[官能小説]ひとり寝の夜のお供に…

こんにちは、一ノ瀬なつみと申します。当ブログでは、オリジナルの官能小説を投稿しています。ひとり寝の夜のお供に、ぜひお楽しみください。(官能小説の内容は、すべてフィクションです。また、当ブログ内容の無断転載・引用は固くお断りします。)

官能小説『寝取られ夢彦の新妻(中)』

こんにちは、一ノ瀬なつみです。
いつも当ブログ『ひとり寝の夜のお供に』
をお読みくださり、ありがとうございます。

『寝取られ夢彦の新妻(中)』を
リリースして1ヶ月がたちました。
たくさんの方に購入していただき、
読んでいただいています。
どうもありがとうございます!

さらにもっともっとたくさんの
皆様に読んでもらおうと欲張って(笑)
定額読み放題amazon unlimitedに
対応いたしました!

amazon unlimitedなら
読んであげてもいいかな、
と思っていたあなた!
これを機会に『寝取られ夢彦の新妻(中)』
をぜひお楽しみください。

また『寝取られ夢彦』シリーズは
全冊amazon unlimitedに対応しています。

『寝取られ夢彦の青春(上)』 
『寝取られ夢彦の青春(中)』 
『寝取られ夢彦の青春(下)』 
『寝取られ夢彦の過ち(上)』 
『寝取られ夢彦の過ち(中)』 
『寝取られ夢彦の過ち(下)』 
『寝取られ夢彦の新妻(上)』 
もあわせて、ぜひぜひむらむら
お楽しみくださいませ(^-^)

続編の『寝取られ夢彦の新妻(下)』は、
鋭意執筆中でございます。
体調を崩したり、
本業が繁忙期だったりで、
なかなかはかどっていまへんが、
新作もぜひぜひむらむら
ご期待ください!



 
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「ひいいいっ! は……入るわけない……あああああっ!」

杏奈の言葉とは裏腹に、杏奈の膣口は巨大な亀頭を受け入れていく。いや、実際には巨根が向かってきているのではなく、足腰に力が入らない杏奈が腰を落としていっているだけなのだが。

じゅぽ……。

卑猥な音が浴室に、余韻を残しながら響いた。巨大な亀頭が、彼女の膣内にすっぽりと収まった音だった。

「ほら、宝田さん! やっぱり入ったじゃないですか!」

「う……うそぉ……そ……そんなぁ……」

信じられない。

剛力の亀頭は、杏奈の握りこぶしほどの大きさがあったはずだ。

そんなはずはない。

杏奈は恐る恐る見下ろすと、確かに太い陰茎が自分の股間に突き刺さっている。その巨大な亀頭は、杏奈の体内に姿を隠している。

「うそおおぉ……ほんとに……は……入ってるうううぅ……」

杏奈は目を見開いて驚いた。彼女がかつて愛用していた、Lサイズディルドよりもはるかに大きかったはずだ。Lサイズディルドでも圧迫感があるのに、まさかそんなにあっさりとはいってしまうものなのか。

「宝田さんから腰をおろして、挿入してくれるなんて! 光栄っす!」

「いやああぁ……ちがうのおおぉ……」

すべて剛力にとって、都合のいいようにことが運んでいく。やはり杏奈は力が入らず、腰がだんだんと落ちてくる。太い陰茎がずぶずぶと杏奈に中をかきわけて奥へと進んでいく。

