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Daily Sly Legend on February 11th
1992:『デッドフォール』@WOWOW
1994:『デモリションマン』日本全国ロードショー
2001:『アンツ』放映@WOWOW

スライファミリー54
Burt Reynoldsさん(享年82歳)…『ドリヴン』でチームオーナーのカールを演じる

Monday Rambo Project
James Cameron's First Blood II: THE MISSION
ジェームス・キャメロン版 『ランボー 怒りの脱出』 スクリプト紹介Episode 84/104

EXT. 熱帯雨林 日中

どんよりとした空の下でランボーは渓谷にいる。目の前には吊橋が揺れている。斜面の頂上に向かって川の霧が立ち込め、そこには荒廃されている寺院が見える。

またそんなに遠くない場所に滝が流れている。ランボーは吊橋のケーブルの強度を確かめている。ポケットから手榴弾を抜き取る。

EXT. 捕虜収容所 日中

パルユシンは戻ってきたヒューイ(ヘリコプター)に乗り込む。もう一機のヒューイも降り立ってくる。パルユシンは操縦していたベトナム兵が頭についている交信機を外している最中に邪魔だと言って自らコックピットに入る。そして2機のヒューイが再びそこから飛び立っていく。

INT. 作戦司令室 タイ国

(字幕:作戦58時間後)

カークヒルが部屋に入ってくると、技術者が振り返る

技術者:
(一枚の紙を渡して)
空中警戒管制機より、ロシア語を訳します。

カークヒルはその手渡された通信文を読んでいる。

カークヒル:
二機のヒューイがやってくるぞ、警戒だ!
奴らがヒューイを所有していたとは…

技術者:
やつらの所有している半分は米軍のものです。

カークヒル:
だろうな・・・

技術者:
将軍、それ以外にも、更なる一報がきました。

カークヒル:
なんだ?

手渡された紙を読む
その紙には、「カークヒル、お前を殺りにいく、ランボー」と書かれている。

(カメラ:長い間その紙を見つめるカークヒルの表情を捕える)

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今週はここまでの紹介となります。
映画での決め台詞は、この脚本上では、通信によってカークヒルに伝わっていることがわかりました。ここは劇場版にアッパレですね。このような文章よりも主人公の口から「お前を殺りにいく」というセリフのほうがインパクトがありますね。


本日のメモラビリアは、「炎の男の超激烈バトル!“ランボー”必殺BOOK『ランボー 怒りの脱出』みどころギッシリ」というスクリーン誌の付録より、ランボーのランボーナイフ名場面集のページです。