へこたれへん!!!!

東北大女子ラクロス部★部内日記
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開幕戦結果報告

こんにちは。

先日行われた東北地区ラクロスリーグ開幕戦の結果報告をさせていただきます。


vs 岩手大学 11-3 win

ついに東北地区リーグ戦が開幕いたしました。
初戦対戦校に勝利し、目標である「関西突破」への第一歩となりました。
「関西突破」に向けて、開幕戦で把握した自分たちの課題と向き合い、これからの練習やリーグ戦で克服していき、目標達成できるよう、精進してまいります。

これからもHUMBLERSの応援をよろしくお願いいたします。
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14 小柳津千晶

2017年度スタッフリーダー&主務 挨拶






2017年度スタッフリーダー兼主務を務めさせていただきます。新4年の木村茉実です。


まず始めに、OBOGをはじめ、家族、友人、平田先生やリゾスポのみなさん、米澤さん、応援団、SNSを通じて応援してくださった方々、一緒に関西まで勝ち上がり応援してくれた男ラクのみなさん、昨年度16HUMBLERSを応援してくださった、支えてくださった全ての方々に感謝申しあげます。本当にありがとうございました。






ちょうど1ヶ月前の全学準決勝、ベンチからみんなのプレーを見ました。正直に言えば、試合中から胸が痛くて、見ているのもサポートしているのも辛くて、みんなが試合を終えてベンチに戻ってきたとき、泣いてしまいました。

1年間、辛いこと苦しいことばかりで、たまに躓きながら挫けながら、それでも踏ん張ってここまできたのに、こんなにも関西には歯がたたないのか。

勝利インタビューを受け盛り上がる関学の隣で、東北の強さを見せつけられなくて、自分たちだけ取り残されているようで、応援席を見ることが出来なくて、あの時のぐちゃぐちゃな感情が忘れられません。


来年、絶対ここに戻ってこよう。

そのとき、確実にそう思いました。



私たちの目標は、またあの舞台へ戻ること。
そして、あの大きな関西という壁を突破することです。

歴代の先輩たちの力で、HUMBLERSは、全国を目指すチームから、全国で戦うチームになりました。

次は、全国を突破できるチームになりましょう。



とてもとても長く険しい道のりだと思います。

けれど、あの日、関学に負けた私たちは強い。



昨年度、全学一勝という目標を達成できたのは、13の力はもちろんだけど、それと同じくらいチームのACEとなったプレイヤー、スタッフそして16、全員の力だったと思います。

そして、次に目指すべき場所を経験したこと。

そこで、悔しい、辛い、勝ちたい、みんなそれぞれが関西を意識するようになったこと。


この1年チームのACEとなり、あの大敗を経験したみんなは、強い。

そして、まだまだ強くなれます。
強くならなければなりません。




それは、プレイヤーに限ったことではなく、スタッフも同じです。

私が1年生の頃から、審判やトレーナーの活躍もあり、マネージャーの考え方も変わり、スタッフの在り方も変わってきました。

チームの状況は常に変化していくし、スタッフの仕事はもちろん、在り方やチームへの関わり方も含め、スタッフも変わっていきたいと思うし、変わらなければならないと思います。


でも、変化に対しては、悪い意見も含め様々な意見があります。不満も出ます。プレイヤーからだけではなく、スタッフ同士でも。それは当たり前です。

今までは、不満や意見を言われると文句や態度で返すことが多かったと思います。これからは、きちんと耳を傾け、言ってくれてありがとう、と まずは受け止めます。そしてそれをチームに還元します。


みんなと、ラクロスと、スタッフと、自分と向き合うことを恐れないこと。変わっていくことを厭わないこと。

あれもこれも頑張らないといけない気がして、勝手に慌てているけど、私がいちばん頑張らなければならないのはここだと思っています。



このチームを強くするために。


スタッフには何が出来るのか、自分には何が出来るのか、それがこのチームをどう強くしていけるのか。

それを考えるのは、昨年度"勝たせるスタッフ"を掲げた私たちにとっては既に当たり前だと思います。

これからは考えるだけじゃなく、それを行動に移し、意見を受け入れ、チームに還元すること。プレイヤーと同じだけの時間や力をラクロスに注ぐこと。もっと小さなことでも当たり前にしていかなければならないことがまだまだあると思います。


プレイヤーと一緒に上を目指し続け、強くなるスタッフでありたい。そして、このチームを強くするスタッフでありたい。


そのために、私は力不足で、それゆえに頑張らないといけないことだらけで、スタッフのみんなを頼りにすることがたくさんあると思います。

だからこそ、みんなの意見は不満だろうと文句だろうと、どんなものでも受け入れるし、みんなも遠慮せずいろいろなことを言って欲しいしやって欲しいと思います。




私がスタッフリーダーをやるにあたって、様々な意見を貰いました。嬉しい意見もあれば、刺さる意見もありました。

初めからみんなに支持されるリーダーはいない、と同期のマネージャーが言ってくれました。だからこそ、


木村がスタッフリーダーでよかった。

最後にそう思ってもらえるように、自分もやりきったと思えるように、みんなとゴールまでの道を探し進んでいきたいと思います。



長くなってしまいましたが、

主務としてみんなが強くなるための環境を準備し、スタッフリーダーとして必ずこのチームを強くします。





様々な形で応援してくださる方々


17HUMBLERSは『関西突破』というゴールに向かって走り出しました。

まだまだ Dash し始めたばかりですが、あの敗北からの、関西からの、勝ちを 奪取 します。

応援よろしくお願い致します。



25期スタッフリーダー&主務
木村茉実











チームのみんなへ


『関西突破』という大きな壁だからこそ、私はもっと厳しいことを言ったり、口うるさいマネージャーになるでしょう。

嫌なマネージャーだとみんなから嫌われても、私はこのチームが強くなるなら構わないと思っています。

でも、それは去年のように、ただやみくもに自分が強くあり続けるのではなく、今年はスタッフや幹部に対するみんなの不満も受け入れ、私がいちばんチームやみんなのことを考えて行動します。それゆえに厳しいことも言います。



でも最後は、関西に勝ってみんなと笑いたいです。


まだまだ言いたいことはたくさんあるけど、このままでは終わらないので、具体的なことやそれはまたmtgやブログで伝えることにします。


大切な1年を私たちに預けてくれてありがとう。
でも、みんなの1年であることには変わりありません。
みんなで17HUMBLERSの1年を作り上げていこうね!



