2006年08月17日

8月15日付け声明



奉祝ムードとソフトな沈黙をはね返そう!
 〜皇族の事情で空転する「皇室典範改正」論議

 本来「私事」であるはずの一人の女性の妊娠が、国政をも左右する……。秋篠宮妃
紀子の妊娠報道に、政府は、これまで強硬におしすすめてきた「皇室典範改正」案の
今国会への提出を、急遽とりやめました。「女性天皇」論に対し激しく反発してきた
「男系男子」維持派は勝ち誇ったかのように「男子誕生」を妄想し、逆に小泉首相と
「皇室典範に関する有識者会議」が世論づくりに邁進してきた「女性天皇」容認ムー
ドは水を浴びせられたように沈静化。皇室典範改正準備室も縮小され、メディアも一
気に沈黙。何事もなかったかのように奉祝ムードばかりが先行し、この9月にも出産
とのニュースが報じられています。
 「皇室典範改正」法案がめざす、皇位継承要員獲得のための女性天皇容認に、私た
ちは反対してきました。世襲、すなわち女性への妊娠・出産の強制、男系による血統
支配、婚外子の排除という体系化された性差別によってその地位を保持し、身分差別
・民族差別の正当性を内外に誇示する天皇とその後継者は、どのような形であっても
要りません。そもそもこの法律の存在自体が、戦前と何も変わらない、家父長制その
ものである天皇家を温存させてきたのです。「皇室典範改正」法案は差し戻し、皇室
典範それ自体をなくすべきです。
 一方で私たちは、今回の国会空転劇にも違和感を禁じえません。どのような内容で
あれ、法案作成とその検討の場である国会は、私たちにとって最低限の民主主義の場
であるからです。「象徴」としての天皇が「国民の総意」の上に成り立っているなど
と言うわりには、なぜそれが多額の税金を投入してまで存続されねばならないか、民
主主義的な手続きの上で確認されたことなど、戦後一度たりともありません。王制廃
止の世界的潮流を無視し、「皇室典範改正」の過程でも意図的に無視されてきた「天
皇制の是非」こそ、国会で一から検討されねばならない重要な論点です。
 しかし、それもこれもすべては皇族の事情でたやすくひっくり返る。一転してソフ
トな沈黙に支配されている今の日本の状況に、私たちは戦慄すらおぼえます。
 このかんメディアにはかつてないほど皇室の話題が溢れ、同情めいたものもあれ
ば、スキャンダラスな物言いも目立ちます。しかしそこに批評性など一切なく、スキ
ャンダラスに報じられれば報じられるほど、天皇制を論ずれば論ずるほど、天皇制の
強化につながっていく。天皇・皇族による政治的言動も頻発しています。皇室外交も
国内漫遊もやりたい放題。無駄に税金を浪費しようが、憲法規定に反しようが、すべ
て不問に伏され、賛美の声ばかりが高まっています。まさに一億総タイコモチ状態。
そう、いつのまにか、天皇空間は急速に拡大しているのです。
 私たちの民主主義は、天皇制との対し方において明らかに後退をしいられていま
す。右往左往する「皇室典範改正」法案も、生まれてくる子の「性別」によっていか
ようにも形を変え、またぞろ浮上してくることでしょう。そのすべては天皇(家)の
安泰のため。好戦国家と差別社会の頂点に立ち続けてきた天皇制のため。時代を逆行
させる天皇制はもういらない! 今後どのような展開になろうと、それが天皇制を存
続させるものであるかぎり、私たちは拒否します。奉祝ムードとソフトな沈黙をはね
返そう! 今こそ、私たちの大切な民主主義のために。

               2006年8月15日   女性と天皇制研究会
jotenken at 15:49|この記事のURLComments(10)

2006年03月06日

3・26シンポジウムのお知らせ

   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 天皇制はいらない! だから女性天皇もいらない!
 妊娠・出産は誰のため? 3.26シンポジウム
   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

パネラー:
 海妻径子さん(男性性研究。ジェンダーの視点から)
 水島希さん(東大情報学環研究員〈行動生態学、進化論〉。セックスワーカーの
HIV/性感染症予防などをテーマに活動中。理系フェミニズムの観点から)
 山本有紀乃さん(からだと性の法律をつくる女の会。リプロダクティブ・ライツ/
フリーダムの視点から)
 ※そのほか、会場からの発言を予定しています。
うた:
 じょうづかさえこさん

