ジョン万次郎の秘話・逸話

直系子孫によるジョン・マンの知られざるストーリーご紹介

ジョン万次郎の知られざるストーリーをご紹介します

(27) NPO地球ことば村・世界言語博物館様の会で講演

中濱 京です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
平成最後の年となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私もいろいろやっていまして、先々週の12月15日(土)に、東京の慶応義塾大学の三田キャンパスで「特定非営利活動法人(NPO) 地球ことば村・世界言語博物館」様が主催された会で講演をさせていただきました。
大変栄誉ある貴重な機会を賜りまして、同NPO様には厚く御礼を申し上げます。


ご出席された皆様はジョン万次郎に関する私の講演を大変興味深く聴いてくださり、これについても、あらためてありがとうございました。
今年放送された万次郎関係のTV番組のことや、ブラザーズフォアによる「万次郎賛歌」の歌のご紹介などなどもいたしました。

また講演後には、地球ことば村の会員の皆様、NPO中浜万次郎国際協会の幅様、乾隆先生らをはじめとしてほぼ満席の教室で活発なディスカッションが行われ、私自身も大変勉強になりました。

今回もこのようなイベントに関わりとても有意義で楽しかったです!
本当にありがとうございました。
 

・・・

さて、話変わりますが、あさって12月29日(土)から2月24日(日)まで高知県の坂本龍馬記念館で「ジョン・マンと呼ばれた男 中濱万次郎展」が、特別に企画展として開催されます。

(高知県立坂本龍馬記念館のチラシ:クリックして拡大)
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それから、年明けには、「ジョン万次郎・メモリアルオーケストラ」によるニューイヤー・コンサート東京の練馬区文化センターで開催されるとのことです。

ご興味のある方は、ぜひこれらをご覧いただければ幸いです。

来年もジョン・マン(と子孫の私)をどうぞよろしくお願い致します!!^^;
皆様良いお年をお迎え下さい。

では!!!

(26) 万次郎ファンの皆様のおかげで:ジョン万祭り・万次郎忌

中濱 京です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今月3日に、恒例の「ジョン万祭り」そして「ジョン万サミット」が高知県の土佐清水市で開催されました。
私は毎年楽しみに出席させていただいていましたが、今回はやむを得ない家庭の事情で急遽欠席のお願いをいたしました。

受入れ準備をしてして下さっていた現地関係者の皆様へ、この欠席についてこの場をお借りして深くお詫び申し上げます。こちらの事情をご理解賜り、誠にありがとうございました。


このようなイベントをはじめ、全国にジョン・マンを愛して下さる皆様が数多くおられて、子孫の私自身も大変なご厚遇と光栄にあずかることが多く、感謝の念に絶えません。

関連して、一方で先週11日は、万次郎を顕彰・研究する団体「中浜万次郎の会」による「万次郎忌(まんじろうき)」が中濱家墓所の東京は雑司ヶ谷霊園(ぞうしがやれいえん)で行われました。
こちらには私もなんとか出席させていただき、全国からも万次郎ファン約50名の皆様がご出席下さいました。

(雑司ヶ谷霊園での供養:中浜万次郎の会の北代淳二会長)
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万次郎は、1898年11月12日に息子の東一郎の自宅で71歳の生涯を終えたのですが、その場所は、真珠をはじめとする宝飾品で有名な「MIKIMOTO(ミキモト)」様の店舗が入るビルがある現在の銀座2丁目にあたります。


雑司ヶ谷霊園での供養に続き、銀座の同ビルにあるイタリアンレストラン「クッチナ・デル・ナブッコ」で講演会と懇親会も行われました。

(銀座での懇親会:ご挨拶する私と6代目の知靖)
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今回のご講演内容は、万次郎の子孫の私も自分の今後の講演にちゃっかり使わせていただきたいと思うぐらい感銘を受けた点が多々ございました。厚く御礼申し上げます。

また今回も、万次郎が日本帰還時に大変お世話になった高安家のご夫妻も遠く沖縄からご出席下さり、ご子息と万次郎6代目である知靖とも仲良く交流いただきました(今後とも宜しくお願い致します)。
さらに、なんと台湾からも万次郎の研究家である陳様も出席下さいました。

このように今回も賑やかに交流いただきましたご出席者の全ての皆様、大変お疲れ様でした。
そしてどうもありがとうございました。


では!

(25) 今年も「日米草の根交流サミット」にジョン・マンの子孫として参加

中濱 京です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
また、過去の記事に暖かいメッセージを下さいました方々に、この場をお借りして御礼申し上げます。

さて先月、アメリカに行ってまいりました!

このブログの過去の記事(6)でご紹介しています、CIE財団(※)による「日米草の根交流サミット」は今年で28回目となり、今回は米西海岸のシアトルで開催され参加させていただきました。
  ※公益財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念 国際草の根交流センター
    英名:Center for International Exchange


今回、日本からは約140名が参加、盛大な開会・閉会式とワシントン州各地のホームスティやイベントが行われて昨年の奈良大会同様、有意義でとても楽しい経験をさせていただきました。
(財団ご提供の開催期間中の写真をぜひご覧下さい。尚、詳細レポートは同財団のHPに後日UPされる予定です。)

ホイットフィールド家からは5、6、7代目が、中濱家からは5代目の私と6代目が参加して、両家も久しぶりに大人数で再会を喜び会いました。

(ホイットフィールド家・中濱家、左端はあのペリー提督のご子孫、マシューペリー氏)
28th_Summit_both_families














開会式と歓迎レセプションはシアトルからフェリーで渡ったブレイク島で盛大に開催され、先住民のダンスや美味しい郷土料理バイキングがふるまわれました。

会では山田シアトル日本総領事、ハビブワシントン州副知事から歓迎のご挨拶を頂戴し、恒例の中濱・ホイットフィールド両家のスピーチと地球儀の交換もさせていただきました。

私は中濱家代表として、『特にこれからの青少年達に万次郎の生き方を通じて冒険心、国境を越えて相手の気持ちを思うことの大切さを感じてもらうような活動に、皆様方と共に力を入れて努力していきたい』とご挨拶いたしました。

 

シアトルは、ご存知大リーグで活躍するイチローさんの活躍したマリナーズの本拠地。

また、アマゾン、マイクロソフト、ボーイング、スターバックス、コストコなど、世界的に有名な企業の本社がある経済的にも大発展している土地である一方で、素晴らしい大自然もあり大変素敵な所です。

閉会式は参加者と受け入れホストファミリーの関係者を合わせた約500名が別れを惜しみ、次回は来年、日本で開催予定の「兵庫姫路大会での再会を願いました。


万次郎がホイットフィールド船長家から受けたように、今回も参加者全員がアメリカのホストファミリーから温かく忘れがたい歓迎をいただき、あっという間の1週間でした。

日本からの参加者と現地ホストファミリー、財団の青木事務局長・役員の方々をはじめ、関係者の全ての皆様に今回も厚く御礼を申し上げます。

ありがとうございました。そして大変お疲れ様でした。

・・・

さて、上記の草の根交流サミットとは別のお話しですが先日、NHKワールドニュースから万次郎の紹介が世界各国に向けて放送/配信されました。Live from Shikoku: Watching the Wheels Go Round

しまなみ海道をはじめとする自転車ツーリズムと四国各地の魅力を紹介しているものですが、その中で高知と万次郎も紹介されていいます(開始から15分ぐらいの時点)。

全編、英語による内容ですが、こちらのほうも是非ご覧いただけますと幸いです。

では!

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