September 26, 2022
220926_ITP治療、投薬休止、その後。
前回の検査後、レボレード錠の投薬を休止してから一か月。
本日の検査結果とその後の状況を。
血小板数(PLT値)としては、9.0万/μL。
休薬前の前回結果の12.4万/μLから言えば若干の減少は見られるものの、
ITP患者の一般的な指標として、日常生活に支障のない数値として言われている
5万/μL以上を維持しているようで、とりあえずはひと安心です。
体調や自覚症状についても、変わりなし。良くも悪くも。
十分な数値を維持できているため、点状出血や紫斑(痣)ももちろんありませんし、
その他の体調不良などもなし。
一方で薬を休止したことによる、薬の副作用からの解脱も特になし。
いや、正確に言えば、そもそも体感するほどの副作用はなかったと言うべきか。
まあ薬の説明には、一般的な薬にもにありがちな副作用でもある疲労や不眠なんかも
書かれていたりして、それらがあったにしても、薬の影響だったかわからん、という程度。
・・・疲れや不眠は、ただ単に年齢や運動不足による体力の衰えだったり。
とにかく、休薬して1か月、問題ないレベルで維持しているようです。
次回はまた1か月後、そこでも安定していれば、また2か月ごとの定期検査に戻る模様。
このまま維持できればいいですねぇ。
なお。。
もう終わった話ですが、今年の夏はさんざんでした。
夏休みに入る二日前、次男が遊んでて自宅で転倒、腕を骨折。予定してた諸々をキャンセル。
お盆直前、私の会社で新型コロナ陽性者が出て、席が近かった私も自宅待機。お盆休み全滅。
感染もなく落ち着いたと思ったら、次は長男の身体にぶつぶつと発疹が。。
水疱瘡だと人にうつすと大変なんで病院へ、また家族みんなで自宅待機。
結局は数日後に再診察を受けた結果、水疱瘡ではないとの診断ではありましたが。
つい先日のシルバーウィークも、小豆島旅行を計画してたけど台風直撃でキャンセル。
まー、そんなこんなでほぼ何にもできないまま終わった夏でした。
しょうがないけど、愚痴でした。そんなこともあるよねー、というお話。
本日の検査結果とその後の状況を。
血小板数(PLT値)としては、9.0万/μL。
休薬前の前回結果の12.4万/μLから言えば若干の減少は見られるものの、
ITP患者の一般的な指標として、日常生活に支障のない数値として言われている
5万/μL以上を維持しているようで、とりあえずはひと安心です。
体調や自覚症状についても、変わりなし。良くも悪くも。
十分な数値を維持できているため、点状出血や紫斑(痣)ももちろんありませんし、
その他の体調不良などもなし。
一方で薬を休止したことによる、薬の副作用からの解脱も特になし。
いや、正確に言えば、そもそも体感するほどの副作用はなかったと言うべきか。
まあ薬の説明には、一般的な薬にもにありがちな副作用でもある疲労や不眠なんかも
書かれていたりして、それらがあったにしても、薬の影響だったかわからん、という程度。
・・・疲れや不眠は、ただ単に年齢や運動不足による体力の衰えだったり。
とにかく、休薬して1か月、問題ないレベルで維持しているようです。
次回はまた1か月後、そこでも安定していれば、また2か月ごとの定期検査に戻る模様。
このまま維持できればいいですねぇ。
なお。。
もう終わった話ですが、今年の夏はさんざんでした。
夏休みに入る二日前、次男が遊んでて自宅で転倒、腕を骨折。予定してた諸々をキャンセル。
お盆直前、私の会社で新型コロナ陽性者が出て、席が近かった私も自宅待機。お盆休み全滅。
感染もなく落ち着いたと思ったら、次は長男の身体にぶつぶつと発疹が。。
水疱瘡だと人にうつすと大変なんで病院へ、また家族みんなで自宅待機。
結局は数日後に再診察を受けた結果、水疱瘡ではないとの診断ではありましたが。
つい先日のシルバーウィークも、小豆島旅行を計画してたけど台風直撃でキャンセル。
まー、そんなこんなでほぼ何にもできないまま終わった夏でした。
しょうがないけど、愚痴でした。そんなこともあるよねー、というお話。