こんにちは、一ノ瀬なつみです。
いつも当ブログ『ひとり寝の夜のお供に』
をお読みくださり、ありがとうございます。
今回もイタリア旅行記の続き
その6ローマ編です。
今回も「ジョジョの奇妙な冒険 第5部」の
聖地巡礼の旅でもあるのだッ!
そして、今回が最終回です。
――とおるるるるるるるるる はいィィ~もしもし はい ドッピオです――
イタリアと言えば、
パスタとピッツァを
食べないわけにはいきませんが、
これも食べなきゃ。
ジェラートです
テルミニ駅のGROMで
ジェラートを注文。
ずっと食べたかった
ジャンドゥーヤ味をチョイス。
しかし、店員さんが
身振り手振り
何かを言っています。
どうやら「もう1種類選べ」と
言っているようです。
いわゆるダブルです。
それならば…迷わず、
レモンソルベを注文!
「輪切りのソルベ」と、
その衝撃で絶命した
「ジェラート」のダブルです(笑)
――オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ――
バスは、世界一小さな国
ヴァチカン市国へと向かいます。
そしてシスティーナ礼拝堂や
サン・ピエトロ大聖堂を見学。
あの荘厳なローマカトリックの
総本山を言葉で語りつくすことも、
カメラのパノラマ機能でも
とりつくすこともできません。
写真をとっている人も
たくさんいましたが、
サン・ピエトロ大聖堂や
広場の写真はいたるところで
見ることができます。
ですので、写真をとるのは
途中でやめました。
とにかくこの目に焼き付ける。
ただただ圧倒される。
それで十分なのではないでしょうか。
ヴァチカンの衝撃も冷めやらぬまま、
バスに再乗車。
ウオオオッ!
そこに見えるはサンタンジェロ城ッ!
(頑張ってズームしたけど、
私のスマホの画質の限界です。)
ということはその前の橋で、
ゴールド・エクスペリエンス・
レクイエムが発動したはず。
あれ?
チャリオッツ・レクイエムって、
コロッセオからサンタンジェロまで
ゆっくり歩いてなかった?
結構な距離ですやん(笑)
レクイエムが発動されましたので、
いよいよディアボロ・ナランチャ・
ブチャラティを偲ぶ旅も
これでおしまい…
ローマをあとにして、
日本への帰国の途につきました。
帰りも飛行機の中で、
ノトーリアスB.I.Gによる
スタンド攻撃を受けたら
おしまいだと怯えていましたが、
無事に日本に帰り着くことができました。
みなさん、
お付き合い
ありがとうございました。
アリーヴェデルチ!(さよならだ)
<完>
いつも当ブログ『ひとり寝の夜のお供に』
をお読みくださり、ありがとうございます。
今回もイタリア旅行記の続き
その6ローマ編です。
今回も「ジョジョの奇妙な冒険 第5部」の
聖地巡礼の旅でもあるのだッ!
そして、今回が最終回です。
――とおるるるるるるるるる はいィィ~もしもし はい ドッピオです――
イタリアと言えば、
パスタとピッツァを
食べないわけにはいきませんが、
これも食べなきゃ。
ジェラートです
テルミニ駅のGROMで
ジェラートを注文。
ずっと食べたかった
ジャンドゥーヤ味をチョイス。
しかし、店員さんが
身振り手振り
何かを言っています。
どうやら「もう1種類選べ」と
言っているようです。
いわゆるダブルです。
それならば…迷わず、
レモンソルベを注文!
「輪切りのソルベ」と、
その衝撃で絶命した
「ジェラート」のダブルです(笑)
――オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ――
バスは、世界一小さな国
ヴァチカン市国へと向かいます。
そしてシスティーナ礼拝堂や
サン・ピエトロ大聖堂を見学。
あの荘厳なローマカトリックの
総本山を言葉で語りつくすことも、
カメラのパノラマ機能でも
とりつくすこともできません。
写真をとっている人も
たくさんいましたが、
サン・ピエトロ大聖堂や
広場の写真はいたるところで
見ることができます。
ですので、写真をとるのは
途中でやめました。
とにかくこの目に焼き付ける。
ただただ圧倒される。
それで十分なのではないでしょうか。
ヴァチカンの衝撃も冷めやらぬまま、
バスに再乗車。
ウオオオッ!
そこに見えるはサンタンジェロ城ッ!
(頑張ってズームしたけど、
私のスマホの画質の限界です。)
ということはその前の橋で、
ゴールド・エクスペリエンス・
レクイエムが発動したはず。
あれ?
チャリオッツ・レクイエムって、
コロッセオからサンタンジェロまで
ゆっくり歩いてなかった?
結構な距離ですやん(笑)
レクイエムが発動されましたので、
いよいよディアボロ・ナランチャ・
ブチャラティを偲ぶ旅も
これでおしまい…
ローマをあとにして、
日本への帰国の途につきました。
帰りも飛行機の中で、
ノトーリアスB.I.Gによる
スタンド攻撃を受けたら
おしまいだと怯えていましたが、
無事に日本に帰り着くことができました。
みなさん、
お付き合い
ありがとうございました。
アリーヴェデルチ!(さよならだ)
<完>