「あふうううぅ……やば……奥に……奥に……来ちゃうううぅ……」

剛力は風呂のイスにすわったまま、何もしていない。対面騎乗の体勢のまま、杏奈が積極的に腰を落としているようにしかみえない。

さきほどの2本の指よりもはるかに太い巨根は、あっさりと杏奈の膣奥に触れた。がつんと腹の奥をノックされたような感触だった。

「うぐうううぅ……ふんんんあああぁっ!」

子宮口に、硬くて熱いものがあたっているのを感じる。奥へ奥へと押し上げているのを感じる。

 「はあぁ……はあぁ……あああぁ……」

深く呼吸をするたびに、腹の奥に巨根の存在を感じざるを得ない。

杏奈が見下ろすと、まだ杏奈の体内に収まりきっていない陰茎が外にいくらか露出していた。

驚いた杏奈は、目を見開き、口をぱくぱくと開いたり閉じたりした。しかし、何も言葉を発することができない。

「宝田さんがそんなに悦んでくれて、嬉しいっす!」

剛力が悦び勇んで、腰を小刻みに動かし始めた。イスにすわっているので、大きく腰を動かすことはできない。

しかし、杏奈を再び絶頂の縁まで追い上げるには、小さな振動で充分であった。

「ちょ……また……また……やばいっ!」

杏奈は絶頂の予感を感じ、剛力のスキンヘッドにしがみつく。剛力の顔に、豊かな乳房が押し当てられた。

「うおおおっ……まふまふへっひょふへきへふね!」

ますます積極的ですね、と言ったのだが、剛力の声は杏奈Fカップの乳房に吸いこまれてしまった。

発達した筋肉を使って、滑らかに器用に腰を振る。小さな振動であっても、巨大な陰茎でその振動は増幅され、亀頭は子宮口を大きく揺さぶった。

「ああああっ! だめええぇっ! また……また……イッちゃうううっ!」

今度もあっさりと絶頂を迎えてしまった。

全身を波打たせて、快感を表現した。

乳首からも母乳が噴出した。乳房を押し当てている剛力の顔に、母乳が飛び散る。

「あふううぅ……んんんん……んんああああぁ……」

腹の奥から、心の奥から、喉の奥から、喘ぎ声が湧きあがってくる。叫ばずにはいられない。一方、頭の中は真っ白になり、それは全身に広がっていき、快感に包まれていく。杏奈は剛力にまたがって、串刺しになったまま動けなかった。

剛力は豊満の乳房から顔を出した。

「ぷはああっ! 宝田さんのおっぱいのボリュームはすばらしい!」

剛力は顔を伝い流れる、あたたかい母乳をぺろりと舐めた。無味だが、いやらしい味がしたように剛力には感じられた。

「俺ももうおさまりがつきません!」

「はあぁ……はんん……え?」

剛力は、杏奈を正面から抱きかかえ、そのまま浴室の床に仰向けに寝かせた。ペニスは杏奈の中に挿入されたままだった。

「宝田さん! 失礼します!」

剛力は杏奈の顔の横に、筋張った両腕をついて、自重を支える。そして、正常位で深く腰を落とした。すると、まだ膣の外に残っていた陰茎までも、杏奈の体内に挿入されてしまった。

「ふぐううううっ!」

杏奈は獣のような声をだして、のけ反った。体の奥深くに、巨根の存在が感じられる。

「はううぅ……あがああぁ……んんんんああっ!」

杏奈はまたしても口をぱくぱくとさせて喘いだ。巨大な握りこぶしのような腕が、彼女のさらに奥まで挿入されたのだ。彼女のLサイズディルドをはるかにしのぐ圧迫感だった。夢彦のペニスとは、比べようもない。

杏奈の背は、つり橋のように浴室の床から浮いていた。反り返った巨根に串刺しにされ、腰を床におろすことができない。

「宝田さんの中、気持ちいいっす!」

剛力は根元まで挿入したまま動かない。杏奈の中の感触を味わっているようだ。

「あたたかくて、やわらかくって、からみついてきますね!」

もちろん杏奈が意図してからみつかせているわけではない。女性の腕ほどもある巨根にからみつかない膣があるだろうか。

「自然に腰が動きます!」

彼の言葉どおり、剛力の腰はなめらかに動き始めた。

ぐちょ……ぐちゅ……じゅるううぅ……ちゅうぅ……。

卑猥な音を響かせて、ペニスが引き抜かれていく。

「あううううぅ……ひああああぁ……」

ごりごりごりごり……。

この音は杏奈にしか聞こえていない音だった。巨大な亀頭が、膣壁を擦り上げる音だった。体内を通じて、杏奈の脳に直接語りかけてくるのだ。

「はああぁ……あうううぅ……ちょ……すごすぎいぃ……」

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剛力はそう宣言して、中指を膣口に挿入した。

「ひああああっ!」

太い中指が膣の中を分け入ってくるのがわかる。本当に指なのかと疑ってしまうほど、武骨な中指であった。夢彦の勃起したペニスとあまり変わらないサイズかもしれない。つまり、ペニスを挿入されたような感覚であった。

