秘訣・番外編   ギターエフェクター

今回はエフェクターのお話しをしたいと思います。

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エフェクターを簡単に説明しますと、
電気楽器や電子楽器など電気信号に変換された音に対して、スピーカーまたは録音媒体に至るまでの途中に挿入して一定の効果を与え、さまざまな音に変化させる。


ギターで考えると、
ギターとアンプの間に接続し、スイッチを押すことにより、一定の効果を与え、さまざまな音に変化させる物をエフェクターといいます。

みなさんもこんな経験があると思います。。このギターリストと同じギター、アンプを使っているのに、なんで同じ音が出ないんだろ〜こんな良い音出まシェ〜ン!!と・・・・
無論ギターのテクニックが一番重要な点を占めていますが、エフェクターは、ギター、アンプと同じぐらい演奏者にとって、ても大切な機材だと自分は思います!!
だって、そうじゃなければ、チョ〜有名アーティストが何百万も出して機材を買うのなんておかしいと思いませんか?
それだけ電気楽器にはエフェクターは不可欠な物なのです!!

でも・・・・
エフェクターに頼り過ぎもよくないです!!
原音を損なうぐらいにエフェクターをかけ過ぎると、音の輪郭がぼやけてしまって、何を弾いているのか、解らなくなってしまいます
こういう使い方をするとエフェクターの効果も逆効果になってしまうので、気をつけましょう!!



それでは、本題に入りたいと思います。


エフェクターには大きく見て二種類あります。
コンパクトエフェクターマルチエフェクターがあります。

下の写真がコンパクトエフェクターです。その名の通りコンパクトに収められています。
IMG_0945コンパクトのメリットは!!

1.操作性も非常に簡単で、つまみを回すだけで、自分の好きな音がすぐ出せます。

2.昔と違い今のコンパクトは、ひじょ〜にクオリティが高いです!!
ラックエフェクターに負けないくらいの物もあります。

3.使いやすさと持ち運びの便利さで、現在はラックエフェクターよりもコンパクトエフェクターの方を使うプロギターリストが増えています!

4.コンパクトを使う一番の理由は、そのエフェクターでしか出せない特定の音を出したいっ!!と思う、そんな、こだわりギターリストには打ってつけの機材なのです。

下の写真がラックエフェクターです。
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こちらのラックシステムはスティーヴ・ルカサーのものです。

これを持ち運ぶには、機材車ないと無理ですね〜(; ̄Д ̄)すご〜










そんなコンパクトにもデメリットがあります。
1.コンパクトをたくさん繋げていくと、これもまた、持ち運びが大変になります。

2.繋げれば繋げるほど音が劣化していき、音が悪くなっていきます。
最近はトゥルーバイパス使用や良品なバッファーを使うのが多くなってきたので、音の劣化は昔と比べるとだいぶ改善されてきてます。

3.エフェクターとエフェクターの間はシールドというケーブルで繋げることになるので、このシールドが断線すると音が出なくなるという厄介なことになります。
また、シールドをたくさん繋げていると、音が出ない原因のシールドを探すのも、一苦労となります。

4.良くないシールドを使うと音も悪くなります。

5.各音色を切り替えるためにエフェクターのスイッチを何度も押さなければいけないという、足技も身につけなければなりません。
演奏に集中したいのに、こんな状況じゃ、なかなか集中はできません。

これらのいくつかのデメリットスイッチャー、プログラマブル・エフェクト・コントローラーなどを使用すれば回避できますが、値段はそこそこします・・

そんな面倒をいっさい省いたものがマルチエフェクターです!!


下の写真はマルチエフェクターの中でも非常にコンパクトにまとめられ、音も非常にクオリティが高い、t.c. electronic のNOVASYSTEMです。
IMG_0911マルチエフェクターのメリットは!!

1.コスト・パフォーマンスす。
多数のコンパクトエフェクターをそろえると、多額の値段になりますが、マルチエフェクターでしたら、その単体1つで、音は作れますので、非常にリーズナブルです。

2.持ち運びは非常に楽です。こちらのNOVASYSTEMは1、85kgとひじょ〜に軽量です。
他のマルチで、ある程度のクオルティーであればはもう少し重いものになります。

3.音の切り替えは非常に楽です。
エフェクターの組め合わせ、個々のパラメーターは記憶するので、一回(場合によっては、二回)踏めば瞬時に出したい音は出ます。

そんなマルチエフェクターの便利さは、一般の方からプロのミュージシャンまで、誰もが認めるものです。

が・・・・デメリットもあります。。

.音を作るときの操作が複雑アナログのつまみとは違い、数値になるので、覚えるのが大変です。
でも最近のBossのGT−10はマルチが苦手なユーザーや、マルチでのネックだった素早く音作りができるように!を考え画期的なEZ TONE機能が搭載されています。これにより非常に簡単に音を作ることができるようになりました。
↓BossのGT−10です。
1-047-047346-Boss-GT10





2.各エフェクターによって使える音と使えない音がある
好みもあると思いますが、「歪みはいいんだけど、コーラスはいまいち良くない」とか、「こんな音使えるかよ!!」という不要なエフェクターも結構あります。

3.自分が一番マルチエフェクターで悩んでるところは、プログラムを変える時のパッチチェンジの音切れや音を出す時間差も非常に困る点でもあります。


結局はどちらもメリットデメリットがあります。
これらの問題点を考慮しながら、自分に見合ったエフェクターを探すのを、お薦めします。
自分は上の写真でも解るように、コンパクトとマルチを両方使って、それぞれの良いところを使っております

歪みだけでいいのならコンパクトでいいだろうし、色んな音を出したいという、欲張りさんならマルチが良いと思います。

最終的には楽器店に行って試してみる!!それが一番です。
楽器店に行く前に、いくつかのエフェクターをピックアップしといたほうが悩まずに済みますので、その方法で楽器店に出向いてみてください。

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