2015年10月30日

MATSURI第7戦見所:Exodus

image




■第18試合 黒帯メジオ級
細川 顕(CARPE DIEM HOPE)
vs
伊東元喜(柔専館)


男は祭りを そうさ

かついで 生きてきた

柔の神 戦の神

今年も本当に ありがとう

腰に帯 ひきしめた

柔若衆に 花が舞う

祭りだ 祭りだ 祭りだ 柔術祭り

技と力が しみこんだ

俺のこの身が 宝物



プロ柔術MATSURI第7戦メインイベント


CARPE DIEM HOPE所属“希望を背負う覇王”細川 顕選手

一騎討 初代王者、2011全日本アダルト黒帯レーヴィ級優勝、2012全日本アダルト黒帯ライト級優勝、2015全日本アダルト黒帯オープンクラス優勝

日本柔術界を代表する当代きっての使い手である細川選手が第1戦以来久々にMATSURIのマットに帰ってくる

アマゾン選手のスパーリングパートナーとして長くコンビを組んできた細川選手は今年アマゾン選手が新たに立ち上げたCARPE DIEM HOPEに所属を移し新たなスタートをきった

どんなに不利で苦しい状況であっても崩れることを知らないその柔術力は数限りない修羅場を経験してきた賜物だろう

しかるに細川選手からは「私、努力してます。凄く頑張ってるんですよ。」と言う雰囲気が微塵も感じられない

優雅に水に浮かんでいる水鳥は水中で必死に足を動かしている

努力している姿を見せないのがプロ、細川選手からプロの気概を感じる

ではその起源はどこなのか?

幼い細川少年が憧れたのはプロレスだった

四角いマットのジャングルで繰り広げられる金曜8時のワンダーランド

ワクワクしてドキドキしたプロレスの世界、鍛え上げられた肉体を駆使し様々な技を繰り出しどんな攻撃をも受けきるプロレスラー達が大好きだった

時を経て少年はプロになった

幼き頃憧れたプロフェッショナルレスラーではなくプロフェッショナル柔術家として

先のGround Impactで格闘界のレジェンド”火の玉BOY”五味隆典選手を破った細川選手がMATSURIに凱旋!

覇王、細川選手登場




対するは



柔専館所属”日ノ本一のおMATSURI男”伊東元喜選手

ご存知、柔専館生まれMATSURI育ち、名勝負製造マシーン”須磨の黒旋風”伊東選手

当たって当たって当たりまくるハズレ無しの試合内容は柔術界の不当景品類及び不当表示防止法違反として摘発が懸念されるほどだ

いつも底抜けに明るく皆を盛り上げる伊東選手だがその胸中に秘めた覚悟は並々ならぬものがある

関西を代表する黒帯として最前線で戦い続ける伊東選手

しかしトップ柔術家達を越えることが出来ない日々が続いた

苦しい戦いの連続、壁を感じる日々もあった

そんな時支えてくれたのは仲間だった

誰よりも一生懸命努力し、誰よりも柔術を愛する男の姿を仲間たちは見守り信じていた

MATSURI第6戦 対ホジェリオ選手戦において繰り出した足関節は決定的なダメージを与え試合後診察したドクターによれば通常なら試合続行不可能だったそうだ

敗れはしたものの伊東選手の技は届いている

諦めずただひたむきに自分の信じる道を歩み続けた男の強さは今まで届かなかった次元に届いているのだ

「やめない限り負けではない」それを実践している男がここにいる

MATSURIのマットこそ俺のホームグラウンド

だれが来ようがここは俺のなわばりだ!

日の本一のおMATSURI男の祭りが今始まる




プロ柔術MASTURI第7戦メインを飾るこのカード

最後の試合

最後の煽り

ですが言葉が見つかりません



最高と言う表現を超える言葉が私には見つかりません



細川選手、伊東選手共に最高の男であり最高の柔術家です



それを応援する仲間、観客の皆さんも最高です



最高の選手が最高の舞台で試合をする



この試合を皆さんと共有出来る事が最高の喜びです


さあMATSURIを楽しみましょう!







jonha at 12:25│Comments(0)TrackBack(0) MATSURI 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