14MG きむら




2017年度 クリアPL挨拶

こんばんは!というかもうそろそろ朝になるんじゃないか、くらいの時間の投稿になってしまいすみません…
2017年度クリアPLを務めさせていただくことになりました。新3年の渡辺果穂です。

まずはじめに、コーチをはじめ、平田先生やリゾスポの方々、応援に来てくださったOBOGの方々、金銭的面でのサポートをしてくださった方々、陰で支えてくれた保護者の方々、練習場所を提供してくださった方々、そのほか昨シーズンの16HUMBLERSの活動に関わっていたたくさんの方々に心から感謝申し上げます。みなさんのおかげであれほど充実した1年間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

このブログで何を書くべきかすごく悩んだのですが、関学戦を通して感じたことは大反省会の場で話させていただいたので、クリアPLをやることへの今の思いをここに書きたいと思います。

PLを務める、という責任は重いです。どういったクリアを最終的には作りたいのか、そのためには何が必要か、足りないことを補うメニューは何か、試合での戦術はどうするか…クリアについてのすべてに関わる分、チームのクリアの完成度はPL次第という面もあると思います。
私は3年生でPLをやらせてもらえることになりました。その中で、もし試合でクリアがうまくいかなかったときなどに、「東北のクリアPLは3年生だから仕方ない」とは絶対に思われたくない。試合をするうえで、最後の勝ち負けに学年は関係ない、東北のクリアが良くなるためには、自分がクリアPLとして他のチームの4年生のクリアPLに負けないくらい考えて頑張らなければいけないと思っています。

しかし、
PLとして知識や技術で不足している部分がありすぎる…
まずはこの知識と技術の差を埋める必要があります。

では、1年間どういった姿勢で取り組めばいいのか。
ちょっと前にとある塾のCMのフレーズでYDKという言葉がありました。皆さんもご存じの通り「やればできる子」です。そのYDKについて書かれた記事を何かで読みました。

「できない子の中で、YDKはDYKにチャンスを奪われる」

DYKは「できなくてもやる子」です。はじめこの記事を読んだときは、特に何も思わなかったのですが、クリアリーダーとして自分はできないことが多すぎる、どうしよう…と考えた時にふとこの言葉を思い出しました。

そうだ、DYKになろう!

これが私のクリアPLとしての個人目標です。技術面でできないことは練習する、知識がないなら他の人よりビデオをみて勉強する、分からないことがあったら分かる人に分かるまで聞く、クリア全体が見えないかもしれないけど見えるように意識する、ポイントは人より意識する。はじめはできないことが多いかもしれないけど、まずは自分に足りてないこと、できないことをしって、できるようになるまで1年間挑戦し続けたいです。

チームメイトには求めることも多いと思いますが、意見などぜひどんどん言ってもらえると嬉しいです。
みんなで東北のクリアよくしていきましょう!

それでは1年間DYKで頑張ります。
よろしくお願いします。



第25期 クリアPL 渡辺果穂

2017年度 DFPL挨拶

こんばんは!
2017年度DFPLを務めさせていただきます,新4年の藤井春帆です.


 まずはじめに,2016年度のHUMBLERSを支えてくださった方々に深く御礼申し上げます.練習に来てくださったリゾスポの方々,平田先生,寄付金をくださったり,応援にきてくださったOBOGの方々,米澤さん,応援団の皆様,保護者の皆様…あげたらきりがないほど,今年のチームはたくさんの方の応援のおかげで全学一勝を成し遂げることができました.本当にありがとうございました.


 本当であれば,今年どうやってチームを引っ張っていきたいかをどんと書きたかったのですが…
DFPLとしてこの挨拶を書かせていただくにあたり,どうしても書き出しに全学準決勝・関学戦での敗北となってしまうのは,確実に実力が上のOFに対して受け身になってしまうことが避けられないDFというポジションに必要であり,苦しくも向き合わなければならないところですのでお付き合いください.



 2016年度,私たちは”ボールを奪い,運ぶDF”を目標に練習してきました.


 しかし,一か月前の準決勝,私たちは関西学院大学を相手に引いて守ることを選びました.まず,攻めるには技術が足りなかったからです.そこで,一人が抜かれさえしなければ,崩されずに人数をかけることができると考えたからです.


 試合は,引いて,引いて,何のプレッシャーも与えられないまま,シュートを打たれてしまいました.練習してきたダブルも,突破されてしまいました.


 今日,昨年度のチームの一年間を振り返る大反省会で,あいみさんが「東北地区を抜けたら,DFは守るものではなく奪うもの.これが当たり前であり,私たちもそのレベルに達さなければならない」とおっしゃっていました.
 ボールを奪って運ぶために一年間やってきた私たちのDFは,全国ではまだまだ脆かったということです.

 私たちは,今年”関西突破”を目標に掲げました.
「守る」ではなく,「奪う」DFになるためにどう努力していけばいいのか.
何もできなかった,糸口が見いだせなかったあの試合の直後は,乗り越えられない壁のように感じましたが,
今思うのは,私たちは伸びることができるチームです.求めるステージに上がることができるチームです.ということです.
見ることもつらかった試合のビデオを見直していると,これならできる,これはまだできないからこれを練習したい…と考えられることがたくさんありますし,部員一人ひとりからそれを実践させてもらえるような大きな覚悟を感じます.


 
 ここまで,今年悔しかったこと,乗り越えなければならない壁の高さを書いてきましたが,昨年度のDFの成長はめまぐるしいものだったと思います.この強さは,13の先輩方とコーチが残してくれた財産です.本当にありがとうございました.
 それでも届かなかった悔しさを晴らし,関西突破という結果をもって恩返しをしたいと思います.






 最後に,私個人のことについて,おそらく心配してくださっている方も多いと思うので少し書かせていただきます.
 私は,昨年度を知っている方はお分かりか思いますが,ほかのPLに比べたら頼りないかもしれません.しかし,私がこのチームのDFを引っ張っていく気持ちの強さはだれにも負けません.
新主将の言葉を借りれば,「みんなの1年を預かる」ことの覚悟はできています.矛盾しているかもしれませんが,責任の重さはひしひしと感じつつも,のしかかるプレッシャーは去年ほど感じません.もうあとがないからかもしれません.こういう立場だがらこそ,今から失敗を恐れずに「自分の最大限」を広げていきたいと思います.
 私のそういった姿勢につられて,後輩たちがチャレンジする度胸をもってくれたらいいなと思っています.