「宝田さん! 良いしめつけですよ!」

剛力はやはり率直に褒めてくれる。杏奈は膣が、彼の指をしめつけているのを自覚していた。しかし、それは杏奈の意志ではなく、膣が自らの意思をもって、巨大な中指を包みこんでいた。

「うはああぁ……大きい……まるで……」

「まるで? 何ですか?!」

まるでペニスのようだ。

しかし、それを言ってしまうと、夢彦を傷つけてしまう。

自分は夢彦の妻なのだ。

体は完全に感じてしまっている。

しかし、心のどこかに罪悪感がある。

まだ自分の中に自制心が残っている。

しかし、その自制心もいつまで保てるか……。

杏奈の思いを感じ取ったかのように、剛力が太い中指を動かし始めた。

「宝田さん! 俺に身を委ねてくれていいんですよ! 旦那さんだと思って!」

膣の中を太い中指が往復し始めた。

「はうううぅ……ちょ……あああぁ……」

本当に夢彦のペニスのようだった。夢彦とのセックスを思い出す。

剛力はじっくりとゆっくりと指でピストン運動を繰り返す。

「どうですか? 旦那さんの手マンはこんな感じですか?!」

手マンどころではない。

夢彦の本気のセックスと、剛力の手淫が同じレベルなのだ。

しかし、やはりそれを口に出すことはできない。

まだ自制心が、それを押しとどめる。

「はあぁ……はあぁ……ああああうううぅ……」

しかし、杏奈の喉の奥からは快感の悲鳴が湧きあがってくる。

ぐちょ……ぐちょ……ぐちょ……ぐちょ……。

下半身の喉の奥からも、快感の悲鳴が響いてきた。指が愛液をかきまわすいやらしい音が、浴室の湿気によって増幅されて浴室を包み込む。卑猥な音が、杏奈と剛力の耳に入り、脳髄を溶かす。

「宝田さん! ほどよくほぐれてきましたよ!」

剛力はそう言って、薬指を中指とともに挿入した。

ずぶぶぶぶぶ……。

「ひあああああっ!」

杏奈はのけ反った。一瞬にして、夢彦のペニスのサイズを越えてしまった。愛する夫のペニスよりも太いものが膣の中に挿入されている。

「大丈夫ですよ! 余裕じゃないですか!」

中指と同様の極太の薬指を挿入され、初めは驚いて悲鳴を上げたものの、剛力の言うとおり確かに支障はなかった。

「ちょ……うそぉ……」

体は正直であった。ますます愛液は激しく分泌されている。

「宝田さんの中、いやらしく濡れて、指にからみついてきますよ!」

剛力も興奮し、中指と薬指を少し曲げた。すると、膣の前側を、指の腹でこする形になった。

「はううううっ!」

新たな刺激に、杏奈はびくびくと身を震わせた。杏奈の激しい反応に、剛力も思わず指の動きを止める。自分の太ももの上にまたがった杏奈を、見上げて尋ねる。

「大丈夫ですか!?」

「はあぁ……はあぁ……はあぁ……」

杏奈は剛力の問いに、答えることができない。

下腹部がむずがゆくて仕方がない。

これまで経験したことがない不思議な感覚だった。

もしかして疼いてる……。

杏奈自身は戸惑っているが、膣は2本の指の感触を確かめようと、おのずとからみついていく。

「俺の指にフィットしてきましたよ! 大丈夫みたいですね!」

剛力は指の関節を少し曲げたまま、指を抜き差しし始めた。ごりごりと武骨な指先が、膣の前側を擦る

「あうううぅ……はああぁ……ちょ……」

夢彦のカリは高くないので、膣の中ではその段差をほとんど感じられない。しかし、この2本の指は、膣の中にその存在を感じ取れる。膣が体内から引きずり出されるのではないかと思うような、むずがゆさがあった。

「はあぁ……はあぁ……はあぁ……」

深く呼吸すればするほど、腹の奥に太い2本の指の存在が感じられてしまう。そして、だんだんと腰が抜けそうになってきた。

ぐちょ……ぐちょ……ぐちゅ……。

「あああぁ……ちから……はいんない……」

杏奈は支えを求めて、またしても体を剛力に預けた。剛力に抱きつくような体勢になる。剛力の胸元で、やわらかなFカップがつぶれた。

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杏奈は自分の乳房を見下ろした。Fカップに成長した乳房が、剛力の大きな手のひらにすっぽりと収まっているのが見えた。そして、手のひらの形にあわせて、やわらかく形を変えていた。

