、覚えてんのかそうじゃないのかわからないくらいあっという間に入れてもらえた。


昨日より混んでる。カウンターの昨日の特等席が取れず、同じカウンターのちょっと観づらい席に渋々着席。


バーテンダーが昨日と違った。なんだかリヴァプールあたりにいそうな短髪の男だった。ちょっと神経質そう。その割にはモヒートの作りっぷりは昨日の奴の方が手際は良かった。でも丁寧にやってたけどね。


ホールは昨夜と同じ可愛いコ。今日も素敵だったけど、バーテンダーが昨日の奴より面白くないからなのか笑顔の回数が少ない。残念。


バンドは凄かった。昨日のようなラテン系のジャズではなくて、いわゆるスタンダードな?ジャズ(すまん、よくわからないから)。ドラム、エレクトリックピアノ、トランペット、ベースの編成。ドラマーがリーダーのバンドらしく彼が引っ張ってた。かなり上手い。しかしジャズのドラマーって上手ければ上手いほど、何をやってるかがわからないんだよね。どこで拍を取ってるのか。。。それにちゃんとついていく他のメンバーも十分凄い。

エレピ以外は生音(マイクは一切立ってない)っていうのも良かった。直でズシズシ来る感じ。本当に素晴らしくって、モヒートを追加料金でおかわりしてしまった。追加料金も安い。400円しないくらい。


0時を回って040分くらいに終了。素晴らしいライヴでなかなか拍手も鳴り止まなかった。うん、何もなければ明日も行こうと思う。


昨日より遅い時間になったからちょっと帰り道(23分だけど)が心配だったけれど、直前まで雨が降ってたみたいで、昨日より人が少なくて誰にも声を掛けられずに無事ホテルに帰ることができた。



また、眠れなかった。3時に目が覚めて、その後はちょっとうとうとする程度。そんなに外はうるさくなかったし、きっと時差ボケなんだと思う。


8時にカラダと起こす。全身がものすごい拒否反応。でも昨日みたいに頭痛はしないし(ロキソニンですぐ回復)、もうちょっと体に頑張ってもらうしかない。


しかし、外を見たらな、なんと雨。だから外が静かだったのか。


そういえば到着の夜も雨のあとだったみたいで路面が濡れていた。サンドロさんに聞いたら今年は寒くて雨が多いって言っていた。キューバのこの時期は乾期にあたるからほぼ雨は降らない。だからこの時期を選んだんだけどな。。。


しかも明るいから気づかなかったけれど、また停電を起こしていた。


やれやれ(春樹風)。



ただ、停電はすぐに解消。ラウンジに朝食を取りに行った。部屋からだとわからかったけど、かなり強い雨。チェックアウトの中国人たちでロビーがごった返していた。


バイキング方式の朝食をとって、部屋に戻ってシャワーを浴びたら雨が止んで外が明るくなって来た!よし!!!


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January 24, 2018

拝啓、ジョンレノン!

かなり良い事ばっかり書いてきたけれど、キューバに来てイヤなこともいくつかある。


排気ガスだ。これが俺にとっては結構キツい。空港で降り立った時から感じたんだけど、年代物のクラシックカーを修理しては利用、修理しては利用を繰り返してるからだろうけれど、かなり汚いガスを吐き出してるようで車道横などの歩道を歩いていると、咳き込むほど。ちょっとキツめなのが直接器官のへんなとこに入ると、立ち止まって咳をしなきゃいけない。今日、革命広場まで歩き始めてすぐに一瞬本当に吐きそうになって涙目になった。もちろん北京ほでではないはずだし、車道から外れさえすればまったく問題ないんだけどね。


