2009年11月22日
w3c: ターミナル上でブラウジング
w3c
感動した
今更なんでしょうが、溜まりに溜まったフィードを少しでも消化しようとチェックした記事のひとつから「w3cコマンド」を発見しました。
MacPortsでw3mが入らない?
研究室のUbuntuには標準で入っていたのですが、自宅のMacBook Airには当然MacPortsを使ってインストールする必要がありました。
---> Computing dependencies for w3m
---> Fetching w3m
---> Verifying checksum(s) for w3m
---> Extracting w3m
---> Applying patches to w3m
---> Configuring w3m
---> Building w3m
---> Staging w3m into destroot
---> Installing w3m @0.5.2_1
---> Activating w3m @0.5.2_1
---> Cleaning w3m
実ははじめはエラーを吐きまくっていたのですが、port depsコマンドで依存関係を調べすべてを個別にインストールした後、再度w3mをインストールするとうまくいきました。
個人的にはboehmgcなるものがインストールされてなかったのが原因ではないかと予想されます。(つまりなぜ正常にインストールできるようになったのかがよくわからない)
2009年11月20日
docomo: 2009年度冬春モデル F-02B
新シリーズ発売
新機種大量発表!
ついにこの季節がやってきました。新機種発売です。
かなり大量の製品が発表されてますが、実際に今発売されているのはF-02Bの1機種だけのようですね。勉強がてら少し紹介していきます。
F-02B
10/20に発売となりましたF-02B。そろそろ携帯電話の機種変更の時期が近づいてきた方々が多くなってくる頃合かと思われますが、このF-02Bは基本的に「女性専用」の機種と言えるでしょう。かなりの機能を盛り込んでいるようですので、ちょこちょこ見てきます。
基本性能
この機種はカメラが810万画素、防水・粉塵対応(IPX5と7と8)、ドルビーモバイル(イヤホンで聞く音質が良い。スピーカーが良いわけではない。)、3G+GSM(ドコモが提供している海外通話可能なエリアすべて対応)、Bluetooth非対応、iアプリタッチ非対応となっています。
「香る」ケータイ
このF-02Bの最も特徴的な機能は「フレグランスチップ」と呼ばれるチップ(背面にあります)を搭載したところでしょう。ようするに「香水しみ込ませチップ」です。香水そのものの持ち運び用に、試験管みたいなフレグランスケースも付属であり、また異なる香水に変える際は水洗いでOKとのことです。
これを説明して苦笑いする(主に男性の)お客さんの顔が浮かびます。
秀逸なイルミ
富士通の携帯電話は最近特にそうですが、キーバックライトが綺麗です。ご多分に漏れずF-02Bも、非常に美しいバックライトが採用されています。
筐体本体も美しく、サブディスプレイ部分が美しく光ったり、ファッションブランド「Fori-Fori」とのコラボモデル(色がゴールドのもの)ではダイヤ風のクリスタルがついていたりします。
カメラも女性特化
鏡のように使えるインカメラの画素数は32万画素、810万画素という高解像度を持つカメラにも「美肌+目強調モード」搭載や「スマイルファインダー」などなど、カメラの機能は相変わらずどっさり搭載しているようです。
個人的にびっくりした機能は「サーチミーフォーカス」という顔画像認識システムで、事前に顔の画像を登録しておけば撮影時に名前が表示される、といった機能もあるそうです。(画像参照)
男にも、いや女性にも嫌な機能
健康というよりダイエットに使えそうな歩数計、ここから消費カロリーを計算してくれる「エクササイズカウンター」、脈拍計の「パルスチェッカー」機能といった、今や標準となりつつある機能も搭載しています。これは良いんです。
しかし、機種紹介サイトでさりげなく書いてあった電話がかかってきたフリができる「イルミネーションコール」。こいつぁいただけませんね。ひどい!発想が!
もし合コンなどで女性がこの携帯電話を持っていて、「あ、ちょっと電話が」とか言って帰ろうとしたら「F-02Bからの電話ですか?」と応じてあげましょう。
まとめ
良い携帯だと思いますね。多分売れるんじゃないかと思います。
けどやはり「イルミネーションコール」はひどい・・・。いっその事「イリュージョンコール」と名前を変えるか、音声認識自動受け答え機能をクラウドで実現する「ジュイスコールF」とかにして欲しいです。
2009年11月18日
Cluster: 第3回 クラスタ環境構築
SCore7
大変進みました
以前の第2回のクラスタ構築を書いてからしばらく経ちましたが、 いよいよクラスタ構築が完成に近づいてきましたので少しだけ状況を書こうと思います。
後輩が奮闘
おおまかなシステムの概要は決まりましたのでそれをメモします。
計算ノードはXen上のdomainU
サーバとクライアントにSCore7 beta2のインストールを終えましたが、本来我々はクラスタシステムではなくグリッドシステムの構築を目指していましたので、マイグレーション等が可能なように仮想化させたノード上にクライアントを乗せます。この仮想化にはXenを用います。
状況まとめ
1台のラックサーバにSCore7 Beta2搭載CentOS5.2を稼働させ、 これを中心として(未設置ですが)12台の計算ノードでクラスタを構築します。
ネットワーク的にはこれら12台の計算ノードは同一LAN内に属し、 ラックサーバがルータのような役目を担っています。
計算ノードはXenによって仮想化されており、domain0(VMwareのホストOS的な位置)に CentOS5.2の最小パッケージ、domainU(同ゲストOS的な位置)にSCore7 Beta2(クライアント) 搭載のCentOS5.2が乗っかっています。
なぜこんなに時間がかかったか?
ここまでインストールが難航している大きな理由は(知識不足を除けば)ネットワーク環境にあります。というのも、学内から直接外部のネットワークには接続できないのです。
例えばCentOS上でyumやwgetを実行する場合は、学内のプロキシサーバを経由しなければ なりません。さらにCentOSは各コマンドごとにプロキシの設定を行う必要があるようで、yumとwgetは良いものの、Xenをインターネット経由でインストールしようとするとエラーが発生するという事態に陥っています。
ひととおりインストールも(後輩の強力なバックアップのもと)終わったので、また情報をきちんとまとめて書きたいと思います。
なお、第二回の記事を久しぶりに確認したときに「たいした事ない」と切り捨てたpmxとsctpが今、強大な敵となって再び猛威を奮ってます(泣)