「宝田さん、すばらしいからだですね!」

剛力は誠実にストレートに褒める。

「んんん……そ、そんなこと……」

褒められて恥ずかしくなり、杏奈は目を伏せて泳がせた。

「赤面し、恥じらう奥ゆかしさもステキです!」

顔が熱く火照る。そして、股間も熱くなっていることに、杏奈は気づいた。自覚するとだんだんと体に力が入らなくなってくる。

「はあぁ……あああぁ……ひあああっ!」

小倉のことを思い出し、かたくなっていた乳首は、もうすでに敏感になっていた。剛力に指先で乳首を転がされ、杏奈は思わず大きな声で喘いだ。

「宝田さん! 乳首が敏感なんですね! もうコリコリですよ!」

耳元で大きな声で言われ、頭がくらくらとした。杏奈は自分の体を支えることができず、剛力に体重を預けてしまった。

「ふんんん……はあぁ……」

今度は杏奈の熱い吐息が、剛力の耳元にふきかけられた。

「おおおっ! ますます宝田さんが積極的に! 負けてられないっす!」

勘違いを続ける剛力のスキンヘッドも、紅潮してきた。彼の興奮も、ますます高まっていく。愛撫にますます熱がこもる。乳首をつまんで、引っ張った。

「ひああああっ!」

その強い刺激に、杏奈は思わず悲鳴を上げた。それと同時に乳首からは、白い液体がふきだした。

「うおおっ!」

今度は剛力が悲鳴を上げた。母乳が、剛力の厚い胸板に飛び散った。

「なるほど! 乳首を重点的に攻めますね!」

何がなるほどなのだろうか。

男性の射精と同様、興奮が高まると母乳が出るとでも勘違いしているのだろうか。

杏奈はぼんやりとした頭で考えた。

剛力は風呂のイスに腰かけた。そして、ふらつく杏奈を、自分の太ももの上にまたがらせて座らせた。2人は向かい合った。剛力の口の前には、ちょうど杏奈の乳首がツンと起き上がっている。

剛力は宣言通りに、杏奈の乳首に吸いついた。

ちゅううううううっ……じゅるうううううっ!

「ひああぁっ……あうううぅ……」

唇を吸われたときと同様、すさまじい吸引力であった。息子の慶太郎はもちろん、夢彦や大学生・小倉とも比べ物にならない力強さであった。母乳がすべて吸いとられてしまうのではないかと思うほどだった。

「だめえええぇ……あああっ……はああぁ……」

杏奈は何かにしがみつかないと、崩れ落ちてしまいそうだった。今しがみつけるのは、目の前にいる剛力しかいない。杏奈は剛力の背中に腕を回し、しがみついた。いや、抱きつくかっこうになった。

杏奈の腹に、硬くて熱い何かが突きつけられているのを感じる。

「んんんっ!」

杏奈に抱きしめられ、乳首に吸いついている剛力の顔面に、Fカップの乳房が押し付けられていく。剛力の鼻や目の凹凸に合わせて、やわらかな乳房は形を変える。

抱きしめ返さねば、男がすたるというものだ。剛力は丸太のような腕を杏奈の背中に回し、きつく抱きしめ返した。

乳首を吸う力にも、ますます気迫がみなぎる。

「はうううううっ……ああはああぁっ!」

強い力で抱きしめられ、杏奈の背がのけ反る。

じゅぱっ!

