メモラビリア3605


Daily Sly Legend on January 11th
1990:『ロックアップ』が西ドイツで公開
1997:『ランボー 怒りの脱出』放映@ゴールデン洋画劇場 視聴率15.4%
1998:『ランボー』、『ランボー 怒りの脱出』、『ランボー3 怒りのアフガン』放映@WOWOW
2002:『ドリヴン』がポーランドで公開
2002:エイドリアンが亡くなった日
2007:『ロッキー・ザ・ファイナル』が香港、ニュージーランドで公開
2014:ロンドンでスライがトークショーを開催


当企画は、書籍化されていないシルベスター・スタローン監督、ジョン・トラボルタ主演作品『ステインアライヴ』を主人公トニー・マネロの視点で語るストーリーによって進められ、劇中で使用されている挿入歌をご紹介するコーナーです。

シルベスター・スタローンのメモラビリアブログ
オリジナルストーリーテリング&ミュージック紹介
“Staying Alive”
Episode 9:Moody Girl

やぁ、俺はトニー、トニー・マネロっていうんだ。天使のようなダンスをするローラに惚れてしまい、俺は戸惑っている。彼女はなんて言ったらいいのだろうか、その日その日によって性格が違う女性なんだ。やさしいときもあれば、おっかないときもある。だから俺は翻弄されてしまっている。今夜も彼女にクリスマスパーティに誘われ、彼女のアパートにやってきたんだが、どうやら俺の居場所なんてなさそうに感じる。でも彼女を見かけると俺の心は乱れる。同じパーティに演出家も呼んでいるじゃないか。

Moody Girl
Performed by Frank Stallone
Written by Frank Stallone, Vince DiCola and Joe Esposito (as Joe Bean Esposito)
Produced by Frank Stallone




ローラは俺に気づいてくれて、二人っきりでバルコニーに誘ってくれた。俺は今日こそ彼女がどこまで本気なのか聞いてみたくなった。
「いつまで俺のことを遊ぶんだ?、なんで俺に手を出したんだ?」
彼女の答えは、先に手を出したのは俺だって返してきた。浮かれていたのは俺一人だってことがそのときわかった。ローラとはこれで終わりだ。いや終わりにしなければならない。男として、けじめをつけなければ…。しまった、俺はジャッキーのことを粗末に扱っていたじゃないか…彼女に謝りに行こう。

次週に続く…

本日ご紹介する曲はまさにトニーが感じるローラへの戸惑いの曲です。会うたびに接し方が違うローラに心が疲れているトニーが彼女を歌にしたらこんな感じになるのでしょうね。トニー、キミにはジャッキーという素晴らしい女性がいるじゃないか!最大の謝罪をしてジャッキーのもとに帰りなさい!

本日のメモラビリアは、ロードショー誌1984年4月号のローラを演じるフィノラ・ヒューズさんの紹介ページです。映画ではきつい性格の女性を演じていますが、こうやってみると少女っぽさが見えますね。当時彼女は23歳でしたので、年齢設定が高めのローラの役よりも本来の姿がこちらなのでしょうね。

次回もお楽しみに!