心理室

2013年03月14日

心と身体の健康教室のご案内

心と身体の健康教室のご案内です。


平成25年3月23日(土)13:30〜14:30

■テーマ/ご家族と支援者のための統合失調症を理解するために
■講 師/城西病院臨床心理士 糸林剛志
■場 所/城西ビオスクリニック 4Fビオスホール

内容は、ご本人を支えていらっしゃる方々に向けたお話をさせていただく予定ですが、どなたでも参加していただいて構いません。統合失調症の大変さをを疑似体験できるコーナーもあります。精神疾患について馴染みがない方に是非聞いていただけたらと思っています。

参加費無料となっておりますので、お気軽にご参加下さい。


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2012年07月06日

エコ活動〜ゴーヤカーテン〜

今年の夏は、全国的に節電ですね。
当院でも、照明を減らしたり、冷房の温度を上げるなど、スタッフ一丸で節電に取り組んでいます

心理室では、このエコ活動の一環として、
今年はゴーヤカーテンに挑戦中です

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実は心理室・カウンセリング室は西日が直接あたるので
冷房が効きにくいのが長年の悩みでした。
これで涼しくなるとうれしいですね

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無事カーテンはできるのでしょうか
また詳細をお伝えしていきます

johsei at 13:45|Permalinkclip!心理室 

2012年04月03日

新年度 〜心理室より〜

4月になり新年度になりました

実は先日、カウンセリング室のソファーが机に変わりました


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ソファーもよかったのですが、業務上机が必要ということで変更させていただきました。木目調で暖かな印象のある机です。新しい気持ちで皆様をお迎えしていきたいと思いますまた、新年度から心理室に2名入職することになりました。こちらも、どうぞよろしくお願いいたします



johsei at 14:20|Permalinkclip!心理室 

2012年03月05日

あかり 〜心理室より〜

ブログ更新が久しぶりになってしまいました。

少しずつ暖かくなってきましたが、3月は自殺予防月間です転居や新生活など環境の変化の多い時期が3月です
心や身体に負担がかかって、眠れなかったり、落ち込んだりすることも十分起こりうることです。そのような時は、気軽にご相談ください。
ご家族だけでも相談はお受けしています。


ところで、「あかり」という歌をご存知ですか

昨年内閣府の自殺防止キャンペーンソングに採用された歌です。この歌は、「ワカバ」という男性3人組バンドが歌っているのですが、実はファンの自殺をきっかけに作られたそうです。「命を絶とうとする人を一人でも多く救いたい」という想いが伝わるやさしい歌です。

気持ちがあたたかくなりますので、ぜひ一度聞いてみてください


YouTubeで聞けます↓


 



johsei at 14:06|Permalinkclip!心理室 

2011年03月18日

心理室便り 「震災に関して」

 
 3月11日に大きな地震と津波が発生しました。直接の被害はあまりない徳島ですが、連日連夜の地震関連ニュースで大きな不安や緊張を感じた方も多いのではないでしょうか。阪神大震災もまだ記憶に新しいことでしょう。心に不調を感じた方もいるかもしれません。

 
 そのような方に2点だけアドバイスを

 

1つは、できるだけ普段どおりの生活を心がけてください。気になって深夜までテレビを見てしまいそうですが、ゆっくり眠れるように工夫してください。緊張状態が続くと眠れなくなります。できるだけリラックスできる時間を作ってください。また、不安な気持ちは押し込めずに、話せる人に話してみてください。それだけでも少し楽になるはずです。

 

もう1つは、テレビから離れてください。繰り返し何度も被災状況の映像をみることは心が傷つく体験です。実際にニューヨークの911テロでも、繰り返し崩壊するビルの映像をみた人のほうが心に大きな負担となっていたそうです。おすすめはラジオです。ラジオは落ちついたトーンで話されていますし、心地よい音楽を中心に放映されています。

 


 それでも、眠れない、イライラする、めまいがある、集中力が落ちた、何もする気が起きない、などが続く場合は一度ご相談ください。お薬やカウンセリングなどで、気持ちを落ち着かせることができます。

 



johsei at 14:46|Permalinkclip!心理室 

2011年01月11日

心理室便り「認知症」

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 

この年末年始に、認知症の啓発コマーシャルがたくさん流れていたのをご存知でしょうか? アニメのちびまる子ちゃんが出ていましたね。 

「今日は何日だったかな?」「あれはどこに置いたかな?」と物忘れが増えたことを感じる方はいらっしゃいませんか? 多くの場合、年齢によるものでそのままでも問題ありません。 