 これから1年間,どうぞよろしくお願いします.


第25期 DFPL
藤井春帆

2017年度ライドポジションリーダー挨拶

こんばんは!
2017年度ライドポジションリーダーを務めさせていただくことになりました、新4年小柳津千晶と申します。


まずはじめに、昨年度16HUMBLERSを支えてくださったOBOGの皆様、平田先生、リゾスポの方々、応援に駆けつけてくださった皆様に感謝申し上げます。
皆様のご支援とご声援あってこそ、「全学一勝」を達成することができました。


全学準決勝から約1ヵ月が経ちました。
あの試合が終わった時、何も考えることができず、また観客席の方を見ることもできず、ただただ地面を見ていました。




3-16という圧倒的に負けた試合。
自分たちの力が全く通用しない。








「悔しい」







「悔しい」の一言では上手く伝えきれませんが、言葉にするとこの言葉に尽きると思います。

・実際に試合に出た部員が感じたこと
・ベンチから一緒に戦った部員が感じたこと
・応援席から一緒に戦った部員が感じたこと
・仙台から一緒に戦った部員が感じたこと

それぞれ感じ方は違うかもしれませんが、17HUMBLERSの部員全員が関西という大きな壁を感じたのは同じではないかと思います。
関西という壁を乗り越えたい。
そう感じられたメンバーがここにはいます。
今の実力では無理なことはわかっています。
自分にもチームとしても足りない部分は山ほどあります。
だからこそ、この1年必死にがんばりたいのです。



私が幹部として最後のこの1年にがんばりたいこと。
それは理念に立ち返るということです。
昨年度、私たちは理念である

「常に感謝の心を持つ」
「人の心を動かす」

に合った試合ができていたのでしょうか?
東北地区finalや全学一回戦は応援してくださる人々を不安にさせる試合内容であった思います。
ワクワクさせるラクロスではなく、
結果として勝ててよかった‥‥というラクロスでした。
勝ててはいたけれど、その内容は全学準決勝に出たチームとは思えない内容だったと思います。
私たちは自分たちだけでラクロスができているのではありません。
コーチ、家族、OBOGの方々‥‥など様々な方の支援があってこそ東北大学女子ラクロス部として成り立っています。
だからこそ、その恩返しとしてきちんと試合で魅せなければならないと思っています。
昨年度はこのことができきれていなかったと思います。
結果として残すことももちろん大切ですが、その中身が伴っていなければ、人の心を動かすことはできないと思います。
だから、幹部として、また最上級生として理念に沿ったチームになれるように、個人の課題やチームの課題に向き合い、全てのことに全力で取り組み、チームを引っ張っていきたいと思っています。



今年何があろうとも私たち14に残された時間はあと1年です。
最後の1年はきっと辛い時間の方が多いと思います。
しかし、目標達成に向けて私たちが本気で頑張らなければ後輩もついてきません。
自分と向き合い、同期、後輩と向き合い、切磋琢磨できるチームとして成長していきたいです。



1年間よろしくお願いします。



第25期
ライドポジションリーダー
小柳津千晶

2017年度 副将挨拶

お疲れ様です!
17HUMBLERSで副将を務めさせていただく増子ありさです。

まずはじめに、昨年度たくさんのご支援とご声援をいただきました全ての方に厚く御礼申し上げます。直接会場に応援に駆けつけていただいたり、他地区のビデオを送ってくださったり、練習に来ていただいたり、寄付金をいただいたり、沢山の方々の支えがあったからこそ、長年の目標であった『全学一勝』を成し遂げられました。本当にありがとうございました。


私が副将になったのには、チームをこうしたいという明確なビジョンがあったからです。
東北大学は12の代に初の三地区突破、13の代に全学一勝を果たし、全国的にも注目されるチームに成長してきました。

チームの理念「常に感謝の心をもつ」にのっとり、感謝から始まる礼儀を重んじ、技術はもちろん、ラクロスの技術以外でも高い技術に見合う組織にしたい。全国の人から見て恥じないチームにしたい。そう思って副将になる決意を固めました。

そのためには挨拶や返事、荷物の置き方、他大学や応援してくださる外部の方への関わり方などたくさんのことの水準を上げるべきだと思います。


私はラクロスでも、ラクロス以外の面でもみんなの手本となるよう努力するつもりです。練習では一番声を出し、集合やセットなど一番Dash!しようと思います。一浪の私は22です。若い皆さん、私に負けないでください(^^)



このブログを書くにあたって、15HUMBLERSが始まりだした頃、理念を考えた代の'07ぬのさんからのお話を思い出しました。15,16は知らないと思いますが、今回は一部抜粋します。

「そのときの学年によって見え方・学べることが違う。全ての学年がチームにあらゆる影響を及ぼす。その学年でしか経験し得ないこもがたくさんあり、それは学年が変わるにつれて見えたり見えなくなったりする。」

当時私は一年生の冬で、この言葉がよくわかりませんでしたが、ついに三度目の冬を迎えました。一年生のときはラクロスを知り、ラクロス部の楽しさを知り、二年生のときは上級生についていく、上級生のプレイ・姿を目に焼き付ける、三年生のときはチームを現状を一度省みて、変えるにはどうすればいいか考え始める。そして四年生を目の前にして、最上級生の責任の大きさ、1つ1つ発する言葉がいかに下級生に影響するのか、その言葉以上の行動を自分が起こせるのか。

見えること、考えることは四年間でどんどん変化します。つらいとき、うまくいっているとき、どんなときも自分が感じてること、考えてることを大切にしましょう。自分だけでなく、チームが困難が立ちはだかったとき、自分が考えて行動すれば良い方向へ影響すると思います。

チームを作るのは四年生になる14だけではありません。15・16も、未来の17も、17HUMBLERSを作り上げ、成長させていく大切なピースです。自分たちがチームに、練習中、練習外の準備、運営etc...でできることを精一杯やりましょう!

みんなで作り上げたチームで関西突破までDash!しましょう!



