2011年01月09日

LEE KONITZ の M.M.O.

JAZZ MMO 001JAZZ MMO 002JAZZ MMO 009









JAZZ MMO 010JAZZ MMO 021









JAZZ MMO 011










M.M.O.は他にも色々あり、レーベルも"MUSIC MINUS ONE"ズバリのレコード会社がありインターネットで確認したところ現在も存在している。私が所有しているLPは、譜面付、レコード番号4017の"LEE KONITZ/SAX DUETS"。A面はKONITZ本人のメトロノームをバックにしたダブル録音によるデュエットでコニッツのオリジナル5曲。3曲目ブルース以外、最初にデュエットを聴き、次にソロに合わせて演奏する趣向になっている。ところが、B面はスタンダードが4曲入っているが、1曲目"Basin Street Blues"はビッグ・コンボ、2曲目"Three Little Words"カルッテット、3曲目"You Go to My Head"ストリングス、4曲目"Meditation"ベース+ドラムがバックに入っており、A面と同じ様に、最初にKONITZのソロを聴き、次に同じバックで演奏出来る様になっている。JEPSENのディスコグラフィーによると、録音は1曲目、2曲目は1967年、1曲目のバックバンドはボブ・ウィルバーのJAZZ BANDで1959年に録音されており、メンバーはバック・クレイトン、ヴィック・ディッケンソン、バド・フリーマン、アーマッド・アヴドゥル・マリックetc.でNYCにてとなっている。2曲目は、ドン・アブニー・トリオ(オスカー・ペティフォード、ケニー・クラーク)と記されている。スウィング・ジャーナルのKONITZのディスコグラフィーを見ても(杉田宏樹氏編)恐らくイプセンのものを参考とされている様で、同じ内容になっている。3曲目、4曲目についてはイプセンには記載なく、スウィング・ジャーナルにはunknown strings,unknown(b)(ds)となっている。ところが、このLPで最も素晴しいコニッツのソロが聴ける、2曲目の"Three Little Words"には同じ様に素晴しい"ギター"のソロが入っているのである。サックスの演奏家の為のレコードなのでバックのメンバーの詳細は不要なのかも知れない、がしかし、このギターが誰なのか私は、どうしても知りたいと思う。ハーワード・ロバーツ?バリー・ガルブレイス?チャック・ウエイン?マンデル・ロウ?ジョー・ピューマ?ビリー・ビーン?ジョン・ピサノ? ジミー・レイニー、ジム・ホール、サル・サルバドール、ビリー・バウアー、タル・ファーロウではないと思う。因みにKONITZは、この後(前かもしれない)マイルストーン・レーベルに"The LEE KONITZ DUETS"(1967年9月25日)を吹き込む。

jojo1950 at 02:15コメント(0) 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
プロフィール

ジョジョマス

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