こんにちは、一ノ瀬なつみです。
いつも当ブログ『ひとり寝の夜のお供に...』を
お読みくださり、ありがとうございます。
先日の『官能小説を読んだことがないのに、官能小説が書ける13の方法』
に引き続き、Kindle版第2弾として、
官能小説『熟女の鍵穴』をリリースしました!
電子書籍としてお手頃な価格125円で販売しております。
Amazonでの内容紹介は下記の通りです。
「私に開けられない鍵はありません」
人妻・律子のもとに、鍵師の菅が現れる。
その言葉どおり、彼はドアも金庫もあっという間に開けてしまう。
そして、次第に律子の心の鍵も……。
鍵のプロフェッショナルによる未体験の快感に、
人妻が喘ぎ、よがり、女の悦びに悶える。
官能小説ブログ『ひとり寝の夜のお供に...』
の作者・一ノ瀬なつみの完全新作!
いつも私の官能小説には、
たくさんの人物が登場し乱れ交わりますが、
今作では、人妻・律子と鍵師・菅との2人の
熱い交わりを熱く描いています。
ただ、ストーリーの最後に、
このブログ『ひとり寝の夜のお供に...』を
読んでいなければよくわからないエピソードを
付け加えてしまいました……
今回もブログで告知する前にこっそり販売開始していたのですが、
ブログを読まずに『熟女の鍵穴』を買ってくださった方、
申し訳ありません。m( _ _;)m
(そんな方は、このブログの官能小説『乱交マンション』
をぜひお読みください。)
電子書籍用に書いた完全新作です。
前作『官能小説を読んだことがないのに、官能小説が書ける13の方法』
とともに手に取って読んでいただけたら幸いです。
無料の官能小説の投稿も、これまで通り
このブログを通して続けていきたいと思っていますので、
これからもぜひぜひむらむらご期待ください。