というわけで、今日は革命広場から。ホテルから徒歩で450分かかったけれど、朝イチの散歩としては悪くない。ここは今回の旅で必ず行こうと思ってたところだったから嬉しい。フィデル・カストロが長時間演説をしたことで有名だった場所だけど、いまはチェ・ゲバラとカミーロの壁画としてのほうが有名かな。カストロの壁画はない。昨日も思ったけれど、とにかく街中で露出しているのはゲバラがダントツで多い。次がカミーロ(キューバではカミーロはゲバラに劣らないほど人気があるらしい)。カストロは殆ど見ることがない。カストロは死んでまだ2年くらいだっていうのがあるのか、それとも他に理由があるのかしら。ちなみにカストロは死んだ時に故人の遺志で葬式の類いは一切しなかったらしい。偶像崇拝的なものを嫌ってたのかな。


観光客がまあまあいたけれど、なにしろ広いから気持ちいい。たくさん写真も撮った。


さて、今日はもともと歩きはほどほどにしてタクシーを使ってみると決めていた。海外に何度か行ってるけれど、実はひとりで海外のタクシーに乗るのは今日が初めて。革命博物館に行って見学後にちょっとお土産なんかを買うために、また旧市街を歩こうと思ってたんだけど、ここで利用することに。キューバのタクシーにはメーターがないから、乗る前に交渉してお互いに納得いったら成立して乗り込む。サンドロさんによるとよほど長距離でなかったら10cuc1100円くらい)とのこと。さっそく広場横に並んでるクラシックオープンカーのアメ車が並んでる方へ向かう。すぐに「TAXI?」と声が掛かる。


Yeah!ムセオ・デ・ラ・レヴォルシオン!」


通じたみたい。10cucでいいか聞くとこれもオッケーがでたのであっさり交渉成立。


乗り込む。結構若い運転手で無理矢理話しかけてこない感じで気が合いそうだ。車がスタートしてすぐに、地図を差し出してここからここでいいね?と言われたのでいいと答える。地図にはいくつかハバナの名所がピックアップ紹介されていて、その中に行きたいと思っていたカストロが設置したと言われてるジョンレノンの銅像があった。


行きたいな。。。時間もあるし聞いてみるか。ジョンレノンの銅像と併せていくことは出来るか?と聞くと逆方向だし10cucでは無理とのこと。まあ、そうですよね〜。。。「他の名所もぐる〜っと回って1時間で50cucでどうだ?」と聞かれた。うむ、、、文字通りうまいこと乗せられた感あるが、ハバナに来てまだ対してお金も使ってないし、名所を回って日本円で5500円くらいか、、、日本でタクシー1時間乗ったら確実にもっと高いし、オープンカーで絶対に気持ちいいし云々かんぬん、、、よし、それでいこう!と再交渉成立。運転手はちょっと嬉しそうにカーラジオのスイッチをオン!


海岸沿いの風が気持ちいい。気温は25くらいかな。天気もばっちり晴れ。天気予報だと曇り予報が続いてるんだけど、いざ当日を迎えると予報はいい方向に毎日覆されている。


街を走るタクシーは本当に多いんだけれど(たぶん23割タクシーじゃないかな、そしてそのうちのほとんどがクラシックな車で、さらにそのうちの34割くらいがオープンカーのアメ車)、たまに仲間のタクシーとすれ違うと派手にクラクションを鳴らす。ボタンを一回押すだけで「ぴろぴろぴろぴろぴろぴろろろろ〜〜〜〜」みたいな感じ。


これだよ、これ!俺を夜に眠らせない騒音は!やめさせたいが、まあ、そうはいかないので我慢する。


海沿いの後は一般的な生活が覗ける通りを通ったり、綺麗な川を渡ったりした。その度に運転手は何かをスペイン語で説明してくれてるんだけれどサッパリ何を言ってるのかがわからない。生返事が続く。


「もうすぐジョンレノンだ」と運転手が言った。


突然綺麗な公園が出てきて車は止まった。


「写真撮ろうぜ」と運転手仰せ。


せっかくだからジョンと一緒に撮ってもらう。嫌な顔せず付き合ってくれてありがとう。まあ、お金払ってますからね^^


また、車をスタート。オープンカーは現地で見てて「いけ好かない金持ちが乗ってるなぁ!」ってちょっと嫌悪感もあったんだけれど、いざこの環境で乗るとやっぱり凄くいい。また海沿いを行く。そして生返事が続く。