また、下級生が悩みや不安、意見を気軽に相談できるような存在になりたいと思っています。悩んだら、早めにましゅさんにどーぞ(´ー`)

一年間、頑張ります。
よろしくお願いします。

2017年度主将&OFPL挨拶


こんばんは!
2017年度 主将兼OFPLを務めさせていただきます岡舞花と申します。
新チームの幹部、目標及びスローガンが決定しましたのでご報告させて頂きます。
また、今日から新チーム幹部が順にブログにてご挨拶をさせて頂きます。


まず、2017年度HUMBLERS幹部です。

主将&OFポジションリーダー     岡舞花
副将    増子ありさ
クリアポジションリーダー     渡辺果穂
ライドポジションリーダー     小柳津千晶
DFポジションリーダー        藤井春帆
スタッフリーダー&主務       木村茉実

以上6名は2017年度HUMBLERS幹部として
チームをまとめ、また決してブレない幹となり、「チームみんなの大切な1年を預かっている」という自覚と責任をもってチーム運営を行なっていくことをここに誓います。 
よろしくお願いします。


今年のチーム目標は
「関西突破」
 です。

とても高い目標です。わかっています。

しかし
私たちには、この目標しかない!という思いがあります。


昨年私たちは東北地区を制し、三地区を突破し、そして東北大学の歴史で初めて全学一勝を果たしました。その時はとても嬉しかった。みんな泣いて喜びました。自分たちは少しは強いチームになれた!そう思いました。

そして全学準決勝、関西代表の関西学院と戦いました。
結果は
「3ー16で負け」
しかも、相手にはベンチメンバー全員を試合に出せる余裕がありました。
つまり、
全く歯が立たない圧倒的な負け


自分たちが目標達成して喜んでいたのは一体なんだったんだろう。
自分たちが見ていた世界は狭く、もっと遥かに上のレベルがあることを思い知らされました。


HUMBLERSというチームとして次のステップに上がるためにも
代々歴史を積み上げ、自分たちに上の世界を見せてくださった歴代の先輩方のためにも
そして、後に続く後輩たちのためにも
もっと上の舞台を目指すべきであり、
後輩たちにはさらに次に目指すべき場所を示してあげたい。
そう思います。


そして何より、実際に関西と戦って
あの関西に勝ちたい!!
という関西への強い意識、こだわりがあります。



続いて、今年のスローガンは
        「  Dash!  」
です。
単語には、打ち砕く、一気に駆け抜ける、突進する、などの意味があり、

目標達成のために
現状に満足せずにどんどん上を目指す
自分に向き合い、打ち勝つ
限界を決めつけずに挑戦し続ける
という姿勢を表現しています。


2017年度HUMBLERSは
このスローガンの通り、
さらなるレベルアップを目指して「ダッシュ」し続け、関西から勝利を「奪取」します。







さて、私は主将として何を頑張るのか、、、、、


実はずーーーーっと考えています。





全部頑張らなければいけない。みんなより〜しなければいけない。
あげたらきりがないと思い、これぞ!とシックリくるものが絞れずにいました。




しかし、今日とあるきっかけから決めることができました!!



それは、自分が3年間ずっと逃げ続けてきたこと。




「チームメイトと向き合うこと」


簡単なようで、実はメチャクチャ難しい、でも必ず通らなければならない道だと思います。


特に、同期と向き合うこと。

今まで自分は同期のプレーに対してたくさん思うことがありました。
でも、それを言わなかった。
このプレー直して欲しい。もっとこういうプレーが出来るようになって欲しい。
言えませんでした。


これを指摘したら相手は嫌な思いをするだろう、この子にはこの子なりのやり方があるのかな、気になるけどこれはこれでいいのかな、前も言ったけど直ってないなもういいや、
色んな事を考えた末、言いませんでした。
言うことから逃げてました。


しかし、
この間14mtgをして、最高学年としてこの1年ひとりひとりが何を頑張るのかを話した時に
1人の同期の言葉がとても印象に残りました。

それは
「自分は、14全員スタメンで試合に出たい。
それに1番遠いのは自分だと思うから、試合に出れるように頑張りたい。自主練とかも積極的に誘って、やりたい」
みたいな内容でした。

これを聞いた時、なんか凄く響きました。
この同期のために頑張りたいと思いました。遅れた部分を取り戻させたいと思いました。



同期と向き合わなきゃと思いました。


もちろん、自分とも向き合って自分を高めます。必ず。




そして現役のみんなへ

自分は有言実行したいタイプです。
自分で実現可能性がないと思っているものを「達成したい」と言うのはすごく気持ちが悪いです。
関西突破の目標は何度も口に出さなければいけません。
しかし、今のままでは100%達成できないと思います。
この1年かなり辛いものになると思います。
というか、辛い1年にしないと目標は達成できません。
マジで頑張りましょう!
そして、今年の目標は関西突破だとみんなが自信を持って言えるようなチームになろう。
至らない点はあると思いますが、よろしくお願いします。



長々とすみませんでした。




最後にはなりましたが、
昨年度お世話になりましたコーチ、平田先生とリゾスポの方々、米澤さん、応援団の方々、
東京や大阪まで応援に来てくださったOGの方々、経済的にも支援してくださった保護者の方々、
各地区のラクロス関係者の方々、
あげたらきりが無いですが、チームに関わってくださった皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!


そして2017年度HUMBLERSも引き続きよろしくお願いします。



第25期主将&OFPL   岡舞花
 

最後のご挨拶 佐藤優衣

2016年度東北大学女子ラクロス部主将を務めました、佐藤優衣です。
失礼しました。本名だとわかりませんよね。
主将を務めました、13のごんです。


これが自分の書く最後のブログになります。
最後くらい真面目に書こうかと思いましたが、最後だからこそ"ごんらしい文章"で書かせていただきます。


ブログに書く内容を結構前から考えてたはずなのに、もう名古屋ユースも終わってしまいました。
遅くなってしまい申し訳ないです。



さて、早いもので引退してから3週間たちました。
準決勝が終わってからというものの、どこか抜けたような生活をしております。
ラクロスから離れ、自分にとってラクロスは生活そのものであり、なくてはならないものだったんだなぁと気付かされます。



現役最後の1年は、まとめると辛くて楽しい1年でした。
辛いという部分は、主将として、最上級生として、ゴーリーとして、様々ありますが、辛かったことをたくさん語っても仕方ないので書くのはやめておきましょう。
聞きたい人は個人的に、「ごんさん!なにが辛かったの?」と聞いてくださいね。
気分が乗ってたらお答えしましょう。

