2004年09月19日

moveの木村貴志が公式サイトの日記でCCCDを導入したことについてファンに謝罪

LETTER FROM move

ねたもとは 音楽配信メモ

アーティスト側からのCCCD決別宣言ですな。
ちょっと読みますと「moveの木村貴志」氏の
誤算も書かれています。



一部抜粋


まずmoveとして発表することは、

『CCCDから無条件撤退します』

リスクは承知の上でのavexの英断にリスペクトします。
無論、だからといって違法ダウンロードが減る訳では無いだろうし、
それで売り上げが上がるという狙いの訳も無い。
ただ、音楽業界の実験台にavexが祭り上げられ、
某社と同時にプロテクトを導入せざるを得なかった、
『ハードを持たないソフトウェア製作会社』としては
現段階の判断は限りなく英断だと思います。


最後の文章分かるな〜と思える個人的に・・。
ハードを持たないソフトウェア会社にとって
現行のプロテクト技術用いる他なかったのでしょうね。私的にavex攻める感情も分かるんですけど
ハード開発している会社の方もこれまたたちが悪い
先頭だって普及に本腰入れろよとも思う。
(前エントリ参考)

誤算の部分は 一部抜粋


個人的な誤算だったことは、『再生保障』が無かった事、
そして44.1khz,16bitとCCCDの精度解析に至るまで
人々の志向が向かうとは予想も出来なかったこと。
そしてこれらが高音質を望む人々に対し『侮辱的行為』と評価された事。


誤算だったでしょうね。多分CCCD技術自体
CDとほぼ同等でコピープロテクトかけてある程度
の認識でいて、いざ導入してから浮き上がるトラブルに戸惑っていたんじゃないでしょうかね?


音質の話からはそれますが、
自分の意見、価値観を公に唱えることはリスクでもあります。
しかし、リスクを恐れて決定的な状況下で意見の述べないことは
"それ"以上の問題だと感じます


おおっ音楽的ことはさておき人間として気に入った!!この言葉って当たり前に出てきていいと思うんですけどね〜。他のミュージシャンも・・。
声が出ない自体情けない。


結局、P2Pがとても便利なツールであることは紛れも無い事実。
先端テクノロジーを否定して我々が怠ったこと、
それはパッケージコンテンツの魅力を高める努力。
つまり『努力をするより否定することの方が簡単』だった。
少し角度を変えた表現を選ぶならば、
『音楽バブル以降、利益の選択肢を多く求め過ぎた功罪』とも感じる。


レコ社も目を覚まして下さい〜。売り上げが良かった時は「音楽バブル」だったということを!
その売り上げと今を比較して海賊版がどうとかって
比較対象にもなりません。まず認識して下さい。
あの頃は「音楽バブル」だったということを!!

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LETTER FROM move No.48にて、木村貴志氏がCCCD導入についてファンに謝罪しとります。 ネタ元は日々適当なblogさん→音楽配信メモさん。 素直に自分の決断の非を『誤算』と認めてます。 こういった宣言を出した事に敬意を表します。未だ依田爺体制だったら… 理屈抜き
CCCDの件の続き【Cynicism】at 2004年09月19日 11:42
昨日、木村氏のBlogに、さらに追記があった。 例のインスパイヤ発言に対するもの...
諫言ということ【ぜろだまBlog??Mode:Chaff】at 2005年09月11日 03:11
この記事へのコメント
初めまして(?)
CCCD撤廃の動きは非常に喜ばしい事ですが、同時にリスナー側にもモラルが求められる事になりますね。気をつけないと…

あ、遅ればせながら、勝手にリンクをはらせていただいておりましたm(_ _)m
これからも宜しくお願い致します。
Posted by 公明 at 2004年09月19日 12:04
いつも見ております。
前にもメールでやり取りしましたね。(笑)
hotmailの方にメール送りました。
よろしければ見といて下さい。
よろしくお願い致します。m(_ _)m
Posted by hideaki at 2004年09月19日 12:28