日時:2006年3月26日(日) 18時より
場所:文京区男女平等センターA
   (地下鉄丸の内線・都営大江戸線「本郷3丁目」駅より徒歩5分)
参加費:500円

 秋篠宮妃紀子の第3子妊娠判明のニュースは、超音波検査で妊娠が確認されたその
当日、2月7日、またたく間に日本全国に配信されました。妊娠6週目、まだ安定期
ですらない時点で、ひとりの女性の妊娠が「国家的慶事」として讃えられる…… こ
れによって、猛スピードで進められてきた皇室典範改「正」の国会上程もまさかのペ
ンディング。「男子」の出産をなりふりかまわず待望する声も、急速に高まっていま
す。
 そもそもが、皇室の安定維持をはかるために始まった皇室典範改「正」論議。「世
襲」という差別の是非を一切問うことのない女性天皇論議は、賛成にしろ反対にしろ
すべてが「皇室のため」。そこでは女性蔑視発言も堂々とまかりとおっています。長
男の妻と次男の妻、姑、小姑それぞれの立場と心情を思い入れたっぷりに描き出すメ
ディア。だけどちょっと待って。この「妊娠・出産は誰のため?」
 産まれる子が女子であったら、この不毛な女性天皇論議はすぐさま再開されるでし
ょう。男子であったとしても後継者不足は続きます。伝統護持派からは「男子の順位
を優先し、女子も継承できるようにする」男女別名簿さながらの「序列化」案すら出
ています。そのどれもが性差別の見本として、皇室批判を許さない形で繰り広げられ
ていく。
 こんな天皇制、必要ですか? いまこそ問いたい、妊娠・出産は誰のため? 性差
別社会も、異論を許さない社会もまっぴらごめん、自由にわいわいやりましょう!

主催:女性と天皇制研究会
   jotenken@yahoo.co.jp
   Tel 03-3818-7576(午後) Fax 03-3818-8676
   ホームページ http://www.geocities.jp/jotenken/
協賛:アジア女性資料センター/確信犯?シングルの会・東京/憲法勉強会・ベアテ
の会/女性史をよむ会/STOP!憲法24条改悪キャンペーン/SOSHIREN女(わたし)の
からだから

jotenken at 13:41|この記事のURLComments(23)お知らせ 

2006年02月15日

JTKニュース第7報

女天研ニュース(JTKニュース)第7報をお伝えします。

☆秋篠宮妃紀子「ご懐妊」で、今国会への「皇室典範改正」法案
上程は、見送られる可能性が強いとの見方がおおかたの報道です。
ここ1週間ほど、明言を避ける小泉発言と、政府案反対派の動きが
繰りかえし報道されています。そんななかで、

■自民党の中川秀直政調会長、皇室典範改正についての党内閣部会
の勉強会で「皇室典範に関する有識者会議」報告書にこだわらず、
男系を維持する考え方も含めて幅広く議論する考えを示す(TV番組)。
今月下旬から議論開始。(06.02.12)
 
★女天研は原則どおり、反天皇制の立場から「天皇制安泰のための
法改『正』に反対」する声明を発し続けたいと思います。
ぜひ、お名前を連ね、一緒に声をあげてください。詳細は以下です。
●http://www.geocities.jp/jotenken/

★声明への連名賛同者の第2次集約は2月15日です。
近日中に、賛同者連名で政府関係、マスコミ関係に送付します。
これからしようと思われていた方、2次集約に駆け込んでください!

