ジョン万次郎の秘話・逸話

直系子孫によるジョン・マンの知られざるストーリーご紹介

ジョン万次郎の知られざるストーリーをご紹介します

(10) お世話になっている団体のご紹介2・・・「ホイットフィールド・万次郎友好記念館」協力の会

中濱京です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

最近、万次郎の第二の故郷と言えるアメリカと日本を含む東アジアの情勢が大変緊張していて心配です。

アメリカと日本はかつて敵同士になったこともありますが、戦争中に日本にいる万次郎の子孫たちの安否を確認すべく、万次郎を育てたホイットフィールド家の子孫に依頼された米国軍人が何度か中濱家を訪れたそうです。

私達の両家が、国どうしの関係を越えて、深い友情でつながってきたことを証明できるお話かと思います。
どんな状況でも、人と人は互いに相手を思いやることは本当に大切ですね。・・・

さて、この「両家の絆」を支えてくださった団体を、記事(9)に続いてもう一つご紹介させて下さい。

それは、既に活動目的を達成して解散されましたが、大変お世話になりました㈶「ホイットフィールド・万次郎友好記念館」協力の会という団体でした。

協力の会は聖路加国際病院の名誉院長であられた(故)日野原重明先生を中心とした多くの方々の寄付により、アメリカはフェアヘブンに残るホイットフィールド船長の家を購入・修復、同市へ寄贈することをして下さいました。

図1図1











(船長の家と日野原先生・両家の子孫:
  左からご生前の日野原先生、私、WF家6代目スコット氏、私の甥、5代目ロバート氏)

あらためてこの場をお借りして寄付を賜りました皆様に、万次郎の直系子孫を代表して心より御礼申し上げます。

そして、今年の7月に多くの方に惜しまれてご逝去された、日野原先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

本当にありがとうございました。

では。

(9) お世話になっている団体のご紹介1・・・CIE財団

中濱京です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

万次郎のアドベンチャラスな生涯、そして彼がアメリカのファミリーから受けた、すばらしい隣人愛についてご紹介する私の活動を支えてくださっている団体についてご紹介させていただきます。

最近の記事の英語弁論大会の「土佐ジョン万会」以外にも、記事(1)でもご紹介した「CIE財団(公益財団法人 ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター)には、大変お世話になっています。

日本の政財界をリードされた素晴らしい理事会役員の皆様のもと、私も僭越ながら評議員として参加させていただいています。

毎年、CIE財団が日米各地で交互に行う民間交流イベント「草の根交流サミット」は、今年は奈良で6月に開催されました。アメリカから民間の老若男女100名以上が参加され盛り上がりました。
事務局長の轟木様におかれましては、今回も大変ありがとうございました。

2017_GRsummit












来年はワシントン州(シアトル)での開催です。
若い方々の参加も大歓迎です。(来年1月頃に参加者募集予定です)
多くの方々にアメリカ、そしてフレンドリーな隣人愛にぜひ触れていただきたいと思います。

私も今から待ち遠しいです!!

では。


(8) 音楽とジョン・マン

中濱京です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日9月9日のFNS27時間テレビの「にほんのれきし」(18:30~)で、歴史秘話・トピックスの一つとして万次郎のことも少し紹介されると聞きました。子孫としても楽しみです!!

さて、最近、私の著書「
ジョン万次郎 日米友好の原点」をお読みいただいた方から、大変丁寧なご感想のお手紙を頂戴しました。大変ありがとうございました。
ジョン万次郎 日米両国の友好の原点

そして、音楽にも大変造詣が深いこのお方の貴重なお話では、実は「モーツァルトの曲を日本人として最初に聴いたのは中浜万次郎ではないか?・・」とのことです。

たしかに!!!

万次郎は、日本人で初めて英語に熟達した者として帰国後にアルファベットの歌(ABCD・・・)を紹介したり、また当時の日本には無かった蒸気機関車や電報のことなどを紹介した者として知られています。
であれば、私としては確証は未だ得られていないものの、「日本人としてモーツァルトに最初に触れた・・・」のも万次郎かもしれません。

この点は子孫としても気がつきませんでした!^^;
お教えいただき、大変ありがとうございました。

・・・

それからもう一つ音楽関係でお話しますと、先般の高知での英語弁論大会(記事(5)(6)でご紹介)の会場では、「ジョン万の見た海」「黄昏のMayDay Basket」という万次郎の歌も披露されました。

IMG_3572









歌・演奏をされた坂野志摩さん、Chiharuの皆様、そして作曲いただいた土佐ジョン万会の森様、あらためて御礼申し上げます。

ありがとうございました。

では!


アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