楽しいという部分は、辛さがあったからこそ楽しさを感じることがありました。
このチームが始動する頃は、まず幹部が決まらない、目標が決まらない、ラクロスの考え方がバラバラ、練習に全員揃わないなどなど、まずどこから手つけていいのかよくわかりませーんって感じのチームでした。
これはきっとみんなも感じていたことだと思うんです。
だからこそ、頑張ろうって思えたけど頑張らなければと気負いすぎてたところもありました。
この1年でたくさんの失敗を経験し、正直うまくいかないことが多かった。
ただ、その失敗やうまくいかないことがあったからこそ、人一倍うまくいくことの喜びを感じることができたのだと思います。
バラバラだったチームが一つにまとまっていく感覚は、なんとも表現しようのない喜びがありました。
チーム終盤、正直みんな体力的にも精神的にもキツかったと思います。
それでもみんなで一つの方向を向けていることがただただ嬉しくて、疲れなんて吹っ飛びましたわ。
東北地区finalが終わってからの1ヶ月は間違いなく4年間のラクロス人生で1番楽しかった。



そして現役最後の1年間、主将という立場で自分はみんなに何を伝えてこれたでしょうか。
自分は、何かを伝えるのも上手ではありませんし、ついてこい!って感じで先頭に立って引っ張るタイプでもありません。
仮に先頭を進んでいたとしても、後ろが気になって仕方ないのだと思います。
だってみんなのチームですもん。
みんながいないと勝てないし、みんなで進んでいかなきゃ。
と思って主将をやっておりました。

まあそれ故、結構頼りないことが多い主将だったのではないかと思います。
でも、幹部そして同期の13が本当によく支えてくれました。

自分がもっとぐいぐい引っ張ることも必要だったと思うのですが、その役割はあいみがよくやってくれました。
あー、あの子最近大丈夫かなって思ってたらぐーじがよく声かけてくれてました。
あの子あのクセどうにかしたいって思ったらえりが熱心に指導してくれてました。
これ以上書くとキリがないので止めますね(決して書けないわけではないよ)
俺は俺は?って人は後でごんさんに聞いてくださいね。


まあとにかく、多くの支えがあって1年間やりきることができたんです。
自分個人だけでなく、16HUMBLERSも本当に多くの方から支えていただきました。
あの、技術も経験も乏しい13が最上級生のときに「全学一勝」という長年の目標を達成することができたのは、紛れもなくチームを支えてくれた方々のおかげだと思います。
この1年、人との繋がりの大切さを身に染みるほど感じました。
だからこそ、後輩たちよ。
自分達を支えてくれる人がいるってすんごくありがたいことなのだぞ。
人との縁を大切にしていくのだぞ。

来年はきっと関西の高い壁をぶち壊してくれると信じています。


自分は試合をするとき、"戦う"のはフィールドに出ている12人だけでなく、ベンチ、スタンドも同じように"戦う"と考えています。
さりげなく口には出してたのですが覚えている人は1人もいなそうですね。
準決勝のとき、ふとスタンドをベンチを見ると、みんなも一緒に戦っていました。
最高かよ、って思いましたよ。
自分はもう引退し、これからはOGとしてチームと関わっていくことになります。
なので応援とかって言葉ではなく、これからは現役と共に戦い続けていきたいと思います。


後輩達にメッセージを残すのなら…
引っ張って行けてたかはさておき、最後までついてきてくれて本当にありがとう。
フィールドで出てた子もベンチもスタンドも最高でした。
来年はきっと辛いことがより多くなるかもしれないけど、きっとその分の楽しいことがみんなを待ってるはずです。
辛いからこそ、その辛さを楽しんで。

そしてゴーリーズの3人には個別に。
ゴーリーが強いチームは強いです。
(↑ゴーリー引退時の決まり文句みたいになってますね)
大袈裟かもしれないけど、関西に勝てるかかどうかは君達にかかってると思ってます。
どの部員よりも厳しく、そして辛い1年を覚悟して。きっとそれも楽しいはずだから。
自分も最大限力になります。




最後になりますが、16HUMBLERSと共に戦い支えてくださった多くの皆様には本当に感謝しかありません。
特にコーチのたかまさん、れいなさん、ゆわさんには時には部員以上に真剣にラクロスに向き合い、勝つために力を貸していただきました。
また、温かいご声援ばかりではなく、金銭面の支援もしていただいたOBOGをはじめとする皆様、そして体のケアを親身になって行ってくださった平田先生やリゾスポの皆さん、遠方まで赴き素敵な写真を撮っていただいた米澤さん、ライバルとして、ときに仲間として成長させてくれた東北地区のラクロッサー達&今まで関わってきた全国のラクロッサーのみんな、そしてどんなときでも1番のサポーターだった私の家族をはじめとする保護者の皆様、このチームに関わってくださった全ての皆様に感謝申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。
皆様の力のおかげで全学一勝という目標を達成することができました。

本当にみんな最高だよ!!!!!



新チームはもう始動しています。
強い東北大はここから始まるはずです。
来年、再来年と進化し続けるHUMBLERSと共に戦ってくださいますようよろしくお願いいたします。


4年間本当にありがとうございました。
最高に楽しかった!!!!!



24期主将 佐藤優衣

最後のご挨拶 神宮司文菜


おはようございます


2016
年度HUMBLERSの副将を務めさせていただきました、13ぐーじです。

ついに、最後のブログを書く日が私にもまわってきてしまいました。

回を重ねる毎に更新が夜遅くなり、今回はついに朝です。

 

 

早いもので引退してからすでに2週間が過ぎました。

さすがにもう「明日は何のMTGかな?あ、もうないんだった。」「そろそろオフ明けるかな?」みたいな現役錯覚病も治り、じわじわと引退したんだと実感しています。

 

 

さて、4年間は終わってみるとあっという間だったけど、でもやっぱり長かった!そして濃かった!部活も研究室も忙しくて、両方しっかりとこなせるような器用な人間でもなく、どっちも中途半端になったり迷惑ばかりかけたりしてしまい、日々何かしらに追い詰められていた生活が辛く感じていましたが、それでもあんなに充実していた毎日は今までになかったと思います。

 


4年間を振り返り、真っ先に思い浮かぶことは、記憶に新しい三地区大会です。


題して「胃腸炎から学んだこと」


 

 

私が三地区大会2日前にブログで「胃が痛くなってきました、緊張からかな〜笑」なんて今思えばアホな内容を更新した翌朝、つまり三地区前日の最後の朝練の日、私は38.6℃の熱がありました。(アホブログの一部始終は2016-11-04 02:15:23更新のハンブロを参照)

