2009年04月27日

オルオル

今年も地元のお祭りの準備が始まってしまいました。
4月から8月までの長丁場、今年はちょっときつい年になりそうなので不安は一杯なのですが、何の責任も負わされていないのでもっと気楽にいけばいいのかなとも思っています。
ま、このブログを読んでる方にはなんのことやら分からない話でしょうから、あれです、忘れて下さい。





さて今日はラーメン屋さんのお話でもしてみようと思います。
お兄さん基本的にラーメン好きで、県内では100店鋪以上のラーメン屋さんを食べ歩いてきました。
その中でもこのブログにリンクを貼らせていただいてる『まことや.』さんと、同じトンコツでもタイプは違いますが『くわんや』さんが大好きです。県内ではその2店鋪以上に美味しいお店はないと思っています。

しかしそんなお兄さんでもたまには冒険をしたくなることもあって、本日は3月にオープンしたという情報を聞きつけてとあるトンコツラーメン屋さんに行って来ました。
場所が分からなかったので携帯で情報を集めつつ、やっとの思いでお店を見付け、車を駐車場に入れようとすると警備員のおじさんが突然出て来て大声を出します。

「ハイ、そのままそのままっ!」

なんだ、この人?この警備員さんの言うことに従わないといけないんですか?
お兄さん出来れば一度ハンドルを切り替えして車の向きを直したいんですけど。

「ハイ、そのままバックしてーっ!」

ごめんなさい、あなたの言うことを聞いてたら隣の車にぶつけてしまいそうなので申し訳ないですけど、一度切り替えしますね。
そんで前に行きたいのであなたがそこに立ってるのは邪魔なんです。轢いてしまわない内に退けてくれれば有り難いのですが..。
お兄さんの気持ちを知ってか知らずか、その後も警備員のおじさんは大声であれこれ指示してきます。そんなに色々言ってくれなくても車庫入れくらい出来るのにな〜と心は葛藤しながらも無事駐車。車からおりるとお店の前には行列が出来ています。
やっぱりオープンしたてのお店は人気が高いんでしょうね。取り敢えず一度店の中に入って予約の名前を書き、車に乗って時間を潰そうと店から出るとまた例の警備員のおじさんが。

こちらでどうぞっ!!

はい?

こちらでどうぞっ!!

あぁ、お店の隣に並べられた30脚はありそうな椅子のことを言ってるんですね?
このスペースの中で、この椅子に座って待っててくれと言いたいんですね?
確かに天井はあるし、椅子もある。灰皿が置いてあるんでタバコも吸えるし、順番が来たら呼んでもらえるんでしょうね。
ありがとう、でも壁がないから寒いんですよ。
車に乗り込んでエンジンかけてた方がよっぽどくつろげるのでそっちに行きたいんです。
心で謝りながら更に車に近付くと、

こちらでどうぞっ!!


まだ言うか?

なにがなんでもそこの椅子に座らせたいのか?
いいよ座ってやるよ。
タバコ吸ってればいいんでしょ?






待ってる間、することもないので駐車場を眺めていたんですが、警備員さん大活躍って感じでした。次から次へと出入りする車。お店が流行ってるんでしょうね。
その度に警備員さんは大声で「オールオルオルオーライッ!」と車のバックを促してました。
なんだその掛け声は?
「オルオル」の意味が分かんねぇ..。




で、結局ラーメンの味はよく覚えていません。
警備員さんがラーメンよりインパクトが強くちゃ、ちょっとまずいですな。

jojo_123 at 01:42|PermalinkComments(8)TrackBack(0)毎日の下らないことをネタにします 

2009年04月01日

こんにちは、部長です

お兄さんが地元の消防団に加盟してることは以前からここで何度も書いております。
そして、その地元の消防団ってのは、学区別に8つの『分団』というグループに別けられております。第一分団〜第八分団までの8つ。
さらに一つの分団につき、いくつかの『部』というグループに細分化されます。多いとこでは13、少ないとこでは3かな?『分団』によって傘下の『部』の多少はありますが、お兄さんの町の消防団には49の『部』が存在します。




ここまでの説明は飲み込めましたか?

分りにくい?

じゃぁ、え〜っと、他の言い方で例えると、...う〜ん微妙な例えになるかもしれませんが、


ブドウ畑があるとしましょう。
「は?」とか言わない!あるんです。
そのブドウ畑がお兄さんの町の消防団です。

ブドウ畑には何本かのブドウの木が生えてます。
ここでは8本生えてることにします。
その1本1本が『分団』です。

ブドウの木にはいくつものブドウの房がついています。
それが『部』です。

ブドウの房にはいくつものブドウ粒が実っています。
その一粒がお兄さんです!