途中合衆国国旗がはためいている建物(何なかは聞き取れず。。。国交回復したから多分その関係の建物だと思う)やカピトリオ(旧国会議事堂)なんかを通ったりして、


「レヴォルシオン」と運転手が言った。昨日も前を歩いたからすぐにわかった。最後に俺の名前を告げて、彼の名前を聞いた。アドさんだった。旅に彩りをありがとう、アドさん。最後に一緒に写真を撮って50cuc渡した。


チャオ!!!


革命博物館は混んでいたので後回しにして先に旧市街を買い物。そろそろ慣れてきて平気でお店に入れるようになってきた。お土産にTシャツや打楽器、葉巻等々を買った。


キューバでもうひとつ嫌なのはこっちがひとりでベンチに座っていると絶対に誰かが寄ってくることだ。今日の旧市街でも2回座って2回とも来た。


1回目は670歳の老人。最初はホームレスかな、と思ったけど視覚的にも嗅覚的にもそうじゃなさそうだった。日本から来たって言ったら「俺の奥さん日本人だ」って言い始めた。たぶんウソだと思う。ホントだったらその後一言くらい日本語を話すと思うんだよね。あんまりイヤな感じではなかったんだけど「となり座ってもいいか?」って言ってきたから、長くなりそうだし「ごめん、行かなきゃ」って言って別れた。


2回目は結構酷くて葉巻を買う前に店の確認でガイドブック見てたらギター持ったおっさんが来た。座ってすぐ来たからね!「どこからきた?」って言うんで「ジャポン」って答えたら、勝手に適当なジャポンって歌詞が入ってる歌を歌い出した。


絶対にジャポンのとこだけ替えて全員にその曲歌ってんだろ!しかもよそ見しながらの歌で気持ち伝わって来ないし。途中でこれ確実に金要求してくるやつ!とわかった。でも歌わせちゃったから全く払わないわけにもいかない。最後適当に声を張り上げて歌唱終了、と同時に帽子を逆さに差し出して金を要求してきた。仕方なく1cucコインを入れた。


そしたらなんと超不服な意思を表明してきた。もっと払えだってよ!素敵な歌だったら考えてもいいが何も揺さぶらないものには払えん!とこっちも拒否を表明!

ベンチを立ってとっとと歩き始めると、背後から「サンキュー!グラーシアス!」だって。なんだよ、どっちだよ。


買い物したらクタクタに疲れた。荷物の中に1リットルの水も入ってるから重くて。でも、革命博物館へ。


8cucで入場。荷物を預けられたので身軽になって助かった。もうスペイン語も怖くなくなってきた。カストロ、ゲバラ、カミーロの展示がたくさんあった。ただし案内はスペイン語と英語のみ。理解度はいまひとつ。オードリー若林が書いていたアメリカ人の過去の首脳(ブッシュ親子とロナルドレーガン)と支配者バティスタを超馬鹿にしている絵が最後の最後に展示されててなんとも印象的だった。


荷物を受け取ってホテルへ。とても歩いては無理だったんで、再度タクシー。また、オープンカー。10cucでと言ったら「15cucだ!」と跳ね返してきたから「じゃあ、乗らないし」と態度で示したら、向こうがあっさり折れた。もう、慣れたもんですわ。


ホテルに戻ったら16時。やっと睡魔が襲って来てくれた。一旦就寝。



18時。昨夜も5時に目覚めて眠れなかったからいい昼寝だった。よく考えたら昼食をとってなかった。食べる暇なく必死だったからなー。


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johmichio at 11:22|この記事のURLComments(0)