もしかしたら現役最後の朝練になるかもしれなかったあの日、何とか朝練には行ったものの、外から見学せざるを得ませんでした。感染性胃腸炎と診断され、点滴を打って、午後東京へ前日入り。スプーンにまとわりついたヨーグルトを三口なめただけで激しい腹痛でトイレに籠り、脱水症状になるからと渡されたOS-1 200mlさえも、腹痛になる怖さから1日に1本飲み切ることができませんでした。


そんな中迎えた三地区当日はメンタルも体力もどん底で、あの日のアップが今までで一番辛いトレーニングだったのを覚えています
()パスキャ5分で疲れ、トイレに駆け込まずに済むように喉が乾いているけどドリンク一口も飲まない、昼ご飯も食べない。今日が引退かもしれないんだ…と考える度に、あの日は涙腺が弱くてパスキャしながらも涙目でした。
その中みんなが頑張って三地区突破が決定した時はもう大号泣でした。あのまま引退じゃなくて本当によかった。私にまだラクロスをする機会を与えてくれて、現役でい続けさせてくれて、本当にありがとう。

 

 

それからの2週間は、トレーニングで走っても疲れないこと()、ラクロスができるということ自体に
ただただ喜びを感じていました。と同時に、当たり前のように続くと思っていたラクロス生活に終わりが来ることも実感しつつありました。


ただ胃腸炎から回復して練習に参加できた、という事実から発展して、
その朝練ができるのは、怪我も体調不良もないから、練習する場所があるから、不満だらけだったと思うけどついて来てくれた個性豊かな後輩たち・最後まで私たちを見放さず面倒を見てくださったコーチ・信頼関係があったからこそ何でも言い合えた同期が
16HUMBERSにいるから、金銭面でかなりサポートしていただきました家族の理解があるから、東北地区三地区を勝ち進めたから、もっと言うと歴代の先輩方が東北大学にラクロス部を創立しここまで大きくしてくださったから…様々な理由が積み重なった結果、今この瞬間があるんだとしみじみ思いました。

胃腸炎が当たり前のことを当たり前に捉えてはいけないこと、そしてどれだけ自分たちが恵まれた環境に置かれているかを、引退前に改めて教えてくれました。

 

 



ただ私自身が何かを教える側にはなれなかったと思います。

後輩たちには本来抱えるはずのない負担を背負わせてしましました。

最後まで、プレーで引っ張っていけるような副将になれなくて申し訳なかったです。

 

けどこれだけは教えられます。

「最後まで辞めずに続けること」です。

4年間を通して、最上級生になって、引退して、初めて気づくこと・得られるものがあります。
その時期や正体は人それぞれだとは思いますが。
だから何があっても絶対にやめないでほしい。


来年からは、OGとして応援していきます。

みんなキャラ濃すぎてまとまるかだけが不安ですが()、みんなの持ち味をそれぞれ発揮して頑張ってね!




 

最後になりましたが、温かいご支援や激励のお言葉をくださったOBOGの皆様、遠いところ会場まで応援に来てくださった保護者の方々、トレーニングや怪我の対応をしてくださった平田先生とリゾスポの皆様、毎試合素敵な写真を撮ってくださった米澤さん、練習にファールを吹きに来てくださった審判員の皆様をはじめとする全ての方々に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 


4年間のラクロスから私は多くを学び、成長することができました。

充実した学部生活と生涯の付き合いになるであろう仲間を与えてくれたラクロスに感謝です。



今までありがとうございました。

 


2016
年度 副将 神宮司文菜


最後のご挨拶 齋藤あいみ

こんにちは!
2016年度フィールドリーダーとDFPLを務めさせていただきました、齋藤あいみです。


まず初めに、この1年間16HUMBLERSを支えてくださった全ての皆さま、そして応援してくださった全ての皆さまに、深くお礼申し上げます。
今年度【全学一勝】という長年の目標をついに達成することが出来たのも、多くのご支援ご声援といった大きな力があったおかげです。
本当にありがとうございました。
今後とも東北大学学友会女子ラクロス部HUMBLERSをどうぞよろしくお願いいたします。

さて、私は普段あまり自分の辛いことや悩みについて表に出すことがないのですが、最後のご挨拶ということで、この1年を振り返って、チームのことと自分のことについて出来るだけ素直に正直に書こうと思います。
ここから先、とてもとても長くなりますのでご注意ください。笑


15年度(昨年度)、チームのスタメン12人中10人を占めていたのは1つ上の先輩方(12)でした。人数も多く実力のある12は1年生のときから黄金世代と呼ばれ、新人戦優勝やユース選手権(ほとんどの12が選ばれた)で良い成績を残していたし、2年生のときから多くの人がスタメンとして活躍していました。そして12が率いる昨年度の15HUMBLERSは、それまでの東北地区女子の歴史を塗り替え、三地区を全勝突破して全学に出場しました。

そんな12に比べ私達13は、新人戦は準優勝だしユース選手権(5人選ばれた)は最下位だし、3年生でもスタメン2人以外はほとんど試合経験がありませんでした。

なので、昨年全学一回戦で惜敗した後の打ち上げで、何人もの12や当時のコーチに「私がみんなを全学に連れて行きます」と言って回りましたが、誰も本当に三地区突破して全学一勝を果たすとは思っていなかったでしょう。
13を含め、新チームのみんなも昨年のチームとのギャップに不安でいっぱいだったと思うし、東北地区優勝さえ危ないことを感じていました。
始動したばかりの16HUMBLERSは「経験も実力も信頼もないチーム」でした。


そこから、12月に新チームが始まって8月の開幕戦まで、東北地区外の試合は敗北の連続でした。
2・3月の春休みでは、鹿島オープンで沢山負けたし、つま恋SPRING CUPではあと1点で決勝T進出を逃したし、岡山大&西南大との三地区想定の三大戦では岡山大に大敗しました。
5月のプレシーズンマッチでは決勝Tに進出したものの、6月の準決勝では自分達のラクロスが出来ず負け、次の日の関東遠征でも日女大に負けました。
7月の七大戦は、1点を守りきれなかったり取りきれなかったりして勝ちきれず、ほとんどの試合が惜敗で5位でした。
8月に開幕するリーグ戦はすぐそこに迫っているのに、なかなか結果が出せない期間が長く続きました。
幹部として最上級生として1プレーヤーとして、勝てないことが悔しくて、コーチとチームのみんなを勝たせてあげられないことが申し訳なくて、ほとんどの遠征後は1人で勝手に泣いていました。