* ** * ** * ** * ** * ** * ** * ** * ** * ** * ** * ** * **
★これからしばらくの間、『女天研ニュース』(JTKニュース)として、
「皇室典範」問題の動向についてお知らせいたします。
●新聞等で拾った情報を短く、簡単にお伝えする予定です。






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jotenken at 10:29|この記事のURLComments(1)

2006年02月09日

JTKニュース第6報

女天研ニュース(JTKニュース)第6報をお伝えします。

☆ベタ記事のため、気づく人はごく少数というような記事。
それらを拾ってはお伝えしようというのが、そもそもこのJTK
ニュースの趣旨でした。
全国津々浦々にあっという間に広がってしまった記事を、わざわざ
このニュースの記事にするのは、少し躊躇もあります。
☆ですが、津々浦々に広がっている情報がどのように流されているか
といえば、私たちが頷けるような記事には一つもお目にかかれませ
んでした。だから、JTKニュースの記事で流しなおします。

■宮内庁、秋篠宮妃紀子「ご懐妊」を発表。「妊娠6週目」だと。
テレビでは「おめでたい」ばかりが流れていた模様。その時点ですでに、
「皇室典範改正」法案の上程に影響ありや、との報道も(06.02.07)
一人の女性の妊娠で、号外が出る、国会が動くとは、情けない限りの天皇
制社会です。
■小泉首相、「皇室典範改正は全会一致が望ましい」として、「より慎重
に議論していく必要がある」(06.02.08)
この一言で、すべての報道は「今国会にこだわらない姿勢を表明」という
ことになっている。確かに小泉以外では、今国会にこだわる必要がないと
明言する方が目立つ。そうかもしれない。だが、そうでないかもしれない。
そのように小泉は明言はしているか? 情報は「慎重に」読みたいと思う。

*「テレビのメッセージはすべて、一種の加工済み思想パッケージ以外の
なにものでもない」(エドワード・サイード)。

どのように転んでも、政府案であれ男系追求の「伝統」派であれ、その線
にそった「皇室典範改正」法案は出されるのだ。
私たちは原則どおり、反天皇制の立場から「天皇制安泰のための法改『正』
に反対」する声明を発し続けたいと思います。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
★女天研では、このような「皇室典範改正」の動きにに対して
声明「天皇制安泰のための法改『正』に反対します」を準備し、
一緒に声をあげていただきたく、声明賛同を呼びかけています。
ぜひ、お名前を連ねてください。詳細は以下です。
●http://www.geocities.jp/jotenken/
 
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★これからしばらくの間、『女天研ニュース』(JTKニュース)として、
「皇室典範」問題の動向についてお知らせいたします。
●新聞等で拾った情報を短く、簡単にお伝えする予定です。

2006年02月01日

JTKニュース第5報

女天研ニュース(JTKニュース)第5報をお伝えします。

☆「伝統」派は「男系主義」で頑張っています。
☆政府も「女帝・女系」の「改正案」で頑張っています。
★私たちは反天皇制で頑張りましょう。

■自民党細田博之国対委員長、改正案について「非常に反対論が大きくな
っている。今後の展開は予断を許さない」と、提出難航を示す(06.01.24)
■小泉首相、室典範改正案について今国会での成立を目指す方針に変わり
がないことを強調。「そういう反対論も踏まえ、有識者の間で結論を出し
てくれた。それに沿って皇室典範改正案を国会に提出する」。長勢甚遠官
房副長官、「党内外にいろいろな意見が出ていることは承知している。
今国会に改正案を提出するよう作業しており、当然そうなる」(06.01.25)
■公明党神崎武法代表、「皇室典範改正に関する有識者会議の答申を尊重
する立場だ。政府が法案をまとめれば党内でしっかり議論したい」と述べ、
賛成する方向で党内議論を進める考えを示す(06.01.25)
■超党派の「日本会議国会議員懇談会」は、女系天皇を容認する「皇室
典範改正」について、「皇位継承の伝統を根本的に改変するもの」「拙
速な改定に反対」との決議を、総会で採択(06.01.26)
■小泉首相、「皇室典範に関する有識者会議」メンバーらと会食。小泉は、
「今国会で成立させる。安心してください」と明言したとか(06.01.26)
■「皇室典範問題研究会」(代表・小堀桂一郎)が記者会見。男系の皇位
継承を維持するため、皇族の範囲を旧宮家にまで広げる「特別法」を制定
すべきだとの提言を発表(06.01.26)*
(1)元皇族男子を「皇統に属する男系の男子」に加える
(2)皇室会議が元皇族の対象者の中から皇籍復帰を依頼する だと〜
■平沼赳夫ら、改正阻止に向け超党派議連を結成する構え(06.01.26)
*自民党執行部は政府が国会に提出すれば速やかに採決し成立を図る考え。
このため反対派は政府に法案を提出させない戦略をとる。超党派議連の
結成で勢力を拡大していく考え、なのだそうだ。