ライヴ→停電→ライヴ

オビスポ通りのちょっと手前の革命博物館のあたりで若い黒人の男に声を掛けられた。英語でどこから来たんだい?的なことを聞かれたから「ジャパン」と答えると、初めから陽気そうだった顔がさらにニッコニコになった。「ヨミウリジャイアンツサイコーデスネー」と日本語で言われた。個人的に全くサイコーと思ってないけれど、それよりも何か話しかけられたのが嬉しくてこっちも笑って「Yeah! Great baseball team !」と答えた。そしたら英語にすぐ戻って何かまくし立ててる。隣にいる彼女がちょっと呆れたような顔。葉巻を吸うかとかいう事を聞いて来たので、何か売りつけられるのか?とちょっと警戒したんだけど、どうもそうではないみたいで、


今日は葉巻のスペシャルな日なんだ。でも今日の13時にそれがちょうどフィニッシュするんだ。だから覚えておけよ、いいか、13時でフィニッシュだぜ!グッドラック!


みたいな事を言って去って行った。う〜ん、何だったんだろう。帰国してから調べてみよう。


そして、オビスポ通りへ。観光客がたくさん歩いていて、民芸品のお店やレストラン、カフェが並んでいる、建物はすべてスペイン支配下時代のものだろうか、建物そのものに生き様を感じるものばかり。素敵だ。


飲食店の多くではライヴ演奏を演っていて、そこらじゅうから音楽が溢れている。何軒か外から聴き耳を立ててみて、一番演奏が良さそうな店に入店。メニューから一番典型的なキューバのサンドイッチ(チーズとハム)とビールを注文。


演奏はサルサ音楽で(たぶん)すごくリズミカル。ノリにノッて聴いてたら、直ぐに手の空いたメンバーがCDを買ってくれと声を掛けて来た。ちょっとまだ2曲目だし買うのはやめてチップだけ払った。


バンドは素晴らしいリズム感。たまに使うスチールパンも効果的。歌もコーラスもホント凄い。ギターの女性も良かった。さっきCDを売りに来たコはフルートだったようで、これもすごく良かった。曲が進むにつれて、楽しくなってきてビールも進む。もう1回CDを売り来たら買おう。


サンドイッチも思ったよりもシンプルだったけれどとても美味しかった。ビールをお代わりして音楽も楽しんで1000円しなかった。安い。


また通りに戻る、何店か入ってみたんだけど、入ってみないと中がわからない。というのも看板があまり出ていない。もちろん店名くらいは書いてあるけれど、宣伝的なものがあまりない。キューバには広告っていう概念がないのかしら。街中にも広告は一切ない。噂には聞いてたけど本当だった。


もう一回革命博物館を外から眺めてベンチでひと休み。1匹犬が近づいてきた。しばらく周りをウロウロして、俺が何も食べものを持ってないことがわかると行ってしまった。


キューバの犬と日本の犬だと考え方の違いはあるのかな?あ、さっきの店でCD買うの忘れてたな。


もうひと通りサラッと通りを眺めて、ミネラルウォーターを買って(サンドロさんに一応水道水は飲まないほうがいいと言われた)一旦ホテルへ戻る。


ひと休みしてからランニングをしても良かったんだけど、日の入りの時間がまだわからないから(暗くなってからは走りたくない)、もう一回近所を散策。ガイドブックの地図を見ながら革命広場へ行く道を確認がてら。Wi-Fi環境があれば地図なんか見なくてもスマホ見ながら行けるんだけど、キューバではそうはいかない。そして、ガイドブックの小さい地図は相当あてにならないので、やっぱり道を間違えた。でも間違えてることに気づいただけ良かった。革命広場までも歩く気になれば歩けそうだと解ったので引き返した。


ホテルに戻った。寝不足だし結構歩いたので疲れた。最初の散歩がサンダルだったので、両足の親指と人差し指の間が擦れて切れたけど、痛いって程でもなく済んだから良かった。