どうだ、余計に分からなくなっただろ!












..と、


さて、今日の報告は、4月1日からその『部』の部長になってしまいましたので面倒で嫌だなぁってことです。
部長だなんてさも偉い人のような肩書きなんですが、その実ただの連絡係なんです。
町と消防団上層部で決めたことが『分団』の長である分団長に伝達され、そこからお兄さん達部長に指示が言い渡されます。「今度○月×日に訓練があるから集れ」ってな感じでね。それを『部』に属してる他の消防団員に伝えて、○月×日の訓練に参加させるのが勤めなんです。
でもって、どこの団体にでもあることなんですが、団員達はめいめいの用事があるから参加出来ないですと断ってくる訳なんです。



誰か代わってくれる人いませんか?


あーいない?


しょうがないなぁ..。

jojo_123 at 01:02|PermalinkComments(6)TrackBack(0)毎日の下らないことをネタにします 

2009年03月30日

サッカー好きなんです

お兄さん、中学高校とサッカーやってました。
へたくそでしたけどね。
なもんでこの歳になってもサッカー観るのは大好きです。
いえ、やるのはもう無理ですね、体が動きません。
ですからもっぱら観戦。

日本代表戦は余程の用事がない限りテレビで観ています。
でもJリーグの試合はというと、浦和レッズの試合くらいしか観ることはありませんでした。レッズの試合は熱いんです。観ていて興奮出来ます。しかしそれ以外は残念ながら..。


で、昨年末のこと。
妹の旦那から一枚のチケットをもらいます。
ファジア−ノ岡山のホーム最終戦のチケット。
JFLという社会人リーグで年間成績が上位にあり、もしかするとJ2に昇格出来るかもしれないって位置に付けているチーム。このまま上手く行けば、岡山初のプロサッカーチームの誕生も夢じゃないってところまで来てるチームの最終ホームゲームのチケット。
かねてからファジアーノが頑張ってるって話は聞いていましたが、試合を観に行くまでの情熱はありませんでした。
でも観に行ってみました!
ごっつい面白かったです!
その勢いで今シーズンもチェック入れてます!

今日もテレビではありますが試合観てました。
前半の序盤はクリアボールが前線につながらず歯がゆく思っていましたが、時間につれ浮き玉が少なくなり良い展開も増えます。細かいパス回しも統率がとれて見応えありますね。J2でも充分戦えるチームです。


いや〜、観に行きましょう!
あの興奮はやっぱり生で観なきゃいかんです。
今日は体が疼いて仕方ありませんでした。

jojo_123 at 01:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)毎日の下らないことをネタにします 

2009年03月25日

応援団

この2週間くらいが今年上半期の忙しさのピークでした。
「そんなにお仕事いっぱいあったの?」と言われるとそうでもないのですが、消防団の大会に顔を出さなきゃいけなかったり、腕切ったり、商工会の人事に関連することがあったりで心身共に疲れておりましたがもう大丈夫です!





そんなこと年中ですからっ!







さて、今日もこれといったネタはありません。
なら書かなきゃいいのだけれども、ここで怠けると亀に追い越されて泣くのが嫌ならさぁ歩けとあおい輝彦が言うので書きます。


腕を切って1週間。
病院に行って受けた治療は、傷口に2mmくらいの幅の、細長いテープを無数に貼ってベロリンとなったところを塞いでしまおうってものでした。
本来は縫った方がいいのでしょうが、このくらいならテープでも充分だとお医者さんに言われて従いました。なんでも縫ったら血行が悪くなるので、テープで処置した方がいい場合もあるんだそうです。
手順としては、まず件の細長いテープを貼り巡らせ、その上からガーゼを宛て太めのテープで止めます。そして更に上から包帯をグルグル巻いて出来上がり。

万全です。

三重に守られたお兄さんの腕は、サッカーで言うならスイーパーがいてキーパーがいて、そんでその後ろにぬりかべが寝転がって休憩中って感じです。
ゴールを割られる心配なんて微塵もありません!



 が!