ふ〜。本当は、もっと沢山の暗躍(?)や、言論垂れ流しがあるのですが
「もうたくさん!」という感じでしょう。やめます。でも、
日本がいま、おそろしく天皇漬けになっていることだけは共有していたい。
と思っています

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
★女天研では、このような「皇室典範改正」の動きにに対して
声明「天皇制安泰のための法改『正』に反対します」を準備し、
一緒に声をあげていただきたく、声明賛同を呼びかけています。
ぜひ、お名前を連ねてください。詳細は以下です。
●http://www.geocities.jp/jotenken/
 
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★これからしばらくの間、『女天研ニュース』(JTKニュース)として、
「皇室典範」問題の動向についてお知らせいたします。
●新聞等で拾った情報を短く、簡単にお伝えする予定です。

2006年01月21日

JTKニュース第4報

女天研ニュース(JTKニュース)第4報をお伝えします。

「皇室典範改正」問題をめぐる天皇制支持者内部の紛糾は相変わらず続
いています。国会20日招集されました。国会審議は難航との見方も出
ていますが、……。以下、天皇制側の動きです。

■日本会議が地方議員の署名を始めたようです。「皇室典範改正案の拙
速な国会提出に反対し、慎重審議を求める地方議会議員署名のお願い」
ですと。男系主義天皇制支持者です。お間違いなきよう。(06.01.吉日) 
■ 超党派の「日本会議国会議員懇談会」(会長=平沼赳夫・元経済産
業相)は16日、「皇室典範改正案」に反対する議員連盟設立を決めた。
今月中発足の見通し、だそうです。(06.01.16)
■民主党前原代表の「女系天皇容認」発言で、民主党内でも紛糾が表面
化した(06.01.16,18)
■またしても三笠宮寛仁、日本会議の機関誌「日本の息吹」2月号で女
系反対論等々を述べている。皇族は発言を控えろと、宮内庁も苦言して
いるが聞かない。(06.01)
■小泉首相、施政方針演説で有識者会議報告に沿った「皇室典範改正」
案の提出を言明(06.01.20)、自民党民主党内では依然、慎重論が多い。
■自民党の支持団体、神道政治連盟は改正反対の集会を開催し、首相宛
に要望書を提出。

天皇制に反対する立場からの「皇室典範改正」反対の声は、まったく表
に出てきません。反対の声を封じ込めるのが天皇制。だが、しかし……。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
★女天研では、このような「皇室典範改正」の動きにに対して
声明「天皇制安泰のための法改『正』に反対します」を準備し、
一緒に声をあげていただきたく、声明賛同を呼びかけています。
ぜひ、お名前を連ねてください。詳細は以下です。
●http://www.geocities.jp/jotenken/
 
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★これからしばらくの間、『女天研ニュース』(JTKニュース)として、
「皇室典範」問題の動向についてお知らせいたします。
●新聞等で拾った情報を短く、簡単にお伝えする予定です。