昨日、サンドロさんに「トロピカーナっていう有名なキャバレーでショーを見たいんだけど」って話したときにいろいろ聞いたら、入場に9000円程度かかるのとドレスコードがあることを教えてくれた。入場料はいいとして、ドレスコードは厳しい。Tシャツとジーンズしかない。諦めかけてガッカリしてたら、ホテルのすぐそばに良いジャズクラブがあると教えてくれた。ドレスコードもないし、演奏もいい。入場も1000円ちょっとで2ドリンク付くとのこと。1000円ちょっとで2ドリンクだと日本の感覚だと殆どタダみたいなもんだ。行ってみることに。22時スタートだからまたホテルでひと休み。22時スタートだと終わるの深夜か。。。サンドロさんに深夜出歩くなって言われたよな。。。でもジャズクラブ教えてくらたのもサンドロさんだし、歩いて2〜3分だしいいよな。。。


居眠りもしながらいろいろベッドに寝そべって考えてたら、想像だにしないことが起きた!


いきなり部屋が真っ暗に!!!


停電か!!!


なんとかスマホの明かりを頼りに部屋のキーだけ持って、階段へ。階段の段の高さがわからず転びそうになった。ロビー階まで降りる途中で誰かに会いそうなものだけど誰にも会わず凄く静か。


俺の部屋だけ停電?いや、そんなわけない。階段も真っ暗だし。


ロビーに降りたらやっぱりそこも真っ暗。ソファは人が座って結構埋まっていて、みんなのんびりスマホを見てる。ホテルマンだけ、ちょっとだけ頑張って何かゴソゴソやってる。ホテルマンに抗議する者はいない。途中から警察官も来始めた。


なんか物騒だな、まだ30分早いけどジャズクラブの様子を見に行こう。


途中の店は停電してなかったけど、ジャズクラブの隣にあるホテルはやっぱり停電してた。そしてジャズクラブも真っ暗。ホテルに戻る。


誰も抗議するものもいないまま停電は40分くらいで解消。良かった。でもこれじゃ今後エレヴェーター乗るの怖いなー。


改めて22時過ぎにジャズクラブへ。すでに10人ほど並んでる。人気店みたいだ。サンドロさんに聞いた後でガイドブック眺めたら載っている店だった。


タキシードを着た屈強な黒人男が列を仕切っていて、この屈強男がOKしないと入れてもらえないようだ。でも帰らされてる人はいないからなんとか入れそう。俺の前の男2人組の1人が短パン履いてることになんか言われてたけれど、入れてもらえた。俺には何も話しかけずにOKが出た。


10cuc(およそ1100円)払ってドリンクチケット受け取って店内に。カウンターとテーブルの店で80人くらいは入りそうなお店。カウンターの1番前の席に陣取った。「どうする?」とバーテンダーの陽気そうな男性に声を掛けられたので「モヒート!」と叫ぶ。モヒートはヘミングウェイもハバナ滞在時によく飲んだキューバで1番有名なカクテル。


ミントの葉っぱをグラスのなかでシュガーと一緒に潰してラムとソーダで割る。殆どの客がモヒートを注文するらしく、ミントの入ったグラスがカウンターにすでにたくさん並んでた。家で美味くいれられるように作り方をジッと見ておいた。


22時35分にライヴスタート!ヴォーカル、ベース、フルート、トランペット、ドラムの編成。あまりこういう音楽は詳しくないけど、ラテンジャズみたいな感じ?ヴォーカルがいない曲になるとラテン感が減って、ちょっと前衛的になる。どっちも素晴らしかったけど、どっちかというとヴォーカル無しのほうが好み。いや、歌も良かったんだけどね。


ライヴの途中もバーテンダーがホール担当の黒人の可愛い女の子に何かジョークを言って笑わしてる。ホールのコの笑顔がすごく可愛い。


一回休憩を挟んで、即興演奏風なアンコールもあった。フルートとトランペットが特に凄く良かった。2人とも若いけれど才能溢れる感じ。0時過ぎに終演。来て良かった。とにかく近いし明日も行こうかな。バーテンダーに「グラーシアス!」と叫んで店を出た。