くしくも腕を負傷した翌日からお兄さんは、現場仕事が5日間も連続しまうという憂き目に遭ってしまいました。

お兄さんの仕事は現場に出ると『カンナ』って道具を頻繁に使います。あのカツオ節みたいな薄いのが出て来る道具です。それを使って建具を削って、建てつけの調整をしなければならないのです。
お兄さんは削ります。
シャー−ーッ。
シャー−ーッ。
シャー−ーッ。
中腰の状態で、右手で建具を支えながら左手にカンナを持ち、上から下に
シャー−ーッ。
シャー−ーッ。
シャー−ーッ。
5日間で1000回は上下を往復したでしょうか。


肘に近いところに巻いてあった包帯は、翌日には手首の辺りまでズリ下がりました。
それを引っ張り上げてはまたシャー−ーッ。引っ張り上げてはシャー−ーッ。
カンナをかけると、まるで腕をブン回すような動きになるのでこうなってしまうのは仕方がないのです。
しかしこのままではお客さんに、「あらこのお兄さん手首のところに人に見せたくない秘密があるのかしら?」と心配をかけてしまう恐れがあります。
なので3日目には包帯をとってしまうことにしました。

やがて貼っていたガーゼには血が滲み、その度に血小板が活躍するのでカチカチになってしまい、これも4日目にはとってしまいました。

スイーパーとキーパーは『現場仕事』という名フォワードに抜き去られ、残すはのんびり休憩中のぬりかべしかおりません。
頑張れぬりかべ!
お前が頼りだ!






...と、

今日もオチを書く前に眠くなってしまったので以上です。


お兄さんはいつになったらオチを書けるのでしょうか?


ぬりかべ応援する前に


お兄さんが頑張れ!





あっ、これがオチってことで。

jojo_123 at 01:19|PermalinkComments(6)TrackBack(0)毎日の下らないことをネタにします 

2009年03月20日

切りました

「潮時かな〜」とか言いながらまた書いているお兄さんです。
まぁ、書きたきゃ書けばいいし、書きたくなきゃ書かなければいのかなって思います。






さて、今日もどうでもいいことを書いてみようという魂胆なのですが、




腕切りました..。




うっかりしてて、ガラスのあることろに腕を持っていってしまい、気が付いたら腕の皮がベロリンと剥けていました。
深さは3mmくらいかな?で、長さが3cm。
ガラスで切るとちょっとの間は血が出ません。
んで、削ぐように切れたので、剥がれたところが内側に丸まるようにクルクルってなってしまいました。こりゃこのままでは完治しても汚らしくボコボコになってしまうなと思い、自分で縫ってやろうと針を探しましたが、よくよく考えてみると切ったのは左腕。お兄さんの利き手は左手。右手では上手く縫える道理がありません。
仕方なく、縫ってもらおうと保険証を持って病院まで車を走らせて受付に飛び込むと受付のお姉さんが一言。




これ、






年金手帳ですよね?






どうやらお兄さん慌てていて、親父の年金手帳を持ってゴールイン!


すごろくの『6マス戻る』って、実生活でやると心が折れそうになりますね...。






再度車を走らせて家まで戻り、今度こそは保険証を握りしめ受付を済ませます。

腕からは血が垂れております。

外科の前で長椅子に座り順番待ち。お兄さんの受け付け番号は3番。20分程経った頃、ちょっと離れたところに座ってた男性が腰を上げて外科の窓口で騒ぎ始めます。

「整形外科の受け付けはいつになったら始まるんなら!」
「月曜日に来い言うから来たのに開いてねえじゃねぇか!」

すると看護士のおばさん、

「月曜日の午後は整形外科の診察はないって知ってたんでしょ?先生は今手術しとるからどうしようもないがん。」



なんでしょうか、病院側のミスなのか患者さんの早とちりなのかは知りませんが揉めているようです。

「整形外科じゃのうても包帯くらい替えれるじゃろ?」

男性が続けます。

「で、この2番いう札は今入っとるやつの次っちゅうことじゃろ?」


どうやらこの男性、月曜日に怪我をしたところの包帯を替えるから来て下さいと言われたのはいいが、診療がある午前中には自分の仕事があって来ることが出来ず、午後から来たら専門医が閉まっていたってことらしいです。






そしてお兄さんの札の番号は3番。

この男性は2番。

順番から言えばお兄さんの方が後なんですが、お兄さんは急患扱いでこの長椅子に腰掛けています。
もし、お兄さんがこの男性よりも先に名前を呼ばれるようなことがあれば、そうでなくても怒り心頭の男性は、怒りの鉾先をお兄さんに向けてしまうかもしれないのです。
クワバラッ!
男性は見るからにガテン系。
病院の都合なんだからお兄さんは何も気にすることはないと自分に言い聞かせても帰りに体育館の裏に呼び出されるのはイヤッ!
先に兄貴の名前を呼んで下さい!と念じてみましたが、次に呼ばれたのはお兄さんでした。

