ジョン万次郎の秘話・逸話

直系子孫によるジョン・マンの知られざるストーリーご紹介

ジョン万次郎の知られざるストーリーをご紹介します

(4) ジョンマン秘話・逸話・・こぼれ話「ジョン・マンの英語」

中濱 京です。


しばらくブログをお休みさせていただいていました。
あらためて、ご覧いただき、ありがとうございます。


過去に放送されたEテレの「知恵泉」の反響が知人の皆様からいくつか寄せられていました。

どうもありがとうございました。


さて本日は「秘話・逸話」とはいかないまでも、万次郎に関連する「こぼれ話」を一つご紹介させて下さい。(この手のお話もこの日記で適度な間隔でご紹介いたしたく・・・)


そこで、今回は「万次郎の英語」についてです。


日本はグローバル化の必要性が叫ばれて久しいですよね。


東京オリンピック・パラリンピック2020の影響もあってか、英語の重要性にもますます注目が集まっているように感じます。

英語についても、万次郎は日本のパイオニアだったはずです。


彼が帰国当時に世に紹介した英語の学習方法は、例えば単語だと

 ・water (水) → 発音 「ワラ」


 ・cat (猫)    → 発音 「キャア」


のように発音をわかりやすく解説していました。(ネットなどに紹介されています)


実際の彼自身の「英語力」はどんなものだったのだろうか?・・・と、子孫である私自身も大変関心がございます。


万次郎の英語力は、現代のネイティブスピーカーと比べても全く遜色のないレベルだったと思います。(アメリカで長く過ごしたので、当然かもしれないですが・・・)

実際に、チョット英語自慢の私の友人が、高知県土佐清水市にある「ジョン万次郎資料館」(旧称:ジョンマンハウス)を訪れて、万次郎直筆の英語の手紙を見て卒倒したようです。


「スゴすぎる!!」と言って帰って来られました。


この人は結構な英語自慢の人なのですが(笑)、ふだんから「中濱さんご祖先の万次郎さんと自分の英語力を比較してみたい」・・・なんて言ってた方ですので、相当ショックだったようです。(笑)

写真がその手紙です。綺麗な草書体で書かれているかと思います。

万次郎の手紙


皆様も、もし土佐清水市に行かれたら、ぜひ「ジョン万次郎資料館」のその手紙の実物をご覧いただければと思います。


英語について最後にもう一つ。

日本ではよく使う「サラリーマン」と言う言葉ですが、私が英語で自分をそう紹介する時は、

 I am a company worker. (又は office worker / company clerk)


と表現していました。


 business woman(ビジネスウーマン)だと、経営者的あるいは自営業的な意味にとられるからです。



でも最近、英国系のネイティブの方に「サラリーマンの場合は、


 wage earner (ウエイジ アーナー 直訳:賃金所得者)

と言うと良い」 と教えていただきました。


へえええ そういう言い方するんだ・・・・
(勉強になりました! Tha's another thing I've learnt)


では。



(3) 番組放送と視聴の御礼 & ジョンマン秘話・逸話・・運命の船出に関するミステリー

中濱 京です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

昨夜、これまでの日記でご紹介しておりました、私が出演したEテレの「知恵泉」の放送がありました。
尚、この再放送は3月7日(火)のお昼12:00~12:45であるようです。

視聴いただきました皆様、ご声援いただきました皆様におかれましては、本当にありがとうございました。

また、近田アナウンサーをはじめEテレ関係者の皆様、製作をご担当の高知放送局大野ディレクター様、一緒にご出演いただいた吉岡秀人さんとビビる大木さんに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

ありがとうございました。


さて、番組では「万次郎の数奇な運命」をご紹介いただきましたが、・・・・

私からの「ジョン・マンの秘話・逸話」の第1弾として、「運命の船出に関するミステリー」をご紹介いたします。(チョット大袈裟ですが。)

先ずは、万次郎が漁師として仲間と共に出航した土佐(高知県)の場所のお話です。

そこは、現在の土佐市の 「宇佐」 (うさ) という場所でした。・・・

もうピンと来られた方もおられるかと思いますが・・・・

「う さ」、つまりローマ字だと 「U S A」 なのです。

悪天候でで船が遭難・漂流してアメリカの捕鯨船に鳥島で救われ、

青春時代を送ることになる運命の地、U.S.A. !

・・・「アメリカ合衆国の略称」と同じ名称だったのです!!


子孫の私も、物心ついてこの話を4代目の父から聞かされた時は、何か運命的な偶然を感じざるを得ませんでした。

いかがでしょうか?

今後、皆様に「ヘェー!!?(驚)」と感じていただけるような、秘話・逸話をご紹介してまいりたい思います。

ぜひ、お楽しみいただき、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

では。



(2) 番組「知恵泉」の放送が待ち遠しい(^^)・・私について

中濱 京です。

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ブログを開始したご挨拶の記事(1)でご紹介しました通り明後日、Eテレの「知恵泉」に出演させていただきます。

この収録は今月初旬にあったのですが、過去に万次郎関係で何度かお会いしたことがあるタレントの
「ビビる大木」さんがご一緒だったおかげもあり、極度に緊張することもなく無事に終わることができました。
(ビビる大木さんは、2013年より高知県土佐清水市の「ジョン万次郎資料館」の名誉館長をされています)


内容について視聴者の皆様の受け止め方や、お話した内容を客観的に自分自身からどう見えるかが気になって、放送が待ち遠しいです。(^^)

さて今回はその前に、私個人と万次郎関係の活動についてご紹介をさせて下さい。

【プロフィール】
■企業に勤務する社会人
 大学を卒業後にIT企業である
富士通株式会社に勤務しました。その後アメリカに留学した際は一時的に学生に戻りましたが、現在も同社に勤務しております。

■万次郎を顕彰する団体で活動
 日米両国の相互理解に向けて民間交流を促進する「
CIE財団(公益財団法人 ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター)」や、㈶「ホイットフィールド・万次郎友好記念館」協力の会、そして次世代のグローバル人材を育成する「土佐ジョン万会」の活動のお手伝いを、微力ながらさせていただいています。

【好きな事】
■人とのふれあい
 社会人として、あるいは社会貢献を通じて色々な分野の方々と触れ合う機会に恵まれますが、それが何よりの財産であると思っています。

■自然とのふれあい
 日本とアメリカの自然が大好きです。両国のそれには趣が異なるそれぞれの良さがあり、とても癒されます。

 日本には、万次郎の故郷の土佐(高知県)だと、太平洋を一望できる
足摺岬や、四万十川仁淀川と言った美しい清流がありますよね。

 私の暮らす東海地方にも高知県同様に素晴らしい自然があります。

広葉樹アロマ_森の彩
例えばおつき合いがある三重県の大台町には、ユネスコの「エコパーク(大台ヶ原・大峯山・大杉谷)」に指定されるほど素晴らしい自然があります。因みに、ここで産出される広葉樹を原料とした純国産アロマ(写真)は、健やかな森のパワーを感じることができる私の愛用品です。

 万次郎も当時アメリカで、二度と帰れないと覚悟した祖国のこれらの山河を望郷したことでしょう。

 一方でアメリカにも日本とは異なるスケールの素晴らしい大自然が沢山あります。

 最近では、去年2016年にCIE財団主催の「草の根交流サミットアトランタ大会」のクロージングセレモニーの会場となったジョージア州ストーンマウンテンにとても感動しました。

ストーンマウンテン

 私が現地で体験しました素晴らしいアメリカの大自然は、今後このブログの中で少しずつご紹介したいと思います。

どうぞお楽しみに!









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