そしてこの1年は様々なアクシデントもありました。
ホーム川内グラウンドを人工芝にするための工事が始まり、評定グラウンドをもともと使っていた団体と分け合いながら使用しなければならなくなりました。グラウンドの使用時間は少ない時間に限られ、スペースも狭かったです。夏休みのリーグの大事な時期に、クリアライド系メニューが出来ず、十分なアフターと自主練の時間や場所が確保出来ませんでした。正直、なんで私の代に限って…と悲しくなったり、連絡が遅くてはっきりしない大学側に対して不満を感じることもありました。
その他にも、冬に三大戦(岩手・MG・東北)が雪で中止になったり、リーグ期間中にせっかく組んでいただいた関東1部東海大との合同練習と東京家政大との練習試合が当日雨で中止になったりしました。天候に関してはしょうがないけれど、貴重な試合経験やみんなの金銭面ことを考えるととても痛かったです。
また私事ですが、GW合宿で半月盤を損傷しました(今は大丈夫です)。数週間だけでしたが練習できないことが悲しくて、当たり前に練習できることが幸せだと思いました。


そんな中で、この1年間ずっと私の頭で常にいっぱいだったのは、RDWフィールドリーダーDFPLの3つの立場としてどうチームの勝利に貢献できる存在になれるか、ということでした。

RDW(OFに入るDF側MF)として
リーグ戦開幕前はなかなかOFに入れず、5月のプレシーズンマッチは主にボトムとして試合に出ていました。本格的にOFにずっと入るようになったのは7月の七大戦からです。
セットOFに入っているからには点を取らなくてはいけないのに、リーグ戦で点を取れなかった時期は本当に悩みました。チームでOFに入れるのは7人しかいないのに、その1人の私が点数を決めきれないのは申し訳なくて、焦りと不安と自分に対する苛立ちでいっぱいでした。同期の1人に「DFのことばっかり考えていてOFが全然上達していない」と指摘されたときは、自分の力不足さを痛感しました。
そして、それまではフィールドバランスやOFが上手く回るようにと全体のことを主に考えていましたが、(歯学部のテストが9月末に終わったので、その後は)自分がいかにシュートを決めきれるかを重点的に考えて練習してみました。少しずつ点を取るようになり、考え方1つでプレーの幅がこんなにも変わるのかと気づくことが出来ました。

フィールドリーダーとして
今年度新しく作った役職なのですが、フィールドプレーのリーダーとして、Gである主将と同じかそれ以上の覚悟とチームに対する責任を感じて、いつも私がしっかりしなきゃと思っていました。特にこれといった決まった仕事がないからこそ、16HUMBLERSのスローガン【ACE】の中のエースになるつもりで常に何事にも全力で取り組むように心がけていました。
中でも特に意識していたのは、声を出すことです。1年前の新幹部挨拶でも書いたような気がします。練習中や試合中やMTGなどで、発信したりコミュニケーションをとったり盛り上げたり鼓舞したり、みんなのプレーを見て積極的に声をかけたり、常にチームの中で自分の声を出しているようにしました。
当たり前といえば当たり前のことかもしれないし、誰にでも出来ることだと思います。でも『いつも全てを全力で』を、自分自身に言い訳をしないで1年間やり続けるのは結構大変で心が折れそうになりました。
チームの志気が下がってるときや練習中全然声が出ていないときは、なんとか自分がこの状況を打開しようとしていたけど、なかなかチームを変えられないときもありました。4年生の意識が低いときミスが続くときは、後輩に示しを付けられてないことが同じ最上級生として恥ずかしくてイライラしちゃったり、でも結局最後の最後まで上手く同期を変えられなかったりしました。私が頑張ってるのがバカバカしく思えてしまうこともあったけど、その気持ちを押し殺して1年間ずっと高い意識をみんなに示し続けることに実は疲れちゃったりもしました。

DFPLとして
今だから言えますが、一番しんどかったのはDFPLでした。全国の舞台を目指すチームの1つのポジションを担うというのは、思っていたよりもはるかにはるかに重い仕事でした。
まず、代替わりで幹部を決めるとき、DFPLだけはやりたくありませんでした。理由は、私はMFだからOFにも参加するので100%DFに関われるわけではないことと、同期のプレーヤー7人中に純粋なボトムが3人もいるのでそのうちの誰かにDFのことを一番考えるDFPLとして上達してほしかったことです。でも結局は多くの人に説得されて引き受けることにして、私の【全学一勝】するためのDF作りが始まりました。
私がこのチームで口うるさく言っていたのは『奪うDF・東北地区無失点』です。
「奪うDF」を掲げた理由は以下の通りです。
 1. ボールを奪うことで相手のOF時間を奪って自分達のポゼッションにし、OF時間を増やすため。
 2. BCからボールを奪うことを含め相手OFの選択肢を奪う意識によって、OFに対するより強いプレッシャーを身につけるため。
 3. 受け身になりがちなDFですが、DF主体で相手OFの選択肢を奪っていくことでDFに対する積極性を持つため。スコアだけ数値的に見れば、OFは得点できるかできないかつまりゼロかプラスかですが、DFは失点するかしないかつまりゼロかマイナスかです。DFにはどうしてもマイナス要素が伴ってしまうからこそ、チームでDFに対して主体性を生み出そうと思っていました。
具体的には、例えば例年より多くの時間をダブルで奪う練習に費やし、練習メニューも種類も増えました。
「東北地区無失点」は、全学一勝にふさわしいレベルになるために、開幕戦だろうがFINALだろうがこだわりました。1失点1失点に重みを持たせる意味もありました。
また、昨年三地区や全学一回戦でファールが多かったため、ファール講習会や審判試験に力を入れました。しかし、ダブルや奪うDFも同時に取り入れたせいか、あまりファールが改善されなかったのが反省です。でも、審判資格保持者は増え、練習中スタッフさんにファールを積極的に吹いてもらえる環境は整ったと思うので、継続してファール減少に努めてくれると嬉しいです。
昨年はDFに入る7人中1人だけ下級生スタメンだった私が、今年は開幕戦の時点でDFに入る人の中で1人だけ4年生スタメンという立場でした。学年を超えて、後輩にも高いものを求めることは決して簡単なことではありませんでした。例えば下級生に対して「2年生でこのDFなのはすごいけど、全学レベルで見るとまだまだなんだよな〜」などと思うことがよくあって、褒めてあげたりもっと強く要求したりするバランスが初めは難しかったです。ですから、同期で指摘し合って切磋琢磨していた昨年の12DFをいつも羨ましく思ってしまいました。
また、チームのDFの責任は全てDFPLにあると考えていた私には、チームの失点は私の失点として重くのしかかってきました。顕著だったのは6月のプレシーズンマッチ準決勝です。立て続けに失点したときに、全然声も出せず、すっかり相手のペースになってDFを立て直すことが出来ませんでした。このとき私はDFPL失格だと思ったし、失点恐怖症みたいになりました。
あと、私がOFに入っていたときに急なターンオーバーやブレイクが起こって自分がDFに入る前に目の前で失点が起きると、OFに入る私がDFPLでいいのか?また逆に、DFPLなのにOFに入っていいのか?と悩んでしまいました。
そこで、試合で100%DFに関われないので、だからこそ、特にボトムの後輩達はビデミや練習でビシバシ鍛えて、出来るだけ細かいところまでしつこくしつこく詰めていくようにしました。今年度DFとして試合に出ていた後輩達は本当によく見事に全部付いて来てくれたと思います。
東北地区FINALのDFが良くなくて直接私の気持ちを話す場を設けてから、三地区前は体力的にも精神的にも辛い2週間でしたが、DF陣として大きく成長することが出来ました。
三地区2試合を乗り切った後に「DFが今シーズン一番良かった」と、コーチ・先輩・同期・後輩に言ってもらえて、初めてDFPLやってきてよかった、と思うことが出来ました。
嬉し涙というより張り詰めていたものが一気に緩んで号泣しました。悔し涙以外で泣いたのはこのチームになって初めてでした。