2006年01月16日

JTKニュース第3報


女天研ニュース(JTKニュース)をお伝えします。

以下、「皇室典範改正」問題をめぐる天皇制内部のうごきです。
自民党の党議拘束解除は、紆余曲折の末(?)ひっくり返りました。

■自民党片山虎之助参院幹事長、女性、女系天皇を認める皇室典範改
「正」案の採決時には党議拘束をかけるべきだとの認識を示す(06.01.10)
■安倍晋三官房長官、改「正」案は「有識者会議」の報告書に沿って
まとめる方針を重ねて強調。改「正」案の採決について、(これまで)
内閣提出法案はすべて党議拘束がかかっていた」。(06.01.10)
■三笠宮寛仁の、女性、女系天皇を容認する「有識者会議」報告批判に
ついて、風岡典之宮内庁次長が懸念を表明。「天皇陛下や皇族方は発言
なされるものではない」として、皇族の立場を理解するようあらためて
説明する、だと。(06.01.10)
■三笠宮寛仁の「有識者会議」批判について、羽毛田信吾宮内庁長官は
「皇室の方々が発言を控えていただくのが妥当」と、あらためて強調。
今年1月5日に直接会い、こうした意向を再度伝えたが、
「話がかみ合わなかった部分もある」を表明。(06.01.12)
■小泉首相、皇室典範改正案を20日からの通常国会に提出する方針、
採決時の「党議拘束」について、言明。
久間総務会長は通常国会提出に慎重な姿勢。(06.01.13)
■男系・男子主義を訴える「皇室典範改悪阻止・国民総決起集会」が、
日比谷野外音楽堂で開催。銀座をデモ行進。(06.01.14)

男系・男子主義者の「皇室典範改正」反対の動きも活発化しています。
天皇制に反対する私たちの「皇室典範改正」反対の声を! ともに!

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
★女天研では、この「皇室典範改正」の動きにに対して
声明「天皇制安泰のための法改『正』に反対します」を準備し、
一緒に声をあげていただきたく、声明賛同を呼びかけています。
ぜひ、お名前を連ねてください。詳細は以下です。
●http://www.geocities.jp/jotenken/

2006年01月11日

JTKニュース第2報


女天研ニュース(JTKニュース)をお伝えします。

■自民党は六日、通常国会(二十日召集予定)に提出される皇
室典範改正案の採決の際、党議拘束をかけない方針を固めた。
党幹部の発言です(『東京新聞』06.01.07より)
■自民党内には、男系男子を維持すべきだという意見があり、
対案の準備をうかがう動きもある。このため、党議拘束をかけ
ると党内が混乱する可能性も出ている。それを回避するため、
ですと。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
★女天研では、この「皇室典範改正」の動きにに対して
声明天皇制安泰のための法改『正』に反対します」を準備し、
一緒に声をあげていただきたく、声明賛同を呼びかけています。
ぜひ、お名前を連ねてください。詳細は以下です。
●http://www.geocities.jp/jotenken/
 
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★これからしばらく、『女天研ニュース』(JTKニュース)として、
「皇室典範」問題の動向についてお知らせいたします。
●新聞等で拾った情報を短く、簡単にお伝えする予定です。




JTKニュース第1報

女天研ニュース(JTKニュース)をお伝えします。

女天研では、これからしばらくのあいだ、
『女天研ニュース』(JTKニュース)として、
「皇室典範」問題の動向についてお知らせいたします。
新聞等で拾った情報を短く、簡単にお伝えする予定です。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
自然消滅の運命にある天皇制の延命に画策する日本政府の動向を、
頭の片隅に引っかけていただければと思います。
私たちはできるだけ反撃していきたいと考えます。ともに!

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今回の第一報に限り、昨年末の動きからお伝えします。

1.「皇室典範に関する有識者会議」が最終報告を首相に提出(05.11.24)
 ●皇位継承資格を女性とその子どもの「女系」皇族に拡大。
 ●継承順位は男女を問わず直系の「長子」優先。
 ●女性は結婚後も皇族にとどまり宮家を創設。
 ●ほか、重要要件盛り沢山の報告

2.次期通常国会提出に向け、内閣官房に「皇室典範改正準備室」設置。
 法案の内容は「有識者会議」を踏襲したものが目指される(05.12.01)

3.「皇室典範改正」案の概要が明らかになる(06.01.05)
 「女性・女系天皇」容認、直系「第一子優先」、
 「皇室離脱制度」を改め女性皇族は結婚後も皇室にとどまる
 という「有識者会議」の最終報告を踏襲し、さらに、「法案成立後、
 直ちに皇室に適用する」との規定が盛り込まれる

4.「伝統」派天皇主義の人たちによる「女性・女系天皇」反対論は
 国会の内外で活発化(ここ数ヶ月)

★女天研では、この「皇室典範改正」の動きにに対して
声明「天皇制安泰のための法改『正』に反対します」を準備し、一
緒に声をあげていただきたく、声明への賛同の呼びかけを始めました。
ぜひ、お名前を連ねてください。
●http://www.geocities.jp/jotenken/