卑猥な音を立てて、剛力は乳首から口を離した。

「はんんんっ!」

激しく吸われ、杏奈の乳首は敏感になってしまっていた。少し黒ずんだ乳首から、白い母乳がにじみ出ている。また、頭の中がもはや真っ白になりつつあった。長風呂にのぼせ、きつく唇と乳首を吸われ、何も考えることができない。

「はあぁ……はあぁ……はあぁ……」

長時間吸い続けていたため、さすがの剛力も息を切らしていた。口の端から、白い母乳をしたたらせていた。

 「宝田さん……旦那さんがいなくなって、寂しかったんでしょう!」

剛力は杏奈を、太ももの上から、浴室の床の上におろした。力が入らない杏奈は、浴槽の縁にしなだれかかる。

「俺のでよければ、さあ、どうぞ!」

 剛力はそう言って、杏奈の両腕をつかんで、自分の巨根を握らせた。杏奈の小さな手のひらでは、太い茎を包むことができなかった。

 「ああぁ……お、大きいぃ……」

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静かな夜だった。

3号室の掛川貞雄は、友人の通夜に出かけていた。

4号室の剛力誠は、仕事と空手のトレーニングから帰ってきていないようだ。

そして、1号室の小倉優作は、あの事件のあと戻ってきていない。

杏奈は湯船につかりながら、今日の小倉との出来事を思い返してみた。

つまずいて倒れて重なり合った。彼は乳房をつかんでいた。

おそらくここまでは偶然が重なって起こった出来事だったのだろう。

杏奈は自分の乳房を見下ろした。母乳で張った乳房が、湯の中で揺れて見える。

ただ小倉は自分を抑えられなくなったのだ。唇を奪われ、舌を吸われ、口の中を蹂躙された。

驚きと恐怖で、抵抗することができなかった。

声をあげることすらできなかったのだ。

そして、ワンピースと下着をはぎ取られた。乳房をもまれ、乳首を吸われた。母乳もたっぷりと飲まれたように思う。

杏奈は自分の乳首を見る。慶太郎に毎日吸われ、少し黒ずんだ乳首は、今きゅっとかたくなった気がした。

「はあぁ……」

大きなため息をついた。夫である夢彦が、単身赴任でこの「江口ハウス」を離れてから、散々である。

ベランダで剛力誠が裸でスクワットしているのを目撃する。

巨根ディルドオナニーを、掛川貞雄に目撃される。

そのことを近所中に響き渡るような大声で、掛川に暴露される。

そして、根暗な大学生・小倉優作に襲われる。

今度は、太ももを見下ろした。太ももに挟んだ小倉のペニスを思い出す。

硬く勃起していた。

反り返るように、上向きに勃起していた。

熱く勃起していた。

荒々しく自分に欲情していた。

激しく求めていた。

夫の夢彦のペニスとは違って……。

夢彦はセックスのときにうまく勃起しないことがあった。むしろうまく勃起しないことの方が多い。夢彦自身もかなり悩んでいるようだった。

夢彦はそもそも性欲が強い方ではないのかもしれない。

もしかしから、仕事のストレスが大きいのかもしれない。

自分に性的な魅力を感じていないのかもしれない。

杏奈は疑心暗鬼に駆られることもあった。しかし、幸い子宝には恵まれた。

「はあぁ……」

なくなったと思っていたポロシャツが小倉の部屋にあった。彼がポロシャツを盗んだのだろうか。

でも何のために?

ポロシャツを使って何をしていたのだろう。

今まで小倉は自分のことをどんな目で見ていただろうか。

もしあのとき暴発して射精していなかったら、どうなっていたのだろう。

自分は抵抗していただろうか。

拒むことができただろうか。

それとも、彼を受け入れて……。

バンッ!

その瞬間、大きな音をたてて浴室の扉が開いた。

「きゃっ!」

杏奈は湯船にもたれていたが、驚いて起き上がった。見上げると、巨大なペニスが目に入った。

「ひっ!」

この巨根は。

「わっ! 宝田さん、入浴中でしたか!」

見上げると、剛力誠が驚いた表情で杏奈を見下ろしていた。

浴室の明かりがついているのに。

脱衣所には「入浴中」の札をかけておいたのに。

杏奈は混乱しながらも、慌てて乳房を隠した。

しかし、遅かった。

豊満な女体を目にした剛力の勃起神経は、刺激されてしまった。血液が一気にペニスに流れ込んでいく。その血液が巨根をさらに膨張させていく。そして、みるみるうちにペニスは起き上がっていき、水平をさらに越えていく。

「ひいっ!」

以前ベランダで目撃したときよりも、ひとまわり巨大化したペニスを目の当たりにして、杏奈は悲鳴をあげた。しかもあのときは2人の間に距離があったが、今は目と鼻の先に反り返った巨根がある。

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