私がRDWフィールドリーダーDFPLとしてふさわしかったかと自問すれば、決して自信を持って「はい」とは言い切れません。しかし、この1年でやれることは全てやりきったと思います。
そして何より、この1年私がこの3つの立場をやってこれたのは、コーチに支えられ、チームのみんなが付いて来てくれたからです。感謝してもしきれません。
全学準決勝で関学に負けて引退した日、帰りの新幹線を降りたときに1人の後輩からお手紙をもらいました。最後の「あいみさんがDFPL,フィールドリーダーでよかった」という言葉で、少しはチームに恩返し出来たかなと思えて、ほっとして涙が止まりませんでした。


最終的に、16HUMBLERSのみんなの汗と涙と努力の結晶として、以下の戦績を残すことが出来ました。
・東北地区リーグ全勝優勝
・三地区全勝突破
・全学一勝(全国ベスト4)
最初は「経験も実力も信頼もないチーム」だったけど、最後は『私の現役ラクロス人生で1番の最高の自慢のチーム』かつ『東北地区で初めて全学で勝利したチーム』になってしまいました。


◎コーチへ
1on1もろくに出来なくて、リーグ開幕まで全然勝てなかった弱小チームを目標達成まで見放さず(?)、根気よく育ててくださいました。特に三地区前は現役と沢山の時間を共有して、一緒にこれでもかというほどの準備をしていただきました。そんな就任1年目の自慢のコーチ陣を全学に連れて行けて、全学一勝を届けられて、とっても嬉しいです。
たかまさん(HC兼OFコーチ)は、毎日現役と一緒にメニューに入って直接ご指導していただきました。練習外でも沢山現役とラクロスに関わってくださっていたし、「たかまさんよりも頑張らなくちゃ」と、いつも私のモチベーションでした。
れいなさん(DFコーチ)は、練習の他に週1のDFMTGに毎回来てくださり、PLとしてはコーチと密に連携出来ていて心強かったです。また、よく私個人の相談にものっていただいて、一番頼らせていただきました。
ゆわさん(ATコーチ)は、私がOFの関わり方で悩んでいるときに相談させていただいて、自分のプレースタイルを見直せるようになりました。留学してしまってからも、試合前日と当日にLINEをして、やる気をいただいていました。
お三方無しでは16HUMBLERSは絶対に成り立ちませんでした。1年間本当にありがとうございました。

◎16〜14達へ
この1年間、頼りない13に付いて来てくれてありがとう。私の現役ラクロス人生で1番の最高の自慢のチームを一緒に作り上げてくれてありがとう。みんなとラクロス出来て楽しかったです。この1年、本当によく頑張ったし、上手になったし、この先が楽しみです。これからはもっと良いチームを作ってね。
老害だけど、もし関西に負けたあの舞台で勝つことを目指すなら【全員が1年間ずっと変わらず】高いモチベーションを持って、同じ方向を向いて、相当な覚悟と努力がないと絶対に無理です。今年度みたいに、チームに幾つもの穴があったり、みんなの意識に差あってはだめです。お互いに強く求め合えて高め合える環境で、是非1つ1つの課題から目を反らさずにクリアしていってください。

◎13へ
正直、何度私は13の代じゃなきゃよかったと思ったか分からないし、13全員でスタメンになるという目標は一回も叶わなかったし、最後の最後まで惰性のプレーとかミスとかは4年生の同期として許さなかった。でも、なんだかんだ一番長く一緒にラクロスして、ラクロス以外でも沢山一緒に時間を過ごして、いつも楽しませてくれてありがとう。これからもずっとよろしくね。たまには集まって、ハイレベルな人狼ゲームでバチバチしようね。


私はこれから先ずっと、朝6時前に集合してグラメすることもないし、朝練がない朝と夜にMTGやビデミをすることもないし、メニュー組んだりポイント決めたりもしないし、講義中やご飯中に試合相手の動画を観てスカウティングしてスマホの通信制限が早く来ることもないし、戦術LINEに動画を大量に送ったり試合相手の対策マニュアルプリントを作ることもないし、練習中に仕切ったり怒ったりアドバイスすることもないし、TOHOKU♯3のユニを着てキャプテンマークを巻いて試合することもないし、家族(縦割りグループ)やペアでご飯行ったりすることもないし、こうして長い長いブログを書くこともない(笑)…と考えると少し寂しいですが、正直やっと、本当にやっと肩の荷が降りたような気持ちです。

今後は、頼もしくて一生懸命な可愛いかわいい後輩ちゃん達に、HUMBLERSの未来を託したいと思います。私は1OGとして、出来る限りの支援をするつもりです。


最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
とっても幸せな4年間の現役ラクロス人生でした。


2016年度フィールドリーダー兼DFPL
齋藤あいみ
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