兄貴は、「いつになったら自分の包帯を替えてくれるのか!」とお兄さんの処置中も外でガナリ立てております。







え〜、文章の途中なんですが、夜も遅くなったので寝ます。

オチはないのであしからず。

jojo_123 at 01:19|PermalinkComments(6)TrackBack(0)毎日の下らないことをネタにします 

2009年03月08日

春なので

3月に入るとにわかに暖かくなってきて、春の到来を感じさせてくれることがチラホラ。

仕事中にストーブを付けなくても寒くありません。

そして、庭をふと見るとフキノトウが芽吹いておりましたよ。

それから、


え〜っと、


以上です。



春なんてそんなもんです。









さて、仕事以外の消防団活動やらなんやらで精神的に余裕がなかった2月のお兄さんなんですが、3月になると今度は仕事がポロポロ入ってきて、それはそれで余裕がなくなってきて結局年がら年中余裕なんてないんですけどね。
でね、お兄さん今までブログだなんだってのは気晴らしのつもりで書いてたんですよ。ワタワタとした一日の締め括りに、好き勝手なことブログに書いて脳みその中の下らないことをぶちまけて、心穏やかに眠りに就こうってのが主な目的だったのです。

でも、最近その好き勝手なことが書けなくなってきているんです。
ここって、お兄さんが思っている以上にお兄さんの知り合いが見ているらしいのです。
ちょくちょく「あの記事はどうなの?」って駄目だしをされるんです。
その度に凹んでは立ち直ってきたのですが、色んな方の言う書いちゃいけないことを考慮していくと、最終的に何も書けなくなってしまうんです。


このブログを始めてそろそろ4年ですか。
潮時かなって思っています。




と、ちょっとセンチなことを書いてみました。

春なんでそんなもんです。

jojo_123 at 01:02|PermalinkComments(16)TrackBack(0)毎日の下らないことをネタにします 

2009年03月03日

タイムスリップ

今年も3月に入り、仕事もボチボチやりながら日々生活しているお兄さんは、スプーンの納品も終わり、消防団の大会も終わり、おひさまアートバザールの出店料も払い込んだのでちょっと気が抜けてしまいました。
ここいらでダ〜ンとプチ目標なんて発表したらテンションも急上昇するのでしょうが、目標立てるのも面倒なくらいテンションが地べた這いつくばっております。
なんぞカンフル剤はないもんでしょうか?






さて、お兄さんの本職は建具屋です。
毎日毎日飽きることも許されず建具を作っております。

お兄さんの親父も建具屋です。
もう50年以上も建具を作っております。

今日、近所の材木屋さんから一本の電話をもらいました。
倉庫を片付けていたら、昔使ってた古い建具が見付かったんだけどいらないか?と。
お宅みたいな建具屋さんだったら、リフォームかなにかで活用出来ないか?と。

ま、基本使い道はありません。そんな中古の建具なんて、古民家再生のような依頼があれば別ですが、通常欲しがるお客さんなんていないのです。
しかしお兄さん、その建具を持って帰ることにしました。
なぜかというと、それが40年以上前に親父が作った物らしいと聞いたからです。


お兄さん時々、こんな妄想をすることがすることがあります。

もしもタイムスリップするようなことがあって、過去に飛んでいけたら。

飛んだ時代が、親父が若い頃..お兄さんと同じ年代の頃だったら。

その時代の親父はどんな志しを抱いて、どんな仕事をしていたのだろう、と。


15歳で先代の親方の元に弟子入りした親父。
弟子入りして半月で荒間障子を作って納品した親父。
トメを筋鋸を入れることなくビッチリと着けたという親父。
お兄さんからしたら脅威の器用さ、脅威の吸収力。そんなヤツの全盛期の仕事を見てみたい!




持ち帰った建具は、派手さこそないけれども、厳選された材料を使った丁寧な仕事。
当時の親父が如何に真摯に建具と向き合ってたかが伺える仕事。
毎日毎日が単調な、
一介の職人の、
念のこもった

それでいてただの建具。

作品なんて大それたものじゃなく、
何気なく開けたり閉めたりする、
日常の中の気にも留めない程の道具。




でも、40年の時を経ても残る道具。


なんとも言えず気の引き締まる思いがしました。






明日もまた、気が抜けながらも引き締めて仕事に励みます。


jojo_123 at 00:30|PermalinkComments(6)TrackBack(0)毎日の下らないことをネタにします