夜道たったの2〜3分の間に3人くらいに声掛けられてちょっと怖かったけどなんとかホテルに到着。明るいホテル。良かった。



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January 23, 2018

おびすぽ

起床。。。


正直なところ、ホテルがあまり良くないかも。いや、ホテルのせいじゃないか。外で若者が喋っているのと、なんか台車みたいなのが動く音が気になって6時くらいまで眠れなかった。。。4階なんだけれどこんなに外の音って聞こえるっけ?窓はもちろん閉めてるけど防音がイマイチなのかな。


セットしておいたアラームで845分に起床。もうちょっと寝たかったけれどホテルの朝食逃したくなかったから仕方ない。


1階のラウンジでバイキング形式の朝食。いろんな人種の人間がいっぱいで混んでる。見る限り日本人は俺だけかな。中国か韓国の人はいる。


堂々としている西洋人となんとなく内気な東洋人。


部屋に戻ってシャワー。これがなかなか劣悪で、シャワーの水圧はチョロチョロ〜(さまぁ〜ずに怒られるくらい)。備え付けのリンスインシャンプーはいったい何でできてるのか「俺の髪の赤い色が全部落ちちゃう?」ってくらい泡が真っ赤っ赤。。。でも全てを受け入れて、仏の心で朝の散歩へ。


ハバナ湾沿いを軽く1時間くらい歩いた。昨日サンドロさんに「旧市街地へはタクシーで行くのが便利です」って言われたんだけれど、睡眠不足のわりには元気だったし、この旅の目的は観光というよりキューバの生活を出来るだけ感じたいっていうものだから思いきって歩く事にした。一回ホテルに戻ってから、サンダルからスニーカーに履き替えて旧市街地に徒歩で向う。


海風が最初は気持ちよかったんだけれど、時間を追うごとに気温がどんどん上昇する。昨日も着てたストーンズのキューバ公演Tシャツが汗で湿ってきた。そういえば昨夜フロントのごっついホテルマンが「俺たちの街で演ったんだぜ」的な事を言ってた気がする。


かなりのんびり歩いたけど、1時間かからないで旧市街のメインのオビスポ通りまで来られた。汗はかいたけど、これくらいの距離ならどうということはない。


つづく


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January 22, 2018

HAVA~NA

そんなわけで中米のキューバ共和国の首都ハバナに到着しました!

ホントはドドド〜ンと綺麗な街並みの写真からスタートしたかったんだけれど、何せハバナ空港に到着が22時過ぎ、入国審査とかいろいろあってホテルに着いたのが23時半回ってたので、まともな写真はまだありません。


ハバナ空港には旅行会社が手配してくれたサンドロさんが迎えにきてくれて、タクシーでホテルまで連れてってくれました。日本語を少し喋れる人だったので久しぶりに日本語喋って(大袈裟)安心しましたよ^^サンドロさんの友人は浅草に住んでるパーカッショ二ストで、よくプレイしにハバナに来るらしい。


車中でいろいろハバナの情報を聞きました。


途中で革命広場を通った。みんな知ってるチェゲバラの顔が書かれている壁がライトアップされていて、すごい迫力!興奮さめやらん^^


あと、ちょっちょ残念なのは、なんとしてもキューバ野球を観たかったんだけれど(ちょうど今がシーズン)、ハバナのチームはもう負けてしまっていて、しばらくハバナでは試合がないそう。。。すごく残念。


やはりキューバはインターネット事情がまだまだ普及してなくて、ホテルのロビーや街中でこういうカードを買ってのWiFiスポットのみで1時間利用します。カードは12cuc(約230円)。


でも、サンドロさんがすごく話を聞いてくれるいい人で良かった。また数日後にハバナから移動の際に迎えに来てくれるはず。安心しつつも明日からは単独行動!まだ、昼間のハバナを見てないけれど好奇心が爆発しそうだ。うおおおおおお!


おやすみなさい。


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