上達の秘訣左手フィンガリングの原則3



前回の引き続きです。
『左手フィンガリングの原則1』
『左手フィンガリングの原則2』
を確認してから、この章を読むことを、お薦めします。


前回同様に指は番号で表します。

  • 【1】を人差指
  • 【2】を中指
  • 【3】を薬指
  • 【4】を小指
左指


























今回の章では、『フィンガリングの原則』だけでは対応できないフレーズを、
『ストレッチ』
  『スクイーズ』
を使って対処していく方法を説明していきたいと思います。

【EX-1】
Gメジャースケールを表した、譜面です。
Gメジャースケール(EX-1)












まずこの譜面を見て『あれ?』とおもいましたか?

このスケールに『フィンガリングの原則』を当てはめることができないことにお気づきでしょうか?

【EX-2】
4弦5fを【1】の指、中心に考えると、7fは【3】の指です。
ですが、次の3弦4fが『フィンガリングの原則』を考えると、当てはまる指が無いのです。
Gメジャースケール『フィンガリングの原則1』EX-2













他の指でも考えてみたいと思います。

【EX-3】
4弦5fを【2】の指、中心に考えると、7fが【4】の指です。
次はスムーズに進み、3弦4fが【1】の指、5fが【2】になります。
しかし!次の2弦3fは
『フィンガリングの原則』に当てはめることができません。

その他【3】【4】の指でも、対処できません。Gメジャースケール『フィンガリングの原則2』EX-3













このような、
『フィンガリングの原則』だけでは対処できないフレーズは『ストレッチ』 『スクイーズ』を使って、対処していきます。

【EX-4】
『ストレッチ』(指を広げる)

Gメジャースケール『ストレッチ』EX-4












【EX-5】
『スクイーズ』(指を狭める)
Gメジャースケール『スクイーズ』EX-5












このように、『ストレッチ』や『スクイーズ』を使いながら、対処していきます。

『ストレッチ』も『スクイーズ』もどちらも使用することが可能なので、
『じゃあ・・どちらを使用すればいいの?』と思われる方がいると思います。

これも実際フレーズを弾いてみないと分からないのが答えです。
しいて言うなら、前後のフレーズを見越してどちらかを選択してみてください。
フレーズによっては『ミックス』するときもあります。

『ストレッチ』、『スクイーズ』のメリット、デメリットを上げときます。


『ストレッチ』

  • メリット
比較的運指が簡単になる。
運指に安定性がある。
  • デメリット
手の広げる柔軟性がないと対処できない。


『スクイーズ』
  • メリット
手の小さい方や、指が短い人には、ありがたいテクニック。
  • デメリット
運指がストレッチよりも少し複雑になる。
安定性はストレッチより、欠ける。



それでは次回は最終の『フィンガリングの原則』を使っての説明になります。
チョーキングやビブラート、プリングやハンマリングを使用するときの『フィンガリングの原則』を説明したいと思います。


それでは!チャ〜オ〜♬

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