しかし、そのままではどんどん進行していく『危険な物忘れ』があります。この『危険な物忘れ』の中には、早期発見しお薬で進行を穏やかにすることができるものもあります。簡単な検査で『危険な物忘れ』かどうか調べる事ができますので、「心配だなぁ」と思われる方は、お気軽に当院までご相談ください。

johsei at 09:58|Permalinkclip!心理室 

2010年12月07日

心理室便り 「よい眠りを」

寒くなってきました。朝はなかなか布団から起きられなくなりますね。つい二度寝したくなってしまいます・・・。

「眠ること」は、心も身体も休めるためにとても大事なことです。心が疲れてくると寝付きにくくなったり、朝早く目が覚めてしまうことがあります。十分眠れないことが続く時は要注意です。そのような場合、お薬を飲んで眠りやすくする方法もありますが、他にもいろいろ工夫できることがあります。このような寒い時期にはお風呂がお勧めです。熱めのお風呂に入って体温を上げてあげると、眠くなりやすいそうです。

しかし、悩みやストレスを感じることが強い場合は、そんな余裕はないかもしれません。そのような場合は、一度当院にご相談ください。診察やカウンセリングで心の重荷を軽くすることができれば、ゆっくり眠れるようになると思います。



johsei at 11:02|Permalinkclip!心理室 

2010年11月11日

心理室便り 「安心が一番大事」

 有名なアカゲザルの実験があります。アカゲザルの赤ちゃんに、母親の代わりに2つの模型を置きます。1つは、ミルクが出るけど冷たい針金製の母親の模型と、もう1つは、ミルクは出ないけど暖かいタオルで出来た母親の模型です。アカゲザルの赤ちゃんは、どちらの母親の模型とより多くの時間を過ごすかを調べました。

結果はどちらになると思いますか?食べるものがまず優先されると思いがちですが、結果はタオルでできた母親の方に長い時間過ごしていました。赤ちゃんにとって、食べ物よりも、あったかいタオルの感触の方が大事だったのでしょうね。

 

愛着の研究として有名なこの実験ですが、暖かくて安心できる場所や関係が成長にとって大切であることを教えてくれているように思います。

衣食住は当たり前のようにすぐ満たされる時代ですから、心の温かさを感じにくい面も多いのではないかと思います。安心できる人や場所を大事にしたいものです。



johsei at 10:48|Permalinkclip!心理室 

2010年10月13日

心理室便り 「イメージ」

 『毛虫』にはどのようなイメージがありますか?

例えば、「得体の知れない虫で気持ち悪い」「トゲに刺されそうで怖い」などマイナスなイメージが多いかもしれません。でも、人によれば「成長してきれいな蝶になる」とプラスのイメージを持っている人もいるでしょう。

 

 私たちはいろんなものに対して、それぞれのイメージを持っています。モノや動物でもそうですし、父親、母親、教師、子ども、社会、など人や概念に対しても、それぞれ自分なりのイメージを知らず知らずのうちに感じていると思います。同じ言葉でも、人によって受け取る感覚や感情はそれぞれです。そこには自分がこれまで生きてきた経験や感じ方が含まれているように思います。

 カウンセリングでは、言葉の表面的な意味以上の何かを共に感じていくことができれば思っています。

johsei at 09:52|Permalinkclip!心理室 

2010年09月11日

心理室便り「マンガで精神科の病気を学ぶ」

 最近になり精神科の病気も一般に知られるようになってきました。読みやすくわかりやすい一般書が書店に沢山並んでいます。でもやっぱり文字を読むのはしんどいなという方に、マンガで読めるものもあります。2つご紹介します。

・「私の母はビョーキです」中村ユキ(著)サンマーク出版
 統合失調症の母との闘病生活を描いているマンガです。作者さんが子どものころにお母さんは発病してしまうのですが、子どもも病気も抱えて生活してなければならなかったお母さんの大変さは想像以上のものがあると思います。症状に振り回されつつも、病院や支援センターや作者さんの夫(この人がおっとりしていていい方なんです)に助けられつつ、病気と上手な付き合い方をされていてとても勉強になります。

・「ツレがうつになりまして」細川貂々(著)幻冬舎文庫
 この本はテレビドラマにもなっていたのでよく知られているかもしれませんね。作者さんのツレ(旦那さん)がうつ病になってしまったマンガです。うつ病になると些細なことが自己嫌悪に陥ってしまいます。電車も乗れず、好きなこともできなくて、どんどん悪いほうに考えて苦しむ様子は本当に大変なものだっただろうと思います。

 こういった実体験を読ませていただくと、表面的な病気の知識だけではわからない、患者さんとご家族の率直な気持ちがわかり、私も非常に勉強になりました。患者さんと共に居るご家族にとっても、どのように対応したらいいかよくわかると思います。お勧めです。



johsei at 10:49|Permalinkclip!心理室 
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〜ロマン(理念)〜

◎ロマン(理念)<心と身体を癒し続け人生をより豊かなるものとし今を共に語り合い支えあって生きる

基本方針
1.ほど良い医療と福祉を提供し、病める人をことさら大切にして生きる。
2.心の病は誰でもなりうる病気であることを忘れない。
3.心の病は必ず治ることを信じ、スタッフ全員で取り組む。
4.同じロマンを持つスタッフと一丸となって共に高め合う。
5.互いに支えあう共生社会を作り上げる。